ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/02/13 22:37)
ギル> ただいま(外套を羽織っているがなかはカッチリとした格好で戻ってくる)>@店員 (2013/02/13 22:37)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/02/13 22:37)
ギル> (外套を脱ぎつついつも腰掛けるカウンター席へ行き、外套を椅子にかけて腰掛ける) (2013/02/13 22:38)
ギル> ブランデーを温めてもらえるかな。>@店員 (2013/02/13 22:38)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/02/13 22:38)
ギル> あと、紅茶も>@店員 (2013/02/13 22:42)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに紅茶が置かれる) (2013/02/13 22:42)
ギル> それと、カップを別に一つもらうよ。(そう言って、カップを別にもらう) (2013/02/13 22:42)
ギル> (紅茶とブランデーを混ぜている) (2013/02/13 22:49)
ギル> (紅茶入りブランデーを飲み)ん。いつもの味だ(微笑) (2013/02/13 22:49)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/02/13 22:51)
エーリッヒ> (リュート片手に入店)ただいま (2013/02/13 22:51)
エーリッヒ> あら、ギルいたのね(ギルの近くのカウンター席に腰かけつつ) (2013/02/13 22:52)
エーリッヒ> いつものくれる?(赤ワイン)>@店員 (2013/02/13 22:52)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/02/13 22:52)
ギル> よぉ。おつかれ(手を挙げて挨拶)>エーリ (2013/02/13 22:53)
エーリッヒ> (赤ワインを口に運びつつ)そっちこそ、旦那についてまたパーティにでも行ってたのかしら?おつかれさまね (2013/02/13 22:54)
ギル> まぁそんなところだ<お供 (2013/02/13 22:55)
エーリッヒ> 自分が楽しむ場でもなければ、あんな所堅苦しいだけでしょ(くすくす笑いつつ) (2013/02/13 22:57)
ギル> ずいぶん慣れたけどな(苦笑) (2013/02/13 22:59)
エーリッヒ> アタシも慣れちゃいるけどね。実家に居たころから数えきれないくらい出させられてたし……でも楽しいって思った事は少なかったわ(肩すくめ) (2013/02/13 23:02)
ギル> エーリは随分と慣れてるよな。 (2013/02/13 23:02)
ギル> なるほど。もともとか<実家云々 (2013/02/13 23:04)
エーリッヒ> まぁ……ね。御家柄ってやつよ、……今はほとんど絶縁じょうたいだけど。 (2013/02/13 23:04)
ギル> 絶縁状態でも、戻ろうと思えば戻れるんだろ?
あるだけいいじゃないか(笑って) (2013/02/13 23:07)
エーリッヒ> どうかしら。戻ったところでケンカになって追い出されるのがオチだと思うけど(ワインを口に運び) (2013/02/13 23:09)
ギル> 喧嘩できる相手がいるってだけでも、幸せだよ(微笑) (2013/02/13 23:11)
エーリッヒ> 幸せ……ねぇ。 (2013/02/13 23:12)
ギル> 俺みたいに家族を知らん者からすればな (2013/02/13 23:14)
エーリッヒ> 例え親が居ても、家族が居ても…自分が自分でいられない状況下であるなら、それは幸せと言えるのかしらね? (2013/02/13 23:14)
ギル> なるほどなぁ。いろいろと難しいってわけか。 (2013/02/13 23:15)
エーリッヒ> ふふ、その状況になってみないとわからないものよね……きっと。 (2013/02/13 23:15)
ギル> ま、いない方からしたら、いるってだけでも、羨ましいっていうのはあるんだけどな(笑って)
軽く聞き流しておいてくれよ (2013/02/13 23:16)
エーリッヒ> アタシの場合は、…古代魔法が使えない子は必要がない家庭だった。 (2013/02/13 23:19)
エーリッヒ> アタシからすれば、自由を手にしている人たちの方が羨ましかったわよ(小さく笑って) (2013/02/13 23:20)
ギル> うん。人それぞれだよな。 (2013/02/13 23:21)
ギル> 俺はガキの頃から、傭兵の兄ちゃん達に遊んでもらってたからなぁ (2013/02/13 23:22)
エーリッヒ> そうね(ワインを飲みつつ頷き) (2013/02/13 23:22)
エーリッヒ> 子供のころ……あんまり自由に遊んだ記憶はないわねー。 (2013/02/13 23:24)
エーリッヒ> エッタのやつに振り回されてた記憶はいくつかあるけど(肩すくめ) (2013/02/13 23:24)
ギル> そういえば、あいつとは幼馴染って言ってたっけ<エッタ (2013/02/13 23:26)
エーリッヒ> えぇ、そうよ。初めて会ったのが何時かなんてわからないくらいには小さいころからの付き合いねー……腐れ縁だわ、ほんとに。 (2013/02/13 23:28)
ギル> 俺はキャラバンで旅回りしてる時に一緒だったんだよな (2013/02/13 23:31)
エーリッヒ> あいつも結構早くから冒険者に転身したからね……アタシとはまた事情が違ったけど。 (2013/02/13 23:33)
エーリッヒ> もう会う事もないんだろうと思ってたけれど、世間は狭いものよねー… (2013/02/13 23:34)
ギル> いい腕のコックとしてな(笑)
俺は吟遊詩人として (2013/02/13 23:35)
エーリッヒ> 料理の腕が良いのは良い事だけど…(笑いつつ) (2013/02/13 23:38)
エーリッヒ> キャンベルに居たころは、しょっちゅう背中からフライパン出して人殴るのやめてほしかったわよー (2013/02/13 23:39)
ギル> 俺もよく殴られそうになってたよ(笑) (2013/02/13 23:40)
エーリッヒ> 今もあんまり落ち着いてないみたいだけど、大丈夫なのかしらね?あれで(笑いつつ) (2013/02/13 23:43)
ギル> そうだなぁ (2013/02/13 23:52)
エーリッヒ> (赤ワインをくいっと飲み) (2013/02/13 23:52)
ギル> (紅茶入りブランデーを飲みつつ) (2013/02/13 23:54)
エーリッヒ> ―……そういえば、最近ダナとはどうなのよ? (2013/02/13 23:55)
ギル> そういえば、最近アデレードの姿見てないな。 (2013/02/13 23:55)
エーリッヒ> あの子は……今は、ちょっとね。アタシも全然会ってないわ。 (2013/02/13 23:57)
ギル> (苦笑して)ゆっくり話せてはいないけど、会ってないってわけじゃないさ (2013/02/13 23:57)
エーリッヒ> あらあら、それじゃまだ特には進展してないのね(くすりと笑い) (2013/02/13 23:58)