ギル> まぁな。望んでいないわけじゃないけど、焦っても仕方ないしな。 (2013/02/14 00:01)
ギル> そっちこそ、会えてないってのは穏やかじゃないんじゃないか? (2013/02/14 00:02)
エーリッヒ> そうね…あの子が、学院すら辞めているっていうのはただ事じゃあないわよ。 (2013/02/14 00:03)
ギル> そりゃまた・・・・・・。で、お前もよく知らんのだろ? (2013/02/14 00:04)
エーリッヒ> (赤ワインを一口飲んで)エルティナと一度話したから、事情も、どこに居るのかも……大体の予想はついてる。 (2013/02/14 00:06)
ギル> そうか。 (2013/02/14 00:08)
エーリッヒ> …ま、明日にでもとっつかまえに行くつもり。どうなるかわからないけれどね (2013/02/14 00:10)
ギル> 頑張れよ(微笑) (2013/02/14 00:13)
ギル> (一杯目の紅茶入りブランデーを飲み干し、二杯目に入る) (2013/02/14 00:14)
エーリッヒ> …生まれてこの方、追われた事はあっても追った事はなかったんだけれどね(やれやれ、といった風に) (2013/02/14 00:16)
ギル> それだけ本気になれたってことじゃないか?(真顔で) (2013/02/14 00:17)
エーリッヒ> そう見える?(不敵な笑みを浮かべ) (2013/02/14 00:19)
ギル> わからん。が、本気なんだと思うぞ? (2013/02/14 00:20)
エーリッヒ> (くいっと赤ワインを飲み干すと、代金を置いて立ち上がる)…アンタがそう思うなら、そうなのかもしれないわね (2013/02/14 00:22)
エーリッヒ> さて…今日は喋りすぎたわ、そろそろ上がるわね (2013/02/14 00:23)
エーリッヒ> (そういうと、軽く手を挙げて階段の方へ) (2013/02/14 00:24)
ギル> ああ、おやすみ。(微笑) (2013/02/14 00:24)
☆エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/02/14 00:24)
ギル> あいつもちょろちょろと素が見えてきたな (2013/02/14 00:30)
ギル> 俺の方は・・・どうなるもんかね。(難しい顔をしつつ紅茶入りブランデーを飲み干す) (2013/02/14 00:37)
ギル> さて、ごちそうさん。うまかったよ>@店員 (2013/02/14 00:46)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2013/02/14 00:46)
ギル> (代金を支払い席を立つ) (2013/02/14 00:46)
ギル> (外套を肩にかけ階段の方へ)おやすみ>@店員 (2013/02/14 00:46)
店員> おやすみなさいませ、ギル様。 (2013/02/14 00:46)
ギル> (ゆっくりと2階へ上がる) (2013/02/14 00:47)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/02/14 00:47)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/02/14 22:23)
ギル> ただいま(外套を羽織って戻ってくる。)>@店員 (2013/02/14 22:23)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/02/14 22:23)
ギル> (外套を脱ぎつついつも腰掛けるカウンター席へ行き、外套を椅子にかけ座る。普段の格好にシャムシールを佩いて) (2013/02/14 22:24)
ギル> ブランデーを>@店員 (2013/02/14 22:26)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/02/14 22:26)
ギル> あれだけまっすぐ来られると、もう何も言えんなぁ(苦笑しつつブランデーを口にする) (2013/02/14 22:36)
ギル> 俺もいい加減はっきりさせなきゃならんのかな・・・ (2013/02/14 22:50)
ギル> ただ、どうするにしても、一回きちんと話をせにゃならんのだがな。
避けられてんのかねぇ、やっぱり(頬杖ついてブランデーのはいったカップをゆらゆら) (2013/02/14 23:02)
ギル> まいったね。何を弱気になってるんだか(苦笑してブランデーを煽る) (2013/02/14 23:40)