☆ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/03/07 00:33)
ダナ> たーだいま〜♪(肩に猫を乗せて帰ってくる)>@店員 (2013/03/07 00:34)
店員> (店内の掃除をしている) (2013/03/07 00:34)
ダナ> (気にせず階段へ向かいかけ、ふと足をとめ店員のほうへ) (2013/03/07 00:35)
ダナ> ねえ、ギル帰ってきてた?(店員に話しかけている) (2013/03/07 00:36)
ダナ> (猫(ぬーぬー)は肩からテーブル、床へ飛び移り毛づくろい中だ) (2013/03/07 00:37)
ダナ> …そっか…ん、いやなんでもないよ。ありがと、仕事の邪魔したね。あたしもう上がるわ、おやすみ(軽く片手をふり)>@店員 (2013/03/07 00:40)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2013/03/07 00:40)
ダナ> ぬーぬー、ほら上がるよ(毛づくろいする猫の横を通り階段へ向かう) (2013/03/07 00:41)
ダナ> 何か、あったのかなぁ?(猫を抱き上げ思い悩むように)……あーもう(ぐじゃぐじゃと片手で髪をかき回し)考えてもわかんないものは、直接あたるっきゃないよねえ〜♪ ぬーぬー (2013/03/07 00:45)
ダナ> (返事をするように猫の鳴き声) (2013/03/07 00:45)
☆ダナさん、またのお越しを♪☆ (2013/03/07 00:45)
☆セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/03/07 05:25)
セラ> おっはよー(2階より降りてくる)>@店員 (2013/03/07 05:25)
店員> (こくりと頷く) (2013/03/07 05:25)
セラ> サンドイッチ3種頂戴>@店員 (2013/03/07 05:26)
店員> サンドイッチ3種ですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(セラのテーブルにサンドイッチ3種が置かれる) (2013/03/07 05:26)
セラ> ありがと>@店員 (2013/03/07 05:27)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2013/03/07 05:27)
セラ> (一つをほおばりむぐむぐ食べ終える) (2013/03/07 05:28)
セラ> (代金を支払い席を立つ)
さて、それじゃ残りはいきながら食べるわ。
(そういうと残り二つを手にして出口の方へ) (2013/03/07 05:28)
セラ> ギルのばかたれはどこに行きましたかねー(といいながら一つを口に入れる)
じゃぁ、いってきまーす (2013/03/07 05:30)
セラ> (もぐもぐしつつ店をあとにする) (2013/03/07 05:31)
☆セラさん、またのお越しを♪☆ (2013/03/07 05:31)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/03/07 22:54)
ギル> (無言でイヴに連れられて戻ってくる。足取りは重い。) (2013/03/07 22:54)
☆イヴさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/03/07 22:55)
イヴ> ギルさん、しっかりっ。酒場についたよ〜(肩貸しながら入ってくる) (2013/03/07 22:56)
ギル> (無言で頷きつつ、肩を借りたまま、とりあえず、いつも腰掛けるカウンター席に向かおうとする) (2013/03/07 22:58)
イヴ> 店員さん、お水お願いしますー>@店員 (2013/03/07 22:59)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(イヴのテーブルに水が置かれる) (2013/03/07 22:59)
イヴ> ありがとうございますっ(水を受け取って、ギルのところへ) (2013/03/07 23:00)
イヴ> ギルさん、ほら・・・とりあえずお水飲もう?(水の入ったグラスを差し出す) (2013/03/07 23:00)
ギル> ん。ああ・・・(しゃがれた声で頷き、受け取ると一口飲む) (2013/03/07 23:01)
ギル> すまないな・・・。迷惑かけて。 (2013/03/07 23:03)
イヴ> そんなことないよ、いつも助けてくれるのはギルさんの方なのに・・・ (2013/03/07 23:04)
イヴ> こんな時くらい、誰かを頼ってもいいんだよー・・・?(覗き込むように顔色を確認する) (2013/03/07 23:05)
ギル> (力なく苦笑して)情けないな・・・。(顔色は誰が見ても良くないのがわかるほど) (2013/03/07 23:06)
イヴ> 誰だって・・・悩む時くらいあるよ・・・? (2013/03/07 23:08)
ギル> みんなに迷惑かけちまった・・・。
やっぱり、ここらあたりが、潮時ってことかな・・・。(水を眺めつつ) (2013/03/07 23:08)
イヴ> 辛いことだって・・・私は、いつも悩みすぎかもしれないけどー・・・ネイだって、エーリさんだって何かに悩んだりしてたの、知ってるから(何か言葉を探すように) (2013/03/07 23:09)
ギル> (イヴの方を見て)イヴも頑張ったもんなぁ。 (2013/03/07 23:10)
イヴ> うー・・・ん、ギルさんはいつもが完璧すぎるくらいだから、大丈夫だよ。
でも・・・・・・一体何をそんなに悩んでるの? (2013/03/07 23:11)
ギル> 完璧なもんか・・・。(苦笑) (2013/03/07 23:11)
ギル> ダナ、さ。<悩み (2013/03/07 23:12)
イヴ> 私は、いつも頑張るしか能がないだけで・・・(苦笑いしつつ間を置いて)
ダナさん・・・?・・・記憶が戻らないこととか? (2013/03/07 23:14)
ギル> (水をひとくち飲んで)
一緒にいたいって気持ちだけでこっちに連れてきちまったけど、本当にそれでよかったのか・・・。
ダナにとって、俺と一緒にいることがいいことなのか。
俺はダナに何を求めてるのか・・・。
いろいろありすぎてな。
記憶が戻らんことも含めてね。 (2013/03/07 23:15)
イヴ> (当時のダナと今のダナを思い返しつつ)・・・・・・記憶がなくなって、随分変わってたから最初はびっくりしたけど・・・・・・ (2013/03/07 23:17)
イヴ> でも、今のダナさんにとっても・・・ギルさんが大事な人である事には変わりはないんだと思う・・・よ? (2013/03/07 23:20)
ギル> そうであれば嬉しいね<今も (2013/03/07 23:20)
ギル> まぁ、何にせよ。もう意識を取り戻して1年位経つわけだしな。
そろそろ頃合かな、とも思うようにはなった。 (2013/03/07 23:21)
イヴ> 気持ちが、その・・・恋人だった昔のものと同じかどうかは、私にはわからないけど・・・
それでも、ダナさんにとっては、新しい世界を見せてくれた人で・・・いつも一緒にいることが当然のように・・・思ってるんじゃないかなって、私は思う。 (2013/03/07 23:22)
ギル> ここ数日迷惑かけたおかげで、ね(ふぅとため息をつきつつ) (2013/03/07 23:23)
ギル> 一緒にいることが当たり前・・・か。 (2013/03/07 23:25)
イヴ> そっかぁ・・・ (2013/03/07 23:25)
イヴ> うん、私もね?は、恥ずかしいけど・・・前はそうだったから・・・(苦笑して)<一緒にいるのが当然 (2013/03/07 23:26)
ギル> イヴもずっと一緒だもんな(微笑) (2013/03/07 23:28)
ギル> 人の欲ってのはキリがないな・・・(かすれてはいるがようやく声が普通に出るようになってきている) (2013/03/07 23:29)
ギル> 最初は生きててくれたってだけでも嬉しかった・・・。 (2013/03/07 23:29)
イヴ> うん、あの頃はまだ、今よりもずっと子供だったから・・・ただ、一緒にいたいってずっと思ってた。 (2013/03/07 23:30)
イヴ> ダナさんも、記憶がなくなって子供の頃の自分に帰ってる分・・・きっと私と同じなのかなって、思うことがあるよ。 (2013/03/07 23:31)
ギル> そうだな。数年分吹っ飛んでるからなぁ(だるそうだが、意識はしっかりしてきているようだ) (2013/03/07 23:33)
ギル> やっぱり一人で悩んでもだめだな。(苦笑) (2013/03/07 23:35)
イヴ> ふふ、そうだよ。ギルさんは一人で悩みすぎちゃったんだよ(くすくすと笑って)
でも・・・欲・・・かぁ。
ネイのことがあったから・・・ギルさんの気持ちは、よくわかる。 (2013/03/07 23:37)
ギル> いろいろありがとな。ほんと助かったよ。 (2013/03/07 23:39)
イヴ> (首を横に振って)これくらい、私のほうがいつも助けてもらってるからなんてことないよーっ (2013/03/07 23:40)
イヴ> それよりも、ギルさんに少し元気が戻ってきてよかった(えへへと笑い) (2013/03/07 23:40)
ギル> いつの間にか随分と大人になったものだ(微笑) (2013/03/07 23:41)
イヴ> い、今でも子供だよ?わからない事もいっぱいあるし・・・(もごもご) (2013/03/07 23:43)
ギル> 子供なわけないだろ。何を言ってんだ(くすくすと) (2013/03/07 23:44)
ギル> は。なんか久しぶりに笑った気がするな (2013/03/07 23:45)
☆ライチさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/03/07 23:45)
ライチ> (外から入ってくる) こーんばーんわ〜♪ (2013/03/07 23:45)
イヴ> そうかなぁ・・・あ、あの頃よりは少しは考えれるようになったかな?とは思うけど・・・(うーん、と考えつつ) (2013/03/07 23:45)
ライチ> あら、珍しい組み合わせねぇ(2人を見て手を振り、カウンターの方へ)>ギル・イヴ (2013/03/07 23:45)
ライチ> 果実水ちょうだいな☆>@店員 (2013/03/07 23:46)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ライチのテーブルに果実水が置かれる) (2013/03/07 23:46)
イヴ> (ぱっと振り向いて)あ、ライチちゃんっ、こんばんはだよー(手をぶんぶん) (2013/03/07 23:46)
ギル> ん?(声に気づき)よ。久しぶりだな(声はまだかすれてる)>ライチ (2013/03/07 23:46)
ライチ> ちょっと宿帳も見せてね〜(店員に言って、宿帳を借りて見始める) (2013/03/07 23:46)
ライチ> はい、こんばんわ〜(くすっと笑って手を振りなおし)>イヴ (2013/03/07 23:47)
ライチ> あら、なぁに? 風邪?(少しいぶかしげに眉根を寄せて顔を向ける)<かすれた声>ギル (2013/03/07 23:47)
ライチ> 季節の変わり目だから、気をつけなきゃねぇ〜(うんうんと頷いて、再度宿帳を見始める) (2013/03/07 23:48)
ギル> (水を飲み干して)ん?ああ、まぁ、そんなもんだ(苦笑)<風邪>ライチ (2013/03/07 23:48)
ライチ> ・・・・・んー・・・・・やっぱり、ここには泊まっていないのかしらねぇ〜(独り言を呟いて宿帳を閉じる) (2013/03/07 23:49)
ギル> 野菜スープをいいかな>@店員 (2013/03/07 23:49)
店員> 野菜スープですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文のスープです。(ギルのテーブルに野菜スープが置かれる) (2013/03/07 23:49)
イヴ> ・・・?誰か探してるの?>ライチ (2013/03/07 23:49)
ギル> 誰か人探しかい?>ライチ (2013/03/07 23:49)
ライチ> あらあら、やっぱり!<風邪
いい年なんだから、不摂生しちゃダメよ?(くすっと笑ってウィンク)>ギル (2013/03/07 23:50)
ライチ> うん・・・まぁね、ちょっと、お手紙の受取人をね・・・(肩をすくめ)>イヴ・ギル (2013/03/07 23:50)
ギル> だなぁ。情けない話だ(苦笑)<不養生>ライチ (2013/03/07 23:50)
ライチ> 結構前から捜しているんだけど、なかなか会えないものねぇ・・・(うーん、と考え込み) (2013/03/07 23:51)
ギル> 俺が知ってるような奴なら教えられるかもしれんが、聞いて回るわけにはいかんのかな?>ライチ (2013/03/07 23:51)
ライチ> アレクじゃないんだから(笑)<不摂生・風邪>ギル (2013/03/07 23:51)
イヴ> お手紙の・・・そっかぁ・・・ (2013/03/07 23:52)
ライチ> んー・・・・そうね、どうしようもなくなったら、協力をお願いするかもしれないけど(小首を傾げ)
まだ、ライチの方で捜してみるわ。ありがと(^-^)>ギル (2013/03/07 23:52)
ギル> (静かにスープを飲んでいる) (2013/03/07 23:53)
ライチ> あ、イヴちゃんやギル君も、もしお手紙があったらいつでも言ってね☆ ライチが責任を持ってお届けするから♪ (2013/03/07 23:54)
イヴ> あ、でもアレクく・・・・・・(くんを付けるのに違和感が芽生えたらしい)は、寒中水泳はやめたって言ってたよ!<不養生 (2013/03/07 23:54)
ギル> ああ。必要なときはいつでも。俺が出来る限りは、な。>ライチ (2013/03/07 23:54)
ライチ> あら、そうなの?(目を丸くして)<寒中水泳
どういう心境の変化かしらねぇ・・・(意外そうな顔)>イヴ (2013/03/07 23:54)
イヴ> うん、ありがとうーっ!
私も、わかるひとの事だったら教えるから聞いてね(へへーと笑い) (2013/03/07 23:55)
ライチ> まぁ・・・・春に近づいたとはいえ、この季節に寒中水泳したら・・・・まず、風邪を引くわね・・・・あの子。<アレク (2013/03/07 23:56)
ギル> (ゆっくりではあるがスープを飲んでいる) (2013/03/07 23:57)
ライチ> ・・・・・・(少し考え込み)・・・・・まさか、ギル君、寒中s・・・(言いかけて、首を横に何度か振って)・・・・うん、ないわ。ないわよね。 (2013/03/07 23:57)
イヴ> よくわかんないけど・・・久しぶりに会ったとき随分女の子になってたから・・・色々なにかあったんじゃないのかなぁ?(思い返しつつ)>ライチ (2013/03/07 23:57)
ギル> 流石にそれはないぞ(苦笑)<寒中水泳>ライチ (2013/03/07 23:57)
ライチ> ふふ、ありがと♪ イヴちゃんも頼りにしてるわっ☆(ウィンク)>イヴ (2013/03/07 23:57)
ライチ> へぇええええ!(@_@;)
そんなに変わるものかしらねぇ・・・・3年・・・・4年? かしらね?(汗)<随分女の子に〜>イヴ (2013/03/07 23:58)
ライチ> えっ あらやだ、聞こえちゃった?(笑)<寒中水泳>ギル (2013/03/07 23:59)
ライチ> (内心:ここまで捜しても見つからないとなると・・・・依頼元からは冒険者って聞いていたけど、違うのかもしれないわね・・・) (2013/03/07 23:59)