ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/03/11 23:03)
ギル> こんばんわ(2階より普段着で降りてくる)>@店員 (2013/03/11 23:03)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ギル様。ゆっくりしていってください。 (2013/03/11 23:03)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る)
紅茶を頼むよ>@店員 (2013/03/11 23:05)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに紅茶が置かれる) (2013/03/11 23:05)
ミュゼさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/03/11 23:06)
ミュゼ> (二階からゆっくりあくびをしながら降りてくる。背伸びをして頭をかきながら暖炉のそばの席に) (2013/03/11 23:07)
ミュゼ> (下着の上にブラウスを着て前だけ止めてる。ブラウスはくしゃくしゃ) (2013/03/11 23:08)
ギル> よ。久しぶり。って、相変わらずな格好だなぁ(苦笑)>ミュゼ (2013/03/11 23:09)
ギル> (紅茶を口に運びふぅっと一息) (2013/03/11 23:09)
ミュゼ> おひさ。(眠そうに片手だけを挙げる) (2013/03/11 23:09)
ミュゼ> エールちょうだい。 >@店員 (2013/03/11 23:10)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ミュゼのテーブルにエールが置かれる) (2013/03/11 23:10)
ギル> 随分と眠そうだねぇ>ミュゼ (2013/03/11 23:10)
ミュゼ> 簡単に変わるわけないでしょ。これが私なんだし。(頭をがしがしかきながら) > ギル (2013/03/11 23:11)
ギル> ま、別に俺はかまやしないけどな。 (2013/03/11 23:11)
ミュゼ> まぁね。一応は、魔術師でギルド勤めだからねぇ。ちょっとは成果ってものを出さないとね。 (2013/03/11 23:11)
ミュゼ> ちょっとはこう・・・・っていつもの会話か(クスクス笑いながら) (2013/03/11 23:12)
ギル> (ふっと笑って紅茶を飲む) (2013/03/11 23:15)
ミュゼ> そうだった。(二階に上がって手に木箱を持って降りてくる)ちょいと時間が掛かったけどこの前のお酒のお礼にどうぞ。(とギルの前に木箱を置いてさっきの席へ) (2013/03/11 23:17)
ギル> ん?なんだい?(木箱を見つつ) (2013/03/11 23:18)
ミュゼ> お酒。(エールを煽りながら) (2013/03/11 23:18)
ギル> へぇ。木箱入りとは随分と立派なものを、すまないね。
せっかくだから開けるよ? (2013/03/11 23:19)
ミュゼ> どうぞ、どうぞ。その為のものだし。(微笑みながら) (2013/03/11 23:20)
ミュゼ> (中身は小さめの瓶でラベルは貼ってない) (2013/03/11 23:21)
ギル> (木箱を開けてみる)ん?これ、銘柄がないね。どんな酒だい? (2013/03/11 23:22)
ミュゼ> アルファ産の最高のワインから蒸留したブランデー。10年かな。市場には出ないからラベルはなし。まぁ、ためしに醸造したものを譲り受けた分けだからお金は掛かってないけど味は最高。 (2013/03/11 23:24)
ギル> ほぉ。そいつは、嬉しいね(ニッコリと笑うがそのまま木箱に戻す)) (2013/03/11 23:25)
ミュゼ> この前、家に帰ったから酒蔵から持ってきたのよ。(微笑みながら) (2013/03/11 23:25)
ミュゼ> ん?酒断ち中? (2013/03/11 23:26)
ギル> ちょっとね。体調崩してるんで、もうちょっと戻ってから、美味しくいただくよ(微笑) (2013/03/11 23:27)
ギル> せっかくのいい酒だからね。もったいないことはしたくないよ。 (2013/03/11 23:28)
ミュゼ> 珍しいわね。体調が悪いなんて。あぁ、気にせずに飲んじゃっていい酒は飲まれてこそ価値があるんだから。 (2013/03/11 23:29)
ギル> 体調悪いと、酒もまずくなるからね。それはいやだから(笑) (2013/03/11 23:30)
ミュゼ> まぁ、ギルらしいというか <不味くなる
里帰りついでにいろいろ持ってきたから他がよければ言ってね。ダナの好みは分からないからどっちも飲めそうなのにしてるけどさ。 (2013/03/11 23:32)
ミュゼ> (最後のエールを煽って)エールおかわり >@店員 (2013/03/11 23:33)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ミュゼのテーブルにエールが置かれる) (2013/03/11 23:33)
ギル> すまないね。気にしてもらって。(微笑) (2013/03/11 23:35)
ミュゼ> ギルがこっちに気を使いすぎるからねぇ。こっちも負けないようにしてるだけよ。 (2013/03/11 23:36)
ミュゼ> いろいろ、考えが煮詰まる時に酒は禁物だけど知恵ぐらいは出せるからね。(ちょっと意味ありげに微笑む) (2013/03/11 23:37)
ギル> そんなに、気を使ってるつもりはないよ (2013/03/11 23:37)
ミュゼ> そうねぇ、気を使わずに「気を使ってる」から気になるのかしらね。(独り言) (2013/03/11 23:39)
ミュゼ> まぁ、ギルは自分が思ってる以上に周りを見てるって事よ。(くすくす笑いながら) (2013/03/11 23:40)
ギル> そんなもんかね。見えてるとしたら、仕事柄だろ。きっと(苦笑) (2013/03/11 23:40)
ミュゼ> 仕事柄と言うか性格?そんな感じかしら。(唇に人差し指を当てて上目遣いに考えてるようなしぐさ) (2013/03/11 23:42)
ギル> さてね。自分じゃよくわからんよ(苦笑) (2013/03/11 23:43)
ミュゼ> 分からない方がいいのよ。分かっちゃったら先が無いし。 (2013/03/11 23:45)
ミュゼ> いろんな自分が秘密を持ってるからこそ、人は生きていけるのよ。(ちょっと節目がちに) (2013/03/11 23:47)
ギル> なるほどね。難しいものだ (2013/03/11 23:49)
ミュゼ> じゃなきゃ、私のカッコ見て何にも思わないギルを受け入れなきゃならないでしょ。ちょっとはって思える自分が居るから楽しいんだし(いたずらっぽく) (2013/03/11 23:50)
ギル> 何も思わんわけじゃないんだがな(苦笑)
ただ、人が言ったところで、意見をききそうにないだろうな、と思うだけだよ (2013/03/11 23:51)
ミュゼ> (エールを煽る)そっちかぁ!!男としてどうなのよ(クスクス笑いながら)本妻さん居るのは分かってるけど眼中に無い宣言はもう少し後のほうがよかったわ。(クスクス継続中) (2013/03/11 23:54)
ギル> 残念だったな。俺は浮気できんタイプなもんでな(笑って) (2013/03/11 23:55)
ミュゼ> 分かってる。そうじゃなきゃこんな話までしない。(微笑みながら) (2013/03/11 23:56)
ギル> よくおわかりで(肩をすくめて) (2013/03/11 23:58)