ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/03/16 00:49)
ギル> ただいま(ラフな格好で戻ってくる)>@店員 (2013/03/16 00:49)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/03/16 00:49)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る)
紅茶をいいかい>@店員 (2013/03/16 00:50)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに紅茶が置かれる) (2013/03/16 00:50)
ギル> なんか嫌な胸騒ぎがするなぁ・・・(紅茶を口に運びつつ) (2013/03/16 00:51)
ギル> なんだろ・・・。思い当たる節がないんだけどな・・・。
まぁ、心配なこともないわけじゃないが。 (2013/03/16 00:54)
ギル> (内心:一緒の時間作るのも、それはそれで辛そうではあったんだよな・・・。) (2013/03/16 01:07)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/03/16 01:15)
エーリッヒ> (数枚の羊皮紙片手に入店)ただいま>@店員 (2013/03/16 01:16)
店員> おかえりなさい、エーリッヒ様。 (2013/03/16 01:16)
ギル> (ぼーっとした状態で紅茶を飲んでいる) (2013/03/16 01:16)
エーリッヒ> あら?ぼーっとしちゃって・・・ギルも帰ったとこなの?(カウンター席に腰掛けつつ) (2013/03/16 01:17)
エーリッヒ> いつもの(赤ワイン)くれる?>@店員 (2013/03/16 01:17)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/03/16 01:17)
ギル> ん?(呼ばれて振り向く)おお。おかえり>エーリ (2013/03/16 01:17)
エーリッヒ> 珍しいわね、声かけるまで気づきもしないなんて。 (2013/03/16 01:18)
ギル> そうか?(苦笑)<気づかない (2013/03/16 01:19)
エーリッヒ> 数日前までは荒れくれてたみたいだし、今度は呆けてるし・・・ま、原因は大体予想つくけど?(くすりと笑いつつワインを口に運ぶ) (2013/03/16 01:20)
ギル> 考え事してたんでな。 (2013/03/16 01:20)
ギル> (苦笑して)いかんなぁ・・・。どこそこで言われるよ。<荒れてた (2013/03/16 01:21)
エーリッヒ> そりゃあアンタほどの人間が荒れてたら目立つもの、仕方ないでしょ (2013/03/16 01:22)
ギル> これがまたキッチリ覚えてるから、嫌なんだよね。 (2013/03/16 01:25)
エーリッヒ> 覚えてない方が気が楽なことってあるわよねぇ(くすくすと笑って) (2013/03/16 01:26)
ギル> ま、俺自身のことを言われるのは、特にいいんだけどな。(紅茶を飲みながら) (2013/03/16 01:27)
エーリッヒ> ・・・ま、言いたくなきゃ聞かないけど。
言って気が楽になることもあるんだから、下手に自棄になる前に誰かと話をするのが一番なんじゃないの? (2013/03/16 01:28)
ギル> ダナのことだよ。わかってるだろ?(苦笑) (2013/03/16 01:31)
エーリッヒ> それ以外に自棄になる理由がないでしょ(ワインのみつつ笑って) (2013/03/16 01:32)
エーリッヒ> あの子もこっちに来てもう大分経つものね。・・・待つにしても色々思うところができてしまうのは当たり前なんじゃないかしら。 (2013/03/16 01:34)
ギル> (エーリの方をまっすぐ見て、真顔で)なぁ。傍から見てて、どう見える?俺とダナは。 (2013/03/16 01:35)
エーリッヒ> そうねぇ・・・(少し考えて) (2013/03/16 01:36)
エーリッヒ> 似ているわけじゃないから、兄妹に見えるとかはないけれど・・・恋人ともとれるような雰囲気には見えないわね、残念ながら。 (2013/03/16 01:37)
エーリッヒ> (ワインを一口飲んで)・・・とはいえ。ここらじゃ有名なアンタが、女の子寄せつけずにあの子だけを傍に置いてるのだから・・・ただの友人とも思われてはないと思うけれどね。 (2013/03/16 01:41)
ギル> (苦笑)素直な意見、ありがとよ。 (2013/03/16 01:41)
ギル> 周りからどう思われてるか、とかは、別にどうだっていいんだ。 (2013/03/16 01:42)
エーリッヒ> ふふ、優しさを求めてそうだったら嘘並べても良かったんだけどね?<素直な〜 (2013/03/16 01:43)
エーリッヒ> まぁ・・・大事なのはアンタ達がお互いどう思っているかっていう気持ちでしょ。
元々周りからどう思われてるかなんて、気にするタイプじゃあないわよねぇ、アンタもアタシも(笑って (2013/03/16 01:45)
ギル> 別に(苦笑)<嘘 (2013/03/16 01:46)
ギル> それがなぁ・・・。<お互いが (2013/03/16 01:46)
エーリッヒ> 『ダナの気持ちが今ひとつはっきりしない』・・・って話かしら?(間を汲み取って) (2013/03/16 01:49)
ギル> ああ。嫌われてるとは思わん。しかしな、俺のことを考えると怖いって・・・。 (2013/03/16 01:51)
エーリッヒ> 嫌ってたらそもそもついてこないだろうしねぇ(苦笑して) (2013/03/16 01:52)
エーリッヒ> 怖い・・・か(ワインを飲みつつ) (2013/03/16 01:53)
ギル> 俺の気持ちばかり押し付けてるのかなってね。(ふぅっとため息ついて紅茶を飲む) (2013/03/16 01:54)
エーリッヒ> そうねぇ・・・待たれているのが重荷になる場合もあるからなんとも言えないけれど・・・ (2013/03/16 01:55)
ギル> まぁ迷ってるわけじゃないから、もう荒れたりはせんけどさ(苦笑) (2013/03/16 01:55)
エーリッヒ> ・・・迷いがなくなったのなら、それは何よりだけれどね(ふぅ、と息をついてから笑を浮かべる) (2013/03/16 01:57)
ギル> ただ、なんだろうな。ぽっかり抜け落ちてる気がするんだよな・・・。 (2013/03/16 01:59)
エーリッヒ> 怖いと思われるのもなかなかキツイものはあるでしょうしね・・・ (2013/03/16 02:01)
ギル> 怖いって言うのもな・・・。俺が怖いんじゃないっていうのはわかるんだけど、何が怖いのか。それの見当がつかんからな・・・。 (2013/03/16 02:03)
エーリッヒ> 気持ちの面での何かでしょうけどね・・・ (2013/03/16 02:07)
ギル> そういう悩みってのは残ってる(苦笑) (2013/03/16 02:07)
エーリッヒ> 記憶がない分漠然と、取り戻すことでの不安とかもあるでしょうし(ワイン飲みつつ) (2013/03/16 02:08)
ギル> まぁ、またしばらくは様子見だよ。 (2013/03/16 02:09)
エーリッヒ> ・・・尽きないわねぇ、悩みって(苦笑を返して、ちらりとカウンターに置いた羊皮紙を見る) (2013/03/16 02:09)
ギル> そっちもいろいろと大変そうじゃないか<悩み (2013/03/16 02:10)
エーリッヒ> そう、先の長い根気比べ・・・頑張るのはいいけれど、たまには息抜きなさいよ(くすりと笑い) (2013/03/16 02:11)
ギル> そうだなぁ。
でも、息を抜いたら、何もかも終わりそうな気もするがな(苦笑して紅茶を飲み干す) (2013/03/16 02:12)
エーリッヒ> あぁ・・・まぁねー。
ちょっと仕事立て込んでたりしてたら、特殊な剣手に入れたりしてね。
あと、部屋が手狭になってきたから思い切って家探ししてるんだけどね・・・<悩み (2013/03/16 02:13)
エーリッヒ> 息抜きにもよるんじゃないの?(笑って<何もかも〜 (2013/03/16 02:14)
ギル> 特殊な剣か。そうかぁ、とうとう魔剣持ちか?(笑って)

家探しって言えば、ネイの奴が探してたんじゃなかったか?
(2013/03/16 02:14)
ギル> わからん(苦笑)<種類による (2013/03/16 02:16)
エーリッヒ> 普通の魔剣ともちょっと違うのよね・・・喋るし気に入られるしで<剣 (2013/03/16 02:16)
ギル> ほぉ。しゃべるのか。そりゃすごいな。 (2013/03/16 02:17)
エーリッヒ> 家の方はネイが調べてるところちょっと教えてもらってはいるんだけれど、お互いまだ決まらなくてね (2013/03/16 02:17)
エーリッヒ> すごいのはすごいのだけどね・・・ちょっとアタシにはまだ重くて(肩すくめつつ)
使えるようにするにはしばらく筋トレ必須ね。 (2013/03/16 02:20)
ギル> 落ち着ける場所だからな。ゆっくり探すといいさ。 (2013/03/16 02:21)
ギル> なんだ、喋れて気に入られてる割には自分の力に合わせてはくれんかったのか?(笑) (2013/03/16 02:21)
エーリッヒ> えぇ、そうするわよ。
安い買い物ではないからね<家 (2013/03/16 02:23)
ギル> ふぅ。ちょっとまた落ち着けたよ。ありがとな。(ぐぃっとのびをしつつ) (2013/03/16 02:24)
エーリッヒ> あたしの力に合わせてくれるなら大したものだけど・・・(苦笑しつつ)<魔剣 (2013/03/16 02:25)
エーリッヒ> いえいえ、話し相手くらいならいくらでも?(くすりと笑うと、ワインを飲み干す) (2013/03/16 02:25)
ギル> さぁて、寝るかな(代金を支払い席を立つ) (2013/03/16 02:26)
エーリッヒ> さて、そろそろ上がらないと心配かけそうね・・・(ぽつりとつぶやき) (2013/03/16 02:26)
エーリッヒ> あら、ギルも戻る?おやすみなさい (2013/03/16 02:27)
ギル> すまんな、つきあわせちまって。 (2013/03/16 02:27)
エーリッヒ> (同じく代金を支払い、羊皮紙やリュートを持つと席を立つ) (2013/03/16 02:27)
ギル> じゃ、おやすみ(ひょいひょいと階段を上がる) (2013/03/16 02:28)
ギル> (ダナの部屋の前で少しだけ気にするがそのまま自室に戻る) (2013/03/16 02:28)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/03/16 02:28)
エーリッヒ> 気にすることないわよ。仕事のあとは一杯くらいなにか飲んでここで落ち着きたいしね(笑いつつ、ギルのあとからゆっくりと階段を上がっていく) (2013/03/16 02:29)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/03/16 02:29)