ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/03/18 00:08)
ダナ> ただーいま(大斧を携え帰ってくる。いつもの陽気な雰囲気があまりない)>@店員 (2013/03/18 00:10)
店員> (店内の掃除をしている) (2013/03/18 00:10)
ダナ> (気にする様子もなくカウンターの奥、壁際の席へ) (2013/03/18 00:11)
ダナ> ねえ、エー…じゃなくって、ホットミルクひとつお願いね>@店員 (2013/03/18 00:11)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにミルクが置かれる) (2013/03/18 00:11)
ダナ> ありがと…(言いながらも心ここにあらずといった風情) (2013/03/18 00:12)
ダナ> (ミルクをなめながらぼんやりとしているが、しばらくすると小さな荷袋から羊皮紙をとりだし広げる) (2013/03/18 00:13)
ダナ> (広げられた羊皮紙はインクの染みひとつなく何も書かれてはいないが、ぼんやりと、あるいは熱心に目を落としている) (2013/03/18 00:15)
ダナ> (ふと顔を上げ、何か決意したような面持ちで宿帳のそばに備え付けられたペンを取る) (2013/03/18 00:18)
ダナ> ……………(羊皮紙の寸前でペンが泳いでいる) (2013/03/18 00:21)
ダナ> ………っ…はぁ…(力の抜けたため息をつくと、ペンをもった手をだらりと垂らし上をあおぐ) (2013/03/18 00:22)
ダナ> (内心:これって卑怯? 逃げてる? 最低??) (2013/03/18 00:24)
ダナ> ……あぁ…間違いなく、最低…(ため息) (2013/03/18 00:25)
ダナ> どうしたらいいのかな… あたしって、こんなに優柔不断じゃなかったはずなのにな……ああもうっ(ぐいっとミルクを飲み干し、カップをカウンターに勢いよく置く) (2013/03/18 00:27)
ダナ> …色んなこと、あたしに教えて仕込んでくれたのに、こーいう方面はなーんにも教えてくれなかったよね、そういえば……***(小さくつぶやく。最後は誰かの名前だったようだ) (2013/03/18 00:30)
ダナ> ごちそうさま。ありがとね(カップをふり)>@店員 (2013/03/18 00:31)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2013/03/18 00:31)
ダナ> もうすぐ1年か…(階段へ向かい) (2013/03/18 00:31)
ダナさん、またのお越しを♪☆ (2013/03/18 00:32)