☆ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/03/21 00:02)
ネイ> (PL:失礼しました。) (2013/03/21 00:03)
ネイ> ホットワインをお願いします。赤で。<ホット赤ワイン>@店員 (2013/03/21 00:04)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2013/03/21 00:04)
ネイ> (まったりとくつろいでいる) (2013/03/21 00:24)
ネイ> お義父さんと話をしてから、精霊とかのことをいろいろ勉強したけど、難しいなぁ。 (2013/03/21 00:31)
☆イヴさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/03/21 00:57)
イヴ> (珍しくマロンを肩にのせて入店)こんばんはー>@店員 (2013/03/21 00:58)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、イヴ様。ゆっくりしていってください。 (2013/03/21 00:58)
イヴ> (店内をきょろきょろして、ネイを見つけると小走りで近寄る)あ、やっぱりここだったんだね (2013/03/21 00:59)
ネイ> おや。きたんだね(微笑)>イヴ (2013/03/21 00:59)
ネイ> いい時間になってたな (2013/03/21 01:00)
イヴ> うん、今日はルンと一緒じゃなかったから、どこかな?って思って来てみちゃったっ (2013/03/21 01:00)
ネイ> ごめんね。ここまでこさせちゃって (2013/03/21 01:01)
イヴ> なにか考え事してたの〜? (2013/03/21 01:01)
イヴ> ううん(首を振って)来たくて来たんだから大丈夫だよーっ (2013/03/21 01:02)
ネイ> うん。前に、お義父さんと話をしてた、精霊魔法のことをちょっとね(微笑) (2013/03/21 01:03)
イヴ> あぁ!そっか、ネイ勉強してたもんね・・・っ (2013/03/21 01:04)
イヴ> 私は小さい頃は、お父さん教えてくれなかったけど・・・ (2013/03/21 01:05)
ネイ> 使えるようになった方がいろいろと役に立つかなぁ、とも思うしね (2013/03/21 01:06)
イヴ> そうだねー・・・私も、精霊さんたちが見えたらきっと楽しいって思うけど (2013/03/21 01:07)
イヴ> ・・・私はまだまだ先の話かなー(苦笑い) (2013/03/21 01:07)
☆ネイさん、またのお越しを♪☆ (2013/03/21 01:09)
☆ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/03/21 01:11)
ネイ> (PL:失礼^^;) (2013/03/21 01:11)
イヴ> (PL:いえいえー!) (2013/03/21 01:11)
ネイ> そのうちに使えるようになるといいんだけどね。お互いに(微笑) (2013/03/21 01:13)
イヴ> うんっ。でも、まずはもっと古代語魔法がんばらなくっちゃ(えへへーと笑って) (2013/03/21 01:15)
ネイ> もうちょっとで次のランクの魔法も使えるようになるよ(微笑) (2013/03/21 01:15)
イヴ> そうかなぁ・・・? でも、うん。がんばるよー! (2013/03/21 01:17)
イヴ> (そうこうしてると、マロンが退屈そうにネイの肩に飛び乗って軽くつつき始める) (2013/03/21 01:17)
ネイ> おやおや、退屈かい?(苦笑してマロンを撫でる) (2013/03/21 01:18)
ネイ> (くぃっとワインを飲み干す)それじゃ、そろそろ帰ろうか (2013/03/21 01:19)
イヴ> わ、ごめんマロン。お迎えにきただけだったのにね(苦笑しつつ、ネイの言葉にうなづいて)うん、帰ろっ (2013/03/21 01:19)
ネイ> (席を立ち代金を支払う) (2013/03/21 01:20)
ネイ> ルンも家で退屈してるだろうしね。 (2013/03/21 01:20)
イヴ> ふふ、そうだね。ひとりで待ってるから怒ってるかもっ (2013/03/21 01:21)
ネイ> (イヴの手を取り外へでる)じゃ、行こうか。 (2013/03/21 01:24)
☆ネイさん、またのお越しを♪☆ (2013/03/21 01:24)
イヴ> うんっ(うなづくと、何やら色々会話しつつ一緒に外へ) (2013/03/21 01:25)
☆イヴさん、またのお越しを♪☆ (2013/03/21 01:25)