リジー> ああ、なるほど。そういう不便さはあるのですね＜翼分 (2013/03/25 00:01)
ノア> いっそ翼に吊り下げるかとかは考えたんですけどね、それには弓は大きすぎて (2013/03/25 00:02)
リジー> 吊り下げるって（苦笑） (2013/03/25 00:05)
ノア> 割と細かいものは収納できるんっですよ、これが (2013/03/25 00:13)
リジー> そういうところは流石にわかりませんね。 (2013/03/25 00:14)
リジー> （紅茶を飲み干す）最近では前ほどいろいろと嫌味を言われたりということも減ってきましたでしょう？ (2013/03/25 00:19)
ノア> 言う人は結局言いますね。元々余り言わなかった人が完全に言わなくなったって言う手ごたえです (2013/03/25 00:21)
リジー> そうですか。＜言うのは言う (2013/03/25 00:21)
リジー> そのあたりはやはり、頭が固いと言わざるを得ませんね（苦笑） (2013/03/25 00:22)
ノア> しんどいのは子供ですね、親の言ったこと丸呑みしますから。お願いだからやめてやれって思います。 (2013/03/25 00:23)
リジー> ネアなどに言わせると、私も頭が固いそうですが（苦笑） (2013/03/25 00:23)
リジー> そうですね。そのあたりは私も気にかけてはいるのですが、なかなかに・・・。 (2013/03/25 00:24)
ノア> 固さの方向性じゃないですかね。芯の強さも悪口になれば固くなりますし。 (2013/03/25 00:24)
ノア> 仲の良い友達にも「そうではない」、ときっぱり言い切れるのは固さだけど強さだと思いますよ。 (2013/03/25 00:27)
リジー> ありがとうございます（微笑） (2013/03/25 00:27)
リジー> 譲れないもの、というものはありますのでね（微笑） (2013/03/25 00:29)
リジー> ノアさんにもおありでしょう？＜譲れないもの (2013/03/25 00:29)
ノア> なかったら石投げられてまで神殿に通ったりしてませんよ。 (2013/03/25 00:30)
リジー> 前回のようなことがまたいつあるかもわかりません。
クリュのこと、よろしくお願いいたします。（ぺこりと頭を下げる） (2013/03/25 00:34)
ノア> できる限り対処はします。でも、クリュにとって大切な先輩は代えが効かないですからね。 (2013/03/25 00:40)
リジー> もちろん、私もそうやすやすと、命を落とすつもりはありませんよ（微笑） (2013/03/25 00:41)
リジー> 先輩といっても、ただ、先にいた、というだけですけれどね。
もう彼女も私と変わらないほどの腕になるのも、そう時間はかからないでしょうし。 (2013/03/25 00:43)
ノア> …俺も俺の先輩に会いに行ってくるかなぁ。 (2013/03/25 00:44)
リジー> ノアさんの先輩？ (2013/03/25 00:45)
ノア> リンドウ家の当主ですね。先代が死んだとき遺言で家から追い出されまして。 (2013/03/25 00:48)
リジー> 追い出されたのですか・・・。 (2013/03/25 00:49)
ノア> 俺の兄弟子に当たる人です。クリナフォレンツァの騎士をしてるって言ってたけれど、あれから腕を上げたのかなぁ。 (2013/03/25 00:49)
ノア> 当時はゴブリンにすらまともに勝てない有様でしたし、仕方ないんですけどね。 (2013/03/25 00:50)
リジー> クリナフォレンツァでしたら、随分と遠いですね。 (2013/03/25 00:50)
リジー> まだ、駆け出しの頃でいらしたのですね (2013/03/25 00:52)
ノア> 一応直通の船があるみたいなんですけどね。 (2013/03/25 00:53)
ノア> 財布すられて文無しでたどり着きましたからね。拾ってもらえてなきゃ犯罪者だったかもしれませんよ (2013/03/25 00:54)
リジー> 大変だったのですね (2013/03/25 00:55)
ノア> ゴブリンにすら苦戦してた俺が上から数えたほうが強くなるとは夢にも思ってなかったですけどね (2013/03/25 01:00)
リジー> それだけ頑張った証拠ではありませんか（微笑） (2013/03/25 01:00)
ノア> 俺、記憶が正しければ３０とちょいなんですけど、この１年半が何より濃い気がしますよ… (2013/03/25 01:04)
リジー> そういう時期もあるものですよ（微笑）＜濃い (2013/03/25 01:04)
リジー> さて、そろそろ神殿に戻りませと（代金を支払い席を立つ） (2013/03/25 01:09)
ノア> おつかれさんです。１人で大丈夫ですか？ (2013/03/25 01:10)
リジー> はい。大丈夫です。（微笑）
お気遣いありがとうございます。 (2013/03/25 01:11)
リジー> それでは（ぺこりと一礼し店をあとにする） (2013/03/25 01:12)
☆リジーさん、またのお越しを♪☆ (2013/03/25 01:12)
ノア> いっぺん帰ってみるかな。 (2013/03/25 01:12)
ノア> さて、寝るかー (2013/03/25 01:12)
☆ノアさん、またのお越しを♪☆ (2013/03/25 01:13)
☆ネアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/03/25 21:55)
ネア> （汗をかいた顔と首筋をハンカチーフで拭き、入ってくる。いつもよりシンプルな訓練用の服装だ） (2013/03/25 21:57)
ネア> ふー、郊外と灯台を回るとけっこうな距離ですわね。ええ、走ってきましたわ。依頼のない日は体を鍛えるのが仕事ですものね。（水を要求する仕草をし）＞＠店員 (2013/03/25 22:03)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。（ネアのテーブルに水が置かれる） (2013/03/25 22:03)
ネア> （水を一気飲みし、カウンターに座って伸びをする） (2013/03/25 22:06)
ネア> ん〜っ 走りこみで体が温まってきたことですし、これから訓練所にでも顔を出そうかしら。 (2013/03/25 22:07)
ネア> あの鉄槌、使いこなせるようにならなければ……。 (2013/03/25 22:08)
ネア> （店員と話している）ええ、この前の依頼で買い取った鉄槌ですわ。今のままじゃ重くて使いこなせませんの。わたくし、そもそもレイピア使いでしたからねっ (2013/03/25 22:13)
ネア> そう、だから鍛えないといけないのですけど、腕に大きなコブができるのは嫌ですし、そこは綺麗な筋肉がつくように鍛えないと、と思って……ええ、走るのが一番ですの。泳ぐのもいいといいますけども、それは流石に無防備すぎますし。 (2013/03/25 22:17)
ネア> レディには悩みどころなんですのよ。はぁ…エーリさんやウォルさんなら、軽々と扱えるのでしょうね…おそらくギルさんも……同じくらいの鉄槌を持っておられましたし。 (2013/03/25 22:18)
ネア> わたくしも男だったら……う、でもあんな無骨な服しか似合わないのは嫌！嫌ですわっ やっぱりこのままで！ (2013/03/25 22:20)
ネア> そうだわ、どうせなら大盾も洗練されたデザインのものを探しましょうっと！ (2013/03/25 22:24)
ネア> ええ、せっかくですし、盾も大きいものを扱えるようにするつもりですの。……あまり使いたくはないんですけど。かさばりますし…。 (2013/03/25 22:30)
ネア> でも大盾だって、花柄の水晶を嵌めこんだりすれば、見た目も美しくなりますわよね……。 (2013/03/25 22:32)
ネア> 値段はかかりますけど、そこは気にしていては…だって、いつ英雄的な局面が来るかわかりませんし、そんな時にただの鉄盾では様にならないというものですわぁ。 (2013/03/25 22:36)
ネア> 貴方だって、冒険者の店のマスターならこの重要性がおわかりでしょう、店長さん？＞＠アフロ店長 (2013/03/25 22:38)
アフロ店長> 冒険者…未知の世界に手を伸ばす、危険な奴らだ。ＹＯＵもそんな危険な奴らの1人！フゥ！ホアッ！フォウッ！ (2013/03/25 22:38)
ネア> な、なんですのそのノリ……話聞いていませんでしたわねっ いつもうたた寝ばかりして…！ (2013/03/25 22:39)
ネア> まったく、貴方がたは見た目の大切さがわかってませんわ！（席を立ち） 充分休みましたし、そろそろ訓練場を見てきます。 (2013/03/25 22:42)
ネア> （銀貨を幾つか払い）え、水は無料？ 別に構いませんことよ、給士の勤めをしたのですから、受け取っておきなさいな。 (2013/03/25 22:45)
☆ネアさん、またのお越しを♪☆ (2013/03/25 22:45)