ロタ> 理解者を得るまでが大変だね…何か飲むかい。 (2013/04/11 00:00)
セレス> そうだな――お勧めは? (2013/04/11 00:02)
ロタ> 私もここに来てからが浅いから良く解っていない。ただ肉は美味しい。 (2013/04/11 00:03)
セレス> では、赤ワインと肉料理……いや、流石に肉は今食べると色々きついぞ? (2013/04/11 00:04)
ロタ> よく言われる。 (2013/04/11 00:06)
セレス> だが、ワインはいいな。赤ワインを頂けるだろうか。ええと。店員は―― (2013/04/11 00:08)
ロタ> 赤ワインをくれないかな>@店員 (2013/04/11 00:11)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ロタのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/04/11 00:11)
ロタ> 呼べば出てくるし、四六時中いる不思議な人たちだ… (2013/04/11 00:11)
ロタ> (貰ったワインをセレスに渡しつつ) (2013/04/11 00:11)
セレス> すまない。お金はこちらが払っておくよ。 (2013/04/11 00:13)
セレス> ……ム。おいしい。 (2013/04/11 00:16)
ロタ> それなりに腕の立つ人間が揃っている。だから顧客も大きなところだということらしいよ (2013/04/11 00:18)
セレス> なるほど、得るものは多そうだ。つまり……
――
ここは当たりという訳だな!
そういえば、冒険者の登録とかはどうすればいい? (2013/04/11 00:19)
ロタ> ん、ギルドのほうは通していないのか。冒険者ギルドと言うものがある。
こちらは昼間に髪の毛の膨らんだノリのいい男に聞けば解るはずだ。此処の店長。 (2013/04/11 00:21)
セレス> そうしよう!いや、何、今日ついたばかりで左右も何もかわからなくてな!冒険者の宿の場所だけはなんとか聞けたからここまで一直線という訳だ。 (2013/04/11 00:22)
ロタ> こんな遅くに、大変だっただろう… (2013/04/11 00:24)
セレス> ああ。人を見つけるのが一番大変だったな……ちょっといさかいがあったが、なんとか話は聞けたよ。 (2013/04/11 00:26)
ロタ> (←人のことは言えない) (2013/04/11 00:28)
セレス> 本当はもっと早くついてる予定だったのだが――
……ご婦人の手助けをしていたらいつの間にか。 (2013/04/11 00:30)
ロタ> なんと言うか、過激なのか親しみやすいのか良く解らないな。 (2013/04/11 00:31)
ロタ> 私はロタ。拳士をしている。変わり者というわけだ (2013/04/11 00:32)
セレス> 騎士として当然の行いだからな。しかし……拳士か。中々厄介な相手だな。私は苦手だ。が、克服せねばならん目標でもある。 (2013/04/11 00:34)
セレス> なんというか、盾でさばき難いのだ。あのラッシュ。 (2013/04/11 00:34)
ロタ> そうでもないさ。防がれたら体が武器だから痛いし、かいくぐらなければならない障害に見える。 (2013/04/11 00:36)
セレス> お互い様という事か。やれやれ、一度縁があれば手合せ……いや、まて、なんとなく赤子のように捻られる想像ができたのはなぜだ。 (2013/04/11 00:38)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/04/11 00:39)
ロタ> 駆け出しではないからね。軍役時代が長かった分、下積みはある(紅茶を飲み干して) (2013/04/11 00:39)
ギル> ただいま(比較的カッチリした格好で腰にはブロードソードを佩いて戻ってくる)>@店員 (2013/04/11 00:39)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/04/11 00:39)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る)
いつもの頼む<ブランデー>@店員 (2013/04/11 00:40)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/04/11 00:40)
セレス> 軍、か。いずれはそこに所属してみたいものだが――うん? (2013/04/11 00:40)
ロタ> 冒険者としては…ちょうどいい。 (2013/04/11 00:41)
セレス> あちらも、ここの冒険者なのか?>ロタ<ギル (2013/04/11 00:41)
ロタ> 彼は私より数倍冒険者暦が長いはずだ。君のためにもなると思うよ>セレス (2013/04/11 00:43)
ギル> おや、初めまして、だね。俺はギル。よろしく(微笑)>セレス (2013/04/11 00:44)
セレス> なるほ、ど。……初めまして(一礼してと挨拶を)セレスティナ=ノーザンウィンドという。――冒険者ギルドへの挨拶は明日になるがこちらに厄介になろうと思っている。色々ご指導いただけるとありがたい>ギル (2013/04/11 00:45)
セレス> 割と浅いのか?>ロタ (2013/04/11 00:46)
ギル> (きちんとした挨拶が戻ってきたので)おっと、これは失礼。(席を立ちノーブル2程度の儀礼で返礼)
ギフェイル・クラーヴァルと申します。 (2013/04/11 00:47)
ロタ> 実際に冒険者として働いたのは2ヶ月くらいかな…? (2013/04/11 00:48)
ギル> まぁ、冒険者になるというのなら、堅苦しい挨拶はやめたほうがいいのかもしれないけれどね。(笑って) (2013/04/11 00:49)
セレス> 2ヶ月……か。十分だな。先輩と呼ばせていただこう>ロタ (2013/04/11 00:49)
ロタ> あ、私はロタだ。よろしく>セレス (2013/04/11 00:50)
セレス> その辺りはどうなるやら、だな。冒険者であると同時に騎士でありたいという願いもある。そのうち折り合いがつくまでは自分のスタイルを貫くさ。>ギル<堅苦しい挨拶 (2013/04/11 00:51)
セレス> ロタ先輩だな、こちらもきっちり名乗らねば。セレスティナ=ノーザンウィンドだ。ああ。二人とも気軽にセレスと呼んでくれると助かる。 (2013/04/11 00:51)
ギル> 冒険者と騎士は別物だけれど、腕を磨くという点では、いいかもしれないね。>セレス (2013/04/11 00:52)
セレス> ああ。まずは実力がなければ話にならないからな。実力をつけて名前を売って、正式に騎士として母の爵位を引き継ぐのが私の夢だ。(コクリと頷く)>ギル (2013/04/11 00:54)
ロタ> 爵位…軍役についていたとは言え、シルイドと言う国に対してではないから私は助言できないな… (2013/04/11 00:56)
ギル> なるほどね。爵位を継ぐ、か。それは頑張り甲斐もあるだろうね。>セレス (2013/04/11 00:57)
ギル> 日頃の訓練なんかは付き合えるかもしれないね。マイリーの訓練場をよく使ってるから。その時はいつでも声をかけてくれるといいよ。>セレス (2013/04/11 00:59)
セレス> まぁ、軍の知識も武器だから色々教えてくれると助かる>ロタ
ああ。基本一代限りだから、相当頑張らないといけないが――行けるところまで決心した以上は。まぁ、決心した時にはもう256歳な訳だが。>ギル (2013/04/11 00:59)
セレス> マイリーか、しかと承った。あ。礼拝とかは流石にしないでも構わない……のだろうか?あんまり神への信仰とかよく分からないから出来るならしたくないんだが。>ギル (2013/04/11 01:00)
ギル> エルフの歳っていうのは、どうにもついていけんよ(苦笑)<256歳 (2013/04/11 01:00)
ロタ> 一度行ってみたけれど、一般開放されている訓練場みたいだったよ。
なかなかああいう施設を用意する事はできないから素晴らしいと思う。 (2013/04/11 01:01)
ギル> ああ、大丈夫だよ。俺だってマイリー神を信仰しているわけじゃないからね。
戦士のための訓練場だから、それこそ、ファリスの神官戦士なんかも来てたりするし。>セレス (2013/04/11 01:02)
セレス> 何、基本的にのんびり屋なのだ。というか、“のんびり屋でなくてはならないのだ” (2013/04/11 01:02)
セレス> <年うんぬん
ほほう。それなら遠慮なくいけるな。私と手合せしてくれる丁度いい戦士がいればいいのだが>ロタ
なんと、他を信仰しているものも……懐が広いのだな>ギル (2013/04/11 01:03)
ギル> 目指す騎士像っていうのはあるのかな?
ある程度全般的に武器は扱うけど、俺は剣の方が得意なんでね。>セレス (2013/04/11 01:04)
ロタ> …うーん。流石に構えもない内から実力を測れるほど賢くはないかな。明日の予定はない、私もついていこう (2013/04/11 01:05)
セレス> ああ。あるとも。私の目指すところ、それは
――
盾 専 だ (2013/04/11 01:07)
セレス> おお、それは助かる。とはいっても自己判断するならば……あんまり体が丈夫ではないし我流だから素人に毛が生えた程度だと思うぞ>ロタ (2013/04/11 01:08)
ギル> ほう。盾、か。だったら、どうにでもなるな。(ふむふむと頷きつつ)>セレス (2013/04/11 01:09)
セレス> ちなみに剣は飾りだから触れはするが下手だぞ?>ギル (2013/04/11 01:11)
ギル> 盾を使うにしても、武器での牽制がないと、厳しいよ?>セレス (2013/04/11 01:13)
ロタ> 精霊魔法を使う場合、盾のみ付けることはたまにある…運用はどうだったかな。 (2013/04/11 01:15)
セレス> ああ。使えない事もないが下手なんだ。だから――刃は別にある。 (2013/04/11 01:15)
ギル> まぁ、そういう場合は確かにあるだろうね<盾のみ>ロタ (2013/04/11 01:16)
ロタ> 戦士の心得があるのなら、弓も扱えるといいかもしれないね (2013/04/11 01:16)
セレス> 弓はさっぱりだ(きっぱり)いや、使えなくもないが、盾が持てなくなる。 (2013/04/11 01:22)
セレス> なので必然的に魔法が攻撃の起点になると思う。 (2013/04/11 01:23)
ロタ> うん、ショートボウを選ぶんだ。使い捨てる気持ちでね (2013/04/11 01:24)
ギル> クロスボウでもいいとは思うけどね。1発打って終わりだけど。 (2013/04/11 01:25)
セレス> ま、片手で扱える弓を探すとしても、とりあえず金がないと始まらんな。 (2013/04/11 01:25)
ロタ> そこは単価の違いだね。ショートボウなら安く張れるから。 (2013/04/11 01:26)
セレス> 片手で使える弓がなかったら却下だ。(きっぱり) (2013/04/11 01:28)
ギル> 確かに安価ではあるね (2013/04/11 01:28)
セレス> ああ。だが一つ使ってみたい弓はあるな (2013/04/11 01:28)
ロタ> 後は脚力と相談するのもかな、私は余りすばやくないから相手より先に詰め寄れない。 (2013/04/11 01:28)
ギル> はは、弓はどうしても両手がふさがるから、それだったら、ダメなようだね<片手じゃなければダメ (2013/04/11 01:29)
セレス> バリスタは撃ってみたい。 (2013/04/11 01:29)
ギル> バリスタなんて打つ機会はそうそうないよ(笑) (2013/04/11 01:30)
セレス> 脚力にはそれなりに自信があるぞ。盾を構えて体当たりは何度もしたからな。 (2013/04/11 01:30)
ロタ> バリスタ?…(知識にないようだ) (2013/04/11 01:30)
セレス> そもそも私じゃ使う事すらできんが、だからこそ撃ってみたいというのがある。 (2013/04/11 01:30)
セレス> 攻城用の弓だな。 (2013/04/11 01:31)
ギル> 攻城兵器ってやつだよ<バリスタ (2013/04/11 01:31)
ロタ> 城を落とす…弓? (2013/04/11 01:32)
セレス> ああ。設置して巨大な矢を放つという代物だ (2013/04/11 01:33)
ロタ> 外ではそういう戦争があるのか…攻めたことがないから解らないな。 (2013/04/11 01:33)
ロタ> 詩人の歌の主題でも余り聞かないし…もしかすると船についているあれのことかな? (2013/04/11 01:34)
ギル> 城に設置してあることも多いね。<バリスタ (2013/04/11 01:36)
セレス> 多分、それだ<船に (2013/04/11 01:38)
セレス> 私も初めて見た時はびっくりしたものだ。 (2013/04/11 01:38)
セレス> 盾にはかなわんがな!
盾にはかなわんがな! (2013/04/11 01:39)
ロタ> 竜を喚ぶ黄金の羽毛を氷の海に見出し彼ら──
船も乗員も満身創痍で金の毛皮を掲げて帰った頃には──
それを捧げる国も城もなく。ただ焼け焦げた大地が広がっていた (2013/04/11 01:39)
ロタ> …だったかな。黄金の獣を狩るくだりで船の弓というものが出てくるんだ。 (2013/04/11 01:40)
ギル> ゴールデンワンダラーか・・・。<黄金の獣 (2013/04/11 01:41)
セレス> 博識だな。 (2013/04/11 01:41)
セレス> ま、バリスタならというのは、あの地に根をはって動かないぞというあの重圧感が盾に似通ってるというのが一番の理由だ。 (2013/04/11 01:43)
ロタ> エルフでそれを目指すのは清清しいね…さて。 (2013/04/11 01:44)
ギル> なるほどね。<地に根を (2013/04/11 01:45)
ロタ> 後輩に遅れをとってもいけない、先に上がらせてもらうよ。
部屋は店員に聞けば取れるはずだ。私は雑魚寝部屋にいるから。>セレス (2013/04/11 01:45)
ギル> なににせよ、人から学べるものはどんどん自分の物にしていったらいいんじゃないかな(笑って)>セレス (2013/04/11 01:47)
セレス> おっと。了解した。
部屋を一月貸してくれないか?>@店員 (2013/04/11 01:47)
店員> (こくりと頷く) (2013/04/11 01:47)
セレス> そうだな。まだここにきたばかりで右も左もわからないが、ここからゆっくり始めさせてもらうとするよ。さて。私もそろそろ寝ないと明日に響くか。 (2013/04/11 01:47)
セレス> これにて私も失礼するよ。今日はありがとう、ロタ先輩に、ギル先輩(これで問題ないだろうというように笑って)オヤスミ―― (2013/04/11 01:48)
ロタ> おやすみ。 (2013/04/11 01:50)
ギル> ギルでいいよ(苦笑)
おやすみ。>セレス (2013/04/11 01:50)
ロタ> (2階に上がっていく) (2013/04/11 01:50)
☆ロタさん、またのお越しを♪☆ (2013/04/11 01:50)
ギル> ロタもおやすみ。 (2013/04/11 01:50)
セレス> なら、ギルと呼ばせてもらおう。では、な。(2階へと―― (2013/04/11 01:50)
☆セレスさん、またのお越しを♪☆ (2013/04/11 01:50)
ギル> (ブランデーを飲み干して)なかなか賑やかになりそうだね。(嬉しそうに笑ってる) (2013/04/11 01:54)
ギル> ごちそうさん(代金を支払い席を立つ)>@店員 (2013/04/11 01:55)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2013/04/11 01:55)
ギル> じゃ、おやすみ>@店員 (2013/04/11 01:55)
店員> おやすみなさいませ、ギル様。 (2013/04/11 01:55)
ギル> (ひょいひょいと2階へ上がる) (2013/04/11 01:55)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/04/11 01:55)
☆アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/04/11 23:33)
アトリ> (外から羊皮紙の束を抱えて入ってくる) (2013/04/11 23:33)
アトリ> こんばんは〜(よたよた) (2013/04/11 23:34)
アトリ> おぉっ おおっ おおおおっ(ふらふら〜っとカウンターの方へ) (2013/04/11 23:34)
アトリ> (どさっと羊皮紙の束をカウンターに置く) セーフ!!! (2013/04/11 23:34)
アトリ> は〜、重かった〜(^0^) (2013/04/11 23:35)
アトリ> (そのまま席に座る)えーっと・・・・今日はちょっと冷えるからな・・・・・温かいミルク下さい。>@店員 (2013/04/11 23:35)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アトリのテーブルにミルクが置かれる) (2013/04/11 23:35)
アトリ> ありがとうございます(^-^)>@店員 (2013/04/11 23:35)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2013/04/11 23:35)
アトリ> (お辞儀を返して見送る)<店員 (2013/04/11 23:36)
アトリ> (内心:ほんと・・・・・注文の品を届けるスピードは、プロだな〜・・・(感心)) (2013/04/11 23:36)
アトリ> っとと、さーて、今のうちにまとめちゃおうっと!(羊皮紙の束を広げる) (2013/04/11 23:36)
アトリ> 今年の傾向と昨年の売上(推定)について・・・・(ぶつぶつ) (2013/04/11 23:37)
アトリ> ・・・・つまり、市場と他市場の関連性から・・・(ぶつぶつ) (2013/04/11 23:38)
アトリ> ・・・・また、染料価格の流動的な・・・・(ぶつぶつ) (2013/04/11 23:39)
アトリ> (ぶつぶつ言いながら、羊皮紙に色々書き込んでいる) (2013/04/11 23:39)
☆セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/04/11 23:40)
セラ> ただ〜いま〜(フル装備で疲れた様子で入ってくる) (2013/04/11 23:40)
セラ> (てくてくカウンター席にいって荷物を傍らにおろし、椅子に腰掛ける) (2013/04/11 23:42)
セラ> 疲れた〜。ワインちょうだーい。いつものね〜<赤ワイン>@店員 (2013/04/11 23:42)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/04/11 23:42)
アトリ> (羊皮紙に埋もれて気付いていない模様)<セラ (2013/04/11 23:43)
セラ> (店内を見回して)あら。こんばんわ。お嬢さん、何してるの?>アトリ (2013/04/11 23:46)
アトリ> ・・・・この事から、前年の染料と翌年の染料の在庫数を推定し・・・(ぶつぶつぶつ・・) (2013/04/11 23:48)
アトリ> ・・・・はっ!!!Σ(@□@;)<気付いた (2013/04/11 23:49)
セラ> (ワインを飲みつつ)随分と熱心だこと(くすくすと笑って) (2013/04/11 23:49)
アトリ> あっ こ、こんばんはっ 気付かなくてすみませんっ!!(慌ててお辞儀)>セラ (2013/04/11 23:49)
アトリ> (内心:あれっ? いつの間に人が・・・・っ え、話しかけられたのって、幻聴じゃないよね??(汗))<という顔 (2013/04/11 23:50)
セラ> いーわよ〜。気にしないで(手をひらひら)>アトリ (2013/04/11 23:50)
セラ> 随分熱心に眺めてるけど、何か調べもの?>アトリ (2013/04/11 23:52)
☆セシリオさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/04/11 23:53)
セシリオ> (旅道具を背に持って静かに入店) (2013/04/11 23:54)
アトリ> (うっ・・・と顔を赤らめて) つい熱中していました・・・(汗)
その、ここ最近、流行の服について調査していたのですが、そのまとめを・・・(あせあせ)>セラ (2013/04/11 23:55)
セシリオ> ふぅん、こんな時間でも繁盛してるんだ(何か会話をしてる二人を見て一言) (2013/04/11 23:55)
アトリ> (入ってきたセシリオに気付き) あ、こんばんはっ(ぺこり)>セシリオ (2013/04/11 23:55)
セラ> へぇ。面白そうね(興味が湧いたようで歩み寄る)>アトリ (2013/04/11 23:56)
セラ> あら、こんばんわ(微笑)>セシリオ (2013/04/11 23:56)
セシリオ> …どうも(あまり興味なさげに)>アトリ (2013/04/11 23:56)
セシリオ> (PL:セラも!) (2013/04/11 23:57)
セシリオ> ねぇ、そこの人。ちょっとしばらく部屋確保したいんだけど(1人客用1か月)>@店員 (2013/04/11 23:57)
店員> セシリオ様、1人客用に1か月ご宿泊ですね。こちらが鍵になります。(鍵を渡し) 部屋は2階です、3階のテラスに自炊用の設備があるので自由にお使い下さい。では、ごゆっくり。 (2013/04/11 23:57)
アトリ> あ、ご覧になります?(ぱっと嬉しそうな顔になり)
えぇと、こちらが大通りの流行の傾向をまとめたもので、こちらは路地に入ったお店のまとめです。
大通りはオーソドックスな今年の流行がメインで、路地のお店はオリジナリティがあり・・・(色々説明し始める)>セラ (2013/04/11 23:57)
アトリ> なんといっても、路地のお店は金銭的に抑えた品も多くてですね・・・(まだ説明していた) (2013/04/11 23:58)
セシリオ> ありがとう。この鍵の番号の部屋に行けってこと?了解(荷物を下ろして宿帳に記入を始める)>@店員 (2013/04/11 23:59)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2013/04/11 23:59)