☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/04/18 03:37)
ギル> (2階より降りてくる)
おはよ(はわはわとあくびをしつつ) (2013/04/18 03:37)
ギル> (カウンターに腰掛ける)ホットミルクいいか?>@店員 (2013/04/18 03:38)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルにミルクが置かれる) (2013/04/18 03:38)
ギル> あと、パンを>@店員 (2013/04/18 03:39)
店員> パンですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(ギルのテーブルにパンが置かれる) (2013/04/18 03:39)
ギル> (懐より羊皮紙を取り出して)出かけるんならもうちょっとわかりやすいところに書き置き残しておいてくれると良かったんだけどな(苦笑) (2013/04/18 03:45)
ギル> (パンをもぐもぐしつつミルクを飲んで) (2013/04/18 03:45)
ギル> まぁ、いいか。(懐にしまって) (2013/04/18 03:46)
ギル> (食事を終える)ごちそうさん>@店員 (2013/04/18 03:49)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2013/04/18 03:49)
ギル> さってと、でかけますかね。じゃ行ってくるよ(代金を支払い席を立つ)>@店員 (2013/04/18 03:51)
店員> (こくりと頷く) (2013/04/18 03:51)
ギル> (元気よく店をあとにする) (2013/04/18 03:51)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/04/18 03:52)
☆アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/04/18 22:12)
アトリ> (外から慌てて入ってくる)わー、雨降ってきたぁ〜 (2013/04/18 22:13)
アトリ> (肩で息を切りながら、入口のドアのところで服の雨粒を落とす) (2013/04/18 22:13)
アトリ> はぁ・・・・こんばんは〜(^0^) (2013/04/18 22:13)
アトリ> (カウンターの方へ) (2013/04/18 22:13)
アトリ> (カウンターの端の席に座る)
えーと・・・・・うーん・・・・ホットミルク下さい。>@店員 (2013/04/18 22:14)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アトリのテーブルにミルクが置かれる) (2013/04/18 22:14)
アトリ> !!?Σ(@_@;) (2013/04/18 22:14)
アトリ> ありがとうございます・・・>@店員 (2013/04/18 22:14)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2013/04/18 22:14)
アトリ> (お辞儀を返した後、置かれたミルクのカップを手で触る) (2013/04/18 22:14)
アトリ> (内心:おおっ やっぱりちゃんとあったかい!!(感動)) (2013/04/18 22:14)
アトリ> や〜・・・・すごいな・・・(感心して呟く) (2013/04/18 22:15)
アトリ> 頂きます。(ホットミルクを飲み始める) (2013/04/18 22:15)
アトリ> (ミルクを飲み終えて一息) あー、美味しかった〜(*^-^*) (2013/04/18 22:22)
アトリ> さて、掲示板掲示板! (2013/04/18 22:22)
アトリ> (掲示板を見に行く) (2013/04/18 22:22)
アトリ> (隅から隅まで、時間を掛けて見始める) (2013/04/18 22:22)
アトリ> ・・・・うーん・・・?(小首傾げ) (2013/04/18 22:27)
アトリ> (内心:掲示板って、あんまり変化が無い気が・・・・) (2013/04/18 22:27)
アトリ> (内心:・・・・! いや、変化が無いって思うのは、わたしが冒険者じゃないからなんじゃ・・・?) (2013/04/18 22:28)
アトリ> (内心:・・・はっ! もしかして、このいつも見たような感じの羊皮紙・・・・何か暗号が隠されていたり、裏に何かあったりするのかも!?) (2013/04/18 22:28)
アトリ> ・・・・・・・・・・・・・・。
(そーっと羊皮紙をめくり返してみる) (2013/04/18 22:29)
アトリ> ・・・・・やっぱり、ないよねぇ〜(^0^;) (2013/04/18 22:29)
アトリ> (カウンターへ戻って、ミルクのカップを戻す) (2013/04/18 22:29)
アトリ> (代金を支払う) ごちそうさまでした! 美味しかったです♪>@店員 (2013/04/18 22:29)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2013/04/18 22:29)
アトリ> (窓の外を見て) 雨、上がったかな・・・? (2013/04/18 22:30)
アトリ> (様子を窺う)・・・・うん、大丈夫みたい♪ (2013/04/18 22:30)
アトリ> では、お邪魔しましたっ よい夜をお過ごしくださいませ!(ぺこっと一礼) (2013/04/18 22:31)
アトリ> (そっと外に出ていく) (2013/04/18 22:31)
☆アトリさん、またのお越しを♪☆ (2013/04/18 22:31)
☆イヴさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/04/18 23:28)
イヴ> (ルンを腕に抱いて入店)こんばんはっ (2013/04/18 23:29)
イヴ> 今日は誰もいないんだねー(きょろきょろと店内を見渡しつつ、暖炉のそばの席へ) (2013/04/18 23:30)
☆アトラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/04/18 23:31)
イヴ> ルンはお水飲む?(膝にルンを下ろしながら) (2013/04/18 23:32)
イヴ> えっと、じゃあー店員さんお水くださいー、できればお皿に!>@店員 (2013/04/18 23:32)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(イヴのテーブルに水が置かれる) (2013/04/18 23:32)
アトラ> (なぜか“ガラッ”と開く扉。2mほどの蛇のようなリルドラケンが現れる) (2013/04/18 23:32)
イヴ> あと、暖かい紅茶もお願いしますっ。ミルクつきでっ>@店員 (2013/04/18 23:33)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(イヴのテーブルにミルクが置かれる) (2013/04/18 23:33)
アトラ> おや〜?…また間違えたかのう? (2013/04/18 23:33)
イヴ> ・・・あ、ミルクじゃなくて・・・って、あ、よかった。紅茶にミルクがついてた(ほっとしつつ(PL:そういうことにしておこう) (2013/04/18 23:33)
アトラ> (きょろきょろとカウンターの辺りを見回している) (2013/04/18 23:34)
イヴ> ほあ・・・???わ、わ、こ、こんばんは!!(かなりびっくりしている様子)>アトラ (2013/04/18 23:34)
イヴ> うわぁー・・・おっきいー・・・・・・ (2013/04/18 23:34)
アトラ> ほほ、おじゃまするぞい。ルージュのナントカという酒場を探しておるのじゃが知らんかの?>イヴ (2013/04/18 23:36)
イヴ> あ、それならここであってますよー!「ルージュのそよ風亭」ですっ(にこりと笑って答える)>アトラ (2013/04/18 23:37)
アトラ> おお?!ここじゃったか。キノコのような頭の店主が目印と聞いたのじゃがー… (2013/04/18 23:38)
イヴ> キノコ・・・・・・(想像しつつ) (2013/04/18 23:40)
アトラ> 実はキノコのような頭が想像がつかなんでのう。頭に生えておるんかい? (2013/04/18 23:40)
イヴ> ・・・・・・あぁ!確かにキノコとも思えなくはない、かも??(あははと笑って) (2013/04/18 23:40)
アトラ> (椅子をひとつ暖炉の近くに引きずると尾に邪魔にならないよう背もたれの角度を変えて腰掛け) (2013/04/18 23:41)
イヴ> 店長ー店長ーいるかな?新しい依頼請け負ったりしてる・・・かも?(きょろきょろと探し)>@アフロ店長 (2013/04/18 23:42)
アフロ店長> 依頼を探しているのか、イヴ? 第三ミスリル鉱山跡まで商隊が向かうんだが、護衛の傭兵を雇いたいから誰かいないかと、この店にも声がかかってるんだよ。イヴ、行ってみないか? 長旅だが日給は悪くないぞ。 (2013/04/18 23:42)
イヴ> え、え、あ、ううん。新しい仕事探してたわけじゃないんだけどね・・・っ、あ。この人が店長だよ!>アトラ (2013/04/18 23:43)
アトラ> (ルンを見て)お若いのに相当な使い手のようじゃな、可愛らしいお嬢さん。
わしはアトラじゃ。此処に登録することになる。>イヴ (2013/04/18 23:43)
アトラ> おお、おおー…?(小声で)キノコというか、ボンサイのようじゃな。 (2013/04/18 23:43)
イヴ> 珍しい髪型だよね(ふふ、と笑いつつ水を舐めてるルンを見て)
あ、この子は私の子じゃないんだよー・・・でも、古代魔法の勉強しながら冒険者してますっ。
名前はイヴだよ、イヴ・R・バーニッシュです、よろしくお願いします、アトラさんっ(へへーと笑い)>アトラ (2013/04/18 23:46)
アトラ> これが冒険者の店ではなかったら警戒しておるがの。軽装に護身具、使い魔をつれているとなると最悪二人分じゃからのう(ほっほ、と笑って) (2013/04/18 23:49)
イヴ> (ミルクティーをふーふーと息をあててから一口) (2013/04/18 23:50)
イヴ> あはは、ここに来る人は冒険者の人が殆どだけど・・・みんないい人だから大丈夫だよっ (2013/04/18 23:51)
イヴ> でも、この子は私の使い魔じゃなくて・・・私の使い魔の子は、この子のマスター(主)が連れて違うところにいるよー。 (2013/04/18 23:52)
アトラ> あまり大陸では居所がなくての、わしも古代語使いなのじゃよ (2013/04/18 23:52)
イヴ> 今日は少し忙しそうだったけど・・・仕事は流石に終わってるみたい、かな(少し目を閉じて確認するように頷く) (2013/04/18 23:53)
イヴ> わ、そうなんですかー・・・!<古代語使い (2013/04/18 23:54)
イヴ> わ、私あんまり、リルドラケンの人って見たことなくて・・・でも、その中でも古代語魔法使える人って、多分珍しい・・・ですよね?? (2013/04/18 23:55)
アトラ> 一族でもわしくらいだったから、おそらくかなり希少ではないかのう。 (2013/04/18 23:57)
イヴ> ですよねー・・・っ、そういう人に会えるなんてびっくりだよー・・・凄く勉強したんだろうなぁ (2013/04/18 23:58)