アトラ> さまざまな種族に戦い方を習った結果、わしができることがこれだったのじゃ(ひげをなでながら) (2013/04/19 00:00)
イヴ> うわぁー・・・色んなことやってたんだぁー・・・(ふと、気になってじぃっと顔を見て)
あ、あのー・・・私、あんまりリルドラケンの人見たことないからよくわからないんですけど・・・アトラさんって、おいくつなんですか?(失礼かなーと思って少し申し訳なさそうに) (2013/04/19 00:02)
アトラ> 90くらいかの。ほかの竜(リルドラケン)は老いを知らぬから珍しいじゃろう? (2013/04/19 00:03)
イヴ> 90・・・えっと、確かリルドラケンの人は成人が30で・・・(計算しつつ) (2013/04/19 00:05)
イヴ> わぁ、長生きさんなんですねー・・・! (2013/04/19 00:07)
アトラ> 長く生きるばかりが価値にあらずじゃよ。 (2013/04/19 00:08)
イヴ> (上では見たこともなかったしなぁ、と思いつつ、珍しいだろうという言葉に頷いて)ここにきて、いろんな種族の人に会うたびにびっくりしてるよー。 (2013/04/19 00:08)
イヴ> 価値、かぁ・・・同じようなことを、お父さんにも言われたことがある気がします(懐かしそうに笑って) (2013/04/19 00:10)
アトラ> そりゃあ、お嬢さんのお父上は長ぁ〜い人生の中で人間を見初めておるからの、わしなどよりコトダマの重みが違うじゃろうな (2013/04/19 00:13)
イヴ> そう、ですね・・・っ。言われた時のこと思い出したらなんだか、しんみりしてきたなぁ・・・(あはは、と笑って紅茶をこくりと) (2013/04/19 00:17)
イヴ> (内心:子供の頃・・・お父さんに、どうして家族皆同じように生きていけないのか聞いたときだったっけ・・・今も全く思わないわけじゃないけど・・・) (2013/04/19 00:20)
アトラ> わしらには今ひとつ解らんのじゃがな、異種族に恋することはまずないし、親子の情も薄いのじゃ。大事にするのじゃよ (2013/04/19 00:20)
イヴ> そう、なんですか?? (2013/04/19 00:21)
アトラ> その代わり、里や一族の結束は固いがの。里ひとつが家族の単位じゃと思ってくれたら良い。 (2013/04/19 00:22)
イヴ> 嬢が薄いってなんで・・・(と言いかけて)
一族・・・・・・あ、なるほど!そういうことか〜 (2013/04/19 00:23)
イヴ> 私も、故郷の村の人たちはみーんな家族みたいなものだったから、わかる気がするよ〜 (2013/04/19 00:24)
アトラ> 商いを積極的にする里じゃとちょっとしたギルドのようになっておることもあるのう。
そういう里があるから、血がめぐり交配の欠点を消してくれるのじゃ。 (2013/04/19 00:25)
イヴ> へぇー・・・っ(興味津々) (2013/04/19 00:27)
イヴ> アトラさんは、どうして里を出て冒険者してるんですか? (2013/04/19 00:31)
アトラ> 昔は医者をしておったのじゃが、学を積むと興味が出てきての。 (2013/04/19 00:32)
アトラ> 色んな里に留学のように回っておったのじゃ。おそらく人間の方言以外は聞き取れるぞい。 (2013/04/19 00:33)
イヴ> お、お医者さんだったんですかー!(ますます凄いなとびっくり) (2013/04/19 00:34)
イヴ> すごいなー・・・っ、私は、言葉はあんまり・・・もっとお勉強しなきゃだー・・・ (2013/04/19 00:36)
アトラ> 医者としてはあまり研鑽を積んでおらんのう。ほとんどは魔法を捏ねたり書を読んだりじゃ。変わった竜もいたものじゃとよう言われたわい… (2013/04/19 00:37)
イヴ> あはは、確かに珍しいけど・・・でも、すごいと思いますよー! (2013/04/19 00:39)
イヴ> ルン:にゃー(イヴの膝の上で何か言いたい様子) (2013/04/19 00:41)
アトラ> (何かを察して)冒険のパーティでは一緒できることは少なかろうが、よろしくたのむぞい。>イヴ (2013/04/19 00:42)
イヴ> ほえ、わ、もうそんな時間・・・?うん、そろそろ帰るね(ルン・マロンを通してネイと会話) (2013/04/19 00:42)
イヴ> はいっ、私、このお店にはよく来てるから・・・何かあったらいつでも言ってくださいね!(にこりと笑って頷く) (2013/04/19 00:43)
イヴ> (紅茶をこくこくと飲み干して)ごちそうさまでしたっ (2013/04/19 00:44)
イヴ> この子のマスターが心配してるから、私はそろそろ家に帰りますねっ(立ち上がるとえへへと笑って、軽く会釈する)>アトラ (2013/04/19 00:45)
イヴ> (代金を支払うとルンを腕にだく)それじゃ、帰ろうか(ルンにそう語りかけると扉の方へ) (2013/04/19 00:45)
イヴ> それじゃ、おやすみなさいっ(アトラと店員にそう挨拶をすると、外へ) (2013/04/19 00:46)
☆イヴさん、またのお越しを♪☆ (2013/04/19 00:46)
アトラ> …冒険者という経験はわしにとってどのようなものになるかのう。 (2013/04/19 00:48)
アトラ> 大部屋1泊させてもらうぞい>@店員 (2013/04/19 00:48)
店員> アトラ様、大部屋1泊ですね。宿帳に記録しておきました、大部屋は鍵は不要です。部屋は2階になります。ごゆっくりお休みください。 (2013/04/19 00:48)
アトラ> (のっしのっしとあがっていった) (2013/04/19 00:48)
☆アトラさん、またのお越しを♪☆ (2013/04/19 00:48)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/04/19 01:17)
ギル> ただいま(外より戻ってくる)>@店員 (2013/04/19 01:18)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/04/19 01:18)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る)
ブランデーを>@店員 (2013/04/19 01:19)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/04/19 01:19)
ギル> (ぐびりと一口)ふぅ。途中で仮眠してるとはいえ、流石にだるいな。 (2013/04/19 01:21)
ギル> (かくんと頬杖から落ちる)っと、いかんいかん。 (2013/04/19 01:28)
ギル> 今日はとっととあがるかな。これ部屋にもってくよ。(カップをさして)>@店員 (2013/04/19 01:31)
店員> (店内の掃除をしている) (2013/04/19 01:31)
ギル> (苦笑して代金を支払い席を立つ)
っとに、ここの店員は注文の時以外はスルーだなぁ (2013/04/19 01:32)
ギル> じゃ、おやすみ(ブランデーのカップを持って2階へ上がる) (2013/04/19 01:32)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/04/19 01:32)
☆ニンニンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/04/19 21:53)
ニンニン> (闇から溶けるように現れる…黒服の男!)にんにん。店長はご在住でござろうか? (2013/04/19 21:54)
ニンニン> (店長が奥から現れ)おお。『こんばんわ』でござる。>@アフロ店長 (2013/04/19 21:57)
アフロ店長> いらっしゃい。カウンターに座るか? 俺の見事なアフロをずっと観賞できるぞ。 (2013/04/19 21:57)
ニンニン> にんにん、ではお言葉に甘えると致す。(カウンターに座り)……御呼立てしたのは、この巻物でござるが……筆跡に、見覚えござりませぬか? (2013/04/19 22:01)
ニンニン> (アフロ店長から話を聞いている) (2013/04/19 22:02)
ニンニン> にんにん……左様でござるか。良ければ宿帳を拝見してもようござろうか? (2013/04/19 22:07)
ニンニン> (宿帳をパラパラとめくっている) (2013/04/19 22:09)
ニンニン> ……にんにん。 (2013/04/19 22:13)
ニンニン> (首を振り)御座らん様子。何、吉報でござる。こちらの宿泊人ではないという事。 (2013/04/19 22:20)
ニンニン> では拙者これにて……おっと。Σ(´w`) (2013/04/19 22:22)
ニンニン> 牛乳をくだされ。<ミルク>@店員 (2013/04/19 22:24)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ニンニンのテーブルにミルクが置かれる) (2013/04/19 22:24)
ニンニン> (ミルクを受け取り、しばらく飲んでいる) (2013/04/19 22:25)
ニンニン> (ガメル硬貨を置き)馳走になったでござる。邪魔候成り、これにてご免致す。 (2013/04/19 22:32)
ニンニン> (夜の闇に消えていく……) (2013/04/19 22:33)
☆ニンニンさん、またのお越しを♪☆ (2013/04/19 22:33)