ギル> はは、そうか、それはなによりだ(笑って)>セレス (2013/04/29 00:00)
セレス> おっと、そちらとは初顔合わせだな。最近冒険者になったセレスティナ=ノーザンウィンドという。気軽にセレスなりセレスティナなり呼んでくれると助かる。>エーリッヒ (2013/04/29 00:00)
エーリッヒ> ・・・エルフの盾持ち・・・でギルと訓練? この間のロタといい、最近は変わったエルフも結構見るようになってきたわね・・・ (2013/04/29 00:01)
エーリッヒ> ・・・と、あら、ご丁寧にどうも。アタシはエーリッヒ・ラピスアイズよ、よろしくね>セレス (2013/04/29 00:02)
ギル> 3回俺の攻撃をしのげれば十分だろ。まだ駆け出しだぞ?(笑って)<セレス>エーリッヒ (2013/04/29 00:02)
セレス> おお。ロタ先輩とも手合せしていただいたぞ!実家の母が騎士位でな。本来は母一代の物だが継げないかと思い此処まで出てきたのだ。冒険者が良いと聞いたのでな。という訳で盾専をしている。 (2013/04/29 00:03)
エーリッヒ> 駆け出しで三回も?・・・どーいう反射神経してんだか、すごいわねー (2013/04/29 00:05)
セレス> ちょっとまぁ、……大変な事になってしまったが……<ロタ先輩 (2013/04/29 00:05)
ギル> 結構本気で打ち込んだんだがな・・・ (2013/04/29 00:06)
エーリッヒ> そんな反射神経の持ち主なら、ロタもびっくりしたでしょうね(笑いつつ) (2013/04/29 00:07)
セレス> 反射神経よりも盾の力だろうな。それに――ギルもまだ慣れてない剣を使っていたから、まぐれな部分もある (2013/04/29 00:07)
エーリッヒ> あ、いつもの(赤ワイン)よろしくー>@店員 (2013/04/29 00:07)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/04/29 00:07)
セレス> ああ……まぁ……訓練所で魔法使って怒られたのと、ちょっと剣が綺麗な場所に入って――うん、察して頂きたい。<びっくり (2013/04/29 00:08)
ギル> なるほど。魔法使ってたら怒られかねんか。
でも、俺もカスパルとやる時は普通に実剣でやってるけどなぁ<魔剣 (2013/04/29 00:10)
セレス> あ、紅茶を>@店員 (2013/04/29 00:10)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(セレスのテーブルに紅茶が置かれる) (2013/04/29 00:10)
エーリッヒ> 魔法・・・ねぇ、どこぞの爆弾娘じゃあるまいし、今後は気をつけなさいな(くすくすと笑いつつ) (2013/04/29 00:11)
ギル> まぁ、でも、おかげでだいぶ慣れたよ。<刀>セレス (2013/04/29 00:11)
エーリッヒ> ・・・アンタ達もほんと、よくやるわよねー・・・<カスパル>ギル (2013/04/29 00:11)
セレス> 実剣は流石に怖いな。自分の手を斬りそうになる(ぇ)>ギル

ああ。そうだな。今度は怒られないようにするよ。まあ、基本的に盾でさばいてウィスプの剣で攻撃するスタイルなのでな。物理剣も使えるが。>エーリッヒ (2013/04/29 00:12)
セレス> おお、それならよかった!ばっちり活躍した時はぜひ話を聞かせてくれ!<慣れた (2013/04/29 00:12)
ギル> なかなか訓練場で本気でやれる相手がいなくてな<VSカスパル>エーリッヒ (2013/04/29 00:12)
エーリッヒ> エルフだし、精霊魔法はお手の物ってわけね。・・・なるほど>セレス (2013/04/29 00:14)
エーリッヒ> そりゃあそうでしょ、アンタレベルのやつがそう何人もいるほうが怖いわよ(肩すくめて)>ギル (2013/04/29 00:16)
ギル> まぁそうかもしれんなぁ(苦笑)<自分レベルが云々>エーリッヒ (2013/04/29 00:18)
セレス> かすれば多分私は死ぬ気がする。<ギルレベル (2013/04/29 00:19)
ギル> まぁ今のお前さんじゃそうかもしれないな(笑って)<死ぬかも>セレス (2013/04/29 00:20)
エーリッヒ> (ワインを口に運び)ふふ、ギルのことだし?殺すようなへまはしないでしょ、どうせ (2013/04/29 00:23)
セレス> で、エーリッヒ先輩はギルと同じくらい強いのか? (2013/04/29 00:24)
エーリッヒ> (グラスを持ったまま笑って)あぁ、それはないない。アタシだって勝てる気しないわよ>セレス (2013/04/29 00:26)
ギル> ああは言ってるが、エーリも十分強いよ(微笑) (2013/04/29 00:27)
セレス> という事は、ギルの次くらいの実力という事なのか……もしお手すきの時間があれば、指導お願いしたく>エーリッヒ (2013/04/29 00:29)
エーリッヒ> 経験を積んでないとは言わないけど、嘘はついてないわよ? (2013/04/29 00:30)
エーリッヒ> それに・・・聞いてる限りじゃ、アタシとはあまり訓練相手としては向かないんじゃないかしら。・・・あまりそういう熱いことしないってのもあるけれどね(苦笑して)>セレス (2013/04/29 00:31)
セレス> おや?そうなのか?その体をみればかなり体を鍛えて前に立つのが得意そうなんだが――>エーリッヒ (2013/04/29 00:32)
ギル> まぁ、エーリの場合は相手の攻撃を受け止めて、殴り返すってやりくちだしなぁ (2013/04/29 00:36)
エーリッヒ> そうね、一応戦士ではあるわよ。・・・けれど、アタシはギルやロタみたいに速い攻撃を得意とはしてないわ。 (2013/04/29 00:36)
エーリッヒ> 偶然かはともかく、ギルの攻撃を三度も凌げるのなら・・・そういう意味ではあまり相性はよくないんじゃないの? (2013/04/29 00:38)
セレス> なるほど、つまり、重戦士という奴だな。確かにスタイルが違えばあまり合わないという事もあるか。だが…… (2013/04/29 00:38)
セレス> だからこそ、かな。 (2013/04/29 00:38)
セレス> 逆にいうと、耐えるのが苦手だ。1度くらいは耐えて殴り返すくらいのバイタリティや精神力、そして、その技術を知るのは悪くはない!流石に1発殴られて昏倒とか恥ずかしいしな(キリ (2013/04/29 00:41)
エーリッヒ> まぁ、防御に徹さず攻撃の訓練をしたいということなら、相手になってあげれるかもしれないけどね。 (2013/04/29 00:42)
セレス> 攻撃は本当に苦手なので、教えてもらえるなら本当にたすかる(余所見 (2013/04/29 00:42)
エーリッヒ> とはいえ・・・アタシはギルとかと違って本業は詩人なのよ(リュート見せつつ)
訓練所通いなんてするつもり、ないのよね(笑って) (2013/04/29 00:43)
ギル> まぁ確かにそうだな(笑って)<本業詩人 (2013/04/29 00:44)
セレス> おっと。そうなのか……うん。確かに本業は大切だし、仕方ないな。じゃ、その代り素敵な歌を聞かせてくれ。>エーリッヒ (2013/04/29 00:46)
エーリッヒ> しっかし、ウィスプの剣とやらは良いこと聞いたわー・・・アタシも今度ちょっと出来るか試してみようかしら (2013/04/29 00:47)
エーリッヒ> あら、いいわよ。聴きたくなったらいつでも広場にいらっしゃいな>セレス (2013/04/29 00:47)
セレス> 多分精霊と仲良くなれば出来ると思うぞ。とはいっても……私が出来るようになるまで割とかかったが……まぁ、年と比べれば大した時間ではないがな。

広場で聞けるのか。今度伺うとしよう。 (2013/04/29 00:49)
エーリッヒ> 精霊と仲良くなるにはちょっと、時間がかかりすぎそうだからパス。その代わり神様と仲良しだからそっちかしらね?(ワイン飲みつつ) (2013/04/29 00:51)
ギル> 精霊なぁ・・・ (2013/04/29 00:52)
セレス> 興味があるのか?>ギル<精霊

神様?ああ。神官なのか>エーリッヒ (2013/04/29 00:54)
ギル> ん?まぁ、精霊の声は聞こえるようになったけどな。<興味 (2013/04/29 00:55)
エーリッヒ> 一応ね、なろうと思ってなったわけじゃないけど<神官 (2013/04/29 00:57)
エーリッヒ> あら、ついに聞こえるようになっちゃったの?(ふと考え)・・・まぁ、あんな事もあったしね、不思議じゃないわね>ギル (2013/04/29 00:57)
ギル> しばらくフューリーに憑かれてた時期があってね。
で、先日ちょっとあって、気がついたら聞こえるようになってた(苦笑) (2013/04/29 00:58)
セレス> なるほど。まぁ、精霊に愛される才能があるといいな。愛されているならきっと力になってくれるさ。しかし、フューリーとはまた…… (2013/04/29 00:59)
セレス> なろうと思ってなれるものでもないらしいし、そんなものなのかもしれないな<神官 (2013/04/29 00:59)
エーリッヒ> 転機と言えそうなのがなかったとは言わないけれど、神の声ってのは突然聞こえるようになるものみたいだからねー・・・<神官 (2013/04/29 01:02)
セレス> ところでなんの神なんだ?>エーリッヒ (2013/04/29 01:04)
エーリッヒ> 運命神よ。6大神じゃないから珍しいかもしれないわね (2013/04/29 01:05)
セレス> 運命か。まぁ、自分で未来を切り開くとかそういった決意が関係しているのかもな。よく分からんが。 (2013/04/29 01:09)
ミュゼさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/04/29 01:09)
ミュゼ> (二階から下着にだぶだぶのブラウス一枚羽織って降りてくる。) (2013/04/29 01:10)
エーリッヒ> そうねー・・・まぁ、概ね間違ってはないけれど・・・ヴェーナーは芸術の神でもあるからね、まぁ、相性がよかったんでしょうね>セレス (2013/04/29 01:10)
ミュゼ> ふぁーこんばんは。(背伸びしながら暖炉の前に) (2013/04/29 01:10)
ミュゼ> エールちょうだい>@店員 (2013/04/29 01:11)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ミュゼのテーブルにエールが置かれる) (2013/04/29 01:11)
セレス> なるほど。と、さて明日も早いから寝るとするよ。おやすみ(と2階に上がろうとして (2013/04/29 01:11)
エーリッヒ> あら、いらっしゃい>ミュゼ (2013/04/29 01:11)
セレス> ……(ミュゼの方を見て、あれ、そういうのも行っているのかと軽く頭を抱えて上に)(P:入れ替わりで失礼しますーおやすみーなさいー (2013/04/29 01:11)
セレスさん、またのお越しを♪☆ (2013/04/29 01:11)
ギル> よ。しかし、相変わらずな格好で(苦笑)>ミュゼ (2013/04/29 01:12)
ギル> おやすみ>セレス (2013/04/29 01:12)
エーリッヒ> ん、上がるの?おやすみ(軽く手を挙げて)>セレス (2013/04/29 01:12)
ミュゼ> なんか・・・誤解されたわね。あれ・・・・。(エールをちびりとやりながら) > セレス (2013/04/29 01:13)
ミュゼ> ん?久しぶりだねぇ、エーリッヒとは。 (2013/04/29 01:14)
エーリッヒ> アタシは普通に服を着てる方が既に違和感あるけれど(同じように笑いつつ)>ギル (2013/04/29 01:14)
ミュゼ> 楽なんだもの。この時間帯でこの服装が毒になる年齢の人ってこないでしょうしねぇ。 > ギル (2013/04/29 01:15)
エーリッヒ> そうね、ひと月ほどこの街出てたからそうなるわね。相変わらず元気そうでなによりだわ>ミュゼ (2013/04/29 01:15)
ギル> たまに来るぞ(苦笑)<毒になりそうなの (2013/04/29 01:15)
ミュゼ> まぁ・・否定できないかな。外じゃなかなか会わないし > エーリッヒ (2013/04/29 01:16)
ミュゼ> たまにならその人の運が悪いのよ。きっと(にっこり) > ギル

私もバタバタしてたしねぇ。まぁ、無事で何よりです。 > エーリッヒ (2013/04/29 01:17)
ギル> まぁとやかく言う気ももうないけどな (2013/04/29 01:18)
ミュゼ> それはそれでちょっと寂しいような(微笑みながら) > ギル (2013/04/29 01:20)
エーリッヒ> 一度見たことある神官の服ですらあの着崩しようだしねぇ(ワインを口に運び)
ま、痛い目みないように気をつけなさいな(ギルとのやりとりに笑いつつ) (2013/04/29 01:20)
ギル> 言ったところで、聞きゃしないだろ?(笑って) (2013/04/29 01:21)
ミュゼ> あれは特別なデザイン。着崩してるわけじゃないわよ。見えるのは否定しないけどさ。 > エーリッヒ (2013/04/29 01:22)
ミュゼ> どうでしょう。(笑い返してエールを煽る) > ギル (2013/04/29 01:22)
エーリッヒ> あの規律の厳しいファリスにいながら、よくやるわよ<特別とか (2013/04/29 01:24)
ギル> めんどくさい反応をするなよ(苦笑)<どうでしょうとか (2013/04/29 01:24)
エーリッヒ> ま、アタシも本人がそれで良くて似合ってればそれでいいんだけれどね(言いながら、掲示板の方へ) (2013/04/29 01:25)
エーリッヒ> そういえば・・・帰ってきたこと残しておかないとねー・・・(羊皮紙を拝借して戻ってくる) (2013/04/29 01:26)
ミュゼ> まぁ、神様が望んでる事がすべて規律になってるわけじゃなし。一人ぐらい見逃してくれるのが神様の寛大な御心なんでしょ。
一応、まだ神罰は下ってないし。 > エーリッヒ (2013/04/29 01:26)
ギル> ああ、そうだな。今はここに泊まってるわけじゃないしな>エーリッヒ (2013/04/29 01:27)
ミュゼ> だって、「聞かない」って言ったらその部分は無視する気でしょ? > ギル。 (2013/04/29 01:28)
エーリッヒ> 無駄に規律厳しくしてるのは神以上にそこに巣食う神官達・・・なのかもしれないわね?
ファリスの神官って言ってもいろんなのがいることだし>ミュゼ (2013/04/29 01:29)
ギル> よくおわかりで(笑って)>ミュゼ (2013/04/29 01:30)
エーリッヒ> (羊皮紙に何か書きつつ)えぇ、仕事なんかで連絡とりたいときに不便になっても問題だからね・・・と、これでいいか。<ここに泊まってる〜 (2013/04/29 01:30)
ミュゼ> そうね。神の言葉を解釈するのは聞く方だし、神の言葉だけでは神殿の運営ができないのは確かだしね。神殿が偶像を使って人集めに奔走してるのはなんともはや・・・・ > エーリッヒ (2013/04/29 01:32)
エーリッヒ> (再度掲示板の方へと歩いて行き、羊皮紙を所定の場所へ)ん、これでよし。 (2013/04/29 01:33)
ミュゼ> やっぱり、女としてはファッションも大事なわけよ。って言うほど着てないけどさ。だから、突っ込みもらわないと寂しいでしょ。 > ギル (2013/04/29 01:34)
エーリッヒ> 偶像?・・・あぁ、あの爆弾娘のことね(笑って) (2013/04/29 01:34)
ギル> 別に、俺は突っ込まんぞ?(苦笑) (2013/04/29 01:35)
ギル> クリュか。<偶像 (2013/04/29 01:35)
ミュゼ> そう。いい加減に開放してあげればいいのにと思うんだけどね。 > エーリッヒ (2013/04/29 01:35)
ミュゼ> 「またそんな恰好で」って一言でも良いのよ。その程度の問題。(微笑みながらエールを煽る) > ギル (2013/04/29 01:37)
エーリッヒ> 人里に降りた新刊のフェザーフォルくなんて、珍しいことこの上ないうえにあの容姿だものねぇ・・・利用価値がないとはいわないけど。 (2013/04/29 01:37)
エーリッヒ> (PL:誤字である、神官である) (2013/04/29 01:38)
ギル> どうでもいいことだ(笑)>ミュゼ (2013/04/29 01:40)
エーリッヒ> (軽く伸びをして)・・・その点うち(ヴェーナー)は楽っちゃ楽なのかしらね?そういうのはないから。 (2013/04/29 01:40)
ミュゼ> 本来は「珍しい」って事が正義を行うことには直結しないと思うんだけどねぇ > エーリッヒ (2013/04/29 01:40)
ミュゼ> ひどーい。(ちょっとほほを膨らませた後、微笑む) > ギル (2013/04/29 01:41)
ギル> いつものことだろ?(笑)>ミュゼ (2013/04/29 01:43)
ミュゼ> 神の教義を貫いたら実際、神殿の運営って難しいんだけどね。多分、その辺はどの神殿も大変なんじゃないかしら。 > エーリッヒ (2013/04/29 01:43)
ギル> どうせクリュを客寄せにしてんだろ?(苦笑) (2013/04/29 01:45)
エーリッヒ> ていのいい象徴を掲げることで、信仰を集めることができるなら・・・それは利点。まぁ、それが正義かは置いといても、そうするのがいいと思う人間はいるでしょうね・・・
使われる本人は気の毒とは思うけれど(肩すくめて) (2013/04/29 01:45)
ミュゼ> えぇ、私の大好きな「いつものこと」だわ。(無邪気に微笑む) > ギル (2013/04/29 01:45)
エーリッヒ> そうね、特に6大神は規模も大きいし大変かもしれないわね<運営 (2013/04/29 01:45)
ギル> ノアがいつもぼやいてるよ(苦笑) (2013/04/29 01:47)
ミュゼ> まあ、個人的には信仰を集めるのは神官たちの布教の結果であって、神殿はそれを受け取る場所だと思うのよ。神の祈りやらで。でも、逆転してるような気がしてね。 > エーリッヒ (2013/04/29 01:49)
エーリッヒ> ギルんとこの子よね。茶色の翼の<ノア
あの子、いつか何かやらかしそうよね(笑いつつ、ワインを飲み干す) (2013/04/29 01:49)
ギル> まぁ、よほどのことがない限りは俺で止めれると思ってるけどな<ノア (2013/04/29 01:50)
ミュゼ> あの人の気持ちが神の教義から離れていかなきゃいいんだけどね。神殿の仕事に抑えられて。 (2013/04/29 01:50)
エーリッヒ> 理想はそうあるべきだわね。
とはいえ、アンタ達エルフと違って時間が限られてる人間なんかは、もっと効率がいい方法があるならそれを選ぼうとする奴も多いものだわ。
結局のところ・・・どこかで折り合いがつく方法があるなら、それが一番なのかも――・・・っと、もうこんな時間なのね。 (2013/04/29 01:52)
ミュゼ> 良いんじゃない。何かやらかしても。神殿も現状が間違ってるって認識すべきだと思うわけ。まぁ、神殿側にもまともな人がいるからあれで済んでるって面もあるけどさ。 (2013/04/29 01:52)
ミュゼ> ちょいまち、私は「中身人間」よ。エルフほど長いスパンの思考は持ってない。とはいえ、気長ではあるかもねぇ。 > エーリッヒ (2013/04/29 01:53)
エーリッヒ> ふふ、それで皆がいい方向に動くならいいけれどね?少なくとも商会にはお騒がせにはなりそうよね(笑いつつ、店員にお金を支払う) (2013/04/29 01:54)
ギル> それこそどっちでもいいや(苦笑)<中身は人間 (2013/04/29 01:54)
ギル> 店のこと考えると簡単には動けんなぁ (2013/04/29 01:55)
ミュゼ> ギル、そこは譲れない。じゃなきゃ私の根本がおかしくなる。  (2013/04/29 01:55)
エーリッヒ> 生きていられる長さの話。中身はどうあれアンタほどアタシもギルも生きられないしね?(笑いつつ)
さて、そろそろアタシは帰るわね、今日は元々顔出しにきただけなのよ (2013/04/29 01:55)
ミュゼ> 派手に動かれて困るのは双方だって自覚は「両人」ともあるでしょ。その点ではまだまだ大丈夫だと思うけど? (2013/04/29 01:56)
ギル> ああ、すまんすまん。俺からしたら、ミュゼはミュゼだしな。見てくれなんて、関係ないよ。 (2013/04/29 01:56)
ギル> ん。おつかれ、またな。>エーリ (2013/04/29 01:57)
ミュゼ> お疲れ。言いたいことはわかってるわよ。でもね。エルフって位置づけには居たくないの。その辺だけわかって。(微笑みながら手をひらひらさせる) > エーリッヒ (2013/04/29 01:58)
エーリッヒ> さて、アタシはそこまで深くあの二人を知ってるわけじゃないからなんともいえないけれどねー(出口の方へ向かいつつ) (2013/04/29 01:58)
ミュゼ> ギルは、ほんと欲しいときに欲しい言葉をくれるからコロッと流されそうになるわ。  (2013/04/29 01:59)
エーリッヒ> ふふ、時間はともかく・・・アタシにとってもミュゼはミュゼ。ギルはギル。種族なんて何も問題じゃないわ。安心なさいな(振り返って笑って返す) (2013/04/29 02:00)
エーリッヒ> それじゃ、またね(軽く手を挙げて、外へ) (2013/04/29 02:00)
ミュゼ> なんでこう、良い男は売約済みなのかしら・・・・・ (2013/04/29 02:00)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/04/29 02:01)
ギル> さてさて。(ぐいっとブランデーを飲み干して)
俺もぼちぼち上がるかな。
売約済ねぇ(苦笑) (2013/04/29 02:02)
ギル> まぁ、俺は俺だし、人ぞれぞれだと思う。このあたりも人それぞれ違うんだろうけどな (2013/04/29 02:03)
ミュゼ> 事情はそれぞれであれ、本妻さんいるでしょ。二人とも  (2013/04/29 02:03)
ミュゼ> (エールを飲み干してから胸から小袋を取り出してお金を置く) (2013/04/29 02:05)
ギル> エーリはこっちに家を買ったとか言ってたしなぁ (2013/04/29 02:05)
ギル> 俺の方はどうなのかね。(苦笑) (2013/04/29 02:05)
ミュゼ> 何かあったの?っとあんまり引き留めてもなんだね。 (2013/04/29 02:07)
ギル> それに、この状態でまだ会ってないんでね。もしかしたら気づかれないかもしれんよ(笑って) (2013/04/29 02:07)
ギル> (代金を支払い席を立つ) (2013/04/29 02:09)
ミュゼ> そんなことあるわけないでしょ。大事な人なんだから。(呆れたように) (2013/04/29 02:10)
ギル> (そばに置いておいた刀を手にし階段の方へ)
うん。そうだな(ちょっと寂しそうに笑って)<大事な人 (2013/04/29 02:10)
ギル> じゃぁお先に(刀を持っていない方の手を後ろ手にふって階段を上がる) (2013/04/29 02:11)
ミュゼ> お休み。あまり考えすぎないようにね。 (微笑みながら手をひらひらさせる。) (2013/04/29 02:11)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/04/29 02:11)
ミュゼ> さてと私も上がりますかねぇ (2013/04/29 02:13)
ミュゼ> (そのまま、ゆっくりと階段を上がっていく) (2013/04/29 02:13)
ミュゼさん、またのお越しを♪☆ (2013/04/29 02:13)
ネアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/04/29 20:29)
ネア> (軽装で入ってくる。清潔な拭き布で首筋を拭きながらだ。運動の後である) (2013/04/29 20:31)
ネア> ふう……。水を持ってきてくださる?>@店員 (2013/04/29 20:33)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネアのテーブルに水が置かれる) (2013/04/29 20:33)
ネア> (水を受け取り、椅子に腰掛ける) (2013/04/29 20:33)
ネア> 大分、新しい装備にも慣れましたわ……なんだか、ずっとトレーニングばかりで自分が無骨になってしまっていないか不安ね。 (2013/04/29 20:40)
ネア> この前の依頼ではリジーは別になんとも言っていなかったし、大丈夫かしら…。(コンパクトを取り出し、顔や腕などを見ている) (2013/04/29 20:41)
ネア> ……わたくしって…。たとえ無骨でも、志半ばに倒れるよりは、ずっと幸福ですわ。 (2013/04/29 20:43)
ネア> …クラルさん、あれからどうされてるかしら……。 (2013/04/29 20:47)
ネア> 顔を出すと思い出させるかもしれないわね…。なにか気分転換になるものでもあれば……ふう。ちょっと考えようかしら。
(指を鳴らして)紅茶を。>@店員 (2013/04/29 20:50)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ネアのテーブルに紅茶が置かれる) (2013/04/29 20:50)
ネア> (香りを楽しんでから一口飲む) (2013/04/29 20:52)
ネア> (内心:この前の依頼といえば……途中の村でお会いしたカスパル様…素敵な方でしたわ……) (2013/04/29 21:01)
ネア> …あの時は、そんな場合でもなかったですしろくにお話しする時間がなかったけれど。ちゃんとああいう方がいたのね…っ (2013/04/29 21:05)
ネア> はぁ……でも、運が悪ければわたくし達もあやうくグールに…。 (2013/04/29 21:10)
ネア> (あれこれ考えながら、紅茶を飲んでいる) (2013/04/29 21:12)
ネア> 気分転換…駄目ね、思い浮かばなくなってますわ。最近はどんなものが売れているのかしら…。 (2013/04/29 21:33)
ネア> 明日は鍛錬を休んで、ノースゲートでショッピングにしましょ♪
クラルさんへも素敵な召し物を一つ……何か見つけられますわ、きっと。 (2013/04/29 21:50)
ネア> (飲みかけの紅茶を置き)そろそろ失礼しますわ。 (2013/04/29 22:06)
ネア> (テーブルに勘定を置いて、外へ) (2013/04/29 22:06)
ネアさん、またのお越しを♪☆ (2013/04/29 22:06)