アトリ> まぁ、ドワーフの方から戦いを学んでいるんですか? 厳しそうですねぇ(目を丸くして)>カエルム (2013/05/15 00:00)
エーリッヒ> レプラコーン弄られる・・・ってまた穏やかな話じゃないわね>カエルム (2013/05/15 00:00)
カエルム> うん…おじさん、病気かかった。僕(に)、隠してた。解った、けど、黙ってた…>ギル (2013/05/15 00:01)
ギル> まったく、どうしていつもそんなかなぁ(苦笑)<心配性とか
一応このあたりは治安も良くないんだからね。
心配して当たり前なの。(ちょこっと怒り気味)>アトリ (2013/05/15 00:01)
アトリ> ふふふ、自慢じゃないですが、それは大丈夫ですっ そんなお金持っていませんからっ(笑)<暴漢の格好の的〜>エーリッヒ (2013/05/15 00:01)
カエルム> おじさん、港、仕事くれた。ごはん、1日1回食べれる。 (2013/05/15 00:01)
ギル> レプラコーンにいじられるとはまた確かに穏やかじゃないな・・・ (2013/05/15 00:01)
ギル> 一日一回だと?!ちょっとまて、どこで働いてんだ?>カエルム (2013/05/15 00:02)
アトリ> (うっ、と言葉に詰まり)・・・・ごめんなさい(しょんぼり)<ちょこっと怒り気味>ギル (2013/05/15 00:03)
カエルム> (まず胸元をごそごそとやって出したのは、明らかに割符な割れた金貨) (2013/05/15 00:03)
アトリ> (内心:ギルさんて、みんなに優しくて、大人で、すごいなぁ・・・・わたしも見習わなくちゃ(反省中)) (2013/05/15 00:04)
カエルム> (もう一枚出したのは、最近景気が傾いだ貴族の交易関連施設への斡旋所だ) (2013/05/15 00:04)
アトリ> い、1日1回ですか?!Σ(@□@;)<ごはん>カエルム (2013/05/15 00:04)
カエルム> 今日は、失敗する、したから、明日はなし。<ごはん>アトリ (2013/05/15 00:05)
エーリッヒ> まぁまぁ(ギルとアトリの様子に笑いつつ)
楽観的なところは誰かさんに似てるわねー。暴漢が襲う理由はそもそもお金目的じゃない事だってあるんだから、忠告はちゃんと聞いておきなさい(諭すように)>アトリ (2013/05/15 00:05)
アトリ> !!?<明日はなし>カエルム (2013/05/15 00:05)
ギル> わかってくれると思うから言ってるんだし、しょげないでくれると嬉しいね。(優しげに微笑む)
女の子ってだけで襲ってくるのもいるんだから、用心はするにこしたことないさ。>アトリ (2013/05/15 00:06)
アトリ> そ、そんな・・・・っ(真っ青になって)
だ、だめですっ 成長期でしょうに、ご飯はきちんと食べなくちゃ・・・・(おろおろ)<カエルム (2013/05/15 00:06)
エーリッヒ> 労働条件がちょっと酷すぎるわねー・・・言葉の壁とかあったんでしょうけど(うーん、と考えつつ)>カエルム (2013/05/15 00:07)
アトリ> (内心:あぁ・・・マーファ様、何という事でしょう・・・っ どうかこの方に、明日も糧をお与えください・・・っ(涙目でお祈り始めた!)) (2013/05/15 00:07)
ギル> (金貨やらをじーっとみている) (2013/05/15 00:07)
アトリ> (熱心にお祈り中) (2013/05/15 00:08)
カエルム> おじさん(に)、お金、送る、してる。<ひどい条件>エーリッヒ (2013/05/15 00:10)
ギル> (何かに思い当たったようである)・・・。
ひどいとは聞いてたがそこまでとはね。 (2013/05/15 00:10)
アトリ> (祈り終えて) あまり豪勢なものはありませんが、うちに来て頂ければ、いつでも食べ物を差し上げますからね(握り拳で力説)>カエルム (2013/05/15 00:10)
ギル> 今働いてるところはやめれるのかい?>カエルム (2013/05/15 00:10)
カエルム> おうち?>アトリ (2013/05/15 00:10)
エーリッヒ> 少なくとも、アンタも戦士ではあるんでしょうけど・・・ドワーフのおじさんと同じような仕事をするには無理があるでしょう。
力の差がありすぎるわ。・・・まぁ、そのおじさんももっと良い所を紹介できる余裕はなかったんでしょうけど (2013/05/15 00:11)
カエルム> …おじさん、お金、送る、してる…(ちょっと悩むように)>ギル (2013/05/15 00:11)
アトリ> ギルさんの御心、ありがたく肝に銘じます。お気遣いありがとうございます。(深々とお辞儀)>ギル
(内心:女の子・・・・女の子かぁ〜(うーん、と考え込み)) (2013/05/15 00:12)
ギル> 働き口なら俺がどうにかしてやれる。それでもだめかい?>カエルム (2013/05/15 00:12)
カエルム> …(荷物を漁って、一枚の羊皮紙を取り出す。エルフ語が書かれている)>ギル (2013/05/15 00:13)
ギル> そこまで深くお辞儀されることじゃないよ。
なんだかんだいってここに集まってる連中はお節介焼きだからさ(笑って)>アトリ (2013/05/15 00:13)
エーリッヒ> 仕送りしてるのね・・・。
まぁ、ギルが紹介してくれる所の方が確実に条件はいいはずよ?>カエルム (2013/05/15 00:13)
アトリ> そうなんですか・・・・そういった方にお会いした事がないので、よくわかってなかったです。お金目的以外もあるんですね。気をつけます。(こくん、と頷いて)>エーリッヒ (2013/05/15 00:14)
アトリ> はい、わたしはマーファ神殿に部屋住みをさせて頂いていますが、小さな畑も持っているので・・・お野菜中心でよろしければ、いつでもおいで下さいね。(優しく微笑)<おうち>カエルム (2013/05/15 00:15)
ギル> (羊皮紙を読む) (2013/05/15 00:15)
カエルム> (曰く、おじさんはテールに住むドワーフだったらしい。もう死ぬから好きにやれという旨が書かれている、仕送りをしろなどとは一切かかれていない。) (2013/05/15 00:15)
カエルム> (そして、そのドワーフの名前を見るとギルは閃くものがあるが、テールの騎士長クラスの階を持つ私兵だったらしいと言う事を聞いたことがある) (2013/05/15 00:16)
ギル> ・・・。お前さん。これちゃんと読んだかい?<羊皮紙>カエルム (2013/05/15 00:16)
エーリッヒ> ふふ、素直ないい子ね。そういう子ほど狙われやすいんだから、特に夜は気をつけなさいね(笑って)>アトリ (2013/05/15 00:16)
カエルム> (──つい先日亡くなって後詰めが大変らしい、ということも) (2013/05/15 00:17)
アトリ> みなさん、親切な方ばかりですよね。(笑って)<集まっている連中はお節介焼き〜
ギルさんも、皆さんにとても親身に対応されていて、頭が下がります!(尊敬のまなざし)>ギル (2013/05/15 00:18)
カエルム> …読んだ。解らない。港の人、まだ生きてるって言う、する>ギル (2013/05/15 00:18)
ギル> 俺はできることを自分のやりたいようにやっているだけだよ(微笑)>アトリ (2013/05/15 00:19)
ギル> そうか・・・。>カエルム (2013/05/15 00:20)
ギル> この手紙を読む限り、お前さんが仕送りをする理由はない。 (2013/05/15 00:22)
アトリ> (内心:「お金以外」ってなんだろう・・・(首傾げ)
あれかな・・・・こう、人生に悩んだりして、やけっぱちになって牢に入る為に犯罪を犯す人もいる、って司祭様が仰ってた事があったけど、そんな感じなのかな・・・
あ、じゃあ、何とか人生に希望を見出せる様に、力になって上げれば・・・(云々)) (2013/05/15 00:22)
カエルム> おじさん…どうしたらいい?冒険者、なったら、テール、戻る、だった。 (2013/05/15 00:23)
ギル> それにいま働いてるところもあまりいいところじゃない。
それに、そこで働き続ける義理もないようだ。>カエルム (2013/05/15 00:23)
エーリッヒ> ―・・・ところでさ、仕送りってどういう方法でやってるの?言葉にもまだ苦労する状態で>カエルム (2013/05/15 00:23)
アトリ> あ、ありがとうございます(何だか照れて赤くなりつつ)<笑った>エーリッヒ (2013/05/15 00:24)
カエルム> 銀貨10枚、貰って、5枚、お部屋。5枚、ごはん。あとは、おじさんに>エーリッヒ (2013/05/15 00:24)
ギル> お前さんのおじさんは既に鬼籍に入っておられるよ。(残念そうに)>カエルム (2013/05/15 00:25)
カエルム> おじさん…(呆然としている) (2013/05/15 00:26)
アトリ> ! そうなんですか・・・っ<やりたいように〜>ギル
(内心:じゃあじゃあ、意識しないで自然に今みたいに気配り目配り心配りしているんだっ すごい・・・っ(感動中)) (2013/05/15 00:26)
エーリッヒ> いや、そういう事じゃなくてね・・・まさか、自分でテールまで行ってるわけじゃないでしょ?
そのおじさんが亡くなってるとするなら尚更気になるわね>カエルム (2013/05/15 00:27)
アトリ> ・・・・・?<カエルムとギルのやりとりを見て(話しの内容まではよく聞いていなかった) (2013/05/15 00:27)
アトリ> え・・・・え? 亡くなってるんですか??(汗)<おじさん (2013/05/15 00:27)
カエルム> ?10枚だけ、貰う。後は、おじさんに…(流石にこのあたりで可能性には気づき始めたのか混乱し始めている)>エーリッヒ (2013/05/15 00:27)
エーリッヒ> 港の人は、まだ生きてるというわけでしょ・・・?よくそう言えたものよね (2013/05/15 00:27)
ギル> その手紙にはお前さんに好きにするように、と書いてあったよ。
カエルム。でいいのかな?君の名は。>カエルム (2013/05/15 00:28)
アトリ> ・・・・・・・。(3人のただならぬ雰囲気を見て不安そうに見守っている) (2013/05/15 00:28)
ギル> 要はピンハネされてたってわけだ。 (2013/05/15 00:29)
カエルム> 僕、カエルム。家の名前、言えない。 (2013/05/15 00:29)
アトリ> (おろおろ・・・) (2013/05/15 00:29)
エーリッヒ> ・・・うん、考えもしなかったのね、よくわかったわ(ワイングラスを置いて、カエルムのところまで行くと、肩をぽんぽんと)>カエルム (2013/05/15 00:29)
アトリ> (3人を見ていたが、カウンターから何やら声が掛かった模様) (2013/05/15 00:30)
アトリ> (カエルムを気にしながらもカウンターの方へ行き、何やら話しをしている) (2013/05/15 00:31)
ギル> 名前が言えれば上等だ。今の仕事場には俺が一緒に行って話をつけてやるよ。今後の仕事はうちにくるといい。仕事がなくても、俺の分でどうにかできるし、商会長だって、そこまで無碍にはせんはずだ。 (2013/05/15 00:31)
エーリッヒ> アタシは決まった職場なんて持たないからどうしようもないけれど・・・ギルがあぁいってるのだし、言葉に甘えちゃったらいいわよ>カエルム (2013/05/15 00:32)
アトリ> (カウンターから戻って来て、ギルが世話をする、という話になりつつある様なのでほっとした顔) (2013/05/15 00:35)
カエルム> …(少し悩んでいるように)おじさん、死んだ?本当?>ギル (2013/05/15 00:35)
ギル> ああ。残念だがな。>カエルム (2013/05/15 00:37)
ギル> その手紙を見る限り、俺の知ってる人物と同一人物だ。 (2013/05/15 00:38)
エーリッヒ> ・・・生きていたとしても、病気でテールに帰った人の安否を全員が確実に生きてるなんて、普通言えないものよ (2013/05/15 00:38)
エーリッヒ> どのようにしてお金が送られていたかもわからないのなら、到底信用できる職場とは言えないわ・・・ (2013/05/15 00:39)
カエルム> …おじさん…(ぎり、と歯を食いしばる音がして)…わかってた。おじさん、エルフ語、かけない。 (2013/05/15 00:39)
ギル> だろうな。<エルフ語かけない (2013/05/15 00:40)
カエルム> おじさんが、手で渡した。でも…生きてる、言われた。 (2013/05/15 00:41)
ギル> 騙してたってわけだ。 (2013/05/15 00:42)
アトリ> (少し事情が呑み込めたらしく、悲しそうな顔で3人のやりとりを見ている) (2013/05/15 00:44)
エーリッヒ> まぁ・・・港の人皆から言われたりしたなら、丸め込まれてしまっても仕方ないわよね (2013/05/15 00:45)
エーリッヒ> 大事な人のことなら、生きてると信じていたい気持ちもわかるわ。 (2013/05/15 00:45)
アトリ> (内心:明日も、この方の為にお祈りしよう・・・良い未来がありますように。(ぎゅう、と胸元を服を握りしめて))<カエルム (2013/05/15 00:46)
カエルム> (いまさらながら食事に手をつけ、流し込むように食べきり) (2013/05/15 00:46)
アトリ> (黙って3人を見守っていたが、ふと、少し眉根を寄せて小さく首を横に振る) (2013/05/15 00:49)
アトリ> (内心:これ以上、ギルさんやエーリッヒさんに心配かけちゃいけないわ・・・お話しの腰を折らない様に、そっと帰りましょ・・・) (2013/05/15 00:49)
アトリ> (そろりそろり、と扉の方へ・・・) (2013/05/15 00:50)
ギル> アトリ。こっそり帰らないでいいよ(笑って)
気をつけて帰るんだよ?>アトリ (2013/05/15 00:50)
エーリッヒ> (アトリの方をみやって)そんなこそこそ帰らないの(苦笑して)>アトリ (2013/05/15 00:50)
ギル> おやすみ(微笑)>アトリ (2013/05/15 00:51)
エーリッヒ> というか・・・マーファ神殿だったわよね?>アトリ (2013/05/15 00:51)
アトリ> (ぎくっ) えっ あは・・・や、気づいちゃいました?(あはは、と笑って)>ギル、エーリッヒ (2013/05/15 00:52)
エーリッヒ> アタシもそっちの方角だし、帰るなら送るわよ?>アトリ (2013/05/15 00:52)
アトリ> はい、ばっちり気をつけます!(^0^)>ギル (2013/05/15 00:53)
アトリ> え・・・・ええええええええええっΣ(@□@;)<送る〜>エーリッヒ (2013/05/15 00:53)
ギル> おお、ちょうどいい護衛がいたね。>アトリ
エーリ、よろしくな。>エーリ (2013/05/15 00:53)
エーリッヒ> そんなに驚く程のことじゃないと思うんだけれど・・・?(苦笑して、ワインをくいっと飲み干してしまう) (2013/05/15 00:54)
アトリ> わ、わかりました! エーリッヒさんの事はわたしが全力でお守りしますよ! お任せ下さい!(エッヘン)<違>エーリッヒ、ギル (2013/05/15 00:54)
アトリ> い、いえ、その、わたしなどを送って下さる方なんて、人生でそうお会いする機会が無いと思っていたので・・・・
なんというか、えぇと、勿体ないな、と。それで驚いて。(真っ赤になって汗)>エーリッヒ (2013/05/15 00:56)
アトリ> マーファ様に召された際には、お土産話パート2として語らせて頂きます!(きらーん) (2013/05/15 00:56)
アトリ> あ、本当に、いつでもいらして下さいね。マーファ神殿へいらして頂いて、アトリと伝えて頂ければ、わたし、お迎えにあがりますので。(優しく微笑)<ご飯〜>カエルム (2013/05/15 00:57)
エーリッヒ> ・・・アンタに守られるようじゃ、何度死んだかわからないくらい死んでそうよ、アタシ。
か弱い女の子なんだから、知っててなおそれくらいしない男もどうかと思うわよ。ま、素直に言葉に甘えなさいな(くすくすと)>アトリ (2013/05/15 00:57)
カエルム> うん…あの、おねえさん>アトリ (2013/05/15 00:58)
カエルム> エルフにもかみさまはいますか?>アトリ (2013/05/15 00:58)
アトリ> う゛ぅっ なんだか、返すお言葉もありません(汗)<何度死んだか〜
・・・・エーリッヒさんて、紳士さんなんですねぇ(素直に感動した)>エーリッヒ (2013/05/15 00:59)
アトリ> はい、なんでしょう?(目線を合わせる様にして微笑)<あの、おねえさん>カエルム (2013/05/15 01:00)
エーリッヒ> それは、信じるか信じないかの問題よね。・・・神の加護を受ける資格はだれにだってあるものだわ>カエルム (2013/05/15 01:02)
アトリ> エルフ・・・ですか? そうですね・・・・(少し考えて)
わたしは、いると思っています。神様は、きっと人間でも、エルフでも、ドワーフでも、他の種族の方々も、とっても広い御心でお守り下さっていると、信じています。(目を閉じて微笑)
・・・・あ、その、わたしはそう思ってるんですけど・・・・どうでしょう?(照れくさそうに笑って)>カエルム (2013/05/15 01:03)
アトリ> (エーリッヒのフォローに嬉しそうに微笑して、カエルムへうんうんと頷き) (2013/05/15 01:04)
エーリッヒ> (内心:エルフの社会で育ったのかしらしらね・・・?言葉といい、手紙の文字といい・・・)<カエルム (2013/05/15 01:04)
ギル> 神の声を聞けるかどうかは人それぞれだろうけど、神の力は誰にでも受けれるだろ。 (2013/05/15 01:05)
アトリ> ・・・・!(少し足元がふらついて、ばつが悪い顔をして居住まいを正す) (2013/05/15 01:06)
カエルム> …おじさんは、かみさまはあるって言った。
おとうさんは、かみさまをうらんだ。
僕は、いる、思う、する。 (2013/05/15 01:06)
カエルム> だいじょうぶ?>アトリ (2013/05/15 01:06)
エーリッヒ> アタシが紳士かどうかはともかく・・・対処もできなさそうな女性を、疲れた状態で夜道を歩かせるのはちょっとね。
帰るときは送るから、おとなしく送られなさいね?>アトリ (2013/05/15 01:06)
ギル> (内心:まぁエルフが神の奇跡を使えるってのはチェンジリングだけだって聞いた気はするな・・・。) (2013/05/15 01:06)
☆ルビィさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/05/15 01:06)
エーリッヒ> ほら、言わんこっちゃない(苦笑)<ふらつく (2013/05/15 01:06)
ルビィ> お邪魔しまー…って、何かお開きって感じしてるわね。 (2013/05/15 01:07)
ギル> やばそうだね(苦笑)<アトリ
エーリ、よろしくな。>エーリ (2013/05/15 01:07)
ギル> ん?よぅ。いらっしゃい。>ルビィ (2013/05/15 01:08)
エーリッヒ> ・・・信じていれば、必ず加護は受けれるわよ(頷いて)>カエルム (2013/05/15 01:08)
アトリ> (失敗が見つかった子どもの様な顔で笑) えへ、大丈夫ですよ。やっぱり夜は寝るものですね! カエルムさんも早めにお休み下さいね?(お姉さんぶった)>カエルム (2013/05/15 01:08)
エーリッヒ> あら、いらっしゃい。入れ違いで悪いわね(代金を支払いつつ)>ルビィ (2013/05/15 01:08)
ルビィ> あ、カエルム。久しぶりねー!前の仕事以来かしら。元気?>カエルム (2013/05/15 01:09)
アトリ> うぅ・・・・なんだか本当に面目ないです・・・(小さくなって)>エーリッヒ (2013/05/15 01:09)
エーリッヒ> はいはい、任されたわよ>ギル (2013/05/15 01:09)
カエルム> ルビィさん。…ちょっといろいろ。かわるかも、です>ルビィ (2013/05/15 01:10)
アトリ> こんばんは。入れ違いで失礼しますね。(^-^)>ルビィ (2013/05/15 01:10)
ルビィ> 残念だけど、仕方無いわね。エスコート中みたいだし(笑って)。>エーリッヒ (2013/05/15 01:10)
ギル> ああ、そういえば自己紹介もしてなかったか。
俺はギル。グラッフ商会で世話になってる。よろしくな(微笑)>カエルム、ルビィ (2013/05/15 01:10)
エーリッヒ> ふふ、危なっかしいお嬢さんを放っておけないからね(笑って)>ルビィ (2013/05/15 01:11)
アトリ> あはは、帰ってたっぷり眠ります(ばつが悪そうに笑って)>ギル (2013/05/15 01:11)
エーリッヒ> さ、じゃあ行きましょうか、マーファのお嬢さん?>アトリ (2013/05/15 01:12)
アトリ> お・・・・っ?!(内心:「お嬢さん」なんて生まれて初めて言われたかもしれない・・・!!!)<エーリッヒ (2013/05/15 01:12)
ギル> うん。ゆっくり休むんだよ(笑って)>アトリ (2013/05/15 01:12)
アトリ> おじょっ?!(内心:2回言われた!!!Σ(@□@;)) (2013/05/15 01:12)
アトリ> うわ、ははははい!!!(慌ててエーリッヒについて行く)>エーリッヒ (2013/05/15 01:13)
ルビィ> んー…、なんか、大変そう?相談位なら乗れるわよ?…乗れるだけだけど。>カエルム (2013/05/15 01:13)
カエルム> …グラッフ。すごいこわいところ。…?(首をひねって) (2013/05/15 01:13)
アトリ> えっと、では、お先に失礼します。良い夜をお過ごしくださいね。(ぺこり、と一礼して)>ALL (2013/05/15 01:13)
エーリッヒ> 面白い子ねぇ(反応にくすくす笑いながら、アトリを連れて外へ) (2013/05/15 01:13)
ルビィ> お疲れさまー。>アトリ&エーリッヒ (2013/05/15 01:14)
アトリ> (エーリッヒと連れだって出ていく) (2013/05/15 01:14)
☆エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/05/15 01:14)
☆アトリさん、またのお越しを♪☆ (2013/05/15 01:14)
カエルム> 家族、いなくなった。働くところ、変える、する>ルビィ (2013/05/15 01:14)
ギル> 怖いところ?なんでまた(苦笑)>カエルム (2013/05/15 01:14)
カエルム> …騙す、する、人が。こわがる?>ギル (2013/05/15 01:16)
ルビィ> グラッフ商会?…聞いた事あるような無いような。ニューゲートまだ詳しくないのよわたし。 (2013/05/15 01:16)
ギル> ああ。そういうことか(笑って)
俺が入ってすぐから随分と追っ払ったからね。<騙すやつ (2013/05/15 01:17)
ギル> 港近くに店があるよ。まぁいろんなものを揃えてるんで、入り用なものがあれば、いつでも(笑って)>ルビィ (2013/05/15 01:18)
ルビィ> えー!?(びっくり)<家族居なくなった>カエルム (2013/05/15 01:18)
カエルム> (うーんと唸っている、状況証拠的に見ればおおよそギルが正しいのである) (2013/05/15 01:18)
ルビィ> へー、今度行ってみるわね。>ギル (2013/05/15 01:19)
ギル> まぁ、帰らなくても平気なら、今日はここに泊まるといい。明日俺が一緒にカエルムの仕事場に行って、話をするから。
宿代は心配するな。俺が出すから。>カエルム (2013/05/15 01:20)
カエルム> お部屋、たまに、使ってる(5ガメル出して) (2013/05/15 01:21)
カエルム> でも、たぶん…犬頭、叩いてたとき、いなかった。もう。>ルビィ (2013/05/15 01:22)
ギル> ああ、いいよ。おれがだしとくから。>カエルム (2013/05/15 01:22)
ルビィ> えーっと…。(かける言葉が見つからず) (2013/05/15 01:22)
ギル> 大部屋1泊頼む>@店員 (2013/05/15 01:23)
店員> ギル様、大部屋1泊ですね。宿帳に記録しておきました、大部屋は鍵は不要です。部屋は2階になります。ごゆっくりお休みください。 (2013/05/15 01:23)
ギル> (ブランデーの分と合わせて代金を支払う) (2013/05/15 01:23)
ギル> これでよし、と。 (2013/05/15 01:23)
ギル> 俺は2階に一人部屋借りてるから、起きたら俺の部屋に来るといい。部屋にいなかったら、ここにいるよ。>カエルム (2013/05/15 01:25)
ギル> そっちのお嬢さんとは面識があるようだね。<ルビィ
顔見知りが増えるのはいいことだと思うよ。 (2013/05/15 01:27)
ルビィ> そんなに前から、だったんだ…。(言葉に悩んだ後、カエルムの肩に手を置くように手を伸ばす) (2013/05/15 01:27)
カエルム> わかりました。>ギル (2013/05/15 01:27)
ルビィ> 前のお仕事受けた時、一緒だったの。<面識>ギル (2013/05/15 01:28)
ギル> さて、それじゃ俺は先にあがる。また、明日な。>カエルム
なるほどね。(微笑)>ルビィ (2013/05/15 01:29)
ギル> おやすみ(微笑し傍らの彗星を手にし席を立つ)>カエルム、ルビィ (2013/05/15 01:30)
ギル> (てくてくと階段を上がる) (2013/05/15 01:31)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/05/15 01:31)
ルビィ> (知らず、肩に置いた手に力が入りつつ)…上手く言えないんだけど。 (2013/05/15 01:32)
カエルム> うん? (2013/05/15 01:32)
ルビィ> (内心:気にしないで、とか言える筈ないし…。別に何か出来る訳でも無いし。うーん…) (2013/05/15 01:35)
ルビィ> わたしね、わたしは、あなたの友達だから。家族の人、居なくなっちゃったかもしれないけど。あなたに、友達…居るから。 (2013/05/15 01:37)
カエルム> …うーん。あの>ルビィ (2013/05/15 01:37)
カエルム> うん。ちょっと、行きたいところ、ある。このまちのひと?>ルビィ (2013/05/15 01:38)
ルビィ> (頭振って)あー、ごめん!何言ってるんだろわたし。ごめんね、急に変な事言って。 (2013/05/15 01:38)
ルビィ> うーん、出身って言うか、生まれた所とかは違うけど。今はこの街に住んでる。>カエルム (2013/05/15 01:39)
カエルム> 海のところいきたい。港じゃないほう>ルビィ (2013/05/15 01:40)
ルビィ> 何処?<行きたい所> (2013/05/15 01:40)
ルビィ> 港じゃなくて海っていうと…郊外の方? (2013/05/15 01:41)
カエルム> 叫ぶ、平気、ところ。 (2013/05/15 01:41)
ルビィ> 郊外…畑とかお墓とかがある所と、灯台…海の近くの高い建物があるかな? 灯台はお化けとか出るって噂もあるけど…。 (2013/05/15 01:44)
ルビィ> その辺りなら案内できるけど…。行く? (2013/05/15 01:47)
カエルム> とーだい、良い、行ってもいい? (2013/05/15 01:47)
ルビィ> うん、分かった。案内…道、教えるからついて来て。<灯台> (2013/05/15 01:49)
カエルム> うん。鎧、置いてくる (2013/05/15 01:51)
ルビィ> そうね、高いところだし(ちょっと冗談ぽく笑ってみる)<鎧置いてくる> (2013/05/15 01:52)
カエルム> (武器を背負ってるのは職業柄だろうか、ともかく海に行くつもりのようだ) (2013/05/15 01:56)
ルビィ> それじゃ、行きましょうか。(戻ってきたのを見て入り口へ) (2013/05/15 01:59)
カエルム> いこう! (2013/05/15 01:59)
ルビィ> (頷いて出て行く) (2013/05/15 02:01)
☆カエルムさん、またのお越しを♪☆ (2013/05/15 02:01)
☆ルビィさん、またのお越しを♪☆ (2013/05/15 02:02)
☆ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/05/15 22:42)
ネイ> こんばんわ(ふらりとやってくる)>@店員 (2013/05/15 22:42)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ネイ様。ゆっくりしていってください。 (2013/05/15 22:42)
ネイ> (空いているテーブル席に腰を下ろす)
ワインをお願いします<白ワイン>@店員 (2013/05/15 22:44)
店員> 白ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに白ワインが置かれる) (2013/05/15 22:44)
ネイ> ここ最近はずっと一緒にいたから、なんだか寂しいな(苦笑) (2013/05/15 22:48)
ネイ> (ワインを傾けつつ)あ、チーズ盛り合わせを>@店員 (2013/05/15 22:49)
店員> チーズ盛り合わせですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(ネイのテーブルにチーズ盛り合わせが置かれる) (2013/05/15 22:49)
ネイ> まぁ、たまにはここに来ないと、店長に怒られそうだけどね(笑って) (2013/05/15 22:51)
ネイ> イヴ今頃どうしてるかな(チーズをつまみつつワイン飲み飲み) (2013/05/15 23:04)
ネイ> (つまみを食べ終わり、ワインを飲み干す) (2013/05/15 23:23)
ネイ> そろそろ、家も決めてしまいたいな。 (2013/05/15 23:28)
ネイ> さてと、帰ろっと。(代金を支払い席をたつ) (2013/05/15 23:28)
ネイ> ごちそうさま。おやすみなさい>@店員 (2013/05/15 23:28)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2013/05/15 23:28)
ネイ> (スタスタと宵闇の中へ姿を消す) (2013/05/15 23:29)
☆ネイさん、またのお越しを♪☆ (2013/05/15 23:29)