エーリッヒ> あら、ミュゼは世話を焼いてほしいの?(くすりと笑みを浮かべ)
アタシとしては対等の友人のつもりでいたんだけど (2013/06/03 00:00)
ミュゼ> ね・ん・れ・いの話よ。(微笑みながら)確かに面白いんだけど私が世話を焼いていいものか・・(自分のカッコを見ながら) > エーリッヒ (2013/06/03 00:01)
ギル> そこで二人で張り合うなよ(笑って) (2013/06/03 00:02)
ミュゼ> と言うか此処にいる2人ぐらいでしょ。私をちゃんと受け止めてくれてるのって。(微笑)  (2013/06/03 00:03)
ギル> ん〜。今日はエールにしとこ。おかわり>@店員 (2013/06/03 00:03)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルにエールが置かれる) (2013/06/03 00:03)
エーリッヒ> あぁ、そっちの話?
外見で年が図れないのはエルフだけの話じゃないけどねぇ(苦笑しつつ) (2013/06/03 00:04)
ギル> その苦笑はなんだよ(苦笑)<年がはかれない云々>エーリ (2013/06/03 00:05)
エーリッヒ> (少し間を置き)……いいんじゃないの?ああいう子たちはそれを嫌だと思うような子じゃないもの。それに、ミュゼを受け入れてくれる人は他にもいるわよ、必ずね<世話焼く云々>ミュゼ (2013/06/03 00:06)
エーリッヒ> あぁ、ギルもその中の一人だけどね?今となっては(少し意地悪げな笑みを浮かべ)>ギル (2013/06/03 00:06)
ギル> アトリなんかは至って普通だろ?<受け入れる云々>ミュゼ (2013/06/03 00:06)
ミュゼ> あー確かにそうだけどなんか口に出されると重さがねぇ。寿命ってやつの(苦笑)っとなんだその間は・・・・ > エーリッヒ

受け止めてるのと普通ってのはまたちょっと違うのよ。とは言え、アトリは受け止めてくれてる方かもね。 > ギル (2013/06/03 00:08)
ギル> ったく、なりたくてなったんじゃないっての(苦笑)>エーリ (2013/06/03 00:09)
ミュゼ> (なぜか一気にエールを煽って)もう一杯だ。 >@店員 (2013/06/03 00:09)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ミュゼのテーブルにエールが置かれる) (2013/06/03 00:09)
エーリッヒ> あー…(少し頭をかくようなしぐさをして)ちょっと似たタイプの子がもう一人いるのよ。妹なんだけどさ。ちょっと思い出してね<間>ミュゼ (2013/06/03 00:10)
ミュゼ> 似てるって私に?アトリに? > エーリッヒ (2013/06/03 00:13)
エーリッヒ> アトリやイヴの方よ。あの二人に比べると口数少なめで大人しいけどね>ミュゼ (2013/06/03 00:13)
ミュゼ> それは・・・・よかったんじゃない?私に似てなくて。 > エーリッヒ (2013/06/03 00:15)
エーリッヒ> ま、狙ってやれる事じゃないのはわかってるわよ(笑って>ギル (2013/06/03 00:15)
エーリッヒ> …むしろアタシや父に似なくて良かったと思うわー。……でも、だからこそ、あの子たちみたいなタイプはほっとけないのよね>ミュゼ (2013/06/03 00:16)
ギル> まぁ、そろそろ周りの反応も落ち着いてきたけどな(ふっと笑って)>エーリ (2013/06/03 00:16)
ミュゼ> なるほど、本当の「お兄ちゃん」気分ですか。(ちょっと残念そう) > エーリッヒ (2013/06/03 00:17)
エーリッヒ> 人のうわさもなんとやら、ってとこかしらね(笑いつつ)>ギル (2013/06/03 00:18)
エーリッヒ> …?そこでなんでミュゼが残念がるのよ?>ミュゼ (2013/06/03 00:19)
ギル> ま、そんなところだな<噂>エーリ (2013/06/03 00:22)
ミュゼ> (マグカップを両手で持って暑い飲み物を飲むような感じでちびりとエールを飲んだ後)いや、別に気にしないで(にんまり) > エーリッヒ (2013/06/03 00:22)
エーリッヒ> あら、その反応は逆に気にしろって言われてるみたいだわ(笑って)>ミュゼ (2013/06/03 00:24)
ミュゼ> んーいろいろと想像するのが楽しいだけよ。 > エーリッヒ (2013/06/03 00:26)
エーリッヒ> なるほどね?ミュゼらしいっちゃらしいけど(ワイン口に運びつつ苦笑して) (2013/06/03 00:28)
ミュゼ> 悪く取らないでよ。今のエーリから「自分に似なくてよかった」とか出てくると妹ってすっごく「私とかけ離れてるかな」って(微笑みながら) > エーリッヒ

そう思わない? > ギル (2013/06/03 00:30)
ギル> さてなぁ。
あんまりそういうの考えてない(笑)>ミュゼ (2013/06/03 00:32)
ミュゼ> えー (クスクス笑いながら) > ギル (2013/06/03 00:34)
エーリッヒ> そうかしら?まぁ、随分と慕ってくれる妹だったし、今となっては唯一気にかけるべき肉親だから色々思い出すけど…。
確かにミュゼに似てるとは思わないけど、似てればいいってものでもないしね?ミュゼはミュゼでいいところ沢山あるでしょ (2013/06/03 00:34)
ギル> だいたい、人がどうのとか考える方でもないんでね(肩をすくめてエールを飲む) (2013/06/03 00:35)
ミュゼ> どうだろ?自分が本当の意味で好きになれたって最近だし、自分の事って案外と自分じゃ分からないしね。 > エーリッヒ

その方がいいのかもね > ギル (2013/06/03 00:36)
エーリッヒ> それはまぁ…確かにね。<自分じゃわからない (2013/06/03 00:38)
ギル> 人のこと考える余裕なんて今までなかったもんでな。(笑って) (2013/06/03 00:38)
エーリッヒ> ―……自分の事を好きになれたというのは、素直に尊敬するわ。アタシには一生かかっても無理かも(苦笑しつつ、ワインを口に運ぶ) (2013/06/03 00:39)
ミュゼ> えー、自分を好きにならないと「自分を好きになってくれた人」に失礼じゃない?(ちょっとニヤニヤしながら) > エーリッヒ

私の場合はいやでも人のこと考えないとさ。何代後まで付き合いが続くか分からないし。 (苦笑しながらエールを煽る) > ギル (2013/06/03 00:41)
ギル> 俺も自分のことを好きになれたと思えるようになったのは俺もここ数年だなぁ (2013/06/03 00:43)
エーリッヒ> 失礼……そうね、そうかもしれないわね。
ま、それでも、今まで散々な事してきた自覚もあるからどうにも難しいわ(やれやれ、といった感じに) (2013/06/03 00:45)
ギル> ま、俺の場合はちょっと特殊ではあったけどな(苦笑) (2013/06/03 00:46)
ミュゼ> 確かに、難しいのだけどね。でも、努力をやめる理由も無いでしょ。好きな人が居るんだし一緒に見つけていけばいいんじゃない? > エーリッヒ

特殊でも何でも今の自分が認められるならそれが一番よ。 > ギル (2013/06/03 00:50)
ミュゼ> さて、説教臭くなったのはこの神官服のせいね。やっぱり、ろくな事が無いのかしら。こういう服着ると・・・。(照れくさそうに笑いながら胸から小さい袋を出してお金を置く) (2013/06/03 00:51)
ギル> ようやくだけどな(笑って)>ミュゼ (2013/06/03 00:51)
ギル> 気にすることはないさ。>ミュゼ (2013/06/03 00:52)
ミュゼ> 調子が狂いそうだから今日は上がるわね。 > ギル エーリッヒ (2013/06/03 00:52)
エーリッヒ> ふふ、良い助言として受け取っておくわよ(くすりと笑って)>ミュゼ (2013/06/03 00:52)
ミュゼ> 柄にもない事はしないほうがいいでしょ。 > ギル (2013/06/03 00:52)
ギル> (微笑)おやすみ>ミュゼ (2013/06/03 00:53)
エーリッヒ> お疲れ様、またね(ひらひらと手を振り)>ミュゼ (2013/06/03 00:53)
ギル> 柄、だろ?(笑って) (2013/06/03 00:54)
ミュゼ> もっと軽く考えなさいな。酒飲み友達のかるぐちくらいに。 > エーリッヒ

じゃあね。 (手をひらひらとさせながら二階へ) (2013/06/03 00:54)
ミュゼさん、またのお越しを♪☆ (2013/06/03 00:54)
エーリッヒ> 軽く、ねぇ…。 (2013/06/03 00:56)
ギル> さてさて、俺たちもそろそろ寝るとするか (2013/06/03 00:56)
ギル> でも、あいつの言うように軽く考えていいと思うぞ?(笑) (2013/06/03 00:56)
エーリッヒ> そうね、折角戻ってきたんだし、今日はゆっくりベッドで寝たいわ(ワインを飲み干し) (2013/06/03 00:57)
エーリッヒ> あぁ、わかってるわよー、一応はね(笑いつつ)>ギル (2013/06/03 00:57)
エーリッヒ> (席を立って代金を支払う) (2013/06/03 00:58)
ギル> 家でゆっくりと寝てくれ(笑って) (2013/06/03 00:58)
ギル> (エールを飲み干して)ふぅごちそうさんっと (2013/06/03 00:59)
エーリッヒ> えぇ、そうさせてもらうわ。それじゃ、おやすみ(軽く手を挙げて、出口の方へ) (2013/06/03 00:59)
ギル> じゃぁ、またな。気をつけて帰れよ。 (2013/06/03 00:59)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/06/03 00:59)
ギル> (代金を支払い席を立ち、荷物を取る)
さてと、じゃ俺も上がるよ。おやすみ>@店員 (2013/06/03 01:00)
店員> おやすみなさいませ、ギル様。 (2013/06/03 01:00)
ギル> (てくてく3階へ)
エルのやつ変わりないかねぇ (2013/06/03 01:02)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/06/03 01:02)
アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/06/03 22:38)
アトリ> (外から本を抱えて入ってくる)こんばんは。>@店員 (2013/06/03 22:38)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、アトリ様。ゆっくりしていってください。 (2013/06/03 22:38)
アトリ> (カウンターの方へトコトコと歩いていく) (2013/06/03 22:39)
アトリ> (カウンターの端の席に腰掛ける) えぇっと・・・(メニューを見) (2013/06/03 22:39)
アトリ> ・・・・・うーん・・・・
・・・・・・・・・・たまには、良いよね、うん。紅茶下さい。>@店員 (2013/06/03 22:40)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(アトリのテーブルに紅茶が置かれる) (2013/06/03 22:40)
アトリ> ありがとうございます♪>@店員 (2013/06/03 22:40)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2013/06/03 22:40)
アトリ> (お辞儀を返して店員を見送る) (2013/06/03 22:40)
アトリ> ・・・・さて、っと・・・(本のページを開く) (2013/06/03 22:40)
アトリ> (そのまま紅茶を飲むのを忘れて本を読み始める) (2013/06/03 22:41)
アトリ> ・・・・・あ!(はっと顔を上げて) (2013/06/03 22:55)
アトリ> しまった・・・・すっかり忘れてた(汗)<紅茶 (2013/06/03 22:56)
アトリ> 頂きます(紅茶を一口)・・・・さすがに冷めちゃったな(^-^;) (2013/06/03 22:56)
アトリ> (もう一口飲み)・・・・うん、でも、おいし。 (2013/06/03 22:56)
アトリ> (紅茶を飲みつつ、再度本を読み始める) (2013/06/03 22:57)
ロタさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/06/03 22:59)
ロタ> …(すっかり旅支度で降りてくる) (2013/06/03 23:00)
アトリ> (本に熱中して気付いていない模様)<ロタ (2013/06/03 23:00)
ロタ> 牛だ、牛をくれ。(牛ロースステーキを指して)>@店員 (2013/06/03 23:02)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、牛ロースステーキです。(ロタのテーブルに牛ロースステーキが置かれる) (2013/06/03 23:02)
ロタ> (ぼそぼそ、と精霊語が聞こえてきてから食べ始める) (2013/06/03 23:03)
アトリ> ・・・・?(顔を上げ)
あ、こんばんは(^-^)>ロタ (2013/06/03 23:04)
ロタ> こんばんは(少し浮かない風を隠せず) (2013/06/03 23:05)
アトリ> ・・・・・・・・・?(怪訝そうに)<浮かない風 (2013/06/03 23:05)
アトリ> (少しためらってから) どうかされましたか・・・? (2013/06/03 23:05)
ロタ> …君は、自信のあることがあるかな? (2013/06/03 23:06)
アトリ> えっ・・・(思いがけない言葉に驚き)<自信のあること (2013/06/03 23:07)
アトリ> ・・・・・・・・。(真剣に考え込み) (2013/06/03 23:08)
アトリ> わたしは・・・神官としても未熟ですし、ここにいらっしゃる皆様の様に武器を操る事は出来ませんが・・・
・・・でも、人を救いたいという心だけは、誰にも負けない自信があります。 (2013/06/03 23:11)
アトリ> ・・・・実力が伴っていないのは、十分承知ですが。(恥ずかしそうに笑い) (2013/06/03 23:12)
ロタ> 私はね、拳での戦いでは負けるつもりがなかったんだ…でも、負けてしまってね。 (2013/06/03 23:13)
アトリ> ・・・・・・えぇと・・・・ロタさん・・・でしたよね?
何かあったんですか?(心配そうな顔で) (2013/06/03 23:13)
アトリ> ! まぁ・・・(目を丸くして)<負けてしまった〜 (2013/06/03 23:13)
ロタ> 心の時点で負けていたのかもしれないし、もう伸び代がないと諦めていたのかもしれない。 (2013/06/03 23:13)
アトリ> ・・・・。(黙って聞いている) (2013/06/03 23:14)
ロタ> 諦めたくない、と言うのが答えなのかもね…うん、諦めたくない。だから明日、此処を発つことにしたんだ。 (2013/06/03 23:15)
アトリ> ・・・・・・・。(じっと見つめ)<諦めたくない〜 (2013/06/03 23:16)
アトリ> (決意が固い、と見て取った模様)そうですか・・・(微笑) (2013/06/03 23:16)
アトリ> ・・・・どうか、お気をつけて。
ロタさんに、マーファ様の加護がありますように。(祈りを捧げる) (2013/06/03 23:18)
アトリ> ・・・・・・あ。
お肉を食べると体力がつきますが、ちゃんとお野菜も召しあがって下さいね?(いたずらっぽく笑) (2013/06/03 23:19)
ロタ> 特に持ち物もない身だけどね、なにぶんミッドガルズがうるさくて…キリがついたら、また戻ってくるよ。 (2013/06/03 23:20)
ロタ> ああ、うん。朝は野菜、昼は穀物、夜は肉って決めてるんだ。 (2013/06/03 23:20)
ロタ> 朝と昼は前後することもあるけれど、一日肉の匂いをしながら動くのも余り良くないだろう? (2013/06/03 23:21)
アトリ> はい、お会いできるのを楽しみにしています。(微笑)<キリがついたら〜 (2013/06/03 23:22)
アトリ> そうなんですね・・・(少し考え込み)<朝は野菜〜
丈夫な体を作る為には、出来るだけ3食は決まった時間に召しあがると良いですよ。
あとは、お肉などは可能であれば朝かお昼の方が宜しいかと・・・。 (2013/06/03 23:23)
ロタ> …ふむ、そうなのか。今度薬師にも聞いてみるよ…そろそろ行かないと。
朝一の船に間に合わなくなってしまう。 (2013/06/03 23:24)
アトリ> 夜は軽めの方が、翌朝、体が軽く起きることが出来るはずです(^-^) (2013/06/03 23:25)
ロタ> それじゃあ、“また”ね。 (2013/06/03 23:25)
アトリ> あ、はい! お気をつけて!(慌てて立ちあがって見送り態勢) (2013/06/03 23:25)
ロタ> (夜にふっと消えていった…) (2013/06/03 23:25)
ロタ> (お勘定は置いてあるようだ) (2013/06/03 23:25)
ロタさん、またのお越しを♪☆ (2013/06/03 23:25)
アトリ> 「また」お会いしましょう!(手を大きく振って笑顔) (2013/06/03 23:26)
アトリ> ・・・・・・・・・。 (2013/06/03 23:26)
アトリ> (振っていた手をゆっくり下ろす)・・・・行ってしまった・・・ (2013/06/03 23:26)
アトリ> ・・・・・・・・・・・・・・すごい・・・なぁ・・・。(ぽつりと) (2013/06/03 23:27)
アトリ> (内心:わたしなんて・・・・・諦めたくないって、思っていても・・・・ずっと・・・) (2013/06/03 23:27)
アトリ> ・・・・・・・・・・・・・・。(手元の本に目を落とし) (2013/06/03 23:28)
アトリ> (内心:ずっと・・・・こんな風に、机の上で・・・・・色々考えてる・・・・・だけ、なんだよね・・・) (2013/06/03 23:28)
アトリ> ・・・・・・・・すごいな・・・・ロタさん。 (2013/06/03 23:28)
アトリ> (椅子に座って紅茶のカップに目を落とす) (2013/06/03 23:29)
アトリ> (内心:「戦う力がない」とか・・・・「行って迷惑になったら」とか・・・・・・やってもいないのに、うじうじ考えてるなんて。) (2013/06/03 23:30)
アトリ> (じっと手を見る) (2013/06/03 23:33)
アトリ> ・・・・・・・・・・わたしも・・・・戦えるかなぁ? (2013/06/03 23:34)
アトリ> ・・・・・・・・・・なんて・・・・そんなの、誰にも分からないよね・・・(微苦笑) (2013/06/03 23:35)
アトリ> (残りの冷えた紅茶を飲む) (2013/06/03 23:35)
アトリ> ごちそうさまでした。(^-^) (2013/06/03 23:39)
アトリ> (カウンターにカップを戻し、代金を支払う) (2013/06/03 23:40)
アトリ> (本を抱えて、扉の方へ) (2013/06/03 23:40)
アトリ> (一度、店内を振りかえり) では皆様、良い夜をお過ごしください・・・(ぺこりと一礼) (2013/06/03 23:40)
アトリ> (そっと外へ出ていく) (2013/06/03 23:41)
アトリさん、またのお越しを♪☆ (2013/06/03 23:41)
リジーさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/06/03 23:41)
リジー> こんばんわ(ゆっくりと入ってくる)>@店員 (2013/06/03 23:42)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、リジー様。ゆっくりしていってください。 (2013/06/03 23:42)
リジー> あら。失礼しますわね。(微笑して見送る)>アトリ (2013/06/03 23:42)
リジー> (空いているテーブル席に座る)
紅茶をいただけますか?>@店員 (2013/06/03 23:43)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(リジーのテーブルに紅茶が置かれる) (2013/06/03 23:43)
リジー> (静かに紅茶を飲んでいる) (2013/06/03 23:44)
リジー> (紅茶を飲み干す)ごちそうさまでした (2013/06/03 23:52)
リジー> (代金を支払い席を立つ) (2013/06/03 23:53)
リジー> それでは、夜回りに戻りましょうか。 (2013/06/03 23:56)
リジー> では、また(ぺこりとおじぎをして出てゆく)>@店員 (2013/06/03 23:57)
店員> (店内の掃除をしている) (2013/06/03 23:57)
リジーさん、またのお越しを♪☆ (2013/06/03 23:57)