アトリ> ・・・・でも、ちょっとだけ嬉しいんです。
こうして見ていると、少しでも前に進んでいる様な気持になれるので。(手のひらのマメを見ながら微笑)>イヴ (2013/06/05 00:00)
イヴ> 何があったか知らないけど、お手伝いが必要な時は言ってね?
なんでもお手伝いするし!>アトリ (2013/06/05 00:00)
アトリ> う・・・・確かに、子供たちと一緒の方が、合ってるかもしれません(^0^;)>レベッカ (2013/06/05 00:00)
リジー> 追いつけないのは旦那様もそれだけ経験を積まれている証拠。
自信過剰になるのはよくありませんが、自分を過小評価しすぎるのもよくありませんよ(微笑)>イヴ (2013/06/05 00:01)
アトリ> えぇっΣ(@_@;)
き、恐縮です・・・・・えぇと・・・リジーさん、ですね。(照れながら)>リジー (2013/06/05 00:01)
リジー> (紅茶を飲み干して)ごちそうさまでした。 (2013/06/05 00:01)
イヴ> あ、それはわかる気がするかな…。
失敗しても、その痕があると前に進めた時すごくうれしくなったりするよね>アトリ (2013/06/05 00:01)
リジー> はい(にっこりと)>アトリ (2013/06/05 00:02)
アトリ> ありがとうございます。そう仰っていただけるだけで、心強いです。(嬉しそうに微笑)>イヴ (2013/06/05 00:02)
リジー> それでは私はこれで、夜回りにもどります。 (2013/06/05 00:03)
アトリ> わ、本当ですか?<分かる気が〜
そうそう、そうなんですっ(^0^)>イヴ (2013/06/05 00:03)
リジー> それでは、おやすみなさい(微笑し一礼)>ALL (2013/06/05 00:03)
レベッカ> ああ、ご苦労様。無理するなよ>リジーさん (2013/06/05 00:03)
イヴ> わ、もう帰っちゃうの?気をつけてね?>リジー (2013/06/05 00:03)
アトリ> えっ 夜回り、ですか?(びっくりして)>リジー (2013/06/05 00:03)
アトリ> えっ? えっ??(リジーと、イヴ・レベッカを慌てて見ながら)<夜回り (2013/06/05 00:04)
イヴ> リジーさんはよく、夜回りしてるんだよー。…すごいよねっ>アトリ (2013/06/05 00:05)
リジー> クリュのように毎日はやっておりませんから(微笑)>レベッカ
はい。ありがとうございます。(にっこりと)>イヴ
ええ、そうですよ<夜回り>アトリ (2013/06/05 00:05)
アトリ> えっ えええええっΣ(@□@;)<よく夜回り〜>イヴ (2013/06/05 00:05)
リジー> では、また(宵闇の中に姿を消す) (2013/06/05 00:05)
リジーさん、またのお越しを♪☆ (2013/06/05 00:05)
アトリ> あわわ・・・・お疲れ様ですっ(ぺこりとお辞儀して)>リジー (2013/06/05 00:05)
アトリ> (内心:す、すごいなぁ・・・(見送りつつ)) (2013/06/05 00:06)
アトリ> (じっと手を見て)・・・・うん、わたしも頑張る!!(自ら言い聞かせ) (2013/06/05 00:07)
イヴ> …ファリスの神官様には夜回りしてる人が何人かいるみたい。
白い翼の綺麗な人とか、知らない?クリュエルさんていうんだけど>アトリ
(PL:クリュは結構この街では有名なので知ってて構いませんよー!) (2013/06/05 00:07)
レベッカ> ま、やるだけやって、それでもダメな時はまたダメな時で考えればいい。一人ではないのだしな。少なくともここに力になれるのは一人いる。 (2013/06/05 00:09)
アトリ> そうなんですか・・・! 素晴らしい奉仕の心ですね・・・(感動)
・・・・あ、はい。お目にかかったことはないですが、お聞きしたことがあります!(^-^)>イヴ (2013/06/05 00:10)
イヴ> 私もだよっ、少なくとも二人はだね(えへへと笑って) (2013/06/05 00:10)
イヴ> 私も、会ったのは一度だけであんまり知らないんだけど…あの人は毎日夜回りしてるみたい(リジー曰く)>アトリ (2013/06/05 00:11)
アトリ> !<二人〜
・・・・・あ・・・・ありがとうございます・・・っ(じーん・・・)>レベッカ、イヴ (2013/06/05 00:11)
アトリ> はい! まずは、全力で頑張ってみます!(ぐぐっと感涙をこらえつつ)>レベッカ (2013/06/05 00:12)
アトリ> そ、それは・・・・すごいですね(@_@;)<毎日夜回り>イヴ (2013/06/05 00:12)
イヴ> 私もがんばらなくっちゃ。…一緒にがんばろーねっ(えへーと笑って)>アトリ (2013/06/05 00:14)
イヴ> レベッカさんも、お料理とお裁縫、頑張って教えるからがんばろーねっ(ぐぐっ)>レベッカ (2013/06/05 00:15)
アトリ> はいっ 頑張りましょうっ(*^-^*)>イヴ (2013/06/05 00:15)
アトリ> ふふっ(微笑)<お料理とお裁縫〜 (2013/06/05 00:15)
アトリ> では、わたしはそろそろお暇しますね。(水のグラスをカウンターに戻しつつ)>ALL (2013/06/05 00:16)
アトリ> ひとまず、帰宅したらマメの手当てをきっちりしたいと思います(えへへ、と照れ笑いしつつ) (2013/06/05 00:16)
イヴ> お疲れ様だよー、気をつけて帰ってね?>アトリ (2013/06/05 00:16)
イヴ> うん、神官様だから大丈夫だと思うけど…化膿しないように、お大事にだよー (2013/06/05 00:17)
アトリ> すぐ近くですから、大丈夫ですよっ(笑って)<気をつけて〜>イヴ (2013/06/05 00:17)
アトリ> そして、わたし、丈夫な事だけが取り柄ですからっ(笑)<化膿しないように〜 (2013/06/05 00:18)
アトリ> (扉の前で振り返り)では、皆様、良い夜をお過ごしくださいませ(ぺこり、と一礼) (2013/06/05 00:19)
イヴ> またねー、おやすみなさいっ(手を振って見送る)>アトリ (2013/06/05 00:19)
アトリ> (少しだけ微笑し手を振り返してから、そっと外に出ていく) (2013/06/05 00:20)
アトリさん、またのお越しを♪☆ (2013/06/05 00:20)
イヴ> そういえば… (2013/06/05 00:20)
イヴ> レベッカさんは、もっと上達したら、何を作ってみたいのかな?<料理と裁縫 (2013/06/05 00:21)
レベッカ> おやすみ。(P:すみません少し退席していましたorz (2013/06/05 00:30)
レベッカ> んー……うん。すまないな。考えてみたのだが、これというのが思いつかない。(きっぱり)<料理と裁縫 (2013/06/05 00:31)
イヴ> そうなの?(きょとんとなりつつ) (2013/06/05 00:32)
レベッカ> うん。何かを作りたいというよりも…… (2013/06/05 00:33)
イヴ> うーん、でもお料理とかはできたほうが、生活に困らないしねっ。がんばろうね(にこりと笑って) (2013/06/05 00:33)
イヴ> …うん? (2013/06/05 00:34)
レベッカ> フォルの為に何かしてあげたい、その為にも色々作れるようになりたい……だな。きっと、私が上達したいのは。 (2013/06/05 00:34)
イヴ> フォルせんせのためにかー。…フォルせんせ、手慰みにって言いながらお裁縫上手だし…ハードル高いぞーっ (2013/06/05 00:35)
レベッカ> ああ。知ってる。私は不器用だから……まぁ、一種の自己満足……のようなものだ (2013/06/05 00:38)
イヴ> そうだね。私も大切な人たちのためになら、やれることいっぱいしたいって思うもの。 (2013/06/05 00:38)
イヴ> フォルせんせにもいっぱいお世話になってるから、いつか、何か返してあげれたらって思うけどね…………レベッカさんがいるから、大丈夫だよね(えへへと笑って (2013/06/05 00:39)
レベッカ> そうだな。ああ。そうなれるよう頑張りたいとは思っている。が…… (2013/06/05 00:40)
イヴ> …?(きょとん) (2013/06/05 00:41)
レベッカ> ま、返すならさりげなくやるといいさ。表だってだとあんまり受け入れてくれない人だからな。 (2013/06/05 00:41)
イヴ> あはは、確かにそうだねっ。
チョコレートくらいなら、普通に渡しても受け取ってくれたけど(思い出しつつ笑って) (2013/06/05 00:42)
イヴ> この間も、ギルドのお仕事の話を聞いた時……精いっぱい頑張るって言ったら「ネイに焼かれない程度にしてくれなー」とか言うんだよー? (2013/06/05 00:44)
レベッカ> ま、それは仕方ないだろう。ネイさんが妬いてしまうぞ? (2013/06/05 00:44)
レベッカ> イヴは何にでも全力投球だから、な。 (2013/06/05 00:44)
イヴ> (きょとんとなりつつ)………???<妬く (2013/06/05 00:46)
イヴ> そうかなぁ…? で、でも精いっぱいやれる事をしたいんだよー<全力投球 (2013/06/05 00:47)
レベッカ> そうだな。例えば、ネイが私に借りを返すためだといって、全力で私に杖を作ってプレゼントしてくれたとしたらどうだ? (2013/06/05 00:47)
イヴ> …よっぽど何かあったんだろうなぁ……って思うかなぁ…… (2013/06/05 00:49)
イヴ> でも、少し…羨ましいなって思うかも(苦笑して) (2013/06/05 00:50)
レベッカ> ま、それと同じ事をネイも感じるという事さ。 (2013/06/05 00:51)
レベッカ> だから、手を抜くなとは言わないが――自分の手を届く範囲でゆっくり返していけばいいさ。 (2013/06/05 00:51)
イヴ> なるほどー……うん、無理はしないようにするねっ (2013/06/05 00:53)
レベッカ> そうだな。(ぽいっと何か袋をイヴに) (2013/06/05 00:56)
イヴ> …?(きょとんとしつつ受け取り) (2013/06/05 00:58)
レベッカ> つい先日もらったものだが、花の香りがする石鹸らしい。良かったらもらってやってくれ。 (2013/06/05 01:00)
イヴ> わぁ、すごくいい香り!ありがとう、レベッカさんっ(嬉しそうにくんくん香りをかいでいる) (2013/06/05 01:02)
レベッカ> 気に入っていただけたなら何よりだな。どうも私はそういうの駄目でな。。。 (2013/06/05 01:04)
レベッカ> ま、色々教えてもらってる礼だ。 (2013/06/05 01:04)
イヴ> そんな、気にしなくてもいいのに…でも、すごく嬉しいよ〜 (2013/06/05 01:06)
イヴ> でも、レベッカさんにもこういう香り似合うと思うけどなぁ? (2013/06/05 01:07)
レベッカ> うーん。なんだろうな…… (2013/06/05 01:08)
レベッカ> 何か性にあわなかった(きっぱり) (2013/06/05 01:08)
イヴ> そうなの?(きょとんとしつつ)
レベッカさん綺麗で、絶対にあうとおもうんだけどなっ (2013/06/05 01:10)
レベッカ> きれ――え?いや、私は綺麗というよりはむしろ――クマみたいなもんじゃないか?(ぇ (2013/06/05 01:13)
イヴ> ええー?とっても綺麗だと思うよ???なんでクマなのー! (2013/06/05 01:15)
レベッカ> いや、ゴリラだったか?いや、こう、怪力ってイメージが……(※華奢です) (2013/06/05 01:16)
イヴ> え、ええええ??? (2013/06/05 01:18)
イヴ> だって、すごく細いし…エルフの人みたいなのに(おろおろ) (2013/06/05 01:19)
レベッカ> ついてそうな言われ方をよくされるんだが……(※あくまで行動的な問題です (2013/06/05 01:19)
レベッカ> まぁ、実父と実母はエルフみたいだしな。 (2013/06/05 01:19)
イヴ> お父さんとお母さん、知らないの?? (2013/06/05 01:21)
レベッカ> ……まぁ、生まれてすぐ捨てられたからな。 (2013/06/05 01:28)
イヴ> そんな…………ご、ごめんなさい。やな事思い出させちゃって(しゅんとして) (2013/06/05 01:30)
レベッカ> いや、別に昔の話だし、そのおかげで素敵な義父が出来たからな (2013/06/05 01:31)
レベッカ> (気にすることではない、と笑顔で) (2013/06/05 01:37)
イヴ> 素敵なお義父さんかぁ……それならよかったぁ(笑顔で返し) (2013/06/05 01:44)
レベッカ> ああ。さて、そろそろ上がるとするよ。採点も終わったしな。(支払をテーブルに置いて)では、また、な(上に向かう (2013/06/05 01:50)
レベッカさん、またのお越しを♪☆ (2013/06/05 01:50)
イヴ> あ、うん。おつかれさまだよー、おやすみなさいっ(見送り) (2013/06/05 01:50)
イヴ> (果実水をこくこく飲む)うーん、私もそろそろ帰らないと…っ(じっと自分を見つめているルンに苦笑いし) (2013/06/05 01:51)
イヴ> だ、大丈夫だよぉ、ちゃんと帰れるから、ね? (2013/06/05 01:51)
イヴ> (席を立ち、お金を支払うと出口の方へ)ごちそうさまでした、おやすみなさいっ>@店員 (2013/06/05 01:52)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2013/06/05 01:52)
イヴ> (そしてルンとともに出て行く) (2013/06/05 01:52)
イヴさん、またのお越しを♪☆ (2013/06/05 01:52)
アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/06/05 22:40)
アトリ> こんばんは〜(へろへろ〜)>@店員 (2013/06/05 22:40)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、アトリ様。ゆっくりしていってください。 (2013/06/05 22:40)
アトリ> ありがとうございまーす(へろへろ〜っとカウンターへ) (2013/06/05 22:41)
アトリ> お水・・・・いえ、うーん・・・・ (2013/06/05 22:41)
アトリ> ミルク下さい!>@店員 (2013/06/05 22:41)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アトリのテーブルにミルクが置かれる) (2013/06/05 22:41)
アトリ> ありがとうございますっ>@店員 (2013/06/05 22:41)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2013/06/05 22:41)
アトリ> (ミルクを2口ほど飲んで) うんっ 美味しいし、栄養ありそうっ(うんうん) (2013/06/05 22:42)
アトリ> はー・・・・(大きく息を吐く) (2013/06/05 22:43)
アトリ> (内心:走りこみって・・・・足に来るなぁ・・・) (2013/06/05 22:43)
アトリ> ・・・って、当たり前か(笑) (2013/06/05 22:43)
アトリ> ・・・・うん、焦らない、焦らないっ まず、基礎体力をつけて、それから・・・・ (2013/06/05 22:44)
アトリ> ・・・・地理って、どうしたらいいのかな?(小首傾げ) (2013/06/05 22:44)
アトリ> うーん・・・・ (2013/06/05 22:44)
アトリ> ・・・・・今度、色々旅をされてそうな方にお会いしたら、聞いてみようかな。 (2013/06/05 22:44)
アトリ> ・・・さてっと。(立ち上がって掲示板の方へ) (2013/06/05 22:47)
アトリ> (色々掲示板を眺めている) (2013/06/05 22:47)
アトリ> ・・・よしっと! (2013/06/05 22:53)
アトリ> (カウンターの方へ戻り、残りのミルクを飲みながら酒場の喧騒を聞いている) (2013/06/05 22:53)
アトリ> ・・・・ふぅ、ご馳走様っ(^-^) (2013/06/05 22:57)
アトリ> (空のグラスをカウンターに置き、代金を支払う) (2013/06/05 22:57)
アトリ> では、皆様、良い夜をお過ごしください・・・(ぺこり、と店内に一礼) (2013/06/05 22:58)
アトリ> (そっと外へ出ていく) (2013/06/05 22:58)
アトリさん、またのお越しを♪☆ (2013/06/05 22:58)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/06/05 23:40)
ギル> ただいま(ラフな格好で戻ってくる)>@店員 (2013/06/05 23:40)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/06/05 23:40)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に行き腰を下ろす)
いつもの頼むよ<ブランデー>@店員 (2013/06/05 23:49)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/06/05 23:49)