ギル> (半分ほど飲んだところで)あとは部屋で飲むか。 (2013/06/06 00:07)
ギル> (代金を支払い席を立つ)じゃ、コイツは持ってくよ。 (2013/06/06 00:07)
ギル> (ブランデーの入ったカップを持って3階へ) (2013/06/06 00:07)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/06/06 00:07)
☆ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/06/06 22:58)
ネイ> こんばんわ(ふらりと肩にマロンをのせやってくる)>@店員 (2013/06/06 22:58)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ネイ様。ゆっくりしていってください。 (2013/06/06 22:58)
ネイ> (暖炉そばのテーブル席にいき腰掛ける)
ワインをいいですか?赤で。<赤ワイン>@店員 (2013/06/06 22:59)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/06/06 22:59)
ネイ> (浮かない顔でワインを飲んでいる) (2013/06/06 23:06)
☆エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/06/06 23:10)
エーリッヒ> (リュート片手に入ってくる)こんばんは、邪魔するわよ>@店員 (2013/06/06 23:10)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、エーリッヒ様。ゆっくりしていってください。 (2013/06/06 23:10)
エーリッヒ> …あら?(ネイの方を見て)
今日はひとりでどうしたのよ、イヴは一緒じゃないの? (2013/06/06 23:11)
ネイ> (ふと手を止めて)やぁ。いらっしゃい(微笑)>エーリ (2013/06/06 23:12)
ネイ> 今日は家にいますよ。(マロンをさしつつ)<イヴ (2013/06/06 23:13)
エーリッヒ> (ネイの近くの席に座りつつ)いつもの(赤ワイン)くれる?>@店員 (2013/06/06 23:13)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/06/06 23:13)
エーリッヒ> ふぅん?浮かない顔しちゃって、珍しくケンカでもしたのかと思ったじゃない(マロン連れてるのでそうではないだろうとはわかっていつつ冗談めいて) (2013/06/06 23:14)
ネイ> そうですね。まぁ、イヴは優しいですから、喧嘩になるようなことはないけれどね。(微笑) (2013/06/06 23:15)
エーリッヒ> (赤ワインを口にしつつ)まぁ、アンタ達夫婦でケンカってのは想像できないけど……面倒な仕事でもあったの? (2013/06/06 23:17)
ネイ> ちょっとありましてね。 (2013/06/06 23:17)
ネイ> まぁ、たいしたことではないんですが、ちょっと気になることがあったので。 (2013/06/06 23:20)
エーリッヒ> ちょっと……ねぇ(ネイの顔をもう一度じぃっと見て) (2013/06/06 23:20)
エーリッヒ> …気になる事? (2013/06/06 23:21)
ネイ> ええ。何もないとは思うんですが、気になりましてね。 (2013/06/06 23:22)
エーリッヒ> それくらいの話でも気になるという事は……イヴのことでまた何か?(苦笑しつつ) (2013/06/06 23:23)
ネイ> いえいえ。イヴとは何事もなく。(ニッコリと) (2013/06/06 23:24)
☆ミュゼさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/06/06 23:24)
ミュゼ> (二階から降りてくる。上はレースの入った黒の下着に七部丈のズボンを履いてるがウエストをゆるくしてるのかちょっと下がって同じ黒の下着が見えてる) (2013/06/06 23:26)
エーリッヒ> アンタ達二人に何かあるとは全く思ってないけどさ(笑って)>ネイ (2013/06/06 23:26)
ミュゼ> あちーーーーーーー・・・・(其のままカウンター席の端に) (2013/06/06 23:26)
エーリッヒ> …ん?(音がして階段の方を見る)あら、いらっしゃい>ミュゼ (2013/06/06 23:27)
ネイ> まぁ、シーフギルドのゴタゴタはあるようですけどね(苦笑)>エーリ (2013/06/06 23:27)
ネイ> おや、こんばんわ(微笑)>ミュゼ (2013/06/06 23:28)
ミュゼ> (手をひらひらさせて)こんばんは。暑くなってきたわね。 > エーリッヒ (2013/06/06 23:28)
ミュゼ> こんばんは。(カウンターにだれたまま) > ネイ (2013/06/06 23:28)
エーリッヒ> そうねー、そのだれ具合を見てると余計に暑くなってくるわ(くすくす笑いつつ)>ミュゼ (2013/06/06 23:29)
ミュゼ> エールね >@店員 (2013/06/06 23:29)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ミュゼのテーブルにエールが置かれる) (2013/06/06 23:29)
ネイ> だめですよ?だらけると余計に暑く感じますから(笑って)>ミュゼ (2013/06/06 23:30)
エーリッヒ> ギルドは常に何かを処理してるようなものだしね…ま、いつでも何かあるでしょうよ>ネイ (2013/06/06 23:31)
ミュゼ> (一気に半分くらい煽って)あんまり暑いの得意じゃないのよね。 > エーリッヒ ネイ (2013/06/06 23:31)
ミュゼ> と言っても寒いのも好きじゃないけどさ。(なぜかウィンクしながら) (2013/06/06 23:32)
エーリッヒ> その様子で得意だって言われても誰も信じないわよ?ま、アタシも暑いのは苦手なんだけれどね>ミュゼ (2013/06/06 23:32)
ネイ> (至って涼しい顔で)僕も決して得意ではないですよ?(笑)>ミュゼ (2013/06/06 23:32)
ミュゼ> なら、もっとだらけなさい。皆で怠惰な悦楽に浸るのよ。(ちょっと妖艶に) > エーリッヒ ネイ (2013/06/06 23:34)
ネイ> だらける必要がありませんから(笑って)>ミュゼ (2013/06/06 23:34)
エーリッヒ> (ごそごそと恒冷石を取り出して)アタシはこの石のお陰で夏の暑さは少し凌げてるんだけどねー……嫌よ、そんな自分想像したくないもの(かっこ悪いから)>ミュゼ (2013/06/06 23:35)
ネイ> (内心:考えすぎであって欲しいものだね・・・。) (2013/06/06 23:35)
ミュゼ> いやだわ…正論でくるのは… > ネイ
だったら、それで私を助けて。 > エーリッヒ
っと、話の腰を折らなかった?続けてね。気にせずに > 両名 (2013/06/06 23:37)
ネイ> あなたには正論でお相手したほうがいいと思いまして(微笑)>ミュゼ (2013/06/06 23:38)
エーリッヒ> ま、貸すくらい良いんだけどさ。ほら(ミュゼの前に石を置く)>ミュゼ (2013/06/06 23:38)
ネイ> (ワインを飲み干して)話という話をしていたわけでもありませんしね。(笑って) (2013/06/06 23:38)
ネイ> ああ、それ、ギルも持ってましたね。<恒冷石 (2013/06/06 23:40)
ミュゼ> いつもなら気にしないんだけどね。今はチョイと辛いかな。 <正論
とは言え、吐き出した方が楽な事もあるわよ。 > ネイ
え?いいの!!(と石を借りて胸の谷間に)ひゃん、いい感じ > エーリッヒ (2013/06/06 23:41)
エーリッヒ> えぇ、仕事で一緒したときに得た物なのよね、地味に役立ってるわよ?こないだ(訓練の時の差し入れ)のお茶冷えてたのもこれ使ってあったの>ネイ (2013/06/06 23:41)
エーリッヒ> 貸すだけよ?後でちゃんと返しなさいよね(苦笑しつつ)>ミュゼ (2013/06/06 23:42)
ネイ> ちゃんと吐き出してますよ?(笑って)>ミュゼ (2013/06/06 23:42)
ネイ> なるほど。それであんなに冷えてたのか。 (2013/06/06 23:43)
エーリッヒ> しっかし、ギルもこれ持ってるとはいえ……よくもまぁ毎日のように、訓練所通うわよね…… (2013/06/06 23:43)
ネイ> カエルムくんの面倒見てるのもあるし、ホオキボシを手にしてから、それまで以上にいってるね。<ギル>エーリ (2013/06/06 23:45)
ミュゼ> んー良くも悪くも長く生きてるとさそれなりにボーっとだけど分かるのよねぇ。引っ掛かってる事があるか無いか位は > ネイ
(2013/06/06 23:45)
ミュゼ> と言うか、ギルってそう言うタイプじゃない?納得しないと訓練終われないタイプ(楽しそうにクスクス笑って) > エーリッヒ (2013/06/06 23:46)
エーリッヒ> 彗星ねぇ。あれは確かに良い剣だったけど…ホント、あれは真似する気になれないわー(やれやれといった感じに)>ネイ、ミュゼ (2013/06/06 23:48)
ネイ> なにもないですよ(笑って)>ミュゼ (2013/06/06 23:48)
ミュゼ> (ちょっと身震いして)ちょっと冷えすぎたかしら。お返しするわ。(と石をテーブルに返す)> エーリッヒ (2013/06/06 23:48)
ネイ> とうとうつかまりましたか(笑って)>エーリ (2013/06/06 23:48)
ミュゼ> なら良いんだけどね > ネイ (2013/06/06 23:50)
ネイ> さてと、そろそろ僕は帰ります。あまり遅くなると、イヴが心配するので。 (2013/06/06 23:51)
エーリッヒ> はいはい(受け取って)ま、必要な時は熱のこもりそうな所使うと効果的よ、これ>ミュゼ (2013/06/06 23:51)
エーリッヒ> えぇ。少し付き合えとかいって訓練場に連れていくんだもの、参ったわね>ネイ (2013/06/06 23:52)
ミュゼ> ん?お疲れ様 > ネイ
後、熱がこもるって言ったら・・・・やばくない? > エーリッヒ (2013/06/06 23:52)
エーリッヒ> (くすくす笑い)お疲れ様、ごゆっくりー>ネイ (2013/06/06 23:53)
ネイ> あ、そうそう。もしかしたらしばらく街を空けるかもしれないんで、いつもの通りイヴのことよろしく頼むよ。(微笑)>エーリ (2013/06/06 23:53)
ネイ> ギルらしいね(笑って)>エーリ (2013/06/06 23:54)
エーリッヒ> …そう?何考えてるのか知らないけど、熱がある時は脇とか首筋に使うと便利よ?>ミュゼ (2013/06/06 23:54)
ネイ> (代金を支払い席を立つ)
じゃ、お先に (2013/06/06 23:54)
エーリッヒ> いつもの通り…ねぇ。今度はどこ行くか知らないけど、それなら家に来させてもいいわよ>ネイ (2013/06/06 23:55)
ミュゼ> もうちょっと乗っかってくれてもいいんじゃない? > エーリッヒ
おやすみなさいね。(と手をひらひらさせる) > ネイ
(2013/06/06 23:55)
ネイ> (マロンをなでつつ出口の方へ)
ああ、そうですね。そろそろご紹介をお待ちしてますよ(微笑)
イヴにはそう言っておくから。>エーリ (2013/06/06 23:56)
ネイ> では、おやすみなさい>エーリ、ミュゼ (2013/06/06 23:56)
ネイ> (宵闇の中に姿を消す) (2013/06/06 23:56)
☆ネイさん、またのお越しを♪☆ (2013/06/06 23:57)
エーリッヒ> …はいはい(苦笑して手を振る)>ネイ (2013/06/06 23:57)
エーリッヒ> 乗っかっても良かったけど……ミュゼにそういうとこツッコミ入れても…ねぇ?(笑いつつワインを口に運び) (2013/06/06 23:58)
ミュゼ> とは言え、男の友情っていいわねぇ(うっとりしながらエールの残りを煽る) (2013/06/06 23:58)
ミュゼ> 達観しないでよ。なんか寂しくなるでしょ。 (2013/06/06 23:59)