エーリッヒ> (くすくす笑って)友人とはいえ、一応女の子だからね。 (2013/06/07 00:00)
エーリッヒ> …ま、女性と違って男はサバサバしてるのは確かよ<友情 (2013/06/07 00:01)
ミュゼ> 嘘!!女としてみて無いくせに(とオヨヨヨヨと泣き伏せるまね。だが、すぐけろっとしてドアの向こうを指差して)言わない(エーリッヒを見て)聞かない。信じてるって感じられるのよねぇ。
(2013/06/07 00:03)
ミュゼ> しかも、限界って思ったら無理にでも聞くくせにこういう時って聞き流すしさ。かっこいいって言うか。 (2013/06/07 00:04)
エーリッヒ> 恋愛の対象にするしないのと、女性扱いするのとは全然違うわよ?(笑って) (2013/06/07 00:05)
エーリッヒ> そうねぇ、ネイやギルとは付き合いも長くなってきたから……聞くべき所のタイミングは大体わかってるかしら。 (2013/06/07 00:06)
エーリッヒ> ネイは何かのために必要だと思えば自分から話してくるわよ。
……ギルはちょっと、無理する所あるけどね。 (2013/06/07 00:07)
ミュゼ> 分かってるわよ。エーリがちゃんと女性として扱ってくれてるのは。どっちかと言うともっと友人扱いでもいいかなって思うくらいだもの。
(2013/06/07 00:09)
ミュゼ> ネイは分からないけどギルはそうね。辛いほど他人に言うタイプじゃ無いわね。 (2013/06/07 00:10)
エーリッヒ> 無茶言うわねぇ?友人だと思っているけれど、女性を男と同じようには扱えないわよ(大体育ちのせい)(くすくす笑いつつ) (2013/06/07 00:12)
ミュゼ> だからあいつと気が合うんでしょうねぇ(小さく独り言) (2013/06/07 00:12)
エーリッヒ> そ。だからこそ…いつぞやは崩壊寸前って感じにまでなってたみたいだけど。<辛いほど (2013/06/07 00:12)
ミュゼ> 誰が、ギル(男扱いの事らしい)と同じように扱いなさいって言ったの。壊れるは私。(クスクス笑いながら) (2013/06/07 00:14)
ミュゼ> 見えてるなら良いんじゃない?エーリが助ける事もできるでしょ。 (2013/06/07 00:14)
エーリッヒ> 見るからにか弱そうではあるものねぇ(笑って)(エルフだしということで!)<壊れる (2013/06/07 00:16)
エーリッヒ> まぁ、ギルがどうにかなると色々大変になるからね。……友人としても、やれる事はやるわよ(涼しい顔に戻り、ワインを飲み進める) (2013/06/07 00:18)
ミュゼ> 神経図太いけどね。(笑いながら) <弱そう
まぁ、そう言う輪に入れてくれてできれば、エーリの本妻さんにあえれば良しと言う事にしておくわ(胸の谷間から小さな袋を出してお金を置く) (2013/06/07 00:20)
ミュゼ> じゃ、今日は休むわね。エーリのおかげで涼しくなったし。(にっこり笑いながら) (2013/06/07 00:22)
エーリッヒ> ―……本妻、ねぇ(笑って) (2013/06/07 00:22)
エーリッヒ> それはよかったわね。寝る時は風邪ひかないようになさいな、おやすみ(手を挙げて見送る)>ミュゼ (2013/06/07 00:23)
ミュゼ> 詳しく知らないんだからそう呼ぶしか無いでしょ。(笑い返して席を立ち階段のほうへ)じゃぁね。(手をひらひらさせる) (2013/06/07 00:24)
☆ミュゼさん、またのお越しを♪☆ (2013/06/07 00:24)
エーリッヒ> (すぅ、と目を閉じて)………これが本人の選択、なのよ(ぽそりと呟いて、席を立つ) (2013/06/07 00:26)
エーリッヒ> ごちそうさま(お金を支払う)>@店員 (2013/06/07 00:27)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2013/06/07 00:27)
エーリッヒ> じゃ、また来るわね(軽く手を挙げて、出口から外へ) (2013/06/07 00:27)
☆エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/06/07 00:27)