アトリ> ・・・・・孤児院、かぁ・・・・ (2013/06/22 00:00)
アトリ> すごいなぁ・・・・お若いのに、目標に向かって、色々頑張ってるんだ・・・・ (2013/06/22 00:01)
アトリ> わたしもがんばろ！（うん、と頷いて） (2013/06/22 00:01)
アトリ> （ミルクを飲み終えて、カウンターへグラスを置く） (2013/06/22 00:01)
アトリ> ご馳走様でしたっ＞＠店員 (2013/06/22 00:01)
店員> （こくりと頷く） (2013/06/22 00:01)
アトリ> では、皆さん、良い夜をお過ごしください・・・（ぺこり、と一礼して外へ出て行く） (2013/06/22 00:02)
☆アトリさん、またのお越しを♪☆ (2013/06/22 00:02)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/06/22 21:42)
ギル> ただいま（ラフな格好で戻ってくる）＞＠店員 (2013/06/22 21:43)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/06/22 21:43)
ギル> （いつも腰掛けるカウンター席に行き腰の彗星をはずし、傍らに置く）
いつもの頼むよ＜ブランデー＞＠店員 (2013/06/22 21:49)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。（ギルのテーブルにブランデーが置かれる） (2013/06/22 21:49)
ギル> （ブランデーをちびりと飲みつつ）エルもだいぶ慣れてくれたな。
それに、あの剣はやっぱり面白い。 (2013/06/22 21:54)
☆アトラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/06/22 21:56)
アトラ> こんばんは。（礼をしてなにやら掲示板のある壁のテーブルで何かを書き込んでいるようだ） (2013/06/22 21:57)
ギル> ん？おや、こんばんわ。はじめまして、かな？ (2013/06/22 22:01)
アトラ> こんばんは、はじめましてなのじゃが…今日で此処を出ることになったんですじゃ。 (2013/06/22 22:04)
ギル> おや、そりゃ寂しいね。
俺はギルって言うんだ。どこに行くのか知らないが、どこかであったら、よろしくな（微笑） (2013/06/22 22:06)
アトラ> 実は、クレモスの疫病の噂を耳にしたんですじゃ。
場所が場所だけに、病魔なのか魔法毒なのか食中毒なのかすら解らない状況が長く続いてるそうでの。
腕を見込まれて声が掛かったから、そちらに専念しようかとのう。 (2013/06/22 22:09)
ギル> なるほどね。ヒーラーってことか。 (2013/06/22 22:10)
ギル> 俺の知り合いにもヒーラーがいるけど、神官のいないところじゃ、ほんと神よりもありがたい存在だと思うよ。（しみじみと） (2013/06/22 22:11)
アトラ> わしはソーサラーでもあるんでの。兼業はなかなか見んそうで、役に立てるかもしれないとのう。 (2013/06/22 22:11)
アトラ> 実際に奇跡をくださる神さんにそういう事を言ったら罰が当たるぞい。
とは言え、奇跡を持てる使いの人も限られておるから、学べばなれるヒーラーは村に一人送り出したい気分ですじゃ。 (2013/06/22 22:13)
ギル> 神を信じないわけじゃないし、ありがたいとは思うさ。
でも、あんたもいうように、限られてるからね。 (2013/06/22 22:15)
アトラ> 特に毒ではなく病じゃと高名な司祭様が必要になるでの。
ニューゲートの司祭様はすごい人ばかりで驚いたわい。 (2013/06/22 22:17)
ギル> 確かにここは粒ぞろいだね。＜神官 (2013/06/22 22:21)
アトラ> じゃが、そういう力を持つ人こそ全てを救えず辛い思いをするのじゃろうなぁ…
火酒をひとつ＞＠店員 (2013/06/22 22:21)
店員> 火酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。（アトラのテーブルに火酒が置かれる） (2013/06/22 22:21)
ギル> どうだろうな。
しかし、自分じゃどうにもならん時は確かに、自分の力のなさを嘆きたくなるものだ（遠くを見るようにして、ぐびりとブランデーを流し込む） (2013/06/22 22:26)
アトラ> 医者は体を壊すが、聖職者は心を壊す。
…誰だったかから忠告されたことがあったのう。 (2013/06/22 22:27)
ギル> なるほどね。 (2013/06/22 22:31)
ギル> しかし病魔の巣食う場所に行くんだったら、あんたこそ体を大事にな。 (2013/06/22 22:32)
アトラ> なーに、そういうときこそのリルドラケンの体じゃよ。（火酒を煽って、ほう、と一息） (2013/06/22 22:33)
ギル> いくら丈夫でも、さ。 (2013/06/22 22:36)
アトラ> 無理はせんつもりじゃ、クレモス自体の病巣とか勘弁じゃよ。 (2013/06/22 22:38)
ギル> ああ、頑張ってくれよ。（微笑しブランデーを掲げる） (2013/06/22 22:39)
アトラ> この宿は何の心配もしとらんが、達者でな。（火酒の杯を掲げてから、席を立ち） (2013/06/22 22:40)
ギル> ああ、俺も頑張るよ（笑って） (2013/06/22 22:42)
アトラ> （豪快に笑いながら、アトラは船着場までのしのし歩いていった…） (2013/06/22 22:43)
☆アトラさん、またのお越しを♪☆ (2013/06/22 22:43)
ギル> ふぅ。久しぶりだな。お見送りは（苦笑） (2013/06/22 23:01)
ギル> 彼なら、うまくやるんだろうな。
初めて会った相手だけど、なんとなくそんな気がする。 (2013/06/22 23:07)
ギル> （ぐびっと残っているブランデーを飲み干す） (2013/06/22 23:09)
☆アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/06/22 23:10)
アトリ> （外から入ってくる）こんばんはー (2013/06/22 23:10)
アトリ> （手に丁寧にたたんだタオルを持っている）・・・・・。（きょろきょろ） (2013/06/22 23:11)
ギル> ん？やぁこんばんわ＞アトリ (2013/06/22 23:11)
アトリ> （内心：・・・・うーん、残念。今日はいらっしゃらないみたいですね・・・） (2013/06/22 23:11)
ギル> 誰かお探しかい？ (2013/06/22 23:11)
アトリ> あ、ギルさん！（ぱっと笑顔になり） こんばんは。（丁寧にお辞儀） (2013/06/22 23:11)
アトリ> あ、はい。先日、シオンさんからタオルをお借りしたので・・・お返ししたかったのですが。（手に持ったタオルに目を落とし） (2013/06/22 23:12)
アトリ> 今日はいらっしゃらないみたいですね（笑ってカウンターの方へ） (2013/06/22 23:12)
ギル> アトリがいいなら俺が預かって返しておこうか？＜タオル (2013/06/22 23:13)
アトリ> そうですね・・・（少し考えて）・・・・いえ、ろくにお礼もお伝え出来ていなかったので、自分でお返しします。
お気づかい、ありがとうございます。（微笑） (2013/06/22 23:14)
アトリ> きちんとお会いしてお礼を伝えます（^-^） (2013/06/22 23:15)
ギル> 了解（微笑） (2013/06/22 23:15)
アトリ> ミルクを下さいな。＞＠店員 (2013/06/22 23:15)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。（アトリのテーブルにミルクが置かれる） (2013/06/22 23:15)
アトリ> （ちら、とギルの持つグラスを見て） ギルさんはよくブランデーをお召しになるんですね・・・・お好きなんですか？ (2013/06/22 23:15)
アトリ> あ。ありがとうございます。＜ミルクを持ってきた店員に礼 (2013/06/22 23:16)
ギル> ああ、そうだね。好きな酒の一つだね＜ブランデー (2013/06/22 23:16)
アトリ> （タオルは汚さないように、少し離れた場所に置いて、ミルクを飲み始める） (2013/06/22 23:16)
アトリ> そうなんですか・・・（目を丸くして） さすが、大人ですねぇ・・・ (2013/06/22 23:17)
アトリ> ひとつ、という事は、色んなお酒がお好きなんですね（^0^；） (2013/06/22 23:17)
ギル> まぁ、大抵の酒は飲めるしね。 (2013/06/22 23:18)
アトリ> そうですか・・・・すごいです（＠_＠；） (2013/06/22 23:18)
ギル> 火酒もたまに飲みたくなるし、ワインは口当たりもよくて飲みやすいね。 (2013/06/22 23:18)
アトリ> わたしは、以前こちらでお酒を頂いて、酔っ払って翌日、神殿のお勤めに遅刻してしまいました（笑） (2013/06/22 23:19)
アトリ> って、本当、お強いんですねぇ！（＠□＠；）＜火酒〜 (2013/06/22 23:19)
ギル> お酒は無理に飲むものじゃないし弱いならそれも仕方ないんじゃないかな（クスクス）＜遅刻した (2013/06/22 23:20)
アトリ> （ミルクを半分ほど飲んでから、大きく伸びをする） うーん・・・・ (2013/06/22 23:20)
ギル> でも、基本的にここで飲む量はだいたい１杯って決めてる。
たまにはもっと飲むけどね（笑） (2013/06/22 23:21)
ギル> それに、この土地は生水が飲めるから、酒が飲めない人がいても不思議じゃないさ。 (2013/06/22 23:21)
アトリ> そうですね・・・ちょっと大人の味に憧れはありますが、それでお勤めが疎かになる訳には行きませんので（照れ笑い） (2013/06/22 23:22)
アトリ> わたしがお見かけする時は、結構飲まれてるようでしたよ？（いたずらっぽく笑って）＜１杯と〜 (2013/06/22 23:23)
ギル> （苦笑）飲みたい時もあるってことさ (2013/06/22 23:23)
アトリ> （内心：お酒かぁ〜・・・・・・ここを経つ前には、もう一度この酒場で、楽しくお酒を飲んでみたいな。・・・・いつになるか、分からないけど。（くす、と笑って）） (2013/06/22 23:24)
アトリ> 生水が飲めるのって、本当に大事ですよね・・・（少し神妙な面持ちで） (2013/06/22 23:24)
アトリ> ふふふっ ・・・そうですね。大人でも、男性でも女性でも、飲みたい時というのは、あるものでしょうね・・・（優しく笑いながら） (2013/06/22 23:25)
アトリ> ・・・・あら、そうなると、わたし、ギルさんが「お酒が飲みたい」という時によく、お見かけしているんですね（はた、と気づき） (2013/06/22 23:26)
ギル> 飲みたくなる時は、確かにあるね（笑） (2013/06/22 23:26)
ギル> イライラして飲みたいって時の方が進みは早いんだよね（苦笑） (2013/06/22 23:27)
アトリ> （今日のグラスを見て）・・・では、今日は大丈夫みたいですね。何よりです。（微笑） (2013/06/22 23:27)
ギル> 気持ちよく飲んでる時はそれはそれで早いんだけどさ（笑） (2013/06/22 23:27)
ギル> 今日は寝る前の晩酌だね (2013/06/22 23:27)
アトリ> イライラ・・・ですか？（目を丸くして）
（内心：へぇ〜・・・・ギルさんでも、イライラしたりするんだぁ・・・） (2013/06/22 23:28)
ギル> でも、アトリは何かやりたいことが見つかったのかい？
最近、剣の稽古とか、走り込みだとかやってるみたいだし。 (2013/06/22 23:28)
ギル> ああ、そりゃ俺だってイライラすることくらいあるさ（笑って） (2013/06/22 23:28)
アトリ> ！！！？Σ（＠□＠；）＜そりゃ俺だって〜 (2013/06/22 23:29)
アトリ> （内心：えっ？！ わたし口に出し・・・・てない？ はず？！（汗））＜両手で口を押さえて (2013/06/22 23:29)
アトリ> （内心：・・・・あ、そうか！ さっきポロっと「イライラですか？」って言ったから・・・・・だよね？（うんうん）） (2013/06/22 23:30)
アトリ> ・・・・（はっとして） あ、はい。
ええと・・・・（言いよどみ） (2013/06/22 23:32)
アトリ> （内心：・・・・ギルさんはお優しいから、色々心配をかけてしまったり、気を病ませてしまったりするんじゃないかな・・・・・・・・（迷）） (2013/06/22 23:32)
ギル> なんだい？ (2013/06/22 23:33)
アトリ> （内心：そりゃ、そんなに親しくさせて頂いているわけじゃないけど・・・・こうして何度かお話しているし・・・・そういう人に対しても、きっと、色々気を回されるんじゃない？ うん、きっとそうだよね・・・（悩）） (2013/06/22 23:33)
アトリ> （内心：この前だって、初めてお会いしたカエルムさんに、すぐに親身になってらっしゃって・・・（頭抱え悶え）） (2013/06/22 23:34)
アトリ> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ (2013/06/22 23:34)
アトリ> ・・・・・・いっ イエ、何も！！（＾▽＾；） (2013/06/22 23:34)
アトリ> ・・・・コホン。ミルクお代り下さい！＞＠店員 (2013/06/22 23:35)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。（アトリのテーブルにミルクが置かれる） (2013/06/22 23:35)
アトリ> ありがとうございます！＞＠店員 (2013/06/22 23:35)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。（ぺこりとお辞儀をする） (2013/06/22 23:35)
アトリ> ・・・・・はっ（汗）＜まだ先に頼んだミルクが残っていた (2013/06/22 23:36)
ギル> ん〜。アトリの顔見てると、何もないようには見えないんだけど？（クスクス） (2013/06/22 23:36)
ギル> 俺のことは気にせず、話してみてよ。（笑） (2013/06/22 23:36)
アトリ> え゛っ（真っ赤になって顔を手で隠しっ） (2013/06/22 23:36)
アトリ> い、いえ・・・・その（汗） (2013/06/22 23:37)
アトリ> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2013/06/22 23:37)
アトリ> （内心：・・・・・・・・・・・多分、ギルさんには隠せない・・・気がする。（ガクッ）） (2013/06/22 23:37)
ギル> 何かやりたいことがあるんだろ？ (2013/06/22 23:37)
アトリ> ・・・・ぅ・・・・え、えぇと・・・（汗） (2013/06/22 23:37)
アトリ> ・・・・・・・・・・・・。 (2013/06/22 23:37)
アトリ> あの・・・・わたし、ワイルドベリーへ・・・ (2013/06/22 23:38)
アトリ> ワイルドベリーで、貧しい人たちを助けたいんです・・・。 (2013/06/22 23:38)
ギル> 貧しい人たちを助ける、か。 (2013/06/22 23:39)
アトリ> ・・・・以前にもお話ししたと思うのですが・・・・以前、神殿の奉仕活動でスラムへ行った事があるんです・・・・神殿の皆さんや、冒険者の方々と。（微苦笑） (2013/06/22 23:39)
ギル> （静かに聞いている） (2013/06/22 23:40)
アトリ> ・・・・・・・・ニューゲートへ戻ってからも・・・・頭から離れなくって・・・。 (2013/06/22 23:40)
アトリ> 結局・・・一人で突っ走って、街の人たちから物資や寄付を募って、単身ワイルドベリーへ乗り込んだ事があるんですよ（笑） (2013/06/22 23:41)
ギル> ほぉ。やるじゃない。 (2013/06/22 23:42)
アトリ> ・・・・結果は、街に入ってすぐに、置引にあって、せっかく皆さんの善意で頂いた物資や寄付は、全部なくなってしまって。 (2013/06/22 23:42)
ギル> なかなかの行動力だと思うよ。 (2013/06/22 23:42)
アトリ> ・・・・わたしが甘かったんです。（窓の外を見ながら） (2013/06/22 23:42)
ギル> おやおや（苦笑）
そりゃ、災難だったね。 (2013/06/22 23:42)
アトリ> 実力が伴わない行動力は、勇気じゃあなくて無謀と呼ぶのだ、と神殿に帰ってから諌められました。その通りだと思います・・・。 (2013/06/22 23:43)
アトリ> ・・・・それで、今までもやもやしたまま、色々頭で考えていたんですが・・・この酒場に来るようになって、もう一度・・・・ (2013/06/22 23:44)
ギル> まぁ神殿だったらそういう物言いになるのかもしれないね (2013/06/22 23:44)
アトリ> もう一度、今度は力をつけて、ワイルドベリーへ行こうと思ったんです。（独り言のように） (2013/06/22 23:44)
ギル> やりたいことがあるならやったらいいと思うよ。 (2013/06/22 23:44)
アトリ> ・・・・・・・・。 (2013/06/22 23:44)
ギル> 手伝えることもあるかもしれないし。 (2013/06/22 23:44)
アトリ> ・・・・・・・そうですね。 (2013/06/22 23:44)
アトリ> ・・・・・・・・・・・・。 (2013/06/22 23:45)
アトリ> （窓から顔を戻して） ありがとうございます。大丈夫です！（^-^） (2013/06/22 23:45)
ギル> 腕っ節が必要ならそれこそ俺らに言ってくれたら、力になれると思うしね（微笑） (2013/06/22 23:45)
アトリ> 冒険者の方にお願いするほど、その・・・・お恥ずかしいですが、お金がなくて（あせあせ） (2013/06/22 23:47)
アトリ> お気持ちだけ、ありがたくっ（ぺこっと頭下げ） (2013/06/22 23:47)
ギル> 何を言ってんのさ（笑）
誰も依頼料をとろうなんて思ってないよ。 (2013/06/22 23:47)
ギル> 仲間の力になるっていうのに金なんかもらえるもんか（笑って） (2013/06/22 23:48)
アトリ> 大丈夫です。以前のようにはなりません！ レベッカさんの指南も受けさせて頂いていますし、あちらへ行ったら、気を引き締めてかかります！ (2013/06/22 23:48)
アトリ> これは・・・・その・・・・わたしの我儘ですから！（握り拳） (2013/06/22 23:49)
アトリ> だいたい、ギルさん達、冒険者の皆さんは、お仕事も大変でしょうしっ 生活もあるでしょう？（うんうん） (2013/06/22 23:50)
ギル> アトリ。一つアドバイス。
使えるものは使ったほうがいいよ。（微笑） (2013/06/22 23:50)
アトリ> （ミルクを飲み終えて、追加したミルクを飲み始める） (2013/06/22 23:50)
ギル> 冒険者なんてやりたいことをやるものさ。
それこそ掛け値なしにね。 (2013/06/22 23:51)
アトリ> っ！ ごほっ（むせた）＜使えるものは〜 (2013/06/22 23:51)
アトリ> （びっくりした顔で聞いている） (2013/06/22 23:51)
ギル> 仕事でやるなら、もちろん依頼料はもらうさ。
でも、自分がやりたいと思うことに関しては、金なんて関係ないんだよ。 (2013/06/22 23:52)
アトリ> ！！
（内心：・・・・・・ギルさん・・・・） (2013/06/22 23:52)
アトリ> （内心：・・・・・っ優しすぎるっ（っくー（；□；）） (2013/06/22 23:53)
ギル> それに、やりたいと思わせることかどうかが、大事なんだよ (2013/06/22 23:54)
ギル> 俺が仕事を受けるときは、だいたいそんな感じだし。＜やりたいと思うか (2013/06/22 23:54)
アトリ> ・・・・・。 (2013/06/22 23:57)
アトリ> ・・・・・・・・ありがとうございます・・・っ（>_<；） (2013/06/22 23:57)
アトリ> ・・・・・・。 (2013/06/22 23:58)
ギル> シオンあたりはあとの見返りを待ってるかもしれんけどな（笑） (2013/06/22 23:58)
アトリ> （内心：・・・・あぁ、何だか・・・・泣きそう。・・・・ここの酒場の皆さん・・・・本当にどうしてこんなに優しいのかな・・・） (2013/06/22 23:59)
アトリ> ・・・？＜シオン〜 (2013/06/22 23:59)
アトリ> ・・・・・その・・・・そろそろ戻りますっ（少し慌てたように） (2013/06/22 23:59)