☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/06/26 22:36)
ギル> ただいま(ラフな格好で戻ってくる)>@店員 (2013/06/26 22:37)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/06/26 22:37)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に行き、腰の彗星を傍らに置き、腰掛ける)
いつもの頼むよ<ブランデー>@店員 (2013/06/26 22:40)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/06/26 22:40)
ギル> (ちびちびとブランデー飲んでいる) (2013/06/26 22:46)
☆アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/06/26 23:02)
アトリ> (外からやや硬い表情で入ってくる)こんばんは・・・>@店員 (2013/06/26 23:03)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、アトリ様。ゆっくりしていってください。 (2013/06/26 23:03)
アトリ> (そのままカウンターの方へ)ミルクください。>@店員 (2013/06/26 23:03)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アトリのテーブルにミルクが置かれる) (2013/06/26 23:03)
アトリ> ありがとうございます・・・>@店員 (2013/06/26 23:04)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2013/06/26 23:04)
アトリ> (ミルクを半分ほど一気に飲む) ・・・・ふぅ・・・ (2013/06/26 23:04)
ギル> (声に気づいて)ん?よぉ。
どうかしたのかい?>アトリ (2013/06/26 23:04)
アトリ> ・・・・・。(そのままぼーっと考え込み)<ギルには気付いていない模様 (2013/06/26 23:04)
アトリ> ! あ、こんばんは!>ギル (2013/06/26 23:05)
アトリ> ? どうか・・・って・・・?(小首傾げ) (2013/06/26 23:05)
ギル> (苦笑して)何事だい?>アトリ (2013/06/26 23:05)
ギル> とりあえず、深刻な顔をして、反応が遅いんだもの。気にはなるよ?(ブランデーを飲みつつ) (2013/06/26 23:06)
アトリ> あ・・・・・・・そうですね・・・(少々困った様な顔) (2013/06/26 23:07)
アトリ> ・・・・いえ、大丈夫です。(首を横に振り)
ところでギルさん、お手合わせのお願いですが、近々お願いしても良いでしょうか・・・? (2013/06/26 23:08)
ギル> ああ、それはいつでも構わないよ。<手合わせ (2013/06/26 23:09)
ギル> すこしはレベッカにならって扱えるようになったのかい?(笑って) (2013/06/26 23:11)
アトリ> あはは、子ども達と同じくらいまでは何とか?(笑) (2013/06/26 23:12)
アトリ> とはいえ、子ども達の方がやはり吸収が早いですね・・・・すぐに引き離されると思います。嬉しそうに) (2013/06/26 23:13)
ギル> 子供は覚えが早いからね(微笑) (2013/06/26 23:13)
ギル> でも、剣を習って何をするつもりなんだい? (2013/06/26 23:14)
アトリ> そうですね・・・・何をするつもりなんでしょう。(しごく真面目に自問するように呟き) (2013/06/26 23:16)
アトリ> ・・・でも、練習させて頂いていて何ですが、使わないで済むのが一番良いです(微苦笑) (2013/06/26 23:16)
ギル> そりゃね。普段の生活には必要ないものだから。(苦笑) (2013/06/26 23:17)
ギル> でも、ある程度扱えると、街の外を動いてる時とか、治安のよくない場所にいる時とかは、安心できると思うけどね。 (2013/06/26 23:18)
アトリ> 確かにそうですね。(くす、と笑って) (2013/06/26 23:20)
アトリ> えっと・・・(少し考え込み)
ギルさんは、普段、商会のお仕事や、冒険者のお仕事がありますよね・・・。
ご都合よろしいお日にちを教えて頂ければ、お伺いしますね。<手合わせ (2013/06/26 23:21)
ギル> うん。ある程度融通はきくし、そうだねぇじゃぁ××日(適宜のひにちで)あたりはどうだい? (2013/06/26 23:25)
アトリ> はい、結構です。
・・・ありがとうございます(深々とお辞儀) (2013/06/26 23:26)
アトリ> ・・・あ。あまりガッカリされないように、その日まで鍛錬を頑張りますね。(いたずらっぽく笑) (2013/06/26 23:27)
ギル> 大丈夫だよ。俺だって教えてる奴はたくさんいるし。 (2013/06/26 23:30)
ギル> その代わり、厳しいけどな(笑って) (2013/06/26 23:31)
アトリ> そうでしたね。(笑いながらカウンターにミルクのグラスを戻す) (2013/06/26 23:31)
アトリ> ギルさんが厳しい・・・(首を傾げて想像している模様)
・・・・うーん、あんまり想像できませんね・・・(^-^;) (2013/06/26 23:31)
アトリ> でも、きっと剣を手に取られると違うんでしょうね。(うんうんと頷き) (2013/06/26 23:32)
ギル> そういえば、アトリとはここでこうやって話すくらいだからねぇ (2013/06/26 23:32)
アトリ> はい。そういえば、そうですね・・・普段わたしが神殿に籠っているせいだと思いますが(笑) (2013/06/26 23:33)
アトリ> そう考えると、ちょっとワクワクしますね!
酒場でお酒を飲んでいないギルさん!(ぽんっと手を打ち) (2013/06/26 23:33)
ギル> まぁ、剣を扱うことが俺の仕事だしね。 (2013/06/26 23:35)
アトリ> ご馳走様でした。(ミルクのお代をカウンターに置く)>@店員 (2013/06/26 23:36)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アトリのテーブルにミルクが置かれる) (2013/06/26 23:36)
アトリ> ! ぷ・・・・・っあははは(笑)<ミルク (2013/06/26 23:36)
アトリ> 店員さん・・・相変わらず・・・(笑いながらミルクをもう1杯飲み始めるw) (2013/06/26 23:37)
アトリ> ・・・・っく、苦し・・・っ(※笑い過ぎ) (2013/06/26 23:37)
ギル> 相変わらずここの店員は(苦笑) (2013/06/26 23:38)
アトリ> ゴホッ ・・・・はぁ(ひと息ついて)
お手合わせの際は、他にもどなたかいらっしゃいますよねぇ・・・・うーん、恥ずかしくない程度には、恰好をつけたいものです。(うんうん) (2013/06/26 23:39)
アトリ> ふふ・・・・いつも通りでちょっと嬉しくなっちゃいます。(微笑して店員の働く姿を見る) (2013/06/26 23:40)
アトリ> なんだかこう・・・・必殺技みたいな? 決め台詞とか考えてみようかしら・・・(ぽつりと呟き) (2013/06/26 23:41)
アトリ> (ミルクを飲み終えて小さく一息) ふー・・・・さすがにお腹がいっぱいになりました(´〜`;) (2013/06/26 23:41)
アトリ> (内心:・・・でも、ありがとうございます・・・(店員の背中を見つめ)) (2013/06/26 23:42)
ギル> 必殺技とかそんなこと言ってるうちはまぁ子供の遊びと変わらないよ?(くすくす) (2013/06/26 23:43)
アトリ> ・・・うっ(ギクリ)<子どもの遊び (2013/06/26 23:45)
アトリ> い、いえ、そんな・・・・(赤くなって)
・・・・・・はい・・・すみません・・・(小さくなりつつ) (2013/06/26 23:46)
アトリ> ・・・・ですよねー(照れ笑いしつつ) (2013/06/26 23:46)
ギル> まぁ本気で剣を覚える気がないなら別にそれでいいんだけどさ (2013/06/26 23:47)
ギル> 本気で身につけたいんなら、そういうのはやめたほうがいい(真面目に) (2013/06/26 23:50)
アトリ> 身を守るためのものですから、きちんと本気で挑ませて頂きますよ(慌てて) (2013/06/26 23:50)
ギル> 自分でも頭が固いとは思うけど、やっぱり命に関わるところなんでね。妥協したくないんだ。 (2013/06/26 23:52)
アトリ> そうですね・・・ギルさんとは、最初で最後の手合わせになると思いますので・・・
厚かましいと弁えてはいますが、胸を借りるつもりで、挑ませて頂きます。(ぺこり、とお辞儀) (2013/06/26 23:53)
ギル> 最初で最後?別に今後だっていつでも付き合うけど? (2013/06/26 23:54)
アトリ> ギルさんの様に名のある方に、真剣に教えて頂けるというのは、本当に光栄です。
・・・なんだかわたしの様な駆けだしがお手合わせ頂くというのも、何となく他の方に申し訳ないですが・・・(微苦笑) (2013/06/26 23:55)
ギル> 何言ってるのさ。剣を覚えたいっていうのは大歓迎さ。 (2013/06/26 23:55)
アトリ> いえ、わたし自身、剣の腕はなかなか上達しないと思いますので・・・
さすがにギルさんに何度もお手合わせというのは、ちょっと・・・(慌てて) (2013/06/26 23:55)
アトリ> ふふ、ギルさんは剣に対して、本当にまっすぐで真剣で・・・お好きなんですね。(微笑) (2013/06/26 23:56)
アトリ> ・・・・さて、と。(立ち上がってミルクのグラスをカウンターに戻す) (2013/06/26 23:57)
アトリ> ご馳走様でした! ・・・今度はおかわり要りませんからね?(店員にいたずらっぽく笑いつつ) (2013/06/26 23:57)
ギル> ま、戦いに生きてきたから、どうしても、ね。 (2013/06/26 23:57)
アトリ> 剣に対する真剣さと信頼が伝わってきました。色々・・・・あったんでしょうね。(頷きつつ微笑) (2013/06/26 23:59)