ギル> ひとりで全部食べるわけじゃないし(笑って)<一匹丸ごと (2013/07/12 00:00)
アトリ> え゛っΣ(@_@;) (2013/07/12 00:00)
アトリ> (かーっと真っ赤になって)た、確かに、そうですよね・・・ (2013/07/12 00:02)
ギル> 10人くらいで1匹かな (2013/07/12 00:02)
アトリ> 10人で1匹、ですか! ・・・・え、それって、結構大きな鳥なんですね・・・ (2013/07/12 00:03)
アトリ> ・・・・すごいなぁ・・・(何やら再び想像中) (2013/07/12 00:03)
アトリ> (※巨大な鳥の丸焼きを囲む人々を想像中) (2013/07/12 00:03)
アトリ> (※もちろん、中にはギルも含まれているw) (2013/07/12 00:04)
アトリ> ・・・・・・・栄養たっぷりですね!(ぐっと握り拳) (2013/07/12 00:04)
アトリ> (ミルクを飲み終えてカップをカウンターへ置く) (2013/07/12 00:04)
ギル> 鳥だけがあるわけじゃないし。(笑って)
いろんな料理の中の一つに鳥の丸焼きがあるってだけでね。 (2013/07/12 00:05)
アトリ> えっ まだ他にもあるんですか?!Σ(@□@;) (2013/07/12 00:05)
アトリ> ・・・・・・・・・・。 (2013/07/12 00:05)
アトリ> 大変そうですけど・・・・羨ましいです。(じぃーっと羨ましそうな顔) (2013/07/12 00:06)
ギル> あるよ。茹で海老とか。スープとかも何種類か用意してあるし。 (2013/07/12 00:07)
アトリ> でも、ご馳走を食べても全然体型は変わられていないみたいなので、きっとお仕事も大変なんですね。(頷きつつ) (2013/07/12 00:07)
アトリ> う・・・・うわぁあぁ・・・・美味しそう・・・・っ(>□<)<悶え (2013/07/12 00:08)
ギル> 主催した貴族の名誉ってのもあるしね (2013/07/12 00:08)
アトリ> 良いなぁ〜・・・・・っと、うわ、えっと・・・・(わたわた)
良いですね!(言い直した) (2013/07/12 00:09)
ギル> お偉いさんと同席だけどね(笑って) (2013/07/12 00:10)
アトリ> 「うちはご馳走いっぱいあるよ! コックの腕も良いよ!」って事ですか? なるほど〜(目を丸くして) (2013/07/12 00:10)
アトリ> この姿のギルさんなら、十分渡り合えそうですね。(くすっと笑い) (2013/07/12 00:11)
ギル> ふふ。ありがとう(微笑)<渡り合えそう (2013/07/12 00:12)
アトリ> ぱっと見じゃなくても、ちゃあんと貴族の方に見えますもの!(うん、と頷き) (2013/07/12 00:12)
アトリ> (内心:うーん、本当・・・・ギルさんといい、エーリッヒさんといい・・・・・別世界の方、って感じだよね・・・(しみじみ)) (2013/07/12 00:13)
ギル> (なんだかんだと言っても、ノーブル3なので、所作は自然と出来ているようである) (2013/07/12 00:13)
アトリ> (内心:そんな方々とこんな風にお話しできるなんて、実はすごい事なのかも・・・・っ) (2013/07/12 00:13)
アトリ> (思わずまじまじと見つめ)<微笑〜 (2013/07/12 00:15)
ギル> 俺はエーリとは違って覚えただけだから。
この程度なら、ちゃんと訓練すれば誰だってできるようになるさ(笑) (2013/07/12 00:15)
アトリ> (内心:お父さんに今度会ったら、自慢しちゃおうかな・・・ふふっ(^-^)) (2013/07/12 00:16)
ギル> ん?俺の顔になにか付いてるかい? (2013/07/12 00:16)
ギル> ああ、傷はたくさんあるか。 (2013/07/12 00:17)
アトリ> エーリッヒさんの所作は、流れる様でとても素敵ですね。
でも、ギルさんも十分洗練されている様に見えます・・・って、わたしなんかが偉そうに言うのもおかしいですけど(汗) (2013/07/12 00:17)
アトリ> 傷? あ、そういえば、傷は前より少しは薄くなられたかもしれませんね・・・・
・・・じゃなくてっ 傷を見ていた訳じゃないですよっ(汗) (2013/07/12 00:18)
ギル> これがなかなかねぇ。ほんものの貴族と比べるとまだまださ。 (2013/07/12 00:18)
ギル> 傷は若返ったおかげで濃く浮き上がってきてるんだよ。 (2013/07/12 00:19)
アトリ> いえ、なんだか、こちらに来られる皆さんはすごい方々ばかりで・・・・ギルさんも、すごい方の中でもすごーくすごい方なので、そんな方とお話し出来てるなんて、すごいなーって・・・・・・・・・・あれ??(言ってて分からなくなってきた) (2013/07/12 00:19)
アトリ> でも、若返られた直後よりは、少しは・・・・うーん、どうなんでしょうね・・・(今度はまじまじと傷を見ている) (2013/07/12 00:19)
アトリ> (内心:そこの右頬の傷と、顎のところが・・・・うーん? 違ったかな。あ、でも、こんな風にあんまり見てなかったから気付かなかったけど、本当に傷がたくさんあるんだなぁ〜(汗)) (2013/07/12 00:21)
アトリ> (内心:色々、苦労されてるんだなぁ〜・・・(しみじみ)) (2013/07/12 00:21)
ギル> この頬の傷がたぶん一番古い傷かな。顔では。 (2013/07/12 00:22)
アトリ> えっ(汗)<顔では〜 (2013/07/12 00:23)
アトリ> 顔ではって事は・・・・・顔では、って事ですよね・・・(@□@;) (2013/07/12 00:24)
ギル> 全身傷だらけだよ。(笑って) (2013/07/12 00:24)
アトリ> ・・・・・その・・・・もちろん、もう、痛くは無いんですよね?(心配そうに) (2013/07/12 00:25)
ギル> ああ、痛みとかはないよ。 (2013/07/12 00:25)
アトリ> うぅ、やっぱり・・・っ(汗)<全身傷だらけ (2013/07/12 00:26)
アトリ> そうですか・・・・(ほっとして)<痛みは無い (2013/07/12 00:26)
アトリ> ・・・・あの・・・・差し出がましいのは重々承知していますが・・・・
・・・・ご無理されないで下さいね。(沈痛な面持ちで) (2013/07/12 00:28)
ギル> そうだね。今は昔ほど怪我をすることもなくなったし、大丈夫じゃないかな。 (2013/07/12 00:29)
アトリ> ギルさんがお怪我をされたら、たくさんの方々が心配しますし、悲しむんです。だから・・・ええと、怪我とか、毒とか、気をつけて下さい(>_<;) (2013/07/12 00:30)
アトリ> あと、呪いとか・・・(汗) (2013/07/12 00:30)
アトリ> 大丈夫じゃないかな、じゃダメですっ(>0<;) (2013/07/12 00:31)
ギル> でも、仕事している以上は多少の怪我は仕方がないさ。 (2013/07/12 00:31)
アトリ> ギルさんの事を大切に思われてる方や、ギルさんが大切に思われている方を、忘れないでくださいね。 (2013/07/12 00:31)
ギル> もちろん。
俺は待っててくれる人がいるから、戻ってこれると思ってるんでね(微笑) (2013/07/12 00:32)
アトリ> もちろん、きっと、ちゃんとした神官の冒険者の方も一緒に行かれたりするんでしょうけど・・・多分・・・・ええと、そういうものなんですよね?(汗)<仕事〜 (2013/07/12 00:32)
ギル> 概ね、その通りだね<神官も同行 (2013/07/12 00:33)
アトリ> ・・・って、なんか、部外者のわたしが言うのって、本当におこがましいですね(汗) (2013/07/12 00:34)
アトリ> でも、わたしにも、心配くらいはさせて下さいね。(えへへ、と笑い) (2013/07/12 00:34)
アトリ> (カウンターにミルクの代金を置く)ご馳走様でしたっ(奥の店員に声を掛けている) (2013/07/12 00:35)
ギル> 俺にとってはもうすでに部外者じゃないよ。(微笑)
心配してくれるのはありがたいしね。 (2013/07/12 00:36)
ギル> それに、俺もアトリのことは心配するんだぞ?(くすっと笑って) (2013/07/12 00:36)
アトリ> ! そ、そうですか?(ビックリして)<部外者じゃない
そ・・・それは、その・・・・こ、光栄です・・・・あれ、違うかな(汗) (2013/07/12 00:37)
アトリ> うーん、ギルさんはどちらかというと、皆さんの事を常に心配されているというか、ご自身より皆さんを心配しているというか。(真顔) (2013/07/12 00:38)
アトリ> わたしなんかは、全然、普段危ない事もないし、仕事って言っても神殿の掃除くらいなんですから、心配ご無用ですよっ(笑って) (2013/07/12 00:39)
ギル> ははは。そうでもないんだけどな。 (2013/07/12 00:39)
ギル> まぁ、いつどこで危険が振ってくるかわからないんだから。
ちゃんと習ってる護身術は身につけるんだよ。(ちょっと真面目に) (2013/07/12 00:40)
アトリ> 少なくとも、皆さんの事を広く気にかけてらっしゃるでしょう?
それは本当にすごいなって思いますけど、手を抜ける所は手を抜いて・・・・って、ちょっと違うかな。(最後は独り言) (2013/07/12 00:41)
ギル> 大丈夫さ。100%常にっていうのは無理だし(笑って) (2013/07/12 00:42)
アトリ> あは・・・・先日のお手合わせをご覧になったら、まぁ・・・そうですよね・・・(汗笑)
ハイ・・・・もうちょっと頑張ります。(恐縮して) (2013/07/12 00:42)
アトリ> (内心:あぁ、そうか・・・・・ギルさんって・・・・) (2013/07/12 00:43)
アトリ> (内心:みんなの、「お父さん」みたいなんだ・・・・!!(握り拳)) (2013/07/12 00:44)
ギル> 人を殴るための剣術だけど、ちゃんとわきまえて使えば、自分の身を守るものになるんだから。 (2013/07/12 00:44)
アトリ> ・・・・! (2013/07/12 00:45)
アトリ> ・・・・・護る為の・・・ (2013/07/12 00:45)
アトリ> ・・・・そう、ですね。(目からうろこの顔)
(内心:そっか・・・・武器って言って怖がっていたけど・・・・そうじゃない風に考えると・・・・) (2013/07/12 00:46)
アトリ> ・・・・・・・あの、ありがとうございます・・・!(すっきりとした笑顔) (2013/07/12 00:47)
ギル> ま、子供相手の戯言かもしれないけどね。 (2013/07/12 00:47)
アトリ> うっ(汗)<子ども相手〜 (2013/07/12 00:47)
ギル> 納得出来たなら良かったよ。(微笑) (2013/07/12 00:47)
アトリ> って、あれ?(汗)
(内心:あれ? お父さんって口に出したっけ?? え???(汗)) (2013/07/12 00:48)
ギル> どうあがいても剣術は相手を倒すためのものではあるからね。 (2013/07/12 00:48)
ギル> でも、みんながみんなそれを是としないわけだから。
解釈は幾通りもあっていいと思うんだ。 (2013/07/12 00:49)
アトリ> ・・・・はい。(神妙な面持ちで頷き) (2013/07/12 00:50)
アトリ> 肝に銘じます。(胸元でぎゅうっと手を握りしめ) (2013/07/12 00:51)
アトリ> ・・・・・・。(カウンターの包み(inタオル)に目をやり) (2013/07/12 00:51)
アトリ> (内心:シオンさん・・・・でしたよね。あの方も、お怪我がありませんように・・・。) (2013/07/12 00:52)
ギル> だから、剣術も考え方では、身を守るもの、っていうのもありかな。と思うわけさ(微笑) (2013/07/12 00:52)
アトリ> (そっと包みを手に持ち) ・・・では、わたしはそろそろお暇します。(^-^) (2013/07/12 00:52)
アトリ> ・・・・・はい。(ギルの言葉をかみしめるように頷き) (2013/07/12 00:53)
ギル> 気をつけて。(微笑) (2013/07/12 00:53)
アトリ> 精進します。その・・・・武器も、使い慣れるように。 (2013/07/12 00:53)
アトリ> 色々お話しを聞いて頂いて、ありがとうございます。(深々とお辞儀) (2013/07/12 00:54)
ギル> 相手して欲しくなったら、いつでも言ってくれていいよ。 (2013/07/12 00:54)
アトリ> う・・・・そ、それはその・・・・なんだか他のお弟子さん達に申し訳が無いので(汗)<相手〜 (2013/07/12 00:55)
ギル> いえいえ。このくらいならいつでも(微笑) (2013/07/12 00:55)
アトリ> 酒場で、こうしてお話しの「相手」をして頂けるだけで、十分嬉しいですし、救われていますから。・・・・ありがとうございます。(ふわ、と微笑) (2013/07/12 00:56)
アトリ> では、ギルさん、よい夜をお過ごしくださいね。(扉の前でぺこり、と改めて一礼) (2013/07/12 00:56)
アトリ> おやすみなさい(^-^) (2013/07/12 00:57)
アトリ> (そっと外へ出て行く) (2013/07/12 00:57)
アトリさん、またのお越しを♪☆ (2013/07/12 00:57)
ギル> おやすみ。気をつけて。(微笑して見送る) (2013/07/12 00:57)
ギル> (ぐぃっとブランデーを飲み干す)さて、上がるかな。 (2013/07/12 00:59)
ギル> (代金を支払い席を立つ)ごちそうさん>@店員 (2013/07/12 01:04)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2013/07/12 01:04)
ギル> (彗星を手にして階段の方へ) (2013/07/12 01:04)
ギル> (階段を上がる)
おやすみ>@店員 (2013/07/12 01:04)
店員> おやすみなさいませ、ギル様。 (2013/07/12 01:04)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/07/12 01:04)