イヴ> (果実水を口に運び)わ、冒険者さんなんですかー。私も一応、冒険者のお仕事やってるの(えへーと笑って)>シン (2013/07/29 00:00)
シン> あ、そうだ。ここって宿も兼ねてるんだよね?(店員と何やら話してる)
あ、うん。そう、わかった。 (2013/07/29 00:00)
シン> 1人客用1か月。頼むよ>@店員 (2013/07/29 00:01)
店員> シン様、1人客用に1か月ご宿泊ですね。こちらが鍵になります。(鍵を渡し) 部屋は2階です、3階のテラスに自炊用の設備があるので自由にお使い下さい。では、ごゆっくり。 (2013/07/29 00:01)
シン> ありがと>店員 (2013/07/29 00:01)
シン> そうなんだ。で、それって何読んでるの?(イヴの持ってる本を指さしつつ) (2013/07/29 00:04)
イヴ> へー…そうなんだー(ルンと会話しつつ)
ふぇ??あ、これは医術の本だよー(はい、と本の表紙を見せる) (2013/07/29 00:04)
シン> へぇ。冒険者しながらお医者さんにでもなるのかい? (2013/07/29 00:05)
イヴ> 一応未熟だけど、手当てしたりはできるんだけど……もっと出来る事をやりたくて(自信なさそうに笑って) (2013/07/29 00:06)
シン> 僕は一応神官なんだ。ラーダ神に仕えてる。 (2013/07/29 00:07)
シン> 勉強熱心なんだね(微笑)
僕もいろんなことに興味があるから、新しいことを覚えるのって好きだなぁ (2013/07/29 00:08)
イヴ> わぁ、そうなんですかっ。
私は古代語の魔法を少し…でも、魔法で怪我とかすぐに治せちゃう神官様ってすごいなーっていつも憧れてますっ。 (2013/07/29 00:08)
イヴ> あ、あ。伝言とか、ある…?(やっぱりルンに話しかける様子は独り言) (2013/07/29 00:09)
シン> そうなんだ。その猫ちゃんは使い魔みたいだね。ってことは、ちょっとじゃないね(にっこり)<古代語魔法 (2013/07/29 00:09)
シン> (エールを飲み干して)おかわりを>@店員 (2013/07/29 00:13)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルにエールが置かれる) (2013/07/29 00:13)
イヴ> え?あ、ああーこの子は……(ネイの言葉を聞いて) (2013/07/29 00:13)
イヴ> この子は、使い魔だけど私の子じゃないの (2013/07/29 00:13)
シン> そんな感じだね。その猫(こ)と話してたから (2013/07/29 00:14)
イヴ> うん、私の子はルンのご主人様が連れてて…それでお話してるんだよ (2013/07/29 00:15)
シン> 使い魔の交換してるんだから、彼かな? (2013/07/29 00:17)
イヴ> えっと……この子のご主人様が、シンさんの事古い知り合いみたいだって言ってるんだけど…(一呼吸おいておずおずと) (2013/07/29 00:17)
イヴ> (きょとんとして)…え?使い魔交換してると、どうして彼なの?? (2013/07/29 00:17)
シン> ?古い知り合い? (2013/07/29 00:17)
シン> いやぁ、仲が良くないと、そんなことしないでしょ?<交換 (2013/07/29 00:18)
イヴ> え、あ。うん、その…ネイアルド・バーニッシュって人しってる?<古い知り合い (2013/07/29 00:18)
シン> (内心:ってことは・・・・・、魔法が使えて・・・・) (2013/07/29 00:18)
イヴ> …??ルンはもう、ずっと前からこうしてたからよくわかんないけど…<交換 (2013/07/29 00:19)
シン> !! ああ、なるほど。聞き覚えがあるはずだ(にっこりと) (2013/07/29 00:19)
イヴ> でも、男の人なのは、あってるかな(笑って) (2013/07/29 00:19)
シン> ネイの兄さんか。こっちに来てたんですねぇ。 (2013/07/29 00:20)
イヴ> やっぱり、知り合いだったんだねー。
うん、もう3年は経つかなー? (2013/07/29 00:21)
シン> ということは・・・。ネイ兄、結婚したの!? (2013/07/29 00:21)
イヴ> …!(ちょっとびっくりした様子)あ、えっと…うん。み、見えないかもだけど、一応…… (2013/07/29 00:22)
シン> 僕もこっちにきて2年になるんだけどね。あはは。 (2013/07/29 00:22)
シン> そっか、そっか(にこにこ)<結婚 (2013/07/29 00:23)
シン> 僕もネイ兄と同じ師匠(せんせい)だったんだ。 (2013/07/29 00:24)
イヴ> 先生?? (2013/07/29 00:25)
シン> 一応初歩は使えるんだよ?(笑って)<古代語魔法 (2013/07/29 00:25)
イヴ> あ、なるほどっ。古代語の(納得したらしい) (2013/07/29 00:27)
イヴ> 私は、初歩はお母さんにならったけど、今はネイが先生なの(えへーと笑って) (2013/07/29 00:27)
シン> ネイ兄だったら、細かいでしょ。(笑って)<先生 (2013/07/29 00:28)
シン> よくダメ出しもらってた(笑) (2013/07/29 00:29)
イヴ> うん、確かに(笑って)でもすごくわかりやすく教えてくれるのっ (2013/07/29 00:30)
シン> でも、師匠(せんせい)亡くなってから、ネイ兄出て行っちゃったから、それっきりだったんだよね。
懐かしいなぁ。 (2013/07/29 00:30)
ティアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/07/29 00:31)
シン> 僕はそんなに熱心じゃなかったからね。そのあとは、本業に専念してたから。
ほんと、初歩だけしか使えないよ(笑って) (2013/07/29 00:31)
イヴ> …(なにか、ちょっとうずうずしつつ)あ、あの…っ (2013/07/29 00:31)
イヴ> 昔のネイって、どんな人だったんですか?>シン (2013/07/29 00:32)
ティア> (だいぶ薄着だがショールを羽織り、簡素にまとまった夜着で降りてくる)…(とても驚いたようだ) (2013/07/29 00:32)
シン> ん?なに?<あの>イヴ (2013/07/29 00:32)
イヴ> (足音がして振り向く)…あれ?今日は初めての人が多いねっ。こんばんは(にこりと笑って)>ティア (2013/07/29 00:33)
シン> ネイ兄?面倒見のいい、優しい人だったよ?まぁ、風の噂では、爆炎の魔術師だとか言われてたみたいだけどね(肩をすくめて)>イヴ (2013/07/29 00:34)
ティア> はじめまして。(軽く礼をして)バーニッシュ家の奥様ですね?>イヴ (2013/07/29 00:34)
シン> おや。こんばんわ(微笑)>ティア (2013/07/29 00:35)
シン> 今日は美人さんばっかりだ(にこにこ) (2013/07/29 00:35)
イヴ> そっかぁ(嬉しそうに頷いて)
その噂は私も、知っている話だけど……昔の話、聞けるとなんだか嬉しくなるなぁ。私は絶対に知る事が出来ない話だから>シン (2013/07/29 00:36)
イヴ> え…え???私の事、知ってるの??(すごく驚いた様子で)>ティア (2013/07/29 00:36)
シン> ん〜。そうだねぇ。<昔のこと (2013/07/29 00:37)
シン> 僕はシェルナン・ヴォルフォードって言うんだ。シンって呼んでね(微笑)
よろしく>ティア (2013/07/29 00:37)
ティア> ええ、これから魔術師ギルドにご厄介になるもので。
まだ至らぬところはありますが、ご指導のほどお願いします。>イヴ (2013/07/29 00:40)
ティア> …そちらの女性は…(きょとん、としている)>シン (2013/07/29 00:41)
イヴ> あぁ…ギルドの!
私は、イヴ・ラーハルト・バーニッシュ。奥様とか、言われ慣れてないから…イヴでいいよっ、よろしくね(にこりと笑って)>ティア (2013/07/29 00:41)
シン> ああ(苦笑)これでも一応男なんだ。
ラーダの神官さ(微笑)>ティア (2013/07/29 00:43)
イヴ> (男と聞いてばっと振りかえり)………ええええー!!!! (2013/07/29 00:44)
イヴ> お、女の人だと思ってました……(恥ずかしそうに) (2013/07/29 00:44)
シン> ああ、いいよ。気にしないで。いつものことだから(笑って) (2013/07/29 00:45)
ティア> あら、申し訳ありませんでした。
母は精霊力で区別が付くと公言してはばかりませんでしたが不出来な娘でして。
ティアドロップと申します。ソーサラーをしております(丁寧にお辞儀)>シン (2013/07/29 00:46)
イヴ> むぅ、ネイにも笑われた…… (2013/07/29 00:47)
シン> (くすくすと笑って)ネイ兄も、変わってないみたいですね。よかった。 (2013/07/29 00:48)
シン> そんなことで不出来だなんて。普通の人はわかりませんから(笑って)>ティア (2013/07/29 00:48)
シン> 精霊使いでない限りは、ね。 (2013/07/29 00:49)
イヴ> あっ。よかったら、家に遊びに来てください、ネイも喜ぶと思う(にこりと笑って)>シン (2013/07/29 00:49)
シン> うん。ありがとう(微笑)>イヴ (2013/07/29 00:50)
イヴ> ティアドロップ……ティアちゃんって呼んでもいい?>ティア (2013/07/29 00:50)
ティア> はい、よろしくお願いします。 (2013/07/29 00:51)
シン> (内心:ネイ兄の奥さん、か。) (2013/07/29 00:53)
イヴ> 私はこの街に住んでるんだけど…二人とも、ここには旅で立ち寄ったの? (2013/07/29 00:53)
ティア> しかし…髪を下ろさないか、といわれませんか?>イヴ (2013/07/29 00:54)
シン> 2年前にクリナフォレンツァについてようやくここに着いたよ(笑って) (2013/07/29 00:55)
イヴ> え…?うーん、たまにはそういうのも良い…とは言われたことあるかな?
お仕事してる時は結んでた方が邪魔にならないよ?(笑って)>ティア (2013/07/29 00:55)
シン> ネイ兄なら、あれこれ言ったりしないんじゃないかな。 (2013/07/29 00:56)
シン> 今の好みはわからないけどね(笑) (2013/07/29 00:56)
ティア> …あ、そうでしたか。すみません。バーニッシュ家の夫人と聞いて内勤ばかりを浮かべてしまって… (2013/07/29 00:56)
イヴ> 好み…?そういう話し、聞いた事ないなぁー
好きな髪型とかって、あるのかな??>シン (2013/07/29 00:58)
イヴ> これでも、冒険者のお仕事やってるんだよ?他にはカフェのバイトとか、家庭教師のバイトとか……剣とかの訓練とか>ティア (2013/07/29 00:59)
シン> ここじゃネイ兄、かなり有名人っぽいねぇ。
ん?そうだねぇ・・・(いろいろ思い出そうとしてる)<好きな髪型
僕の知ってる人は長い髪だったねぇ。 (2013/07/29 00:59)
ティア> (何かひどくショックを受けたようだ!) (2013/07/29 01:00)
イヴ> (知ってる人、というのはあえて聞かなかったことにするよう、ひとつ呼吸置いて)………髪、お、おろしてる方が良いのかな?>シン (2013/07/29 01:01)
シン> ポニーテールにしたり、三つ編みにしたり、いろいろしてたよ。 (2013/07/29 01:01)
イヴ> …???(きょとん)>ティア (2013/07/29 01:02)
シン> ん?どうかしたかい?>ティア (2013/07/29 01:02)
イヴ> 色々……私めったにこの髪型から変えた事ない… (2013/07/29 01:02)
シン> でも、ネイ兄、何も言わないでしょ?
きっと似合ってると思ってるんだよ(微笑)>イヴ (2013/07/29 01:03)
ティア> …変えましょう!…私は他人の髪型を作ることは出来ないのですが、気分転換にはとても良いと思いますよ。 (2013/07/29 01:04)
イヴ> そう思ってくれてると良いんだけど…(苦笑しつつ)>シン (2013/07/29 01:05)
シン> ネイ兄。嫌いなこととか、嫌なことはすぐに言うから。何も言わないんだったら、いいんじゃないかな。 (2013/07/29 01:05)
シン> まぁ、ずいぶん前のネイ兄しかしらないから、今のネイ兄がどういう思考かはわからないけどね〜(ぐびーっとエールを飲む) (2013/07/29 01:06)
イヴ> …っ、そ、そーだねっ。
お休みの時はおろしたりしてみよう、かな??
エーリさんに相談してみようかなぁ、聞けば似合う髪型教えてくれそうだし… (2013/07/29 01:06)
イヴ> ……ネイはすごく優しいから、我慢して言わない事もあるんじゃないかなって、時々思うよ…?>シン (2013/07/29 01:07)
シン> そう?結構はっきり言う人だったんだけどね。>イヴ (2013/07/29 01:08)
イヴ> 私、ネイに比べたらまだまだすごい子供だから、もっと頼ってもらえるようにならなくちゃ(苦笑して、ルンの頭をなでる) (2013/07/29 01:08)
ティア> 厳格なイメージがありましたが、パートナーだと違う感想がでるのですね。 (2013/07/29 01:09)
イヴ> うん、はっきり言う時は言う人だけど……そうなのかなぁ??<パートナー (2013/07/29 01:09)
シン> 喧嘩っ早いし、頑固だし。 (2013/07/29 01:10)
イヴ> けんか…………したことないよー (2013/07/29 01:11)
シン> ん〜。失礼を承知で、ひとつ質問、いいかな?>イヴ (2013/07/29 01:12)
ティア> 弟分さんだとまた違う一面も見られますね。喧嘩っ早いとは…あぁ。 (2013/07/29 01:12)
イヴ> うん?なぁに?>シン (2013/07/29 01:12)
シン> 僕が知ってるのはもう50年くらい昔のネイ兄だしね〜(笑って)>ティア (2013/07/29 01:13)
シン> 女性に年齢を聞くのは失礼なんだけどね。おいくつかな?>イヴ (2013/07/29 01:14)
イヴ> 私?えっと、20だよーまだ今年は誕生日きてないけどっ (2013/07/29 01:14)
シン> ありがと(微笑)>イヴ (2013/07/29 01:15)
シン> まぁ、たぶん。喧嘩にならないの、かな(笑ってルンを見る) (2013/07/29 01:15)
イヴ> う…年の差があるから?やっぱり私が子供だからだよね>シン (2013/07/29 01:16)
シン> 子供とかそんなのはすぐに関係なくなると思うよ?
だって、奥さんなんでしょ?(微笑) (2013/07/29 01:18)
ティア> 年の差があってもなくても、大切なひとにはかわりありませんよ。
もちろん厳しいことでも本人の為を思えばすることもあります。 (2013/07/29 01:18)
イヴ> そ、そぅだけど…(少し顔を赤くして目線を落とす)>シン (2013/07/29 01:19)
シン> ほら、ティアちゃんも同じ意見だ(微笑) (2013/07/29 01:19)
イヴ> うーんでも、ネイに釣り合うように、もっとがんばらなくっちゃ(笑って)
ありがとう、二人ともっ (2013/07/29 01:20)
イヴ> 目下目標は出来るお医者さんっ(ぐっ) (2013/07/29 01:21)
シン> 僕の知ってるネイ兄なら、きっともうイヴちゃんを頼ってると思うよ(にっこり) (2013/07/29 01:22)
シン> (くすくす)<お医者さん (2013/07/29 01:22)
ティア> 浮気をされるほど浮つく御歳でない…といいたいのですが。
うちの父は未だに仕事先の女性と親密で見ていてイラ付くことがありますよ。 (2013/07/29 01:22)
シン> ネイ兄に、そんな甲斐性はないと思うよ?(笑って)<浮気とか (2013/07/29 01:23)
イヴ> う・ううううわ、き??? (2013/07/29 01:24)
イヴ> ティアちゃんのお父さんは、浮気をいっぱいするひと、なの??(首傾げて) (2013/07/29 01:24)
シン> (ぐびりと飲み干す)ふぅ。美味しかった。 (2013/07/29 01:25)
ティア> お母さんが怖いひとで。魔女とか呼ばれているものでそうそう危険なことには巻き込まれないと思いたい、です。 (2013/07/29 01:27)
イヴ> そ、そおなんだ…… (2013/07/29 01:28)
シン> 魔女ねぇ (2013/07/29 01:29)
シン> まぁ、色々あるよねぇ (2013/07/29 01:30)
イヴ> ネイにそういう心配はしたことなかったけど……そういう話を聞くとちょっとびっくり、しちゃうな(苦笑して) (2013/07/29 01:31)
シン> あ、イヴちゃんちょっと耳貸して。(手招き手招き) (2013/07/29 01:32)
イヴ> うん…?(素直に耳を貸す) (2013/07/29 01:32)
シン> (ごにょごにょと耳打ち)ネイ兄は、一途だから、安心していいよ。はっきり言うと、ネイ兄聞いてそうだからね。 (2013/07/29 01:33)
イヴ> …!(顔赤くして、こくこくと頷く)う…ぇっと、あ、ありがとうございます>シン (2013/07/29 01:35)
シン> さって、そろそろ寝ようかな。(ぐぃーっと伸びをして) (2013/07/29 01:36)
イヴ> あっ。もうこんな時間、私も帰らなくちゃ心配かけちゃう(医療本をぱたんと閉じる) (2013/07/29 01:37)
シン> あ、どこに住んでるのかな?>イヴ (2013/07/29 01:37)
シン> 場所だけ教えておいてくれると、顔出しに行くから。 (2013/07/29 01:38)
シン> 久しぶりに、ネイ兄には会いたいしね。(微笑) (2013/07/29 01:38)
イヴ> あ、うんえっとね…ノースゲートから南に行って、トリエス川のあたりなんだけど…うん、是非遊びに来てねっ。ネイ喜ぶと思うから!>シン (2013/07/29 01:39)
イヴ> (羊皮紙にさらさらと地図を書いて渡します)>シン (2013/07/29 01:40)
シン> ふむふむ。わかった。 (2013/07/29 01:40)
シン> (羊皮紙を受け取って)ありがとう。(微笑) (2013/07/29 01:41)
ティア> なぜか軽く小突かれる未来が見えるのは私だけでしょうか。 (2013/07/29 01:42)
イヴ> えっと、ティアちゃんはここに部屋借りてる子だった、かな? (2013/07/29 01:42)
シン> あはは。まぁ、だいぶ喋ったからね〜。多少は覚悟してるよ(笑って)<小突かれる>ティア (2013/07/29 01:43)
イヴ> (くすくす笑って)兄弟弟子の関係なら、そういうこともあるかもしれないねっ (2013/07/29 01:43)
シン> (代金を支払って荷物を担ぐと階段の方へ) (2013/07/29 01:44)
イヴ> (果実水を飲み干すと立ち上がり、代金を支払う) (2013/07/29 01:45)
シン> それじゃ、おやすみ。またね〜(手を振って2階へ上がってゆく) (2013/07/29 01:45)
シンさん、またのお越しを♪☆ (2013/07/29 01:45)
イヴ> おやすみなさーい(シンを見送る) (2013/07/29 01:45)
ティア> はい、此処に仮住まいを構えております。何か御用があれば〜〜まで。 (2013/07/29 01:46)
イヴ> うん、わかったよー。ティアちゃんも、ギルドで会う事があったらよろしくねっ(こくりと頷くと笑って見せ) (2013/07/29 01:47)
イヴ> それじゃあ、おやすみなさーいっ(ルンを抱き直し、入り口の方へ) (2013/07/29 01:47)
イヴ> じゃあ、またね!(ばいばい、と手を振ると外へ) (2013/07/29 01:48)
イヴさん、またのお越しを♪☆ (2013/07/29 01:48)
ティア> …(ふう、と息を1つ付き、ずーんと落ち込みながら果実水を注文して飲み干していった。彼女の胸中はわからない)>@店員 (2013/07/29 01:49)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ティアのテーブルに果実水が置かれる) (2013/07/29 01:49)
ティアさん、またのお越しを♪☆ (2013/07/29 01:49)