エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/05 00:01)
エーリッヒ> (珍しく冒険者…もとい騎士仕様のフル装備で入店)ただいま。後始末までおわらせてきたわよー(とかなんとか店長に話しかけながら入店) (2013/08/05 00:02)
ミュゼ> と言うか今日も一緒でしょ?旦那さんのパートナーとして。 (2013/08/05 00:03)
エーリッヒ> (アフロとこまごま何か話しつつ)あら、二人ともいたのね(軽く手を挙げ) (2013/08/05 00:04)
ギル> ん?よぉ。珍しいな。そんな格好(フル装備)で>エーリ (2013/08/05 00:04)
ミュゼ> あら、エーリ。こんばんは(手をひらひらさせて) (2013/08/05 00:04)
ギル> 護衛だぞ?(苦笑)>ミュゼ (2013/08/05 00:05)
エーリッヒ> あぁ、さっきまで仕事で出てたから…、今帰って来たばかりなのよ(笑って)>ギル (2013/08/05 00:05)
ミュゼ> すごい格好ね。仕事? (2013/08/05 00:05)
ギル> へぇ。そいつはご苦労さん(微笑)>エーリ (2013/08/05 00:06)
エーリッヒ> そ。遠出はしてないから今日行って今帰ってきた感じよー>ミュゼ (2013/08/05 00:06)
ミュゼ> ギルじゃないわよ。ギルの旦那さんの話。正装のパーティーならパートナーが必要でしょ。
会場内まで警護が必要ならギルにも居るって事になるわけだけどそこまではねぇ。(意地悪そうに微笑む) > ギル。 (2013/08/05 00:07)
ギル> ああ、そういうことか(苦笑)<旦那のパートナー (2013/08/05 00:09)
ミュゼ> それはご苦労様。ギルみたいに若くなって無いでしょうね? > エーリ (2013/08/05 00:09)
エーリッヒ> それはないない。騒ぎも最小限には抑えれたとは思うし……あぁでも、精神力は皆削がれっぱなしだったから疲れたわね……(少しばかり顔色も悪いようだ)>ミュゼ (2013/08/05 00:11)
エーリッヒ> なんか飲んで帰るかしらねー…ま、いつもの(赤ワイン)くれる?(カウンター席に腰かけ)>@店員 (2013/08/05 00:13)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/08/05 00:13)
ミュゼ> 確かに顔色が悪いわね。少しでも癒す? > エーリ (2013/08/05 00:13)
エーリッヒ> あー…いいわよ。あとは帰って寝るだけだし、ミュゼが疲れるでしょう?>ミュゼ (2013/08/05 00:15)
ミュゼ> 私の寝床はすぐそこよ(と二階を指差す)それ以前に・・・二人には神官らしい所を店とか無いと変な女で確定しそうだし。(微笑) (2013/08/05 00:18)
ギル> 何をいまさら気にしてんだよ。俺は認めてるぜ?<神官>ミュゼ (2013/08/05 00:19)
エーリッヒ> あら。ミュゼがファリスの神官様なのはよーくわかっているわよ?(笑って (2013/08/05 00:19)
ティアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/05 00:19)
ティア> (外から入ってきて、人から離れた席を取り)…果実水を>@店員 (2013/08/05 00:20)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ティアのテーブルに果実水が置かれる) (2013/08/05 00:20)
ティア> 季節のフルーツセットを>@店員 (2013/08/05 00:20)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、季節のフルーツセットです。(ティアのテーブルに季節のフルーツセットが置かれる) (2013/08/05 00:20)
ミュゼ> (エーリの近くに言って静かに祈りをささげる。終わった後、もう一度別の祈りをささげて席に戻る) (2013/08/05 00:21)
ギル> うん?(ティアに気づいて)おや、初めましてかな?俺はギル。よろしくな(微笑)>ティア (2013/08/05 00:22)
エーリッヒ> あら、さっきはお疲れ様(手をひらひらさせて)>ティア (2013/08/05 00:23)
ティア> こんばんは。…あ、はい、はじめまして(ふと挙動不審になりながら)>ギル (2013/08/05 00:23)
ギル> ああ、そうそう。こいつ、意外と使い勝手いいよ。<炎晶刃>エーリ (2013/08/05 00:23)
ミュゼ> いや・・・ギルのさっきの発言はそう思って無い発言だった(と笑いながら) > ギル
少しはましでしょ。後はゆっくり休む方がいいでしょう。 > エーリ (2013/08/05 00:23)
ミュゼ> こんばんは。初めましてかしら。 > ティア (2013/08/05 00:24)
エーリッヒ> …と、擦り傷くらいほっといてもよかったのに、よく見つけたわね(苦笑して)
でも助かったわ、ありがとう>ミュゼ (2013/08/05 00:24)
ギル> ちぇ。信用ねぇなぁ(笑って)>ミュゼ (2013/08/05 00:24)
エーリッヒ> へぇ。そろそろ二刀でもやってみるつもりがあるの?まー、アンタならやれそうだけれど(笑って)>ギル (2013/08/05 00:25)
ギル> まぁ、やれなくはないな。エーリ相手に使えるほどじゃないけどな(苦笑) (2013/08/05 00:26)
ミュゼ> 信用してなかったらもっと色々言ってるわよ。(クスクス笑い返しながら) > ギル

そういわないの。擦り傷から起こる病気だってたくさんあるのよ。
気をつけるに越したことは無いの。 > エーリ (2013/08/05 00:26)
エーリッヒ> ふふ、ただでさえ少しはギルの剣筋みえるようになってきたというのに、それをやられちゃあね?(不敵な笑みを浮かべて)>ギル (2013/08/05 00:27)
エーリッヒ> (すっと立ち上がると、ティアの方へ向かう) (2013/08/05 00:28)
ティア> (もくもくとフルーツを食べている。余裕を装っているがその実かなりの疲労が浮かんでいる) (2013/08/05 00:28)
ギル> 今のエーリには当たる気がしないね<二刀流 (2013/08/05 00:29)
エーリッヒ> (近づくと、ティアの肩に手を置いて祈りの句を) (2013/08/05 00:29)
ギル> (内心:おやおや、あちらさんもお疲れのようだ<ティア) (2013/08/05 00:29)
エーリッヒ> 女の子だもの、アタシ以上に疲れているでしょう?(というと、頭をぽんぽんと)>ティア (2013/08/05 00:30)
ミュゼ> 食べてるだけじゃその疲れは取れないわよ。 > ティア

って、言ってくれたら私がやるわよ。もう。 > エーリ (2013/08/05 00:31)
ギル> (頬杖を付き直しブランデーを飲み干す)おかわり>@店員 (2013/08/05 00:31)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/08/05 00:31)
エーリッヒ> まぁまぁ、男の見栄ってことでひとつ(軽く笑って元の席へ)>ミュゼ (2013/08/05 00:32)
ギル> あ。エーリあれからなにか情報はいってないか? (2013/08/05 00:33)
ミュゼ> 見栄を張るのはいいけど、貴方が倒れないでよ。帰らなきゃいけない所あるでしょ。(小声でどうして男ってなどとぶつぶつつぶやいてる。) > エーリ (2013/08/05 00:34)
ティア> 食べなければ寝ても治りませんから。
ただ…そうですね。悪夢を見せる類のものと遭遇したので眠るのが怖いのです。
気にかけてくださってありがとうございます>ミュゼ (2013/08/05 00:35)
ギル> 誰か信用のあるのがいたら、添い寝してもらえば、安心して寝れるんだろうけどな。>ティア (2013/08/05 00:37)
エーリッヒ> 残念。具体的な情報は今のところはまだね…でも、いくらか足取りはつかんでるわよ。ただ移動済みのようだからなんとも…でも少なくとも(といくつか仕入れている情報のみ伝える)>ギル (2013/08/05 00:37)
エーリッヒ> 倒れるほど無理はしないわ。それはそれでかっこがつかないでしょう?(ワイン飲みつつ笑って)>ミュゼ (2013/08/05 00:38)
ギル> そうか。すまんな。俺が知ってる情報だと(とエーリと情報交換)>エーリ (2013/08/05 00:38)
エーリッヒ> ……なるほどね。あー、気にするんじゃないわよ?知らない仲じゃないんだから。
じゃあそっちの線でも情報集めてみるわね(頷いて、羊皮紙にメモを取る)>ギル (2013/08/05 00:40)
ミュゼ> いえいえ、私の出番は横から取られたから。(にっこり微笑みながら)私はミュゼよ。
形はこんなんだけど神官としてファリスに使えさせてもらってるの。何か力になれることがあったらいいけど? > ティア (2013/08/05 00:41)
ギル> ああ。よろしく頼む>エーリ (2013/08/05 00:41)
エーリッヒ> えぇ、わかったわ(にこりと笑って)
ま、詩人の情報網を信じて待ってなさい、あの子は目立つから…きっとそう長くしないでみつかるわよ>ギル (2013/08/05 00:44)
ギル> そうだな。無事が確認できれば、それでいいんだ。 (2013/08/05 00:44)
ティア> 依頼の都合、名を出せないので…死者への祈りを代行していただけますか?
操られたアンデッドほど、見ていて気分の良くないものはありません。
ソーサラーとしてどうかとは思うのですが…>ミュゼ (2013/08/05 00:44)
エーリッヒ> あぁ、そういえば今回の仕事ねー
ミュゼの所(ファリス神殿)のコルベット高司祭が助力してくれたのよ。ファリスの祈りが更に加わるならいいかもしれないわね>ミュゼ (2013/08/05 00:46)
ミュゼ> えぇ、それは構わないけど、貴方も一緒に神殿で祈りを上げない?
心のつかえを取った方が貴方自身にも良いと思うんだけど。 > ティア (2013/08/05 00:49)
ギル> (ぐびりとブランデーを流し込む) (2013/08/05 00:49)
エーリッヒ> アタシも祈りは捧げたけれど…導く神が違うと死者が迷いかねないし…そこまでは、ね。 (2013/08/05 00:49)
ミュゼ> へぇ、そうなんだ。と言うことは引き受けないわけにはいかないわね。 > エーリ (2013/08/05 00:50)
ティア> 私は他人に捧げる祈りの分があるなら自分の為に使いますから。
ただ…ああいう形で使われるのは、本人としては望まないことだったでしょうから。 (2013/08/05 00:50)
エーリッヒ> えぇ、だからアタシからもよろしく頼むわ(頷いて)<祈り>ミュゼ (2013/08/05 00:53)
ミュゼ> (ちょっと困ったように微笑みながら)祈りは誰かの為にするだけのものじゃないのよ。一緒に自分の心を助けるの。
とは言っても、不良神官の私が言っても説得力は無いか。
まぁ、今のまま心に平静が戻らなかったら、また相談して。 > ティア (2013/08/05 00:55)
ギル> 祈り、ねぇ。(ぐぃっとブランデーを飲み干す)おかわり>@店員 (2013/08/05 00:59)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/08/05 00:59)
ティア> 自分の心を救うには真に万能でなければなりません。
それは不可能ですから、誰かに頼るのだと聞きました。
神職とは程遠いエルフの言葉ですが…。 (2013/08/05 01:01)
ミュゼ> (胸元から小さな袋を出してお金を置きながら)あら、ギルはそう言うのは駄目な人だっけ? (2013/08/05 01:01)
ギル> あんまり神頼みとかはする方じゃないね>ミュゼ (2013/08/05 01:02)
ギル> 特に自分のためには (2013/08/05 01:02)
ギル> なるようにしかならん、と思ってるんでね。(ぐびりとブランデーを飲む) (2013/08/05 01:03)
エーリッヒ> そうね、アタシも神官だけどそれはしないかしら(笑って)<自分のために (2013/08/05 01:03)
ミュゼ> んーそれは心の一面でしか無いわね。と言っても答えは自分で見つけるわけだけど。(やさしく微笑みながら) > ティア (2013/08/05 01:04)
エルティナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/05 01:05)
エーリッヒ> (肩に手を置いた時に触れた髪質を思い返し、ティアの顔を一度じぃっと見てみる) (2013/08/05 01:05)
エルティナ> (扉をひら……く前に思いっきりつんのめって勢いよくごろごろ転がりながら入店壁にぶつかって止まった) (2013/08/05 01:05)
エルティナ> はぅ、目が、目が回りました〜……! (2013/08/05 01:06)
ギル> エルティナ、大丈夫か?(苦笑しつつ、いつものことだなぁとそこまで心配はしていないようだ) (2013/08/05 01:06)
エルティナ> だ、だい丈夫です……(よいしょっと立ち上がって服の埃を払う (2013/08/05 01:07)
エーリッヒ> (ワインを口に運びつつ)(内心:似ているのは納得がいく。とはいえあの人の差し金にしては…)…何を考えている事やら…… (2013/08/05 01:08)
ミュゼ> 自分の為に祈るなんていって無いわよ。
「他者をたすく事はすなわち自己を許す事」に通じるって
言ってるだけ。(微笑みながら) > ギル エーリ

(2013/08/05 01:08)
エーリッヒ> ……エルティナ?(ちょっと顔をしかめてみた後、苦笑する) (2013/08/05 01:08)
エルティナ> 扉をあけようと一歩踏み出したらこけてしまいました……>エーリ (2013/08/05 01:09)
ミュゼ> っと、明日はちゃんとしなきゃならないから、もう休むわね。 > ALL

ってまた、派手な子が。 (2013/08/05 01:09)
ギル> ああ、そのあたりは理解してるつもりだ。
戦いの前にはよくやってもらってたしな。>ミュゼ (2013/08/05 01:10)
エルティナ> あ。はい。おやすみなさい(ぺこぺこ)>ミュゼ

それとこんばんは。>ALL (2013/08/05 01:10)
エーリッヒ> おつかれさま。今日は助かったわ、ありがとね(手を振って)>ミュゼ (2013/08/05 01:10)
ギル> おつかれ。またな>ミュゼ (2013/08/05 01:10)
ミュゼ> おやすみ。(微笑みながら手をひらひらさせて二階へ上がっていく) (2013/08/05 01:10)
ミュゼさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/05 01:11)
エルティナ> 今日は大勢いますね〜それに……? (2013/08/05 01:12)
エルティナ> ……(ティアの前におもむろに近づく (2013/08/05 01:12)
ティア> …(果実水を飲み干し、振り返ると)…あの…?>エルティナ (2013/08/05 01:13)
エルティナ> ……(ぎゅっとして頭ぽふんとなでようと)>ティア

あ、今日お仕事だったんですか?>エーリッヒ (2013/08/05 01:14)
エーリッヒ> えぇ、アンタが今まさに愛でようとしてるその子と一緒にね(肩すくめ)>エルティナ (2013/08/05 01:15)
エルティナ> 大分苦労されたんですね。どんな相手でした?私も聞きたいですッ……!>エーリッヒ (2013/08/05 01:16)
エーリッヒ> 依頼人の都合もあって名前は出せないんだけれどね。
ある施設が丸ごとデーモンで…そこに取り込まれた死者を解放したのよ>エルティナ (2013/08/05 01:18)
エルティナ> まぁ、仕方ないですね。名前は口止めされてたら駄目ですし……それにしても施設丸ごとデーモンって……凄いおおきさなんですね〜(ぐっ)>エーリッヒ

ギルさんはいかなかったんですか?>ギル (2013/08/05 01:20)
ギル> 俺は今回関わってないね>エルティナ (2013/08/05 01:20)
エーリッヒ> ファリス神殿の助力がなかったら何人かこっちも被害が出てたかもしれないわね…身体はそうでもないんだけれど、色々疲れたわよ。 (2013/08/05 01:21)
ティア> お姉さんで言えば、死んだ後心をかき乱すような歌を歌う不死者にされるような、そんな…>エルティナ (2013/08/05 01:23)
エルティナ> そうですか〜。じゃあ最近何か面白い出来事ありました〜?>ギル

恐ろしい相手だったんですね……それにしても……ふふ。じゃあ、帰ったらゆっくり癒してもらわないといけませんね(ぐっ)>エーリッヒ (2013/08/05 01:23)
エーリッヒ> グラッフ商会からは、ネイとシオンがきてくれていたけれどね(笑って)>ギル (2013/08/05 01:24)
ギル> 最近だったら、これ(炎晶刃)を手に入れたくらいかな。>エルティナ (2013/08/05 01:24)
エルティナ> それはまた、許せません!後できっちり鎮魂歌を捧げないといけませんね。良く頑張りました(ぽふぽふ(はなれようとはしません))>ティア (2013/08/05 01:24)
ギル> あの二人いないと思ったら、お前と一緒だったのか(苦笑)>エーリ (2013/08/05 01:25)
エルティナ> わー、凄い綺麗な剣ですね。そんなものどこでみつけたんですか(ぐっ)>ギル (2013/08/05 01:25)
エーリッヒ> お陰で仕事が忙しかったでしょう?ギルもお疲れ様といったところかしらね(くすりと笑い)>ギル (2013/08/05 01:25)
エーリッヒ> ……癒し、ねぇ。
あの子ちょっとここのところ体調悪そうなんだけれど、ちゃんと寝てるかしらね…?(思い浮かべつつ)>エルティナ (2013/08/05 01:26)
ギル> 海の中の遺跡でね。>エルティナ
俺はいつもどおりさ。今日は旦那のお供でパーティだったけどね。>エーリ (2013/08/05 01:26)
エーリッヒ> それはそれで窮屈だったでしょうに(くすくすと笑いつつ)<お供>ギル (2013/08/05 01:28)
ギル> もう慣れたよ(笑って)<退屈>エーリ (2013/08/05 01:29)
エルティナ> え。起きてるに決まってるじゃないですか。>エーリッヒ

海の中ですかー、きれいだったんでしょうねぇ。>ギル (2013/08/05 01:30)
エーリッヒ> そんな気がアタシもするから気がかりなのよ……一応仕事で遅くなるとは言ってあるんだけれど(肩すくめて)>エルティナ (2013/08/05 01:31)
ギル> ああ。潜水艇にものれたしシードラゴンとも戦えたし、なかなか楽しい仕事だったね>エルティナ (2013/08/05 01:32)
エルティナ> あーこれは、……いったら怒られそうですね。>エーリッヒ

いいなぁ、私もいってみたかったです……!>ギル

ふぅ。堪能しました。ありがとうございます(ぺこり)>ティア (2013/08/05 01:33)
エーリッヒ> あれはあれで厄介な仕事だったと思うんだけれどね…?(苦笑して)>ギル (2013/08/05 01:33)
ギル> そうか?俺はお前もいたし、かなり楽しくやれたぞ?(笑って)>エーリ (2013/08/05 01:34)
エルティナ> エーリッヒさんもいたんですね〜実はなんと最近エーリッヒさんの事を題材にした詩が人気だったりします (2013/08/05 01:37)
エーリッヒ> はい…?(嫌な予感)<題材 (2013/08/05 01:37)
ギル> そうだろうな。エーリは俺とかよりも絵になるし、様になるしな (2013/08/05 01:37)
ティア> …(ぼやーとしている。なかったことにして果物を口に運ぶ) (2013/08/05 01:38)
エルティナ> ギルさんの歌も人気なんですけど、やっぱり勇者というのは心惹かれるみたいです。 (2013/08/05 01:39)
ギル> そっちのお嬢さんは起きてるかい?(笑って)>ティア (2013/08/05 01:39)
エルティナ> まぁ、困った事があったらいつでもいってくださいね。私は味方ですから(ぐっ)>ティア (2013/08/05 01:39)
ティア> あ、はい、大丈夫です…けど、食べたら寝ることにします。(あははと笑って) (2013/08/05 01:40)
ギル> は?俺のことも歌ってるのか?(苦笑)>エルティナ (2013/08/05 01:40)
エルティナ> え。この宿の人全員の事歌ってますけど>ギル (2013/08/05 01:41)
エーリッヒ> …足りないならもう少し分けるけれど?(席を立って近づいて顔色を窺うように見る)>ティア (2013/08/05 01:41)
エルティナ> ベッドやおふとん以外なら添い寝もいつでもしますよ>ティア (2013/08/05 01:41)
ギル> あ、そう。(苦笑)<全員>エルティナ (2013/08/05 01:42)
エーリッヒ> それはやめてあげなさい(苦笑)<添い寝>エルティナ (2013/08/05 01:42)
ティア> それ、ぐっすり眠れないですよね>エルティナ (2013/08/05 01:42)
ティア> いえ、こちらでの初仕事と言うのもあると思います。
普通なら達成感かもしれませんが…あれは、やりきれません。 (2013/08/05 01:44)
エルティナ> 残念…… (2013/08/05 01:46)
エーリッヒ> そう…初めてにしてはキツイ仕事ではあったけれど…
それ以前にアンタはまだ15そこそこの良い所お嬢さんのようだもの(若干含みは持たせつつ)
精神的にまいってもしかたないわ (2013/08/05 01:46)
エルティナ> んー……でも貴女は間違った事はしていない。――それで幾人もの人が救われたなら――誇るべきだと思いますよ。救ってくれた人が悲しい顔をするのを死者も望まないと思いますし。>ティア (2013/08/05 01:47)
エルティナ> だから大丈夫です。(そういって再び頭をなでようと)>ティア (2013/08/05 01:47)
エルティナ> ギルさんの話はエーリッヒさんと違って少し落ち着いて知的な感じの人に人気です>ギル (2013/08/05 01:48)
エーリッヒ> (少し考えて、やはり肩に手を置くと祈りを捧げ、肩をぽんぽんと)頭を切り替えてちゃんと休むのよ?>ティア (2013/08/05 01:48)
エーリッヒ> (そして、ひとつ息をつくとカウンター席に座った) (2013/08/05 01:49)
ギル> なるほどねぇ(ぐびりとブランデーを飲み干す)>エルティナ (2013/08/05 01:49)
ティア> …はあ、確かに子供のようなものかもしれませんが…
浮き足立たず、策も出せて。内容としては及第点は出せると思うのです。 (2013/08/05 01:49)
エルティナ> ギルさんの話はエーリッヒさんやカスパルさんのような華やかさというよりもこう、ストイックなカッコよさがあると思います。(ぐっ (2013/08/05 01:50)
ギル> (空になったカップを眺めつつ)ん〜、今日はちと飲みすぎたかな。 (2013/08/05 01:51)
エーリッヒ> えぇそうね、仕事は十分にこなせていたと思うわよ?
その年にしては驚くくらい優秀だわ。それと、精神的なダメージはまた違うものよ>ティア (2013/08/05 01:51)
ギル> ストイックねぇ(苦笑)>エルティナ (2013/08/05 01:51)
エーリッヒ> 何をどう歌ってるのか知らないけれどね…?あんまり色々吹き込まれると誤解がひどくなるのよ?(苦笑い)>エルティナ (2013/08/05 01:52)
ティア> そうですね、確かに、この程度でトゲのある言葉を投げるのはらしくありませんでした… (2013/08/05 01:52)
エルティナ> ええ。しゃーぷなかっこよさとも。>ギルさん (2013/08/05 01:52)
エルティナ> ……エーリッヒさんの歌は脚色してませんよ?(首かしげ)>エーリッヒ (2013/08/05 01:52)
エーリッヒ> 何を言ってるんだか…(肩すくめ)<脚色 (2013/08/05 01:54)
ギル> まぁ、歌い手に任せるよ。派手な脚色さえしなけりゃね。>エルティナ (2013/08/05 01:54)
エルティナ> で、歌っていたら、聞いてる人が勇者様だといい始めただけで。<エーリッヒ (2013/08/05 01:55)
エルティナ> むしろギルさんの場合派手な脚色しない方が面白いです。(きっぱり)>ギル (2013/08/05 01:55)
エーリッヒ> (よく見ると顔色が先ほどよりも悪くなっているが、平気そうにふるまってワインを口に運ぶ) (2013/08/05 01:55)
ギル> ああ、そう(苦笑)<派手な脚色しないほうがいい>エルティナ (2013/08/05 01:56)
エーリッヒ> アタシは詩人であって勇者じゃないってのよ(苦笑しつつ)>エルティナ (2013/08/05 01:56)
ギル> エーリもぼちぼち帰って寝たほうが良くないか? (2013/08/05 01:56)
ギル> (ギルは酔いが回ってきているようで、随分と傷跡が浮き上がっている) (2013/08/05 01:58)
エルティナ> まぁ、ふふ。自分で自分を歌うのではないのですから素直に受け止めていいと思いますよ (2013/08/05 01:58)
エーリッヒ> (少し考え事しつつワインを飲み、少し間が空いて)………え?えぇ、そうね。アンタも大分回ってるんじゃない?<酒>ギル (2013/08/05 01:58)
エルティナ> はい。(微笑)<ああ、そう>ギル (2013/08/05 01:59)
エーリッヒ> でも確かに、そろそろ帰らないと心配されそうだわ(ふぅ、と息をついてワインを飲み干す) (2013/08/05 01:59)
ティア> (食べ終えたがなでられつづけている) (2013/08/05 01:59)
ギル> そうだなぁ。気がついたら3杯飲んでるな(笑って)<飲みすぎ>エーリ (2013/08/05 02:00)
エーリッヒ> (ブレイスを背に戻すと代金を支払い)明日に残さないのよ?(笑って)>ギル
さて、じゃあお言葉に甘えて帰りますかね (2013/08/05 02:01)
ギル> ま、残るような飲み方はしないさ。大丈夫だろ。>エーリ (2013/08/05 02:02)
エルティナ> おやすみなさい、二人とも――まぁ、素敵な歌が出来たらお届けしますね。お二人の新しい話を。>エーリッヒ&ギル (2013/08/05 02:02)
エーリッヒ> それじゃ、お先に失礼するわ。
アンタ達は…皆ここの住人だから何も気にする必要はなさそうね。……それじゃ、良い夜を(軽く微笑むと手をあげて、出口の方へゆっくりと歩いて行く) (2013/08/05 02:03)
エーリッヒ> ……伝えておくわ(扉から出る前に振り向くと苦笑して)>エルティナ (2013/08/05 02:04)
エーリッヒ> (そして今度こそ、扉から外へと出て行く) (2013/08/05 02:04)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/05 02:04)
ギル> (代金を支払い席を立つ)俺もぼちぼち上がるとするかね。 (2013/08/05 02:04)
エルティナ> 身体をいとってくださいね>ギルさん (2013/08/05 02:05)
ギル> ありがとう(微笑)
ここのところは無理してないよ。>エルティナ (2013/08/05 02:06)
エルティナ> ええ。ですがそういう時こそが肝心ですから。気が緩みますし>ギル (2013/08/05 02:07)
ギル> じゃ、そっちのお嬢さんもゆっくりおやすみ(微笑)>ティア (2013/08/05 02:08)
ギル> そうだね。気をつけるよ。>エルティナ (2013/08/05 02:08)
ティア> おやすみなさい(軽く礼をして) (2013/08/05 02:09)
エルティナ> おやすみなさいませ (2013/08/05 02:09)
ギル> (階段をてくてく上がっていく) (2013/08/05 02:11)
エルティナ> まぁ、それにしても――……これも血なんでしょうかね……>ティア (2013/08/05 02:12)
ギル> (ギルにしては珍しく挨拶もせず自室へ戻っていった) (2013/08/05 02:12)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/05 02:12)
ティア> !? (2013/08/05 02:14)
エルティナ> 1度あるなら2度ある……といいますか―― (2013/08/05 02:14)
エルティナ> まぁ、だから存分に甘えて下さい、ああ。そうでした。――そうでなくても顔を見せて下さいね。色々着せたい服が(ぐっ (2013/08/05 02:15)
ティア> …繰り返しにきたんじゃない。
私は、悲惨な取り返しのつかない未来に帰る、それでいい…でも (2013/08/05 02:16)
ティア> 親孝行のできる手段があったら、するでしょう。
たとえ、その幸せの輪に自分が入れなくても… (2013/08/05 02:17)
エルティナ> ――駄目ですね。 (2013/08/05 02:20)
エルティナ> そういう所も含めて――本当に。――良いですか? (2013/08/05 02:21)
エルティナ> 子供の幸せがなければ親に幸せなんて訪れない。だからこそ、貴女も幸せの輪に入るつもりで頑張らないとダメです。 (2013/08/05 02:21)
エルティナ> ――望んだ全てが手に入るとは限らない。けれど――望まないと本当に欲しい物も手に入らないのですから―― (2013/08/05 02:22)
ティア> ここに私が来た時点で、あの子は─────じゃない。 (2013/08/05 02:23)
ティア> 当然、幸せになる。伝えたいことも伝えてないし、帰るべき所に帰ってもいないんだから。ただ… (2013/08/05 02:24)
エルティナ> そうですね。話をしましょう。 (2013/08/05 02:25)
エルティナ> ――貴女の母親も同じだったのですよ? (2013/08/05 02:25)
エルティナ> ……作ればいいんですよ。自分の居場所なんて。 (2013/08/05 02:26)
エルティナ> ――その為の手伝いならなんだってしますよ。私は。 (2013/08/05 02:28)
ティア> うん、だから…この介入をしても、私の帰るところは介入のない未来。
母さんと違って、私には帰る理由がある。伝えたい言葉がある。 (2013/08/05 02:29)
エルティナ> 悔いの残らぬよう。どんな決断をしようがそこには思い出が残り、思い出は永遠です。――介入がない先の世だとしても、得た経験はきっと貴女の未来につながります。 (2013/08/05 02:30)
ティア> …内緒だよ、気付かれるまで、気付かれて問い詰められるまで (2013/08/05 02:31)
ティア> それまでに、未来に戻れるくらいの力をつけなくちゃいけないんだから。 (2013/08/05 02:31)
エルティナ> ええ、私からはいいませんよ。 (2013/08/05 02:32)
エルティナ> さしあたって私ができることなんて甘えさせるくらいですから。それがおばあちゃんというものです。(ぐっ (2013/08/05 02:32)
ティア> 甘えたらバレちゃうから、最終手段で。
(言っても聞かないのは知っているのである) (2013/08/05 02:36)
エルティナ> いえ。大丈夫じゃないですか?――そうでなくても色々着せたいですし。 (2013/08/05 02:37)
エルティナ> まぁ、今日の所は先に引き上げますよ。おやすみなさい。またゆっくり会いましょう(そういって階段を上っていく (2013/08/05 02:38)
エルティナ> (廊下で盛大にこける音が聞こえたとか聞こえないとか (2013/08/05 02:38)
エルティナさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/05 02:38)
ティア> …ふう。起きてても悪夢…ね。これは寝ても悪夢かな… (2013/08/05 02:42)
ティア> (二階に上がっていく) (2013/08/05 02:42)
ティアさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/05 02:42)
シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/05 23:06)
シン> ただ〜いま〜(外から戻ってくる)>@店員 (2013/08/05 23:06)
店員> (店内の掃除をしている) (2013/08/05 23:06)
シン> サンドイッチ3種くださいな>@店員 (2013/08/05 23:07)
店員> サンドイッチ3種ですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(シンのテーブルにサンドイッチ3種が置かれる) (2013/08/05 23:07)
シン> 小腹すいちゃってね。あ、それと紅茶も>@店員 (2013/08/05 23:07)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに紅茶が置かれる) (2013/08/05 23:07)
シン> (テーブル席に腰掛けると、食事開始)いただきまーす (2013/08/05 23:07)
アシュレイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/05 23:13)
アシュレイ> こんばんはだ……(扉を開けて適当な椅子に座ってぐったりした! (2013/08/05 23:13)
シン> おや。こんばんわ(微笑) (2013/08/05 23:14)
アシュレイ> ……泥のように苦いコーヒーを頼む>@店員 (2013/08/05 23:14)
店員> コーヒーですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(アシュレイのテーブルにコーヒーが置かれる) (2013/08/05 23:14)
シン> どうしたんだい?そんなにぐったりして (2013/08/05 23:14)
アシュレイ> ……(一口飲んで)……ん……あー。新人……か?>シン (2013/08/05 23:15)
アシュレイ> いや、ちょっとした所要で魔術師ギルドにいったんだが――えらい目にあった (2013/08/05 23:15)
シン> うん。最近この街に着いたんだ。
僕の名前はシェルナン・ヴォルフォード。シンって呼んでね。 (2013/08/05 23:16)
シン> へぇ。魔術師ギルドで?<エライ目 (2013/08/05 23:16)
アシュレイ> あー。俺はアシュレイだ。……マイリーで高司祭やってる。何かあればいつでも来てくれ。戦う者達の味方だ。 (2013/08/05 23:17)
アシュレイ> ああ。魔術師ギルドで。 (2013/08/05 23:17)
シン> へぇ。若いのにすごいねぇ(驚いた表情で)<高司祭
一応僕もラーダに使える神官なんだ。よろしくね(微笑) (2013/08/05 23:19)
アシュレイ> なるほど。お互い神につかえる身として仲良くやろう。まぁ、若いのに凄いというか――貴族としての務めを果たすために頑張っているだけさ。 (2013/08/05 23:20)
シン> ノブレス・オブリージュってやつかぁ
それこそ大変だねぇ。 (2013/08/05 23:22)
アシュレイ> そうでもない。――それが俺の生き方だしな。――大変というのは……もっと別の事、さ。 (2013/08/05 23:25)
シン> 僕にはそのあたりはよくわかんないけどね〜 (2013/08/05 23:25)
アシュレイ> まぁ、なんだ。自分らしく生きるのに大変だのなんだのはないだろう? (2013/08/05 23:26)
シン> で、別のことってなんだったんだい?(首をかしげて) (2013/08/05 23:27)
アシュレイ> ……(眼を逸らした (2013/08/05 23:27)
シン> 気になるねぇ(にやり) (2013/08/05 23:28)
アシュレイ> ――魔術師ギルドであったような事だな。ああ。――させられるとは…… (2013/08/05 23:29)
シン> なにさせられたんだい?魔術師ギルドで (2013/08/05 23:30)
シン> まぁ、言いたくないなら追求はしないけど。 (2013/08/05 23:30)
アシュレイ> ……(どさりと机の上に袋を置いた (2013/08/05 23:31)
アシュレイ> ……中見れば分かる。(※袋の中に銀製のファンシーな杖とゴスロリ服が入っております (2013/08/05 23:32)
シン> 見てもいいのかい?
じゃぁ、お言葉に甘えて(がさごそと中を見る) (2013/08/05 23:33)
アシュレイ> ……(コーヒーずずず) (2013/08/05 23:34)
シン> (中を確認して)ふむ。この手の趣味があるってわけじゃなさそうだね。
ということは・・・。そうか、着せ替え人形させられたのか。(ポンと手を打って) (2013/08/05 23:34)
アシュレイ> ……ああ。しかもその杖2000ガメルもするから捨てれないし売ろうとするとそれを売るなんてとんでもないとか言われた。服の方はセットで使わないと呪いをかけるとまでいわれた。 (2013/08/05 23:35)
アシュレイ> 解せぬ…… (2013/08/05 23:35)
シン> 呪いって・・・。古代語魔法って束縛の魔法はあった気がするけど (2013/08/05 23:38)
アシュレイ> まぁ、なんでもセットでこそ意味がある装備だそうだ…… (2013/08/05 23:39)
シン> へぇ。どうなってるんだろうね。 (2013/08/05 23:40)
アシュレイ> ……魔法少女や魔女っ子の正装だそうだ……(遠い目 (2013/08/05 23:43)
シン> へぇ。魔法少女ねぇ。 (2013/08/05 23:44)
アシュレイ> まぁ、よくは知らんのだが嫌な予感しかしなかったが。 (2013/08/05 23:45)
アシュレイ> ま、大変というのはそういうのに関わる事だ。俺にとってはな。 (2013/08/05 23:45)
アシュレイ> ただ―― (2013/08/05 23:45)
アシュレイ> 魔法習うには時にはいく必要が(頭抱えた (2013/08/05 23:46)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/05 23:46)
シン> なるほどねぇ (2013/08/05 23:46)
エーリッヒ> (詩人の服にリュート片手に入店)邪魔するわよー (2013/08/05 23:47)
アシュレイ> こんばんはだ。 (2013/08/05 23:47)
シン> おや、こんばんわ(微笑)>エーリ (2013/08/05 23:48)
エーリッヒ> あら?アシュレイ…と、そちらは見ない顔ね(軽く手をあげて) (2013/08/05 23:48)
シン> 初めまして、だね。僕はシェルナン・ヴォルフォード。シンって呼んでね。>エーリ (2013/08/05 23:48)
アシュレイ> ラーダの神官だそうだ。>エーリッヒ<シン (2013/08/05 23:49)
エーリッヒ> シン、ね。アタシはエーリッヒ・ラピスアイズ。エーリッヒでもエーリでも…まぁ好きに呼んでくれたらいいわ>シン (2013/08/05 23:50)
エーリッヒ> ……ラーダ。へぇ知識神ねぇ (2013/08/05 23:50)
シン> 少しだけだよ(笑って) (2013/08/05 23:52)
エーリッヒ> 少しって言う貫禄にはみえないけど……ん?(何か思い当たったらしい) (2013/08/05 23:52)
シン> エーリッヒ。じゃぁ、エーリって呼んでいいかな。(微笑) (2013/08/05 23:53)
エーリッヒ> どうぞ(笑って)
…最近流れ着いた神官のシンって、聞いたことあるんだけど。もしかしないでも上の出身?>シン (2013/08/05 23:54)
アシュレイ> ……どうした?>エーリッヒ<ん? (2013/08/05 23:54)
アシュレイ> なんと、同郷なのか? (2013/08/05 23:54)
シン> えー。そんな有名なつもりはないけどなぁ(苦笑)
まぁ、そうだよ。フォーセリア、エレミアの生まれさ。>エーリ (2013/08/05 23:56)
エーリッヒ> えぇ、同郷というには広すぎる同郷だけれど(笑いつつ)>アシュレイ (2013/08/05 23:56)
エーリッヒ> エレミア…まぁそうでしょうね。
ネイの兄弟弟子なんでしょう?あの夫妻にちらりと聞いたわ>シン (2013/08/05 23:56)
アシュレイ> ふぅん。しかもネイの兄弟弟子か……それはまた奇縁だな。 (2013/08/05 23:57)
シン> なんだ、ネイ兄の友達か(笑って) (2013/08/05 23:57)
シン> これでも一応光くらいは灯せるんだよ?(笑って)>アシュレイ (2013/08/05 23:58)
シン> クリナフォレンツァからここにたどり着くまでに2年かかっちゃったけどね(笑って) (2013/08/05 23:58)
アシュレイ> おお。奇遇だな。俺も……灯せるようになったところだ(ずーん)<光くらい>シン (2013/08/05 23:59)
エーリッヒ> あの夫妻とは付き合いが長くてね。
ネイとはイヴの紹介で知り合ったのだけれど>シン (2013/08/05 23:59)