シン> なるほど(にっこり)<イヴの紹介 (2013/08/06 00:00)
エーリッヒ> 古代魔法ねぇ…あたしはそっちはからっきし。 (2013/08/06 00:00)
エーリッヒ> 古代語の勉強は子供のころやらされたし、素質はあったらしいけれどね…
(肩すくめつつ、赤ワインを注文)>@店員 (2013/08/06 00:01)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/08/06 00:01)
シン> でも、ネイ兄はもっとすごかったよ。師匠(せんせい)が亡くなった時にはすでにライトニング使えるようになってたし (2013/08/06 00:02)
アシュレイ> 趣味に合わなかったんだな。>エーリッヒ (2013/08/06 00:03)
シン> 僕はようやく光を灯せるようになったくらいだったもの (2013/08/06 00:03)
アシュレイ> ……まぁ、とりあえず、ネイにあったらおめでとうといってやれ。>シン (2013/08/06 00:04)
エーリッヒ> 趣味…というか、どういうわけか身体が受け付けなかったのよ>アシュレイ (2013/08/06 00:04)
シン> この間新居にお邪魔してきたよ(微笑)>アシュレイ (2013/08/06 00:04)
シン> イヴ姉にもちゃんと挨拶したしね(にっこり)>アシュレイ (2013/08/06 00:05)
キャロルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/06 00:05)
アシュレイ> 既にだったか。それは何よりだな。幸せそうだったろう?――しっかり挨拶したようで何よりだ>シン

俺も受け付けなくなりそうだがな>エーリッヒ (2013/08/06 00:05)
キャロル> こんばんは (外からゆっくりと中にはいってくる) (2013/08/06 00:06)
アシュレイ> こんばんはだ。 (2013/08/06 00:06)
シン> こんばんわ〜>キャロル (2013/08/06 00:06)
エーリッヒ> あら、いらっしゃい>キャロル (2013/08/06 00:07)
キャロル> よかった。今夜あたり、此方にお寄りになるかとは思ってたのですが > エーリッヒ (2013/08/06 00:07)
シン> うん。幸せそうで、ほんとに嬉しかった。随分ぶりにネイ兄にあったけど、昔の幸せな頃のネイ兄の顔だったからね(にっこり)>アシュレイ (2013/08/06 00:07)
エーリッヒ> …?あら、何かアタシに用事?>キャロル (2013/08/06 00:08)
キャロル> こんばんは、初めてでしょうか。キャロルと言います。以後お見知りおきを。(微笑) > シンさん

こんばんは、お久しぶりでしょうか? > アシュレイさん。 (2013/08/06 00:08)
シン> 初めまして、ですよね?たぶん。僕はシェルナン・ヴォルフォード。シンって呼んでくださいな(微笑)>キャロル (2013/08/06 00:09)
アシュレイ> 久しぶりで多分大丈夫だ>キャロル

ま、俺としては――よそう。その様子だと最後に会った時は幸せそうじゃなかったみたいだな。>シン (2013/08/06 00:10)
エーリッヒ> …?体質的に何か……あぁ、いや、アンタの場合違うわね。
拒絶反応?(笑って)>アシュレイ (2013/08/06 00:10)
キャロル> えぇ、なにやらお二人で探し物をしてると小耳に挟みましたので、
必要あるか分かりませんが助けになればと。(と言いながら懐から
紙を十枚ほど出す) > エーリッヒさん (2013/08/06 00:10)
シン> うん、まぁ。いろいろあったからね(苦笑)>アシュレイ (2013/08/06 00:10)
エーリッヒ> (紙を受け取って目を通す)―……あぁ、このこと。>キャロル (2013/08/06 00:11)
キャロル> はい、これからよろしく。(最高の微笑み) > シンさん
(2013/08/06 00:11)
アシュレイ> ……今日魔術師ギルドへいって大変な目にあったからな>エーリッヒ (2013/08/06 00:11)
エーリッヒ> ありがたく受け取っておくわ。
わかるでしょうけど、これ、アタシのための情報じゃないんだけどね(笑いつつ、紙を畳んで仕舞う)>キャロル (2013/08/06 00:13)
アシュレイ> ま、こちらにきてからも色々あって今がある……というわけだ。好きな人と一緒になるほどの幸せはないと痛感させられるな>シン (2013/08/06 00:14)
キャロル> その辺は承知してますよ。(最高の微笑み)
まぁ、詳しい経緯を知らないので単純な情報でしかありませんがお役に立てれば良いと思いまして。(最高の微笑み) (2013/08/06 00:15)
エーリッヒ> アンタも大変ねぇ。ま、それ(袋をさして)着こなしたいなら手伝うけれど?(笑って)>アシュレイ (2013/08/06 00:16)
シン> そうですねぇ(微笑)>アシュレイ (2013/08/06 00:16)
アシュレイ> 断固として必要ないといいたい!……でもそういう状況くるんだろうなぁ(遠い目>エーリッヒ (2013/08/06 00:16)
アシュレイ> シンにはいい人いるのか?>シン (2013/08/06 00:17)
エーリッヒ> 幸せねぇ…(ワインを傾けつつ) (2013/08/06 00:17)
シン> 僕ですか?僕にはいないなぁ(笑って)>アシュレイ (2013/08/06 00:17)
キャロル> さて、ばたばたとして申し訳ありませんが、用事の途中ですので
今日はこの辺で失礼しますね。 > ALL (2013/08/06 00:19)
アシュレイ> そうか。出来るといいな。――好きな人がいると頑張る力もつくらしい。>シン (2013/08/06 00:19)
アシュレイ> ああ。またな。>キャロル

おや、何かあったか?<幸せねぇ>エーリッヒ (2013/08/06 00:19)
シン> おや、ご苦労さま。また(微笑)>キャロル (2013/08/06 00:20)
エーリッヒ> アンタも大変ね、おつかれさま。
提供感謝するわ(軽く手をあげて)>キャロル (2013/08/06 00:20)
シン> ああ、それはわかりますねぇ(微笑)<頑張る力>アシュレイ (2013/08/06 00:20)
キャロル> おやすみなさい。 > ALL(全員のやり取りを聞き、クスクス笑いながら外の闇にまぎれてく) (2013/08/06 00:21)
キャロルさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/06 00:21)
エーリッヒ> ん?まぁ色々ね……色んな人がいるものよね。
幸せをつかめた人もいればそうでない人も……山ほど見てきているし(肩すくめ)>アシュレイ (2013/08/06 00:22)
アシュレイ> 成程な。そうだな。――説法の中に幸せについてこういうものがある。きいてみるか?>エーリッヒ (2013/08/06 00:24)
エーリッヒ> 歌の題材にもなりそうねぇ、聞かせてくれる?(軽く笑って) (2013/08/06 00:25)
シン> (内心:僕がネイ兄と別れた頃って、ねぇちゃん死んじゃった後だもんなぁ。あの頃ネイ兄荒れ気味だったからなぁ。) (2013/08/06 00:25)
アシュレイ> ……一人の男がいた。一人の男は貧しく身体も弱く、不幸ばかりが積み重なった。だが、男はいった。『なんて幸せなんだろう。今日も僕はいきている。』 (2013/08/06 00:27)
アシュレイ> ……一人の男がいた。一人の男は裕福で、健康で。欲しいものはなんでも手に入るほど幸福だった。だが、男はいった。『ああ、つまらない。なんて僕は不幸なんだろう。』 (2013/08/06 00:27)
アシュレイ> つまりは幸せなどというものは図れるものではない。だが当人がどのように感じるかで変わるものだ。という事だ。一般的にいう幸せを掴めた後、幸せを掴めなかった後。どう感じ、どう思い、どう行動するかでそれが本当の幸せだったのかどうかは変わるものだ。>エーリッヒ (2013/08/06 00:29)
アシュレイ> ま、だから俺は幸せだ。(ニヤリ) (2013/08/06 00:30)
シン> (紅茶を飲み干す)僕も幸せだよ〜。楽しく過ごせてるからね。 (2013/08/06 00:30)
アシュレイ> ……魔術師ギルドにあった事は確実に不幸だがな。 (2013/08/06 00:30)
エーリッヒ> なるほど、そうね。どんな状況でも幸せだと感じられるなら、それが一番だし……それをつかむために行動することこそうち(ヴェーナー)の教義にも繋がってくるわね。 (2013/08/06 00:31)
シン> でも、いい経験ができたんじゃない?>アシュレイ (2013/08/06 00:31)
エーリッヒ> (くすくすと笑って)アタシも幸せよ。自由を手に入れて今こうしていられるのだもの。 (2013/08/06 00:32)
アシュレイ> そうだな、不幸中の幸いは魔法教えてもらったことだな……<いい経験 (2013/08/06 00:32)
シン> (代金を支払い席を立つ)さてと。僕はそろそろ寝るよ。 (2013/08/06 00:33)
アシュレイ> ああ。またな。おやすみだ (2013/08/06 00:34)
シン> じゃぁ、仕事で一緒するようなことがあったら、よろしく(にっこり)>エーリ、アシュレイ (2013/08/06 00:34)
シン> おやすみ〜(手を振りつつ階段を上がっていく) (2013/08/06 00:34)
シンさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/06 00:34)
アシュレイ> こちらこそよろしくだ>シン

ま、お互い幸せで何よりってことだ>エーリッヒ (2013/08/06 00:35)
エーリッヒ> こちらこそ、よろしく頼むわねー。おつかれさま>シン (2013/08/06 00:35)
エーリッヒ> そうね、何よりだわ。
アンタもこれから、あの子以上の良い人がみつかるといいわね? (2013/08/06 00:36)
アシュレイ> それが最高の難題だな。だがまぁ――振られてから思った事だが……俺にはもったいな過ぎたのだろうさ。俺には俺の背丈にふさわしい相手を見つけるよ。 (2013/08/06 00:37)
エーリッヒ> もったいない…ねぇ。
まぁ、アシュレイにはアシュレイに一番ぴったりくる相手はどこかにいるわよ。その子が見つかった時は、それがあの子以上だという事よ (2013/08/06 00:41)
アシュレイ> ま、長い戦いになりそうだがな……本当に。 (2013/08/06 00:42)
アシュレイ> 1ついえるのは男はノーセンキューだ。 (2013/08/06 00:42)
エーリッヒ> (ぷ、と吹き出して)あっはっは、そうね。それは十分わかっているわよ? (2013/08/06 00:44)
アシュレイ> ま、とにかく勉学にいそしむさ。本来なら体も鍛えるべきなのだろうが―― (2013/08/06 00:47)
アシュレイ> 残念ながら俺は後ろからの支援等を基盤にするのが真っ直ぐなやり方だと悟ったしな。 (2013/08/06 00:47)
エーリッヒ> そうね、身体を作って前に出るにはまだ早いとは思うわ。今はしっかり知識を蓄えておくのが一番ね (2013/08/06 00:48)
アシュレイ> ……(袋を見てがっくり肩を落とした)どうしてこうなった (2013/08/06 00:49)
エーリッヒ> ……まぁ、そういうのが似合う子ってほんと似合うからねぇ?(くっくっくと笑いつつ) (2013/08/06 00:52)
アシュレイ> 似合わないと思いたい。 (2013/08/06 00:54)
エーリッヒ> そぉんなことないわよ?もっと成長すれば体つきもしっかりして、似合わなくなるかもしれないけれど… (2013/08/06 00:56)
アシュレイ> そうだな。去年に比べて1センチは伸びたし。 (2013/08/06 00:57)
エーリッヒ> ふふ、たくさん食べて運動して、よく寝る事ね。がんばんなさい(ワインを口に運びつつ笑って) (2013/08/06 00:58)
アシュレイ> ああ。そうするよ。良く寝るは……まぁ、頑張ろう (2013/08/06 00:59)
アシュレイ> さて(コーヒー飲み干してお金をおいて)俺は先に失礼する。またな。おやすみだ (2013/08/06 00:59)
アシュレイ> (扉から神殿の方へと―― (2013/08/06 01:00)
アシュレイさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/06 01:00)
エーリッヒ> おつかれさま(くすくす笑いながら手をあげ) (2013/08/06 01:01)
エーリッヒ> ―……今日は来ない、か(上をちらりと見て) (2013/08/06 01:04)
エーリッヒ> (内心:あの子が顔も知らない妹だったとして…父、それとも…義母の何かの差し金、だとして…今のアタシに何の目的があって差し向けたのか……) (2013/08/06 01:09)
エーリッヒ> わっかんないわねぇ…(ワインを傾けつつ) (2013/08/06 01:15)
エーリッヒ> 目的があるのだとしても、何も言ってこない所がまた不可解だわ。 (2013/08/06 01:16)
エーリッヒ> ただ自分の存在だけは知らせてきた。あの国の者だというアピールまでして…… (2013/08/06 01:17)
エーリッヒ> ま、もう少し…様子を見る必要はありそうね(ぐい、とワインを飲み干すと代金を支払い、外へと出て行った) (2013/08/06 01:17)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/06 01:17)