ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/08 00:04)
ギル> ただいま(かっちりとした正装で戻ってくる。)>@店員 (2013/08/08 00:04)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/08/08 00:04)
ギル> (ブロードソードを左右に佩いている。いつも腰掛けるカウンター席に行き座る)
ふぅ。いつもの頼む<ブランデー>@店員 (2013/08/08 00:06)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/08/08 00:06)
ギル> (受け取るとぐぃっと煽るようにブランデーを飲み干す)ふぅ。
おかわり>@店員 (2013/08/08 00:09)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/08/08 00:09)
ギル> (2杯目はペースを落としてはいるが、いつもに比べると速いペースだ) (2013/08/08 00:11)
ギル> (内心:今日のお嬢、楽しそうだったな。いいのか悪いのか・・・) (2013/08/08 00:19)
イヴさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/08 00:21)
イヴ> (ルンを抱いて入店)こんばんはーっ>@店員 (2013/08/08 00:22)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、イヴ様。ゆっくりしていってください。 (2013/08/08 00:22)
イヴ> (学院帰りなのか、持っているかばんが重そうである、本で。) (2013/08/08 00:23)
ギル> (ぐびぐびブランデー飲みつつ、イヴに気づいて)
よぉ。いらっしゃい(微笑)>イヴ (2013/08/08 00:23)
イヴ> ギルさんこんば……(少し不安そうな表情になって)…ギルさん? (2013/08/08 00:24)
ギル> ん?どした?<不安そうな表情 (2013/08/08 00:25)
ギル> (ぐびりとブランデー飲み干す)次>@店員 (2013/08/08 00:25)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/08/08 00:25)
イヴ> だってギルさん、この間ほどじゃないけど……そ、それ、何杯目っ? (2013/08/08 00:26)
ギル> ん?3杯目、かな?(けっこうケロリとして、ただ、アルコールは入っているので、傷跡などは浮き上がってきてる) (2013/08/08 00:28)
イヴ> もう、あんまり勢いよく飲んじゃだめだよー、身体に悪いもの。 (2013/08/08 00:28)
イヴ> 酔ってなさそうにみえても、ちゃんと身体は現れてるよ?(近寄って傷跡をちょんちょんと触る) (2013/08/08 00:29)
ギル> はは、イヴには前にも助けてもらってるからなぁ。大丈夫、あの時みたいな飲み方はしてないから(微笑) (2013/08/08 00:29)
イヴ> それならいいけど…無茶しちゃだめだよ?(というと、カウンター席に一緒に腰かけて、重そうなかばんを横に置く) (2013/08/08 00:31)
ギル> イヴこそなんだ、その大荷物は? (2013/08/08 00:31)
イヴ> あ、これ?(かばんを見て)
学院から本を借りてきたの、どれも分厚い本だから結構重いんだよ〜 (2013/08/08 00:33)
ギル> 今度はなんの勉強だ?(優しげに微笑みながら) (2013/08/08 00:34)
イヴ> (おずおずと恥ずかしそうに目を向け)え、えっとね…わ、笑わない? (2013/08/08 00:35)
ギル> ん〜、たぶん。(にっこり) (2013/08/08 00:36)
イヴ> うー。笑わないでね…っ?(念を押すように)
あのね、医術の本なの…こ、今度、公認のお医者さんになるための試験受けるの (2013/08/08 00:38)
ギル> へぇ。(笑うというより、驚いたような顔をする)<医者 (2013/08/08 00:39)
ギル> そうか、医者になるのか。じゃぁ、冒険者は辞めるのか? (2013/08/08 00:39)
イヴ> 本格的に辞める…というわけじゃないんだけど……でも、冒険者のお仕事する機会はすごく少なくなると思う (2013/08/08 00:40)
ギル> 俺も身近に知ってるからな。<医者 (2013/08/08 00:41)
イヴ> シオンとか、今目標持って頑張ってるでしょう?私も、何かしたいとおもったの (2013/08/08 00:42)
ギル> 機会は減るだろうね。
それにしても、イヴにしては思い切った決断だったな。 (2013/08/08 00:42)
ギル> なるほどね。<シオンも (2013/08/08 00:43)
イヴ> 私もそう思う…(笑って)<思い切った
でも、私に何ができるかなって考えた時に思ったのが…やっぱり、誰かを助けたいと思ったから…… (2013/08/08 00:43)
ギル> でもそれ、ネイがよく怪我するからとかじゃないだろうな(苦笑)<きっかけ (2013/08/08 00:44)
イヴ> それもあるよ?ネイったら、あの盗賊団の件が関わった仕事するといっつも……(しゅん、とした顔で) (2013/08/08 00:45)
ギル> それだったら、俺にも責任の一端があるなぁ、と思うわけだが? (2013/08/08 00:45)
ギル> やっぱりか(苦笑) (2013/08/08 00:45)
ギル> すまんな。俺があいつを頼るばっかりに、危険な目に合わせちまってる。 (2013/08/08 00:46)
イヴ> (首を横に振って)ギルさんのせいじゃないよ。お互い冒険者だから、覚悟を全くしてないわけじゃないもの (2013/08/08 00:46)
イヴ> でも、神様の声は聞けなくても、私にできる事くらいはしたいなと思ったんだよー (2013/08/08 00:47)
ギル> 俺もセラにはかなり世話になったからなぁ。<医者 (2013/08/08 00:48)
イヴ> でしょう?魔法が使えない時でも何かができるって、すごく必要な事なんだよ (2013/08/08 00:49)
ギル> うん。よくわかるよ。 (2013/08/08 00:50)
ギル> (気がつけばブランデーを飲むペースがかなり落ちてる。ほとんど今は口をつけていない)) (2013/08/08 00:50)
イヴ> それに………(間を空けて)…神殿だったり、外を頼れない人だっているじゃない? (2013/08/08 00:50)
イヴ> だから、私お医者さんになろうと思ったんだよー (2013/08/08 00:52)
ギル> (妙な間を気にしつつ)まぁ、ないとは言えんな。 (2013/08/08 00:52)
イヴ> (えへへ、と笑って)あのね、それでね。私、試験に合格したら…… (2013/08/08 00:54)
ギル> うん。(優しげに見ながら、答えを待つ) (2013/08/08 00:55)
イヴ> ルヴァルせんせのとこの研究室に入れることになったの。導師候補として。
医療方面の研究、させてもらえるんだよー (2013/08/08 00:56)
ギル> ほぉ。イヴが導師候補か。やっぱり、随分腕をあげてるんだな(微笑) (2013/08/08 00:58)
イヴ> ―………(そう言われると少しだけ困った顔をして)…全く力をつけてないわけじゃないけど… (2013/08/08 01:00)
イヴ> まだまだ、私だけの力じゃ何もできない、よ。 (2013/08/08 01:00)
イヴ> ルヴァルせんせの推薦がすんなり通ったのは、私の力というよりは……(言いづらそうに) (2013/08/08 01:01)
ギル> 導師って言えば、ネイのやつもそのくらいの腕にそう遠くないうちになるんじゃないか? (2013/08/08 01:01)
ギル> (言いにくそうな雰囲気を察して)ああ、やっぱり周りの力関係も含んで、か。(苦笑) (2013/08/08 01:02)
イヴ> (察せられるとこくり、と頷いて)だから、ネイもきっと…その気になればすぐに導師様に迎えられるんじゃないかなぁ (2013/08/08 01:03)
ギル> あいつの性格考えると、導師にはならん気がするんだが。 (2013/08/08 01:04)
ギル> 許可程度は貰うかもしれんが (2013/08/08 01:05)
イヴ> (ふふ、と笑って)そうかもしれないねっ、まだまだグラッフ商会のお仕事もしたいんだろうし (2013/08/08 01:06)
ギル> どうかな。それというより、縛られるのが嫌なんじゃないかな。 (2013/08/08 01:07)
ギル> 何かって時に、自由に動けないことが、嫌なんじゃないかなって、思うよ。 (2013/08/08 01:07)
ギル> コネクションの確保はすると思うけどな (2013/08/08 01:08)
イヴ> ……うん、きっと。そういうものに縛られるのは私だけで良いと思う (2013/08/08 01:09)
ギル> その辺考えても、やっぱり、思い切ったな(微笑) (2013/08/08 01:10)
イヴ> ルヴァルせんせの協力がある分、シーフギルドとも上手くやっていけるし…何かの時はきっと、ネイが助けてくれるもの(笑って) (2013/08/08 01:10)
ギル> そうだな。(微笑) (2013/08/08 01:11)
ギル> 一応、俺もこっちにいる限りは力になれるぞ(微笑) (2013/08/08 01:12)
イヴ> 私が学院に入る事でネイが自由なら…それも良い事なんじゃないかなぁ? (2013/08/08 01:12)
ギル> それに、エーリだっているだろ。 (2013/08/08 01:12)
イヴ> うん、ありがとうギルさんっ(嬉しそうに笑って) (2013/08/08 01:12)
ギル> 俺でどれだけ力になれるかはわからんけどな。 (2013/08/08 01:13)
イヴ> う、うん、そーだねっ!!(エーリッヒの名前を聞くと少し挙動不審に) (2013/08/08 01:13)
ギル> ネイは多分、自由に動けてこそ、本当の力が発揮できるんじゃないかな。 (2013/08/08 01:14)
ギル> (挙動不審なのを見て)ふーん。 (2013/08/08 01:14)
イヴ> そう、うん。ネイは自由なのが一番なのっ(少し焦りつつ)………うっ<ふーん (2013/08/08 01:16)
ギル> ま、いいよ。 (2013/08/08 01:20)
ギル> その辺に関しては、当人から直接聞くよ。<エーリ (2013/08/08 01:21)
イヴ> う。うぅ…… (2013/08/08 01:21)
ギル> 何か知ってるにしても、イヴの口からは言えないだろ?(笑って) (2013/08/08 01:22)
イヴ> (内心:どーしようっ。エーリさん、多分、まだ知らないのに!!) (2013/08/08 01:22)
イヴ> うん………(力なくうなづく)<言えない (2013/08/08 01:23)
ギル> (確信を得たといった表情で頷く)うん。 (2013/08/08 01:24)
イヴ> (どうしよう、と少しおろおろした目を向ける) (2013/08/08 01:26)
ギル> (ぐびりとブランデーを飲み)いろいろと時は流れてるんだな(ふぅっとため息を一つ) (2013/08/08 01:26)
イヴ> ……ギルさん?(どうしたんだろう、と不思議そうに) (2013/08/08 01:29)
ギル> ん?ああ。周りはみんなちゃんと時が流れてるのに、俺は何してるのかな、ってね(苦笑してブランデーをぐびりと) (2013/08/08 01:31)
イヴ> ギルさんは…ギルさんだよ? (2013/08/08 01:32)
ギル> ありがと(力なく微笑む) (2013/08/08 01:33)
イヴ> 皆のお兄さんで、強くって、優しくって…いっつも、誰かのために何かしてる。 (2013/08/08 01:33)
イヴ> だから…私ギルさんにも、幸せでいてほしい。そのためなら、私もがんばるっ (2013/08/08 01:34)
イヴ> ギルさんが、私に頼ってくれるような存在にならなくっちゃね(えへへと笑って) (2013/08/08 01:36)
ギル> なにか出来てるかな。(苦笑)
まぁそんなことはどうでもいいさ。
でも、そう言ってくれるのは嬉しいよ(微笑) (2013/08/08 01:36)
ギル> 結構頼ってる気はするけどな(笑って) (2013/08/08 01:37)
イヴ> できてるよ…皆、皆いつも感謝してるもの。私も、助けられてるもの。 (2013/08/08 01:37)
イヴ> (ルンがイヴの袖をくわえてひっぱる)あ、…いけない、もう今時間! (2013/08/08 01:38)
ギル> ありがとう(微笑)<できてる (2013/08/08 01:38)
ギル> 帰るんなら、たまには送ってやろうか?荷物重そうだし。 (2013/08/08 01:39)
ギル> (ぐいっとブランデーを飲み干して) (2013/08/08 01:39)
イヴ> えっ、そ、そんな。ギルさんだって疲れてるのに…(おろおろとして) (2013/08/08 01:39)
ギル> 大丈夫だよ。ほら、荷物貸しな。(代金を支払って席を立ち手を差し出す) (2013/08/08 01:40)
イヴ> う…それじゃあお願いします…(おずおずとかばんを渡す) (2013/08/08 01:42)
ギル> (カバンを受け取り)っと、ほんとに重いな(笑って) (2013/08/08 01:43)
イヴ> 5冊なんだけど、それぞれ結構分厚くて…(苦笑しつつ) (2013/08/08 01:44)
ギル> じゃ、行こうか。(てくてく出口の方へ) (2013/08/08 01:44)
イヴ> はぁい、よろしくお願いします(最初は遠慮していたものの、ルンの様子を見て苦笑すると、大人しくついて行った) (2013/08/08 01:45)
ギル> (イヴを待って、一緒に出てゆく)実はな・・・(何かを話しながら) (2013/08/08 01:46)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/08 01:46)
イヴさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/08 01:46)
シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/08 21:39)
シン> こんばんわっ(外から帰ってくる)>@店員 (2013/08/08 21:39)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、シン様。ゆっくりしていってください。 (2013/08/08 21:39)
シン> (空いているカウンター席に座る)ん〜。蜂蜜酒くださいな>@店員 (2013/08/08 21:42)
店員> 蜂蜜酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに蜂蜜酒が置かれる) (2013/08/08 21:42)
シン> 今日は静かだなぁ(店内を見ながら蜂蜜酒を飲んでいる) (2013/08/08 21:51)
シン> (くぴくぴーっと飲み干す)ん〜。今日は誰にも会えないかな。 (2013/08/08 22:11)
シン> 寝ちゃおっかな。(ぐぃっと伸びをする) (2013/08/08 22:11)
シン> (代金を支払い席を立つ)ごちそうさま>@店員 (2013/08/08 22:11)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2013/08/08 22:11)
シン> (てくてく階段を上がる) (2013/08/08 22:12)
シンさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/08 22:12)
カエルムさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/08 22:30)
カエルム> (外から帰ってくる)こんばんは。>@店員 (2013/08/08 22:30)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、カエルム様。ゆっくりしていってください。 (2013/08/08 22:30)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/08 22:31)
カエルム> 夕ご飯に、ポテトフライと>@店員 (2013/08/08 22:31)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、ポテトフライです。(カエルムのテーブルにポテトフライが置かれる) (2013/08/08 22:31)
カエルム> 野菜スープをください。>@店員 (2013/08/08 22:32)
店員> 野菜スープですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文のスープです。(カエルムのテーブルに野菜スープが置かれる) (2013/08/08 22:32)
ギル> ただいま(かっちりした格好で戻ってくる。腰にはブロードソードを左右に1本ずつ佩いている。)>@店員 (2013/08/08 22:32)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/08/08 22:32)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る)いつもの<ブランデー>@店員 (2013/08/08 22:33)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/08/08 22:33)
ギル> 何だ、エル。今飯か?(笑って) (2013/08/08 22:33)
カエルム> おかえりなさい。隊長。(なんとか共通語で喋っているようだ)
今日は、夜目のいる、荷物のお仕事、でした。 (2013/08/08 22:34)
ギル> ああ、そうだったな。<夜の仕事 (2013/08/08 22:35)
アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/08 22:36)
ギル> いつも頑張ってるな。それに、言葉もずいぶん使えるようになってきたし、いい感じだな(微笑) (2013/08/08 22:36)
アトリ> (外から大事そうに包み2つを抱えて入ってくる) こんばんは・・・>@店員 (2013/08/08 22:36)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、アトリ様。ゆっくりしていってください。 (2013/08/08 22:36)
カエルム> まだ、ぎこちなく、言われます。 (2013/08/08 22:37)
アトリ> (店員に会釈してから、2人に気付く) あ、こんばんは。(ぺこり)>カエルム・ギル (2013/08/08 22:37)
ギル> やぁ(軽く手を上げて挨拶)>アトリ (2013/08/08 22:37)
アトリ> (2人の話しの邪魔をしない様にしながら、カウンターの方へ) (2013/08/08 22:38)
カエルム> こんばんは。今日のおつとめおしまいですか?>アトリ (2013/08/08 22:38)
アトリ> (店員に何やら話しかけ、包みの1つを手渡す) (2013/08/08 22:38)
アトリ> (店員から何か話しかけられ、慌てて手を横に振り振り) (2013/08/08 22:39)
ギル> まぁ、確かにな。<ぎこちない (2013/08/08 22:39)
アトリ> ・・・・えっ?(声を掛けられて振りかえり)
あ、はい。今日も頑張ってお掃除してきましたよ〜!(^-^)<おつとめ>カエルム (2013/08/08 22:39)
アトリ> (店員に何やら挨拶をして、2人の方へ) (2013/08/08 22:40)
ギル> あ、アトリ。例のものは持ってきてるかい? (2013/08/08 22:41)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/08 22:41)
アーロンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/08 22:41)
アトリ> お話し途中だったらごめんなさい。あの、ギルさん、これ、先日お願いしていた・・・・(包みを差し出し)
・・・・お渡しして頂いてもよろしいでしょうか?>ギル (2013/08/08 22:41)
カエルム> 神殿は、怪我、病気、大変な人来るから、大変ですね。住み込みなんですか?(なにやら一生懸命話題を探しているようだ…) (2013/08/08 22:41)
エーリッヒ> (騎士服にリュート装備で入店。鎧などは着けていない)邪魔するわよー (2013/08/08 22:42)
アーロン> ふー、暑い暑い (2013/08/08 22:42)
ギル> ああ。もちろん(微笑して預かる)>アトリ (2013/08/08 22:42)
アーロン> よく冷えたエールを頼むよ>@店員 (2013/08/08 22:42)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アーロンのテーブルにエールが置かれる) (2013/08/08 22:42)
エーリッヒ> (後ろから入ってきたアーロンに目を向け)あら、見ない顔ね。どうも>アーロン (2013/08/08 22:43)
アトリ> ・・・・! いえ、そんな・・・・大丈夫ですよ。好きでやってる事なのでっ(握り拳っ)
はい、神殿に住み込ませて頂いています!>カエルム (2013/08/08 22:43)
アトリ> あ、こんばんは(慌てて会釈)>アーロン・エーリッヒ (2013/08/08 22:43)
アトリ> (内心:うわぁ〜っ 何だか嬉しいっ 可愛いっ ぎゅーってしたい〜っ(*>w<*))<話題探すカエルム (2013/08/08 22:44)
アトリ> (紅潮した頬を両手でピタピタしながら) あっ ありがとうございますっ>ギル (2013/08/08 22:44)
エーリッヒ> …なにそんなうずうずして今にも飛びつきそうな顔してんのよ?(アトリの様子に笑いつつ、カウンター席へ)>アトリ (2013/08/08 22:45)
アーロン> ん?なんか集まってるね、俺も混ぜてくれないか?(エール片手に)>ギル&エーリッヒ&カエルム&アトリ (2013/08/08 22:45)
ギル> よかったら、仲良くしてやってくれると、俺も嬉しいよ(微笑)<カエルム>アトリ (2013/08/08 22:45)
ギル> やぁ。>アーロン、エーリ (2013/08/08 22:45)
アトリ> すみません、何かお礼をしたいのですが、ええと・・・・ブ、ブランデーを奢らせて頂いてもよろしいでしょうかっ?(真顔で)>ギル (2013/08/08 22:45)
エーリッヒ> どうぞどうぞ。多分大した話はしてないけれどね(笑って)>アーロン (2013/08/08 22:46)
アトリ> !!!?(かーっと真っ赤になる)<飛び付きそうな〜>エーリッヒ
(内心:な、なぜ!!!!!!???????(汗)) (2013/08/08 22:46)
アーロン> ここで会ったのも何かの縁だ。飲もうじゃないか (2013/08/08 22:46)
アトリ> (内心:どうしてっ エーリッヒさんには筒抜けなの!!!? やっぱり勇者様だから!!!?(滝汗)) (2013/08/08 22:47)
アーロン> ありがとうよ>エーリッヒ&ギル (2013/08/08 22:47)
エーリッヒ> ……え、何図星なの?冗談のつもりだったのだけど(少しだけ目を丸くして)>アトリ (2013/08/08 22:47)
アトリ> ! あ、そうですね、初めましてっ です!
わたしはアトリと申します。以後、お見知りおき頂けると幸いです。(微笑して会釈)>アーロン (2013/08/08 22:48)
エーリッヒ> あ、アタシにはいつもの(赤ワイン)ねー>@店員 (2013/08/08 22:48)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/08/08 22:48)
アトリ> ふふ、すっかりお父さんですねぇ(くすっと笑い)<カエルムの>ギル (2013/08/08 22:48)
アーロン> 酒は良い。酒は好い。酒は茶のかわりになるも、茶は酒のかわりにはならん。この天地に愛された酒を飲む事は、即ち、天地を愛するに等しいのだからな(エールをグビグビ (2013/08/08 22:48)
アトリ> い゛っ(汗) い、イヤでスねぇ! そそそそンな事、ええと、その・・・・(しどろもどろ)>エーリッヒ (2013/08/08 22:49)
エーリッヒ> ふー…しかしほんと、今日は暑いわね(騎士服で正装しているのでいつもよりも暑く感じるようだ) (2013/08/08 22:49)
ギル> そっちの旦那は初めましてだね。俺はギル、よろしくな(微笑)>アーロン (2013/08/08 22:49)
アトリ> そ、そうだ! 今日は立派なお姿ですね! どちらかにお出掛けだったのでしょうか!!!?(かなり無理矢理な話題転換)>エーリッヒ (2013/08/08 22:50)
エーリッヒ> …図星だったわけね、あらあら(ぷっと吹き出して笑いだす)>アトリ (2013/08/08 22:50)
アーロン> おう、これは失礼した。俺はアーロン。みての通りの僧侶だ。よろしくな>アトリ&ALL (2013/08/08 22:50)
ギル> ま、似たようなもんだ(笑って)<お父さん>アトリ (2013/08/08 22:50)
カエルム> ?(アトリさんの頭をなでなでしようと…誤解したようである) (2013/08/08 22:50)
アトリ> ひああああっ シーッ シーッです!!!(真っ赤になり、わたわたと両手を振って)>エーリッヒ (2013/08/08 22:50)
エーリッヒ> アタシはエーリッヒよ、よろしくね。見る限りは…どこぞの神官様かしら?>アーロン (2013/08/08 22:50)
アトリ> いいですねぇ・・・・お父さん。(しみじみと)>ギル (2013/08/08 22:51)
アトリ> ! !!!(ビックリしたまま、撫でられた)<頭>カエルム (2013/08/08 22:52)
アーロン> なんだなんだ?顔を赤くして、お医者様でも何処かの湯でも治せない病か?>アトリ (2013/08/08 22:52)
アトリ> (じーーーーーーーーーーーん・・・・)<感動中 (2013/08/08 22:52)
カエルム> おつかれさまでした。皆、げんき貰ってると思う。>アトリ (2013/08/08 22:52)
アーロン> うむ、チャ・ザ神に仕えておる>エーリッヒ (2013/08/08 22:53)
アトリ> (感涙をそっと隠れてぬぐいつつ)・・・・アーロンさんですね、よろし・・・・・? お医者様でも直せない病・・・・ですか?(目を丸くして)
えぇと・・・・(考え込み)・・・・いえ、わたしは元気です!(キリッ)>アーロン (2013/08/08 22:53)
ギル> (にこにこと眺めている) (2013/08/08 22:54)
アトリ> (撫でてくれた手をそっととり、両手で握りしめ)
ありがとう、カエルムさん・・・そう言って頂けると、本当に嬉しいです。(心から嬉しそうな笑顔)>カエルム (2013/08/08 22:55)
エーリッヒ> へぇ、幸運神。 アタシは運命神の奇跡を少し使えるのよ…マイナーだけれど(笑って)>アーロン (2013/08/08 22:55)
アトリ> エ、エーリッヒさん、そのっ・・・・・・
・・・・・・・・・・・わ、わたし、顔に出ていましたか?(汗)<自覚なし>エーリッヒ (2013/08/08 22:56)
エーリッヒ> (そして、アーロンとアトリの会話に笑いが抑えられなくなった)ぶ、くっくっくっく… (2013/08/08 22:56)
アーロン> なんかあったのかい?>アトリ (2013/08/08 22:56)
アトリ> まぁ、チャ・ザ様の神官様なんですね。(ほーっと感心した顔で)<アーロン (2013/08/08 22:56)
エーリッヒ> お医者様でも何処かの湯でも治せない病と言ったらひとつなんだけど…アトリには通じないわねー(まだ笑いつつ) (2013/08/08 22:57)
エーリッヒ> え?アトリの顔に考えている事がそのまま出るのはいつもの事でしょう?(喉を潤そうとワインを口に運びつつ)>アトリ (2013/08/08 22:58)
アトリ> えっ そんな深刻な病がこの世界にあるんですか?(衝撃を受けた顔)<アーロン、エーリッヒ (2013/08/08 22:58)
アーロン> ハッハッハ、そんな事は無いだろう。誰でも皆、幸運の神の加護があるもんだ。たとえば、今日こうして俺たちが出会った幸運も、奇跡って言っていいんじゃないか?>エーリッヒ (2013/08/08 22:58)
ギル> そういや、エーリ。今日はどこかいってたのか?<騎士服 (2013/08/08 22:58)
アトリ> まぁ・・・・・それは・・・・・早く治療方法が見つかるといいですね。その病・・・・。(口元に手をやり、考え込む) (2013/08/08 22:59)
ギル> (ブランデーを飲んでいるが、どこか眠たげ) (2013/08/08 22:59)
アトリ> いえその、あの、えー・・・・・(間)・・・・え? なにかって??(目を丸くして)>アーロン (2013/08/08 23:00)
エーリッヒ> なるほど、そうかもしれないわね(笑みを浮かべて頷く)>アーロン (2013/08/08 23:00)
アーロン> 春は花、夏ほととぎす、秋は月、冬雪さえて、冷しかりけり。ありのままに四季に接してこそ、そこに本来の妙味を味わう事が出来るというものだが、今日の暑さは異常だなあ (2013/08/08 23:00)
アトリ> (とことことギルの方へ行き、小さな声で) あの、ギルさん・・・・差し出がましいようですが、お疲れなのでは・・・?(心配そうな顔)>ギル (2013/08/08 23:00)
アトリ> う゛っ(汗)<反論できなかった・・・>エーリッヒ (2013/08/08 23:01)
エーリッヒ> あら、ギル。珍しく眠たそうにしちゃって…。
アタシ?アタシはえぇ、今日はちょっと貴族様のパーティにお呼ばれしてね。演奏をしてほしいという事だったのだけど……正装してきてくれなんておかしな依頼で(肩すくめ)>ギル (2013/08/08 23:01)
アーロン> いやなに、さっきから感涙したり真っ赤になったり、なんかあったのかと思ってね。まっ、おじさんのお節介さ>アトリ (2013/08/08 23:01)
ギル> ん?ああ、ありがとう(優しげな微笑みで)
ちょっと眠くはなってるかな。>アトリ (2013/08/08 23:02)
アトリ> おじさ・・・・って、アーロンさん、お若く見えますが・・・・(目をぱちくり)>アーロン (2013/08/08 23:02)
ギル> なるほどなぁ。ここんとこ俺もパーティばっかりでね、ちょっと疲れてるのかもな(苦笑)>エーリ (2013/08/08 23:03)
エーリッヒ> 深刻と言えば深刻だけど……わからないアトリの頭の中も少しばかり深刻ね>アトリ (2013/08/08 23:03)
アーロン> 飢え来たれば喫飯、困じ来たれば眠著、これぞ悟りの道なりってな、無理は良くないぞ>ギル (2013/08/08 23:03)
アトリ> ・・・。(少し考え込み)
あ。いつぞやのお礼として、部屋までお送りしましょうか?(にこにこ)>ギル (2013/08/08 23:04)
ギル> はは、ま、ぼちぼちな。(笑って)>アーロン (2013/08/08 23:04)
エーリッヒ> なるほど、お互い気疲れするわねー(苦笑しつつワインを口に運ぶ)>ギル (2013/08/08 23:04)
ギル> それは丁重にお断りしておくよ(笑って)<部屋まで>アトリ (2013/08/08 23:05)
アトリ> でも、気にかけて頂いて嬉しいです。ありがとうございます。
えぇと・・・・色々嬉しい事とか、寂しい事とか、色々あって、その・・・・顔に出ちゃったみたいですね。(照れ笑い)>アーロン (2013/08/08 23:06)
ギル> (内心:お嬢と二人で連チャンとか、っとに・・・) (2013/08/08 23:06)
カエルム> 隊長は、いっぱい仕事ある。(こう、上手く言い表せないようだ。下っ端では理解できない仕事も混じっているのだろう) (2013/08/08 23:06)
アトリ> ? え?? ・・・・・・・・えっ!!!?Σ(@□@;)<アトリの頭が深刻〜>エーリッヒ (2013/08/08 23:06)
アーロン> ハッハッハ、正直は美徳だ。いいんじゃないか?それに、すぐに顔に出る可愛い薄目ってのは、見ていて飽きないからな>アトリ (2013/08/08 23:07)
アトリ> (内心:そ、そうだ、わたしも下っ端ながら神殿に仕えている身なのに、そんな深刻な病の事を知らなかったなんて・・・・っ し、知らなかったなんて・・・・!!!?(ガーン・・・)) (2013/08/08 23:07)
ギル> エル。そんなに心配することはないよ。ありがとうな。(ポンポンと頭を撫でつつ)>カエルム (2013/08/08 23:07)
アトリ> (内心:神官として・・・・・・・だ・・・・・っ 堕落です・・・・・っ!!! 怠慢ですっ!!!(T□T)) (2013/08/08 23:08)
エーリッヒ> …そんなにショック受ける事ではないわよ?(笑って)>アトリ (2013/08/08 23:08)
アトリ> っわたし!! 猛勉強します!!!!(握り拳)<病について>エーリッヒ (2013/08/08 23:09)
エーリッヒ> ついでにいえば、神官がどうとか医者がどうとかまるで関係のないお話だからね?>アトリ (2013/08/08 23:09)
アトリ> えー・・・・・そうですか・・・・(少し残念そうに)>ギル
(内心:うん、まぁ・・・・・・送らせてくれるとは思ってなかったけど。でも、やっぱり寂しいな・・・・良い思い出になると思ったのに。) (2013/08/08 23:10)
アトリ> ふふ、教えてくれてありがとう、カエルムさん。(にこにこ)>カエルム (2013/08/08 23:11)
アーロン> ふう(エール飲み干し)おーい、エールもう一杯たのむ>@店員 (2013/08/08 23:11)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アーロンのテーブルにエールが置かれる) (2013/08/08 23:11)
ギル> というかね。酒場の宿の部屋に送るとか、男相手に言うもんじゃないよ?(苦笑)>アトリ (2013/08/08 23:11)
アトリ> そう言って頂けると嬉しいです! 正直だけがとりえですから!!(^▽^)>アーロン (2013/08/08 23:12)
カエルム> …隊長お部屋ここの宿。だいじょうぶ。でも最近、ちょっとおつかれさま。いっぱいある。>アトリ (2013/08/08 23:12)
ギル> まぁ、信用してくれてるんだろうけどな。(笑って)>アトリ (2013/08/08 23:12)
エーリッヒ> 信用とかそういう問題なのかしらね…?アーロンの言う病の事もわからないんだもの(笑って)>ギル (2013/08/08 23:13)
アトリ> えっ えぇと・・・・じゃあ、解毒とか、治癒とか、解呪とかは、効かないんですか?(ビックリして)>エーリッヒ (2013/08/08 23:13)
エーリッヒ> まー倒れたら上までアタシが運んだげるから、送るとか気にしないで良いわよ<ギル (2013/08/08 23:14)
アトリ> ? は・・・はぁ・・・・(イマイチ腑に落ちない顔)<言うもんじゃない>ギル (2013/08/08 23:14)
ギル> (頭をがしがしと掻きつつ)ああ、それもそうか(苦笑)<アトリ>エーリ (2013/08/08 23:14)
エーリッヒ> 効かないわね(きっぱりと)>アトリ (2013/08/08 23:14)
ギル> 仕方ないな。はっきり言うとだ。俺がそのまま部屋に連れ込んで乱暴したりしたらどうするんだ。って話だ>アトリ (2013/08/08 23:15)
アトリ> あ、そういえば、ギルさんの事は、カエルムさんにお願いすれば大丈夫ですね。(ぽんっと手を打って)
カエルムさん、ギルさんが無理しない様に、見ててあげてくださいね?(微笑)>カエルム (2013/08/08 23:15)
アーロン> なんと言うか、不思議な娘だな<アトリ>エーリ&ギル (2013/08/08 23:15)
アトリ> ええっ!?(がーん)>エーリッヒ (2013/08/08 23:16)
エーリッヒ> でしょう?世慣れてないというか純粋というか……無知というか(笑って)>アーロン (2013/08/08 23:16)
カエルム> 隊長、自分で大丈夫にする…周りのひと、よく知ってる。>アトリ (2013/08/08 23:17)
アトリ> ? えーっと・・・・・(言われた言葉の意味を理解するのに時間がかかっている模様)
・・・・・・うーん・・・・・・・(噛み砕いて考え中)
・・・・・・・・・・・・・・・・・ないですね!(ぽんっと手を打ち笑い)>ギル (2013/08/08 23:17)
ギル> まぁね。<不思議>アーロン (2013/08/08 23:17)
アトリ> 自慢じゃありませんが、わたし、女性として見られた事は生まれてこの方一度たりともありませ・・・・って、何だか言ってて悲しくなってきたので、やめます。(コホン、と咳払いをして) (2013/08/08 23:18)
エーリッヒ> ないなんてどうして言えるのよ? ギルだって男なのよ、彼女に会えなくて飢えてたらどうなるかわからないわよ?>アトリ (2013/08/08 23:18)
ギル> そんなことはないよ。(微笑)<女として>アトリ (2013/08/08 23:19)
エーリッヒ> なんというか…昔のイヴを見ているようだわ……ねぇ、ギル?(笑って)>ギル (2013/08/08 23:19)
アトリ> うん、そうですね。(微笑して頷き)
(そっと小声で)でも、たまに無理をされているみたいですから、見ていてあげて欲しいんです。・・・・お願いしますね。(じ、と見つめ)>カエルム (2013/08/08 23:19)
ギル> 確かになぁ(苦笑)<イヴ>エーリ (2013/08/08 23:20)
アシュレイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/08 23:20)
アシュレイ> こんばんはだ。(テーブルへてくてく (2013/08/08 23:20)
アーロン> それは周りに見る目が無いだけだろうなあ、中々のベッピンさんだぞ<女性として見られた事は・・・>アトリ (2013/08/08 23:20)
アトリ> あ、こんばんは。(会釈)>アシュレイ (2013/08/08 23:20)
エーリッヒ> あら、いらっしゃい>アシュレイ (2013/08/08 23:21)
ギル> やぁ>アシュレイ (2013/08/08 23:21)
アーロン> よっ、お疲れさん。一緒に飲もうじゃないか>アシュレイ (2013/08/08 23:21)
アトリ> うぅ・・・・みなさん、フォローありがたいのですが、大丈夫です(赤面して汗)>ギル、アーロン (2013/08/08 23:21)
カエルム> うーん。隊長は、自分のことちゃんとやる。僕が、気付くのはたぶん… (2013/08/08 23:22)
アトリ> (内心:お世辞でも褒められた事ないから・・・・・は・・・・・恥ずかしい・・・・・っ(真っ赤になりながら小さくなる)) (2013/08/08 23:22)
アシュレイ> ああ。そうだな。飲ませてもらうか(テーブルに座って

コーヒー>@店員 (2013/08/08 23:22)
店員> コーヒーですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(アシュレイのテーブルにコーヒーが置かれる) (2013/08/08 23:22)
アトリ> わたしより、他に色々可愛らしい方や美人さんはいらっしゃいますし、ギルさんなら引く手あまたですよ。(くすっと笑い)>エーリッヒ (2013/08/08 23:22)
アーロン> ハッハッハ、拙僧は嘘と坊主の頭だけは、ゆったことが無いのがとりえだぞ<フォロー>アトリ (2013/08/08 23:23)
アトリ> って、だ、ダメですよ!?(汗)<アシュレイに酒>アーロン (2013/08/08 23:23)
アシュレイ> 初めて顔をみるのがいるな。ああ、俺はアシュレイ。マイリーで高司祭をやっている。宜しく頼む。 (2013/08/08 23:23)
アシュレイ> ん?慌ててどうした?>アトリ (2013/08/08 23:23)
エーリッヒ> そういう問題じゃないのだけどねぇ……(ふぅ、と息をついて苦笑すると)
自信がないのはどうにもならないにしても、もう少し自分が女性だという自覚はしておいたほうが身のためよ>アトリ (2013/08/08 23:24)
アトリ> ?(きょとんとして)・・・・・・(意味を理解した)
・・・・ぷっ あはははっ(笑)<嘘と坊主の頭〜>アーロン (2013/08/08 23:24)
カエルム> …僕より歳下のひと始めてみたような。こんばんは>アシュレイ (2013/08/08 23:25)
アーロン> おっと、酒はまずかったか、失礼。俺はアーロン、チャ・ザに仕えておる>アシュレイ (2013/08/08 23:25)
アトリ> あは・・・その、慌ててというかなんというか・・・・照れていましたっ(赤くなりながら笑い)>アシュレイ (2013/08/08 23:25)
ギル> (代金を支払って席を立つ)さてと、ぼちぼち上がるよ。 (2013/08/08 23:25)
アトリ> あ、はい。送りましょうか!(キリッ)<まだ言ってる>ギル (2013/08/08 23:26)
ギル> じゃ、エル先に上がってるよ。(ぽんぽんと頭を撫でて) (2013/08/08 23:26)
アーロン> ん?上がるのかい?楽しかったよ、また飲もうじゃないか>ギル (2013/08/08 23:26)
エーリッヒ> ん、お疲れ様。こういう日は無理せず寝るに限るわよー>ギル (2013/08/08 23:26)
アシュレイ> ああ。お疲れ様だ>ギル (2013/08/08 23:26)
ギル> んじゃ、くるかい?(笑って)>アトリ (2013/08/08 23:26)
ギル> ああ、今度ゆっくりな(微笑)>アーロン (2013/08/08 23:26)
アシュレイ> まぁ、見ての通りだからな(背丈が異様に低い。10歳いってるか疑問なくらいには)酒は祝い事の時だけと決めている>アーロン (2013/08/08 23:27)
アトリ> ! わー、いいんですか?!(わーい、と両手を上げて)
もちろんですとも! 全力でお送りさせて頂きますとも!!(^▽^)>ギル (2013/08/08 23:27)
ギル> あ、エーリ。話があるんで、今度時間作れんか?>エーリ (2013/08/08 23:27)
エーリッヒ> ……からかいにもなってないわよ?(苦笑して)>ギル (2013/08/08 23:27)
ギル> アシュレイも、あんまり夜更しするなよ(笑って) (2013/08/08 23:27)
アトリ> ? はい! 生物学上では女性です!(挙手)>エーリッヒ
・・・・・・・?(首傾げ)<言わんとする事が分からなかった (2013/08/08 23:27)
アシュレイ> ふむ。おっと。そちらもお疲れ様か?ま、ただでさえ可愛いらしいのにより可愛らしい一面がみれたと喜んでおこう>アトリ (2013/08/08 23:28)
ギル> ん。ま、記念にはなるだろ。(苦笑)>エーリ (2013/08/08 23:28)
エーリッヒ> え。いいわよ、いつでも。例の話?>ギル (2013/08/08 23:28)
アシュレイ> 仕事帰りの一杯くらいは許されるだろう? (2013/08/08 23:28)
カエルム> よく解らないけど、お姉さんは女の人、じゃないの?>アトリ (2013/08/08 23:28)
ギル> (階段でアトリが来るのを待ってる)んじゃ、おやすみ>ALL (2013/08/08 23:28)
アトリ> (内心:うぅ・・・・わたしにも人をお送りするという日がくるとは・・・!! これは・・・・気合いを入れて、廊下の角やら物陰から刺客(?)が来ないか注意しながら、お守りせねばっ!!!(ぐぐっと握り拳)) (2013/08/08 23:29)
アーロン> これはある意味罪だなあ<アトリの天然>アシュレイ&エーリ (2013/08/08 23:29)
エーリッヒ> はいはい、またねー………お気をつけて(意味ありげに笑って手をあげる)>ギル、アトリ (2013/08/08 23:30)
アトリ> ? いえ、わたしはギルさんをお送りしたら戻ってきますよ〜!(手を振って)<お疲れ様〜>アシュレイ
って、アシュレイさん・・・・一体、どこでそんなセリフを覚えてくるんですか・・・(汗)<可愛らしい云々 (2013/08/08 23:30)
アシュレイ> ま、女性は可愛らしい方がいいさ。綺麗な薔薇には綺麗な薔薇の美しさがあるがな>アーロン (2013/08/08 23:31)
アシュレイ> ?女性を褒めるのは当然だろう?>アトリ (2013/08/08 23:31)
アトリ> 性別は女ですけど、男性にとっての女性とはちょっと異なるって事ですね。(うん、と頷いて)>カエルム (2013/08/08 23:31)
エーリッヒ> 降りて来た時の顔が見ものね?(笑って)>アーロン (2013/08/08 23:31)
アトリ> (ギルの方へ行き、そのまま先に立つ) ささ、ギルさん。わたしの後ろからどうぞ!!!(キリッ)>ギル (2013/08/08 23:31)
アトリ> (ギルを先導(?)しつつ、階段を上がって行く) (2013/08/08 23:32)
アトリさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/08 23:32)
アーロン> 上手いことを言うね<女性は可愛らしいほうが>アシュレイ (2013/08/08 23:33)
ギル> (部屋の前まで送られて)ふぅ。ありがとな(ぎゅっと抱きしめて)
と、こんな感じで連れ込まれかねんのだぞ?
(そっと離して、頭をぽんぽんと撫でて)
多少は用心しないとな。
じゃ、改めて、おやすみ。(微笑して再度頭を撫でて部屋に入る) (2013/08/08 23:34)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/08 23:34)
アーロン> そこは・・・なら、俺たちはどんな顔で向かえりゃ良いんだ?<降りてきた顔>エーリ (2013/08/08 23:34)
アシュレイ> 女性が王子様に憧れるように、男もお姫様に憧れるからな。>アーロン (2013/08/08 23:34)
エーリッヒ> ま、ギルの事だから変なことまではしないでしょ。多少脅かしはするかもしれないけど(さらっと)>アーロン (2013/08/08 23:35)
バルバトスさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/08 23:35)
バルバトス> うぃー・・・次はココにきまりっとぉくらぁ・・・。(真っ赤な顔、足元もおぼつかない様子で) (2013/08/08 23:37)
アーロン> ん?よう、こっちで飲むかい>バルバトス (2013/08/08 23:37)
エーリッヒ> …?あら、いらっしゃい>バルバトス (2013/08/08 23:37)
アシュレイ> こんばんはだ。――随分飲んでるな。 (2013/08/08 23:37)
エーリッヒ> っていうか、あーあー…酔ってるわねぇ……大丈夫?>バルバトス (2013/08/08 23:38)
アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/08 23:38)
アシュレイ> おかえりだ。無事送れたか?>アトリ (2013/08/08 23:38)
アトリ> (なんとも言えない顔で降りてくる)・・・・・・? あ、こんばんは。(会釈)<人が増えている事に気付いた>バルバトス (2013/08/08 23:39)
バルバトス> なんや兄ちゃん、話わかるのぉ!(ひっく)
よっしゃ、おっ8ちゃん気に入ったさかい、今日はおごったるわ。がっはっはっは(アーロンの横にどかっと座り、なれなれしく肩を組む (2013/08/08 23:39)
アトリ> はい、ちゃぁんとお部屋までお送りしましたよ!(エッヘン)>アシュレイ (2013/08/08 23:40)
エーリッヒ> あら、おかえりなさい。意外と早かったわね?(くすくすと笑って)>アトリ (2013/08/08 23:40)
アトリ> って、わたし、アシュレイさんに子ども扱いされていました? もしかして。(ちょっとショック)<無事に送れたか? (2013/08/08 23:40)
バルバトス> なんやなんや、あんま景気の悪い顔しとったらあかんで?>アトリ
酒は笑った飲むもんや、なぁ、兄ちゃん?>アーロン (2013/08/08 23:40)
アーロン> おう、ありがとうよ<おごる>バルバトス (2013/08/08 23:41)
アシュレイ> それは何よりだ。

(指を鳴らす、紅茶)>@店員 (2013/08/08 23:41)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(アシュレイのテーブルに紅茶が置かれる) (2013/08/08 23:41)
アトリ> はい、結構近かったので、刺客とかいませんでしたよ。(ちょっと残念そうに、ちょっといたずらっぽく笑い)>エーリッヒ (2013/08/08 23:41)
アシュレイ> ……ほら(紅茶をアトリに差し出しつつ)いや?女性扱いだな。しいて言えば。>アトリ (2013/08/08 23:41)
アトリ> あらら、ご機嫌ですねぇ(くすくす笑い)
初めまして、ですよね? わたしはアトリと申します。以後、お見知りおき頂けると幸いです。>バルバトス (2013/08/08 23:42)
エーリッヒ> 何よ、ギルったら本当にからかいにもなってないんじゃない(アトリの様子を見て呆れたように) (2013/08/08 23:42)
アーロン> おう、楽しい酒こそ甘露なりってん。じゃんじゃん飲もうじゃないか>バルバトス (2013/08/08 23:42)
アトリ> えええええええええええっ!!Σ(@□@;)<紅茶を差し出す〜<アシュレイ (2013/08/08 23:42)
アトリ> じょ・・・じょせ・・・・ってアシュレイさん、本当におませさんですねぇ・・・・!!!(驚愕の顔)>アシュレイ (2013/08/08 23:43)
アーロン> なーんだなんだ?少しくらい火傷をしたほうが良かったって顔だね>エーリ (2013/08/08 23:43)
バルバトス> あ〜、自己紹介してもらてわるいんやけど、たぶん明日になったら覚えとらんわ〜(ひっく)
だからワイんことも、ただのおっさんで通しといてくれんか(へらへら)>アトリ (2013/08/08 23:43)
カエルム> (ぽんぽんと腕を叩く。聞いて欲しいことがあるようだ)>エーリッヒ (2013/08/08 23:43)
アシュレイ> ?礼儀だろう?>アトリ (2013/08/08 23:44)
アトリ> うわぁ〜(笑)
はい、でしたら、またお会いした時にまた、自己紹介しますね。(くすくす笑いながら)>バルバトス (2013/08/08 23:44)
エーリッヒ> 少しくらい何かあった方が、ある意味この子のためになるでしょう?(笑って)>アーロン (2013/08/08 23:44)
アトリ> アシュレイさんって・・・・・・な、なんだか、すごいんですね。(色々感動やら感心やら入り混じった尊敬の顔)>アシュレイ (2013/08/08 23:45)
バルバトス> おー、そやそや。飲め飲めー!んで、今日あったいやなことはぜーんぶ吐き出してまうんやー!>アーロン (2013/08/08 23:45)
アトリ> (内心:すごい・・・・っていうか、わたしもすごい。なんか今、女性扱いされた・・・・!!(おぉ〜・・・っと感動中)) (2013/08/08 23:45)
アトリ> (内心:おぉ・・・・・おぉおおぉ〜〜〜〜っ(@▽@)) (2013/08/08 23:46)
アトリ> (ウキウキにこにこしながら) いただきまーすっ(紅茶を飲み始める) (2013/08/08 23:46)
エーリッヒ> …ん?どうしたの?>カエルム (2013/08/08 23:46)
アーロン> 証の得否は、修せんものおのずからしらんこと、用水の人の冷暖を自らわきまうるがごとし。まさにお前さんの言うとおりだ<少しくらい>エーリ (2013/08/08 23:46)
バルバトス> というわけで酒や、火酒もってこーい!>@店員 (2013/08/08 23:47)
店員> 火酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(バルバトスのテーブルに火酒が置かれる) (2013/08/08 23:47)
カエルム> ギルさん、女のひとのことで、少し疲れてる。いじめないであげてほしい。>エーリッヒ (2013/08/08 23:47)
アトリ> うぅ、美味しいっ 美味しいですよ! アシュレイさん!!(ぐっと握り拳)<紅茶>アシュレイ (2013/08/08 23:48)
バルバトス> ってわけで、駆けつけいっぱいってやつやな。ほらほら、兄ちゃんも飲め飲め。(アーロンの前にもグラスを置き、なみなみに酒を注ぐ) (2013/08/08 23:48)
アトリ> って、すごい飲みますねぇ(@_@;)<バルバトス(と、アーロン) (2013/08/08 23:49)
アーロン> お前さんは、まるでドワーフのような酒好きだな<火酒>バルバトス (2013/08/08 23:49)
エーリッヒ> 将来もっとひどい事になる前にわかったほうが、小さい傷ですむってもんよ(頷いて)>アーロン (2013/08/08 23:49)
エーリッヒ> …あら、苛めているように見える?(にこりと笑って)>カエルム (2013/08/08 23:49)
アトリ> (くすくすと笑いながら見て、紅茶を飲んでいる) (2013/08/08 23:49)
アーロン> おう、ありがとうよ(クイッと一口)カー!強い酒だな(ヘラヘラ)>バルバトス (2013/08/08 23:50)
エーリッヒ> まーよく飲む事>アーロン、バルバトス (2013/08/08 23:50)
アシュレイ> それはよかった(微笑)>アトリ (2013/08/08 23:50)
アトリ> ・・・・・。(ふと考え込み)
(内心:・・・絶対ついてくるなって言うと思ったのに、わたしにまで頼ってくるなんて・・・・色々な事で相当お疲れなんだなぁ・・・・・大丈夫かな、ギルさん。(小さくため息)) (2013/08/08 23:51)
アトリ> (内心:心配だけど・・・・・エーリッヒさんもカエルムさんもついていてくれるし、大丈夫・・・・だよね。うん。) (2013/08/08 23:52)
アーロン> 酒を愛することは天地を愛するに等しい。尤も、愛に溺れた様は、見れたものではないがな<よく飲む>エーリ (2013/08/08 23:52)
アシュレイ> 俺も早く酒飲めるようになりたいな……(ぽそり と (2013/08/08 23:52)
バルバトス> 我が師曰く、「力よりも、理屈よりも、まずは杯を」そして「幸せはわかちあうもの。酒は飲み交わすもの」だそうだ。ゆえに、この幸せをみなに分かち合おうとワイはおもっとるんやでー>エーリッヒ アーロン (2013/08/08 23:52)
アトリ> ! えっ! アシュレイさん・・・・お酒、飲みたいんですか?(ビックリした顔で)<ぽそり>アシュレイ (2013/08/08 23:53)
アトリ> (内心:お・・・・・大人だ・・・・・!!(@□@;))<酒飲みたい〜 (2013/08/08 23:53)
バルバトス> ほぅ・・・坊主、大人の階段上ってみるか?(にやにや>アシュレイ (2013/08/08 23:53)
アトリ> だだダメですよ!! 子どもにお酒なんてっΣ(@□@;)<割って入る>バルバトス (2013/08/08 23:54)
アーロン> うむ、然り。良いことを言うな、お前さんは>バルバトス (2013/08/08 23:54)
エーリッヒ> 子供には勧めちゃだめよー?>バルバトス (2013/08/08 23:54)
エーリッヒ> (ワイン飲みつつ笑って)まぁ共に飲むのは良いのだけど、アタシはもう少し大人しく飲むわね… (2013/08/08 23:55)
アーロン> ん?そうか?俺は茶よりも先に酒を覚えたぞ<子供に酒>アトリ (2013/08/08 23:55)
バルバトス> そーかぁ、そんだらしゃーないのぉ・・・。(しゅんっとうなだれ>エーリッヒ アトリ (2013/08/08 23:55)
アシュレイ> それは、やっぱりな……憧れがある>アトリ

まぁ、祝い事の席だけと決めている。それも聖別されたものを一口二口な。飲みたいのはやまやまだが体が出来てないうちに飲むと酒が不味くなるらしい>バルバトス (2013/08/08 23:55)
アトリ> って、一体いくつから飲んでるんですかっ!!Σ(@□@;)<茶より〜>アーロン (2013/08/08 23:56)
エーリッヒ> それはそれで問題発言ね……(笑って)<茶より〜 (2013/08/08 23:56)
アシュレイ> 気持ちだけ受け取っておくさ>バルバトス

地域にもよるのだろうな。少なくとも俺の近辺だと酒は体が出来てからだ。<茶より先に>アーロン (2013/08/08 23:56)
カエルム> いろんなひとがちょっとずつ。よくない。>エーリッヒ (2013/08/08 23:56)
アトリ> (ほっとして) そうそう、そうですよ。お酒は大人になってから! です!(うんうん)>バルバトス (2013/08/08 23:56)
バルバトス> そかそか、まぁうまい酒を飲むためには我慢も必要やからな。
仕事の後の一杯が美味いんもそのせいやし、今は熟成させる時期やな。
んじゃ坊主が飲めるようになったら、おっさんがおごったるわな!>アシュレイ (2013/08/08 23:57)
アーロン> まっ、無理に進めるのも礼を失するというもの。いつか一緒に飲める日を楽しみにしておこう>アシュレイ (2013/08/08 23:57)
アトリ> まぁ。アシュレイさんも、立派な男の子ですねぇ・・・(ふふ、と優しく微笑)<酒への憧れ>アシュレイ (2013/08/08 23:58)
アシュレイ> ああ。その時は是非一緒に飲み明かしたいものだな。――楽しみにしている。>バルバトス&アーロン (2013/08/08 23:58)
バルバトス> だから、あれや。飲めへん坊主の変わりに今日はワイが楽しんだる!がっはっは!>アシュレイ (2013/08/08 23:59)
エーリッヒ> それはまぁ、確かにそうね。アンタのとこのお嬢さまも、ダナも……でもま、大丈夫よ。
アタシも一応ね、アイツ(ギル)の事はよく見ているつもりよ(からかわないように、優しくつとめて)>カエルム (2013/08/08 23:59)
アーロン> ほれ、あれだ「般若湯」ってやつだ。「はんにゃはらみの湯」と言ってな、全知に至る神聖な飲み物だぞ(真顔)<いつから>アトリ (2013/08/08 23:59)