アトリ> (紅茶を最後に一滴まで丁寧に飲み終え) ・・・ご馳走様でした。本当に美味しい紅茶でした。(きちんとした祈りを空のカップに捧げる) (2013/08/09 00:00)
アシュレイ> そうだな。俺の分も精一杯のんでくれ(笑って)>バルバトス

ああ。男の子だとも>アトリ (2013/08/09 00:00)
アトリ> ?? はんにゃふぁ(ガツッ)<舌をかんだ
・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っうぅ・・・・(涙目) (2013/08/09 00:01)
アシュレイ> ……さすが、サマになってるな……<祈り (2013/08/09 00:01)
アトリ> ふぁんにゃふぁらみの湯・・・でふか・・・・(口元を手で隠しながら) ・・・・そんな神聖な飲み物があるとは・・・・(驚いた顔)>アーロン (2013/08/09 00:02)
アーロン> ハッハッハ、お前さんに一ついいことを教えてやろうか>アトリ (2013/08/09 00:02)
アーロン> 心動ずれば、山河大地も動ず。心動ざれば、風雲鳥獣も、その動揺なし。心が動揺していれば、不動である山河や大地まで動くように感じられよう。しかし、心に動揺がなければ、常に動いている風雲や鳥獣さえも静止しているように思われてくるものだ。常に平常心を持ちなさい>アトリ (2013/08/09 00:03)
アトリ> それは・・・わたしの勉強不足でした。ごめんなさい、アーロンさん。小さなころからお酒を飲んでらしたと、失礼な誤解をしてしまいました・・・!(>_<;)>アーロン (2013/08/09 00:03)
カエルム> こういうとき、女のひとは味方しない。だから(何か気に障ることがあったのだろう、少々苛立ちが見える)>エーリッヒ (2013/08/09 00:03)
バルバトス> (と、外から甲高い女の声が聞こえてきて)
げっ、母ちゃん。もうバレたんかいな・・・。
すまん、コレからやっチューところやねんけど、ちょい野暮用ができてもたわ・・・。金ココ追いとくさかいに、ほかのみんなは楽しんでってくれんかい。ほんま、堪忍なぁ(どさっと50Gほどおいて>ALL (2013/08/09 00:03)
アトリ> え? え・・・えええっ(@_@;)<アーロン (2013/08/09 00:03)
アトリ> あ、はい! お疲れ様でした!!(慌ててぺこりとお辞儀)>バルバトス (2013/08/09 00:04)
アーロン> ハッハッハ、頑張れよ>バルバトス (2013/08/09 00:04)
アシュレイ> ああ。また会おう。……嫁さんによろしくな>バルバトス (2013/08/09 00:04)
エーリッヒ> あらあら、奥さん大事になさいよ?(笑って見送る)>バルバトス (2013/08/09 00:05)
アトリ> こ・・・心に、動揺・・・ですか・・・・・(胸に手を当てて考え込む) (2013/08/09 00:05)
アシュレイ> ……で、まぁ、そっちは気にし過ぎだ。(つうっと指さして>カエルム (2013/08/09 00:05)
アトリ> (内心:確かに・・・・わたし、粗忽者だし、すぐ慌てるし・・・・落ち着きが無いわ・・・・) (2013/08/09 00:06)
バルバトス> あぁ、今日の出会いに乾杯やで。ほなな、さいならぁぁぁ!
(足取りたどたどしく店を出て行く。それを追いかけるように、女の声もともに遠ざかり・・・) (2013/08/09 00:06)
バルバトスさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/09 00:06)
アトリ> あの・・・・っ ありがたいお言葉、ありがとうございます。仰る通り、わたし、平常心が足りないですね。(真剣な顔で)>アーロン (2013/08/09 00:07)
カエルム> …(つい、と指先を跳ね除けるように首を振って) (2013/08/09 00:07)
シオンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/09 00:08)
アトリ> (内心:うわぁ・・・・そう考えると、何だかほんとに、恥ずかしい・・・・わたし・・・・もういい年なのに、落ち着きもなにも・・・・(あぁあっと頭を抱え)) (2013/08/09 00:08)
アトリ> ・・・・・?<アシュレイ、カエルム (2013/08/09 00:08)
アシュレイ> ……大丈夫か?>アトリ

こんばんはだ。>シオン (2013/08/09 00:08)
アトリ> あ、シオンさん!(ビックリした顔) こんばんは。(ぺこり、と会釈)>シオン (2013/08/09 00:08)
シオン> おっす、お疲れさん。
そういや何か、今おっさんとおばちゃんが追いかけっこしてたけど、何かあったか・・・?>ALL (2013/08/09 00:09)
アーロン> なーに、あんまり深く考えすぎる必要は無い。時折深呼吸してみな。それだけで大分違うよ>アトリ (2013/08/09 00:09)
エーリッヒ> 男であれ女であれ、自分の幸せが大事だからね。
アンタ自身に何があったかは知らないけれど…ギルに関しては強い所も弱い所も知っているつもり。
アイツの問題はアイツ自身で片付けるほかないけれど…そのために必要な事は考えているのよ>カエルム (2013/08/09 00:09)
アトリ> (内心:あっ タオル・・・・! ギルさんにさっきお願いしちゃった・・・・うぅ、わたし、間が悪すぎる・・・・っ(がーん)) (2013/08/09 00:09)
アシュレイ> (じー……)>カエルム (2013/08/09 00:10)
アシュレイ> ああ。どうやら飲んでるのが嫁にばれたから逃げているらしい>シオン (2013/08/09 00:10)
エーリッヒ> 飲みすぎて叱られてるんでしょ(軽く手をあげて、笑って)>シオン (2013/08/09 00:10)
アーロン> 酒が回った状態で、ほら、頭を揺らして酔いを更に回すのあっただろう?あれだ<おっさんとおばさんの追いかけっこ>シオン (2013/08/09 00:10)
アトリ> は、はい!(素直に深呼吸)・・・・・・・・あ、本当。なんだか、ちょっと・・・・落ち着いてきた気がします。(目を丸くして)>アーロン (2013/08/09 00:10)
アーロン> こっちで飲まないか>シオン (2013/08/09 00:11)
シオン> あぁ、なるほど。嫁さん持ちって大変らしいからなぁ…。>おいかけっこ (2013/08/09 00:11)
アトリ> ! あ・・・・・<大丈夫か?
(内心:わたし・・・・あんな風に百面相して、色んな人に、心配を掛けていたのかもしれないわ・・・・。なんか・・・・色々、顔に出るみたいだし・・・・(とほほ)) (2013/08/09 00:12)
アトリ> ・・・・・・はい、ありがとうございます。わたしは大丈夫です。(優しく微笑)>アシュレイ (2013/08/09 00:12)
エーリッヒ> それは…奥さんにもよると思うけれどね(笑って)<大変 (2013/08/09 00:13)
アーロン> その苦労こそが幸せと言うのかも知れんよ(懐かしむように火酒を含み)>シオン (2013/08/09 00:13)
アトリ> ・・・・・アーロンさん、ありがとうございます。己の未熟さに気付かされました。(照れ笑い)>アーロン (2013/08/09 00:13)
アシュレイ> そうか、それなら良かった。まぁ、悩みがあるならいつでも聞くからいってくれ。>アトリ (2013/08/09 00:13)
シオン> ん、いいのか?>アーロン (2013/08/09 00:13)
アトリ> ・・・・・? えっと・・・(少し心配そうな顔)<アシュレイとカエルムのやりとり (2013/08/09 00:14)
アーロン> 井の中の蛙大海を知らず、されど天の高さを知る。己の未熟さを謙虚に受け止める事が出来るからこそ、上達も期待できよう。己を冷静に省み、向上心を持って励む事こそが重要だ。まっ、人のことはいえんがね(ニヒヒ)>アトリ (2013/08/09 00:15)
シオン> しかし、今日は繁盛してんな。何かイベントでもあったっけか?>ALL
(背負っていた剣を下ろし、いすに腰掛ける) (2013/08/09 00:15)
アトリ> はい、頼りにさせて頂きます。・・・・あ、先ほどの言葉は訂正させて下さいね。
・・・・アシュレイさんは、「立派な男の子」ではなくて、「立派な紳士」だと思います。(ぺこっと頭を下げてから微笑)>アシュレイ (2013/08/09 00:15)
アシュレイ> たまたまだ。>シオン (2013/08/09 00:15)
エーリッヒ> 特にはないわよ?アタシはいつものごとく仕事帰りってだけだし>シオン (2013/08/09 00:16)
アシュレイ> ――ん?……そうか(少し照れたように頬をかいて)それはありがとう、レディ(椅子から立ち上がって優雅に礼を)>アトリ (2013/08/09 00:16)
アトリ> はい。精進します。(深々と頭を下げ)>アーロン (2013/08/09 00:16)
アーロン> おう、さっきのお大尽からの振る舞い酒だ。飲まねば礼を失するぞ>シオン (2013/08/09 00:16)
シオン> (内心:こっちはこっちで、新しい春がきたって感じかね?)>アシュレイとアトリを横目で見ながら (2013/08/09 00:17)
アトリ> わわっ(赤面)<レディ
(内心:レ、レディ!!!!!!! そんな事、初めて言われた!!!!(どきどき)) (2013/08/09 00:17)
アーロン> 俺はアーロン。見ての通りの僧侶だ>シオン (2013/08/09 00:18)
シオン> マジか、そりゃ飲まないと失礼だよな〜。・・・まぁ、明日に残らない程度にしねぇとだけど。(目をきらきらさせて>アーロン (2013/08/09 00:18)
アトリ> (内心:・・・・って、平常心平常心!!(慌てて深呼吸)) (2013/08/09 00:18)
アトリ> さ、さてっと! わたしはそろそろ失礼しますね。(立ち上がり) (2013/08/09 00:18)
アトリ> 今日は賑やかですよね。わたしも思わず、長居をしてしまいました。(くすくす笑いながら)>シオン (2013/08/09 00:19)
アシュレイ> ああ。それじゃ俺が送ろう。>アトリ (2013/08/09 00:19)
アシュレイ> (代金を置いて)ではな。 (2013/08/09 00:19)
アーロン> おう、お疲れさん。また一緒に飲もうじゃないか>アトリ (2013/08/09 00:20)
アシュレイ> ――ああ。そうそう。つまりは――たとえ他人からどうみられようと普段通りに接する事で与える安らぎもあるという事だ。>カエルム (2013/08/09 00:20)
アトリ> えっ!?Σ(@□@;)<送る<アシュレイ (2013/08/09 00:20)
アシュレイ> どうかしたか? (2013/08/09 00:20)
アトリ> あわわ・・・・(おろおろ)
ええと、で、では、一緒に帰りましょうか!(ぐっと握り拳)>アシュレイ (2013/08/09 00:20)
アシュレイ> ああ。ではエスコートさせて頂こうか。(小さいながらもしっかりエスコートしようとアトリに手を差し出す (2013/08/09 00:21)
アトリ> はい、是非に。また色々、ご指導頂けると嬉しいです。(ぺこり、と頭を下げ)>アーロン (2013/08/09 00:21)
アーロン> ん?お前さんも帰るのかい?今度美味い茶屋でも教えてくれ。またな>アシュレイ (2013/08/09 00:21)
アトリ> (内心:って、アシュレイさんって、本当にいくつなの!? し、紳士が板に付きすぎてる・・・・・!!!Σ(@□@;)) (2013/08/09 00:22)
シオン> おっと、コレはコレはご丁寧に。グラッフ商会のシオンだ。何かご用命の際は、是非ともうちにどうぞ?>アーロン (2013/08/09 00:22)
アトリ> あわわわわ・・・・・恐縮ですっ(>0<;)<エスコート>アシュレイ (2013/08/09 00:22)
エーリッヒ> あら、おつかれさま。2人とも気をつけなさいよ>アシュレイ・アトリ (2013/08/09 00:22)
アシュレイ> では、な。良い夜を。(そのままエスコートをして外へ (2013/08/09 00:22)
アシュレイさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/09 00:22)
アトリ> (内心:って、これ、手をどうすれば!!!?(大汗))<エスコートされたことない・・・ (2013/08/09 00:23)
アシュレイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/09 00:23)
エーリッヒ> (ワインを飲んでいる手をふと、止めて)―…そういえば、シオン (2013/08/09 00:23)
アトリ> うわわっ(エスコートされ(?)ながら扉の方へ行き)
あ、あの、みなさん、それでは、良い夜を・・・!>ALL (2013/08/09 00:23)
アシュレイ> (失礼、そのまま慌てているアトリの手をとって優しくリードしていく (2013/08/09 00:23)
アトリ> (そのまま外へ出て行く) (2013/08/09 00:24)
アトリさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/09 00:24)
アシュレイさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/09 00:24)
シオン> あぁ、お疲れ。気をつけてな?(微笑>アシュレイ アトリ (2013/08/09 00:24)
シオン> ん、どした?>エーリッヒ (2013/08/09 00:24)
アーロン> へえ、グラッフ商会の。俺は薬の商いも・・・いや、酒と笑いの席で商談なんて無粋だな、失礼。今日は楽しもう>シオン (2013/08/09 00:25)
カエルム> 僕も寝ます、おやすみなさい(礼をして階段を上っていく) (2013/08/09 00:25)
カエルムさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/09 00:25)
アシュレイさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/09 00:26)
エーリッヒ> (少しだけ考えるしぐさをして)…イヴの事だけど。あの子、医者を志して学院に本格的に入るそうよ、導師候補として研究室を分譲してもらえるらしいわ>シオン (2013/08/09 00:26)
アーロン> おう、お疲れさん。こんどお前さんの話も聞きたいものだ、また一緒に飲もうじゃないか>カエルム (2013/08/09 00:26)
シオン> へぇ、医者か。そりゃすげぇな。うちの親父もお袋も兄貴も似たようなもんだからよく知ってるけど、大変みたいだしなぁ。
途中で挫折しないよう、頑張ってくれるといいな>エーリッヒ (2013/08/09 00:28)
エーリッヒ> (カエルムを見送りぽつりと)ま…あの子の事はギルと…あの子の友人たちに任せるしかないわね (2013/08/09 00:28)
シオン> そうだな、まぁもし商談することがあるなら上に話つけることぐらいはしてやるさ。今日の出会いも何かの縁だしな(笑>アーロン (2013/08/09 00:30)
エーリッヒ> そうね…まー、イヴは随分力もつけてきているから心配はしてないけれど。
アンタの目標に触発されたって言ってたわよ、自分も目標を持ちたいんだってさ>シオン (2013/08/09 00:30)
アーロン> 気配りしても同情するな、同情しても哀れむな、哀れんでも「かわいそうに」は絶対言うな。医者になりたい友人が居るなら、これだけは覚えさせなさい>エーリ (2013/08/09 00:31)
シオン> 俺のは目標にされるほど立派なモンじゃねぇけどなぁ…ただの自己満と罪滅ぼしだよ。そういう意味じゃ、あいつのほうが立派さね(苦笑>エーリッヒ (2013/08/09 00:31)
エーリッヒ> 自己犠牲の精神は人一倍。自分に自信がないのと昔の無知さ加減はさっきのアトリと同レベル……けどま、そのあたりは大丈夫だと思うわ。
ありがたく、伝えておくわね(笑って)>アーロン (2013/08/09 00:33)
シオン> ま、こっちとしても頼れる人が増えるのは願ったりかなったりだ。手伝えることは手伝わせてもらいましょうかね。……といっても、ネイがいるから出来ることなんてたかが知れてるだろうがね。 (2013/08/09 00:35)
エーリッヒ> 立派かどうかはともかく…、肩を並べているはずの友達が先に歩いて行くのを見ているだけ…なのが嫌だったんでしょうよ(ワインを口に運びつつ、笑って)>シオン (2013/08/09 00:35)
エーリッヒ> それを本人に言うと喜ぶと思うわよ?想像つくでしょうけど(笑って)>シオン (2013/08/09 00:37)
エーリッヒ> …と、そういえば…アンタって見た目は結構若そうだけれど。
知識と徳の深さは相当よね……?>アーロン (2013/08/09 00:38)
アーロン> 人にともなうて誠あれば、到るところに愁えなし。人と共に一緒に生きて、そこに誠の心があれば、どこにいても不安や心配からは無縁でいられるものさ。そのイヴとやらがお前さんたちの言うような者なら、心配はいらんだろう>エーリ&シオン (2013/08/09 00:39)
シオン> そうだな、折を見て発破かけておきますかね(微笑 (2013/08/09 00:39)
アーロン> ん?まー色々あってね。昔は其れこそどこぞの王まで俺に教えを乞いに着たもんだからなあ>エーリ (2013/08/09 00:41)
アーロン> 冗談だよ。まっ、色々あって、迷って、また一から修行のしなおし中だ>エーリ (2013/08/09 00:42)
シオン> そりゃすげぇ。王族なんて雲の上の存在だしなぁ、こっちからすりゃ。お目見えなんて夢のまた夢だ>アーロン (2013/08/09 00:42)
エーリッヒ> へぇ…?
奇特な経験をしてるのね(興味深そうに)>アーロン (2013/08/09 00:43)
アーロン> ハッハッハ、冗談だって。さっ、注ごう(火酒)<王族>シオン (2013/08/09 00:44)
エーリッヒ> 詩人としては、詳しく聞きたいところだけれどねぇ(笑って) (2013/08/09 00:44)
シオン> おっと、すまねぇ。ありがたく頂戴するぜ>(杯を手にとり、酒を注いでもらう)>アーロン (2013/08/09 00:47)
アーロン> 喪うべからざる者を喪った時、人は変わらざるをえぬ・・・よくあるはなしさ(懐かしむようにホーリーシンボルをさわり>エール (2013/08/09 00:47)
エーリッヒ> ―……なるほど、少しばかり聞いてはいけない話だったかしらね…?ごめんなさいね>アーロン (2013/08/09 00:50)
シオン> (察して)まま、暗い話はなしだ。とりあえず、乾杯しようぜ>エーロッヒ アーロン (2013/08/09 00:50)
エーリッヒ> ん、じゃあアンタ達に合わせてアタシもエールでも飲もうかしら? (2013/08/09 00:51)
アーロン> いや、それほど暗くなる必要は無いよ。アレは、人の笑顔を愛していた。だから、笑ってやってくれ>エーリ&シオン (2013/08/09 00:52)
エーリッヒ> そう、優しい人だったのね(笑って、頼んだエールを口に運び) (2013/08/09 00:54)
シオン> そうかい。なら今日の乾杯は、あんたの奥方の愛と今日のこの出会いに感謝して、だな>アーロン (2013/08/09 00:55)
アーロン> それに、アレは今も生きている。生とは何か、死とは何か。人として・・・いや、世に生きる者にとって、生の価値とは《どれだけ永く生きられたか》では無く《限りある生の中で何を成したか》その事に尽きる。
そして、一生の中で成し得たことを、子々孫々に受け継いでゆく。そして、人の記憶に残ったその者は《不死の者》となるのだ。真の意味でのね (2013/08/09 00:56)
シオン> 哲学だな。ただ無為に過ごすのは、生きているだけで死んでいるのと何も変わらん、か。 (2013/08/09 00:57)
エーリッヒ> (口に運ぼうとして、手を止める)そうね、運命は時に苦しいものだけれど、それに抗うからこそ笑える未来もあるのよ(グラスを掲げ乾杯の意) (2013/08/09 00:57)
アーロン> アレは、俺の中で生きている。そして、俺はアレの姿勢を貫くことで何かが出来たなら、其れは道になり、道を歩むものが続くなら、其れは不死となる・・・不死性とはそういうものだ(火酒をあおり) (2013/08/09 00:58)
フォルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/09 00:59)
シオン> (内心:コレはコレで、まじめに男前だな・・・。やっぱ、何か背負った連中ってのはこうも違うもんか・・・) (2013/08/09 00:59)
フォル> やーれやれ。毎度毎度面倒を…(何やら愚痴りながら入店) (2013/08/09 00:59)
レベッカさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/09 01:00)
アーロン> 俺は知るのが遅すぎたが、二人は俺よりもはるかに先を行く賢人だな<ただ無為に&運命は時に>シオン&エーリ (2013/08/09 01:00)
フォル> サラダ…(頼みかけてやめる)いや、やめとくか。もー寝るし。 (2013/08/09 01:00)
レベッカ> ……(はっ!私は何を……)……こ、こんばんは(フォルの後から入店 (2013/08/09 01:00)
エーリッヒ> あら、フォル。今日も遅かったわねー(手をひらひらさせて)>フォル (2013/08/09 01:01)
アルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/09 01:01)
アーロン> よっ、お二人さん。一緒に飲まないか>レベッカ&フォル (2013/08/09 01:01)
シオン> お疲れい、またなんか揉め事か?>フォル (2013/08/09 01:01)
フォル> よー。>ALL (2013/08/09 01:01)
アーロン> よう、千客万来だな。一緒に飲もう>アル (2013/08/09 01:02)
アル> いや〜、今日も喉がカラカラだ〜。(と言いながら入店します)
(2013/08/09 01:02)
エーリッヒ> …何やってんのよ?(苦笑して)>レベッカ (2013/08/09 01:02)
フォル> まーな。まぁこれで明日早いのが厄介だけどなー。>エーリッヒ
いや、単に雑用。ま、いつもの事だ。>シオン (2013/08/09 01:02)
エーリッヒ> あらあら、本当ね<千客万来
見ない顔ね、いらっしゃい>アル (2013/08/09 01:03)
レベッカ> そうだな……一杯付き合うとしよう。>アーロン

火酒を>@店員 (2013/08/09 01:03)
店員> 火酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(レベッカのテーブルに火酒が置かれる) (2013/08/09 01:03)
レベッカ> おや、こんばんは。

いや、その……が店に入るのを見かけて……その……な?>エーリッヒ (2013/08/09 01:03)
アル> そうだね〜、いっしょに飲もうか!>アーロン
(2013/08/09 01:03)
レベッカ> フォルは飲むか?<酒>フォル (2013/08/09 01:04)
シアンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/09 01:04)
フォル> あー。悪ぃが今日はもう休むし遠慮しとく。>アーロン (2013/08/09 01:05)
アル> 今日は色々な人が話を聞いてくれた。(頷きながら独り言) (2013/08/09 01:05)
シオン> ピークがまた来るってのも珍しいもんだ。儲かって仕方ないだろうな、ココの宿は。 (2013/08/09 01:05)
シアン> (肌の白い男か女か判断つけにくい奴がいそいそと (2013/08/09 01:05)
エーリッヒ> あらあら、本当に大変だ事、あまり無理するんじゃないわよ?>フォル (2013/08/09 01:05)
レベッカ> あ。そうそう自己紹介を忘れていたな。レベッカ=ノクターン。普段は教師をしている。よろしく頼む。 (2013/08/09 01:06)
シアン> 「…?(内心:なんか強そうでイケメンな方々がたくさんいますが?」 (2013/08/09 01:06)
アーロン> そうかい?まあ酒は楽しく飲むのが一番だからな、無理をさせるのは礼を失するからね<遠慮>フォル (2013/08/09 01:07)
フォル> まー、聞いたとおりだ。<酒>レベッカ (2013/08/09 01:07)
エーリッヒ> 今日は本当に儲かってるでしょうねぇ(くすくす笑って)
あら、また見ない顔がいるわね、いらっしゃい>シアン (2013/08/09 01:08)
シオン> 雑用ってのもめんどくさそうなモンだったんだな・・・>フォル (2013/08/09 01:08)
レベッカ> 残念だな。ああ。そうだ。スタミナがつく弁当を作ろうと思うのだが、よかったら明日もっていかないか?――早朝には届ける>フォル (2013/08/09 01:08)
シアン> (俺皆知らないんすけどって感じで誰もいないテーブルに座る) (2013/08/09 01:08)
アーロン> 俺はアーロン。酒を愛する幸運の僧侶だ、よろしくな>フォル&レベッカ&アル&シアン (2013/08/09 01:09)
シオン> 確かに新顔多いなぁ。上からの定期便とか今日あったっけか?(ちょっと首ひねり) (2013/08/09 01:09)
アル> 俺はガネードの神官をしているアルヴェンだ。
宜しくな。 (2013/08/09 01:09)
フォル> ま、お気遣いどーも、と。>エーリッヒ・アーロン
じゃーな。(そのまま2階へ)>ALL (2013/08/09 01:09)
アーロン> おーい、そんなところで一人でいないで、一緒に飲まないか?>シアン
(2013/08/09 01:09)
エーリッヒ> フォルの場合普通よりめんどくさがる傾向があるけれどね?(笑って)>シオン (2013/08/09 01:09)
レベッカ> またな>フォル (2013/08/09 01:10)
シアン> えーとあーと初めまして!とこんばんは!(ゑ!男?女?説明不明な生物かこれ!?)>エーリッヒ (2013/08/09 01:10)
アル> 俺はワイルドベリーから来て、ミスリル通りに直行だよ。 (2013/08/09 01:10)
シオン> はいよ、お疲れ。お休みー>フォル (2013/08/09 01:10)
シアン> じゃあ遠慮なく…(移動する>アーロン (2013/08/09 01:10)
アーロン> こら、人をじろじろ見るのは、礼を失するというものだぞ。惚れたか?<エーリをジロジロ>シアン (2013/08/09 01:11)
エーリッヒ> (フォルに手をあげて見送りつつ)アタシはエーリッヒよ、なんか面白い顔してるようだけれど……よろしく(くすくす笑って)>シアン (2013/08/09 01:11)
フォル> (階段上がりつつ、手をひらひらさせて)要らん要らん。別に困っちゃいねぇし。>レベッカ
(PL:本当に顔合わせだけでした。失礼しますー。) (2013/08/09 01:11)
フォル> >ALL (2013/08/09 01:11)
レベッカ> ああ、そういえばあの辺りにガネードの集まりがあったのだったか。無事挨拶はできたのか?<ミスリル通り>アル (2013/08/09 01:12)
フォルさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/09 01:12)
シオン> おいおい、冗談。こいつ男だぞ・・・って俺がこのセリフ言うのも珍しいな・・・。>アーロン シアン (2013/08/09 01:12)
シアン> (どちらかというと男か?とか思いながらちらっとみる)>エーリッヒ (2013/08/09 01:12)
レベッカ> ……そうか。ま、またの機会にさせてもらおう>フォル (2013/08/09 01:12)
アル> うん、お仲間が結構居て安心したよ。>ミスリル通り<レベッカ
(2013/08/09 01:12)
シアン> この世には俺の哲学が通用しない事がいっぱいあるんだなぁと思って…>ジロジロ見てる (2013/08/09 01:13)
エーリッヒ> ふふふ、可愛い子に惚れられるならそれもまた一興というものよね?まぁ、ノーサンキューだけれど>シオン (2013/08/09 01:13)
レベッカ> それは何より。――拠点をこちらに移す……でいいのだろうか?>アル (2013/08/09 01:14)
シアン> ま…まぁ…よろしくお願いします>ALL (2013/08/09 01:14)
シオン> 可愛い娘になら千客万来だけど、男にだけはノーサンキューだよ、俺も>エーリッヒ (2013/08/09 01:14)
レベッカ> ああ。よろしく。レベッカだ。普段は教師をしている。>シアン (2013/08/09 01:15)
シオン> てか、あんたってそっちのケ、あったっけ?>エーリッヒ (2013/08/09 01:15)
アル> 家族はワイルドベリーに残してきているけど、活動拠点はニューゲートにしようと思う。>レベッカ (2013/08/09 01:16)
エーリッヒ> ないない、アタシはいたってノーマルよ(エールごくごくと飲んで、はははと笑い)>シオン (2013/08/09 01:16)
シオン> あいよ、よろしく。なんか今日はどこぞのおっさんの奢りみたいだし、とりあえず一杯くらい飲んどけって>シアン (2013/08/09 01:16)
シアン> お初にかかりますシアンと言う…えーっと…しがない傭兵かな>レベッカ (2013/08/09 01:16)
レベッカ> なるほど。ではこれからよろしく頼む。いつか家族もこちらに呼べるといいな。>アル (2013/08/09 01:17)
レベッカ> 傭兵か。だとすると戦闘が出来るのだな。頼りにさせてもらう>シアン (2013/08/09 01:17)
シアン> じゃあお言葉に甘えようかなっと>シオンとそのおっさんw (2013/08/09 01:18)
アル> そうだね〜。>レベッカ (2013/08/09 01:18)
エーリッヒ> へぇ、家庭持ち…そういう人も少なからず増えてきたのね、ここ<アルの話を聞きつつ (2013/08/09 01:19)
シアン> ゑ…ゴブリンを早く片付けるのは得意だけど(といって笑う>レベッカ (2013/08/09 01:19)
アーロン> へー、家族が居るのかい?時には便りの一つでも送って、互いの無事を確かめ合ったらどうだい?>アル (2013/08/09 01:19)
シアン> 家族か…(遠い目ェ… (2013/08/09 01:20)
アル> ああ、うちは家が鍛冶屋だから、俺の事は放置プレーなのさ。>アーロン (2013/08/09 01:20)
シオン> だなぁ。そういうのってキャラバン組んでたり固定パーティだったり引退したりだし。やっぱ稼げるからかねぇ?>家族持ち (2013/08/09 01:20)
レベッカ> 十分だろう。それなりに力がある証としては。……色々厄介な相手ではあるしな<ゴブリン>シアン (2013/08/09 01:20)
アル> 俺の父親が鍛冶屋をやっていて、俺の息子達がそれを手伝っている。 (2013/08/09 01:21)
シオン> ほー、鍛冶屋なんだ。ちょうどいいや、近々装備新調したいって思ってたんだけど、剣とか打てたりする?>アル (2013/08/09 01:21)
シアン> わざわざ当たりにくい方法で殴ってるけどね>ゴブリン (2013/08/09 01:21)
エーリッヒ> ま、続ける事情は色々あるでしょうね<家族持ちで冒険者 (2013/08/09 01:21)
アル> 母親がガネードの神官で、チャ・ザ神殿の間借りスペースで布教活動をしている。 (2013/08/09 01:21)
アル> 一応武器作成が主なので、打てると思うよ〜。>シオン (2013/08/09 01:22)
シアン> じゃ…紅茶でも(と言って注文 (2013/08/09 01:23)
レベッカ> ふむ。だがまぁ、それこそが力ある証だと思うがな?……まぁ、私に当てるよりは難しいのだし……>シアン (2013/08/09 01:23)
レベッカ> ほほう。武器作成が……護身用の小刀とかもお願いしてもいいのだろうか?>アル (2013/08/09 01:24)
シオン> マジか、やったね!なら店の場所教えてもらえませんか?また顔出させてもらいたいんで!>アル (2013/08/09 01:24)
アル> 俺の剣は親父に作って貰った物だよ。>自分の持っている剣を見せる。<シオン (2013/08/09 01:24)
アーロン> ほう、代々鍛冶職人か。なら、一つ縁起のいい言葉でもおくってやろうか・・・う〜ん、うん。祖死父死子死孫死ってのはどうかね>アル (2013/08/09 01:24)
エーリッヒ> (エールをさらにごくごくと飲んで)んー、たまにしかこれ飲まないけど、暑い時は悪くないわね… (2013/08/09 01:24)
アル> 店はワイルドベリーだけど・・・>シオン (2013/08/09 01:25)
エーリッヒ> へぇ、鍛冶職人。アタシも見てみたいものだわ<店 (2013/08/09 01:25)
レベッカ> ……また粋な言葉をおくるものだな>アーロン (2013/08/09 01:25)
シオン> ちょっと手にとっても?>アル (2013/08/09 01:25)
アル> やたらと縁起が悪そうだね(やや受け>アーロン (2013/08/09 01:25)
レベッカ> (火酒をぐびり、と) (2013/08/09 01:26)
アル> どうぞ。>シオン (2013/08/09 01:26)
アーロン> だろう、暑い時に飲むと気持ちいいよな<エール>エーリ (2013/08/09 01:26)
シオン> そりゃまたどういう意味?>アーロン (2013/08/09 01:26)
レベッカ> ――大切なのは順番か(ぽつり、と (2013/08/09 01:26)
アーロン> 祖死父死子死孫死。一見縁起の悪い言葉に見えるかもしれないが、祖父が死に、次に父が死に、その次に子が死に、続いて孫が死ぬ。
命が正しく順番に死んでいく事、病や事故で子が親より先に死ぬことの無いように願う、大事な言葉だぞ>アル
(2013/08/09 01:27)
アル> 武器なら大抵作れるから、問題ないと思うよ>レベッカ<小刀 (2013/08/09 01:27)
シアン> 鍛治職人かー高品質な武器を作るのは困難を極めるとか聞いたことあるけど>アル (2013/08/09 01:27)
シオン> お、サンキュです。ではちょっと失礼して・・・(席から少し離れ、軽く鞘から刃を出す) (2013/08/09 01:27)
レベッカ> そうか。じゃあ、そのうち頼みにいくよ。その時はよろしく頼む>アル (2013/08/09 01:27)
アル> ほ〜、それはチャ・ザの教えかな??>アーロン (2013/08/09 01:28)
エーリッヒ> 普段はワインなんだけれどね…たまにはいいわね、これも(笑って)>アーロン (2013/08/09 01:28)
アーロン> とくにお前さんは死と隣り合わせの生活をしてるんだろう?ならなおのことだ(酒を一口>アル (2013/08/09 01:28)
シアン> あーこういうゆったりしたのもいいけど刺激が足りないなー…(と
呟く (2013/08/09 01:28)
アル> 困難と言うか、大分時間が掛かるらしいよ。>高品質<シアン (2013/08/09 01:28)
シオン> (パチンっと鞘に剣を収め、柄を握り、長さを確かめ、軽く振る) (2013/08/09 01:29)
アル> 成る程ね〜。>アーロン (2013/08/09 01:29)
レベッカ> 刺激……か。たとえばどんな?>シアン (2013/08/09 01:29)
アーロン> ハッハッハ、俺の言葉だ(PL:本当は達磨さんだっけ?)>アル (2013/08/09 01:30)
シオン> 剣、ありがとう。ついでに利き手も見せてもらえたりできる?>アル (2013/08/09 01:30)
シアン> へぇ…今の時代に魔力付与の術があれば高品質な魔剣がつくれるのにね>アル (2013/08/09 01:30)
アル> どうぞ〜。>シオン<右手を出す (2013/08/09 01:30)
エーリッヒ> …ん、魔剣?高品質のものというわけじゃないけど、変わったのならここにあるわよ (2013/08/09 01:31)
シアン> 鍛冶屋ももっと忙しくなるだろうけどね(と苦笑>アル (2013/08/09 01:31)
アル> あぁ、それは親父が言っていた。最高品質の武器に強い魔法を掛けられれば、強力な武器が出来るだろうって。>シアン (2013/08/09 01:31)
レベッカ> ……(ごくごく(P:仙腰a尚だったかと (2013/08/09 01:31)
シオン> ほいほいー。(アルの手の内と柄の握りをあわせ、滑りと長さを確認する)
あ〜……なるほど、こりゃいい仕事してるわ>アル (2013/08/09 01:32)
シアン> 例えばいきなりガラの悪い奴らが入店してくるとか…別に不幸を望んでるわけじゃないんだけど>レベッカ (2013/08/09 01:32)
アル> 忙しいと言うか、俺も実家に呼び戻されちゃうよ。>シアン<忙しくなる (2013/08/09 01:32)
レベッカ> なるほど、仕事に飢えてる訳か。何。心配せずともそう遠からぬうちに何かあるさ。……後、まぁ、この状況下で乱入してくるのはよっぽどだと思うぞ?>シアン (2013/08/09 01:33)
シアン> 変わったの?…>エーリッヒ (2013/08/09 01:33)
シオン> 勘弁してくれよ?そういうのって言ったらマジになるからな・・・>シアン (2013/08/09 01:33)
アーロン> ゴクゴク(PL:うん、自分もさっき調べた<仙腰a尚 (2013/08/09 01:33)
アル> へぇ〜、ちょっと見ただけで分かるんだね。>シオン (2013/08/09 01:33)
エーリッヒ> えぇ、これだけどね…(と、魔剣ブレイスをことり、と出す)>シアン (2013/08/09 01:34)
シアン> まぁ皆手練っぽいし俺の活躍の場はないだろうけど(笑う>レベッカ (2013/08/09 01:34)
アル> あ〜、俺もワインを頼もう。そして出てくるまでにトイレへ!(PL:長めのトイレ行ってきます。) (2013/08/09 01:34)
エーリッヒ> さっき居たフォルなんかと仕事で一緒した時に呪われ……(なんか間を置いて)手に入れたんだけれど(ブレイスに失礼な、と怒られたらしい) (2013/08/09 01:35)
アーロン> ほう、それが魔剣か<ブレイス>エーリ (2013/08/09 01:35)
レベッカ> そうだな――私はともかく、そこのエーリッヒは特に手練れだ。此処に登録している冒険者の中でもトップクラスだろう<エーリッヒ>シアン (2013/08/09 01:35)
シアン> なんかこの剣を見てると師匠が言っていた、剣が使い手を選ぶという話を思い出します>エーリッヒ<魔剣ブレイス> (2013/08/09 01:36)
シオン> 軽く振って、握りに違和感感じたんだよね。んで、今度はそっちで計ると綺麗に収まるように出来てる。完全にあんた専用に作られたオーダー品だもん。で、刃渡りとかもタッパとリーチ考えて作られてるし…こりゃ、いい職人だわ。出来合いだとこう綺麗におさまらんもん>アル (2013/08/09 01:36)
シアン> まぁ魔剣持ってる人間なんて並の強さではないだろうなー>レベッカ (2013/08/09 01:36)
エーリッヒ> えぇ、変わり種だけれどね>アーロン
そこの坊やがいうとおり、ブレイスが勝手にアタシを選んだかんじ。…まぁ、力になってもらってるのはアタシの方だけれど (2013/08/09 01:38)
シアン> って言ってホントにきたら困るけど>ガラの悪い奴ら (2013/08/09 01:38)
レベッカ> ま、魔剣に関しては縁というものもあるからな。弱くてももっているものもいる。――ま、気になるなら手合せしてもらうといいのではないか?>シアン<エーリッヒ (2013/08/09 01:38)
シオン> 正直、俺もあんたの防御抜ける気しないんだが・・・>エーリッヒ (2013/08/09 01:39)
エーリッヒ> 手放してると勝手に飛んできたりするし、アタシとだけではあるけど喋るし…面白い剣よ?(笑って) (2013/08/09 01:39)
アーロン> 其れも縁というものだろう<ブレイズが選んだ>エーリ (2013/08/09 01:39)
シアン> へぇ…確かに変わってますね…それにこの剣は恐らく他の人間に握れません。あなたのための剣としか言い様がない感じがします>エーリッヒ (2013/08/09 01:39)
レベッカ> そもそも当てれる気がせんな<エーリッヒ (2013/08/09 01:40)
エーリッヒ> ふふ、まとめて相手してあげてもいいけどねぇ……アタシ暑いの嫌いなのよねー>シアン・シオン (2013/08/09 01:40)
シオン> 魔剣にも縁が無いけど、それ以上に別の縁がほしいわ(机に突っ伏しぼやく (2013/08/09 01:40)
シアン> う…手合わせでロクに勝った事ないしレベルが違いすぎると思うなー>手合わせ (2013/08/09 01:40)
シオン> 勘弁。ジャベリン撃っていいなら話は変わるけど、そういうわけにもいかんだろ?>エーリッヒ (2013/08/09 01:41)
レベッカ> ……別の?>シオン (2013/08/09 01:41)
シアン> じゃあ鎧脱いでやってもらっていいですよ(変な意味でなく>暑いの嫌い (2013/08/09 01:41)
アーロン> 縁ならすでに持っているじゃないか。剣でも切れぬ酒の縁が>シオン (2013/08/09 01:41)
レベッカ> ま、都合のいい相手を見繕う所からになるだろうな。>シアン (2013/08/09 01:42)
シオン> ホントいい事いうねぇ>アーロン (2013/08/09 01:42)
エーリッヒ> あら、アンタもうそんな魔法使えるの?…そんなのもらったら死に兼ねないから嫌だけれどね(笑って)>シオン (2013/08/09 01:42)
シアン> 別の縁…か>シオン (2013/08/09 01:43)
アーロン> まあね(酒を一口>シオン (2013/08/09 01:43)
シオン> もうちょいで使える予定。微妙にバルキリーの声が聞こえてんだよ、最近。>エーリ (2013/08/09 01:43)
エーリッヒ> 鎧…脱ぐなら、盾もって片手剣で相手してあげてもいいわよ?(くすくすと笑いつつ)>シオン (2013/08/09 01:43)
エーリッヒ> (PL:失礼、シアンでした) (2013/08/09 01:44)
シアン> あれだよ年の功よりなんとやら>アーロン、シオン (2013/08/09 01:44)
レベッカ> やれやれ。 (2013/08/09 01:44)
シアン> それでも勝てる気がしないなー…>エーリッヒ (2013/08/09 01:44)
エーリッヒ> へぇ、アンタも強くなってきているのね。そこまで使えるようになれば相当よ。すごいじゃない>シオン (2013/08/09 01:45)
アル> 俺も多少は戦士の修行をしているけど、そこまでは分からなかったよ>シオン<武器 (2013/08/09 01:45)
シアン> 精霊魔法か…>シオン (2013/08/09 01:45)
シオン> こいつに勝てたら、それこそ半年分くらい酒奢ってやるよ?>シアン (2013/08/09 01:45)
シアン> やってみるだけやってもいいけど…手合わせとはいえあんまり人に刃を向けたくないんだよなー>シオン (2013/08/09 01:47)
レベッカ> ま、私もいつの日か皆くらいの剣の腕を身につけたいのだがな…… (2013/08/09 01:47)
シアン> 事故で怪我するかもしれないし奇跡でも怪我させたら困るし>手合わせ (2013/08/09 01:47)
エーリッヒ> あらあら、訓練の意味では手合わせって重要よ? (2013/08/09 01:48)
アーロン> まあ、自分の力量を知ることからはじめるが良かろうよ。一山行き尽くせば一山青し。一つの山を越えると、前方にはまた青い山が聳えている。人生も、また然り、一つ一つ歩を進めれば、いずれはまだ見ぬ何かに出会えるというものよ (2013/08/09 01:48)
シオン> 自身に最適化された武器をずーっともってると、違和感感じる機会も少ないだろうしねぇ。ためしに、俺のやつ持ってみる?変な感じするはずだよ?(グレートソードの柄を差し出し)>アル (2013/08/09 01:48)
エーリッヒ> それに、多少の怪我なら心配いらないわね。アタシには運命神もついているし(笑って) (2013/08/09 01:49)
シオン> 万一殺されたら、俺が蘇生費用用意してやるから安心していいぞー。>エーリが死んだら>シアン エーリ (2013/08/09 01:49)
レベッカ> ま、後は……私でよければいつでも相手になるぞ? (2013/08/09 01:49)
エーリッヒ> あら、それは心強いこと(笑って)<蘇生費用 (2013/08/09 01:50)
アル> ではちょっとだけ。(シオンの剣を持ってみる)
確かに、しっくりこないねぇ〜。>シオンの剣 (2013/08/09 01:50)
シアン> 不吉な事言わないでくれよ。一瞬近い未来だった気がしたし(笑いながら>殺されたら (2013/08/09 01:50)
アーロン> さて、俺はそろそろ上がるよ。お前さんたちとの酒は、美味かったぞ>ALL (2013/08/09 01:51)
レベッカ> ああ。またな。次も一杯やろう>アーロン (2013/08/09 01:52)
シオン> そのしっくりさってやっぱり重要なんだよねぇ・・・ある意味でもう体の一部だから、コレがずれると間合いからウェイト運びから全部狂ってくるし>アル (2013/08/09 01:52)
アーロン> では、またな (2013/08/09 01:52)
アーロンさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/09 01:52)
シオン> あぁ、お疲れさん。いろいろ勉強になったよ、また飲もう>アーロン (2013/08/09 01:52)
エーリッヒ> あら、おつかれさま。アタシも楽しかったわ(手をひらひらとさせて見送る)>アーロン (2013/08/09 01:53)
シアン> こういう言い方はあれだけどあなたも俺より技量は上だろうし、女は斬りたくないんだ>レベッカ (2013/08/09 01:53)
シアン> お疲れ様 (2013/08/09 01:53)
アル> 良い言葉を有難う。>アーロン (2013/08/09 01:54)
シオン> んじゃ、傭兵の先輩からアドバイスだ。んな考えなら、近いうちに死ぬぞ?>シアン (2013/08/09 01:54)
アル> 同じ武器しか使ってないので、今まで気づかなかったよ。>シオン (2013/08/09 01:54)
レベッカ> 中々紳士なのだな。だが……間違っているな。“私の方が技量は下だ” (2013/08/09 01:54)
レベッカ> >シアン (2013/08/09 01:55)
シオン> だから、それ作ったオヤっさん?いい仕事する職人さんだって証拠だよ>アル (2013/08/09 01:55)
アル> 成る程ねぇ〜。シオン (2013/08/09 01:55)
シアン> …そうかもしれない。でも (2013/08/09 01:55)
エーリッヒ> まぁ、女性を斬りたくないっていうその精神はわからないではないけどねぇ(エール飲みつつ) (2013/08/09 01:56)
シアン> やっぱり斬れないと思う。理由があれば斬るけど。この場合やる必要がない争いとも言えるし>シオン (2013/08/09 01:57)
アル> しかしこの店は、熟練な人が多いみたいだねぇ。(ワインを飲みながら) (2013/08/09 01:58)
シオン> いざって時に出来るなら、これ以上は言わんよ。
ただね、戦場に立てば女だろうが子供だろうが、剣を向けてくるやつらは全員が敵だ。死にたくなけりゃ敵は殺せ。でないと、自分だけじゃなく他の仲間まで殺すことになるからな>シアン (2013/08/09 01:59)
レベッカ> ま、必要な時に必要な事が出来ればいいさ。――まぁ、それに―― (2013/08/09 01:59)
レベッカ> 手合せせずとも教える事くらいは出来るしな。 (2013/08/09 02:00)
シオン> 気持ちは十二分にわかるけどね・・・。連中それを利用してエグい作戦仕掛けてきたりするからな・・・。蜜の罠が可愛く見えてくるぜ、ホント。>エーリ (2013/08/09 02:00)
レベッカ> そうだな。まぁ、大体そこのエーリッヒくらいが上限とみてもらっていいと思う。>アル (2013/08/09 02:00)
シアン> 一度だけ女を斬った事がある。師匠からの依頼で…確かに俺らの立場からすれば敵だったけど相手にも生活があるって考えたら…その女の名前を俺は知らない。 (2013/08/09 02:00)
エーリッヒ> たまたまよ、ここは色んなのがいるわよ?駆け出しから手だれ、子供から大人まで。一般の人なんかもね>アル (2013/08/09 02:01)
シアン> だから出来れば斬りたくない合ってるか間違ってるかは別として…。 (2013/08/09 02:01)
アル> 戦士としての腕前は、騎士クラスかそれ以上?>エーリッヒ (2013/08/09 02:02)
シオン> ま、それでいいさ。ただ、戦場にでるなら躊躇うなって話だ。>シアン (2013/08/09 02:02)
シアン> それ以上じゃないかな。酒を煽ってるのを見てても解るけど指の動きが滑らかだ。多分相当戦い慣れてるだろうな>アル<エーリッヒの腕前> (2013/08/09 02:03)
エーリッヒ> アタシ?…どうかしら、あぁでも、その辺の騎士さんになら負ける気はしないかしらね…?>アル (2013/08/09 02:03)
シアン> それはそうだな。ありがとう。先輩。(と言って肩を軽くトントンする>シオン (2013/08/09 02:04)
アル> 凄いなぁ、騎士以上って余り居ないよね?>シアン&エーリッヒ (2013/08/09 02:05)
エーリッヒ> ふふ、女性に優しいに越したことはないのよ。ただま、判断を見誤るわけにはいかないわね>シオン (2013/08/09 02:05)
シアン> 喋り方は特殊だけど(ものすごーく小声で<エーリッヒの腕前> (2013/08/09 02:05)
アル> 特殊?(ものすごーく小声で)>シアン (2013/08/09 02:06)
シオン> 話したっけ?上での戦、ファンドリアの連中非戦闘員に剣持たせて、俺らの後ろから襲撃かけさせたことあったって。>エーリッヒ (2013/08/09 02:06)
シアン> 居ないだろうな。ましては冒険者でその腕前は>騎士以上 (2013/08/09 02:07)
エーリッヒ> どう、かしらね…あまり自分ではよくわからないけれど。
ただ、アタシがまだ一度も勝ててない相手ってのもここにはいるわよ>アル (2013/08/09 02:07)
レベッカ> (火酒を飲み干して代金を置く)中々凄い経験してるな・・・<後ろから (2013/08/09 02:07)
エーリッヒ> あら、また卑怯な事を……でも、戦時においてややりかねない手法ね>シオン (2013/08/09 02:07)
シアン> 勝ててない相手…(小耳に挟んでる可能性がある>エーリッヒ (2013/08/09 02:08)
シアン> 見てて気持ちがいいものではないだろうね>非戦闘員を… (2013/08/09 02:08)
エーリッヒ> いい加減剣筋見えてきたし、そろそろ勝てなくはないと思うんだけれどね…これがなかなか(笑って)<一度も勝ててない (2013/08/09 02:09)
シオン> それが普通にまかりとっちまうからなぁ…ぞっとするぞ。助けを求めてきた子供をかばったら、その子供が後ろから短剣で刺しに来るんだ。マジで悪夢だったよ、あんときは・・・(ぐいっと火酒をあおり>エーリ シアン レベッカ (2013/08/09 02:10)
アル> それって騎士団長クラスの人が居ると言う事??>シアン&エーリッヒ (2013/08/09 02:10)
シアン> この宿屋…中々怖いな…騎士レベル以上が最低2人。優秀な魔術師が俺が知ってるだけで2〜3人… (2013/08/09 02:11)
レベッカ> やるせないな。だが――
だが、そういった子供達にこそ救いの御手を差し伸べたいものだ。力で制圧する必要がまずはありそうだがな>シオン (2013/08/09 02:11)
シアン> あんまり考えたくないな(苦笑)>騎士団長クラス (2013/08/09 02:11)
エーリッヒ> そうねぇ、アイツなら案外負けないかもしれないわね?(笑って)<騎士団長 (2013/08/09 02:12)
アル> だねぇ。(同じく苦笑)>シアン (2013/08/09 02:12)
エーリッヒ> ……よく死なずに帰ってきたわよ(苦笑して頷く)>シオン (2013/08/09 02:12)
シアン> (PL:噂のギルさんだろーなー…w (2013/08/09 02:12)
レベッカ> ま、騎士団長クラスの実力はあるだろう?エーリッヒも。>エーリッヒ (2013/08/09 02:13)
アル> まじか・・・。>エーリッヒ<騎士団長に負けない (2013/08/09 02:13)
シオン> 何回か死に掛けたってーの。まぁ、だからこそ孤児院やってやろうなんて考えになったわけだけど。>エーリッヒ レベッカ (2013/08/09 02:13)
シアン> そんな事続けてたら精神的にもたないな>シオン (2013/08/09 02:13)
レベッカ> うむ。もし教師が必要な時は声をかけてくれ。いつでも教育するぞ。<孤児院>シオン (2013/08/09 02:14)
アル> (PL:フィゼルさんというPCが戦7ですな) (2013/08/09 02:14)
エーリッヒ> さぁ、勝負してみないことにはわからないけど…簡単に負けはしないつもりはあるかしらね>レベッカ (2013/08/09 02:14)
エーリッヒ> (PL:私が話しているのはギルのことですよー) (2013/08/09 02:15)
シオン> そんときゃ頼むわ。生きていくための知識ってのは絶対に必要だからな>レベッカ (2013/08/09 02:15)
シアン> 優しい人だ。でもあなたの教育って剣とか魔法とか教えてそうで俺より強い子供とかいそうでちょっと…(変に鈍感だから角に気づいてない>レベッカ (2013/08/09 02:16)
レベッカ> ああ。一応タングで通訳も可能だしな。言葉が分からない相手でも大丈夫だ。>シオン (2013/08/09 02:16)
シオン> 間違いなく気が狂ってただろうな、俺も。でないとあんな事できる訳がねぇ・・・。 (2013/08/09 02:17)
エーリッヒ> 自己満足って言うけど、アンタも十分いい目標持ってるじゃないの(笑って)>シオン (2013/08/09 02:17)
レベッカ> 剣や魔法が主ではないのだがな。教えれるというだけで。寧ろ一般教養を教える方が得意だぞ。ただし――一番得意な教科は道徳だと自負している。……ま、問題があるとすれば私がナイトメアな事くらいか。>シアン (2013/08/09 02:17)
シアン> 自己満足か…俺もそうだな。一度斬った相手を反省して忘れた事に
している最低な男だよ>ALL (2013/08/09 02:18)
レベッカ> その自己嫌悪があるのは優しい証だと思うがな>シアン<一度斬った相手を〜 (2013/08/09 02:19)
シアン> ナイトメアだったのか…でも何で人って同じ姿の人間に特殊な事が出来たり、角が生えてるぐらいで避けるんだろうな…>レベッカ (2013/08/09 02:20)
エーリッヒ> と、さて…アタシもそろそろ帰らないとまずいわね…(エールを最後まで飲みきり席を立つ) (2013/08/09 02:20)
シオン> なんだかんだで他方のパイプも出来てきたし、あとはほんとに箱用意するだけって感じだなぁ・・・ (2013/08/09 02:21)
アル> じゃ〜俺も上で寝るわ。お休み〜〜。>ALL(ワインを飲み干す) (2013/08/09 02:21)
エーリッヒ> それじゃ、また機会があれば。またね、おやすみなさい(代金を支払うと外へ) (2013/08/09 02:21)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/09 02:21)
シアン> あなたに教えられる子供が羨ましいな。俺の師匠は感情は表に出さない、ただ依頼だけをこなす様な人間だったから。俺を助けた理由は未だに知らないけど。>レベッカ (2013/08/09 02:22)
レベッカ> ふむ。それについては簡単でシンプルだ。“人は己と似て違う生き物に恐怖する”それが、自分と同じくして生まれる存在がそうだとしたら人の心は耐えれない。そういうものが大多数を占めている……それだけの話だ。>シアン (2013/08/09 02:22)
シアン> またあえるといい (2013/08/09 02:22)
シオン> 自分と違うって事は、それだけで恐怖足りえるんだよ>シアン (2013/08/09 02:22)
アルさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/09 02:22)
シオン> あいよ、お疲れさん。>エーリッヒ アル (2013/08/09 02:22)
シアン> そうなると俺は異常なんだな。周りから見れば…>レベッカ (2013/08/09 02:23)
レベッカ> 根は優しいのだろう。不器用で、何か自分と似たものか、自分が本当に救いたかったものでも重ね合わせたのかは知らないが――だからこそ、斬らせたのだろうな。生きる為にそういう事も必要だと。>シアン (2013/08/09 02:23)
レベッカ> おやすみだ>二人 (2013/08/09 02:23)
レベッカ> 逆だな。異常とは程遠い。>シアン (2013/08/09 02:24)
シアン> おやすみ。 (2013/08/09 02:24)
シアン> 俺が教えられてる子供みたいだな(苦笑)でもありがとうその辺も考えてみるよ>レベッカ (2013/08/09 02:25)
レベッカ> 異常……というのはもっと突き抜けているものだ。人の範疇だよ。それも飛び切り優しい部類のな。 (2013/08/09 02:25)
レベッカ> ああ。ゆっくり考えるがいい。教師は人に道を示すものだ。 (2013/08/09 02:26)
レベッカ> さて、私もそろそろあがるとしよう。おやすみだ。 (2013/08/09 02:26)
レベッカ> (上へと―― (2013/08/09 02:27)
レベッカさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/09 02:27)
シオン> (内心:甘さが抜けりゃ、伸びそうだな…抜けないほうが、人としては良いんだろうが。因果な商売よなぁ) (2013/08/09 02:27)
シアン> (内心:やばいぞ。なんか超気不味い…どうしようかどうしようか…) (2013/08/09 02:28)
シオン> ん、何か気になることでもあんのか??(様子が変なシアンに向けて (2013/08/09 02:30)
シアン> いや…えっと…なんか…うーん…(唸る (2013/08/09 02:30)
シアン> いい人が多いな…と思ってさ (2013/08/09 02:31)
シオン> だな。ただいい人だけなら、こうまで言わんさ。 (2013/08/09 02:33)
シアン> 少し冷酷な事を言ってるけどその考え方があるからここまで生きてこれたんだろうし、君が厳しさと優しさを割り切れていて嬉しいってのもあるけど (2013/08/09 02:34)
シオン> そういや君はこれからどうするつもりなんだ?>シアン (2013/08/09 02:35)
シアン> 口では言いにくいけど… (2013/08/09 02:35)
シアン> ええっと一応親を探しながら、剣士としての腕をあげるつもりだけど… (2013/08/09 02:35)
シアン> そっちはこれからどうするんだ? (2013/08/09 02:36)
シオン> 俺かい?さっきも言ったとおり、孤児院を作って育てるのが当面の目標かな。 (2013/08/09 02:37)
シアン> 俺もそういう風にいつか人のために何かしてやりたいな。今は自分の事で手一杯だけど…。 (2013/08/09 02:38)
シオン> ならそれでいいさ。若いんだから時間はまだある。その中で自分のしたいこと、必要なことを考えて、見つけて、手に入れていけばいい。 (2013/08/09 02:40)
シアン> さてと…俺もそろそろ寝るかな… (2013/08/09 02:40)
シアン> そうだな…ってそれほど年離れてるようにもみえないけど。>若い (2013/08/09 02:41)
シオン> てか、柄じゃねぇんだけどなぁ…俺も年取ったのかねぇ、こんなことを言うようになるなんて、昔じゃ考えられねぇ(苦笑 (2013/08/09 02:41)
シアン> おやすみ。今日は貴重な話が聞けたのと…まだ人生ってのは捨てたもんじゃないって解ったよ (2013/08/09 02:41)
シオン> 俺よりかは、若いだろ?>シアン (2013/08/09 02:41)
シアン> まぁ確かに見た目と合ってないな(ズバリ (2013/08/09 02:42)
シオン> あいよ、お疲れ。気をつけてな。俺はもう一杯引っ掛けてから寝るよ>シアン (2013/08/09 02:42)
シアン> まぁ意外に大差あったりしてね>俺よりかは… (2013/08/09 02:42)
シアン> じゃあいつか同じ依頼を受けた時よろしく。 (2013/08/09 02:43)
シアン> (上にあがっていく (2013/08/09 02:43)
シアンさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/09 02:43)
シオン> ま、その機会があれば。そうそうに追いつかれてたまるかってな。 (2013/08/09 02:45)
シオン> (火酒のボトルの中身をすべてグラスへ移し、一気にあおる) (2013/08/09 02:47)
シオン> き、効くなぁ…。っと、また明日から頑張ろう。あいつも頑張ってみるみたいだし、一歩一歩確実に、だな。 (2013/08/09 02:48)
シオン> (剣を背負いなおし、少しふらつく足取りで自室へと戻っていく) (2013/08/09 02:48)
シオンさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/09 02:48)
ネアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/09 21:30)
ネア> (帯刀した状態で入ってくる) (2013/08/09 21:31)
ネア> ふっ(前髪をかきあげ) 無事に着きましたわね…… (2013/08/09 21:33)
ネア> (カウンターに座り)留守の間、何か変わったことはあって? (2013/08/09 21:33)
ネア> (店員から話を聞いている) (2013/08/09 21:34)
ネア> そうですか……リジーはやっぱり封魔神殿で多忙なのね。 (2013/08/09 21:42)
ネア> まあ、有望な旅人も来ていますの? 店長さんも喜んでいるんじゃなくて。 (2013/08/09 21:48)
ネア> 何か爽やかで甘い飲み物を出してくださる。<果実水>@店員 (2013/08/09 21:55)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネアのテーブルに果実水が置かれる) (2013/08/09 21:55)
ネア> (酸味と香りの強い柑橘系の果実水のようだ) (2013/08/09 22:02)
ネア> あら、これ美味しいですわね。何を使ってるのかしら? (2013/08/09 22:03)
ネア> そう、パネマの果物ね。帰ったらクラークに同じものを作らせましょう。 (2013/08/09 22:03)
シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/09 22:19)
シン> ただいま〜(ふらりと外から戻ってくる)>@店員 (2013/08/09 22:20)
店員> おかえりなさい、シン様。 (2013/08/09 22:20)
シン> (空いているカウンター席に座る)今日は何のもうかなぁ。
とりあえず、エールで(笑)>@店員 (2013/08/09 22:22)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルにエールが置かれる) (2013/08/09 22:22)
シン> ありがとね(受け取りぐびぐびっと半分ほど)
はぁ。おいしい。 (2013/08/09 22:22)
ネア> あら、こんばんわ。宿に泊まっている方? もしかして冒険者かしら。<シン (2013/08/09 22:25)
シン> ええ。こちらでお世話になっている、冒険者です。
シェルナン・ヴォルフォードっていいます。シンって呼んでくださいね(微笑)>ネア (2013/08/09 22:27)
ティアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/09 22:32)
ティア> ふう、果実水をくださいな>@店員 (2013/08/09 22:34)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ティアのテーブルに果実水が置かれる) (2013/08/09 22:34)
シン> おや、こんばんわ(微笑)>ティア (2013/08/09 22:34)
ネア> わたくしもですわ。つまり仕事仲間ということね。
ネア・セントバールと申しますの、今後よろしくお願いしますわ、シンさん。<シン (2013/08/09 22:35)
ティア> (くっ、と一息で飲み干すと本を取り出して)
こんばんは>シン (2013/08/09 22:35)
ティア> …?(セントバール、という単語に少し考えをめぐらせている) (2013/08/09 22:36)
ネア> こんばんわ。これ、なかなか美味しいわね。(果実水飲んで)<ティア (2013/08/09 22:38)
ティア> オススメは秋のマスカットですよ。
夏のパネマのパイナップルと言うのも刺激的で美味しいですが…
はっ(つい熱く語ったことで我に返り)こんばんは>ネア (2013/08/09 22:40)
シン> ネアさんね。よろしく(微笑)>ネア (2013/08/09 22:40)
ネア> 果物、お好きですのね。(クスクス笑って)
貴方も冒険者かしら?<ティア (2013/08/09 22:43)
ティア> 冒険者…は一応副業で、古代語魔法の研究者をしています。
フォーセリアに渡った事もあるんですよ。 (2013/08/09 22:44)
シン> へぇ。詳しいんだねぇ>ティア (2013/08/09 22:44)
ティア> 放っておくと果物ばかり食べて血が足りなくなります…
食べるようにしているのですが、フルーツは美味しいですよね。 (2013/08/09 22:47)
シン> (エールを飲み干す) (2013/08/09 22:50)
シン> ワインくださいな。赤がいいな。<赤ワイン>@店員 (2013/08/09 22:51)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/08/09 22:51)
ネア> ティアさんは魔術師ですのね。魔法の才は天性のものと申しますし、才覚を伸ばしておられるのはご立派ですわ。
わたくしはご覧の通り、細剣使いをしております。
シンさんは、どのようなことをされますの? (2013/08/09 22:51)
ネア> ところでフォーセリアって、フォルさん達が仰っている、滝の上の世界のことかしら? ……名前違いの地名もなかなか無い気がしますが。 (2013/08/09 22:52)
シン> 僕はラーダの神官ですよ。 (2013/08/09 22:53)
ティア> はい。ラムリアースと言う上の世界の魔法の国まですこし。
魔法騎士団に名を連ねさせてもらったりしました。…剣は全然なんですけどね。 (2013/08/09 22:53)
リリアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/09 22:54)
リリア> (着物(私服)に身を包んで入店)こんばんは。 (2013/08/09 22:55)
ティア> (何か驚いたようだ)こんばんは>リリア (2013/08/09 22:55)
シン> (内心:あれ?意外とフォーセリア出身って多いのかな?) (2013/08/09 22:55)
シン> あ、こんばんわ(微笑)>リリア (2013/08/09 22:56)
リリア> ……(適当な席に座って)赤ワイン>@店員 (2013/08/09 22:57)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(リリアのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/08/09 22:57)
ネア> 知識神の神官ですか、それは頼もしいです。貴方がたの知識に救われたという話はよく聞きますのよ。<シン (2013/08/09 22:59)
ネア> こんばんわ…まあ、ここでお会いするのは久しぶりですわね。<リリア (2013/08/09 22:59)
シン> どうですかねぇ。役に立つ事もあれば、屁のツッパリにもならない事もありますから(笑)>ネア (2013/08/09 23:00)
リリア> ええ。お久しぶり。(軽く会釈)>ネア (2013/08/09 23:01)
ネア> あら! 上の世界にも、色々な国がありますのね。知りませんでしたわ……地名くらいなものか、と。フォーセリアにはどのくらいの国がありますの?<ティア (2013/08/09 23:02)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/09 23:03)
エーリッヒ> (騎士服にリュートを持って入店、心なしか疲れている)邪魔するわよー (2013/08/09 23:04)
ネア> へ…っ(果実水を吹きそうになって)……お、お下品ですわよ、レディの前でっ<シン (2013/08/09 23:04)
シン> ああ、ごめんなさいね(笑って大して気にしてない様子)>ネア (2013/08/09 23:05)
シン> こんばんわ〜>エーリ (2013/08/09 23:05)
エーリッヒ> あら、今日は華やかな場になってるわねー? (2013/08/09 23:05)
リリア> ……(ワインをゆっくり楽しんでのみつつ) (2013/08/09 23:05)
リリア> こんばんは。 (2013/08/09 23:05)
ネア> こ、こんばんわ、エーリさん。(白いハンカチーフを取り出して、口元を拭いている)<エーリッヒ (2013/08/09 23:06)
ネア> お気をつけあそばせ…もう。<シン (2013/08/09 23:08)
エーリッヒ> いつもの(赤ワイン)>@店員 (2013/08/09 23:08)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/08/09 23:08)
ティア> 私の行ったところで、まだ“西部”でしたから。
あいにく英雄は出払っているみたいでしたが…ヴァンブレードと言う子供でも知っている至高の剣を拝めなかったのが心残りです。 (2013/08/09 23:08)
シン> でも、役に立たないときは本当にまったく役に立ちませんからね。>ネア (2013/08/09 23:09)
エーリッヒ> (カウンター席に腰かけ、赤ワインを口に運んだところで、ぶ、と吹き出しそうに)<ヴァンブレード (2013/08/09 23:09)
シン> ヴァンブレード国宝ですからねぇ (2013/08/09 23:11)
リリア> ――今日は良く噴き出す人が多いみたいですね。 (2013/08/09 23:11)
シン> 国王の証、でしたっけね。<ヴァンブレード (2013/08/09 23:11)
ティア> そうですね、なんでも剣でありながら叡智を与える剣の形をした玉座とか… (2013/08/09 23:13)
エーリッヒ> (こほん、と咳払いして)こっちの事は気にしないで頂戴>リリア (2013/08/09 23:13)
ネア> そんな剣の歴史まであるの? 上というのも、ここと同じように様々な人の営みがあるのね…。まだこの世界だけでも巡りきっていないけれど、いつかはフォーセリアにも行ってみたいと思ってましたのよ。ティアさんのお話を聞いていると、その気持ちが強くなってしまうわね…ふふ。<ティア (2013/08/09 23:13)
ネア> ……もしかして、シンさんもフォーセリア出身ですか? (2013/08/09 23:13)
シン> ええ。そうですよ(微笑)<出身はフォーセリア
僕はエレミアってところの生まれです。>ネア (2013/08/09 23:14)
ネア> …そ、そうですわね…(エーリを見て首かしげ)<リリア (2013/08/09 23:14)
リリア> ……分かった>エーリ (2013/08/09 23:15)
エーリッヒ> (内心:何を話し出すのかと思えば……全く) (2013/08/09 23:15)
シン> ラムリアースの出身者であれば、ヴァンブレードは誰でも知ってるんじゃないですかね (2013/08/09 23:16)
ネア> エレミアですか……考えてみれば当前ですけど、上でも五大神の信仰はありますのね…。<シン (2013/08/09 23:16)
シン> そうですねぇ。その辺はこっちとなんら変わらないですねぇ<信仰 (2013/08/09 23:17)
ネア> でも、滝の上なんでしょう? 話を聞いてると不思議な気持ちになってきますわ。それにしても、この比率……フォーセリアから人を呼んでいると踏んで間違いないですわね、この街…!<変わらない> (2013/08/09 23:19)
ティア> 留学は1年程でしたけれど、一度もお目にかかれませんでした。
そういう点では私の魔法騎士団は名ばかりですね。 (2013/08/09 23:19)
エーリッヒ> あぁ、それはね…フォーセリアのとある町にいるこっち向けの外交官が冒険者をここに斡旋してるからよ>ネア (2013/08/09 23:20)
リリア> 私もその一人。<滝の上 (2013/08/09 23:20)
ネア> (果実水を飲み終え、席を立ち)もう少し話を聞いてみたいですけど、そろそろ失礼しますわね。早く屋敷に戻って準備しないとならない手紙があるので。 (2013/08/09 23:21)
ティア> そうですね、クリナフォレンツァは大瀑布に恥じない世界の壁ですよ。
落ちてきたひとはよく生きてた、と思えますね…見上げても水飛沫で全く空が見えないんです。 (2013/08/09 23:21)
エーリッヒ> そして、この宿の運営に力添えした人が上の出身だから…まぁ必然とも言うわよ>ネア (2013/08/09 23:21)
シン> クリナフォレンツァから、この町にたどり着くのに2年もかかっちゃいましたけど(笑) (2013/08/09 23:21)
リリア> おやすみなさい。今度はゆっくりと会いましょう。>ネア (2013/08/09 23:22)
エーリッヒ> あら、お疲れ様>ネア (2013/08/09 23:22)
ネア> やっぱり! だって、あっちから来た方は意識されないでしょうけど、滝の上の世界なんて、わたくしの国では寝歌で聞くおとぎ話なんですからね。<エーリッヒ (2013/08/09 23:23)
シン> お疲れ様(微笑)>ネア (2013/08/09 23:23)
シン> (ワインを飲み干して)さてと。そろそろ寝ようかな。 (2013/08/09 23:24)
エーリッヒ> (内心:…魔法、騎士団ですって?) (2013/08/09 23:24)
ネア> それって、いま集まっている冒険者でここ出身なのはわたくしだけってことですわよ!?
……新事実発覚ですけど、これだけの人数をこなした後ですとさしたる衝撃が無いのが残念ですわ…!<出身>リリア (2013/08/09 23:25)
ネア> それじゃあ、良い夜を。ごめんあそばせ。<ALL (2013/08/09 23:25)
ティア> 私はニューゲート生まれですよ。大丈夫です>ネア (2013/08/09 23:25)
ネア> (勘定を置き、外へ出て行く) (2013/08/09 23:25)
ネアさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/09 23:25)
シン> (代金を支払い席を立つ)それじゃ、おやすみなさい。 (2013/08/09 23:25)
ティア> …果実水を。>@店員 (2013/08/09 23:26)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ティアのテーブルに果実水が置かれる) (2013/08/09 23:26)
シン> おや、お嬢さんはこちらの生まれでしたか。>ティア (2013/08/09 23:26)
エーリッヒ> (少し驚いた風な顔で)…ニューゲート生まれですって?本当に?>ティア (2013/08/09 23:26)
シン> じゃぁこっちの事を今度教えてくださいね(微笑)>ティア (2013/08/09 23:27)
ティア> 本当ですよ。ニューゲート生まれのニューゲート育ちです>エーリッヒ (2013/08/09 23:28)
シン> ではでは。(てくてく2階へあがる) (2013/08/09 23:28)
シンさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/09 23:29)
ティア> 殆ど魔法の訓練だったので気の効いたことはいえないかもしれませんが…(苦笑しながら)>シン (2013/08/09 23:29)
リリア> そちらもお疲れ様>シン (2013/08/09 23:30)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/09 23:30)
ギル> ただいま(かっちりした服で戻ってくる。腰の左右にブロードソードを佩いて)>@店員 (2013/08/09 23:32)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/08/09 23:32)
エーリッヒ> ……その(顔で?と言いそうになって、口を噤む)………(何か少し考えているようだ)>ティア (2013/08/09 23:33)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る)いつもの、じゃなくて、今日は火酒くれ>@店員 (2013/08/09 23:33)
店員> 火酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに火酒が置かれる) (2013/08/09 23:33)
エーリッヒ> あら、ギルお疲れ様(軽く手をあげ)>ギル (2013/08/09 23:34)
ギル> よ。(火酒の入ったカップを上げつつ)>エーリ (2013/08/09 23:34)
リリア> こんばんは>ギル (2013/08/09 23:36)
エーリッヒ> …早速火酒?ちょっとアンタ大丈夫なの?ここのところ>ギル (2013/08/09 23:36)
ギル> (ぐびりと一口)ふぅ。 (2013/08/09 23:36)
ギル> 久しいね。(微笑)>リリア (2013/08/09 23:36)
ギル> いや、今日はこれだけのつもりで、これ(火酒)にしたんだ>エーリ (2013/08/09 23:37)
エーリッヒ> ふぅん?…あぁ、そうだ。話って何よ、昨日いってたやつ>ギル (2013/08/09 23:38)
リリア> 久しぶり。>ギル (2013/08/09 23:39)
ギル> ん?ああ、あれね・・・。>エーリ (2013/08/09 23:39)
ギル> 最近嫌な情報ばかり入ってくるもんでな。何か追加情報でも入ってないかな、と思ってね(苦笑)>エーリ (2013/08/09 23:42)
エーリッヒ> (ワインを飲みつつ首を傾げ)…?>ギル (2013/08/09 23:42)
エーリッヒ> あぁ…そのこと。 (2013/08/09 23:42)
エーリッヒ> この間、どこから噂を聞いたのか、間の良い事にキャロルが少し情報持ってきたから、その線も先を調べている所よ>ギル (2013/08/09 23:43)
リリア> (コトンと、空になったワイングラスを置く) (2013/08/09 23:43)
ギル> そっちは変わりなさそうだね>リリア (2013/08/09 23:44)
ギル> まぁ、待つことには慣れてるつもりだけど、結構堪えるね(苦笑) (2013/08/09 23:45)
リリア> ええ。そろそろ冒険者の仕事の方も、と思っているのですが――残念ながら縁が今の所なくて――時期も時期なので長い休暇の予定です。>ギル (2013/08/09 23:46)
エーリッヒ> ―……あの子を上まで迎えに行くまでの途方もない期間に比べたら、まだなんてことないでしょう(ことり、とワイングラスを置いてくすりと笑う) (2013/08/09 23:47)
ギル> 休めるときに休んでおかないと、ってやつだね(笑)>リリア (2013/08/09 23:48)
エーリッヒ> 大分こっちでの足取りはつかめてきたのよ。もう少し、気を確かにしていることね。
……まぁ、別件でのストレスも大分たまっていそうだけれど、アンタは>ギル (2013/08/09 23:48)
リリア> ええ。雑用(裏の仕事)程度であれば積極的にやる事になりそうですが>ギル (2013/08/09 23:49)
ギル> まぁね(苦笑)<別のストレス (2013/08/09 23:49)
ギル> そういや、うちの旦那には会えたのかい?>リリア (2013/08/09 23:50)
ティア> ひとつ。占い師からの助言と言うわけでもないのですが…>ギル (2013/08/09 23:51)
ギル> ここんとこ、お嬢のエスコートが続いてて、結構疲れてる(お疲れモード全開)>エーリ (2013/08/09 23:51)
リリア> 無事に。良い取引でしたよ。>ギル (2013/08/09 23:51)
ギル> 聞かせてもらうよ。>ティア (2013/08/09 23:52)
ティア> 今が原因かは解りませんが…何らかの理由でアナタは此処にとどまれなくなるかもしれません。
…単なるオラクルの類として聞いていただければ、幸いです。>ギル (2013/08/09 23:53)
ギル> そりゃよかった。>リリア (2013/08/09 23:53)
エーリッヒ> アタシも、演奏してほしいといいつつパーティに正装で参加しろなんて依頼が妙だと思ったら、娘との縁談とかもってこられるのにはかなり疲れるわ…(はぁ、と息をつく)>ギル (2013/08/09 23:53)
ギル> こっちにとどまれない、ねぇ。なにかあるんかね。>ティア (2013/08/09 23:55)
ギル> お前さんも、その手の話はことかかんみたいだな(笑って)<縁談とか>エーリ (2013/08/09 23:56)
エーリッヒ> 何かなければ留まれなくなるなんてことはないでしょうよ(苦笑して)>ギル (2013/08/09 23:56)
リリア> ……(じー)>ティア (2013/08/09 23:57)
ギル> そりゃそうだな<何かなければ>エーリ (2013/08/09 23:57)
ティア> (気付かない振りをしているがバレバレである)>リリア (2013/08/09 23:57)
エーリッヒ> 両親を味方につけた娘ほど手ごわい相手はいないわね(ワインを口にして、は、と鼻で笑う)>ギル (2013/08/09 23:58)
ギル> ご苦労さんだな(苦笑)>エーリ (2013/08/09 23:59)
リリア> (ティアから視線を外し)……エーリッヒの娘も手ごわくなりそうですね。>エーリッヒ (2013/08/09 23:59)