シン> 義務感、確かにあまりありませんねぇ。ただ、親が神官だったってくらいで。 (2013/08/13 00:00)
シン> それでも、魔物を1匹でも減らせば、それだけ子供たちは安全になる、と思えば頑張れるものですよ。(笑) (2013/08/13 00:01)
アトリ> さすがにわたしは、魔物に遭う様な依頼は受けられないですね(^0^;)
わたしはともかく、同じ依頼を受けた方々のご迷惑になりますからね・・・(頬をかきつつ)>リリア (2013/08/13 00:02)
アトリ> ・・・・! まぁ・・・・!(感動)<子どもたちは〜<シン (2013/08/13 00:03)
アトリ> シンさんって・・・・とっても素晴らしい心をお持ちなんですね・・・!(ぐっと握り拳) (2013/08/13 00:04)
リリア> ……そう。――ま、頑張る理由があるのは良い事ですね。>シン
……その点は心配いらない。仕事慣れしない人がいるならその人のフォローをするのも一緒する冒険者の役目。フォローの形はその人次第だけれど。>アトリ (2013/08/13 00:04)
アトリ> そうなんですか・・・・・! そう仰って頂けると、なんだか色々想像してしまいますね・・・!(どきどき)>リリア (2013/08/13 00:06)
アトリ> (内心:わたしがここの酒場のみなさんと冒険とかに出たら・・・・どうなるのかしら? 魔物と戦ったり、魔法を打ったりするのかな??(どきどき)) (2013/08/13 00:06)
リリア> 幸い、この宿には基本的にお人よしが多いから……まぁ、よほどの事がなければ問題ないですよ。>アトリ (2013/08/13 00:07)
アトリ> ・・・・なんだか、今日は良い夢が見られそうです!(独り言)<でかいけど (2013/08/13 00:07)
シン> 冒険者の仕事は慣れているものもいれば、慣れてないものもいますからね。 (2013/08/13 00:07)
☆イヴさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/13 00:07)
シン> お人好しが多いんですか(笑って)>リリア (2013/08/13 00:07)
リリア> ええ。それはもう。>シン<お人よし (2013/08/13 00:08)
アトリ> う・・・・・ま、まぁ、とりあえず、希望はあるという事で、今の時点では夢の中でだけご一緒させて頂こうと思います(^0^;)<冒険〜>リリア、シン (2013/08/13 00:08)
アトリ> あ、こんばんは。(微笑)>イヴ (2013/08/13 00:08)
イヴ> (腕にルンを抱いて、重そうな鞄を肩から下げて入店)こんばんはー>@店員 (2013/08/13 00:08)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、イヴ様。ゆっくりしていってください。 (2013/08/13 00:08)
リリア> こんばんは>イヴ
縁があればいいですね。>アトリ (2013/08/13 00:09)
アトリ> っと、そろそろわたしはお暇しますね。
リリアさん、フルーツご馳走様でした。機会がありましたら、わたしの育てた畑の野菜をお持ちします。(微笑してぺこりと一礼)>リリア (2013/08/13 00:09)
イヴ> ?わ、今日は賑やかだね〜(暖炉の近くの席へ) (2013/08/13 00:09)
シン> おや、こんばんわ。イヴ姉(微笑) (2013/08/13 00:09)
イヴ> わ、わ。だからその姉ってつけるのやめようよ〜〜〜(恥ずかしそうに)>シン (2013/08/13 00:10)
アトリ> イヴさん、入れ違いでごめんなさい。ごゆっくりして行かれて下さいね。(扉の方へ行く際にすれ違いざま挨拶)>イヴ (2013/08/13 00:10)
シン> おや、もうお帰りですか。お気を付けて(微笑)>アトリ (2013/08/13 00:11)
リリア> ……では。……その時はこちらまで。(地図を書いて手渡す。貴族のとある家)>アトリ (2013/08/13 00:11)
アトリ> ではみなさん、良い夜をお過ごしください。(扉の前で一礼) (2013/08/13 00:11)
イヴ> あ、う、うん。おつかれさまー!気をつけて帰ってね〜>アトリ (2013/08/13 00:11)
リリア> ……送りましょうか?>アトリ (2013/08/13 00:11)
アトリ> ! わぁ、ありがとうございます!(笑顔)<地図
はい、では、明日にでもっ(にこにこしながら地図を受け取る)>リリア (2013/08/13 00:12)
アトリ> あは、大丈夫ですよ! リリアさんのおかげで、フルーツパワーで元気もまんたんですしっ(^0^)>リリア (2013/08/13 00:13)
アトリ> では、おやすみなさいっ(^-^)ノ (2013/08/13 00:13)
シン> どうしてです?イヴ姉はイヴ姉ですよ?(にっこり)>イヴ (2013/08/13 00:13)
リリア> そう。分かった。気を付けて下さいね。>アトリ (2013/08/13 00:13)
リリア> おやすみなさい>アトリ (2013/08/13 00:13)
イヴ> フルーツ……(聞くと何か食べたくなってきたようで、メニューを開く) (2013/08/13 00:13)
アトリ> (「っていうか、イヴ姉?? って、イヴさんってシンさんのお姉さんなのかな・・・・」とか言いつつ、首をかしげながら外に出ていく) (2013/08/13 00:14)
☆アトリさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/13 00:14)
イヴ> シンさんのほうがずっと年上なのに…っ (2013/08/13 00:14)
シン> あ、そうだ。この間はご飯ご馳走になりましたから、今日は僕がご馳走しますよ>イヴ (2013/08/13 00:15)
リリア> ……シンさんが食べてるのつまんで良いですよ。>イヴ (2013/08/13 00:15)
イヴ> んー、やっぱり食べたくなっちゃった!季節のフルーツセットください!>@店員 (2013/08/13 00:15)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、季節のフルーツセットです。(イヴのテーブルに季節のフルーツセットが置かれる) (2013/08/13 00:15)
イヴ> え、え???<つまむ (2013/08/13 00:15)
イヴ> ……あ、余ったら持って帰ろう、うん。 (2013/08/13 00:16)
リリア> ……(黙々とワインのみつつ) (2013/08/13 00:16)
シン> この間も言いましたけど、年は関係ないですよ。
ネイ兄の奥さんだから、僕にとっては姉ですからね(微笑)>イヴ (2013/08/13 00:16)
イヴ> それでも、なんか気恥ずかしいよー。そんな風に呼ばれたことないもの(苦笑して)>シン (2013/08/13 00:18)
イヴ> (旬の桃を口に運び)ん〜〜〜〜おいしい〜〜〜(幸せそうにほうっとしている) (2013/08/13 00:19)
シン> (もぐもぐ食べてる)美味しいですねぇ (2013/08/13 00:20)
リリア> ……(じー)>イヴ (2013/08/13 00:20)
イヴ> …?どうしたの??(きょとんとして)>リリア (2013/08/13 00:21)
リリア> いえ、相変わらず表情がころころ変わる、と。>イヴ (2013/08/13 00:22)
イヴ> え、え、そうかな???(自分の顔をぺたぺた触り) (2013/08/13 00:23)
リリア> ええ。<そうかな??? (2013/08/13 00:24)
イヴ> 自分ではあまり意識したことないよー(むむぅ、という顔をして首をかしげ) (2013/08/13 00:24)
シン> ふむふむ、じゃぁ、これが普通ってことなんだね。<表情が変わる (2013/08/13 00:25)
リリア> まぁ、良い事だと思いますよ。普通に考えるなら。 (2013/08/13 00:26)
イヴ> え、えええー?<これが普通 (2013/08/13 00:26)
イヴ> うーん、でもいつもクール!ってかんじで、リリアさんとかかっこいいと思うんだけどなぁ(次は梨に手を伸ばしつつ) (2013/08/13 00:27)
シン> ネイ兄もきっと嬉しいんじゃないかなぁ(ひょいっとフルーツを口にほおりこみつつ) (2013/08/13 00:28)
イヴ> そうかなぁ……???<ネイも〜 (2013/08/13 00:29)
シン> リリアさんは確かに、物静かでちょっと怖いところもあるけれど、かっこいいですね (2013/08/13 00:29)
リリア> ――生まれつきでもありますが、そうでなければならない理由もありますので……<表情乏しい>イヴ (2013/08/13 00:29)
リリア> カッコいい……かどうかはさておきますが (2013/08/13 00:30)
シン> ネイ兄が喧嘩しとところ、本当に見たことないの?>イヴ (2013/08/13 00:30)
イヴ> だよね、かっこいいですよねっ>シン (2013/08/13 00:30)
イヴ> ケンカ…はないよ? 私が危なっかしくて助けてくれたりとかはあるけど……(んー、と考えつつ) (2013/08/13 00:31)
リリア> ……ありがとうございます……といっておきますね(あまりピンときていないようだ)<カッコいい (2013/08/13 00:32)
シン> おかしいなぁ。そんなに気が長くなったのかなぁ。 (2013/08/13 00:32)
イヴ> そうでなければならない理由、かぁ……でも、リリアさんも何も考えずに笑える日がくるといいねっ(えへーと笑って)>リリア (2013/08/13 00:32)
リリア> ……イヴの前では出来るだけしないように気を付けてるのと表だって喧嘩する前に気で圧する手段があるだけかと。>シン<ネイ (2013/08/13 00:33)
リリア> 今はプライベート中なのでそういう時間ですよ。>イヴ (2013/08/13 00:34)
イヴ> …???(きょとん)<イヴの前では〜 (2013/08/13 00:34)
シン> ああ、なるほど。ネイ兄もちょっとは考えてるってことかな。 (2013/08/13 00:35)
シン> そういえば、確かにネイ兄の名前は出てくるもんなぁ。 (2013/08/13 00:35)
イヴ> ほんと?そういう時間がちゃんとあるんだね!よかったー(あはは、と笑って)>リリア (2013/08/13 00:36)
イヴ> ネイはすごい人だから…学院の人たちとか、来て欲しくてしかたないみたい (2013/08/13 00:36)
リリア> 男としてネイさんもイヴさんにかっこつけたい事があるという事ですよ。――仕事中はいつもの服装ですから(今日は着物)>イヴ (2013/08/13 00:37)
シン> ネイ兄も意外とええかっこしぃなんだねぇ。 (2013/08/13 00:39)
イヴ> (んー、と考えるようにして)カッコなんてつけなくても、ネイはネイなのに(くすくす笑って) (2013/08/13 00:39)
リリア> ……(フ、とかすかに笑う)<ネイはネイなのに (2013/08/13 00:42)
シン> ネイ兄が羨ましいな。 (2013/08/13 00:43)
イヴ> …!(あっ、という顔をして、嬉しそうに笑って返す)>リリア (2013/08/13 00:43)
イヴ> え、どうして?(きょとん)>シン (2013/08/13 00:44)
シン> イヴ姉みたいな人がそばにいること(にっこり)<羨ましい (2013/08/13 00:45)
イヴ> ええー、そんな褒めても何にも出ないよー??私、ダメなところいっぱいあるし…!>シン (2013/08/13 00:46)
シン> (ニコニコ笑ってる)>イヴ (2013/08/13 00:47)
リリア> ――(そのままかすかに笑いながら様子をみている (2013/08/13 00:48)
イヴ> (うぐぐ、と少し顔を赤くして)>シン (2013/08/13 00:48)
リリア> (すっと代金を置いて―― (2013/08/13 00:51)
リリア> それでは、少し――仕事ができましたので失礼しますね。 (2013/08/13 00:51)
リリア> おやすみなさい――(すぅっと溶けるように外の闇の中へ (2013/08/13 00:51)
☆リリアさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/13 00:52)
イヴ> お仕事?こんな時間なのに…気をつけてねー!>リリア (2013/08/13 00:52)
シン> おや、おつかれさま。ごちそうさまでした。>リリア (2013/08/13 00:53)
イヴ> (そしてまたひとつ、オレンジを手に取ると口に運ぶ)んー、やっぱり美味しい…っ (2013/08/13 00:53)
シン> (ワインを飲み干す)おいしいですねぇ (2013/08/13 00:54)
イヴ> 旬の果物ってどれも大好き、みずみずしくて、どれも甘くて(幸せそうに笑いつつ)
あとはもって帰ってネイといっしょんに食べようかな〜 (2013/08/13 00:56)
イヴ> 店員さん、これつつめますか?(と掃除している店員呼び止めて交渉) (2013/08/13 00:56)
シン> ネイ兄。お迎え来ないとだめだよー。僕は送らないからねー。(るんに向かって) (2013/08/13 00:57)
イヴ> え、えっ。大丈夫だよぉ、私ひとりでも帰れるし(笑って) (2013/08/13 00:58)
シン> ふふ。気をつけてね。治安は確かに良くないから。 (2013/08/13 01:00)
イヴ> 確かにそうだけど…私も一応冒険者だしっ。 (2013/08/13 01:02)
シン> はいはい。でも、気をつけてね。本当に。<一応冒険者 (2013/08/13 01:03)
イヴ> (包を店員から受け取り、お金を支払う)>@店員 (2013/08/13 01:04)
店員> (こくりと頷く) (2013/08/13 01:04)
シン> あ、払わなくっていいのに (2013/08/13 01:04)
イヴ> はぁい、ありがとうございますっ。シンさんも外に出るときは気をつけてね?女の人に見えたりするもの(えへへ、と笑って…仕返しのつもりらしい) (2013/08/13 01:05)
イヴ> 私が頼んだ分は払わないと(笑って)<代金 (2013/08/13 01:05)
イヴ> それじゃあ、おやすみなさーいっ(ルンを腕に抱き直して、荷物を抱えて外へ) (2013/08/13 01:06)
シン> ははは。ありがとう。気をつけるよ〜 (2013/08/13 01:06)
☆イヴさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/13 01:06)
シン> (ニコニコしながら手を振って見送る) (2013/08/13 01:07)
シン> (内心:ネイ兄、ほんと大事なんだねぇ。) (2013/08/13 01:09)
シン> 末永く、お幸せに、ね。 (2013/08/13 01:14)
シン> (代金を支払い席を立つ)じゃおやすみ>@店員 (2013/08/13 01:15)
店員> おやすみなさいませ、シン様。 (2013/08/13 01:15)
シン> (てくてく階段を上がる) (2013/08/13 01:15)
☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/13 01:15)