☆マーシャさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/26 23:38)
マーシャ> ふう、参ったね。急に降り出すなんて (2013/08/26 23:39)
☆エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/26 23:40)
マーシャ> おーい、ホットワイン頼むよ。スパイスケチるんじゃないよ>@店員 (2013/08/26 23:41)
店員> (店内の掃除をしている) (2013/08/26 23:41)
エーリッヒ> (雨もしたたる良いオネェ。リュートを布などでかばいつつ入店)邪魔するわよー (2013/08/26 23:41)
マーシャ> 全く、融通が利かないね。ホット赤ワイン頼むよ。スパイス多めで>@店員 (2013/08/26 23:42)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(マーシャのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2013/08/26 23:42)
エーリッヒ> ふぅ、雨ばかりはどうしようもないわ(カウンター席にリュートを降ろすと、雨をぬぐい) (2013/08/26 23:43)
マーシャ> ん?よっ、こんな雨だと、商売道具が傷みそうで困るんじゃないかい?>エリ (2013/08/26 23:43)
エーリッヒ> …あら?見ない顔ね。こんばんは(にこりと笑い)>マーシャ (2013/08/26 23:43)
エーリッヒ> えぇ、本当に。自分はぬれてもこいつは濡らさないようにかばっちゃうわね(苦笑して) (2013/08/26 23:44)
マーシャ> あっはっは、それは災難だったな。でも、あんたも歌い手なら、あんたの歌を楽しみにしてるやつらも居るんだろうし、こればっかりは仕方ないだろうね<濡らさないように>エーリ (2013/08/26 23:45)
エーリッヒ> (少し考えるしぐさをして)まぁ…そうねー。広場で歌ったり貴族様の家に招かれたりするけど、客には困ってないわね>マーシャ (2013/08/26 23:47)
エーリッヒ> いつもの(赤ワイン)>@店員 (2013/08/26 23:47)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/08/26 23:47)
マーシャ> へえ、お貴族様に招かれるねえ。あたしはマーシャ、ての通りのヤクザ者さ。あんたは?>エーリ (2013/08/26 23:48)
エーリッヒ> アタシはエーリッヒよ。詩人の傍ら美容師やってるわ。あとは冒険者の仕事もやってるけど>マーシャ (2013/08/26 23:50)
マーシャ> あっはっは、同業者かい。なんか縁があったら、一緒に仕事をする事もあるかもな>エーリ (2013/08/26 23:52)
エーリッヒ> そうかもしれないわね。…(マーシャの傷跡を見て)…相当苦労してきたみたいじゃない。癒しの術もそうなってしまえば流石に治せないわ (2013/08/26 23:54)
エーリッヒ> 男なら勲章ともとれるかもしれないけれど……レディに失礼なこと言ってごめんなさいね? (2013/08/26 23:55)
マーシャ> しっかし、此処の連中はどんな趣味してるんだろうねえ。こんなところに麗人が二人も居るのに、鼻の下一つ伸ばさないなんて>エーリ (2013/08/26 23:55)
エーリッヒ> (マーシャの口ぶりに苦笑して)ここの連中は、アタシが男だと知っているからじゃないかしら? (2013/08/26 23:57)
マーシャ> ん・・・いや、気にする事はないよ。まっ、こいつのお陰で人目を惹くからね、案外ファンも居るんだよ>エーリ (2013/08/26 23:57)
マーシャ> 世の中いろんな趣味のやつも居るもんだよ。それに、性別を超える素材の差ってのに惹かれるやつとかさ<男だと知ってる>エーリ (2013/08/26 23:59)
エーリッヒ> そうねぇ、アタシより目線の高い女性ってのも珍しいし…ファンになるお嬢さんが沢山いそうね(ワインを口に運びつつ頷いて)>マーシャ (2013/08/26 23:59)
エーリッヒ> ……男に好かれる趣味はないわー…(苦笑) (2013/08/26 23:59)