ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/08/27 00:01)
マーシャ> あっはっは、然り。中々言うじゃないか<趣味はない>エーリ (2013/08/27 00:02)
マーシャ> よっ、雨の中ご苦労さん>ギル (2013/08/27 00:02)
エーリッヒ> そりゃあ言うわよ。アタシは至ってノーマルですからね(ワイン飲みつつしれっと)>マーシャ (2013/08/27 00:02)
ギル> ただいま(かっちりした格好で戻ってくる。腰には左右に二振りの剣を佩いて)>@店員 (2013/08/27 00:02)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/08/27 00:02)
エーリッヒ> あら、お疲れ様。仕事だったのね(手をあげ)>ギル (2013/08/27 00:03)
マーシャ> おっと、気を悪くしたんなら謝るよ。侘びに一杯奢らせてくれ>エーリ (2013/08/27 00:03)
ギル> ふぅ。参ったね。(パンパンと水滴を払いながら、いつも腰掛けるカウンター席へ) (2013/08/27 00:03)
ギル> おや、はじめましてだねぇ。俺はギル。よろしくな(微笑)>マーシャ

いつもどおりね(苦笑)<仕事>エーリ (2013/08/27 00:05)
ギル> いつもの頼むよ(いすに座りつつ)<ブランデー>@店員 (2013/08/27 00:05)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/08/27 00:05)
マーシャ> いきなり降って来たからね、あんたも散々だったみたいだね>ギル (2013/08/27 00:06)
エーリッヒ> あら、こんなことで気を悪くするほど短くないから平気よぉ(笑って)
それに、女性に奢ってもらうのは気がひけるわ>マーシャ (2013/08/27 00:06)
ギル> ま、濡れるのは気にしたりしないけどね。仕事してたら、普通にあることだし>マーシャ (2013/08/27 00:09)
エーリッヒ> (ワインを飲みつつ)今日は商会の仕事の方?>ギル (2013/08/27 00:10)
エーリッヒ> アタシも自分が濡れるのくらいは気にしないのだけどね…(肩すくめ) (2013/08/27 00:10)
ギル> 見てのとおり、パーティの帰りだよ>エーリ (2013/08/27 00:10)
マーシャ> おっと、そうかい?なら、あの働かないアフロの奢りってのならいくかい?>エーリ  (2013/08/27 00:11)
マーシャ> へえ、華やかなもんだね。冒険者ってのは、案外華のある仕事なのかい?<パーティ>ギル (2013/08/27 00:12)
ギル> あー。こいつ絶対女性からのおごりなんて受けないよ(笑ってエーリッヒを指しつつ)>マーシャ (2013/08/27 00:12)
エーリッヒ> 大変ねぇ…あ、もしかしてそのパーティって…●×△(適当な名前)男爵の所の?>ギル (2013/08/27 00:12)
ギル> いや、俺が世話になってるところの旦那のお供でね。<パーティ>マーシャ (2013/08/27 00:13)
エーリッヒ> そうねぇ、あのアフロが奢るぞなんて珍しい事いうなら乗るかしら(笑って)>マーシャ (2013/08/27 00:13)
ギル> 相変わらず、そっち方面のことは詳しいな、お前(苦笑)>エーリ (2013/08/27 00:13)
マーシャ> なら、あんたが奢ってやったらどうだい?目の保養になるだろう?こんな麗人二人組みなんてさ、あっはっはっは>ギル (2013/08/27 00:14)
エーリッヒ> まぁ、ね。ギルの姿は見なかったけど、演奏で少しお邪魔したから>ギル (2013/08/27 00:14)
エーリッヒ> あら、ギルのおごりなら喜んで受けるわよ?(笑って) (2013/08/27 00:15)
マーシャ> へえ、流石に顔が広いんだね>エーリ (2013/08/27 00:16)
ギル> こいつにおごる必要なんてないさ。ま、あんた相手ならおごってもいいよ。はじめてあった記念にでもね(笑って)>マーシャ (2013/08/27 00:16)
エーリッヒ> 詩人やってると情報は勝手に集まってくるし…アタシの場合貴族の家に頻繁に出入りしてるから。演奏だけじゃなく、スタイリストとしてもね(苦笑して)>マーシャ (2013/08/27 00:17)
エーリッヒ> あら、つれないわねぇ(然程気にする様子もなく、ワインを口に運び)>ギル (2013/08/27 00:18)
マーシャ> 口が上手いね。そんなリップサービスは、大事な女のために取っておきな。あたしはマーシャ。酒はいける口だろ?そんな少しはなれたところに座ってないで、こっちで一緒に飲まないか?>ギル (2013/08/27 00:18)
ギル> よく言うよ(笑って)<つれないとか>エーリ (2013/08/27 00:18)
ギル> はは、別に上手いこと言ってるつもりはないさ(笑って)
ここに座るのはくせでね。エーリもいることだし、そっちに混ざろうかな。(ブランデーのカップをもって席を移動)>マーシャ (2013/08/27 00:20)
エーリッヒ> ま、アンタがアタシに奢るっていうのも、何かない限りはないわよね。わかってるわよ>ギル (2013/08/27 00:20)
マーシャ> へえ、あんた等、結構付き合いは長いのかい?>エーリ&ギル (2013/08/27 00:21)
ギル> そのうちな。<おごる>エーリ (2013/08/27 00:22)
ギル> そうだねぇ。そこそこ長いかな?<付き合い>マーシャ (2013/08/27 00:22)
エーリッヒ> そうね、もう何年になるかしら…? (2013/08/27 00:23)
エーリッヒ> 仕事も結構一緒してるのよ>マーシャ (2013/08/27 00:23)
マーシャ> へえ、荒事家業を何年もやってるのかい?気を悪くしたらごめんよ、あんたからは・・・なんというか・・・妙に所帯じみた匂いがしてさ、少し驚いたよ<何年になるかしら>ギル (2013/08/27 00:25)
エーリッヒ> そうねー、実家を出てからはずっと流れてたし…10年は冒険者やってるわよ、アタシはね。 (2013/08/27 00:26)
ギル> ああ、俺はちょっと事情が特殊でね(苦笑)
冒険者稼業はまだ7〜8年程度。ただ、その前は傭兵やってたんだ。>マーシャ (2013/08/27 00:28)
マーシャ> へえ、10年か。羨ましいね、結構自由な時間があったみたいじゃないか>エーリ (2013/08/27 00:29)
マーシャ> あっはっは、なら、あたしが一番の新参者ってやつだね。あたしは最近この仕事を始めたばかりだからね>エーリ&ギル (2013/08/27 00:30)
エーリッヒ> そうね、流れ流れて、…自由が一番よ(ワインを口に運ぶとふぅ、と息をついて)>マーシャ (2013/08/27 00:30)
ギル> あとは、見た目と年がずいぶんと違うことになってるけどね(苦笑)>マーシャ (2013/08/27 00:31)
エーリッヒ> まぁ、ギルは仕方ないわよねー(笑って)<見た目 (2013/08/27 00:32)
マーシャ> へえ、どっかの怪物に変なまじないでもかけられたのかい?>ギル (2013/08/27 00:33)
ギル> 俺は傭兵を10年ばかりやってたからねぇ (2013/08/27 00:33)
ギル> そんなところさ(苦笑)<変なまじない>マーシャ (2013/08/27 00:33)
マーシャ> 結構苦労してんだねえ>ギル (2013/08/27 00:34)
エーリッヒ> 若返りすぎても困るけど、これくらいなら得したものよね。
まぁ困る事もあったでしょうけど?アンタ目立つし仕事上(笑って)>ギル (2013/08/27 00:34)
ギル> ま、楽しくやってるよ(笑) (2013/08/27 00:35)
ギル> 困るって言うか、面倒だったよ(苦笑)>エーリ (2013/08/27 00:35)
マーシャ> そいつは結構。確かに、ちょいと若返るってのは羨ましいねえ。女が若さをキープするために、どんだけ苦労してると思ってんだい(ニヤニヤ)>ギル (2013/08/27 00:36)
ギル> 呪われてるんだぜ?(苦笑)<若返り (2013/08/27 00:37)
ギル> 何かの拍子にいつ解けて、一気に老け込むかもわからんってのに(苦笑しつつブランデーを口へ運ぶ) (2013/08/27 00:38)
エーリッヒ> そうそ。お嬢さん方は皆いろいろやってるわよ?お陰でアタシは仕事が繁盛しているんだけれどね(笑って) (2013/08/27 00:39)
ギル> 仕事にあぶれずにいいじゃないか(笑)<いろいろやってる>エーリ (2013/08/27 00:39)
マーシャ> まあ、其れくらいの緊張感も、酒の肴に出来るくらいの肝はあんだろう<呪われ>ギル (2013/08/27 00:40)
ギル> ま、戦場を生き延びたっていう自負はあるさ。
それに、俺の代わりに逝ったやつもいる。
そう簡単には死ねないよ。 (2013/08/27 00:42)
マーシャ> 大変らしいねえ、あたしはそんな事をしなきゃいけないほど、余裕の有る生き方してなかったからね、話程度にしか知らないけどさ<いろいろやってる>エーリ (2013/08/27 00:42)
エーリッヒ> とはいえ、真面目に若くなって時間が長くなるというのは…時々良いわねと思う事はあるのよ(ふぅ、と息をつきつつ)>ギル (2013/08/27 00:44)
マーシャ> 老け込んだような事言って、どうしたんだい?>エーリ (2013/08/27 00:45)
ギル> 俺もありがたいと思うね<若返り (2013/08/27 00:45)
エーリッヒ> (ワイン飲みつつ苦笑して)ん?…まぁ、ちょっとね>マーシャ (2013/08/27 00:46)
ギル> なんだ?子供でもできたか?(笑って)>エーリ (2013/08/27 00:47)
エーリッヒ> なんていうか……ほら、アタシ達人間はどう頑張っても、長い時を生きる種族と同じようにはいかないってことよ>マーシャ (2013/08/27 00:47)
マーシャ> 愚痴なら聞くよ。溜め込んだって、心が重くなってくだけだろう?>エーリ (2013/08/27 00:48)
エーリッヒ> アンタねぇ…なにすっとぼけたこと言ってんのよ?(笑って)>ギル (2013/08/27 00:49)
マーシャ> あっはっは、つまらないことを言うね。長生き出来る連中だって、何かの弾みであっという間に死ぬ事も有る。だったら、生きてる今をしっかり生き抜けばいいじゃないか?エーリ (2013/08/27 00:49)
エーリッヒ> 愚痴と言うほどの事じゃあないのよ。アタシは自分のやれる事をするだけの話だし>マーシャ (2013/08/27 00:49)
ギル> ん?あら。普通にバラしてよかったのか(笑)>エーリ (2013/08/27 00:50)
エーリッヒ> えぇ、それが正論だし、正しい答えだとは思うわ(頷きながら)>マーシャ (2013/08/27 00:50)
マーシャ> 命の価値って言うのはね、どれだけ今を生き抜いたかって事に尽きるんだよ。長生きだけが命の価値じゃないさ>エーリ (2013/08/27 00:51)
エーリッヒ> ばらされて困ることじゃあないけど、…アンタ別に言いふらすわけでもないでしょう(笑って)>ギル (2013/08/27 00:51)
ギル> 相手が自分より長く生きる種族だと、考える事もあるんだろうな。 (2013/08/27 00:51)
ギル> まぁね。言う必要もないしな(笑って)>エーリ (2013/08/27 00:52)
エーリッヒ> こういう時、あの子が口酸っぱくイヴに言ってた意味がよくわかる気がするわ<相手>ギル (2013/08/27 00:54)
ギル> いい事いうねぇ(微笑)<命の価値>マーシャ (2013/08/27 00:55)
ギル> なるほどねぇ>エーリ (2013/08/27 00:57)
マーシャ> まっ、惚れた相手が自分より長く生きるってのは、寂しいものかもしれないね。で?答えはでてるのかい?って出てたらため息は出ないだろうね>エーリ (2013/08/27 00:57)
エーリッヒ> 答えも何も…解決する問題じゃないからね。アンタの言うとおり、やれる事をして、何を残すかだと思うわよ>マーシャ (2013/08/27 00:58)
ギル> 俺はどうしたもんかねぇ(椅子の背もたれに寄りかかりながら) (2013/08/27 00:59)
エーリッヒ> ただ……色々わかったのが最近過ぎて、まだ気持ちの整理はついてないかもしれないわね。 (2013/08/27 00:59)
マーシャ> なら、色々ぶちまけちまえばいいさ。愚痴を聞くぐらいなら、いくらでも付き合ってやるよ>エーリ (2013/08/27 01:01)
マーシャ> まっ、全うな生き方じゃなかったからね。でも、言うじゃないか。苦労が人を作るってね<いい事言う>ギル (2013/08/27 01:02)
エーリッヒ> ふふ、なんでもさらけ出せるほど気楽な性格してないのよ、アタシ(笑って)>マーシャ (2013/08/27 01:02)
ギル> こいつ、見栄っ張りだから、人に愚痴ったりできる性質じゃないからなぁ<エーリ (2013/08/27 01:03)
エーリッヒ> あぁギル。その事だけど…結構有力な情報、入ってきてるのよ。あとはどれくらい確実なのかもう少し調べるだけ<俺は〜>ギル (2013/08/27 01:03)
ギル> 確かに、それはいえると思うよ。<苦労が云々>マーシャ (2013/08/27 01:03)
ギル> ほう。それはありがたいね。
まぁ、あいつの事だから、どっかで元気にやってんだろうけどな。>エーリ (2013/08/27 01:04)
マーシャ> 難儀な性格だねえ、愚痴も不満も焦りも、カビと同じだよ。ジクジクと心を食潰していくね。家族でも恋人でもなく、ぶちまける事の出来る仲間の一人でも持たないと、そのうち中身から崩れてくんじゃないかね。あたしゃ、其れが心配だよ>エーリ (2013/08/27 01:05)
エーリッヒ> えぇ、今のところ無事だけは確かよ(笑って頷く)
……にしひどい事言うわねぇ?男らしい性格でしょう?>ギル (2013/08/27 01:05)
マーシャ> ほう、あんたの想い人は、遠い空の下ってやつかい?>ギル (2013/08/27 01:06)
ギル> ひどくはないさ。俺だって似たようなもんだ(苦笑)>エーリ (2013/08/27 01:07)
エーリッヒ> そもそも、男同士ってあんまりそういう話しないわねー。
まぁ、頼れない友人がいないわけじゃないのよ?そこにいるギルとか、他にも何人かは気を許してる友人くらいいるのよ。 (2013/08/27 01:07)
ギル> 想い人っちゃ想い人だね。でもまぁ、妹みたいなもんだよ(笑って)>マーシャ (2013/08/27 01:09)
マーシャ> ふうん、まっ、あんたの妹分って言うんなら、そう簡単には・・・今はあんたの方が年下って事は無いだろうね>ギル (2013/08/27 01:11)
エーリッヒ> (くくく、と笑って)年下じゃーないけどねぇ? (2013/08/27 01:12)
ギル> (ぐびりとブランデーを飲み干して)おかわり>@店員 (2013/08/27 01:12)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/08/27 01:12)
マーシャ> なかなか複雑そうだねえ (2013/08/27 01:13)
ギル> 今の年だと・・・。同い年か(苦笑) (2013/08/27 01:13)
ギル> 今年で俺が33だから・・・(ぶつぶつつぶやきつつ)
やっぱり、同い年のはずだ(苦笑) (2013/08/27 01:14)
エーリッヒ> 9歳若返って24、だっけ?ほんと、いい具合に若くなったわよね (2013/08/27 01:15)
ギル> 俺に言われてもな(苦笑)>エーリ (2013/08/27 01:15)
マーシャ> 何年も会ってなかった、兄と慕っていた男。遠い存在だと思っていた男が、自分と同じ歳になって現れる・・・何処かの趣味人がキャーキャー言いそうな話が出来そうなネタじゃないか>ギル (2013/08/27 01:16)
エーリッヒ> 歌にできそうね?(笑って) (2013/08/27 01:18)
ギル> 兄と慕ってたっていうか・・・。
まぁいいか。詳しく話すとな。
恋人だったんだけど、病に臥せったあとに記憶をなくしてね。
元の状態に戻れるような状況じゃなくなったってやつさ。(苦笑)>マーシャ (2013/08/27 01:19)
ギル> (言い終えてぐびりとブランデーを半分ほど) (2013/08/27 01:20)
マーシャ> ふうん・・・で、まだ愛してるのかい?その女を。昔と同じで>ギル (2013/08/27 01:21)
エーリッヒ> まぁ、難儀な話よね、これも(ワイン飲みつつ肩すくめ) (2013/08/27 01:22)
ギル> 愛してるさ。
でも、まったく同じか?と聞かれて、即答できない自分もいるんでね(苦笑) (2013/08/27 01:23)
エーリッヒ> だからこそ、話をしてはっきりさせたいんでしょう? (2013/08/27 01:25)
ギル> まぁな。<だからこそ>エーリ (2013/08/27 01:25)
マーシャ> まあ、ケジメを付けないと前に進めないのは、案外あんたの方なんじゃないかって気もするけどさ、シャッキリ出来るといいね>ギル (2013/08/27 01:28)
エーリッヒ> っていうか、ダナの事はどうにかするとして…(ワインを飲みつつ) (2013/08/27 01:29)
ギル> いろいろ考え出すと、これがまたどんどん落ちていくのがわかってるんでね(苦笑)
ケジメつけたいのさ。 (2013/08/27 01:29)
エーリッヒ> アンタ、商会の妹君のほうはどうなってるのよ?>ギル (2013/08/27 01:30)
ギル> ん?お嬢か?あんまりよろしくないな。噂の方が先行してる(苦笑)>エーリ (2013/08/27 01:31)
エーリッヒ> あらあら、本当に大変なことで(笑って) (2013/08/27 01:32)
ギル> 俺としては、ちゃんと断ったつもりだったんだけどな。
ネイのやつがどうも入れ知恵してるみたいでね(肩をすくめつつ)>エーリ (2013/08/27 01:32)
マーシャ> ふうん、色男は大変だね、まっ頑張りな。だけど、優しさが人の力だと思ってる男は、十中八九女の敵だよ。背中に気をつけるんだね、あっはっはっは>ギル (2013/08/27 01:35)
エーリッヒ> 背中ねぇ…(笑いつつワインを口に運ぶ) (2013/08/27 01:36)
マーシャ> さて、今日は楽しませてもらったよ。また機会があれば、飲もうじゃないか>エーリ&ギル (2013/08/27 01:36)
マーシャ> じゃ、またな (2013/08/27 01:37)
ギル> はは。それは俺よりこっちの方がやばそうだ(笑って)<エーリ>マーシャ (2013/08/27 01:37)
マーシャさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/27 01:37)
ギル> ああ、楽しいひと時だったよ。またな(微笑)>マーシャ (2013/08/27 01:37)
エーリッヒ> えぇ。いつでも。アタシも楽しかったわ(手をあげて>マーシャ (2013/08/27 01:37)
エーリッヒ> あら、でもアタシは優しくないわよ?>ギル (2013/08/27 01:38)
ギル> 今でこそ落ち着いてるけど、とっかえ引返してたのはどこの誰だよ(笑って) (2013/08/27 01:39)
ギル> (PL:とっかえひっかえ の間違えです。失礼しました) (2013/08/27 01:40)
エーリッヒ> 寄ってくるのをあえて断ってあかっただけよ(しれっと)
でも、…普段はともかく、その当時から別に優しくはなかったわよ。ひどい振り方なんていくつもしてた自覚はあるもの。 (2013/08/27 01:41)
ギル> まぁ、確かに付き合い方は考えないといかんのかもな。 (2013/08/27 01:41)
エーリッヒ> (PL:断ってなかった!) (2013/08/27 01:42)
エーリッヒ> そうね、その気がないならもっと毅然とした態度をとったほうがいいかもしれないわね? (2013/08/27 01:42)
ギル> 俺だって優しくしてるつもりはないよ。
お嬢にだって、特に何かしてたわけでもないし (2013/08/27 01:42)
ギル> 毅然とした態度ねぇ(苦笑してブランデーをぐびりと) (2013/08/27 01:44)
エーリッヒ> 付き人はともかく、塔に散歩に出かけたりなんかするから(笑って) (2013/08/27 01:46)
ギル> 仕方ないだろ。いろいろあったんだよ(ふぅっとため息) (2013/08/27 01:48)
エーリッヒ> ま、アタシはどうこう言うつもりはないわよ。 (2013/08/27 01:48)
エーリッヒ> アンタがしたいようにすればいいと思うわ、誰を選ぼうとアンタの自由。そういう領域の話でしょ。 (2013/08/27 01:49)
ギル> まぁね。 (2013/08/27 01:50)
ギル> お前と違って、女の泣き顔なんて見たくないんでね。(ちょっと意地悪く) (2013/08/27 01:51)
ギル> まぁ、何にせよ、俺次第ってやつにかわりはないさ。 (2013/08/27 01:52)
エーリッヒ> あら、アタシは人を選んでいるだけよ?(笑って) (2013/08/27 01:53)
ギル> はいはい(苦笑)<選んでるだけ (2013/08/27 01:53)
エーリッヒ> イヴとかに泣かれた日には後が怖いし(しれっと) (2013/08/27 01:54)
ギル> ネイのやつ、自分の事よりイヴのことのほうが怖いからなぁ(苦笑) (2013/08/27 01:55)
ギル> だいたい、この間の騒ぎだって、イヴが原因だったんだろ?<街中での魔法の使用 (2013/08/27 01:56)
ギル> まぁ、あれは盗賊ギルドが丸くおさめたみたいだったけど。 (2013/08/27 01:57)
エーリッヒ> というか、うちよりもあの夫婦のほうが先の事考えるのは先だと思ってたんだけどね…… (2013/08/27 01:57)
エーリッヒ> え?あぁ、ネイの暴走の件? (2013/08/27 01:57)
エーリッヒ> まぁそれ以外に考えつく理由なんてないわよね(笑って) (2013/08/27 01:57)
ギル> そうそう。<暴走 (2013/08/27 01:58)
ギル> 俺も現場見たけど、きれいに壁が消し飛んでたよ(苦笑) (2013/08/27 01:58)
エーリッヒ> アタシも見たわー、流石にあんなのぶっぱなされたらアタシでも死んじゃう。 (2013/08/27 01:59)
ギル> どうやったらこうなるんだって、みんな首ひねってたよ。 (2013/08/27 01:59)
ギル> ま、それだけ、イヴのことが大事なんだろうけどな。 (2013/08/27 02:00)
ギル> あいつが羨ましいよ。ほんとに。 (2013/08/27 02:01)
エーリッヒ> 確かにね。年の差がある分考えないといけない部分が全くないとは言わないけれど……幸せなものよね。 (2013/08/27 02:03)
ギル> とりあえず、お嬢の相手は俺じゃない方がいいと思ってるよ。 (2013/08/27 02:06)
エーリッヒ> …普通のお嬢さんだものね。彼女は。 (2013/08/27 02:07)
ギル> お嬢じゃ多分耐えれんだろ。 (2013/08/27 02:07)
エーリッヒ> (ワインをぐいっと飲み干し)アタシ達みたいな特殊な人種とだと、苦労する未来しかないし…えぇ、何かあった時耐えられないでしょうね。 (2013/08/27 02:07)
ギル> 俺の冒険者の顔は知らないからな。 (2013/08/27 02:08)
エーリッヒ> 意外と見せてあげたら諦めてくれるかもよ?(笑って) (2013/08/27 02:08)
ギル> そんな機会もないって(苦笑)
第一この街じゃ俺に向かってくるようなのもいないし (2013/08/27 02:10)
エーリッヒ> あったらあったで困るでしょうよ…ま、あるとすれば…お嬢さんを護衛して何処かに行く時くらいかしら?
……無いに限るわね (2013/08/27 02:11)
ギル> まぁ、キャラバンに同行したりとかしてれば別だろうけどな (2013/08/27 02:11)
ギル> ああ、無いに越したことはない。 (2013/08/27 02:12)
ギル> それこそお嬢が怪我でもしたら、旦那に顔向けできんし。 (2013/08/27 02:12)
エーリッヒ> ま、あの商会長がそうそう外には出さないと思うけれどね?妹大事にしているようだし。 (2013/08/27 02:13)
ギル> 縁談断ってるらしいってうわさがあるのが気になるんだけどな(苦笑してブランデーを飲み干す) (2013/08/27 02:13)
エーリッヒ> あらあら。まぁ…アンタの事踏ん切りがつかない間は断るのも無理はないと思うけれど? (2013/08/27 02:15)
ギル> まぁ、そろそろ潮時だよ(笑って) (2013/08/27 02:16)
エーリッヒ> そう、ね。まぁ……とりあえずは、アタシの情報を待ってなさいな。近々裏とって持ってくるから (2013/08/27 02:17)
ギル> ああ、よろしく頼むよ。 (2013/08/27 02:17)
エーリッヒ> さて…(外を見て)そろそろ小ぶりになってきたし、アタシもいい加減帰るわ (2013/08/27 02:18)
ギル> さて、そろそろ寝るかな。(ぐぃっと伸びをしつつ) (2013/08/27 02:18)
ギル> ああ、そうみたいだな。気をつけてな。(代金を支払い席を立つ) (2013/08/27 02:19)
エーリッヒ> ここに居る時くらい、見てないと色々無茶してくれるからね……(少し困ったように笑い、代金を支払う) (2013/08/27 02:19)
ギル> 夜は顔が見えんから、馬鹿がたまにいる。 (2013/08/27 02:20)
エーリッヒ> そうね…でもま、心配する必要はどこにもないわね(今度は不敵に笑うと出口の方へ)
それじゃ、おやすみ(手をあげて) (2013/08/27 02:20)
ギル> 大事な人がいるって言うのはいいじゃないか。がんばれる(微笑) (2013/08/27 02:20)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/27 02:20)
ギル> 向かってくるやつがかわいそうだ(笑って) (2013/08/27 02:21)
ギル> おやすみ>エーリ (2013/08/27 02:21)
ギル> さて、じゃ、ごちそうさん>@店員 (2013/08/27 02:21)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2013/08/27 02:21)
ギル> (てくてく階段を上がる) (2013/08/27 02:22)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/08/27 02:22)