セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/09/18 21:32)
セラ> (夜着に羽織りものをして2階より降りてくる。)
お腹すいたわね。サンドイッチ頂戴。<サンドイッチ3種>@店員 (2013/09/18 21:34)
店員> サンドイッチ3種ですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(セラのテーブルにサンドイッチ3種が置かれる) (2013/09/18 21:34)
セラ> それと、ホットワインね。赤よ。<ホット赤ワイン>@店員 (2013/09/18 21:35)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2013/09/18 21:35)
セラ> (もぐもぐ食事開始) (2013/09/18 21:36)
セラ> (内心:アトリったら、もう行っちゃったのね。まぁ、あたしも随分あけてたし、仕方ないけど) (2013/09/18 21:38)
ライチさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/09/18 21:39)
ライチ> こぉんばんわ〜っ(外から勢いよく入ってくる) (2013/09/18 21:40)
ライチ> あら、セラちゃん! ちょうど良かったぁ〜(*^0^*) (2013/09/18 21:40)
セラ> あらこんばんわ(微笑)>ライチ (2013/09/18 21:40)
セラ> ん?どうかしたの?(もぐもぐサンドイッチ食べながら) (2013/09/18 21:41)
ライチ> (トコトコとセラの方へ近寄り、カバンをゴソゴソ) (2013/09/18 21:41)
ライチ> あ、あったあった☆ はい、お手紙よ!(^▽^)<手紙を差し出しつつ (2013/09/18 21:42)
ライチ> (手紙には宛名と、差出人としてアトリの名前が書かれている) (2013/09/18 21:42)
セラ> ありがと。(受け取りつつ)誰からかしら・・・ (2013/09/18 21:42)
セラ> ちゃんと手紙残しといてくれたのね(にっこり笑って) (2013/09/18 21:43)
ライチ> あ、アトリちゃんは、ちゃあんとライチがワイルドベリーまで送り届けているからね! 安心して☆(ウィンク) (2013/09/18 21:44)
セラ> そうなんだ。ありがとね(にっこり) (2013/09/18 21:44)
ライチ> 抜け道とか、隠れる場所も何個か教えておいたから、少しは安全なはずよ♪
・・・・まぁ、元がそんなに治安良くないけどねぇ・・・(肩すくめ) (2013/09/18 21:45)
ライチ> あ、果実水ちょうだい!>@店員 (2013/09/18 21:45)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ライチのテーブルに果実水が置かれる) (2013/09/18 21:45)
ライチ> ありがと〜♪<果実水 (2013/09/18 21:45)
ライチ> セラちゃんは、今回の冒険は長期間だったのね。
・・・大丈夫だった?(小首傾げ) (2013/09/18 21:46)
セラ> あたしも長いこと街離れてて、先日帰ってきたからさ。
真っ先にマーファ神殿に顔出したら、いないって言われたからね。もう行っちゃったのねぇって思ってたところだったのよ。 (2013/09/18 21:46)
セラ> このとおり平気よ〜(笑っておどけてみせる) (2013/09/18 21:47)
ライチ> あー・・・あの子、セラちゃんにもお手紙残すか迷っていたみたいだからね・・・(微苦笑) (2013/09/18 21:47)
セラ> さむーいところまで、飛行船に乗って行ってきたわ。 (2013/09/18 21:47)
ライチ> あら、それはすごい大冒険だったのね!(目を丸くして)<飛行船〜
でも、元気で、無事で良かったわ!(^-^) (2013/09/18 21:48)
セラ> なんにも残してなかったら、帰ってきたらお説教だったわよ(笑って)<アトリ (2013/09/18 21:48)
セラ> ちょっと呪われたりっていうのはあったけどね。無事に解呪できたし、問題なかったわ。 (2013/09/18 21:49)
ライチ> あはは(^▽^)<お説教
まぁ、迷った挙句、セラちゃんにだけは、ってお手紙書いたみたいよ。思いのこもったお手紙だから、ゆっくり読んであげてね。(微笑) (2013/09/18 21:50)
ライチ> あの子、気を遣いすぎるというか、自分を過小評価しすぎるというか・・・・・
・・・・・まぁ、らしいといえばらしいんでしょうけどねぇ〜(独り言の様に呟いて果実水を飲む) (2013/09/18 21:51)
ライチ> の、呪い?!Σ(@_@;)
また・・・・危ない橋を渡ったものね・・・・(汗) (2013/09/18 21:51)
セラ> 危ない橋を渡るのは仕事だから、仕方ないわよ。(苦笑) (2013/09/18 21:52)
セラ> でも、あの子もほんと自信が持てない子だものねぇ。 (2013/09/18 21:53)
セラ> お手紙はゆっくり読ませていただくわ。ありがとうね(微笑) (2013/09/18 21:53)
ライチ> 冒険者だし、そうよね・・・・・・・あ。
でも、怪我したり呪われたりしないようにね。それこそ、アトリちゃんが戻った時に、お説教されちゃうわよ?(笑) (2013/09/18 21:54)
ライチ> (果実水を飲み終えてひと息) あー、おいしっ
でも、そろそろホットミルクも美味しいシーズンかなっ♪ (2013/09/18 21:54)
セラ> 多少のことは仕方ないわよ。怒られてもね。(苦笑)
でも、こうやって無事に戻ってきてるんだし、いいじゃない(笑) (2013/09/18 21:55)
ライチ> 本当は色々な人にも書こうか迷ったみたいよ。で、結局色々考えちゃって、書けなかったんだって。
ワイルドベリーに行く途中に聞いちゃった。(くす、と笑い) (2013/09/18 21:55)
ライチ> 自分の事で、少しでも誰かを煩わせるのは、嫌なんですって。
そんな事ないでしょうにねぇ・・・・。 (2013/09/18 21:56)
セラ> あの子らしいわね(笑って)<書こうとして書けなかった (2013/09/18 21:56)
ライチ> まぁ、その点から行くと、セラちゃん、懐かれてるわねぇ〜(´▽`) (2013/09/18 21:57)
セラ> あたしにとってもあの子は結構特別よ?(優しげな笑みを浮かべて) (2013/09/18 21:58)
セラ> ほおっておけないのよねぇ (2013/09/18 21:58)
ライチ> ライチは、また仕事でワイルドベリー行く機会があるだろうから、会った時にセラちゃん元気だったって伝えておくわ☆
きっと、すっごく喜ぶだろうから(^-^) (2013/09/18 21:58)
ライチ> うふふ、それ、アトリちゃんが聞いたら、泣いて喜びそう(くすっと笑い) (2013/09/18 21:59)
セラ> そうね。どのみちスラム街にいるんでしょうから、あたしも顔出しに行こうかしら。場所知ってるんなら教えてよ。 (2013/09/18 22:00)
ライチ> さて、と。ライチはまたお手紙配達に戻ろうかしらっ!(うーん、と伸びをして) (2013/09/18 22:00)
セラ> 相変わらず商売繁盛してそうね(微笑) (2013/09/18 22:01)
ライチ> え? 今いる場所まではちょっと分からないけど・・・・大体この辺、っていうのなら・・・・(ちょっとビックリして) (2013/09/18 22:01)
セラ> あんたこそ、無茶しすぎないでよ。(笑って) (2013/09/18 22:01)
ライチ> うふふ☆ ライチは平気よぉ〜♪
なんてったって、お手紙配達が大好きなんだものっ!(^▽^)
全然苦じゃないわ!(エッヘン) (2013/09/18 22:02)
セラ> 大体でいいわ。教えてもらえるんなら。
行ったらきっとわかるもの。あの子の行動はだいたい読めるしね。 (2013/09/18 22:02)
ライチ> あ、そうそう、場所だったわね。えっと・・・・ねぇ、店員さん、この羽ペン借りるわよ〜?<店員に声かけて、宿帳に記帳する為のペンを借りる (2013/09/18 22:03)
ライチ> (カバンから何も描かれていない羊皮紙を出し、サラサラと簡単な地図を書く) (2013/09/18 22:04)
ライチ> はい、地図。船着き場から簡単に目印と通りだけ描いたけど・・・・これで分かるかしら? (2013/09/18 22:05)
セラ> (地図を受け取り眺めながら)
ありがと。十分よ。(微笑) (2013/09/18 22:06)
ライチ> でも、帰って来たばっかりでしょうから、ちょっと休んでからにした方が良いわよ? 疲れてるんじゃない?(少し心配そうに) (2013/09/18 22:07)
セラ> 長旅ではあったけど、さほど疲れてるわけじゃないもの、大丈夫よ。 (2013/09/18 22:07)
ライチ> そう? なら良いけど!(^-^) (2013/09/18 22:08)
ライチ> じゃ、ライチはまたお仕事いってきまーす!
この時間じゃないと家にいない人もいるのよね〜♪(ぴょんっと椅子から飛び降り) (2013/09/18 22:09)
ライチ> ごちそーさまっ!<果実水の代金をカウンターに置く (2013/09/18 22:09)
セラ> ご苦労さま。いってらっしゃい(微笑) (2013/09/18 22:10)
ライチ> はぁい☆ いってくるわね〜!(^▽^)ノシ<ぶんぶんと手を振り (2013/09/18 22:10)
ライチ> (外へ軽やかに掛けて行く) (2013/09/18 22:10)
ライチさん、またのお越しを♪☆ (2013/09/18 22:10)
セラ> (ライチを見送ると大事そうに手紙を懐にしまう) (2013/09/18 22:15)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/09/18 22:17)
エーリッヒ> (盛大にスリットの入ったマーメイドドレスを着て入ってくる……女性。激しくげんなりしている) (2013/09/18 22:19)
エーリッヒ> ふぅ……じゃまするわよ。 (2013/09/18 22:20)
セラ> あら。こんばんわ・・・。は?!>エーリ (2013/09/18 22:20)
セラ> あんたどうしたのさ (2013/09/18 22:22)
エーリッヒ> あら、こんばんは(軽く手をひらひらさせつつカウンター席へ) (2013/09/18 22:22)
エーリッヒ> どうしたもこうしたもこの通りよ…呪いでね。 (2013/09/18 22:24)
エーリッヒ> っていうか、店長いる?てんちょーっ>@アフロ店長 (2013/09/18 22:24)
お知らせ> (アフロ店長は留守のようだ。) (2013/09/18 22:24)
セラ> あんたも?(苦笑)<呪い (2013/09/18 22:24)
エーリッヒ> こんのアフロが……っ (2013/09/18 22:24)
エーリッヒ> 来るたび店から逃げるなんて卑怯な(ぶつぶつ言いつつ)
あ、いつもの(赤ワイン)くれる?>@店員 (2013/09/18 22:25)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/09/18 22:25)
セラ> それにしたって、その格好は何事よ。 (2013/09/18 22:25)
エーリッヒ> それは……ここの歌姫(エルティナ)のせい(若干目が据わった。非常にお疲れの様子…) (2013/09/18 22:27)
セラ> 着せ替え人形になってるってわけか。大変ねぇ(笑ってる) (2013/09/18 22:29)
セラ> でも、知り合いがみんなどっかいっちゃってるのよねぇ。(最後の一口をほおりこみつつ) (2013/09/18 22:31)
エーリッヒ> 皆?……そういえば最近少し仕事が立て込んでるみたいね (2013/09/18 22:32)
エーリッヒ> あの夫妻もここのところ留守みたいだし・・・・・ (2013/09/18 22:32)
セラ> 仕事で忙しのはいいことなんじゃない?(笑って) (2013/09/18 22:33)
セラ> そういえば、今日って18日だっけ? (2013/09/18 22:34)
エーリッヒ> まぁそれは…そうだけどねぇ……ギル…はまだ流石に帰ってないか。 (2013/09/18 22:35)
エーリッヒ> うん?…えぇ、そうね、18日ね。 (2013/09/18 22:35)
セラ> ん?ギルも仕事じゃないの? (2013/09/18 22:36)
セラ> 一年って早いわねぇ。<18日 (2013/09/18 22:36)
セラ> 明後日かぁ。 (2013/09/18 22:37)
エーリッヒ> そうね。確かにあっという間だわ(笑って) (2013/09/18 22:37)
エーリッヒ> ギルは、仕事した足でちょっと野暮用片づけてくるって言ってまだ帰ってないのよ (2013/09/18 22:38)
エーリッヒ> 明後日、何かあるの? (2013/09/18 22:38)
セラ> そうなのね。あいつの野暮用って・・・。まぁそのうち帰ってくるでしょ(笑) (2013/09/18 22:39)
セラ> ああ、明後日はギルの親友の命日なのよ。 (2013/09/18 22:39)
セラ> 去年はギルがあいつの好きだったワインを準備しててくれたんでね。<命日 (2013/09/18 22:41)
エーリッヒ> なるほどね……。そういえば、アンタはギルと昔からの知り合いだっけね。 (2013/09/18 22:41)
セラ> もう10年くらいかしら。<昔から (2013/09/18 22:42)
セラ> 一緒に仕事したことあるのよ。ギルが傭兵だった頃にね。 (2013/09/18 22:42)
エーリッヒ> 長いわねぇ(笑って) (2013/09/18 22:42)
エーリッヒ> 昔馴染みっていうとアタシの場合はエッタがいるけど……あの子も今どこをほっつき歩いてる事やら(やれやれといった風に) (2013/09/18 22:43)
セラ> 昔馴染みだと、いろいろあるわよねぇ(笑って) (2013/09/18 22:46)
エーリッヒ> まぁね。あの子はあまり外に知られたくない部分沢山知ってるものだから、頭が上がらない部分も確かにあるのよ(ワインを口に運び) (2013/09/18 22:47)
セラ> (ホットワインを飲みつつ)
いい加減に忘れなきゃいけないんだけどねぇ・・・ (2013/09/18 22:50)
エーリッヒ> 何があったか知らないけれど……忘れる必要はないんじゃないの?…糧にする事ができればね。 (2013/09/18 22:51)
セラ> 忘れられないおかげで、ずーっと独り身よ(笑って) (2013/09/18 22:52)
エーリッヒ> あぁ、そういう意味の忘れる…ね(苦笑して) (2013/09/18 22:53)
エーリッヒ> アンタほど美人なら、良い相手はいくらでもいるでしょうに(ワインを口にしつつ) (2013/09/18 22:53)
セラ> それはどうかしらね(肩をすくめて) (2013/09/18 22:54)
エーリッヒ> ま…当の本人がそういう相手から目をそらしている状況なら、みつからないでしょうけど?(くすくす笑いつつ) (2013/09/18 22:56)
セラ> ここ数年は言い寄られることもないわよ(苦笑) (2013/09/18 22:58)
セラ> それにしても、あんた美人よねぇ。女のあたしから見ても羨ましいわ。 (2013/09/18 23:00)
エーリッヒ> あらまぁ…気付いてないだけじゃないの?(笑いつつ) (2013/09/18 23:01)
エーリッヒ> ……そう?まぁ、似合って当然だけれどね<美人 (2013/09/18 23:02)
エーリッヒ> けど、あんまりこの顔好きじゃあないのよね……(ふぅ、と息をつきつつ) (2013/09/18 23:03)
セラ> ここ数年はダナの具合見てたり、こっち来てからは怖がられることのほうが多かったわ(苦笑) (2013/09/18 23:03)
セラ> で、それ?(苦笑)<似合って当然 (2013/09/18 23:04)
セラ> あら、どうして?<この顔嫌い (2013/09/18 23:04)
エーリッヒ> 似合う、美人だと思うのと、好きか嫌いかはまた別の問題よね (2013/09/18 23:05)
エーリッヒ> 目以外はどうしてもね、…どうしても好きにはなれない奴に似てるから。 (2013/09/18 23:06)
セラ> ん〜、お父さんにでも似てるって?<顔 (2013/09/18 23:07)
エーリッヒ> そ。駄目なのよねー…一度帰ったお陰で多少はわだかまりはなくなったと思うのだけど。 (2013/09/18 23:09)
セラ> そうなの。でもいいじゃない帰れる場所があるってだけでも。 (2013/09/18 23:12)
エーリッヒ> あそこはもう、アタシにとっては家ではないわよ(笑って) (2013/09/18 23:14)
セラ> ん?こっちで家買ったんじゃなかったっけ? (2013/09/18 23:14)
エーリッヒ> 時々、立ち寄る事はできても…アタシはもう家を出た身だからね。
アタシが手にするべきだった物は全て妹に引き継がれているし、……父も、何か…アタシがあそこに居るべきでない理由もあるみたいだし。 (2013/09/18 23:16)
エーリッヒ> …あぁ。
そうよ、こっちの家が帰るべき家ね(頷いて) (2013/09/18 23:17)
セラ> 家族が残ってるだけでもいいと思うし、家があればなおいいじゃない。 (2013/09/18 23:18)
エーリッヒ> そうねぇ…ま、ないものねだりなのよ。きっと。 (2013/09/18 23:19)
エーリッヒ> アタシは自由と、家族をちゃんと愛してくれる親がほしかったの(ワインから口を離すと、ふ、と笑う) (2013/09/18 23:21)
セラ> どんな親でも、親は親。子供は親を選べないからねぇ。 (2013/09/18 23:22)
セラ> でも、いない方からしたら、いるってだけでも羨ましいものよ?(笑って) (2013/09/18 23:23)
セラ> まぁ、帰れる場所があるならいいじゃない(微笑)<家 (2013/09/18 23:24)
エーリッヒ> お互いないものねだりね(笑って) (2013/09/18 23:25)
セラ> そうね(笑って) (2013/09/18 23:27)
エーリッヒ> 人から見たら、今のアタシはすごく充実して幸せな時期なのよねぇ………(ぽつりと) (2013/09/18 23:29)
セラ> なに?幸せじゃないの?(きょとんとして) (2013/09/18 23:29)
エーリッヒ> 幸せよ?……って言える姿じゃないけどさ。 (2013/09/18 23:31)
セラ> まぁ、その格好じゃねぇ(笑) (2013/09/18 23:32)
エーリッヒ> まぁ、色々あるのよ。幸せだと感じる分、未だに拭えないものも良く見えるというか…… (2013/09/18 23:32)
セラ> ふーん。 (2013/09/18 23:33)
セラ> (ホットワインを飲み干して、ぐぃっと伸びをする)
(2013/09/18 23:35)
セラ> さて、そろそろ寝ますかね。(代金を支払う) (2013/09/18 23:36)
エーリッヒ> こういうのって理屈じゃないのよね、わかってるけれど…考えてしまう性分なのね、きっと。 (2013/09/18 23:36)
セラ> で、あんたはその格好で家に戻るの? (2013/09/18 23:36)
エーリッヒ> あら、おやすみ。良い夜をー(手をひらひらさせて見送る) (2013/09/18 23:36)
セラ> 頭のいい人は頭で考えすぎるのよ。ほんとギルといいあんたといい、悩みすぎるのは悪い癖だと思うわ。 (2013/09/18 23:37)
エーリッヒ> 戻るしかないわねー。…何か服と思ったけど、流石に店閉まってたし…明日普通のを調達するしかないわ(肩すくめ) (2013/09/18 23:37)
セラ> あたしとかは考える前に行動してるからさ。なるようにしかならないと思ってるし。 (2013/09/18 23:37)
セラ> あたしので良かったら貸そうか?<服 (2013/09/18 23:38)
エーリッヒ> ある意味尊敬するわよ、そういうタイプ(笑って)<考える前に行動 (2013/09/18 23:38)
セラ> ちょっと寸足らずかもしれないけれど。 (2013/09/18 23:39)
エーリッヒ> んー……助かる、と言いたい所だけど遠慮するわ。
いつ元に戻るかわからないから、服を駄目にするかもしれないし……それに… (2013/09/18 23:39)
エーリッヒ> …それに、誰の服か知ったら激しくすねる子が家に居るものでね(苦笑して) (2013/09/18 23:39)
セラ> そ。無理強いする気はないから(笑って) (2013/09/18 23:40)
エーリッヒ> 申し出は嬉しかったわよ、ありがとね(笑って) (2013/09/18 23:41)
セラ> はいはい。ごちそうさま(笑って)<拗ねる子 (2013/09/18 23:41)
セラ> よろしくやってくださいな。(笑って)
それじゃおやすみ。 (2013/09/18 23:42)
エーリッヒ> あの子の服着れたらそれが一番だったのだけど……流石に小さくてねぇ…… (2013/09/18 23:42)
エーリッヒ> えぇ、おやすみ。(再度手をひらひらさせて見送り) (2013/09/18 23:43)
セラ> (席を立って2階へ上がってゆく) (2013/09/18 23:44)
セラさん、またのお越しを♪☆ (2013/09/18 23:44)
エーリッヒ> …しっかし、ギルはともかくあの夫妻はいつ帰ってくるのかしらね。 (2013/09/18 23:45)
エーリッヒ> あの子が言うのが本当なら…………ま、本人たちがその内気付くのでしょうけど。 (2013/09/18 23:46)
エーリッヒ> (くいっとワインを飲み干すと、代金を支払う)ごちそうさま>@店員 (2013/09/18 23:46)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2013/09/18 23:46)
エーリッヒ> じゃ、またくるわね。…今度は、店長にがさないでいてよね?(そう念を押すと外へ) (2013/09/18 23:47)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/09/18 23:47)