ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/09/26 22:05)
ネイ> こんばんわ(肩にはマロンを乗せてやってくる)>@店員 (2013/09/26 22:06)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ネイ様。ゆっくりしていってください。 (2013/09/26 22:06)
ネイ> (空いているテーブル席に腰掛ける)ホットの白ワインを<ホット白ワイン>@店員 (2013/09/26 22:10)
店員> ホット白ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに温かい白ワインが置かれる) (2013/09/26 22:10)
ネイ> 夜は随分と涼しくなってきましたねぇ。(ホットワインを飲みつつ) (2013/09/26 22:13)
イヴさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/09/26 22:19)
イヴ> (ルンを腕に抱き、荷物とか書類とかもって入店)こんばんはぁー>@店員 (2013/09/26 22:20)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、イヴ様。ゆっくりしていってください。 (2013/09/26 22:20)
ネイ> おつかれさま(微笑)>イヴ (2013/09/26 22:20)
イヴ> ただいまっ(ネイの座っているテーブル席へ)>ネイ (2013/09/26 22:22)
ネイ> (マロンにも餌をやりつつ、自分もホットワインを飲む) (2013/09/26 22:23)
ネイ> なにか飲む? (2013/09/26 22:23)
イヴ> んっと……じゃあ、ホットミルク!蜂蜜いれてもらおうかなっ>ネイ (2013/09/26 22:24)
ネイ> ミルクを>@店員 (2013/09/26 22:25)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルにミルクが置かれる) (2013/09/26 22:25)
イヴ> あ…今日はね、学院から色々書類貰って来たんだけど…あとで、身元保証でサインもらってもいいかなぁ?>ネイ (2013/09/26 22:25)
ネイ> さっきも言ってたからもちろんホットだよね?(いろいろ話してイヴのお望みのモノを準備)>店員 (2013/09/26 22:26)
イヴ> 手続き上必要なんだって。 (2013/09/26 22:26)
ネイ> はい、どうぞ。<ホットミルク>イヴ (2013/09/26 22:26)
ネイ> ああ、もちろん構わないよ。どこにサインしたらいいの? (2013/09/26 22:26)
イヴ> あ、ありがとうっ(ミルクを受け取り)
それでね…えっと、ここと…ここと…(書類を見せて説明)>ネイ (2013/09/26 22:27)
イヴ> (説明を終えると、カップを持ちふーふーと息を吹きかけて一口)甘くておいしい〜♪ (2013/09/26 22:30)
ネイ> ふむふむ。ちょっと貸して。(懐からペンを出しつつ) (2013/09/26 22:31)
イヴ> お願いしますっ(はい、と渡す) (2013/09/26 22:32)
ネイ> (サラサラと必要事項を記入してゆく) (2013/09/26 22:32)
ネイ> っと、これでいいかな。(書き終えてイヴに戻す) (2013/09/26 22:34)
イヴ> (確認して)…うんっ、大丈夫!ありがとう、助かったよ〜 (2013/09/26 22:35)
イヴ> あとね、導師候補のクラス(階級)の制服ももらってきた。適当にアレンジして着ていいんだって(布袋の中をごそごそしつつ) (2013/09/26 22:37)
ネイ> そういえば学院の方で、僕のこと何か言われなかった? (2013/09/26 22:37)
ネイ> そういえば制服もあるのか<アレンジしていい (2013/09/26 22:38)
イヴ> え?あー……うん、学長が是非連れて来てくださいって。やっぱり、ネイを導師として迎えたいみたいだよ? (2013/09/26 22:39)
イヴ> うんー、でも、アレンジとかよくわからないから…あとでエーリさんかエルティナさんに相談してみようかなぁ?(はい、と制服見せつつ) (2013/09/26 22:39)
ネイ> そう(苦笑)顔くらい出しておかないといけないかなぁ (2013/09/26 22:40)
エルティナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/09/26 22:40)
エルティナ> (2階から顔を出して)呼びました? (2013/09/26 22:41)
イヴ> ……(声がして振り向き)えええええっ?!?!?! (2013/09/26 22:41)
イヴ> 相談してみようかなぁとはいったけど…聞こえてるとは思ってなかったよー……>エルティナ (2013/09/26 22:42)
ネイ> 制服とかは僕にはよくわからないね (2013/09/26 22:42)
エルティナ> (そのまま降りてくる) (2013/09/26 22:42)
ネイ> (苦笑して)さすがだね>エルティナ (2013/09/26 22:42)
エルティナ> 少し衣服の整理をしていたところだったので〜こんばんは。 (2013/09/26 22:43)
ネイ> こんばんわ(微笑)>エルティナ (2013/09/26 22:44)
エルティナ> それで――アレンジでしたっけ? (2013/09/26 22:44)
イヴ> こんばんはっ。えっと、うん、学院の制服…好きにアレンジして着ていいらしくて(困ったように)>エルティナ (2013/09/26 22:45)
ネイ> エルティナならうまく合わせてくれるだろうね(微笑) (2013/09/26 22:46)
エルティナ> 預けて貰えれば明日には家の方にお届けできると思いますよ。サイズの方は大丈夫ですか? (2013/09/26 22:46)
イヴ> あ、うんっ。サイズは学院でちょうどいいのをもらってきたよー (2013/09/26 22:47)
イヴ> じゃあお願いしますっ>エルティナ (2013/09/26 22:48)
エルティナ> では、アレンジに関して希望があれば。今のうちに。 (2013/09/26 22:48)
エルティナ> まかされました(ぐっ (2013/09/26 22:48)
イヴ> んっとー…これ、スカートがロングで…わたしロングは着なれてないから、短い方がいいかなぁ?動きやすいし>エルティナ (2013/09/26 22:49)
エルティナ> …………では……少しお待ちくださいね(じっと真剣に考え込む (2013/09/26 22:51)
イヴ> あ、袖口のラインは階級の証になるから弄らないでねって言われたよー(PL:あることにしてくださいw) (2013/09/26 22:52)
ネイ> (ニコニコしつつホットワインを飲んでいる) (2013/09/26 22:53)
エルティナ> “ラインをいじらなければいいのですね?” (2013/09/26 22:54)
イヴ> …??うん、そうだよー、後はバッジは取り外しができるから、あとでつけるだけだしっ>エルティナ (2013/09/26 22:56)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/09/26 22:58)
エルティナ> はい。では……(羊皮紙に絵を描き始める) (2013/09/26 22:58)
エーリッヒ> (女詩人といった感じの格好で。ていうか女)じゃまするわよー (2013/09/26 22:59)
エーリッヒ> あらお揃いで…(エルティナ見て一瞬だけひきつりつつ) (2013/09/26 23:00)
エルティナ> こんな感じでいかがでしょう?(さっと絵を見せる。色合いは白をベースに纏うクロークを薄い赤か青辺りで考えているらしい)>イヴさん (2013/09/26 23:00)
エルティナ> あ。こんばんは。――着て頂けてるようで何よりです(ぐ)>エーリッヒ (2013/09/26 23:00)
エーリッヒ> まぁ、これはまだ外に出れる服だったからね……>エルティナ (2013/09/26 23:02)
イヴ> わ、すごーい!ありがとうっ、これでお願いしますっ(うんうんと頷く)>エルティナ (2013/09/26 23:02)
エルティナ> 女性になってる間くらい色々楽しんでもいいと思うんですけどね。 (2013/09/26 23:02)
エルティナ> はい、では、こういう具合にしたてておきます(微笑)>イヴ (2013/09/26 23:03)
ネイ> やぁ、こんばんわ(微笑)>エーリ (2013/09/26 23:03)
イヴ> あ、エーリさんこんばんはだよー(手を振る) (2013/09/26 23:03)
ネイ> ギルがぼやいていましたよ?(クスクス笑いつつ)>エーリ、エルティナ (2013/09/26 23:03)
エルティナ> え?なんと?>ネイさん (2013/09/26 23:04)
エーリッヒ> アンタが持ってくるのは趣味に走った服ばかりで、とても外に出ようとは思えないわよ(苦笑して)
ま、似合うとは思うし、家の中で位は着ても良いと思ったから着たんだからいいでしょう?>エルティナ (2013/09/26 23:05)
ネイ> 俺は男よけじゃない、って<ギルのボヤキ>エルティナ (2013/09/26 23:05)
イヴ> うんうん、エーリさん綺麗なお洋服いっぱい着てた……ね(笑って) (2013/09/26 23:06)
エーリッヒ> ただでさえ噂が絶えないんだから一つくらい増えても問題ないじゃない(しれっと)<ギル>ネイ (2013/09/26 23:06)
ネイ> まぁ僕は関係ないですけどね(こちらもしれっと)>エーリ (2013/09/26 23:08)
イヴ> あははは…(内心:ギルさんも大変だなぁ…) (2013/09/26 23:08)
エルティナ> 勿論趣味に走らないと……可愛くなりません(力説)>エーリッヒ

そうですねぇ。。。エーリッヒさんは美人ですからねぇ。元々が元々ですし……でも、そんな事しなくても男避けれると思いません?>ネイさん (2013/09/26 23:08)
ネイ> 半分はギル使って遊んでるようにも見えますけどね?(笑って)>エルティナ (2013/09/26 23:10)
エルティナ> なるほど、ギルさんも災難ですね。――でもまぁ、今はそれくらいがギルさんには丁度いいかもしれませんね>ネイさん (2013/09/26 23:11)
エーリッヒ> 声掛けられるのがそもそも面倒なのよ。女になってるとはいえ、男に声掛けられるのは勘弁願いたいもの(肩すくめ) (2013/09/26 23:11)
エーリッヒ> ま、自分で露払いくらいできるけれど、しないでも寄ってこないならそれが楽でしょう?あ、いつものお願いね(笑いつつ、赤ワインを注文)>@店員 (2013/09/26 23:12)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/09/26 23:12)
エルティナ> 私にはよってこないのでわかりません、、、 (2013/09/26 23:12)
ネイ> まぁ、ギルはギルである意味わざといろんな噂立ててるようにも見えますし。 (2013/09/26 23:13)
イヴ> わざと…え、そ、そうなの??(よくわからないといった感じに) (2013/09/26 23:14)
ネイ> 十中八九わざとですよ。でなければ、いくらエーリの頼みとは言え人通りが多いところを歩くとも思えませんし。 (2013/09/26 23:16)
イヴ> そ、そーなんだぁ…… (2013/09/26 23:17)
エルティナ> ……自棄になってるのかもしれませんね。 (2013/09/26 23:17)
エーリッヒ> ま、そうでしょうねー。その理由も大体予想付くわよ(ワインを口に運びつつ)<わざと (2013/09/26 23:18)
エーリッヒ> むしろ狙ってやってるんだと思うわよ?アタシはね>エルティナ (2013/09/26 23:18)
ネイ> 自棄ってわけでもなさそうですけどね。でも、本当のところはギルにしかわからないんですけどね。(苦笑) (2013/09/26 23:18)
エルティナ> ああ。いえ。そうせざるをえない理由の方がです (2013/09/26 23:19)
ネイ> 今日は商会長とお嬢さんと一緒に晩餐会の後のパーティにも付き合ってるみたいですし。 (2013/09/26 23:19)
イヴ> ギルさんも大変なんだなぁ……(ホットミルクをこくこくと飲みつつ苦笑い) (2013/09/26 23:20)
ティアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/09/26 23:21)
エルティナ> ご苦労様ですよね (2013/09/26 23:21)
ティア> (眠そうに目をこすりながら降りてくる) (2013/09/26 23:22)
イヴ> …?あれ、ティアちゃんこんばんはだよー (2013/09/26 23:22)
ネイ> おや、こんばんわ(微笑)>ティア (2013/09/26 23:23)
エーリッヒ> …こんばんは(にこりと笑って)>ティア (2013/09/26 23:23)
ティア> (…)お義母さ… …?(少し寝ぼけているようだ)>エーリッヒ (2013/09/26 23:24)
ネイ> (ホットワインを飲み干して)おかわりをお願いします。<ホット白ワイン>@店員 (2013/09/26 23:26)
店員> ホット白ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに温かい白ワインが置かれる) (2013/09/26 23:26)
エーリッヒ> …ここはニューゲートよ、ティア?(苦笑して)>ティア (2013/09/26 23:26)
イヴ> …ティアちゃん?(きょとん)<義母さんとか (2013/09/26 23:27)
ティア> ああ、また…おはようございます。(はっとしてから頭を軽く振って) (2013/09/26 23:27)
エルティナ> こんばんは (2013/09/26 23:28)
ティア> …え?(素面に戻ったら戻ったでエーリッヒを二度見) (2013/09/26 23:28)
ネイ> ホームシックにでも?(クスリと笑いつつ)>ティア (2013/09/26 23:28)
エルティナ> ……大丈夫です?(頭なでようと>ティア (2013/09/26 23:28)
ティア> ですね…>ネイ (2013/09/26 23:29)
ティア> (なでられ)他の方が居ないから余計でしょうか… (2013/09/26 23:30)
イヴ> (くすくす笑って)エーリさん、お母さんに似てたの?>ティア (2013/09/26 23:30)
ネイ> それはいけませんね。エルティナとか甘えられる人に甘えるといいですよ(微笑)>ティア (2013/09/26 23:30)
エルティナ> エーリッヒさんも頭なでてあげたらどうです?>エーリッヒ (2013/09/26 23:31)
イヴ> うんうん、私にも甘えてくれていいんだよー?>ティア (2013/09/26 23:31)
ティア> …似てる、と言うか、なんですかこれ。<エーリッヒの現状>ALL (2013/09/26 23:31)
エーリッヒ> …この格好で?(苦笑して)>エルティナ (2013/09/26 23:31)
エルティナ> この恰好だからこそっていうのもあるんですよ?>エーリッヒさん

呪いを受けて女性になってるだけですよ<エーリッヒさん (2013/09/26 23:32)
ネイ> エルティナの言うとおりですね<エーリ>ティア (2013/09/26 23:33)
エーリッヒ> まぁ、似ているというのなら…この姿の間はお義母さんでいてもいいけれど(笑いつつ)
そ、ちょっと面倒な呪いでね。永続じゃないから…もうしばらくはこの姿ってわけ。>ティア (2013/09/26 23:33)
イヴ> いつかのフォルさんだよねぇ。ほっといても元に戻るみたいだから、ホント良かったよー (2013/09/26 23:35)
イヴ> (PL:フォル、せんせ!ふぉるせんせー!!!) (2013/09/26 23:35)
ネイ> あまり良いことでもないんですけどね。呪いを受けるということは・・・。 (2013/09/26 23:35)
エルティナ> あ。そうだ。折角なのでティアさんにも詩人服を…… (2013/09/26 23:36)
イヴ> ネイ……うん、でも…解けることがわかってるから、良かったなぁって>ネイ (2013/09/26 23:37)
エルティナ> 解けない……というともはや呪いというよりは神の力、祝福みたいな感じになるのでしょうか。。。 (2013/09/26 23:38)
エーリッヒ> 性別変わるのが祝福とか勘弁願いたいわね……(頭抑えつつ) (2013/09/26 23:39)
ネイ> うん。それはわかってる。(微笑)<解けることがわかってる>イヴ (2013/09/26 23:39)
エルティナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/09/26 23:40)
ネイ> でもほんと、僕みたいに目が見えなくなるとかじゃなくてよかったじゃない(笑って)>エーリ (2013/09/26 23:40)
エルティナ> (※PL:間違えて窓閉じてました)

まぁ、解ける呪いですから精一杯楽しめば……という訳ではい。(包みをエーリッヒに差し出した) (2013/09/26 23:41)
ティア> そういえば、ご本人は先生と呼ばれるのをものすごく嫌がっておられましたが。>イヴ (2013/09/26 23:41)
ネイ> フォルはいつも言ってますね(笑って) (2013/09/26 23:42)
エーリッヒ> そうね、仕事ができないとかそういうわけじゃないからね…そこは助かったけれど(苦笑して頷く)>ネイ (2013/09/26 23:42)
イヴ> …?でも、フォルせんせはフォルせんせーだし……他の呼び方は考えられないよー<フォル (2013/09/26 23:43)
ネイ> (こくこくっとホットワインを飲み進めている) (2013/09/26 23:43)
ティア> いつまでも盗賊家業を副業にしていると命が危ないですよ。もう、母親なのですから…>イヴ (2013/09/26 23:44)
エーリッヒ> (包みの中を見て)……最初からこういうの出してくれてればすごく助かったんだけど?(苦笑して)>エルティナ (2013/09/26 23:45)
エルティナ> 最初からそれを渡したらそればっかり着るじゃないですか。>エーリッヒ (2013/09/26 23:46)
エルティナ> 大丈夫ですよ、イヴさんの代わりは私が勤めてみせます(ぐっ)>ティア (2013/09/26 23:46)
シオンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/09/26 23:47)
ネイ> (内心:いまいち、ぴんとこないけど、用心はしておかないと・・・。) (2013/09/26 23:47)
エーリッヒ> 当たり前でしょうよ…(やれやれといったかんじで) (2013/09/26 23:47)
イヴ> ……??またそういう事いうー…(笑って、まだ信じてはいないようだ)>ティア (2013/09/26 23:48)
エルティナ> ……女性の気持ち、女性の視点、エーリッヒさんの新しい歌を期待しているんですから(微笑) (2013/09/26 23:48)
ティア> ルヴァルさんは先生と呼ばれても平気なお人ですし、考えられてはいかがですか?>イヴ (2013/09/26 23:48)
エルティナ> 遅かれ早かれあるのですから考えても遅くはないですよ>イヴ<母親 (2013/09/26 23:49)
シオン> ういーっす、おつかれさん。……てかまぁ、みなさまお揃いで。(背中にいつもの大剣を背負い、眠そうな顔を殺しながら) (2013/09/26 23:49)
エルティナ>  こんばんは、お疲れですか? (2013/09/26 23:49)
ネイ> やぁ。おつかれさま。>シオン (2013/09/26 23:49)
イヴ> ルヴァルさまは、ルヴァルさまだよぉ? (2013/09/26 23:50)
ネイ> シンがお邪魔してるようで、役に立っていますか?(微笑)>シオン (2013/09/26 23:50)
イヴ> あ、お疲れ様っ(にこにこしつつおーいと手を振って)>シオン (2013/09/26 23:50)
ネイ> ルヴァル導師は確かに先生としての威厳をお持ちですからね(微笑)>ティア (2013/09/26 23:50)
イヴ> あ、持っていった食事、皆喜んでくれたかな…?口にあってるといいんだけど…>シオン (2013/09/26 23:51)
エーリッヒ> あら、シオン。いらっしゃい(にこりと笑って。…女である)>シオン (2013/09/26 23:51)
シオン> 今居なくなると運営が困る程度には役立ってくれてるよ>ネイ (2013/09/26 23:52)
ティア> 伊達に数百年は生きていません、それなりの備えとして、魔術師や賢者としての腕もおありですし。 (2013/09/26 23:52)
エルティナ> また歌いにいかせてもらいますね(ぐっ)>シオン (2013/09/26 23:53)
シオン> 疲れてはいるけど、それはそれでなかなかにこの状況が楽しいよ>エルティナ (2013/09/26 23:53)
ネイ> それはそれは。こき使ってやってください(笑って)
シンは子供が好きですから、大抵ことではへこたれませんし。>シオン (2013/09/26 23:53)
エルティナ> 何よりです。生きがいというのは大切ですから>シオン (2013/09/26 23:55)
イヴ> ルヴァルさまがすごい人なのは知ってるよーっ (2013/09/26 23:55)
ネイ> 僕も遅くとも年内いっぱいまでには前線から手を引くつもりですから、そうすればまた違ったお手伝いもできるようになるでしょうし(微笑)>シオン (2013/09/26 23:55)
シオン> おかげさんで、食卓が華やかになったよ。おとーさん、おいしい料理の作り方教わってきたら?って言われちまったよ(苦笑)>イヴ (2013/09/26 23:55)
シオン> てか、話には聞いてたけど、お前もなかなかに大変よな……>エーリッヒ (2013/09/26 23:56)
エルティナ> まぁ、イヴさんにとってはルヴァル導師は教わる相手ではなく届かない相手なのでしょうね。。。 (2013/09/26 23:56)
イヴ> ほんとに?良かったぁ(ほっとして)じゃあ、また今度持っていくねっ。料理の仕方教えるのはいつでも構わないよ?(笑って)>シオン (2013/09/26 23:57)
エーリッヒ> まぁねー…この体たらくだけど…似合ってるでしょ?(ふふりと笑って)>シオン (2013/09/26 23:57)
シオン> そっか。ちらっと話は聞いてたけど、やっぱ身を引くのか。まぁ、後方に居るってだけでも助かるには違いないけど>ネイ (2013/09/26 23:57)
ティア> (内心:のりのりなのか)<似合ってるでしょ> (2013/09/26 23:58)
エルティナ> 私は永遠に現役です (2013/09/26 23:58)
ネイ> 僕もそう長く第一線を張れるわけでもないですからね。ちょうどいいタイミングですよ。>シオン (2013/09/26 23:58)
ネイ> 僕は限りがありますから(苦笑)>エルティナ (2013/09/26 23:59)
シオン> そだな、おかげで毎日が充実してるわ。疲れも怖いが、最悪ウチの嘱託医が何とかしてくれるだろ(笑)>エルティナ (2013/09/26 23:59)