エーリッヒ> アンタはそりゃあねぇ…(苦笑)>エルティナ (2013/09/27 00:00)
イヴ> 勿論っ。おとーさんが倒れたら子供たちが心配するでしょ?(笑って)<なんとか>シオン (2013/09/27 00:00)
シオン> オレには絶対に言えねぇ言葉だわ、それ・・・w>エーリッヒ (2013/09/27 00:00)
エルティナ> ええ。知ってますよ。なので何かあればいつでもいってくださいね。精霊界に帰ってなければですけど。。。>ネイさん

ええ。それに手伝いの人も一杯いますから遠慮なく頼って下さいね。たまには身体もやすまないと(ぐっ)>シオンさん (2013/09/27 00:01)
ネイ> ええ。よろしくお願いします(微笑)>エルティナ (2013/09/27 00:02)
エーリッヒ> あら、割り切って楽しんだ方が良いじゃない。恥ずかしくない程度にだけれど(エルティナ見つつ)>シオン (2013/09/27 00:02)
エルティナ> ?(微笑んで首かしげた)>エーリッヒ (2013/09/27 00:03)
シオン> オレがそうなったら、多分戻るまで部屋に引きこもってることになりそうだけどな・・・(苦笑)>エーリッヒ (2013/09/27 00:05)
エーリッヒ> …見た目ほとんど変わらない気がするわよ?アンタの場合(笑って)>シオン (2013/09/27 00:05)
ネイ> (くぃっとホットワインを飲み干して)さてと。
イヴ、そろそろ戻らないかい?眠くなってきたよ。>イヴ (2013/09/27 00:06)
ティア> おとうさんはどうなっても良いように教えることを考えてもいいかもしれませんね。怪我や病気は、残念ですけどこの街にはずっとついて回りますから。 (2013/09/27 00:06)
イヴ> (はちみつ入りのホットミルクを飲み終え)…ふぅ、最近風邪気味だからのどに優しくて美味しいー (2013/09/27 00:06)
シオン> しかし、オレもあと2-3年でコッチに専念って感じになりそうだ。このペースなら、何だかんだでウチの借金も終わらせれそうだし>ネイ (2013/09/27 00:07)
イヴ> え?あ、うん…っ、そうだね。私も帰るよー>ネイ (2013/09/27 00:07)
エルティナ> お休みなさい。>ネイさんイヴさん (2013/09/27 00:07)
ティア> あたたかくしてくださいね。>イヴ (2013/09/27 00:07)
ネイ> おや、随分とはやく退くんですね。>シオン (2013/09/27 00:07)
シオン> さて、どうだろな。できれば、ぽんっきゅっぽんっって感じなないすばでーに仕上げてほしいとこだけど(棒)>エーリッヒ (2013/09/27 00:08)
イヴ> …?シオンはもっと続けてられると思うよ…?<現役 (2013/09/27 00:08)
ネイ> (イヴの分まで代金を支払い席を立つ) (2013/09/27 00:08)
イヴ> うん、ありがとうティアちゃん(にこりと笑って頷く)<あたたかく>ティア (2013/09/27 00:09)
ティア> 孤児院は回りはじめが一番大変ですから。育った子供が下の子を見るようになるとだいぶ変わります、復帰も考えられますしね。 (2013/09/27 00:09)
ネイ> 荷物持つよ。(いいつつイヴ荷物を持つ) (2013/09/27 00:09)
イヴ> え、え…あ、うんありがとうー(書類をまとめて荷物と一緒にネイに渡し、ルンを腕に抱いて席を立つ) (2013/09/27 00:10)
エーリッヒ> ……かいがいしいことで(ネイの様子を見て笑い)。おやすみ>ネイ・イヴ (2013/09/27 00:10)
ネイ> (自分の羽織りものをイヴにかけて)外は冷えるからかけておいて(微笑)>イヴ (2013/09/27 00:11)
シオン> ま、オレも背負いモン作っちまったから、簡単に下ろせんのよ。>イヴ (2013/09/27 00:11)
ネイ> 当たり前じゃない(微笑)<甲斐甲斐しいことで>エーリ (2013/09/27 00:11)
シオン> はいよ、お疲れさん。>ネイ イヴ (2013/09/27 00:11)
ティア> もっとご自分も甲斐甲斐しくなったらどうですか。>エーリッヒ (2013/09/27 00:11)
イヴ> そっか…シオンも、がんばってね(にこりと笑い)>シオン (2013/09/27 00:12)
ネイ> じゃ、いこうか。>イヴ (2013/09/27 00:12)
ネイ> また、お店で(微笑)>シオン (2013/09/27 00:13)
エーリッヒ> あら、家でのアタシの様子知らないのにそういう事言うの?(笑いつつ)>ティア (2013/09/27 00:13)
イヴ> うん…っ(ぬくぬくした格好になるとネイと一緒に出口の方へ) (2013/09/27 00:13)
ティア> 少なくとも女になったくらいで他所に逃げるような旦那さんを私は知りませんっ>エーリッヒ (2013/09/27 00:14)
シオン> そうなったら、そんときゃ今度こそ楽隠居させてもらうか………そだな、また一人で世界見て回るのもいいかもしれねぇな>ティア (2013/09/27 00:14)
ネイ> じゃ、お先に。おやすみなさい(微笑)>ALL
(イヴを伴ってそよ風亭を後にする) (2013/09/27 00:14)
ネイさん、またのお越しを♪☆ (2013/09/27 00:15)
イヴ> おやすみなさーい、皆またねっ (2013/09/27 00:15)
ティア> 今のうちに、仕事を習う場所の目星があると良いですよ。造船所とか、施療院とか。>シオン (2013/09/27 00:15)
イヴさん、またのお越しを♪☆ (2013/09/27 00:15)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/09/27 00:15)
エルティナ> 幸せな気分になりますね〜 (2013/09/27 00:16)
エーリッヒ> 逃げる、ねぇ…(笑いつつ)
ま、あの子はアタシの動向は手に取るようにわかるだろうし予測もついてるだろうからこそ、数日間の猶予をもらったのよ?>ティア (2013/09/27 00:18)
エーリッヒ> それに、男には見栄ってのもあってね…ねぇ、シオン?(同意を求め)>シオン (2013/09/27 00:19)
ティア> 男の見栄を騙るなら女の語らない所を知ってからにして欲しいです。この街は治安がよくないのに。 (2013/09/27 00:20)
シオン> ま、考えとくよ。今日明日って話じゃねぇしな>ティア (2013/09/27 00:21)
エーリッヒ> それを言い出したらアタシは仕事が何もできなくなるわね?(苦笑して)<治安 (2013/09/27 00:23)
エルティナ> 歌は楽しければいいと思いますよ? (2013/09/27 00:24)
ティア> 私でも接近できる程度だったんですよ。見つかって逃げましたけど…スリープクラウドは危なかった。 (2013/09/27 00:24)
エーリッヒ> そりゃあ、ただ近づくくらいでそう目くじら立てないと思うわよ…?眠りの雲使われたのは、アンタが妙な事していたからじゃないの?>ティア (2013/09/27 00:29)
シオン> ま、足を洗うのにはちょうどいいタイミングだったって話だな。それに、あのコらには血とは無関係な世界で生きてもらいたいんだ>エーリッヒ (2013/09/27 00:29)
ティア> ええ、追いかけられたら追いつかれるので飛行してましたけど。
まさか応戦するとはなぁ… (2013/09/27 00:31)
エーリッヒ> そうね…ティアが言うとおりこの街は治安は決して良いとは言えないから、心配にもなるでしょうけど……、良い道を選んで育ってくれると良いわね>シオン (2013/09/27 00:32)
シオン> あとまぁ……オレ個人への恨みつらみってのが、な。矛先がオレ個人に来る分にはいいんだけど、アッチに行かれるとな……だもんで、この辺でやめとこかなーと>エーリッヒ (2013/09/27 00:34)
エーリッヒ> …飛行してたからでしょう(苦笑して)>ティア (2013/09/27 00:34)
エルティナ> …… (2013/09/27 00:35)
エーリッヒ> なるほどねぇ。上でならともかく、アンタこっちで怨み持たれるような事したの?(笑って)>シオン (2013/09/27 00:35)
シオン> 心当たりはないけど、知らない間にってのはよくある話だろ。あとま、上の連中が押しかけてくる可能性も無いではないだろうし。 (2013/09/27 00:39)
シオン> かもしれないを言い出したら、それこそ自縄自縛で動けなくなるからこれ以上は言わんが、因子は減らしておこうってな>エーリッヒ (2013/09/27 00:41)
エルティナ> ま、きっと……シオンさんの為にも子供達の為にも奔走してくれる人がいますから大丈夫ですよ。 (2013/09/27 00:42)
エーリッヒ> そう。まぁアタシは止めないけれど…でも、師匠より先に引退するなんて、師匠が泣きそうね(笑って)>シオン (2013/09/27 00:43)
シオン> 俺もそうなるとは思わなかったよ。(苦笑)>エーリッヒ (2013/09/27 00:44)
エルティナ> けど……あれですよ、引退するからには……子供達をその分幸せにしてあげてくださいね? (2013/09/27 00:44)
エーリッヒ> ギルは…アンタやノアの成長をすごく楽しみにしているからね……(笑って)まぁ、その時はちゃんとギルに話をなさいね>シオン (2013/09/27 00:46)
ティア> (不思議そうに見ている) (2013/09/27 00:46)
エーリッヒ> …?どうしたのよ?>ティア (2013/09/27 00:48)
シオン> もちろん、けじめはつけて納得させるさ。そーだな、もしそれでも反対したら………最悪、オレの全部をたたきつけてでも納得させることになるのかな?(苦笑)>エーリッヒ (2013/09/27 00:49)
ティア> …いえ、何も。私は孤児院のお父さんしか知らなかったですから。 (2013/09/27 00:49)
エーリッヒ> 師匠に勝ってやったらいいんじゃないの?まぁ……そこまでもっていくのが大変でしょうけど(笑いつつ頷いて)<けじめ>シオン (2013/09/27 00:51)
シオン> まぁ、まだ時間はあるしな。最後の死に物狂いってのやるのも乙かも知れねぇ(笑)
孤児院経営やって、冒険者の仕事やって、剣の腕上げてか。本当に死ぬんじゃねぇか、オレ(笑)>エーリッヒ (2013/09/27 00:54)
エーリッヒ> ……そう、院の様子でも見てきたのかしらね?(わかってる風に苦笑して、ティアの頭をぽんぽんと) (2013/09/27 00:54)
エーリッヒ> がんばんなさいよー、その時はアンタを応援してあげるから。それにアタシも神の奇跡が使えるからね、多少の事はなんとかしてあげるわよ?(笑って)>シオン (2013/09/27 00:56)
エルティナ> さてと。それでは私は衣装直しがありますのでこれで。あ。良かったら今度子供達の服送りましょうか?――おやすみなさいませ (2013/09/27 00:57)
シオン> じゃ、ご期待に沿えるようがんばってみますか。>エーリッヒ (2013/09/27 00:58)
シオン> お疲れい…っと、いい時間っぽいしオレも寝るかな。 (2013/09/27 00:58)
エーリッヒ> ギルの相手はアタシでも手を抜いてられないからね……ま、時間が合えば訓練相手にもなってあげれるだろうし、がんばんなさいな(頷いて)>シオン (2013/09/27 00:59)
シオン> あいよ。ま、そんときゃよろしく頼むぜ>エーリッヒ (2013/09/27 01:00)
エーリッヒ> 二人ともあがり?そう、おやすみ(手をひらひらさせつつワインを口に運ぶ)>エルティナ、シオン (2013/09/27 01:00)
シオン> んじゃ、お先に失礼するわ。お疲れさん〜 (2013/09/27 01:00)
シオンさん、またのお越しを♪☆ (2013/09/27 01:00)
エーリッヒ> (シオンが上がるのを確認して)さて……ティア? (2013/09/27 01:01)
ティア> (ばつが悪そうに向き直る) (2013/09/27 01:03)
エーリッヒ> 余り軽々しく先の事を語るのはよしなさい(ふぅ、と息をついて) (2013/09/27 01:04)
ティア> …はーい。その格好だとその口調が似合うけど… (2013/09/27 01:05)
ティア> やっぱり、違う。(肩をすくめて) (2013/09/27 01:05)
エルティナさん、またのお越しを♪☆ (2013/09/27 01:05)
エーリッヒ> 変えてもいいけど、エリーを思い出すならこのままでも?(エルティナが上がるのも確認しつつ笑って) (2013/09/27 01:06)
ティア> …フォーセリアに行ってこようかな。ラムリアース。いずれやらなきゃいけなかったけれど。旅するのも良いかもしれない。 (2013/09/27 01:08)
エーリッヒ> まぁ…俺やエルティナの前でだけならいくらでも語ってくれていいけど、イヴ達に色々吹き込むのはやめておきなさい。わかったね? (2013/09/27 01:09)
ティア> はい。 (2013/09/27 01:10)
エーリッヒ> それは……ティアが自分で決める事だね。でも、折角こっちにきたんだ、悔いのないように全部やりぬいた方が良い。<フォーセリア (2013/09/27 01:11)
ティア> はい。まず、テレポートからかな… (2013/09/27 01:11)
エーリッヒ> 魔法の事は俺には色々言えないが……戻るには自分の力も高めないといけないんだろ?
それなら、こっちに居て俺の近くに居るといいさ (2013/09/27 01:13)
エーリッヒ> その方がティアの盾でいられるからね。 (2013/09/27 01:13)
ティア> (ぽふ、と抱きつきにいく) (2013/09/27 01:14)
エーリッヒ> ……(受け止めて、頭をなでてやる)
この姿じゃ様にならないね(苦笑して) (2013/09/27 01:15)
ティア> 男だったら殺されるからちょうどいい。 (2013/09/27 01:17)
エーリッヒ> おや、娘くらい受け止めさせてくれると思うけどなぁ(笑って) (2013/09/27 01:20)
ティア> …まだ、それを明かすと私の仮名が変わっちゃうから。 (2013/09/27 01:23)
エーリッヒ> 名前は大事らしいね。前にも、アリスに聞いた事があるよ。 (2013/09/27 01:25)
エーリッヒ> だから俺からは何も言うつもりはないし、言ってないよ。……アリスは気づいてるだろうけど、聞いてこないのはだからだろ。 (2013/09/27 01:25)
ティア> …赤い髪だから気づいてないと思うけど…(※楽天家) (2013/09/27 01:27)
エーリッヒ> ……まぁ、そういうことにしておこうか(笑いつつ、頭をぽんぽんと) (2013/09/27 01:29)
エーリッヒ> けれど、俺の娘なら赤い髪である事は十分あり得るという事は…考えておきなさい(まだ笑いってる) (2013/09/27 01:34)
エーリッヒ> さて、あまりこうしてるとまた誰かがくるといけないな。少し外の空気でも吸いに行くかい? (2013/09/27 01:39)
ティア> うん、そうしようー…なんだか、おとーさんが若いの新鮮だなー、女の人だけど。 (2013/09/27 01:42)
エーリッヒ> まぁ、この姿は今しばらくは仕方ないな(笑って) (2013/09/27 01:44)
エーリッヒ> それじゃあ、行こうか?お嬢さん(自然にエスコートするように手を差し出し) (2013/09/27 01:45)
ティア> (手を引かれて進んでいく。ふわっと髪が赤く染まる) (2013/09/27 01:46)
エーリッヒ> (ティアを伴ってゆっくりと外へ) (2013/09/27 01:47)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/09/27 01:47)
ティアさん、またのお越しを♪☆ (2013/09/27 01:48)