イヴ> セレン様、綺麗で優しくて、私は大好きな人だけど……ギルさんのこと、いろいろ知ってるから、なんて言っていいかわからなくなるよー… (2013/09/29 00:00)
シン> (PL:お想い× の想い〇) (2013/09/29 00:00)
ノア> その辺、軍師殿とは違うところだな。
めんどくさい事を避けてるから余計な噂も聞かん…多分お嫁さんの見てる優しい顔も、形だけしかせん。
でも隊長は、隊を安心させることが仕事だからな。優しい顔もしなきゃいかん。 (2013/09/29 00:01)
シン> 隊長さんともなると大変だ(笑って) (2013/09/29 00:02)
シン> ネイ兄はその手のあしらい得意じゃないはずなんだけどね (2013/09/29 00:03)
ノア> …んー、俺は2人より隊長のことはわからんだが、高々3年目だし。
ただなー。あの人は…大事な人に対しては、ただ優しくするんじゃなくて「心配する」と思うんだ。 (2013/09/29 00:03)
ノア> (3枚目を食べ始めて)…勝手な思い込みかもしれんけど。 (2013/09/29 00:05)
シン> 僕だってそんなに詳しいわけじゃないよ〜 (2013/09/29 00:05)
イヴ> あしらい??(きょとん) (2013/09/29 00:06)
ノア> うん、あー。そうか、見ないのも無理はないか。
たまに心底面倒くさそうに…それすら表現かもしれないけど、話を断ってるよ。軍師さんな。 (2013/09/29 00:07)
イヴ> は、話って…学院に来いとか、そういうっ?……よくあるんだよー…… (2013/09/29 00:09)
ノア> ん?でも最近は結構学院とか魔術師ギルドに出てる気がするんだけど (2013/09/29 00:10)
イヴ> ……って、そ、そうだよね…よく考えてみたら、ネイはすごい人だから、いろんな声がかかって当然だったかも…(苦笑して) (2013/09/29 00:10)
イヴ> あ、うん。私が学院の導師候補になる関係で… (2013/09/29 00:11)
イヴ> ネイにも、導師へって誘いがあるんだ。 (2013/09/29 00:11)
ノア> どっちが安全かって話だよな。嫁さん置いて危険なところに行き続けるのもなんだし… (2013/09/29 00:12)
シン> ネイ兄やっぱりストレートだね(苦笑) (2013/09/29 00:13)
イヴ> ネイ、私が仕事に行く時に限って何度か大怪我してるから…確かに心配(苦笑しつつ頷いて) (2013/09/29 00:13)
ノア> …(はたと何か気づいたような顔をして、少しがっくりとして3枚目を平らげてプレートの片づけを店員に頼んだ) (2013/09/29 00:16)
イヴ> …?どうしたの?>ノア (2013/09/29 00:17)
ノア> 嫁さんを力で守れる自信ってのは、うらやましいなって話だ (2013/09/29 00:19)
イヴ> …?ネイは確かにすごくて、全然まだ追いつけてないけど……ノア君だってすごく強いのに(きょとんとしたまま) (2013/09/29 00:21)
シン> (内心:ネイ兄。絶対心配で裏で動いてるよねそれ。<仕事の時に限って怪我) (2013/09/29 00:24)
シン> ノアくんも随分強いってきいてるけど? (2013/09/29 00:31)
イヴ> (ハチミツミルクをこくこく) (2013/09/29 00:31)
イヴ> うんうん、ギルさんも力をつけてきてるって前にも言ってたくらいだよー (2013/09/29 00:32)
ノア> 足りないんだ、全然。むしろ、助けてくれてた人がいなくなって遠のいた (2013/09/29 00:32)
イヴ> そう、なの?? (2013/09/29 00:34)
イヴ> ノア君の強さでも足りないって……(ううん、と考えつつ) (2013/09/29 00:36)
ノア> 形だけの神官ってのが嫌いなんだ。奇麗事ばかり言いやがるし、守る奴は貴族だけ。
でも、神殿ってのは大勢の形だけの神官でできてるんだ。誰かが居ないといけない (2013/09/29 00:36)
ノア> そこから連れ出すってのは、難しいことだ。 (2013/09/29 00:36)
シン> 一応僕も神官の端くれなんだけどなぁ(苦笑) (2013/09/29 00:38)
ノア> お綺麗な神官様は酒場に足をはこばねぇよ。俗世ってもんが汚いって決め付けてるからな。 (2013/09/29 00:39)
イヴ> ノア君の大事な人って、神官さんなの?(んー…としばしかんがえ、思い至る)あっ!そうか、ファリスの! (2013/09/29 00:40)
シン> ファリス、か。そりゃお堅い考えの人が多そうだね。 (2013/09/29 00:42)
カスパルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/09/29 00:43)
カスパル> (訓練後っぽく武装状態)扱いだけを思い出そうとも、まだまだ足りぬ、か…。 (2013/09/29 00:44)
イヴ> あ、カスパルさんっ。こんばんはだよー (2013/09/29 00:46)
シン> やぁ。>カスパル (2013/09/29 00:46)
カスパル> (声を掛けられてそちらを向いた)イヴ君にノア君か、久しいな。大事ないかね? (2013/09/29 00:47)
イヴ> でも、ノアくんが言ってる人は、明るくて楽しい人だよ?少しだけしか話したことないけど…>シン (2013/09/29 00:48)
カスパル> ブランデーを頼めるか?>@店員 (2013/09/29 00:48)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(カスパルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/09/29 00:48)
イヴ> 少し風邪気味だけど元気ですっ。この間はお世話になりました…っ、カスパルさんいなかったらどーなってたか…(苦笑)<真紅のこと>カスパル (2013/09/29 00:48)
ノア> ああ、こんちは。銀の鎧をサイズ直すと言う大事に見舞われてます。 (2013/09/29 00:48)
イヴ> リジーさんもすごく優しくていい人だし…ファリス様は厳しいイメージもあるけど、いい人もいっぱいっ (2013/09/29 00:49)
カスパル> それはお大事に。あまり酷くなるとネイ君が心配するだろう。<風邪>
以前については、こちらとて同じ事だ。気にする事でも無い。<居なかったら〜>イヴ (2013/09/29 00:50)
カスパル> おや、遅れた成長期と言った所かね?>ノア (2013/09/29 00:51)
イヴ> はい…気をつけます(風邪対策のはちみつミルクをのんでみせ、苦笑する)>カスパル (2013/09/29 00:52)
ノア> いや、割と無理矢理ですよ。限界サイズのロングスピアを持とうとしてるんで… (2013/09/29 00:52)
シン> はじめましてですかね〜。僕はシェルナン・ヴォルフォード。シンて呼んでくださいね(微笑)>カスパル (2013/09/29 00:52)
カスパル> ああ、そうなるかな。私はカスパルという。よろしく頼む。>シン (2013/09/29 00:53)
カスパル> 彼も少々、心配症が過ぎる感はあるがね(苦笑)<ネイ>イヴ
ほう。それは…何か理由があるのだろうな。聞いても?<無理矢理〜>ノア (2013/09/29 00:55)
シン> ネイ兄は過保護だからねぇ(笑って) (2013/09/29 00:57)
イヴ> うー、私が危なっかしいから…(苦笑い)
心配させないでいられるくらい、しっかりできたらいいんですけど…<ネイ (2013/09/29 00:57)
ノア> 見せたほうが早いですかね。(ひょい、と傍らのショートスピアを手に立ち上がり) (2013/09/29 00:58)
ノア> 『ウェイクアップ!』(※精霊語)
(手にしたショートスピアがロングスピアになる) (2013/09/29 00:58)
シン> う〜ん。でも、ネイ兄。そんなの関係ないと思うよ?<しっかりしようが>イヴ (2013/09/29 00:59)
イヴ> …うっ…わぁ!大きくなった!すごいっ(びっくりした様子で) (2013/09/29 01:00)
シン> ん?(そちらを見る)<ウェイクアップ (2013/09/29 01:00)
イヴ> え、ええー…?そ、そうかなぁ?>シン (2013/09/29 01:00)
シン> うん。>イヴ (2013/09/29 01:01)
ノア> …これで構えて戦えたらかっこいいんだけどなぁ。今の腕じゃ無理なんだよ (2013/09/29 01:01)
カスパル> !(槍の変化を見て)これは…また、随分な物と巡り会ったようだ。>ノア (2013/09/29 01:01)
イヴ> い、今のって精霊語…?私は喋れないけど、お父さんがよく使ってたからなんとなくそうかな?くらいはわかるの>ノア (2013/09/29 01:01)
カスパル> 確かに、この長さだと生半可な筋力では扱えまい。 (2013/09/29 01:02)
シン> おねぇちゃん。すっごいしっかりしてたけど、今のイヴ姉みたいに心配されてたもの。>イヴ (2013/09/29 01:02)
シン> (槍の変化を見て)へぇ〜、すごいねぇ。>ノア (2013/09/29 01:02)
イヴ> う、そ、そーなんだ…<おねーちゃん>シン (2013/09/29 01:03)
ノア> …困ったことに、置き忘れると壁とか突き破って飛んでくるんですよこいつ。(しゅん、とショートスピアに戻り) (2013/09/29 01:03)
カスパル> (苦笑して)気に入られたものだな。それは鍛えようという気にもなろう。>ノア (2013/09/29 01:04)
イヴ> ええ、と、飛んでくるの…?危ないね…っ (2013/09/29 01:04)
シン> 魔法の武具ってやっぱり、すごいねぇ。(目を丸くしてる) (2013/09/29 01:05)
ノア> 刺さるからな。遠慮なく。自分が槍だって自覚あるのかはよくわからん… (2013/09/29 01:05)
イヴ> そういえば、エーリさんも長時間手放してたらいつのまにか傍まで剣がきてるって言ってたなぁ (2013/09/29 01:06)
カスパル> 逆に言えば、今の君が特別頼りなく見られている訳では無い、と言う事でもある。自信を持つ事だ。<しっかりしてても心配する>イヴ (2013/09/29 01:06)
シン> こんな近くで見てたわけじゃないから、これだけ変わるのをみると、嬉しくなるなぁ。<槍 (2013/09/29 01:07)
シン> だから、あんまり気にしないほうがいいと思うよ(微笑)>イヴ (2013/09/29 01:07)
イヴ> そうかな……?ありがとうございます(少し笑って頷く)<自信とか気にしないとか>カスパル、シン (2013/09/29 01:10)
カスパル> エーリッヒ君か。確かに、彼の剣もまた特別な物だったな。 (2013/09/29 01:10)
イヴ> 少し風邪気味なのもあるけど、ここのところまたいっぱい心配かけてるし…早く治さないとなぁ…(ずず、とミルクを飲んで) (2013/09/29 01:11)
ノア> 一気に夏がどっかいったからなぁ。もう冬だな。<風邪 (2013/09/29 01:12)
カスパル> しかし、私の見た範囲ではむしろネイ君の方が心配な場面を見かけるが…。彼も無茶をする性質なのかね? (2013/09/29 01:12)
イヴ> うん、エーリさんはブレイスって呼んでたけど…しゃべるらしいですっ。 (2013/09/29 01:12)
イヴ> ほんとに、もう朝と夜は寒く感じるよね。びっくりするくらい>ノア (2013/09/29 01:13)
シン> ネイ兄、今はどうか知らないですけど。もともと喧嘩っぱやいし、無茶はするほうですよ。>カスパル (2013/09/29 01:14)
イヴ> えっと…元来そうみたいです…自分のこと顧みないことがよくあるから、私も心配で(苦笑して)>カスパル (2013/09/29 01:14)
カスパル> 病ばかりは、いかに鍛えようと逃れられない。気をつけねばな。<風邪> (2013/09/29 01:15)
イヴ> …あっ。魔剣といえば…私も最近、ネイからお護り刀もらったんですよ(腰から短刀を出す) (2013/09/29 01:16)
カスパル> やはり、性分か。まぁ、人の事を偉そうに言えた義理ではないが…。 (2013/09/29 01:17)
イヴ> コスモオーラっていうらしいです(柄に透明な石がはめ込まれている魔コダチ) (2013/09/29 01:18)
イヴ> カスパルさんも、結構無茶、しますよね…でもなんとかしちゃうからカスパルさんってすごいんですけど(笑って) (2013/09/29 01:19)
シン> へぇ。ネイ兄も色々考えてるんだねぇ<お守刀 (2013/09/29 01:19)
ノア> もっとも、役に立たないほうが嬉しいんだけどな…星界がどうのだっけ、その名前 (2013/09/29 01:21)
カスパル> ほう。お守りに魔剣、と言うのも冒険者ならではか。 (2013/09/29 01:21)
イヴ> えっとね、ここにはめ込まれてる石がもともとそういう名前なんだって>ノア (2013/09/29 01:22)
ノア> …よく解んない精霊力してるなぁ。古代王国のものじゃないのか? (2013/09/29 01:23)
カスパル> 思い立つと考えるよりも体が動く事がままあってね。恥ずかしい話だが(苦笑)。<無茶>イヴ (2013/09/29 01:23)
イヴ> そうなのかもしれないねっ。<古代王国
品質も良くて貴重なものだから大事にしないといけないねって、ネイも言ってたし…>ノア (2013/09/29 01:25)
シン> 記憶がなくなっているのなら、尚、それが性分なんだろうね。>カスパル (2013/09/29 01:26)
シン> まぁ、流石は噂のデーモンスレイヤーってところですかね。(笑って)>カスパル (2013/09/29 01:30)
ノア> 名前のあるものって、言霊が込められているから調べてみるのがいい。
案外、子孫繁栄だったりしてな。 (2013/09/29 01:30)
カスパル> おや、誰かから聞いていたかね?<記憶>シン (2013/09/29 01:32)
イヴ> 言霊かぁ…、呪いとか医術に関してはいっぱい勉強したけど…そういうのはあんまり。調べてみようかなっ (2013/09/29 01:32)
カスパル> そちらの噂の方は、少々誇張が大きいがね(苦笑)。<デーモンスレイヤー> (2013/09/29 01:33)
ノア> 花言葉ーとか、宝石言葉ーって商品説明で聞くな。店番してるから (2013/09/29 01:33)
イヴ> あぁ!私も花言葉は勉強したよーっ。上にいた頃、お花屋さんでバイトしてたから! (2013/09/29 01:35)
ノア> 銘のある剣は、たまに…何だか妙な感触がある時がある。
中古品に多いんだ。特に変わった柄じゃないのに握ったときに違和感があったり、刃の割に妙に重かったり。 (2013/09/29 01:35)
シン> デーモンスレイヤーって噂も含めてネイ兄から一緒に聞いたんだ。>カスパル (2013/09/29 01:36)
ノア> そっちの名前ばっかり一人歩きしてるけど…斬った事よりジャベリン2本刺さってたのが印象的だった…2本だよな、あれ。 (2013/09/29 01:39)
イヴ> その槍も、そんなかんじだった?>ノア (2013/09/29 01:39)
ノア> この槍は…他の人が触ると変な顔するんだぜ。特に魔剣を持ってるひとはな… (2013/09/29 01:40)
イヴ> たったひとりで、大怪我しながらも倒しちゃうんだからすごいんだよ、カスパルさん…<ジャベリンとかスレイヤーとか (2013/09/29 01:41)
ノア> だから、普段は人に触らせないんだけど、興味あるなら触ってみるか?何か夢に出るかもしれないけど。 (2013/09/29 01:42)
イヴ> わぁ、そうなんだ?…さっき触らずにみるだけにしておいてよかったよー(びっくりした様子y)>ノア (2013/09/29 01:42)
シン> ジャベリンって・・・ヴァルキリージャベリン?>ノア (2013/09/29 01:42)
ノア> 精霊力の痕跡的にな。おそらくは2発ほどぶち込まれてたと思う、だいぶ前だから記憶はあやふやだ。 (2013/09/29 01:43)
カスパル> 確かに2撃だったな。…彼(撃ったダークエルフ)が逃げずに次を受けていれば、生きていなかっただろう。 (2013/09/29 01:43)
イヴ> ううん、遠慮しておくよー(首を振って笑い)槍が可哀想だし…>ノア (2013/09/29 01:43)
リリアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/09/29 01:43)
リリア> (ふらり、と和服(私服)姿で入ってくる) (2013/09/29 01:43)
リリア> こんばんは……(辺りを見回しカスパルの方に) (2013/09/29 01:44)
ノア> 可哀想、か。そうだなぁ…ただ、確かにこの槍は誰かを待ってた。
置かれてた場所の精霊力の研究もあって、出自はいまいち不明。 (2013/09/29 01:45)
カスパル> おや、リリア君…、かね?>リリア (2013/09/29 01:46)
シン> こんばんわ>リリア (2013/09/29 01:46)
リリア> ええ。そうですよ。と……先日の依頼ではご迷惑をおかけしまして。それから――ありがとうございます(と一礼)>カスパル (2013/09/29 01:47)
カスパル> (苦笑しつつ)礼も迷惑も、お互い様の事だろう。…と、私は思ってるのだがね。仲間なのだから。>リリア (2013/09/29 01:48)
イヴ> へぇ……じゃあ、ノア君に会えて、こうして色んなところに行けるようになって、よかったね。自由になったってことでしょ?>ノア (2013/09/29 01:49)
イヴ> わ、リリアさんこんばんはだよー (2013/09/29 01:49)
リリア> ――いえ、それでも。また命拾いさせて貰いましたから。礼くらいは言わせてください。――仕事の時ではこういう事はいえませんから。>カスパル (2013/09/29 01:50)
イヴ> お仕事……またきっと、調査が進んだらお仕事がくるんだろうね、あの人(ジェイド)たちと関わる… (2013/09/29 01:52)
ノア> それが良く解らないんだよ。そのまま遺跡とともに成仏させたほうが幸せだったのか…<槍 (2013/09/29 01:53)
リリア> ……厄介事は本当にキリがないようですね……<調査がすすんだら〜>イヴ (2013/09/29 01:54)
シン> いろいろと不思議なことが多いんですね。本当に飽きませんね。 (2013/09/29 01:55)
リリア> …………今、貴方の手にあるのであれば、それが幸せなのではないですか?>ノア<槍 (2013/09/29 01:55)
イヴ> でも、槍がノア君を選んで一緒にいるんだよね?だったら、きっと今が幸せなんじゃないかな…?(うんうんと頷いて)>ノア (2013/09/29 01:55)
イヴ> 私、今後は学院に入って、いろいろ研究することになるから…あまりこっちのお仕事はできなくなっちゃうけど、できる限りのお手伝いはするね?ネイもいるし…<仕事 (2013/09/29 01:57)
カスパル> ふむ…。<仕事の時では言えない>では、受け取っておこうか。
だが、それが必要無いと思う程度に、こちらも君に感謝する立場だ。それは伝えておこう。>リリア (2013/09/29 01:57)
ノア> …それがな。この槍は「とある事件」に幕を引くためだけに作られたんだ。
この槍が手元に残ったってことは、もしかしたらこの槍は他の事件も解決しなきゃならないのかもしれねぇ。
ある程度でかい遺跡丸ごとの事件だったから、次があるとしたらもっと深いんだろうけども…
果たしてそん時に俺が現役なのかどうか、なぁ…まぁ、手の内にある限りは使えるように努力はするけどな。 (2013/09/29 01:59)
リリア> ええ、――精一杯私は私の務めを果たすだけですが。それが感謝に至っているのであれば――私も受け取っておきましょう。いつかもう少し肩を並べれるようせいぜい精進致しますよ>カスパル (2013/09/29 02:00)
イヴ> そうなんだ……でも、その子(槍)は、ほかの子を持ってる人を嫌がるくらいの意思を持ってるのなら、やっぱりノア君が良くて一緒にいるんだろうし……
長く、一緒にいてあげられるといいね。頑張って、力もつけてるんだもんねっ>ノア (2013/09/29 02:02)
カスパル> ああ<感謝関連>。
…それはありがたい事だが、私もまだまだでね。つい先日も、ギル君にほぼ一太刀で斬り伏せられた(苦笑)。<いつか肩を〜> (2013/09/29 02:02)
イヴ> 私も、この護り刀に守られてるだけの存在じゃなくなるように、がんばらなくっちゃ(うん、とひとつ頷いて) (2013/09/29 02:03)
シン> ノアくんならまだまだ現役でいられるんだから、大丈夫だと思うよ(微笑)>ノア (2013/09/29 02:04)
イヴ> …えええっ?ギ・ギルさんすごい……<一太刀 (2013/09/29 02:04)
シン> へぇ。隊長さんって強いんだねぇ<一太刀で>カスパル (2013/09/29 02:04)
リリア> ――槍がふれなくなったら、次の担い手に託せば良いと思いますよ。きっとそういう人が現れると思います>ノア

――ギルさんは強い強いですよね……何度か挑みましたが、2太刀しか浴びせれていません……>カスパル (2013/09/29 02:06)
ノア> いやー…エルフだったんだよ。元の持ち主がな。
それに、遺跡はどのくらい古かったか結局わかんないままだったし。
古代から待ってるんだ、俺の命も一瞬だと思うぞ。 (2013/09/29 02:06)
リリア> ……それでも認められたんだから胸をはるといいと思いますよ。>ノア (2013/09/29 02:07)
シン> あまり深く考えなくていいと思うよ?>ノア (2013/09/29 02:08)
イヴ> (くすくす笑って)じゃあ、その子がノア君が力をつけて振るってくれるまでも、本当にあっという間なんだねっ (2013/09/29 02:08)
イヴ> …私は少しも当てれる気がしないよー…<ギル (2013/09/29 02:09)
ノア> 遠慮がいらないってのはそこだなぁ。むしろ一瞬の使い手だからこそ思い出に残ってくれたらいいけど。 (2013/09/29 02:11)
リリア> ――まぁ、ですが……せっかくですので、どれほどなのか……そのうち襲撃させてもらいますね。>カスパル (2013/09/29 02:11)
カスパル> 手合わせ、と言って欲しい所だが…まぁ、君らしいとも言えるかもしれないが。<襲撃>リリア (2013/09/29 02:13)
イヴ> なるよ。その子を外に出してくれた人だものねっ>ノア (2013/09/29 02:13)
イヴ> (ルンがイヴの服を引っ張る)あ、ネイもうお仕事終わったの……?じゃあ、私も帰るねっ(独り言である) (2013/09/29 02:14)
リリア> 手合せ――のようなものですよ。私らしくいくだけです。最も。実力差は埋めがたいものがありますが……少しくらいは楽しませるよう努力いたしましょう。>カスパル (2013/09/29 02:14)
カスパル> 短きもまた縁。巡り会った以上は、何かが残ろう。>ノア (2013/09/29 02:14)
リリア> …………私より長生きなのですから、大丈夫ですよ>ノア (2013/09/29 02:15)
ノア> そこだ。人間育ちで長命種だと色々思うとこがあんだ。自分よりも長い相手なんだから、考えもするさ。 (2013/09/29 02:16)
イヴ> (こくこくとミルクを飲み干す)っと、そろそろ私帰りますっ。研究の準備も明日明後日には終わらせないとだし… (2013/09/29 02:16)
イヴ> ノア君、訓練がんばってねーっ(がっつぽーずしつつ)>ノア (2013/09/29 02:17)
カスパル> 光栄だ。こちらも、その時は多少なりと糧となるよう心掛けよう。<手合わせ>リリア (2013/09/29 02:17)
イヴ> (席を立つと代金を支払う) (2013/09/29 02:18)
カスパル> ああ、お疲れ様だ。無理の無いように。>イヴ (2013/09/29 02:18)
リリア> ええ、楽しみにしております>カスパル

おやすみなさい>イヴ (2013/09/29 02:18)
イヴ> はーい、ありがとうございますっ(笑って頷く)<無理がないように (2013/09/29 02:19)
シン> あ。イヴ姉送るよ。 (2013/09/29 02:19)
シン> (くぃっとワインを飲み干して、代金を支払い席を立つ) (2013/09/29 02:19)
ノア> …またなー>イヴ (2013/09/29 02:19)
イヴ> え?そんな、ひとりでも帰れるよー??>シン (2013/09/29 02:20)
リリア> まぁ、そうですね――私がノアさんの立場だとしたら、死は一瞬。どんな長き生も一瞬で死は訪れる。瞬きのような命であれど……価値は長さにはありはしないか、と。>ノア (2013/09/29 02:20)
リリア> お気を付けて……という程の事でもありませんか。おやすみなさい。しっかりと送って上げて下さいね>シン (2013/09/29 02:20)
シン> 僕もそろそろ子供達が心配だからね。帰るからついでにだよ(微笑)>イヴ (2013/09/29 02:21)
イヴ> (送ってもらいなさい、とのルンを通したネイの言葉にあわあわしつつ)…う、それじゃあ、お願いします…>シン (2013/09/29 02:21)
リリア> (P:瞬きのような命であれど→瞬きのような命であれど死が等価であるように)

……赤ワインを>@店員 (2013/09/29 02:22)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(リリアのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/09/29 02:22)
カスパル> お疲れ様だ。そちらも風邪などひかぬよう。>シン (2013/09/29 02:22)
イヴ> そ、それじゃあ、みんなお休みなさーいっ(そう言うと、シンといろいろ話をしながら外へ) (2013/09/29 02:23)
イヴさん、またのお越しを♪☆ (2013/09/29 02:23)
シン> それじゃ、お先に>ALL (2013/09/29 02:23)
シン> (イヴについて出てゆく) (2013/09/29 02:24)
シンさん、またのお越しを♪☆ (2013/09/29 02:24)
リリア> (代金を店員に渡し、ワインをくいっとあおる (2013/09/29 02:24)
カスパル> 記憶故に、こういった事もあまり憶えていないが…、移り変わる物だな、誰も彼も。 (2013/09/29 02:27)
カスパル> それが君の手に残ったのも、単に、留まるより移り変わる事を選んだという事はないかね?勝手な想像に過ぎないが。>ノア (2013/09/29 02:28)
ノア> って言うか、がっつり冒険してる連中が一回り強くなった気がするな。
…シオンも冒険はぼちぼち潮時みたいなこと言うし、移り変わるもんだ。 (2013/09/29 02:29)
リリア> 誰しも過去のままでいられない、今という時間を生きているのですから移り変わるのは当然か、と。 (2013/09/29 02:30)
ノア> …割と状況が残ることを許してくれなかっただけに…
うーん、その辺は遺跡のほうでなんか見つかってたからそっちの知らせが来たらだ。 (2013/09/29 02:30)
リリア> 流石に……私がこのような姿でこのような言葉で話さなければならないのは――此方側にも親戚がいて家庭の事情が入ってくるというありえないめぐり合わせ故ですが。 (2013/09/29 02:31)
リリア> それも含めて今を生きるが故の変化なのでしょうね。 (2013/09/29 02:32)
カスパル> そうか。ただ、それに望まれたとしても、決めるのは君だ。君が使い手なのだから。
…わざわざ言われるまでも無いだろうがね。すまないな、堅苦しい話になった(苦笑)>ノア (2013/09/29 02:35)
カスパル> そうだな…<生きるが故の変化>。変化、か。 (2013/09/29 02:36)
ノア> まあ、使えるようになるまでは肉食って運動運動。
最近店の警備員でぐーたらしてたから、カミサマの警告かもしれん。 (2013/09/29 02:36)
リリア> 身体動かさないと鈍りますからね。私も最近鈍り気味で――体が、ではなく心が。>ノア (2013/09/29 02:38)
ノア> じーさんも言ってたなぁ。戦場の空の下、取って食われるかの覚悟で陣を張ってる頃が懐かしいって (2013/09/29 02:41)
リリア> という訳でして……そろろそいい具合の時間ですね。仕事がありますので――これで。 (2013/09/29 02:43)
カスパル> 必要な時に砥げるのならば、甘切れの刃も悪くはなかろうさ。刃物の専門家に言わせれば、鈍らぬ刃は欠けやすいという。 (2013/09/29 02:43)
リリア> 鈍ってもまた砥いでより鋭くすればいい、ですか。そうですね。(微笑んで)>カスパルさん

二人の行く末に幸あらん事を――柄ではないですが、たまにはいいでしょう、こういうのも――(そういって外の闇へと溶けて消える。 (2013/09/29 02:44)
リリアさん、またのお越しを♪☆ (2013/09/29 02:44)
ノア> さって、たまにゃぐっすり寝るとしようか。 (2013/09/29 02:46)
カスパル> これから仕事とは大変だな。君も大事無きよう。>リリア (2013/09/29 02:46)
カスパル> ああ。彼らの未来を祈って(軽く手に持っていたグラスを掲げた) (2013/09/29 02:47)
カスパル> ノア君も無理の無いようにな。鍛えるにもペース配分は重要だ。>ノア (2013/09/29 02:47)
ノア> 前進筋肉痛になりながら無茶してちょっと痛めたんで、配分はしっかりします。んじゃまた。 (2013/09/29 02:48)
ノアさん、またのお越しを♪☆ (2013/09/29 02:48)
カスパル> (飲み干して)さて、では私も戻るとしようか。 (2013/09/29 02:51)
カスパルさん、またのお越しを♪☆ (2013/09/29 02:51)
アーロンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/09/29 22:33)
アーロン> ふぅ、ん?今日は静かだな?(きょろきょろ) (2013/09/29 22:34)
アーロン> なんだ、あんた等以外は誰も居ないじゃないか。取りあえず、エールを頼むよ>@店員 (2013/09/29 22:37)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アーロンのテーブルにエールが置かれる) (2013/09/29 22:37)
アーロン> ゴクゴク・・・ふぅ。小腹も空いたし、シェフの気まぐれピザもらおうか>@店員 (2013/09/29 22:39)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、シェフの気まぐれピザです。(アーロンのテーブルにシェフの気まぐれピザが置かれる) (2013/09/29 22:39)
アーロン> おっ、有難うよ。仕事が速いねえ、アフロも見習えばいいのに (2013/09/29 22:40)
セシリオさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/09/29 22:42)
セシリオ> (画材道具を持って外から入ってくる)ただいま>@店員 (2013/09/29 22:42)
店員> おかえりなさい、セシリオ様。 (2013/09/29 22:42)
アーロン> どれ、 はふはふ・・・熱! (2013/09/29 22:43)
セシリオ> ………何やってんの?<はふはふやってる様 (2013/09/29 22:44)
アーロン> よっ、この間はお疲れ>セシリオ (2013/09/29 22:44)
アーロン> ん?ピザ。お前さんも食うかい?>セシリオ (2013/09/29 22:44)
アーロンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/09/29 22:46)
セシリオ> どうも。…お互い無事で何より、センパ……でもないか。 (2013/09/29 22:46)
セシリオ> ピザ?…あんまりこってりしたのは苦手なんだけど…あ、そういえば良いお酒おごってもらう約束だったね。ビンテージ。 (2013/09/29 22:47)
アーロン> まあな。どちらかって言うと、お前さんの方が人生の先輩ってところかね>セシリオ (2013/09/29 22:48)
セシリオ> (アーロンのテーブル席に相席で座りつつ) (2013/09/29 22:48)
セシリオ> まぁね、無駄に時間使ってるだけだけど(肩すくめて) (2013/09/29 22:49)
アーロン>(2013/09/29 22:50)
アーロン> おーい、頼んでおいたの入ってるかい?赤ワイン>@店員 (2013/09/29 22:53)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アーロンのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/09/29 22:53)
セシリオ> え、何。注文してたんだ?(少し驚いた風に) (2013/09/29 22:55)
アーロン> アルファ産の良いを頼んどいたんだよ>セシリオ (2013/09/29 22:55)
セシリオ> ビンテージは一応冗談だったんだけど……本当に良いの確保したんだ?…驚いたよ(香りを確かめている) (2013/09/29 22:57)
アーロン> 酒の約束は違えない主義でね (2013/09/29 22:59)
セシリオ> ふぅん?…仕事のときも思ってたけど、君って結構なお人よしだよね。…そういうの嫌いじゃないけど(小さく笑って) (2013/09/29 23:01)
セシリオ> うん、香りがいいね(飲む前にグラスを持って、乾杯の仕草) (2013/09/29 23:02)
アーロン> 正直に生きてるだけさ。変に気取ったり片意地張っても、疲れるだけだろう ふーふー(ピザ熱い) (2013/09/29 23:04)
アーロン> あむ もぐもぐ 飢え来たれば喫飯、困じ来たれば眠著、日々を当たり前に生きる事こそ重要なのさ (2013/09/29 23:08)
セシリオ> …僕は僕で正直に生きてるつもりだけど(こくりと一口飲んで)……うん、味もおいしい。 (2013/09/29 23:08)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/09/29 23:10)
ギル> ただいま。(フル装備で疲れた様子で戻ってくる)>@店員 (2013/09/29 23:10)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/09/29 23:10)
セシリオ> …(ギルのほうに目をむけ)どうも。 (2013/09/29 23:11)
アーロン> 良いんじゃないのかい、お前さんはお前さんらしく生きれば。<僕は僕で (2013/09/29 23:12)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に向かい傍らに荷物を降ろし、腰掛ける)いつもの頼むよ<ブランデー>@店員 (2013/09/29 23:12)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/09/29 23:12)
アーロン> よっ、お久しぶり>ギル (2013/09/29 23:12)
ギル> やぁ。こんばんわ(微笑)>セシリオ、アーロン (2013/09/29 23:12)
セシリオ> どうもそうさせてくれない奴らが多くて困るよ(はぁ、と息をついて)>アーロン (2013/09/29 23:13)
ギル> (ぐびりとブランデーを飲み一息つく)ふぅ。 (2013/09/29 23:13)
セシリオ> …仕事帰り?……やけに汚れてるじゃないか、服>ギル (2013/09/29 23:14)
アーロン> アッハッハ、それだけ頼りにされてるってことさ<どうもそうさせて・・・>セシリオ (2013/09/29 23:14)
ギル> ああ、仕事帰りさ。すまないね。こんな格好で。>セシリオ (2013/09/29 23:15)
アーロン> (PLあの血塗れの直後?) (2013/09/29 23:16)
セシリオ> …頼りにするのと無理やりなのは違うだろ…>アーロン (2013/09/29 23:17)
ギル> (PL:そうなりますねwまだ承認されてないので、喋れませんがw) (2013/09/29 23:17)
セシリオ> 別に。…そこまで汚れて乾いてしまう前にウンディーネの力を借りれば良かったのに。…残念ながら僕は使えないけどね(肩すくめて)>ギル (2013/09/29 23:19)
ギル> そんな状況でもなかったんでね。明日は手入れが大変だよ(苦笑) (2013/09/29 23:21)
アーロン> お疲れさん。拭うもんあるかい?(無理やり云々聞き流し)>ギル (2013/09/29 23:21)
ギル> いや、このまま拭っても綺麗にはできないしね。明日ゆっくり手入れするよ。>アーロン (2013/09/29 23:23)
ギル> どのみちフルメンテしないといけなかったし、ちょうどいいよ。 (2013/09/29 23:25)
セシリオ> 君って確かこの宿の実力トップだろ?………君に斬られる相手も相当な実力者だったんだろうね。……無残だけど(ワインを飲んで) (2013/09/29 23:26)
セシリオ> >ギル (2013/09/29 23:26)
ギル> どうかな。上からだとは思ってるけどね。<トップ
いままでいろんな相手とやり合ってきてるし。
ワイバーンとかね。>セシリオ (2013/09/29 23:29)
セシリオ> …僕ならとりあえず逃げる相手だってのは確かだよ……<ワイバーン (2013/09/29 23:32)
アーロン> ほう、それは大したものだ。だが、あんまり生き急ぎ過ぎるのもどうかと思うぞ。いい年なんだし、誰かいい人の一人や二人居るんだろう<いろんな相手とやり合ってきてる>ギル (2013/09/29 23:32)
ギル> そうだねぇ。生き急いでいるつもりはないんだけどね。>アーロン (2013/09/29 23:35)
セシリオ> ………僕は女は苦手だ…(ものすごくげんなりした顔で)<いい人 (2013/09/29 23:37)
ギル> おや、そりゃもったいない。いい男なのに(笑)>セシリオ (2013/09/29 23:38)
アーロン> へえ、何か手痛い仕打ちでも受けたのかい?まあ、言わなくてもいいけどさ<女は苦手>セシリオ (2013/09/29 23:40)
セシリオ> 関わってきた人にめんどくさいのが多かったからかな……妙に絡まれる。 (2013/09/29 23:41)
ギル> なるほどねぇ。 (2013/09/29 23:42)
セシリオ> 全部がそうではないとわかってるけど、どうにも苦手だよ、甲高い声とか。 (2013/09/29 23:44)
ギル> ま、こればっかりは人それぞれあるからねぇ (2013/09/29 23:49)
セシリオ> この宿にもやたら絡んでくるのが数人いるしね……(はぁ、と息をつきつつワインを一口) (2013/09/29 23:51)
セシリオ> …で?君は時々町でうわさになってるの聞くけど?>ギル (2013/09/29 23:51)
ギル> そうかい?(笑って)>セシリオ (2013/09/29 23:52)
アーロン> それだけ好かれるって思えば、悪い気もって言うより、煩わしいって所か(はぁ>セシリオ (2013/09/29 23:53)
セシリオ> まぁそんなとこ…男同士のほうがめんどくさくなくていいよ(肩すくめ)(変な意味ではなくw)>アーロン (2013/09/29 23:55)
セシリオ> アーロンは一人や二人…っていうけど、噂になってたのはもっと多いよね>ギル (2013/09/29 23:56)
ギル> (指折り数えて)あっはっは。意外といるね。 (2013/09/29 23:57)