シン> 朝晩は随分と涼しくなってきたなぁ。(ホットワイン飲みつつ) (2013/10/03 00:00)
☆メイヴィスさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/03 00:01)
メイヴィス> (ずーんとした表情で入店)ただいま帰りました…>@店員 (2013/10/03 00:01)
店員> おかえりなさい、メイヴィス様。 (2013/10/03 00:01)
メイヴィス> あああ、私などに様などとつけないでくださいぃいー(おろおろ) (2013/10/03 00:02)
シン> いらっしゃい(にっこり)>メイヴィス (2013/10/03 00:04)
メイヴィス> (はっとして)あ…(カンペ見て)シ、シン様! (2013/10/03 00:04)
シン> 子供達起きてなかった?>メイヴィス (2013/10/03 00:05)
シン> 僕の名前くらい覚えて欲しいなぁ(笑って) (2013/10/03 00:05)
メイヴィス> だ、大丈夫です!ぐっすり寝ておられますっ (2013/10/03 00:05)
メイヴィス> うう、がんばります…私はだめなルーンフォークです……(わなわなと涙目)し、仕事がなんにも…なんにも…っ、あぅうううう (2013/10/03 00:06)
シン> なーに言ってんのさ。子供たちと仲良く出来てるじゃない。十分だよ(にっこり) (2013/10/03 00:07)
メイヴィス> そうでしょうか…お子様方は皆様とても仲良くしていただけるので、遊ぶのは楽しいのですが…、ルーンフォークの本分は従者ですから(しょんぼり) (2013/10/03 00:09)
シン> 人は十人十色って言うじゃない。メイちゃんはメイちゃんでいいんじゃないかな? (2013/10/03 00:10)
シン> ルーンフォークだって、いろいろあるってことだよ (2013/10/03 00:10)
メイヴィス> はい、ありがとうございます…せめて(カンペ見て)シオン様から見放されない程度にはならなくては…せっかく受け入れてくださった居場所が、居場所が…! (2013/10/03 00:13)
シン> 気楽に気楽に(ニコニコしつつホットワインを飲む) (2013/10/03 00:14)
メイヴィス> はいぃー、ありがとうございますー(涙目のままこくこくと頷いて顔を上げ…シンが飲んでるホットワインをじぃっとみる) (2013/10/03 00:15)
シン> ん?なにか飲む? (2013/10/03 00:16)
シン> 同じものがいい? (2013/10/03 00:16)
メイヴィス> (はっとして)あ、いえその!(わたわたとしている) (2013/10/03 00:17)
メイヴィス> え、ええっと……はい、同じもの、で…! (2013/10/03 00:17)
シン> ホット赤ワインを>@店員 (2013/10/03 00:18)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2013/10/03 00:18)
メイヴィス> ………(内心:この方は私が文字を読めない事を知っておられたでしょうか…わ、わからない…っ) (2013/10/03 00:19)
シン> はい、どうぞ。(メイヴィスの前へ) (2013/10/03 00:19)
メイヴィス> あ、ありがとうございます…(深々とお辞儀をして受け取る) (2013/10/03 00:20)
メイヴィス> はぅ…あったかい……(じぃ〜〜〜ん) (2013/10/03 00:20)
シン> 一応お酒ですからね。あまり無理して飲まないように(微笑) (2013/10/03 00:21)
メイヴィス> はい、気をつけます…船のルーンフォークとして多少は慣らされているので、大丈夫だとは思うのですが…(こくこくと飲む) (2013/10/03 00:22)
シン> 適量を守れば悪いことではないのでね(にっこり) (2013/10/03 00:24)
メイヴィス> 美味しいですぅ〜〜(ほわーんと表情を和らげつつ頷く) (2013/10/03 00:24)
メイヴィス> あ、あの、シン様…ここって、冒険者のお宿なのですよね。仕事とか請け負ったりするお店なのですよね? (2013/10/03 00:25)
シン> そうだねぇ。冒険者ギルドも兼ねているようだから。普通に依頼は入ってくるはずだよ。 (2013/10/03 00:26)
メイヴィス> です、よね……私、冒険者として力をつけて、立派なルーンフォークになって最高のご主人様の元につくのが夢なので…ここにはこれから、何度もお世話になる、はずっ (2013/10/03 00:28)
シン> 孤児院からここまでの道のりくらいは、地図なしで往復できるようにならないとね(微笑) (2013/10/03 00:29)
メイヴィス> はい…それにその… (2013/10/03 00:30)
メイヴィス> 私、メニュー表すら読めないのは色々致命的で……… (2013/10/03 00:31)
メイヴィス> 今日、(カンペ見て)シオン様に助けていただいたのも、ご飯が食べれなくてその、うう(がっくり) (2013/10/03 00:31)
シン> おや。そりゃ大変だ。 (2013/10/03 00:31)
シン> 共通語の読み書きは覚えたほうがいいねぇ (2013/10/03 00:34)
メイヴィス> はい……先日ここでお世話になった…(カンペ確認)リリア様からは、学院で勉強も考えたほうがいいと…… (2013/10/03 00:36)
メイヴィス> あ、シン様…は、下位古代語は読み書きできますでしょうか…? (2013/10/03 00:37)
シン> もちろん(にっこり)<ロー (2013/10/03 00:38)
メイヴィス> そ、それでしたらその…(店員にもらったらしいメニュー票の写しを出して)……これを、下位古代語に翻訳してもらえないでしょうか…うう、お手数かと思うのですが… (2013/10/03 00:39)
シン> ああ、いいよ〜(にっこり笑ってメニュー表を受け取って、懐よりペンとインクを取り出しサラサラと書き込み始める) (2013/10/03 00:41)
メイヴィス> ありがとうございます、ありがとうございますっ(ぺこぺことお辞儀) (2013/10/03 00:43)
シン> こう見えてソーサラーマジックの初歩は使えるんだから(にっこり) (2013/10/03 00:43)
メイヴィス> こ、古代語魔法を扱われるのですか…!お姿から、神官様だと思っておりましたが…っ (2013/10/03 00:44)
シン> (さらさらと書き終えて)うん。これでいいかな。はい、どうぞ。(渡す) (2013/10/03 00:45)
シン> 本業は神官だけどね。 (2013/10/03 00:45)
メイヴィス> …どちらも!……港町でお世話になった皆様といい、…ギル様や…リリア様といい、シン様といい…ここの皆様は皆さん凄い方ばかりなのですね…っ (2013/10/03 00:47)
メイヴィス> はっ。あ、ありがとうございますっ(メニュー表を受け取って深々とお辞儀する) (2013/10/03 00:47)
メイヴィス> これでなんとか、ここでなら食事にありつけます…(じーん) (2013/10/03 00:47)
シン> まぁ、得意ではなかったから、本当に初歩だけしか使えないけどね(笑って) (2013/10/03 00:47)
メイヴィス> 初歩でもすごいです!というか…孤児院に神官様が居られるというのはいい事ですね。お子様に何かあっても助けてあげられます。 (2013/10/03 00:49)
メイヴィス> お食事の準備のときに大変お世話になったハーフエルフの女性の方も、専属のお医者様と聞きましたし… (2013/10/03 00:50)
シン> 子供は大事だからね。大好きさ(微笑)<子供 (2013/10/03 00:50)
メイヴィス> 私も、孤児院のお子様方の笑顔に癒されました(笑顔でこくこくと頷く)とても良いお子様ばかりですっ (2013/10/03 00:52)
シン> イヴ姉は家事全般なんでもこなすからねぇ。お医者様になってますますす、すごい人になっちゃった。(嬉しそうに) (2013/10/03 00:53)
メイヴィス> う、うらやましいです。私はそのような特技はなにもありません……、お茶や珈琲を淹れる事だけならできるのですが (2013/10/03 00:56)
シン> イヴ姉の料理美味しかったでしょ?(にっこり) (2013/10/03 00:57)
シン> それでも十分特技だと思うけどなぁ<お茶や珈琲 (2013/10/03 00:57)
メイヴィス> はい、とても美味しかったです。 (2013/10/03 00:58)
☆シオンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/03 00:59)
メイヴィス> 私は、味覚が少々人と違うらしいので、自分で作ったものを食べてもへいきなのですが…その分それをへいきで人様に出してしまうようで……今日もやっぱりだめでしたー……お皿も粉々でした… (2013/10/03 00:59)
シオン> はいよ、おばんですーっと (2013/10/03 00:59)
シオン> おっと、ここにいたのか>シン メイヴィス (2013/10/03 01:01)
シン> 少しずつなれればいいと思うよ(微笑)>メイヴィス (2013/10/03 01:01)
メイヴィス> ………!(カンペ確認して)シ、シオン様!今日は大変、大変ご迷惑をっ(ぺこぺこと頭をテーブルに打ち付けんばかりに下げる)>シオン (2013/10/03 01:01)
シン> やぁ。ちょっと一杯イタダキニネ(ニッコリ)>シオン (2013/10/03 01:01)
シオン> あぁ、うん、まぁ…次は気をつけてくれたらそれでいいよ>メイヴィス (2013/10/03 01:02)
メイヴィス> あ、はい…まだここのお部屋の引き払いが住んでおりませんでしたので、荷物を取りがてら戻ってきたら(少し間)シン様とお会いしまして… (2013/10/03 01:02)
シン> 子供達はちゃんと寝かしつけてきたからね〜 (2013/10/03 01:03)
シオン> たしかに。色々とこっちのがそろってるしな>シン (2013/10/03 01:04)
メイヴィス> ううっ。はい、つ、次は何も壊さないように、が、頑張りますぅー(ぐすん)>シオン (2013/10/03 01:04)
シン> たまには自分で準備しないものを飲みたいじゃない(笑って) (2013/10/03 01:04)
シオン> サンキュ、いつもすまんな。ホント助かってるよ>シン (2013/10/03 01:04)
シオン> 分かる。楽なんだよな、やっぱり。何年もこういう生活してたから、急に変えるのが大変だわ(苦笑) (2013/10/03 01:07)
シン> あの子達はいい子達だよ。そんなにひねてるわけでもないし。 (2013/10/03 01:07)
メイヴィス> あ、あの。私、お茶と珈琲を入れることだけなら、できますっ。 (2013/10/03 01:07)
シオン> 思春期が始まったらどうなるかと思うと、ちょっと怖いがな…。>シン (2013/10/03 01:07)
メイヴィス> お申し付けくだされば、いつでもお淹れしますっ (2013/10/03 01:07)
シオン> あぁ、よろしく頼むよ。いい豆とか茶葉が手に入ったら持って行くから、そんときゃ美味いの煎れてくれ>メイヴィズ (2013/10/03 01:08)
シン> うん。そうだね。じゃぁ、淹れてね(にっこり) (2013/10/03 01:09)
メイヴィス> (ぱぁぁぁっと絵に描いたような笑顔で)は、はいっ。承知しました!いつでも、いつでもお淹れいたしますね…!>シオン、シン (2013/10/03 01:09)
☆フォルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/03 01:15)
フォル> 今日もまーた遅くなったな。まぁ良いんだが(などと言いつつ入店) (2013/10/03 01:16)
フォル> よー。>ALL (2013/10/03 01:17)
メイヴィス> ………あ。えー…っと(カンペを見て)フォル様、こんばんはですっ(深々とお辞儀) (2013/10/03 01:17)
シン> おやおや、こんばんわ(微笑)>フォル (2013/10/03 01:17)
フォル> 今日はー…持って上がれるもんにしとくか。サンドイッチ3種くれー>@店員 (2013/10/03 01:18)
店員> サンドイッチ3種ですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(フォルのテーブルにサンドイッチ3種が置かれる) (2013/10/03 01:18)
シオン> あぁ、お疲れさん。相変わらず遅くまでご苦労様だよ>フォル (2013/10/03 01:18)
フォル> そっちもなー。たまーに評判は聞くけど。<お疲れ>シオン (2013/10/03 01:19)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/03 01:19)
メイヴィス> サンド…イッチ……(翻訳してもらったメニュー表を見て)おおお…これがサンドイッチと読むのですね…!(一人感動中) (2013/10/03 01:19)
ギル> ただいま(カッチリとした格好で戻ってくる)>@店員 (2013/10/03 01:20)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/10/03 01:20)
フォル> よー。>ギル (2013/10/03 01:20)
シン> お疲れ様〜>ギル (2013/10/03 01:21)
メイヴィス> おかえりなさいませ!…(少し間)ギ、ギル様!(深々とお辞儀) (2013/10/03 01:21)
シオン> どんな評判なのかは怖くて聞けねぇなぁ…。>フォル (2013/10/03 01:21)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る)
いつもの<ブランデー>@店員 (2013/10/03 01:21)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/10/03 01:21)
シオン> あぁ、お疲れ。悪いけど、先に引っ掛けさせてもらってるよ>ギル (2013/10/03 01:21)
ギル> そっちこそ、お疲れさん>シオン (2013/10/03 01:22)
メイヴィス> …!見ませんでした!今、紙を見ませんでしたー!(わぁああああと万歳している) (2013/10/03 01:22)
ギル> 覚えてくれたようだね(微笑)>メイヴィス (2013/10/03 01:23)
フォル> あー、まぁ俺が聞いてるのは毒にも薬にもならねぇのが多いぞ?「美人の保母さんが多いと聞いてこそっと見に行ったら半分男だった。」とか。<噂>シオン (2013/10/03 01:23)
シン> いいなぁ(笑)<覚えた (2013/10/03 01:23)
シン> それって、僕も含まれてるよね?>フォル (2013/10/03 01:24)
シオン> どういう噂だよ、そりゃ・・・。まぁ、実に来た奴のタイミングが悪かったんじゃね?実際美人は出入りしてるし。>フォル (2013/10/03 01:24)
フォル> らしいぞー。似たネタが合計3件ほど。狙ってんじゃねぇかって位>シン (2013/10/03 01:25)
メイヴィス> 少し会わない期間があればまた逆戻りするかもしれません…が、がんばります!覚えるのをがんばりますっ>ギル (2013/10/03 01:25)
ギル> そりゃ頻繁に会っておかないといけないなぁ(笑って)>メイヴィス (2013/10/03 01:26)
シン> 間違われることには慣れてるから、別にいいんだけどね〜>フォル (2013/10/03 01:26)
メイヴィス> ……??(少し間をおいて)シオン様とシン様は女性の方だったのですか? (2013/10/03 01:27)
フォル> 3件中1件の後に続く言葉が「これはこれで」だったのが問題かもしれねぇけど。まぁある意味ファン獲得?>シオン (2013/10/03 01:27)
シン> ううん。男だよ(笑って)>メイヴィス (2013/10/03 01:27)
メイヴィス> お名前をお聞きした限りでは男性の方だと思っておりましたが……とんだ失礼を…!…え?<男 (2013/10/03 01:28)
ギル> まぁ二人共ちょっと見た程度だと女に見間違えるわなぁ(笑いながらブランデーを飲む) (2013/10/03 01:28)
メイヴィス> 男性の方で、あっていたの、ですか???(首かしげつつ) (2013/10/03 01:29)
シオン> 男だよ。最近は何だかんだで名前が売れてきたかして、間違える人も減ってきてはいるが…>メイヴィス (2013/10/03 01:29)
シオン> その報告したやつ、とりあえず締めといてくれ>フォル (2013/10/03 01:30)
シン> うん。<男 (2013/10/03 01:30)
メイヴィス> そうでしたか、よかった合っていたのですね…!>シオン (2013/10/03 01:31)
メイヴィス> そういうお仕事でしたら、お申しつけてくだされば、なんとかこれで…私も頑張りますよ…!(背中に担いでいる錨をどんっと前に出す)<締める>シオン (2013/10/03 01:33)
ギル> お前がやると話がでかくなるから、やめといたほうがいいよ(苦笑)>メイヴィス (2013/10/03 01:33)
フォル> 俺が締めてどーすんだ(笑)。ま、それでどーこう出来るよーな連中でもねぇし。>シオン (2013/10/03 01:34)
メイヴィス> え、え。そうなのですか?ですが、……シオン様とシン様は私を受け入れてくださった恩人の方なので、できる限りの事は…(おろおろ)>ギル (2013/10/03 01:35)
シオン> ま、まぁそういう機会があればまた頼むかもしれんから、そのときにまたよろしくな?(目の前に出された錨から上体をそらして距離をとりつつ)>メイヴィス (2013/10/03 01:36)
フォル> 軽く残骸レベルにまでされそーなんだが…<錨=マトック>メイヴィス (2013/10/03 01:36)
ギル> それ(錨)を振りかざす相手は冒険の依頼を受けた時の相手にしておいたほうがいい。>メイヴィス (2013/10/03 01:37)
シオン> 言うな…>フォル (2013/10/03 01:37)
☆メルヴァスさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/03 01:38)
メイヴィス> わ、わかりました……必要な事があれば、いつでもお申し付けくださいね…!(きりっ>シオン (2013/10/03 01:38)
メルヴァス> (外で石畳を引っかくような聞きなれない音が近づいたり遠ざかったりしている…) (2013/10/03 01:39)
フォル> しっかし、またえらく趣味人が作ったよーな武器だなそれ。<錨型マトック> (2013/10/03 01:39)
メイヴィス> 冒険のお仕事のときだけ、ですか……(ふむふむ)>ギル (2013/10/03 01:39)
ギル> (音を聞いて)(内心:なんだ?あの音は・・・) (2013/10/03 01:40)
メイヴィス> あ、これはですね。起動した故郷のミッドガルズに居たときから肌身離さず持っていたものなので…>フォル (2013/10/03 01:40)
メイヴィス> ん……?(音に気づいてあたりを見る) (2013/10/03 01:41)
メルヴァス> (ぎゅるるる、と言う音が扉の前で止まり)(何故かノックの音が聞こえる) (2013/10/03 01:42)
フォル> ミッドガルズ?そりゃー遠いな。 (2013/10/03 01:42)
メイヴィス> はい…ここまでくるのに30年ほどかかっています…遠かったです(うんうんと頷く)>フォル (2013/10/03 01:44)
メイヴィス> …?入っておりますよ?<ノック>メルヴァス (2013/10/03 01:44)
ギル> (内心:そんなにかかるはずはないがなぁ) (2013/10/03 01:45)
シオン> いや、トイレじゃねぇから・・・>メイヴィス (2013/10/03 01:45)
メルヴァス> (何か高い足音が立ち去ろうとして、扉から少しずれたところで座り込む気配) (2013/10/03 01:45)
フォル> いや遠いっつっても確か1年かからねぇっての…って、どーした? (2013/10/03 01:46)
ギル> (すっと立ち上がり扉の方へ行き見渡す) (2013/10/03 01:46)
シオン> っとまぁ、はいはい。どなたですかっと(扉を開けて (2013/10/03 01:46)
ギル> どうかしたか?>メルヴァス (2013/10/03 01:46)
メイヴィス> えええ、で、ですがノックがありましたので、つい!<トイレ>シオン (2013/10/03 01:47)
シン> 素早い動きですねぇ。そして、流石は師弟、行動が同じです(にこにこ)<シオンとギル (2013/10/03 01:47)
フォル> ?こっちで浮浪者の類ってーのも珍しいな。<座り込む>(とか言いつつサンドイッチ食ってる (2013/10/03 01:47)
メイヴィス> 色々、色々ありすぎまして…ううっ<30年>フォル (2013/10/03 01:48)
メルヴァス> あ、の…孤児院と、ルーンフォークを探しているのです。私と同じようで、あの声のような…>ギル (2013/10/03 01:49)
メイヴィス> ……ほへ? (2013/10/03 01:50)
ギル> まぁ、そんなところで座ってるのもなんだし、中に入りなよ。(微笑)>メルヴァス (2013/10/03 01:50)
メルヴァス> (カラーリングは正反対の夜夜した感じだが、メイヴィスそっくりである) (2013/10/03 01:50)
シオン> なんだ、どっかで聞いたような話だな、おい…>メルヴァス (2013/10/03 01:50)
メイヴィス> …………!同じ顔です!皆様、同じ顔です!! (2013/10/03 01:50)
メルヴァス> いえ、御人様のお宅にお邪魔するのは…こんな時間、ですから… (2013/10/03 01:50)
ギル> 孤児院ってお前ん所だろ?>シオン (2013/10/03 01:51)
フォル> …迷子駆け込み所とか兼任したらどーだ?>@店員 (2013/10/03 01:51)
店員> (こくりと頷く) (2013/10/03 01:51)
ギル> ここは冒険者の宿だ。いつでも入れるところだよ。気にせずにはいっていい。>メルヴァス (2013/10/03 01:51)
フォル> いや、絶対ただの脊椎反射で頷いたろ今…>@店員 (2013/10/03 01:51)
店員> (こくりと頷く) (2013/10/03 01:51)
シオン> ですよねー…!>孤児院ってお前のところ (2013/10/03 01:52)
シン> なんだかすごい会話してますねぇ(苦笑)>フォル (2013/10/03 01:52)
メイヴィス> 同じ顔ですよ、すごいです、すごいですよね!うわぁ>@店員 (2013/10/03 01:52)
店員> (こくりと頷く) (2013/10/03 01:52)
メルヴァス> どこも冒険者の店と言われるのです…人を探していると言うとお金を取ろうとするのですが…(と、差し出す財布には銀貨数枚) (2013/10/03 01:53)
フォル> そこも頷いてどーすんだよ!?(と店員に呻いてから)あー、なかなか無駄な労力使った気分になれるぞ。<店員との会話>シン (2013/10/03 01:53)
ギル> ここはそんなのはいないよ。とりあえず、入るといい。(言いつつ手を差し伸べる)>メルヴァス (2013/10/03 01:54)
シオン> そりゃまぁ、それで人を動かそうってのなら金は要るが……なんだ、その目的のものは見つかりそうだし、もういいんでね?>メルヴァス (2013/10/03 01:54)
メイヴィス> ん…?んんん………?(メルヴァスに近づいて、首と耳の機械部分を確認する)
貴女は、もしかして同型ですか……?>メルヴァス (2013/10/03 01:54)
ギル> たぶん。君が行きたいところにはいけると思うから、入るといい。>メルヴァス (2013/10/03 01:55)
メルヴァス> …メイ…(顔を上げて、立ち上がって驚く)A001X号に間違いありませんか?>メイヴィス (2013/10/03 01:55)
フォル> まー、流れ者の人探しをタダでやる奴もすくねぇだろーしなー。この店は例外が多過ぎてサンプルにもならねぇけど。 (2013/10/03 01:55)
メイヴィス> そうですね!まずは入るべきですよ!(メルヴァスの手を握って店内へ迎えようと) (2013/10/03 01:55)
メルヴァス> (がしゃん、がしょんとやたら重苦しいブーツの音がしながら引っ張られるように中に) (2013/10/03 01:56)
メイヴィス> …?私は確かにメイヴィス。――A001X号と呼ばれておりましたよ、国では>メルヴァス (2013/10/03 01:57)
メルヴァス> 間違いではなかったのですね…!始めまして、姉妹。私はA000Xメルヴァス。同じ遺跡で目覚めた者です>メイヴィス (2013/10/03 01:59)
フォル> (サンドイッチ一つ目を食べ終えた)あ、エールも頼む>@店員 (2013/10/03 01:59)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(フォルのテーブルにエールが置かれる) (2013/10/03 01:59)
メルヴァス> (背中には抜き身のバスタードソードが二本背負われていると言うかなり異様な風体である) (2013/10/03 02:00)
メイヴィス> やはり同型……!メルヴァス(とりあえずメモっている)……というのですね。どうしてここへ?本国はどうしたのです?(首を傾げつつ)>メルヴァス (2013/10/03 02:01)
シオン> なんか、ややこしくなりそうな気配・・・? (2013/10/03 02:01)
フォル> (エール飲みつつ)まぁ、この店に妙な入店法で入ってくる奴が面倒じゃ無かった試しはねぇなー。>シオン (2013/10/03 02:02)
メルヴァス> それが…死亡した後パレスで再起動処置を受けたのですが。戦闘技能以外の大部分の記憶がロストしていました。
数少ない証拠で、大陸沿岸部を放浪する同型を知っていると言う噂を頼りに港町を渡っていたのですが…ああ、本当に良かった。 (2013/10/03 02:03)
シン> ふ〜ん。(興味深そうに眺めている)<メイヴィス、メルヴァス (2013/10/03 02:04)
メイヴィス> そうでしたか……私の、噂を……よく来てくださいました(うんうんと頷いて微笑む)>メルヴァス (2013/10/03 02:06)
メルヴァス> 解った事は、姉妹機の大半がミッドガルズ産であると言うことと、大半は起動もせず廃棄に処されたと…そこで、私の事を何か知っていないかと有り金で渡ってきたのです。 (2013/10/03 02:06)
フォル> なんつーか、行き倒れる回路でも組み込まれてんのかあんたら。<同型> (2013/10/03 02:06)
メルヴァス> いえ?ただ…(じー)…(じー)…>フォル (2013/10/03 02:07)
メルヴァス> (きょとん、と頭に疑問符を浮かべながら) (2013/10/03 02:08)
シオン> なんか、長くなりそうだからいったん帰るわ。さすがにこれ以上院空けておきたくないし。 (2013/10/03 02:08)
メルヴァス> どこかで…いえ、資料で見たと言うのが正しいのでしょうか。そちらの(ギルを指して)男性のことも私は見覚えがあります。 (2013/10/03 02:09)
メイヴィス> ……?私は、9年かかってもコモンを読み書きする事はおろか、ろくに人様のお役にも立てない不良品でしたので…廃棄処分されたのですよ。なんとか、命からがら国を抜け出す事ができましたが…>メルヴァス (2013/10/03 02:09)
メイヴィス> ああっ、申し訳ありません。荷物をまとめて部屋を引き払いましたらそちらへ向かいますので、お供できずに申し訳ありません(深々とお辞儀)>シオン (2013/10/03 02:09)
シン> あ、ごめんね。もうちょっとしたらもどるから>シオン (2013/10/03 02:10)
メルヴァス> その大半を処分したのは私なのです。以前の記憶でしかありませんが (2013/10/03 02:10)
ギル> ああ、またな>シオン (2013/10/03 02:10)
ギル> 俺に見覚えねぇ。どんな資料を見たのやら(苦笑)>メルヴァス (2013/10/03 02:10)
シオン> あいよ、んじゃ待ってるから気をつけて来いよ。 (2013/10/03 02:10)
フォル> おー、お疲れ>シオン (2013/10/03 02:10)
シオン> 悪い、それじゃ先に帰るんで。お疲れさん!>ALL (2013/10/03 02:11)
☆シオンさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/03 02:11)
シン> 荷物とかは僕も持つよ?>メイヴィス (2013/10/03 02:11)
メイヴィス> ……!そう、なのですか……ですが、それは命を受けてなさってことでしょう。命令は絶対です、仕方ありませんね(苦笑して)>メルヴァス (2013/10/03 02:11)
メルヴァス> (フォルの襟首あたりをがしっと引っつかんで持ち上げようとしながら小声で)すみませんが、此処は毒を使うと罰せられる、で間違いないでしょうか>フォル (2013/10/03 02:11)
フォル> まーた偽物でも湧いたかー?大人気だな(笑)<資料とか>ギル (2013/10/03 02:12)
メイヴィス> (なさったことでしょう、です!) (2013/10/03 02:12)
メイヴィス> そんな、…(間)シン様にそのような事をさせるわけには!(おろおろ)>シン (2013/10/03 02:12)
ギル> そういうのはやめてほしいもんだがな(苦笑)<偽物とか>フォル (2013/10/03 02:12)
フォル> 一般的にはなー。<毒云々>メルヴァス (2013/10/03 02:12)
シン> 気にしないでいいよ(微笑)どうせ同じ所に行くんだもの>メイヴィス (2013/10/03 02:13)
フォル> (襟首掴まれつつサンドイッチ2つ目食べ終え) (2013/10/03 02:14)
メイヴィス> でででですが、私は普通の女性ではありません、人のために働く人形です…>シン (2013/10/03 02:14)
メルヴァス> (す、と片目が赤く)…───ニューゲート市街ターゲット、分類:優先人物。フォルトゥナート=レイヴァス。罪状:異界から来訪し異界のものを流通させている。機会あらば処分を検討───(棒読みで読み上げ) (2013/10/03 02:14)
メルヴァス> …などと、ミッドガルズ本部では手配犯なのですが、パレスの役人様からはそのメモリーを忘却せよとのお達しがあったのです。 (2013/10/03 02:15)
シン> 何を言ってるの。ここはミッドガルズじゃないんだよ?
れっきとした人間と同じ扱いを受けられるところなんだから。>メイヴィス (2013/10/03 02:16)
ギル> それじゃ、俺も似たような罪状かね(苦笑しつつ首をすくめて) (2013/10/03 02:17)
フォル> (そのままエール飲もうとしつつ)流石に飲みにくいなコレ。っつー訳で離してくれー>メルヴァス (2013/10/03 02:17)
ギル> お前もよくそんな状態で食えるもんだ(笑って)>フォル (2013/10/03 02:18)
メルヴァス> すみません(ぱ、と離して悪びれもなく)興味がなさそうでしたので。 (2013/10/03 02:18)
フォル> って何だそりゃ。まーた面倒事かよ<罪状> (2013/10/03 02:18)
メイヴィス> そんな、同じだなんて…私は、古代の方々に造られた、皆様方のように成長する事も老いることもない、時の止まった存在なのですよ?(困ったように)>シン (2013/10/03 02:18)
フォル> どっちかっつーと食ってる所を掴まれたんだが。<そんな状態で〜>ギル (2013/10/03 02:19)
メルヴァス> そちらの男性は要注意程度でしょうか。>ギル (2013/10/03 02:19)
☆エルティナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/03 02:19)
エルティナ> (両手一杯の衣服を抱えて鼻歌を歌いながら入店してくる)〜〜♪ (2013/10/03 02:20)
シン> 人形は動きませんよ(微笑)>メイヴィス (2013/10/03 02:20)
エルティナ> 在庫処分という事で張り切り過ぎて遅くなってしまいました、けど良い服が沢山!というわけでこんばんは〜こんな時間までにぎわっているとは予想外でした〜 (2013/10/03 02:21)
メイヴィス> 魔導人形ですから…>シン (2013/10/03 02:21)
メルヴァス> (ひゅん、と軽く手が空を切った。武術をたしなんでいる人間は『ない』何かを投げようとしたのだとすぐ気づくだろう)>エルティナ (2013/10/03 02:21)
ギル> 要注意ねぇ (2013/10/03 02:21)
メイヴィス> …!こんばんはです、お初お目にかかりますっ(深々とお辞儀)>エルティナ (2013/10/03 02:22)
フォル> そりゃーあの流れで興味云々っつわれてもなー…。探し人が偶然見つかりましたー、ってだけとしか思わねぇっての。<興味なさそうだったので>メルヴァス (2013/10/03 02:22)
ギル> (内心:物騒なことにならなけりゃいいが・・・) (2013/10/03 02:22)
フォル> よー。>エルティナ (2013/10/03 02:22)
メルヴァス> (例えば、いつも佩いている剣を抜いてそのまま斬りつけるような無駄のない所作だ) (2013/10/03 02:22)
エルティナ> あ、初めまして、エルティナと申します〜♪吟遊詩人です(ぐっ)
〜〜♪(全く気付いた様子がない)>メルヴァス (2013/10/03 02:23)
シン> なににせよ。お手伝いしますよ(有無を言わせない笑み)>メイヴィス (2013/10/03 02:24)
エルティナ> でも、あった事ありますよね?(首かしげ)>メイヴィス (2013/10/03 02:24)
フォル> (改めてエール飲んで…少し咳)っつー、流石にちと痛めたか。 (2013/10/03 02:24)
メイヴィス> (メルヴァスを制止しようと試みつつ)………!(言われて、カンペヲ確認) (2013/10/03 02:25)
エルティナ> 歌い過ぎです?>フォル (2013/10/03 02:25)
メイヴィス> あああ!エルティナ様、エルティナ様ですね!おひさしぶりでございますっ、とんだ失礼を…!(あわあわと) (2013/10/03 02:25)
フォル> いや、どっちかっつーともうちっと物理的。ってーかあんたじゃあるまいし。<歌いすぎ?>エルティナ (2013/10/03 02:25)
エルティナ> よく似た別人でなくてよかったです(ぐっ)中々人の顔って覚えづらいですからよくわかります(ぐっ)>メイヴィス
物理的ですか、ヒーリングで良かったらかけますよ?>フォル (2013/10/03 02:26)
メイヴィス> …?お風邪でもひかれましたか??孤児院に、お医者様が出入りされておりましたが、お声かけいたしましょうか…>フォル (2013/10/03 02:27)
エルティナ> それにそっちの人とは初めてですしね。宜しくお願いしますー>メルヴァス (2013/10/03 02:27)
フォル> 要らん要らん。寝て起きりゃ治る類だ(笑)<ヒーリング>エルティナ (2013/10/03 02:28)
メイヴィス> 申し訳ございません…あ、ピクシーの子は元気にしておられますか?(にこりと笑って)>エルティナ (2013/10/03 02:28)
メルヴァス> ?(つい出た謎の動作をした左手を見ながら)?こんばんは>エルティナ (2013/10/03 02:28)
エルティナ> ぇー>フォル (2013/10/03 02:28)
エルティナ> 改めてエルティナです、吟遊詩人なので何か聞きたい曲とかあったらいつでもいってください、広場でよく歌ってます(ぐぐ)>メルヴァスさん (2013/10/03 02:29)
エルティナ> あ。そうそう。実はですね。可愛いドレスをもらってきたんですが、いりませんか?男性の人には礼服がありますよ。サイズは後で合わせますけど…… (2013/10/03 02:30)
メルヴァス> 歌ですか。歌…聞き入るほうです。何でも>エルティナ (2013/10/03 02:30)
メイヴィス> い、いえ。そのようなお召し物は、私のようなものにではなく、どうぞ他の皆様方に…>エルティナ (2013/10/03 02:31)
エルティナ> それはそれは――では簡単な歌を(ぐっ)〜〜〜♪(素朴な日々の生活の素晴らしさを歌う) (2013/10/03 02:31)
フォル> 聞いての通り、そこまで大袈裟なもんでもねぇよ。<医者>メイヴィス (2013/10/03 02:32)
メイヴィス> そ、そうですか…わかりました>フォル (2013/10/03 02:32)
メルヴァス> (立ちっぱなしで、ぼーっと聞いている) (2013/10/03 02:33)
ギル> すわったら?>メルヴァス (2013/10/03 02:34)
メイヴィス> シ、シン様も…他の皆様も、皆様変わった方々です…港町での一件でもとてもお世話になってしまいましたが、本来は私がお助けする立場ですのに(しおしおとしつつうなだれ) (2013/10/03 02:34)
エルティナ> (ひとしきり歌を歌い終えた後、一礼する)お粗末様でした。 (2013/10/03 02:34)
ギル> それと、何か飲むかい?>メルヴァス (2013/10/03 02:34)
エルティナ> まぁまぁ遠慮はいりませんので。というか他人に着せるのがすきなんですよ>メイヴィス (2013/10/03 02:34)
メルヴァス> いえ、パーツをいくらか外さないと干渉して座れないのです。特に意味のあるものでもないのですが…>ギル (2013/10/03 02:34)
ギル> 相変わらずいい声だ(微笑)>エルティナ (2013/10/03 02:35)
エルティナ> で、ピクシーの子ですけど。 (2013/10/03 02:35)
ギル> それならいいけど<座れない>メルヴァス (2013/10/03 02:35)
フォル> (エール飲み干して)さて、んじゃ上がるかー。(サンドイッチの)残りは部屋持ってくとして、と。 (2013/10/03 02:35)
メイヴィス> は、はい…それで(カンペ見て)エルティナ様がお喜びになるのでしたら…(困ったように)>エルティナ (2013/10/03 02:35)
エルティナ> 居るじゃないですか。(ピルルはメイヴィスの頭の上で踊っている) (2013/10/03 02:35)
エルティナ> おやすみなさいフォルさん。 (2013/10/03 02:36)
フォル> (代金を弾いて階段に)じゃあなー。>ALL (2013/10/03 02:36)
メイヴィス> ……!ほあ!(頭の上に現れるピルルにびっくりする) (2013/10/03 02:36)
☆フォルさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/03 02:36)
ギル> おう。おつかれ、またな。>フォル (2013/10/03 02:36)
メイヴィス> す、姿を隠しているのは卑怯ですよ〜〜〜>ピルル (2013/10/03 02:37)
エルティナ> (ピルルはドッキリ成功ーと喜んでいる)みての通り超元気です (2013/10/03 02:37)
メイヴィス> はっ、お、おやすみなさいませ、…フォル様!(カンペみつつ深々とお辞儀して見送る) (2013/10/03 02:37)
エルティナ> 歌は気に入りましたか?>メルヴァス (2013/10/03 02:38)
メイヴィス> 確かにお元気そうで安心しました…っ<ピルル (2013/10/03 02:38)
メルヴァス> いえ、あの…あまり共通語が達者でないものでして。発音するには不便無いのですが>エルティナ (2013/10/03 02:39)
ギル> (ぐぃっとブランデーを飲み干して)さてと、ぼちぼち寝るかな。 (2013/10/03 02:39)
エルティナ> ああ。古代語でも構いませんよ。それでしたら――(流暢な下位古代語にきりかえて今度は空を行く鳥の歌を)〜〜♪
おやすみなさい>ギルさん (2013/10/03 02:40)
メイヴィス> …!翻訳してもらったここの地図と、メニュー表、持っていますよ!>メルヴァス (2013/10/03 02:40)
ギル> それじゃ、おやすみ>ALL (2013/10/03 02:40)
ギル> (てくてく階段を上がってゆく) (2013/10/03 02:41)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/03 02:41)
メルヴァス> (ぼうん、と体が宙に舞った。何かの推進装置のようだ)<歌 (2013/10/03 02:41)
☆シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/03 02:41)
シン> おつかれさま〜>ギル (2013/10/03 02:41)
メイヴィス> 明日にでも写したものを差し上げましょう……あ、貴女は今日はどうなさるつもりですか?
私は、今日ここを引き払って孤児院に移る予定でしたので…もしあれなら、今の部屋をお譲りしますが…>メルヴァス (2013/10/03 02:42)
メイヴィス> …!ギル様、おやすみなさいませっ(深々とお辞儀をして見送る)>ギル (2013/10/03 02:42)
エルティナ> (歌い終えると一礼)これでいかがでしょう?それにしても飛ぶとは思いませんでした・・・!>メルヴァス (2013/10/03 02:42)
メイヴィス> わ、私にはそのような機能はありません…後からつけられたものですね?<飛ぶ (2013/10/03 02:44)
メルヴァス> あまり整備施設もないので魔術師ギルドに引取りを頼みたいのですが。整備できなければくず鉄ですから。<バーニア (2013/10/03 02:44)
エルティナ> ……私が引き取りましょうか? (2013/10/03 02:45)
エルティナ> 保管という形で置いておくことも出来ますし。お代に関しては当面の部屋代と生活費分くらいは出せますよ。 (2013/10/03 02:46)
メルヴァス> 精霊魔法を阻害しますよ?(つけるつもりだと勘違いしている) (2013/10/03 02:46)
メイヴィス> …ん、よし!(ぱたぱたと急いで部屋に上がっていく) (2013/10/03 02:47)
エルティナ> ?(首を傾げた)あ、空飛ぶくらいなら頑張ればいけますので(ぐっ (2013/10/03 02:47)
エルティナ> 問題ないですよ。単純に好意で保管するだけです。 (2013/10/03 02:48)
メルヴァス> (謎の納得をするとおもむろに男性店員もいる中で服を脱ごうと) (2013/10/03 02:49)
エルティナ> あ。着替えはここでしたら駄目ですよ>メルヴァスさん (2013/10/03 02:49)
シン> そこで脱いじゃダメだよ>メルヴァス (2013/10/03 02:49)
メイヴィス> (ほとんど持って出るだけだった荷物を持って、ぱたぱたと降りてくる) (2013/10/03 02:50)
エルティナ> 着替え部屋がありますので、着替えるならそちらで。乙女の肌を容易く男の人に見せたらいけないと聞いたことがあります(ぐっ (2013/10/03 02:50)
メイヴィス> わぁ、何をしてるんですかー(驚いてメルヴァスを止めようと) (2013/10/03 02:50)
メルヴァス> そうですか。(体育座りをして足から外す、とまるで拘束具のようなブーツがガチャリと外れる) (2013/10/03 02:50)
メイヴィス> き、着替えでしたら。私が居た部屋でどうぞ、3階の、この鍵の番号と同じ番号の部屋で!私は、孤児院に行きますから、使ってくれていいです>メルヴァス (2013/10/03 02:52)
メイヴィス> 私が、使っていた間の代金は、今お支払いしますね…!>@店員 (2013/10/03 02:53)
店員> (こくりと頷く) (2013/10/03 02:53)
メルヴァス> …あの。姉妹。(少し俯いて)>メイヴィス (2013/10/03 02:53)
エルティナ> その後の代金は私が当面先払いしますね。>@店員 (2013/10/03 02:54)
店員> (店内の掃除をしている) (2013/10/03 02:54)
エルティナ> こっちを向いて答えてください>@店員 (2013/10/03 02:54)
店員> (こくりと頷く) (2013/10/03 02:54)
メイヴィス> (ちゃりちゃりと支払って)…はい?私のことは、メイヴィスでもメイでもヴィスでもいいですよ?>メルヴァス (2013/10/03 02:54)
シン> メイちゃん。半分荷物持つよ。貸して。>メイヴィス (2013/10/03 02:55)
メイヴィス> はわわわ、で、ですから私はー(荷物を持っておろおろ)>シン (2013/10/03 02:56)
エルティナ> (先払いのお金を払う) (2013/10/03 02:56)
シン> (メイヴィスの分のワイン代も一緒に支払い荷物をとって出口の方へ) (2013/10/03 02:56)
シン> それじゃ、院に戻ります。おやすみなさい(微笑)>ALL (2013/10/03 02:57)
メイヴィス> ああっ、お、お支払いまで!そんな、……シンさま!(おろおろ)>シン (2013/10/03 02:57)
シン> さ、いきましょう〜>メイヴィス (2013/10/03 02:57)
エルティナ> おやすみなさいませ。 (2013/10/03 02:58)
メルヴァス> 私は、よく迷うので迎えに来てください…(消え入るような声で)>メイヴィス (2013/10/03 02:58)
シン> (てくてく外に出てゆく) (2013/10/03 02:58)
☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/03 02:58)
エルティナ> …… (2013/10/03 02:58)
エルティナ> 部屋まできっちり案内しますね。(ぐっ)>メルヴァス (2013/10/03 02:59)
メイヴィス> ……!なるほど、わかりました!私には地図があります、お任せくださいっ(どんっと自分の胸をたたいて頷く)>メルヴァス (2013/10/03 02:59)
メルヴァス> ?(親切にされる事に子供のような不思議そうな顔をしている)>エルティナ (2013/10/03 02:59)
メイヴィス> って、ああああ。シ、シン様ぁああああああっお待ちくださいーーーっ(言うだけ言って、あわただしく出て行った) (2013/10/03 03:00)
☆メイヴィスさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/03 03:00)
エルティナ> ふふふ(微笑ましくメイヴィスの消えた方をみて)……それではそろそろ行きましょうか?あ、困った事があったらいつでもいってくださいね。できることであればがんばります(ぐっ)>メルヴァス (2013/10/03 03:01)
メルヴァス> ???(ついていく、が無防備でないのは少しでもシーフの道に踏み入ったエルティナには容易く解る…) (2013/10/03 03:02)
エルティナ> 警戒しないでも大丈夫ですよ。……害そうって考える人はこの宿にはいないと思いますから (2013/10/03 03:04)
エルティナ> (大丈夫です!と無邪気に警戒もなくメルヴァスを部屋に案内を―― (2013/10/03 03:05)
☆エルティナさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/03 03:05)
メルヴァス> ?(それでも頑なに警戒をとこうとしないのは、体に染みているからか心に染みているからか…) (2013/10/03 03:05)
☆メルヴァスさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/03 03:05)
☆フォルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/03 22:29)
フォル> 今日は早めに上がれたかー。…毎度だが感覚おかしいよな。 (2013/10/03 22:29)
フォル> サラダ頼む>@店員 (2013/10/03 22:30)
店員> サラダですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(フォルのテーブルにサラダが置かれる) (2013/10/03 22:30)
フォル> お、何か久しぶりに見るな店長。>@アフロ店長 (2013/10/03 22:30)
アフロ店長> ……。(アフロを揺らしながら頷いている…よく見ると、寝ている) (2013/10/03 22:30)
フォル> …いや、寝てねぇで仕事しろ…ってのは無理か。まぁせめてなんか面白いこと言うとか。>@アフロ店長 (2013/10/03 22:31)
アフロ店長> 面白いことか…世の中には、自然発生する竜巻に飛ばされながら旅をするエルフがいるそうな……。フォルも、街に竜巻が来たら巻き込まれてみると楽しい旅ができるかもしれないぞ! (2013/10/03 22:31)
フォル> …前も聞いたが死ぬだろそれ。>店長 (2013/10/03 22:32)
フォル> 相変わらずマジなんだかネタなんだか分からねぇなー…。
ま、どっちでも構いやしねぇんだが。あ、エール頼む>@店員 (2013/10/03 22:33)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(フォルのテーブルにエールが置かれる) (2013/10/03 22:33)
フォル> (店内に居たリアノンに気付く)よー、暇そうだなー。<仕事>@リアノン (2013/10/03 22:41)
リアノン> お茶を淹れるのは得意ですわよ!………料理はできませんけれど。 (2013/10/03 22:41)
フォル> あー、まぁこんな所で茶入れてる程度には暇そうなのは分かった。 (2013/10/03 22:41)
フォル> そーいや、例の面倒臭い歌集とやらはどーなってたんだっけか。前に野郎連中が纏めて女装した奴。>リアノン (2013/10/03 22:45)
フォル> (話を聞いて)調査中ねぇ。あんたの所の国も面倒な事になってんなー。<ラクシュ>@リアノン (2013/10/03 22:46)
リアノン> 時々すごく、ホームシックになりますのよ……でも、でも諦めませんの、目的を達成するまでは帰らないんですのよっ (2013/10/03 22:46)
フォル> それは知らんけど。<ホームシックとか>…ってーか本来もう一人の仕事<エルンストの事>じゃなかったっけかそれ。>@リアノン (2013/10/03 22:48)
リアノン> お茶を淹れるのは得意ですわよ!………料理はできませんけれど。 (2013/10/03 22:48)
フォル> いや聞けってーの。まぁ良いか。 (2013/10/03 22:49)
フォル> (改めてサラダ食ってる) (2013/10/03 22:50)
☆エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/03 23:13)
エーリッヒ> (詩人の格好でリュート片手に入店、なお、男に戻っている)こんばんは、じゃまするわよー>@店員 (2013/10/03 23:14)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、エーリッヒ様。ゆっくりしていってください。 (2013/10/03 23:14)
エーリッヒ> ……珍しい組み合わせだこと<リアノン>フォル (2013/10/03 23:14)
フォル> よー。>エーリッヒ (2013/10/03 23:14)
エーリッヒ> あ、店長!やっとみつけたわよー(凄みつつ近寄り)>@アフロ店長 (2013/10/03 23:15)
アフロ店長> この広い世界に比べたら、俺なんてちっぽけな存在さ…(店長はなにやら遠い目をしている) (2013/10/03 23:15)
フォル> そうか?それなりに依頼受けちゃーロクでも無い目に遭わされてるんだが。<リアノン>エーリッヒ (2013/10/03 23:15)
エーリッヒ> 全くもう、変な団体に手を出してるんじゃないわよ。アタシが来るたび逃げ回ってたでしょ、アンタ。
遠い目してんじゃないわよ、どっからか来るわよ?あれが(アリエッタ)>@アフロ店長 (2013/10/03 23:17)
アフロ店長> 姉御だと…!? ま、ままままままて、あ、ああああああわてることはナイ。 (2013/10/03 23:17)
エーリッヒ> (アフロになんか刺しつつ)二人で話してる事が珍しいって話よ>フォル (2013/10/03 23:17)
フォル> 相っ変わらず、あのオーナーにはやたらと怯えてんのなー…。>店長 (2013/10/03 23:18)
エーリッヒ> アタシはあれとしか言ってないわよ。姉御(アリエッタ)だなんて一言も(ふふん)>@アフロ店長 (2013/10/03 23:19)
アフロ店長> 姉御は、この酒場のオーナーなんだ。 普段はサボ…げふ、ごふんっ…冒険者として旅に出ているが、セシリア騎士団や他の国から大口の依頼をウチに持ってくるのは、たいていアリエッタの姉御だったりするんだぜ。<アリエッタ> (2013/10/03 23:19)
フォル> かもなー<めずらしい>。まぁあんまり会話にならなかった気がせんでもないが。 (2013/10/03 23:19)
エーリッヒ> 説明しろとも言ってない…っていうか、仕事探してんの?あの子が…? (2013/10/03 23:19)
エーリッヒ> ま、いいわ。とりあえずいつもの(赤ワイン)よろしくね>@店員 (2013/10/03 23:21)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/10/03 23:21)
エーリッヒ> ありがとう。アンタたちはいつもながらに捌けてるわよねー…(ワイン受け取りつつ)>@店員 (2013/10/03 23:22)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2013/10/03 23:22)
フォル> まぁ店長がオーナーに焼かれかけてた時でも平気なもんだったしな。慣れてんのかねぇ。 (2013/10/03 23:23)
エーリッヒ> ていうか、この店長もだけど…あのしっと団のやつらも含めて、時々本当に人間なのか怪しく思うわ(まじめに) (2013/10/03 23:24)
フォル> 割となー。…ちと上の記録と照らし合わせたら、妙なのと合致…とは言わねぇけど微妙に似てて嫌なんだが。 (2013/10/03 23:28)
エーリッヒ> 妙なの?…どんなのよ (2013/10/03 23:29)
フォル> まぁ直接関係は無さそーなんだが。もう20年以上前の事なんだが、西部諸国のベルダインから“混沌の地(ケイオスランド)”への調査隊が出てたってのは知ってるか? (2013/10/03 23:31)
エーリッヒ> 知ってるわよ。ベルダインは芸術の街だからね、詩人としては知らないはずがないわ。 (2013/10/03 23:34)
フォル> まぁ結局ほぼ帰って来ないで失敗扱いだったんだが。
5年ほど前だかに、その唯一の帰還者―“帰還(リターンホーム)”の魔法で1人戻れたらしいんだが―が、急に当時の記録を広めだしたらしい。 (2013/10/03 23:36)
フォル> で、まあその手の話には尾鰭が付いて回る訳だ。色々と。 (2013/10/03 23:37)
エーリッヒ> 航路拡大を狙ったのよね…確か。
なるほどねぇ、その手の話の中に…似たようなおかしな連中がいる記録でも?(苦笑しつつ、ワインを飲む) (2013/10/03 23:38)
フォル> その尾鰭の一つに、そのご当地在住の何やら変な能力が生えた人間共ってものの噂があってなー。他の部分は本当タダの人間と違わんのに、ってのが。 (2013/10/03 23:39)
エーリッヒ> …確かに、似ているわね(苦笑しつつ) (2013/10/03 23:40)
フォル> ま、所詮与太話の域にゃ違いねぇがな。『妙な能力の生えた人間』と『未探索地域』って点は似通ってるから、多少は気味が悪ぃ。 (2013/10/03 23:40)
エーリッヒ> 未探索地域、ねぇ。上から見たらここは、すべてが未探索地域…ま、そりゃそうだわね。 (2013/10/03 23:43)
フォル> どんだけ気楽に見えよーが、ちっと進むと何が湧くか分からねぇ場所だからなー、ここも。まぁ上からすれば、異世界の時点で混沌の地とかとそー変わらん認識の奴も結構居る訳だが。 (2013/10/03 23:43)
エーリッヒ> 確かに、謎は多いわ。クレモスでは”呪われた島”に繋がる謎の遺跡もあったし…一体どういうわけなんだか(肩すくめ) (2013/10/03 23:45)
フォル> 嫌な噂のついでに、件の調査隊のメンバーにも、その手のになっちまった野郎が居たとよ。これが無けりゃ対岸の火事でまーだ気楽だったってのに(笑) (2013/10/03 23:45)
フォル> ああ、あんたらが死んだって奴だっけか。<呪われた島の遺跡> (2013/10/03 23:47)
エーリッヒ> そそ、あれはほんと参ったわよ。まぁでも、あの件がなかったら今のアタシもきっとなかったのでしょうけど… (2013/10/03 23:47)
エーリッヒ> 調査隊のメンバーが変貌する…ほんと、現実味のない話ね。
とはいえ、実際こっちではしっと団みたいなのを見てるわけだから……いやぁね、この宿の冒険者とかが変わっちゃったら。 (2013/10/03 23:48)
フォル> ま、既にあそこで震えてる馬鹿<アフロ>がよく分からんもんになってたしな。まぁ元から分かりゃしねぇんだが。 (2013/10/03 23:50)
エーリッヒ> …(店長をちらり見て)まぁ、アレは元から若干人間やめてたし?(肩すくめ) (2013/10/03 23:51)
フォル> あれか?死んで信仰に目覚める的な。そーいやタイミング近かったが。<あの件が〜> (2013/10/03 23:51)
エーリッヒ> そうそう、そんな感じ。護るべきものを護れないっていうのは、戦士としてはキツくてね。
……色々考えてたらヴェーナー神の声がしたってわけ。 (2013/10/03 23:53)
フォル> 死んでる割にゃー余裕あるじゃねぇか(笑)<色々考えてたら〜> ま、こっちとしちゃそれで怪我が治るんだから儲けた話だが。 (2013/10/03 23:54)
エーリッヒ> 生き返ってからよ?(笑って)
ま、死んでる間にも色々ありはしたんだけどね…夢みたいなものだったけど。 (2013/10/03 23:55)
エーリッヒ> ふふ、本来アタシは魔法というものを使うのに向いている体質なはずだからね。
一度目覚めてしまえば、伸びるのは早かったわ。 (2013/10/03 23:56)