ギル> (内心:これがいかんのかね(苦笑)) (2013/10/07 00:01)
ギル> (ぐびりとブランデーを飲み干して)
さてと、上がるかな。 (2013/10/07 00:06)
ギル> (代金を支払い席を立つ)>@店員 (2013/10/07 00:08)
店員> (こくりと頷く) (2013/10/07 00:08)
ギル> ごちそうさん。おやすみ>@店員 (2013/10/07 00:08)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2013/10/07 00:08)
ギル> (てくてく階段を上がってゆく) (2013/10/07 00:08)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/07 00:08)
☆レグルスさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/07 22:24)
レグルス> (欠伸をしながら階段から下りてくる) (2013/10/07 22:24)
レグルス> ふぁ〜あ・・・・・よく寝たな・・・・(目をこすりながらカウンターへ) (2013/10/07 22:25)
レグルス> 冷たい水をもらえるかな?>@店員 (2013/10/07 22:25)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(レグルスのテーブルに水が置かれる) (2013/10/07 22:25)
レグルス> やぁ、相変わらず仕事が早いねぇ (2013/10/07 22:25)
レグルス> (水を一口) うーん、空きっ腹にしみるね・・・・ (2013/10/07 22:26)
レグルス> ・・・・・これで腹を壊しちゃ、身も蓋もないな。(考え込み) (2013/10/07 22:26)
レグルス> パン&チーズのセットを。>@店員 (2013/10/07 22:27)
店員> パン&チーズのセットですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文のセットです。(レグルスのテーブルにパン&チーズのセットが置かれる) (2013/10/07 22:27)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/07 22:27)
レグルス> ありがとう。 (2013/10/07 22:27)
ギル> ただいま(着流しのような格好で、腰に彗星を佩いて戻ってくる)>@店員 (2013/10/07 22:27)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/10/07 22:27)
レグルス> (カウンターに座り、パンを一口)・・・・ん? (2013/10/07 22:28)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席にいき、傍らに腰より彗星を外し置き座る)
いつもの頼むよ<ブランデー>@店員 (2013/10/07 22:29)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/10/07 22:29)
レグルス> やぁ、こんばんは。珍しい服装だね。(しげしげと見ながら)>ギル (2013/10/07 22:29)
レグルス> ここの流行りなのかな・・・・うーん、僕も乗り遅れないようにしないとな。(自分の服を見て考え込み) (2013/10/07 22:30)
ギル> やぁ、はじめまして、かな。(微笑)
俺はギル、よろしくな。>レグルス (2013/10/07 22:30)
レグルス> (チーズを一口)・・・・あ、そうか。こうすればいいのかな・・・。(パンにチーズを挟んでみる) (2013/10/07 22:30)
レグルス> (チーズを挟んだパンを一口) うん、いいね。食べやすいし美味しいし、満足だ。(にっこり) (2013/10/07 22:31)
ギル> ああ、珍しいかもしれないね。 (2013/10/07 22:31)
レグルス> うん? あぁ、僕はレグルス。よろしくね。(微笑を返し) (2013/10/07 22:32)
レグルス> そうなのかい? じゃあ、めかし込んでどこかへ出かけてきたのかい?(興味深そうに)<服 (2013/10/07 22:32)
レグルス> (チーズパンを食べつつ)・・・・うーん、パンにはやっぱりミルクが欲しくなるなぁ・・・(独り言) (2013/10/07 22:33)
レグルス> 君、ミルクも頼むよ。>@店員 (2013/10/07 22:34)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(レグルスのテーブルにミルクが置かれる) (2013/10/07 22:34)
レグルス> やぁ、ありがとう。これこれ。やっぱり、パンにはミルク。ミルクにはパン。(うんうんと頷き) (2013/10/07 22:34)
ギル> いや、どちらかというと普段着だね<おめかし (2013/10/07 22:35)
ギル> 夏場は涼しいし、寒くなっても一枚羽織ればちゃんと寒さもしのげる、なかなかすぐれものだよ(微笑) (2013/10/07 22:36)
レグルス> へぇ・・・・というと、君の出身地の服装、なのかい?(目を丸くして) (2013/10/07 22:37)
レグルス> ははぁ・・・なるほどねぇ。そう言われてみると、着やすそうだね。<優れ物 (2013/10/07 22:37)
ギル> そうじゃないんだけどね(苦笑)<出身地
一目見て気に入ってしまってね。 (2013/10/07 22:37)
レグルス> ははは、気に入って、その上似合ってるんだから、一番良いじゃないか。 (2013/10/07 22:40)
レグルス> いいねぇ、僕なんか、いつも着る服を何にしようか迷って、結局着替えないで寝てしまうって日が何日もあるよ。(真剣な顔) (2013/10/07 22:41)
ギル> 似合っているかどうかは人に任せるさ(笑って) (2013/10/07 22:41)
レグルス> ここ数日、そんな感じだったな・・・・そろそろ体を動かさないと、錆びて動かなくなりそうだ(笑) (2013/10/07 22:42)
レグルス> (チーズパンとミルクを平らげる) ご馳走様! ここの料理は何を食べても美味しいねぇ(感心) (2013/10/07 22:42)
ギル> おやおや、それはいけないねぇ。<錆び付く (2013/10/07 22:42)
レグルス> とはいえ、こんな時間に起きたからね。またこれから寝るよ(笑) (2013/10/07 22:43)
レグルス> 出かけるとしたら明日だな・・・・あぁ、でも雨が降りそうだし、どうせなら晴れた日に出掛けようかな・・・(ぶつぶつ) (2013/10/07 22:44)
ギル> それはそれは、まぁゆっくりできるときはゆっくりするといいんじゃないかな(笑って) (2013/10/07 22:44)
レグルス> まぁ、そうだよねぇ・・・・ここに来るまでは色々旅をしていたから・・・・
うん、君の言うとおりだ。しばらくゆっくり休んで、プラプラしよう! (2013/10/07 22:45)
レグルス> という事で、しばらくまた部屋でゴロゴロしようかなぁ(伸びをしつつ) (2013/10/07 22:46)
ギル> 雨のなか出かけるっていうのもそれはそれでいいんだけどな。 (2013/10/07 22:46)
ギル> 部屋の中からぼーっと外を眺めるっていうのも手ではあるけど。 (2013/10/07 22:47)
ギル> (ちびちびブランデーを飲みつつ) (2013/10/07 22:47)
レグルス> そうかい?
うーん、雨の日は濡れるのがちょっとね・・・・・
・・・ほら、面倒じゃないか。靴が濡れたり、服が濡れたり、髪が湿って顔にくっついたりして。 (2013/10/07 22:48)
レグルス> あぁ、部屋の中から見るのは確かに良いね。木々の緑が雨に濡れると、良い色になるよね。 (2013/10/07 22:48)
ギル> はは、雨の日に出かけるときは濡れる覚悟で出てるからねぇ (2013/10/07 22:49)
レグルス> それは・・・・雨用の外套でも着込んで行くのかい?<濡れる覚悟 (2013/10/07 22:50)
ギル> そうだねぇ。夏前の木々の色。とってもいい色だ。 (2013/10/07 22:50)
レグルス> おぉ、分かるかい? それは嬉しいな。君とは気が合いそうだ。(嬉しそうに微笑)<夏前の木々の色 (2013/10/07 22:51)
ギル> いいや。そのまんま(笑って) (2013/10/07 22:51)
レグルス> なかなか豪快だね・・・・・ふむ、見た目も豪儀だし、君はさぞかし名のある冒険者なんだろうね。 (2013/10/07 22:52)
ギル> 名が売れてるかどうかなんて気にしたことないねぇ(笑) (2013/10/07 22:54)
レグルス> なるほどねぇ・・・(感心したように眺め) (2013/10/07 22:56)
ギル> 冒険者の仕事もしてるし、普段はグラッフ商会って店の警備隊の隊長をさせてもらってるよ。 (2013/10/07 22:56)
レグルス> (残っていた水を飲み終える) ふぅ、人心地ついた。 (2013/10/07 22:56)
ギル> あとは、絵を描くのが好きなんで、時間が空いたらちょっと描いたりってことはしてるかな (2013/10/07 22:57)
レグルス> へぇ、それは忙しそうだね。(目を丸くして) (2013/10/07 22:57)
ギル> とりあえず食いっぱぐれない程度には仕事しないとね(笑って) (2013/10/07 22:58)
レグルス> きちんと趣味も持っているとは、充実した日々だねぇ・・・・
僕も何か趣味を持とうかな・・・・(考え込み) (2013/10/07 22:59)
レグルス> 僕が出来そうな事となると・・・・・料理くらいかなぁ・・・(顎に手をやり更に考え込み) (2013/10/07 23:00)
ギル> 料理g (2013/10/07 23:01)
レグルス> あぁ、でも、作ったら食べなきゃだよね・・・・となると、そんなに食べられないな。うん。(終わったらしい) (2013/10/07 23:01)
ギル> 料理ができるなら趣味以上じゃないかい?(微笑) (2013/10/07 23:01)
ギル> 自分で食べなくても、人に食べさせたりしたらいいじゃないか。 (2013/10/07 23:02)
レグルス> ははは、僕には食べてもらう知人はいないからねぇ(笑) (2013/10/07 23:03)
ギル> ここにくる連中捕まえて食べさせたらいいんじゃないか? (2013/10/07 23:04)
レグルス> 店に出せるほどの腕でも無いし・・・・まぁ、たまに作って自分で食べるっていうのが一番合ってるのかな。(首かしげ) (2013/10/07 23:04)
レグルス> いやぁ、実は、ここで話をしたのは、店員さんを除くと君が初めてなんだよ(笑) (2013/10/07 23:05)
ギル> なんだ、そりゃ珍しいな。人がいない時間帯だったのかな。 (2013/10/07 23:06)
レグルス> さぁ・・・・・まぁ、いつも大体、人が来る時間帯は、僕が寝てるんだろうけど(笑) (2013/10/07 23:07)
レグルス> で、人が寝ている間に僕が来る、とか?(肩すくめ) (2013/10/07 23:08)
ギル> なるほどね (2013/10/07 23:08)
ギル> (ぐびりと飲み干して)
まぁ、今後共よろしくな(笑って) (2013/10/07 23:09)
☆エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/07 23:10)
レグルス> ははは、また会ったらよろしく頼むよ(笑) (2013/10/07 23:10)
エーリッヒ> (詩人の姿にリュートを持って)こんばんは、じゃまするわよー>@店員 (2013/10/07 23:10)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、エーリッヒ様。ゆっくりしていってください。 (2013/10/07 23:10)
レグルス> おや、詩人さんかな? こんばんは。>エーリッヒ (2013/10/07 23:11)
ギル> よ(手を挙げて挨拶)>エーリ (2013/10/07 23:11)
エーリッヒ> …あら、ギル…と見ない顔ね?どうも(カウンター席に腰掛けつつ) (2013/10/07 23:11)
レグルス> さて、そろそろ僕は休もうかな。・・・・といっても、さっきまで寝てたんだけどね(笑) (2013/10/07 23:12)
ギル> まぁ、休める時はゆっくりと休みことだ。お疲れ(微笑)>レグルス (2013/10/07 23:13)
レグルス> (カウンターにパン&チーズのセットとミルクの代金を置く) (2013/10/07 23:13)
エーリッヒ> よく寝るわねぇ…おやすみなさい(笑って)>レグルス (2013/10/07 23:14)
レグルス> ああ、体から根っこが生えない程度にするよ。(笑)<ゆっくり休む>ギル (2013/10/07 23:14)
レグルス> 蜂蜜酒を。>@店員 (2013/10/07 23:14)
店員> 蜂蜜酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(レグルスのテーブルに蜂蜜酒が置かれる) (2013/10/07 23:14)
レグルス> (蜂蜜酒の代金を店員に渡してカップを受け取る) (2013/10/07 23:14)
ギル> はは。気が向いたら、外を歩くといいさ(笑って)>レグルス (2013/10/07 23:15)
レグルス> じゃあ、おやすみ。また会おう。(蜂蜜酒のカップを2人に向かって掲げてから、階段の方へ) (2013/10/07 23:15)
レグルス> (スタスタと階段を上がって行く) (2013/10/07 23:15)
☆レグルスさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/07 23:15)
ギル> またな>レグルス (2013/10/07 23:16)
エーリッヒ> はいはい、またねー(軽く手をひらひらさせて) (2013/10/07 23:16)
エーリッヒ> …で、今の知り合い? (2013/10/07 23:16)
ギル> いや。初めて会った。(笑って)<レグルス (2013/10/07 23:17)
エーリッヒ> あら、そうなの(笑って)
あ、いつもの(赤ワイン)よろしく>@店員 (2013/10/07 23:19)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/10/07 23:19)
エーリッヒ> ところでギル。今度は和服美人との噂が持ち上がってるみたいね?(意味ありげに笑い) (2013/10/07 23:21)
ギル> お前なぁ、わかってていうの、やめろよ(苦笑)<噂 (2013/10/07 23:22)
エーリッヒ> ふふ、アンタも身軽になったらなかなかやるわねぇと思ったまでよ(くすくす笑いながらワインを一口) (2013/10/07 23:23)
ギル> 特に何もないよ。ただ、食事に連れて行っただけだしな。 (2013/10/07 23:24)
エーリッヒ> リリアねぇ……ま、誰に限らず、アンタがフリーとなっちゃ遠慮もなくなるんでしょうし?気をつけることね (2013/10/07 23:27)
エーリッヒ> …楽しみたいんなら止めないけど(ワインのみつつしれっと) (2013/10/07 23:27)
ギル> いままでお前みたいなことしたことなくて
。な。なんともいえんよ (2013/10/07 23:28)
エーリッヒ> あら、アタシは面倒な事にならないようにしていたわよ?(笑って) (2013/10/07 23:31)
ギル> 俺も面倒事はごめんだ(苦笑) (2013/10/07 23:31)
エーリッヒ> ごめんだなんて言ってるけど…アンタそっち方面じゃ優しすぎるからねぇ… (2013/10/07 23:33)
ギル> そうなのかねぇ(苦笑)<優しすぎる (2013/10/07 23:34)
エーリッヒ> そうよ。アタシは正直、今までひどい事言ってた自覚はあるもの(肩すくめて) (2013/10/07 23:35)
ギル> まぁ同時にいろんな女性(ひと)と付き合うなんてまねは俺にはできんし、どうなんだろうかね。(肩をすくめて) (2013/10/07 23:37)
エーリッヒ> そうでしょうよ。…ま、向き不向きってものもあるんだし、アンタはアンタのやりたいようにすればいいんじゃない?(笑って) (2013/10/07 23:40)
ギル> どうなんだかな。 (2013/10/07 23:40)
エーリッヒ> ま、アンタがこの先誰と付き合おうと…遊んでようと、噂になればすぐ耳に入るから、……突っ込みは入れさせてもらいますけれど?(ワインのみつつくすりと) (2013/10/07 23:41)
ギル> はいはい(苦笑) (2013/10/07 23:44)
エーリッヒ> (ワインを口に運び)そういえば…シオンのところになんか面白いのが入ったらしいわね? (2013/10/07 23:47)
ギル> ん?ああ、ルーンフォークだろ? (2013/10/07 23:48)
エーリッヒ> そうそう、女性のルーンフォークが二人って聞いたけど。ギル知ってる? (2013/10/07 23:48)
ギル> 一応な。 (2013/10/07 23:50)
ギル> 片方は依頼受けたしな。 (2013/10/07 23:50)
エーリッヒ> へぇ、ルーンフォークからの依頼? (2013/10/07 23:51)
ギル> ああ。 (2013/10/07 23:52)
ギル> マスターを探してるらしくてな (2013/10/07 23:53)
エーリッヒ> ルーンフォークといえば、誰かに仕える本能をもたされた魔導人形…だったかしらね。 (2013/10/07 23:54)
エーリッヒ> 主人が居ないとはお気の毒だこと。 (2013/10/07 23:54)
ギル> まだ、一度も仕えたことがないらしくてな。 (2013/10/07 23:55)
エーリッヒ> ふぅん?起動させた時点で決まってるのが多そうなものなのにね…?その子たち若いの? (2013/10/07 23:56)
ギル> 稼動限界が近いって言ってた気がするんだがな(苦笑)<若いか (2013/10/07 23:57)
エーリッヒ> …ルーンフォークって50年くらいだったわよね、稼動限界 (2013/10/07 23:58)
エーリッヒ> それで一度も……? (2013/10/07 23:58)
ギル> そのくらいだったかな。<50年 (2013/10/07 23:58)
ギル> ああ、そう言ってたよ。 (2013/10/07 23:58)