エーリッヒ> へぇ…ルーンフォークをほしがる人は多そうなものなのに、珍しいのもいるものねぇ(ワインのみつつ) (2013/10/08 00:00)
ギル> おまえ、マスターになってやったらどうだ? (2013/10/08 00:00)
エーリッヒ> …女の子なんでしょ? (2013/10/08 00:01)
ギル> ああ。<女 (2013/10/08 00:02)
エーリッヒ> じゃ、やめた方がいいわよ。わざわざ怒らせるネタ献上するほどアタシは馬鹿じゃないのよ(肩すくめて) (2013/10/08 00:04)
エーリッヒ> まぁ、男だったとしてもアタシには必要ないけれどね。 (2013/10/08 00:04)
ギル> はっはっは。まぁ、冒険者にそうそう必要な奴はいないだろうさ<ルーンフォーク (2013/10/08 00:05)
エーリッヒ> そうね…大体は使用人を抱える貴族くらいなものでしょ。 (2013/10/08 00:06)
エーリッヒ> シオンのところは、人手足りないって話だからちょうどいいんだろうけど………噂聞く限りじゃ大変そうよね? (2013/10/08 00:07)
ギル> 俺が引退でもすりゃまた話は変わるんだろうがな。 (2013/10/08 00:07)
ギル> 資金繰りが一番大変だろうさ。 (2013/10/08 00:07)
エーリッヒ> ギルの引退なんて………若返ったくせに、まだまだ遠い話でしょうよ(笑って) (2013/10/08 00:08)
ギル> うちの旦那がある程度は担保してくれてるみたいだが、どうしても安定するまではね。 (2013/10/08 00:08)
ギル> まぁな。俺は生涯現役のつもりだ。 (2013/10/08 00:10)
エーリッヒ> 生涯現役…って、無茶なこと言うわねぇ。アタシは腕が落ちると思ったら引退して詩人や美容師家業に専念するわよ?(笑って) (2013/10/08 00:12)
エーリッヒ> シオン、本腰入れて孤児院の運営やるみたいだし…ま、あの子なら大丈夫でしょ。 (2013/10/08 00:13)
ギル> そんなに無茶かねぇ (2013/10/08 00:14)
ギル> シオンならなんだかんだ言って、無事にやっていくだろう。 (2013/10/08 00:14)
エーリッヒ> アタシは、もう二度と無駄に死にたくないからね(ふぅ、と息をついて) (2013/10/08 00:16)
ギル> 俺は生きて戻るのを信条としてるんでね。そう簡単に死んでたまるかよ。 (2013/10/08 00:17)
ギル> さぁてぼちぼち寝るとするかな。 (2013/10/08 00:20)
エーリッヒ> あら、今日は早いわね (2013/10/08 00:20)
ギル> 明日も早いんでね(苦笑) (2013/10/08 00:21)
ギル> また、ゆっくりと飲ろう(微笑) (2013/10/08 00:22)
エーリッヒ> なるほど、忙しい事で(笑って) (2013/10/08 00:22)
ギル> (代金を支払い席を立つ) (2013/10/08 00:22)
エーリッヒ> はいはい、また今度ねー (2013/10/08 00:22)
エーリッヒ> おやすみ(ワインのみつつ、片手ひらひらさせて見送る) (2013/10/08 00:22)
ギル> (彗星を手にし階段の方へ)んじゃ、またな (2013/10/08 00:23)
ギル> (階段を上がっていく) (2013/10/08 00:23)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/08 00:23)
エーリッヒ> (ワインのみつつ人の居なくなった階段を見て、ぽつりと)
ま…アタシも生き残るために神の声も受け入れたのよ。そうそう簡単に死ぬつもりもなければ引退しなければならない状態にもなる気はないわね… (2013/10/08 00:24)
エーリッヒ> (ぐいっとワインを飲み干し)じゃ、アタシも帰るとしますか。 (2013/10/08 00:26)
エーリッヒ> (代金を支払ってゆっくりと出て行く) (2013/10/08 00:27)
☆エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/08 00:27)