☆ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/15 01:33)
ネイ> こんばんわ(ふらりと使い魔も連れずにやってくる)>@店員 (2013/10/15 01:34)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ネイ様。ゆっくりしていってください。 (2013/10/15 01:34)
ネイ> (空いている席に腰掛ける)ホット赤ワインをお願いします>@店員 (2013/10/15 01:35)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2013/10/15 01:35)
ネイ> (こくこくっとワインを飲む)ふぅ。温まりますね。 (2013/10/15 01:37)
ネイ> イヴもルヴァル導師のもとで頑張っているみたいですし、なによりです。 (2013/10/15 01:58)
ネイ> ただ、最近イヴの調子が良くないのは気になりますが・・・ (2013/10/15 02:03)
ネイ> (ワインを傾けつつ)何事もないといいのだけど。 (2013/10/15 02:12)
☆メイヴィスさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/15 02:13)
メイヴィス> (背中に錨を担いで入店)今日は、シオン様は外出されてていらっしゃらなかった…ど、どうすれば(ぶつぶつ) (2013/10/15 02:15)
ネイ> おや、こんばんわ(微笑)>メイヴィス (2013/10/15 02:15)
メイヴィス> (声がしてばっと顔を上げ)…!!こ、こんばんは!(ばっと深々とお辞儀をする) (2013/10/15 02:16)
ネイ> また物騒なものを担いでいらっしゃる (2013/10/15 02:16)
ネイ> はじめまして、ですかね
ネイアルド、といいます。よろしく(微笑) (2013/10/15 02:17)
メイヴィス> そう、でしょうか…?これは、私が唯一起動したときから持っていたものなので…<錨 (2013/10/15 02:18)
メイヴィス> あ、先に自己紹介もせず失礼を…っ(深々と頭を下げ)
私は、船のルーンフォーク、メイヴィスと申します。お初お目にかかります (2013/10/15 02:19)
ネイ> メイヴィスさんですか。 (2013/10/15 02:21)
メイヴィス> …?はい、メイでも、ヴィスでも、呼び捨てでも構いません。好きなようにお呼びくださいませ(頷いて) (2013/10/15 02:23)
メイヴィス> (カンペに名前をめもしつつ) (2013/10/15 02:23)
ネイ> おや、メモですか。細かく書かれているようですね。(微笑) (2013/10/15 02:25)
ネイ> そういえば、入ってこられた時にシオンのことをおっしゃってたようですが、シオンがどうかしましたか? (2013/10/15 02:26)
メイヴィス> え、…あ、いいえっ。その、これは…その、私…物覚えが悪くて…皆様のお名前を忘れないようにと…(おろおろ)<メモ (2013/10/15 02:26)
メイヴィス> …!シオン様のお知り合いの方なのですか? (2013/10/15 02:27)
ネイ> なるほど。<物覚えが悪い
ええ。知り合いですよ(微笑)<シオン (2013/10/15 02:28)
メイヴィス> そうだったのですか。私は、シオン様の孤児院にお世話になっているのです。…その、まだ、お役に立てたことが、ないのですが…… (2013/10/15 02:29)
ネイ> そうでしたか、シオンのところの孤児院に。でしたら、シンがお世話になっていると思います。よろしくお願いしますね(微笑)<シン (2013/10/15 02:30)
ネイ> 役になてないとか、そんなことはないでしょう?
あそこは人がいたら十分に役に立てるはずですしね。(微笑) (2013/10/15 02:31)
メイヴィス> …!はい、シン様にも大変、大変いつもお世話…いえ、ご迷惑を…おかけしております(ずーん) (2013/10/15 02:31)
メイヴィス> うっ…その、私はあまりにこう、手際が悪くて…気をつけてはいるのですが…毎日のように何か壊したり、食事を壊滅的なものにしてしまうようで…(ずーん) (2013/10/15 02:33)
ネイ> そうですか(苦笑)<壊滅的な (2013/10/15 02:34)
メイヴィス> 最近ではもう、子供達にまで心配されてしまう始末で… (2013/10/15 02:35)
メイヴィス> よくお食事を作りに来てくださる(カンペ確認)イヴ様にも、大変ご迷惑を… (2013/10/15 02:36)
ネイ> まぁ、人の目があるというのはいいことですよ(微笑) (2013/10/15 02:36)
メイヴィス> 私自身、味覚が少しおかしいらしく、味見をしても大丈夫なもので、困ったものなのです (2013/10/15 02:36)
ネイ> ああ、そういえば、イヴも孤児院には行っていましたね(微笑) (2013/10/15 02:38)
メイヴィス> そうでしょうか…?でも、物を壊しすぎて、修理費を工面しなければならなく………?イヴ様ともお知り合いなのですね(きょとん) (2013/10/15 02:38)
ネイ> なるほど(いろいろと話が繋がったらしく頷いている) (2013/10/15 02:39)
ネイ> イヴの連れ合いです(微笑) (2013/10/15 02:39)
メイヴィス> …!そうでしたか!それはまた大変な失礼を…申し訳ありませんっ(ぺこぺこと深く頭を下げる) (2013/10/15 02:40)
ネイ> いいんですよ。お気になさらず(微笑) (2013/10/15 02:42)
メイヴィス> いえ、ですかその…私があまりにも至らないせいで、失敗したものを片付けながら、少しお辛そうな様子をお見かけするものですから……大変申し訳なく(しゅん) (2013/10/15 02:43)
ネイ> そうですか。イヴは最近調子がよくないようですのでね。 (2013/10/15 02:45)
メイヴィス> うう、そのような時に無理をさせてしまっていたのですね… (2013/10/15 02:46)
ネイ> 大丈夫ですよ。本当に無理ならそれこそ出歩いたりしませんから(微笑) (2013/10/15 02:48)
メイヴィス> は、はい… (2013/10/15 02:49)
メイヴィス> イヴ様は、お風邪でもめされてるのでしょうか? (2013/10/15 02:51)
ネイ> (ふと目を閉じる) (2013/10/15 02:51)
ネイ> (目を開けて)風邪という感じでもないので少し心配ではあるのですけどね(苦笑) (2013/10/15 02:52)
ネイ> 僕も仕事で出ていて、帰ってきて間もないものですから、まだゆっくり話をしてないんですよ(苦笑)<イヴと (2013/10/15 02:53)
メイヴィス> …?そう、なのですか……お医者様でも、ご自分の病気は治せない、のですね…私も心配です (2013/10/15 02:53)
メイヴィス> それは…早くイヴ様のところへ帰ってあげてくださいませ(にこりと笑って) (2013/10/15 02:54)
ネイ> ええ。そろそろ戻ります。寝ているのを起こしてお酒を飲むのも、と思って帰りにこちらに寄っただけなので。 (2013/10/15 02:55)
メイヴィス> そうでしたか。ゆっくりと、お話をされてくださいませね (2013/10/15 02:56)
ネイ> (くぃっと飲み干して、代金を支払い席を立つ)
それでは、失礼しますね。 (2013/10/15 02:57)
メイヴィス> はい。おやすみなさいませ、お気をつけて(深々とお辞儀をする) (2013/10/15 02:57)
ネイ> 今後共よろしくお願いしますね(微笑しぺこりと頭を下げる) (2013/10/15 02:57)
メイヴィス> こ、こちらこそよろしくお願いいたしますっ(あわあわ) (2013/10/15 02:58)
ネイ> では、おやすみなさい(てくてく外に出てゆく) (2013/10/15 02:58)
メイヴィス> …イヴ様の旦那様………物腰の穏やかな方ですね(見送りつつ) (2013/10/15 02:59)
メイヴィス> (見送りつつ独り言、です) (2013/10/15 03:00)
☆ネイさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/15 03:00)
メイヴィス> (請求書を懐から取り出し)………とりあえず、早く私はシオン様にお金をお返ししなくては…(ぐっとこぶしを握り) (2013/10/15 03:01)
メイヴィス> (店員に深々と挨拶をするとまた外へと出て行った) (2013/10/15 03:01)
☆メイヴィスさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/15 03:01)
☆メルヴァスさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/15 03:02)
メルヴァス> (一瞬、戸を開いて中を確認するとそっと去っていった) (2013/10/15 03:02)
☆メルヴァスさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/15 03:02)
☆ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/15 21:32)
ネイ> こんばんわ(頬をかきつつやってくる。使い魔はつれていない)>@店員 (2013/10/15 21:32)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ネイ様。ゆっくりしていってください。 (2013/10/15 21:32)
ネイ> (空いている席に腰掛ける)
紅茶をお願いします>@店員 (2013/10/15 21:33)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに紅茶が置かれる) (2013/10/15 21:33)
ネイ> あと、クッキーをお願いします。<クッキー5種>@店員 (2013/10/15 21:35)
店員> クッキー5種ですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(ネイのテーブルにクッキー5種が置かれる) (2013/10/15 21:35)
ネイ> (もそもそとクッキーを食べつつ紅茶を飲む)
それにしても・・・。(どことなく嬉しそうである) (2013/10/15 21:37)
ネイ> 身の振り方を考えないといけないようですねぇ。 (2013/10/15 21:37)
ネイ> えーっと、持ち帰り用にもうひと皿分お願いします<クッキー5種>@店員 (2013/10/15 22:04)
店員> クッキー5種ですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(ネイのテーブルにクッキー5種が置かれる) (2013/10/15 22:04)
ネイ> (懐より小袋を取り出しクッキーを入れる)
ここのクッキーはイヴも好きだし、喜んでくれるといいんだけど。 (2013/10/15 22:05)
ネイ> (クッキーを食べ終えてこう茶を飲み干す) (2013/10/15 22:05)
ネイ> さてと。帰るとしましょうか。(代金を支払い席を立つ) (2013/10/15 22:13)
ネイ> ごちそうさまでした>@店員 (2013/10/15 22:14)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2013/10/15 22:14)
ネイ> (大事そうに小袋をもって出てゆく) (2013/10/15 22:14)
☆ネイさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/15 22:14)
☆メイヴィスさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/15 23:12)
メイヴィス> (背中に錨を担いで入店するなり店員に向かって深々とお辞儀)こんばんは、失礼いたします>@店員 (2013/10/15 23:14)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、メイヴィス様。ゆっくりしていってください。 (2013/10/15 23:14)
メイヴィス> (近くのテーブル席に腰掛け、翻訳してもらったメニュー表を出す)えっと…季節のフルーツセットと…>@店員 (2013/10/15 23:15)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、季節のフルーツセットです。(メイヴィスのテーブルに季節のフルーツセットが置かれる) (2013/10/15 23:15)
メイヴィス> 紅茶をお願いします>@店員 (2013/10/15 23:16)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(メイヴィスのテーブルに紅茶が置かれる) (2013/10/15 23:16)
メイヴィス> ありがとうございます(深々とお辞儀)>@店員 (2013/10/15 23:16)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2013/10/15 23:16)
メイヴィス> (梨をひとくちぱくりと食べ)美味しいですー………(じ〜〜〜ん) (2013/10/15 23:16)
メイヴィス> …ちゃんと、美味しく物を食べる事はできるのに、どうして私の舌は不味いものを不味いと感じることができないのでしょうか…(しゃくしゃくと梨を食べつつ首をかしげる) (2013/10/15 23:17)
メイヴィス> 失敗する事があんなに多い人形なのに、どうしてこの街で出会う皆さんは私を同格の存在として親切にしてくださるのでしょう。理解不能です… (2013/10/15 23:23)
メイヴィス> ミッドガルズでは、人に従い忠誠を誓う事を第一に教えられたのに、…あの教えはこの街では通用しないということなのでしょうか…(ううむ、と考え込んでいる) (2013/10/15 23:26)
メイヴィス> (懐から謎の請求書を出し)このお金にしてもそうです。シオン様は受け取ってはくださいましたが…とても不思議そうなお顔をしてらっしゃいました。……何故なのでしょうか。 (2013/10/15 23:29)
メイヴィス> (請求書には、グラッフ商会のサイン付でもろもろの修理費として1500ガメルを支払う事となっているが…どうみても偽造書である inスナークセッション) (2013/10/15 23:30)
メイヴィス> 不手際が多くて、私はこれまでも得たお金は殆どどなた様かに渡してきましたし…これは当然のこと。…うん、私は、生きるために食べるだけのお金があればなんとかなるのですから…(何か言い聞かせるように頷きつつ) (2013/10/15 23:32)
メイヴィス> そうです。何か孤児院の皆様のお役に立てることを考えなくてはなりませんね(柿をしゃくしゃくとほおばりつつ) (2013/10/15 23:33)
メイヴィス> (紅茶をこくりと飲み)……合格です。ゴールデンルールを守ってらっしゃいますね。 (2013/10/15 23:35)
メイヴィス> せめて、誇れるのはこのお茶を入れる技術なのですから…美味しいお茶を振舞ってさしあげなければ…美味しい茶葉を売っているお店はどこかにないものでしょうか。 (2013/10/15 23:36)
メイヴィス> (うーん…と考えつつ)うう、よく、わかりませんね…(カンペを見て)今度イヴ様がいらっしゃったら少し聞いてみなくては… (2013/10/15 23:37)
メイヴィス> (ミカンを頬張り悦に浸っている) (2013/10/15 23:38)
メイヴィス> ……………本当なら、あの島の方々もこうして、美味しい果実を食べる未来があったはずなのです、よね…(ぽつりと) (2013/10/15 23:39)
メイヴィス> 仕方のなかった事だと、言われても……この、どうしようもない罪の意識は消せるものではありません…私は、従うべき方を間違え、罪のない方を殺してしまったのですから…この手で。 (2013/10/15 23:42)
メイヴィス> 私は、従うべきご主人様を間違わずに選んでいけるのでしょうか……? (2013/10/15 23:43)
メイヴィス> 間違うくらいなら、一度も主人を得ることなく、機能停止の日を迎えるべきなのかもしれませんね………(言いつつはっとして)
こ、これはいけない。気を弱くしてはいけません、強くなくては。この街に来た意味がなくなってしまいます(ぶんぶんと頭をかぶり振る) (2013/10/15 23:45)
メイヴィス> 申し訳ありません。残りの果実に、少し果実をプラスして、包んではいただけないでしょうか?持ってかえってシオン様とシン様に差し上げたいのです(と店員に交渉し、包んでもらう) (2013/10/15 23:46)
メイヴィス> ありがとうございます。追加の料金もお支払いいたしますね(と、席を立つと料金を支払う)>@店員 (2013/10/15 23:47)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2013/10/15 23:47)
メイヴィス> …?はい、またお邪魔させていただきますね(にこりと笑ってうなずく) (2013/10/15 23:47)
メイヴィス> それでは、失礼させていただきます(深々とお辞儀をすると、扉から外へ) (2013/10/15 23:49)
☆メイヴィスさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/15 23:49)