ダナ> あ…ふ(あくびをかみ殺し)かけつけ一杯、っていきたいところだけど、今日はもう休もうかね… とりあえず、大部屋1泊、あいてる?>@店員 (2013/10/19 00:00)
店員> ダナ様、大部屋1泊ですね。宿帳に記録しておきました、大部屋は鍵は不要です。部屋は2階になります。ごゆっくりお休みください。 (2013/10/19 00:00)
ダナ> ん、ありがと(眠たげな顔で笑いかけ)あ…そーだそーだ、これね、みんなにお土産ね。とびっきり美味いんだよ(ごそごそと小袋を取り出し、店員に渡している) (2013/10/19 00:02)
ダナ> んー、そうだね。それから、これ、ここにも置いておくから、客のみんなにもふるまったげて。ご自由にどうぞってね♪(小袋をぽんとカウンターに置き) (2013/10/19 00:05)
ダナ> あー…むぐ(小袋からひとつ取り出した菓子のようなものを口に放り込み、もぐもぐ)…ん〜〜とろける♪ (2013/10/19 00:06)
ダナ> (※中身は、チョコレートコーティングされたクリーミーにお口の中でとろける味わいのイモムシさん☆なブツです!) (2013/10/19 00:09)
ダナ> (ひとしきり味わうと、荷物をかつぎ、階段へ向かう)じゃ、おやすみ。また明日ねぇ〜>@店員 (2013/10/19 00:10)
店員> おやすみなさいませ、ダナ様。 (2013/10/19 00:10)
ダナ> (片手をひらひらふりながらフェードアウト) (2013/10/19 00:11)
ダナさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/19 00:11)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/19 00:48)
ギル> ただいま(ラフな格好で戻ってくる)>@店員 (2013/10/19 00:49)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/10/19 00:49)
ギル> (てくてくカウンターに近づいて)ブランデー、ボトルでくれ。>@店員 (2013/10/19 00:51)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/10/19 00:51)
ギル> (代金を支払うとボトルを持って階段の方へ) (2013/10/19 00:54)
ギル> じゃ、おやすみ。>@店員 (2013/10/19 00:54)
店員> おやすみなさいませ、ギル様。 (2013/10/19 00:54)
ギル> (ひょいひょいと階段を上がってゆく) (2013/10/19 00:55)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/19 00:55)