エルティナ> まだまだ未熟ですよ。まだ全ての言語を喋れるわけでもないですし…… (2013/10/21 00:00)
ネイ> 目標は大切ですよね(微笑) (2013/10/21 00:04)
エルティナ> ええ!歌が世界を救うその日まで……あ。(ミルクなくなったのでお金をおいて (2013/10/21 00:05)
エルティナ> そろそろ寝ないと明日がきついので失礼しますね。おやすみなさい(ぺこりと頭を下げて2階へ…… (2013/10/21 00:06)
☆エルティナさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/21 00:06)
ネイ> ええ、お疲れ様です。 (2013/10/21 00:06)
ネイ> さて、お土産もできたし帰りましょうか。 (2013/10/21 00:37)
ネイ> (マロンに向かって)まだ起きてたの?ごめんね。今から帰るよ。お土産持って(微笑) (2013/10/21 00:37)
ネイ> それじゃぁごちそうさまでした(代金を支払い席を立つ) (2013/10/21 00:38)
ネイ> (ジュドにもらったフルーツの包みをもって出口の方へ) (2013/10/21 00:39)
ネイ> では、おやすみなさい>@店員 (2013/10/21 00:39)
店員> おやすみなさいませ、ネイ様。 (2013/10/21 00:39)
ネイ> (宵闇の中に姿を消す) (2013/10/21 00:39)
☆ネイさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/21 00:39)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/21 21:15)
☆ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/21 21:17)
ギル> ただいま(着流しのような格好でやってくる。)>@店員 (2013/10/21 21:17)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/10/21 21:17)
ネイ> こんばんわ(ギルの後に続いてやってくる。肩にはマロンがのっている)>@店員 (2013/10/21 21:18)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ネイ様。ゆっくりしていってください。 (2013/10/21 21:18)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る)
いつもの頼む<ブランデー>@店員 (2013/10/21 21:19)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/10/21 21:19)
ネイ> (ギルの隣に腰掛ける)僕はホットワインを。今日は白で。<ホット白ワイン>@店員 (2013/10/21 21:20)
店員> ホット白ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに温かい白ワインが置かれる) (2013/10/21 21:20)
ギル> ネイもとうとう現役引退か。寂しくなるな。(ぐびりとブランデーを一口) (2013/10/21 21:21)
ネイ> 何言ってるんですか。どこかに行くわけでもなし。(笑って) (2013/10/21 21:21)
ギル> まぁな。商会には来てくれるんだろうし、会えなくなるってわけじゃないのはわかってるさ。 (2013/10/21 21:24)
ネイ> ええ。そのあたりは今までどおり伺いますよ。まぁちょっと頻度は落ちますけどね。 (2013/10/21 21:29)
ギル> そういえば、学院のほうの役職ももらったって言ってたな。
まぁ、イヴのこともあるし、当然といえば当然か。 (2013/10/21 21:30)
ネイ> 冒険者としての第一線を退くので、肩書きは必要かと思いましてね。 (2013/10/21 21:31)
ギル> なるほどな。 (2013/10/21 21:33)
ネイ> そんなにかわるわけではないですよ(微笑しワインをひとくち) (2013/10/21 21:42)
ギル> まぁ、よろしく頼むよ。お前がいてくれんと、俺の仕事が減らん(笑って) (2013/10/21 22:07)
ネイ> はいはい。ギルも冒険者の方の仕事が増えてきてますしね。商会の方まで手が回らなくなってきてるんじゃないですか? (2013/10/21 22:09)
ギル> そうだなぁ。護衛にでる機会は減ったな。 (2013/10/21 22:10)
ギル> でもまぁ、商会長もそこはわかった上で俺を警備隊長にしてるんだろうし、それにお前がいるっていうのもあると思うぞ? (2013/10/21 22:13)
ネイ> それはあるでしょうね。 (2013/10/21 22:13)
ギル> そういうことだ。 (2013/10/21 22:24)
ネイ> あ、それともう一つ言っておかないと。 (2013/10/21 22:44)
ギル> ん?なんだ? (2013/10/21 22:44)
ネイ> 実は俺も父親になるみたいでね。(照れつつ) (2013/10/21 22:46)
ギル> ん?(一瞬の間を置いて)なに?!
なんだ、そっちが引退の本当の理由かよ(苦笑して) (2013/10/21 22:47)
ネイ> そういうわけじゃないけど、理由の一つではある。 (2013/10/21 22:47)
ギル> ま、なんだ。おめでとう。イヴにも伝えておいてくれっていうか、聞こえてるか(ギルをじっと見ているマロンを見つつ) (2013/10/21 22:49)
ネイ> うん。ありがとう。(微笑)
イヴもありがとうってさ (2013/10/21 22:49)
ギル> ほんとそれ便利な使い方してんな、お前んとこの夫婦は。 (2013/10/21 22:50)
ネイ> まぁ確かに。もともと僕がイヴにルンを持たせてたから、特に違和感もなく、入れ替えてるね。 (2013/10/21 22:50)
ギル> へいへい。ごちそうさん。(苦笑してブランデーを飲み干す) (2013/10/21 22:51)
ギル> さて、それじゃ俺は寝るよ。お前も早くイヴのとこに帰ってやれよ。一人で待ってるんだろ? (2013/10/21 22:51)
ネイ> うん。これで帰るよ。ギルに話さないといけないことは話したしね。 (2013/10/21 22:52)
ギル> んじゃ、またな。(ネイの分の代金も支払って席を立つ) (2013/10/21 22:52)
ネイ> あ、ごめん。(ギルに代金を支払われて) (2013/10/21 22:53)
ギル> なに、とりあえずのおめでた祝いだ。(笑って)
そのうちに家に祝いを持っていくよ。
んじゃ、おやすみ(後ろ手に手を振りつつ階段を上がってゆく) (2013/10/21 22:53)
ネイ> それじゃありがたく(微笑)
また。おやすみ
(席を立ち宵闇の中に姿を消す) (2013/10/21 22:54)
☆ネイさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/21 22:54)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/21 22:54)