ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/22 22:05)
ギル> ただいま(着流しのような格好で戻ってくる)>@店員 (2013/10/22 22:05)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/10/22 22:05)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る)
いつもの頼むよ<ブランデー>@店員 (2013/10/22 22:07)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/10/22 22:07)
リリアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/22 22:10)
ギル> ネイも引退か。 (2013/10/22 22:10)
リリア> (スッ、と音も無く入店してくる。最近良く着ている着物姿ではなく、黒装束に黒い布で口元を隠した仕事着スタイルで) (2013/10/22 22:11)
リリア> ――赤ワイン。>@店員 (2013/10/22 22:11)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(リリアのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/10/22 22:11)
ギル> (ぴくりと反応するも、リリアとわかると何事もなかったようにブランデーを飲む) (2013/10/22 22:12)
ギル> 相変わらず、音もなく来るな。(苦笑しつつ)>リリア (2013/10/22 22:12)
ギル> 今日は仕事中かい? (2013/10/22 22:13)
リリア> ――こんばんは。引退、か。仕事は忙しくなるだろうが――街の心配が一つ減るな。……仕事と仕事の合間だから仕方がない。――また日付が変わるぐらいにここを出て仕事。いわゆるアリバイ作り、だ。 (2013/10/22 22:14)
ギル> 街の心配ねぇ。それ言うなら、ここの冒険者連中みんなじゃないか?(笑って) (2013/10/22 22:14)
リリア> ああ。そうではなく――この街から私達全員が出払ってしまった場合、だ。 (2013/10/22 22:16)
リリア> それともう一つ――力ではどうにもできない事柄もあるから、な。 (2013/10/22 22:17)
ギル> ああ、そっちか。
そりゃそうだな。あの夫婦がいるって考えれば、安心度は増すな。 (2013/10/22 22:17)
リリア> ……それと、連絡が取れなくなった村の件解決したそうだな。――例の人物の情報が入ればすぐにここに連絡がいくはず、だ。 (2013/10/22 22:21)
ギル> ああ、解決したよ。そのあたりのつなぎも、助かるよ。 (2013/10/22 22:23)
ギル> それと、服だけどありがとな。着心地も良くて助かるよ。(微笑) (2013/10/22 22:24)
リリア> ――それは良かった。……似合っていると思うぞ(少し呟くように似合ってるといって)……後、例の人物に関して他の過去の2件の調査から意味の分からないメモが2通あったのも判明した。 (2013/10/22 22:26)
リリア> ……聞いておくか? (2013/10/22 22:29)
ギル> ん?意味のわからないメモ? (2013/10/22 22:29)
ギル> ああ、聞こう。(リリアのほうをむいて) (2013/10/22 22:30)
リリア> ……(静かに向き直り眼をみて)まずは、一通目の内容を書き写したもの(羊皮紙を一枚取り出し)『禁断の愛、一つになる為にArkを授けた。だが違う。Barockを探しに行こう。』 (2013/10/22 22:32)
ギル> ふむ。 (2013/10/22 22:34)
リリア> そしてこれが二通目。(もう一枚取り出して)『道ならぬ愛故に絶望したものにBarockを。――yieldの日はいつの日か。』……箱舟(Ark)歪み(barock)実り(yield)…… (2013/10/22 22:36)
リリア> そして、生贄(sacrifice)とは……更に危険なものになりそうだが、正直勝算はあるか? (2013/10/22 22:37)
ギル> 方舟。歪み。実り。生贄。・・・勝算ねぇ。なんとも言えんな。 (2013/10/22 22:39)
リリア> 成程。まぁ、情報があればまた知らせるとしよう。 (2013/10/22 22:41)
ギル> ああ。情報は多いに越したことはないからな。 (2013/10/22 22:41)
ギル> リリアにはいつも助けられてるよ。(ふっと笑って) (2013/10/22 22:41)
リリア> ――お互い様というのだったか?こういう時は。――有益に役立ててもらってるようで何よりだ。 (2013/10/22 22:43)
ギル> こっちの情報なりでリリアも役に立ってるのならありがたいな。 (2013/10/22 22:46)
リリア> 調べる必要性がなければ調べる必要は無いからな。 (2013/10/22 22:49)
ギル> 少なくとも俺は助かってるさ。(笑って) (2013/10/22 22:50)
ギル> (ブランデーをぐびりと) (2013/10/22 22:51)
リリア> なら、良い。(ワインを傾けて) (2013/10/22 22:51)
ギル> それにしても、リリアは夜中も関係なしか。ご苦労さんだな。 (2013/10/22 22:55)
リリア> ――本業は夜の方がやり易い。まぁ、最低限寝てはいるから大丈夫、だ。予定調整の上手い……ヴィヴィがいるからな。 (2013/10/22 22:57)
ギル> ま、俺ら冒険者には、みんなに当てはまるか。<時間関係なし (2013/10/22 22:57)
リリア> 放っておいたら寝ずに働くでしょう、とは言われたが。 (2013/10/22 22:57)
ギル> そうだな。俺もそう思う(笑って)<寝ずに (2013/10/22 22:58)
リリア> ――まさか同じように思われてると思わなかったが……別におかしい事ではない、か。 (2013/10/22 22:59)
ギル> リリアはある種気持ちがそっちに向いたら、倒れるまでやりそうだな、って思うよ。 (2013/10/22 23:01)
ギル> まぁ、俺も人のことは言えんがね(苦笑しつつ) (2013/10/22 23:01)
リリア> まぁ、ここの連中にいうと怒るだろうし、今はそうもいってられんが――命は安い。特に私のは、な。だからこそ、だろうな。まぁ…… (2013/10/22 23:02)
リリア> 熱くならない限りは問題ないだろう。ギルの方は、な。 (2013/10/22 23:03)
ギル> 命が安いなんて言うもんじゃないよ。 (2013/10/22 23:04)
リリア> 安いさ。――1ガメルで人は死に、人は生きる。そういう世界も、ある。 (2013/10/22 23:05)
ギル> どうだろうな。<熱くならない限り (2013/10/22 23:05)
リリア> まぁ、やると決めたら倒れるまでやるのは……似た者なのか? (2013/10/22 23:06)
ギル> そうかもしれんな(笑)<似たもの (2013/10/22 23:07)
リリア> ――ま、二人して無茶して共倒れは逆に無さそうではあるが。 (2013/10/22 23:08)
ギル> ま、そういうやり取りをしてるっていうのも知っちゃいるがな。<1ガメルで (2013/10/22 23:09)
ギル> お前と二人でやるっていう状況は見たくないが、それ相応にケリもつくだろ(笑) (2013/10/22 23:10)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/22 23:12)
リリア> まぁ、二人でやるって状況というのがどんだけキツイ状況だというのはあるな…… (2013/10/22 23:12)
ギル> しかし、今のお前は冒険者でもあるんだぞ?あまり無茶する姿は見たくはないね。 (2013/10/22 23:12)
エーリッヒ> (正装にリュート片手にという格好で入店)こんばんは、じゃまするわよー>@店員 (2013/10/22 23:12)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、エーリッヒ様。ゆっくりしていってください。 (2013/10/22 23:12)
ギル> ん?よぉ。>エーリ (2013/10/22 23:13)
リリア> 全滅を避ければやりようはあるさ。<冒険者 最も……私の命の重みを感じさせてくれるというのであれば受けても良いがな。>ギル (2013/10/22 23:14)
エーリッヒ> (ちらりとギルとリリアを見て軽く手を挙げ)あら、話し込んでるみたいじゃない。どうぞお構いなく(適当にカウンター席に座る) (2013/10/22 23:14)
リリア> ――こんばんは(仕事着のようだ)>エーリッヒ (2013/10/22 23:14)
エーリッヒ> いつもの(赤ワイン)よろしく>@店員 (2013/10/22 23:14)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/10/22 23:14)
ギル> 命の重さねぇ。重いぜ? (2013/10/22 23:16)
ギル> そっちこそ、正装して、パーティ帰りか?>エーリ (2013/10/22 23:17)
リリア> ……(静かに笑う、どこか楽しそうに)<重い>ギル (2013/10/22 23:18)
エーリッヒ> …まぁそんなとこ(肩をすくめて)>ギル (2013/10/22 23:18)
リリア> ……そういえば連絡の取れなくなった村の事件にはエーリッヒも関与していたな。 (2013/10/22 23:19)
エーリッヒ> …え?あぁ……あれね、確かに関わったわね (2013/10/22 23:21)
ギル> 俺も傭兵やってたからな。命のやり取りは経験してきた。
それこそ決死隊を組んだこともあるしな。>リリア (2013/10/22 23:21)
リリア> ギルには報告したが、過去の二件からも男が残したらしきメモが見つかった。写本がこちらになる。(ギルに見せた二枚の羊皮紙をエーリッヒに) (2013/10/22 23:22)
リリア> ……。(静かに聞いている>ギル (2013/10/22 23:23)
エーリッヒ> (メモに目を通し)…あの村でのメモを見ても思ったけど、この男相当の狂人よね (2013/10/22 23:25)
ギル> 決死隊っていうと聞こえはいいが、ある意味バンザイ突撃だからな。 (2013/10/22 23:25)
リリア> ……(コクリと頷く)<バンザイ突撃 (2013/10/22 23:26)
リリア> ……狂人、か。まぁ、ヴェーナーの高司祭ジマも大概の狂人ではあるが、な。>エーリッヒ (2013/10/22 23:27)
ギル> そういう軽さも知ってるからこそ、命は重くないといかんと思うわけさ。>リリア (2013/10/22 23:27)
ギル> 少なくとも冒険者は、ね。 (2013/10/22 23:27)
ギル> ヴェーナーっていうと、エーリの信仰する神だったか。 (2013/10/22 23:28)
リリア> 成程。難しいものだな。>ギル (2013/10/22 23:28)
エーリッヒ> まぁ。あれは変人ね(きっぱり>リリア (2013/10/22 23:29)
エーリッヒ> そうよー、あれでも一応上司みたいなものなのよねぇ…仕えてるわけじゃないけど。<ヴェーナー (2013/10/22 23:30)
リリア> かつては権謀の黒き獣とまで言われたらしいが、な。<ジマ (2013/10/22 23:32)
ギル> ま、俺のポリシーみたいなもんだけどな。>リリア (2013/10/22 23:32)
エーリッヒ> 命ってのは、本来は等しい重さなのよ。
ただ、周りの人にとって、その人の命の価値は変わって来る…そういうことよね(ワイン飲みつつ) (2013/10/22 23:33)
リリア> ――……なら精々大切にしてもらうとしようか、私の命も。(静かに笑って>ギル (2013/10/22 23:34)
リリア> 違いない<命の重さ>エーリッヒ (2013/10/22 23:34)
ギル> 俺の手の届くところならな。(さらりと)<大切に>リリア (2013/10/22 23:35)
リリア> ではなるべく手の届く位置に置いておくとしようか。 (2013/10/22 23:36)
ギル> そうだな。そのほうがリリアも無茶しないだろ(優しげに微笑む)<手の届くところ (2013/10/22 23:37)
ギル> しっかし、イヴ続いてネイも現役引退か。寂しくなるな。 (2013/10/22 23:40)
エーリッヒ> (ワイン飲みつつ)あ、季節のフルーツセットくれる?多めに。持って帰りたいのよね>@店員 (2013/10/22 23:40)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、季節のフルーツセットです。(エーリッヒのテーブルに季節のフルーツセットが置かれる) (2013/10/22 23:40)
リリア> ギルも誰かがいた方が無茶しない気がするな。最も、相応の実力はいるだろうが。 (2013/10/22 23:40)
リリア> ……結婚しても引退する気にはなれんだろうな。多分。そもそも相手もいないが。 (2013/10/22 23:40)
ギル> 何か言いたいことがあるなら、はっきり言えよ(苦笑)>エーリ (2013/10/22 23:41)
エーリッヒ> …うちの子はとうとうかと喜んでたわよ(肩すくめて)<夫婦の引退>ギル (2013/10/22 23:42)
リリア> ま、ともあれ、ジマの事で知りたければ連絡すれば知ってる事くらいは教えよう。必要になればいってくれ。 (2013/10/22 23:43)
ギル> さて、それは俺にもわからんが。まぁ、張り合いってのは出てくるかね。>リリア (2013/10/22 23:43)
ギル> ネイもオヤジになるとか言ってたしな (2013/10/22 23:43)
エーリッヒ> 別に?アタシから特に何かいう事はないわねー(意味ありげに笑って)>ギル (2013/10/22 23:43)
リリア> 私もそろそろ上の力を身に着ける事を考えるべき、か。 (2013/10/22 23:44)
エーリッヒ> …必要になればそうさせてもらうわね、あれでも一応うちの偉い人だから、おいそれと調べるつもりはないけれど>リリア (2013/10/22 23:44)
リリア> そうか。分かった<必要に〜 (2013/10/22 23:45)
エーリッヒ> …ま、ネイの年を考えればね。くるべき時がきたということでしょ<親になるとか引退とか (2013/10/22 23:45)
ギル> まぁ確かにな。<ネイの年 (2013/10/22 23:48)
リリア> …………年には勝てないのも確か、か。 (2013/10/22 23:49)
エーリッヒ> とはいえ、この店にとっては実力者を失う事になるのだし…寂しくなるけれどね。門出とは思うのだけど(ワインを口に運びつつ笑って) (2013/10/22 23:51)
ギル> ああ、祝いを持って行ってやらにゃならん (2013/10/22 23:51)
リリア> ……祝い、無難なのは現金と台所用品とかか? (2013/10/22 23:53)
ギル> 今日はネイは家でゆっくりするとか言ってたからな。
まぁ、しばらくはなるべく顔をだすって言ってたが。 (2013/10/22 23:53)
ギル> そうだなぁ。そのあたりはイヴのことだ揃えてるだろ。<台所用品 (2013/10/22 23:54)
リリア> そうだな――…… (2013/10/22 23:55)
リリア> ……さっぱり分からん。今度手伝ってくれ。<祝い用品探し>ギル (2013/10/22 23:55)
ギル> (ぐびっとブランデーを飲み干して)ん?ああ、構わんが。俺もわからんぞ?(苦笑) (2013/10/22 23:56)
ギル> エーリはどのみち別に何か考えてるんだろうし。 (2013/10/22 23:56)
エーリッヒ> 必要なものねぇ…大体のものはそろってるでしょうけど… (2013/10/22 23:57)
エーリッヒ> えぇ、私はイヴとは家でしょっちゅう会うから(笑いつつ)<別に (2013/10/22 23:58)
リリア> まぁ、二人であれは駄目、これは駄目といってるうちに何か見つかるかもしれないから、な。一人では困難だと悟った>ギル (2013/10/22 23:59)
エーリッヒ> (私→アタシ) (2013/10/22 23:59)