ギル> ま、それもそうか。あーだーこーだいいながらさがすとするかね。 (2013/10/23 00:00)
エーリッヒ> 新鮮なフルーツとかでもいいと思うわよ?体調に気を使う時期でしょうし (2013/10/23 00:00)
リリア> まぁ、どうしても見つからなかったらそうさせてもらおう。さて……頃合いか。……もうこんな時になっているとは……想定外だ。 (2013/10/23 00:02)
リリア> 仕事があるので失礼する……またいずれ……(すうっと音も無く外に出て溶けるように夜の闇へと消える (2013/10/23 00:03)
リリアさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/23 00:03)
ギル> おつかれさん、って。(苦笑して)
来る時もだが帰るときも音もなく、だな。 (2013/10/23 00:03)
エーリッヒ> 職業病ねー(ワインのみつつ見送り)<足跡 (2013/10/23 00:05)
ギル> なぁ、エーリ。 (2013/10/23 00:06)
ギル> お前はまだやる気なんだろ? (2013/10/23 00:07)
エーリッヒ> なにかしら? (2013/10/23 00:07)
エーリッヒ> ―――えぇ (2013/10/23 00:08)
ギル> いいのか?嫁さん家に残したままで。 (2013/10/23 00:08)
エーリッヒ> アタシは、ネイとは違うのよ。まだ、つけるべき力がついてないし、先はまだまだ遠いの。 (2013/10/23 00:09)
ギル> そうか。無茶しすぎるなよ。 (2013/10/23 00:10)
エーリッヒ> アデレードも、思うところはあるでしょうけど……それでも、アタシの立場は理解しようとしてくれているからね。甘えてるといえば甘えてるわ。 (2013/10/23 00:11)
ギル> 生きてさえいればどうとでもなるさ。 (2013/10/23 00:12)
エーリッヒ> えぇ、死にたくはないからね。
とはいえ、変えたい運命があるなら相応の力をつけておかないと…運命に飲まれていくしかできないのよ。 (2013/10/23 00:13)
ギル> 俺もまだまだ上を目指さないとな。 (2013/10/23 00:13)
エーリッヒ> 上…ね、そうね。まずはここの重鎮(エルティナ)を仕事に引き摺り下ろしてくるところからかしら?(笑って) (2013/10/23 00:16)
ギル> ああ、もうちょっとで、同じ舞台には立てそうなんだがな (2013/10/23 00:17)
エーリッヒ> そうね、あと少しといったところかしら。
…別の意味で勝てる気はしないのだけれどね。 (2013/10/23 00:17)
エーリッヒ> (ワインを飲み干し、頼んでいたフルーツをひとつだけ頬張る)ん、さすが。熟してるわねー (2013/10/23 00:19)
ギル> ま、まだまだ先は長いってことだ。 (2013/10/23 00:19)
ギル> さて、寝るとするかな。(ぐぃっと伸びをして) (2013/10/23 00:20)
エーリッヒ> あら、お疲れ様。アタシもそろそろ帰るかしらねー (2013/10/23 00:21)
エーリッヒ> お土産も手に入れたことだし。 (2013/10/23 00:21)
ギル> んじゃ、またな。 (2013/10/23 00:21)
ギル> (代金を支払い席を立つ) (2013/10/23 00:21)
ギル> おやすみ(後ろ手に手を振りつつ階段を上がる) (2013/10/23 00:22)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/23 00:22)
エーリッヒ> おやすみー(手を振り返して見送る) (2013/10/23 00:24)
エーリッヒ> ――――全く。誰にでも優しい顔をして、あとで痛い目見ても知らないわよ?
ま、アタシは人のことは言えませんけれどね(確信犯的な笑みを浮かべて) (2013/10/23 00:25)
エーリッヒ> さて、ごちそうさま(代金を支払う)>@店員 (2013/10/23 00:26)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2013/10/23 00:26)
エーリッヒ> じゃ、これもって帰るわねー(フルーツを手土産に外へ) (2013/10/23 00:26)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/23 00:26)
ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/23 21:54)
ネイ> こんばんわ(マロンを連れてやってくる)>@店員 (2013/10/23 21:55)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ネイ様。ゆっくりしていってください。 (2013/10/23 21:55)
ネイ> (空いてるテーブル席に腰掛ける) (2013/10/23 21:58)
ネイ> ホット赤ワインをお願いします。>@店員 (2013/10/23 21:59)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2013/10/23 21:59)
ネイ> (まったりとホットワインを飲んでいる) (2013/10/23 22:14)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/23 22:17)
エーリッヒ> (リュート片手に入店、今日は詩人服)こんばんは、邪魔するわよー>@店員 (2013/10/23 22:18)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、エーリッヒ様。ゆっくりしていってください。 (2013/10/23 22:18)
ネイ> やぁ、エーリ。こんばんわ(微笑) (2013/10/23 22:20)
エーリッヒ> あら、着てたのね(近くの席に腰掛けつつ) (2013/10/23 22:22)
エーリッヒ> いつもの(赤ワイン)よろしくー>@店員 (2013/10/23 22:23)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/10/23 22:23)
ネイ> きてたよ。悪いかい?(笑って) (2013/10/23 22:24)
エーリッヒ> 別に悪いことはないでしょ(笑いつつ、ワインを口に運ぶ) (2013/10/23 22:26)
エーリッヒ> もう大分手回しは終わったみたいね、昨日ギルが言ってたわよ (2013/10/23 22:27)
ネイ> あ、うん。そうだね。あらかたおわったよ。 (2013/10/23 22:28)
シオンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/23 22:29)
ネアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/23 22:30)
ネア> (入ってくるなり、毛のついた厚手のコートを脱ぎその辺の椅子にかける) (2013/10/23 22:31)
シオン> うい〜、お疲れ〜。(寒くなって来たのか、上から軽くジャケットを羽織り) (2013/10/23 22:31)
ネイ> まぁ、一応迷惑がかかりそうなところには、声かけておかないとさ。まずいでしょ。>エーリ (2013/10/23 22:31)
ネア> 今晩わ、奇遇ですわね、シオンさん。 (2013/10/23 22:31)
ネイ> おや、こんばんわ(微笑)>シオン。ネア (2013/10/23 22:32)
ネア> あら、お二人とも相変らずですこと。密談中かしら?<ネイ&エーリ (2013/10/23 22:32)
エーリッヒ> あら、おそろいでこんばんは>ネア・シオン (2013/10/23 22:32)
エーリッヒ> 特に秘密にしなければならない話はしてないわねぇ(笑って) (2013/10/23 22:33)
ネア> (シオンを見てくすくす笑い)偶然ですのよ、わたくしマイリー神殿の訓練場帰りですわ。 (2013/10/23 22:34)
エーリッヒ> アンタも訓練に熱心ねぇ…(苦笑して)>ネア (2013/10/23 22:35)
シオン> うわ、つれないお言葉どーもありがとうございます。>ネア
つか、こっちも仕事帰りだよ>エーリッヒ ネイ (2013/10/23 22:35)
ネア> (近くの席に座り)今日は帰ってすぐ眠ることにしますわ、夜更かしが過ぎて最近、ふあ……寝不足ですの。濃い果実酒を持ってきて。>@店員 (2013/10/23 22:36)
店員> 果実酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネアのテーブルに果実酒が置かれる) (2013/10/23 22:36)
ネイ> 密談なんてする必要はないですからね(笑)>ネア (2013/10/23 22:36)
エーリッヒ> ま。けじめってやつは着けておかないとね。アタシはまだまだ引退する気はないんだけれど>ネイ (2013/10/23 22:36)
ネア> 密会でないのでしたら、寝物語に何を話してたか聞いてから帰ることにいたしましょ。……え、引退?<エーリッヒ (2013/10/23 22:37)
ネイ> あ、はい。僕がそろそろ第一線から退こうと思いましてね。>ネア (2013/10/23 22:38)
ネア> まあ、シオンさん。わたくしの隣で歩くのは高くつきますわよ、得をしたとお思いなさいな。それと、お疲れ様ですわね。<シオン (2013/10/23 22:39)
ネイ> 今日もお疲れ様だね(微笑)>シオン (2013/10/23 22:40)
ネア> ネイさんが? ど、どうされましたの、何かあって? イヴさんがご病気にかかられたとか…<ネイ (2013/10/23 22:41)
エーリッヒ> アンタのとこずいぶんと賑やかになったみたいじゃない?(笑って)>シオン (2013/10/23 22:41)
ネイ> 色々と思うところもありましてね。
イヴはどこも悪くはないですよ(微笑)>ネア (2013/10/23 22:43)
ネア> そう、良かった……。では、心境の変化、ですの? ギリアス様……グラッフ商会のお仕事はどうするおつもりです?>ネア (2013/10/23 22:46)
ネア> (p:ネアじゃない、ネイです!w) (2013/10/23 22:46)
ネイ> とりあえずはほぼ今までどおりですね。<グラッフ商会 (2013/10/23 22:47)
ネア> それじゃあ、やめるのは今の、冒険者としての活動だけですのね。<ネイ (2013/10/23 22:49)
ネイ> ええ。そうですよ。<冒険者 (2013/10/23 22:50)
エーリッヒ> 学院で客員導師の座も得たようだし、冒険者をしなくてもなんとかやってけるでしょ、アンタ達なら。 (2013/10/23 22:50)
ネイ> あとは、学院のほうでも少しお世話になることになったというくらいでしょうか。 (2013/10/23 22:50)
ネイ> 二人、食べていくだけでしたら、商会の方での仕事だけでも十分ですけどね。 (2013/10/23 22:52)
ネア> 一般には、引退というより定職についたといった所ですわね……(冒険者は大抵バイト扱いになるだろうから?)
お疲れ様、というべきかしら。寂しいですけど、悪い事ではないと思いますわよ…。<引退> (2013/10/23 22:52)
ネア> 先日、イヴさんも冒険家業はやめられた、とアフロ店長からお聞きしましたし……ネイさんだけ続けているというのも、おかしなお話ですものね。(果実酒を一口飲んで) (2013/10/23 22:54)
ネイ> どこかに行くわけでもありませんし、今後とも宜しくお願いします。 (2013/10/23 22:55)
ネイ> イヴも導師候補として、ルヴァル導師のもとに入っていますしね。
ただ、先日の仕事で、死にかけましてね(苦笑)
このあたりが頃合か、と思った次第ですよ。 (2013/10/23 22:57)
ネア> こちらこそ、これからは学院の関係でもお世話になりますわね、きっと。それにグラッフ商会でも、今後ともお付き合いお願いいたしますわね。<ネイ (2013/10/23 22:58)
ネア> 先日の仕事って……店長からは何も聞いてませんけど。(アフロ店長を見ると、アフロは口笛を吹いている) (2013/10/23 22:58)
ネイ> (にっこりと)>ネア (2013/10/23 22:58)
エーリッヒ> ま、色々あんのよ。守秘義務ってことで勘弁してちょうだい(笑って)>ネア (2013/10/23 23:00)
ネア> (アフロをジト目で見てから)まあいいですわ。ネイさんがそれほどの危険に合うなんて、よっぽどの事件でしたのでしょう…。 (2013/10/23 23:00)
ネア> あらあら、エーリさんも知っておられるのですか。(−m−) (2013/10/23 23:01)
ネイ> エーリとフォルと一緒の仕事でしたしね (2013/10/23 23:02)
エーリッヒ> ま、そーいうことね(ワインを口に運び)<一緒の仕事 (2013/10/23 23:03)
ネア> フォルさんも……よく見るメンバーじゃございませんか。一気に怪しさが増しますわ(−m−)
依頼人のプライバシーもありますし、詳しくはお聞きしませんけど。 (2013/10/23 23:03)
ネア> ですが、引退ですか……。わたくしたち、周囲からの声掛けも増えてきましたし、そういう時期ですわね……。まだわたくしは、続けますけど。 (2013/10/23 23:05)
エーリッヒ> ネイの場合はきっかけもあれば、地盤もあるからね。アタシもまだまだ続けるつもりだけれど(笑って) (2013/10/23 23:06)
ネイ> ギルもまだまだ上を目指すって言ってましたよ。 (2013/10/23 23:07)
ネア> でもエーリさん、詩人の方面でも既に活躍しておられるでしょう?
ギルさんはグラッフ商会で隊長を任されていますし……シオンさんも個人で孤児院を始められたのですっけ?
……なんだか、わたくしも今のうちに地盤を固めないといけないような気に…(汗) (2013/10/23 23:09)
エーリッヒ> というか、アタシは詩人のほうが本職(くすくす笑いつつ) (2013/10/23 23:11)
ネア> くっ……いえ、騎士ならば初志貫徹!(果実酒を飲み干し)
わたくしは、しばらく冒険者としての腕を磨く事に集中しましょ! (2013/10/23 23:11)
ネア> そんなこと言っておられると、そのうちに追い越しますわよっ ……筋力面では勝てそうにありませんけど…。<エーリッヒ (2013/10/23 23:12)
エーリッヒ> そう言われてもねぇ…?本当にそうだし、仕方ないでしょう<本職 (2013/10/23 23:13)
エーリッヒ> ま、筋力は諦めなさいな(笑って) (2013/10/23 23:13)
ネア> (立ち上がると、少し丁寧な礼をして)ネイさん、今までありがとうございました。ご一緒した依頼が少なくて残念でしたけど、とても助けられましたわ。
これからも、よろしくお願いしますわね。>ネイ (2013/10/23 23:14)
ネイ> そういえば、ギルが言ってましたよ。ネアはどうしても一撃が軽すぎるって。 (2013/10/23 23:14)
ネア> でも、最近はエーリさんのことは剣士として覚えている方も多くってよ。広場で歌っている方とは別人と考えている者もいるようですし。>エーリッヒ (2013/10/23 23:16)
シオン> まぁ、そらそうだろなぁ・・・オレも知らなきゃ別人だと思ってるわ<エーリッヒ> (2013/10/23 23:17)
エーリッヒ> 同一人物なのに心外よねぇ(くすくす笑いつつ) (2013/10/23 23:18)
ネイ> でもまぁしかたないんじゃない?(笑って)>エーリ (2013/10/23 23:19)
ネア> 目下悩みの種ですわ……(頬に手を当て)。ですが、今は大盾を持った細剣術を磨くことに集中してみるつもりですの。<一撃の軽さ>ネイ (2013/10/23 23:19)
ネア> しかたないですわよねぇ…(うんうん頷き) (2013/10/23 23:19)
ネア> それじゃ、今日はこれで失礼しますわ。みなさん、ごきげんよう。<ALL (2013/10/23 23:20)
ネア> (椅子にかけられたコートを取り、羽織って外へ出て行く) (2013/10/23 23:20)
ネアさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/23 23:20)
シオン> あいよ、お疲れさん。>ネア (2013/10/23 23:20)
ネイ> おつかれさまです(微笑し見送る)>ネア (2013/10/23 23:21)
エーリッヒ> またね(軽く手を挙げて見送る)>ネア (2013/10/23 23:21)
エーリッヒ> ま、別人だと思われるならそれはそれで構わないけれどね、ある意味やりやすい場合もあるし? (2013/10/23 23:23)
シオン> なかなかに黒いなぁ、おい。(苦笑>エーリッヒ (2013/10/23 23:24)
ネイ> エーリの場合はそう思ってもらったほうが、やりやすいだろうね。 (2013/10/23 23:24)
ネイ> エーリだもの。<黒い>シオン (2013/10/23 23:24)
エーリッヒ> 酷い言われようだこと(笑って) (2013/10/23 23:25)
ネイ> そりゃぁねぇ。いくら仕事だからって、ああいうのを見せられると、そう思わざるを得ないね。 (2013/10/23 23:26)
シオン> 有名税ってこった、諦めろって(笑)>エーリッヒ (2013/10/23 23:26)
エーリッヒ> やましい事は何一つしてないわよ?(にっこり)<ああいうの (2013/10/23 23:28)
ネイ> 僕も慣れない事をしたから、結構疲れたよ(苦笑) (2013/10/23 23:28)
ネイ> だから、黒いって言われるのさ<やましいこと云々>エーリ (2013/10/23 23:29)
シオン> いい性格してんなぁ・・・(苦笑>エーリッヒ (2013/10/23 23:30)
ネイ> そういう僕も昔は色々とやってきたけどね。(自嘲気味に苦笑) (2013/10/23 23:31)
シオン> さて・・・それじゃオレも帰るか。遅くなってて心配させるのもアレだし。 (2013/10/23 23:32)
ネイ> おつかれさま。 (2013/10/23 23:34)
シオン> あぁ、そうそう。何かうちのチビらがそっちによく行ってるみたいで。何か迷惑かけてるみたいですまんな・・・。>ネイ (2013/10/23 23:34)
エーリッヒ> あら、お疲れ様。賑やかになって楽しくなってるようでなによりだわ、またね>シオン (2013/10/23 23:34)
ネイ> 気にしないでいいよ。いい子だね。(微笑) (2013/10/23 23:35)
ネイ> もし、古代語魔法に興味があるようなら、一からきちんと教えてあげるから、気軽にこさせてよ。 (2013/10/23 23:35)
シオン> そういってくれると助かるよ。
それじゃ、またな〜。>ネイ エーリッヒ (2013/10/23 23:36)
ネイ> また。>シオン (2013/10/23 23:36)
シオンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/23 23:37)
シオンさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/23 23:37)
エーリッヒ> 子供は子供なりに、色々考えてるのよねぇ(シオンを見送りつつ) (2013/10/23 23:38)
ネイ> そうだね。<子供なりに (2013/10/23 23:39)
エーリッヒ> 孤児院に入って、ぬくもりを得て子供達は楽しいでしょうけど…時には母親を求めたくもなるでしょ。
なつかれたものよね、イヴも(くすくす) (2013/10/23 23:41)
ネイ> いまのところは古代語魔法をって子はいないみたいだけどね (2013/10/23 23:41)
ネイ> まぁ、それはしかたないよ。子供だもの。<母親が (2013/10/23 23:42)
エーリッヒ> その気持ちはわからないでもないのよね、アタシも母親は早くに亡くしたクチだから。 (2013/10/23 23:44)
ネイ> 親のありがたみは僕もよくわかるよ。 (2013/10/23 23:44)
エーリッヒ> アタシの実家さ。これが結構な家柄だから…あるのよね、家督争いだとか権力争いだとか。家族同士で意地汚い手段で傷つけたりするのよ…それこそ、暗殺とか(肩すくめ) (2013/10/23 23:47)
ネイ> 権謀術数数知れず、ってやつか。 (2013/10/23 23:48)
ネイ> 傭兵やってた時にたくさん見たよ。 (2013/10/23 23:48)
エーリッヒ> あるでしょうね、アンタなら(笑って) (2013/10/23 23:49)
エーリッヒ> アタシは運命は自分で選んでいくものだと思ってるから、未来予知とか信じないほうだけど… (2013/10/23 23:49)
エーリッヒ> 遠くない未来に、子供を残して殺される未来があるなんて聞いたら、抗わないわけにいかないわよね。 (2013/10/23 23:50)
エーリッヒ> 兄弟達にころされるなんてまっぴら御免だわ。…そもそも、アタシは家督なんて放棄してる身なのに(やれやれと肩をすくめてワインを飲む) (2013/10/23 23:52)
ネイ> そりゃぁね。 (2013/10/23 23:52)
ネイ> エーリ。何事も一人で解決しようと思ったらダメだよ。 (2013/10/23 23:52)
ネイ> 僕で力になれるなら精一杯力を貸すから。 (2013/10/23 23:54)
ネイ> エーリは自分ひとりで解決しようとしすぎるんだから。 (2013/10/23 23:54)
エーリッヒ> ……ありがと(苦笑してうなずく)
ま、今ある力が足りないなら、もっと力をつけて立ち向かうまでよ。
そんな運命なんて、蹴り飛ばしてでも変えてやらないとね。 (2013/10/23 23:55)
ネイ> だから、そういうところが危ないんだよ。
その気の持ちようはいいと思うけど、自分だけで解決しようとしちゃダメだって。 (2013/10/23 23:56)
ネイ> もちろん自分の力を付けるっていうのは大事だと思うけどね。 (2013/10/23 23:56)
ネイ> 頼れるところは人を頼らないと。 (2013/10/23 23:57)
エーリッヒ> これは手厳しい事(笑って)
とはいえ、今でも十分助かってるのよ? (2013/10/23 23:58)
エーリッヒ> アタシは仕事で留守しがちだから、アンタ達気にしてよく様子見てくれてるでしょ、あの子のこと。
…アンタは表立って姿出してないようだけど、ルンを通して確認してるんでしょうし。 (2013/10/23 23:59)
ネイ> もう一緒に冒険に出ることはないからね。しっかり釘指しておかないと。
ただでさえアデレードには避けられてるのに(苦笑) (2013/10/23 23:59)