エーリッヒ> 似たもの同士ってやつよー、アンタ達の場合は(笑って)<ネイとアデレード (2013/10/24 00:01)
エーリッヒ> アンタを見てると自分の悪いところまでよく見えるとかって、前に言ってたことあるわよ、あの子。 (2013/10/24 00:01)
ネイ> アデレードについてはイヴがいるから安心していいよ。僕が保証する(微笑) (2013/10/24 00:02)
ネイ> (苦笑)<悪いとこまで (2013/10/24 00:02)
エーリッヒ> そうね。イヴには本当に世話になってるわ……ちょっと前までは目を離せないくらい危なっかしい子だったのに、成長したものね (2013/10/24 00:04)
ネイ> 母は強し、だよ。 (2013/10/24 00:04)
エーリッヒ> ホントよねぇ。女性ってどうして、あぁも簡単に強くなれるのか…不思議だわ (2013/10/24 00:06)
ネイ> 本当に不思議だよ。 (2013/10/24 00:07)
エーリッヒ> とはいえ、イヴももう無理がきかないんだから…うちに通ってくれるのは助かるけど、気分の悪いときは休むように言っておいてくれる?
無茶しかねないからね、あの子の場合(息をついて) (2013/10/24 00:09)
ネイ> 大丈夫だよ。これからは僕がそばにいるから。(微笑) (2013/10/24 00:10)
エーリッヒ> ……蛇足だったかしらね?(笑って) (2013/10/24 00:11)
ネイ> 僕の引退はいろいろと意味があるみたいでね。 (2013/10/24 00:12)
ネイ> 僕自身が思っているよりもたくさんね(笑) (2013/10/24 00:13)
エーリッヒ> ―――そうね。アンタほどの力のあって、自由に動ける人物が常にこの町にいる安心感は絶大でしょう (2013/10/24 00:14)
エーリッヒ> 学院としても、力を貸してくれるのなら助かるでしょうし…イヴと共にいるということは、あの導師も通じてシーフギルドとの融和、距離感を保つ事もできるわね (2013/10/24 00:15)
エーリッヒ> これはなかなかにない、すごい事だと思うわよ?
この宿にとっては痛手ともいうけれど、送り出してやる度量はあるわけだし。 (2013/10/24 00:16)
ネイ> 僕は僕さ。できることやるだけだしね。 (2013/10/24 00:17)
エーリッヒ> ふふ、まー頼りにしてるわ。
アタシも自分に出来る事をやっていかないとね(というとワインを一口) (2013/10/24 00:20)
ネイ> エーリは自分に出来ることよりも、人を頼ることを覚えなよ。 (2013/10/24 00:21)
ネイ> まぁ、貴族の血がそれをさせないのかもしれないけどね。 (2013/10/24 00:21)
エーリッヒ> 生まれ持ったものはなかなか変えられないわよね(苦笑して) (2013/10/24 00:22)
エーリッヒ> 身内ですら信用もできなければ助けにもならないなら、確かに自分で何でも解決するしかなかったわ。
対外的な事はともかくとして…。 (2013/10/24 00:24)
ネイ> いったでしょ、僕もいろいろ見てきたからね。そうなるのも理解できるんだよ<なんでも一人で (2013/10/24 00:25)
ネイ> エーリには頼れる仲間がいるんだから、頼って欲しいんだよ。 (2013/10/24 00:25)
エーリッヒ> ―――…そうね(苦笑して) (2013/10/24 00:27)
ネイ> この宿のメンツなら信頼は置けるだろうけど、エーリにとってそれ以上の、本当に心許せる仲間がいるでしょ? (2013/10/24 00:28)
エーリッヒ> えぇ、でなければこんな話……してないわよ?(笑って) (2013/10/24 00:30)
ネイ> (にっこりと)うん。
一緒に仕事に出ることはもうないけれど、その分、こっちの方は任せてよ。 (2013/10/24 00:33)
エーリッヒ> えぇ、よろしく頼むわね。…あの子はもう昔ほどいろんなことができる訳じゃないから (2013/10/24 00:35)
ネイ> そうみたいだね。僕も少しは使える魔法も増えたしね。 (2013/10/24 00:38)
ネイ> ようやく発動体を作れるようになったから。 (2013/10/24 00:39)
エーリッヒ> 魔法の実力だけでいったら、イヴにも劣るかもしれないわね。 (2013/10/24 00:40)
エーリッヒ> 発動体を?それはまた…導師にもなれるわけだわ(笑って) (2013/10/24 00:40)
ネイ> 肩書きだけどももらっておいたほうがいろいろと動きやすいからね。<導師 (2013/10/24 00:41)
エーリッヒ> まぁね。意見を通しやすくなるしやりやすいでしょうよ (2013/10/24 00:43)
ネイ> でも実際、第一線で頑張り続けるのは、そろそろきついと感じたよ。
今回の仕事でね。 (2013/10/24 00:45)
エーリッヒ> 腕が上がっておいてよくいうわよ(笑いつつ) (2013/10/24 00:47)
エーリッヒ> ま、でもそれと身体捌きはまた別か (2013/10/24 00:47)
ネイ> 多人数いて僕が前線にでない状態でやれるなら話は変わるんだけどね。 (2013/10/24 00:49)
エーリッヒ> えぇ、でも並のヤツじゃああそこで敵を自分で引き受けるなんてできないからね、そもそも。 (2013/10/24 00:51)
ネイ> でも、あそこでそれができるようになるために、剣の腕を磨いたんだけどね(苦笑) (2013/10/24 00:53)
エーリッヒ> 当たり所が悪ければ、アタシだってあぁなるわ。 (2013/10/24 00:56)
エーリッヒ> 実際は十分な腕はあるわよ、…とはいえ、鎧着込めないのだから無茶はよくないわね(笑って) (2013/10/24 00:57)
ネイ> ギルにも同じことを言われたよ(苦笑)<腕はあるが鎧着れない (2013/10/24 00:58)
エーリッヒ> でしょう?(笑って) (2013/10/24 00:59)
ネイ> まぁ、踏ん切りを付けるって意味では、ちょうど良かったのかもしれないよ。(笑って) (2013/10/24 00:59)
ネイ> イヴの懐妊にしても、ね。 (2013/10/24 00:59)
ネイ> だから決めたんだ。 (2013/10/24 01:00)
エーリッヒ> えぇ、引き際を決めるのは自分自身で決める事。止めはしないわ。 (2013/10/24 01:00)
ネイ> 僕はみんなのフォローをするってね。 (2013/10/24 01:01)
エーリッヒ> アタシは同じ道にはまだまだいけないけれど、応援するし、頼りにしてるわよ (2013/10/24 01:01)
ネイ> (くぃっとワインを飲み干す)うん。僕も頑張る。エーリも頑張って(笑って) (2013/10/24 01:04)
エーリッヒ> 言われずとも(ふふりと笑って、同じくワインを飲み干す) (2013/10/24 01:05)
エーリッヒ> さて、アンタもそろそろ帰る? (2013/10/24 01:05)
ネイ> うん。そろそろ帰らないとね。イヴが待ってる(苦笑) (2013/10/24 01:06)
エーリッヒ> アデレード…は流石に寝てるかしらねー。 (2013/10/24 01:06)
ネイ> じゃ、途中まで一緒にいこうか。 (2013/10/24 01:07)
エーリッヒ> ま、それじゃあたまには一緒に出ましょうか…とはいえ方向全く違うけれど(くすくす笑いつつ代金を支払う) (2013/10/24 01:07)
ネイ> (代金を支払い席を立つ) (2013/10/24 01:07)
エーリッヒ> えぇ、途中までね。 (2013/10/24 01:08)
ネイ> (マロンを撫でながら出口の方へ) (2013/10/24 01:10)
エーリッヒ> (何か話をしながら共に外へ) (2013/10/24 01:11)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/24 01:11)
ネイさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/24 01:11)
マーシャさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/24 21:08)
マーシャさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/24 21:09)