☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/26 20:10)
ギル> ただいま(疲れた様子で戻ってくる)>@店員 (2013/10/26 20:15)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/10/26 20:15)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に腰掛ける)
ふぅ。いつもの頼むわ。<ブランデー>@店員 (2013/10/26 20:26)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/10/26 20:26)
ギル> 今日は疲れたな(ブランデーをちびちび飲みつつ) (2013/10/26 20:38)
ギル> ダナ、帰ってきてるみたいだな。
(店員からお菓子のことを教えられ)
へぇ。そんなもん持って帰ってきてたのか。 (2013/10/26 20:52)
ギル> (店員から食べないかと勧められるが)
食欲ないからいいよ(苦笑) (2013/10/26 20:54)
ギル> 最近どうにも食欲が無くてね(苦笑しつつブランデーをぐびりと) (2013/10/26 20:58)
ギル> え?働き過ぎだって?(苦笑)
働いてる時間はさほど変わらんよ。 (2013/10/26 21:21)
ギル> (ぐびぐびっとブランデーを飲み干して)おかわり>@店員 (2013/10/26 21:21)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/10/26 21:21)
☆リリアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/26 21:45)
ギル> (頬杖を付いたままブランデーをちびちび) (2013/10/26 21:46)
リリア> (私服姿で包みを抱えてやってくる)こんばんは。ああ。やはりこちらにいたんですね。 (2013/10/26 21:46)
ギル> ん?よぅ(手を挙げて挨拶) (2013/10/26 21:47)
ギル> (疲れているからか、いつものような覇気があまりない) (2013/10/26 21:47)
ギル> なんだい?俺を探してたのか? (2013/10/26 21:48)
リリア> ええ。(ギルの傍まで移動して包みをほどく)……最近お疲れのようですし。軽い夜食でもどうかと思いまして。 (2013/10/26 21:49)
ギル> (苦笑して)そりゃすまんな。 (2013/10/26 21:50)
リリア> (包みから出てきたのは竹筒と竹の葉に包まれた何か)では、少々お待ちを。 (2013/10/26 21:51)
ギル> (静かに待ってる)ん。 (2013/10/26 21:52)
リリア> (用意したコップに竹筒を傾け透明な色の液体を注ぎ、糸をほどいて竹の葉を丁寧に開くと、中からは沢庵とおにぎり3個)どうぞ。(そのまま差出) (2013/10/26 21:53)
リリア> 疲れてる時でも食べれると思いますよ。(※梅入り) (2013/10/26 21:53)
リリア> そちらは口当たりのいいお酒にしてみました (2013/10/26 21:54)
ギル> ふむ。せっかく持ってきてくれたんだし、食べないわけにはいかないね。(微笑し握り飯を一口) (2013/10/26 21:55)
リリア> ……(すっとゆっくりした動きで近くの椅子に座る (2013/10/26 21:57)
ギル> (もぐもぐ梅干にたどり着いたのか酸っぱそうに顔をしかめる)
ん〜。さっぱりしてて、うまいね。 (2013/10/26 21:59)
ギル> (一つぺろりと平らげ、お酒をきゅっと) (2013/10/26 22:00)
リリア> 疲れている時に酸味はとても身体によい、と。お口に召したのならよかったのですが。 (2013/10/26 22:01)
ギル> ん〜。酒もうまいねぇ。 (2013/10/26 22:05)
ギル> 疲れてるのかね。あまり食欲が沸かなくてね(苦笑)
でも、これはうまかったよ。(微笑) (2013/10/26 22:06)
リリア> そちらは私が作ったものではありませんが、たまたま良い酒を手に入れる事が出来ましたので……お粗末様でした。――お気に召していただけたようで何よりです(静かに微笑んで) (2013/10/26 22:06)
ギル> (沢庵をつまんで、口へ)うん。これもいい味だ。 (2013/10/26 22:08)
リリア> 付け合せの干した大根を漬けたもの、です。 (2013/10/26 22:10)
ギル> へぇ。 (2013/10/26 22:14)
ギル> でも、不思議なもんだ。食欲無かったのに、すっと入ったよ。 (2013/10/26 22:15)
ギル> これって明日の朝くらいまで持つものなのかい?<おにぎり (2013/10/26 22:16)
リリア> 食欲が無い時に食べる料理には心得がありますので……私も幾度か通った道ですが、食べねばいけませんでしたから。まだまだ量はあるのでもし食べたくなったらいつでもどうぞ――ご用意いたしますよ。 (2013/10/26 22:16)
リリア> そうですね。多少味が落ちてしまいますし、明日は明日でお届け致しましょうか? (2013/10/26 22:17)
ギル> いや、今はもう食べれそうにないからね。明日の朝でも食べようかな、ってね。 (2013/10/26 22:18)
リリア> ああ。成程……それでしたら良いものをお届け致しましょう。 (2013/10/26 22:19)
リリア> 御握りの食べ方は一つではございませんので。 (2013/10/26 22:19)
リリア> (すっと御握りを竹の葉でつつみ糸をし直す) (2013/10/26 22:22)
リリア> ――起こしましょうか? (2013/10/26 22:28)
ギル> いや、それには及ばんよ。それじゃ、7時にここに持ってきてくれるとありがたい。 (2013/10/26 22:30)
ギル> 朝稽古終わって戻ってくる頃だ。 (2013/10/26 22:32)
リリア> 分かりました。ではその頃に参らせて頂きますね。 (2013/10/26 22:35)
ギル> すまないな。手を煩わせて。 (2013/10/26 22:38)
ギル> とっとと体調を戻さないといかんね(笑って) (2013/10/26 22:41)
リリア> いえ。私がやりたくてやってる事ですからこれくらいは。 (2013/10/26 22:42)
リリア> ――本格的に崩された時は看病くらいならいたしますよ? (2013/10/26 22:42)
ギル> そうそうないと思いたいがね(苦笑)<体調崩したとき (2013/10/26 22:43)
リリア> そうそう崩されても困りますし――まぁ、季節の変わり目ですから致し方ないかと。 (2013/10/26 22:44)
ギル> 体は若返ってもこのあたりは歳食ったまんまなのかもしらんね(苦笑) (2013/10/26 22:47)
リリア> ――いえ、むしろ、若返ったからこれくらいは余裕のはずだと、年を取っていた頃と比べて無理をして疲れていたのが敗因かと…… (2013/10/26 22:48)
ギル> ははは。痛いところを突かれたね(苦笑)<若返ったからこれくらい (2013/10/26 22:49)
ギル> まぁ、気にしてなかったってのは確かにあるなぁ。それまではきちんと調整してたね。 (2013/10/26 22:51)
リリア> 年を取っていた頃は恐らく体が自然と無理をしないように無駄が少ない動きをされていたと思うので積み重ねもあるでしょうね。――今一度限界を見定めると宜しいかと……――う……ん…… (2013/10/26 22:52)
ギル> ・・・(考えるように顎に手を当てる)確かに言われるとそうだね。無茶な動きが増えてるか。 (2013/10/26 22:55)
ギル> 模擬戦やるときもステップが増えてるか・・・。 (2013/10/26 22:57)
リリア> ――ええ。私相手だと逆にやり易いかもしれませんが。――ところでつまらぬことを聞いてもよろしいでしょうか? (2013/10/26 22:59)
ギル> ん?なにかな? (2013/10/26 23:00)
リリア> もし、私が身体を崩す事があれば看病お願いできませんか?――手が空いている時で構いませんので。 (2013/10/26 23:01)
ギル> 俺がかい?別に構わんよ。いろいろと世話にもなってるしね。
でも、ヴィヴィたちがいるんじゃないのか?(怪訝そうな顔で)
(2013/10/26 23:04)
ギル> しかし、俺が体調を崩すことより少ない気がするがね(笑) (2013/10/26 23:07)
リリア> ええ。ヴィヴィ達もいますが……男性の人に甘えるというのも味わってみたいと思いまして。いけませんか? (2013/10/26 23:07)
ギル> 俺でよければ。 (2013/10/26 23:08)
ギル> だが、今の俺はいろんな感情が抜けてるぞ?(苦笑) (2013/10/26 23:08)
リリア> ありがとうございます――といっても体調崩さないのが一番なんですが、と。―― (2013/10/26 23:09)
リリア> では、少しずつ取り戻していけばいいのではないでしょうか?感情に乏しい私と、感情の抜けた貴方。……丁度よろしいかと。 (2013/10/26 23:10)
ギル> ああ、もちろんそうだね。<体調を崩さないのが一番 (2013/10/26 23:10)
ギル> なるほど(笑って) (2013/10/26 23:12)
ギル> 抜けてるといっても、昔のように笑えないわけでもないんだがね。 (2013/10/26 23:12)
リリア> ――ふふ、それなら慌てずともいずれ取り戻せますよ。少しだけお手伝いさせてくださいな (2013/10/26 23:13)
ギル> ただ、感情がわかないっていうのかね。ま、そんな感じさ。 (2013/10/26 23:15)
リリア> また、取り戻せますよ。きっと。 (2013/10/26 23:16)
ギル> ああ、精霊力がおかしいわけでもないからね。単純に疲れてるだけだろうさ。(笑って) (2013/10/26 23:18)
リリア> 疲れ、というのものは本当に厄介ですね。マッサージでも致しましょうか?(薄らと笑って (2013/10/26 23:21)
ギル> ん〜。とりあえず、遠慮しとこうか。(苦笑) (2013/10/26 23:22)
リリア> ――ふふ。其処まででもなかったようで何よりで――それでは、私はこの後所用がありますので、これで―― (2013/10/26 23:24)
ギル> ああ、気を遣ってくれてありがとう。嬉しかったよ(微笑) (2013/10/26 23:24)
リリア> おやすみなさい、また明日。(ゆっくりとした動きで普通に外に出て夜の闇へと消えていく
(2013/10/26 23:25)
☆リリアさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/26 23:25)
ギル> ああ、また(微笑し見送る) (2013/10/26 23:26)
ギル> (お酒を飲み干し、代金を支払う) (2013/10/26 23:27)
ギル> さてと、俺も寝るか。しかし、この酒は飲み口が軽いな。 (2013/10/26 23:27)
ギル> (ブランデーを持って席を立つ) (2013/10/26 23:27)
ギル> それじゃごちそうさん。おやすみ>@店員 (2013/10/26 23:28)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2013/10/26 23:28)
ギル> (ブランデーのカップを持って階段を上がる) (2013/10/26 23:28)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/26 23:28)