ギル> はいはい。じゃぁお言葉に甘えてエスコートされようかね。(言い終えると、ぐびぐびっと紅茶入りブランデーを飲み干す) (2013/10/29 00:00)
アトリ> って、そんな一気に飲まなくてもっΣ(@□@;) (2013/10/29 00:01)
ネイ> まぁ、よくやることですよね(苦笑)<一気飲み (2013/10/29 00:02)
アトリ> ふっふっふっ 今日しかここに泊まらないでしょうから、お送りするチャンスですっ 恩返しチャンスですっ♪(わーい、と両手を上げ) (2013/10/29 00:02)
ギル> なんだよ。悪いか?>ネイ (2013/10/29 00:02)
ネイ> いいえ。そんなことは一言も言ってませんよ>ギル (2013/10/29 00:02)
アトリ> 体には悪いですよーっ(小声で)<ギルとネイのやり取り (2013/10/29 00:03)
アトリ> これはアレですね・・・・また神殿に戻って、畑を始めたら、野菜を持ってこないとですね・・・(うんうん) (2013/10/29 00:03)
ギル> (アトリの分の代金も支払い席を立つ) (2013/10/29 00:03)
アトリ> ! !!?Σ(@□@;)<代金 (2013/10/29 00:04)
アトリ> ちょ、ちょ、ギギギルさんっ!(あわあわあわ)<代金 (2013/10/29 00:04)
ギル> それじゃ行こうか(笑って階段の方へ)
ん?<呼ばれて (2013/10/29 00:05)
アトリ> 駄目ですよ払いますよっ さすがのわたしも、有り金全部寄付はしないですよっ ちゃんと・・・(わたわたわた) (2013/10/29 00:05)
アトリ> (階段の方へ慌てて追いかけて行き) (2013/10/29 00:06)
ギル> なに、気にするなよ。無事帰ってきた祝いだ。おごらせてくれよ(笑) (2013/10/29 00:06)
ネイ> さてさて、僕も帰るとしますか。 (2013/10/29 00:07)
アトリ> (行きながら財布に手を入れてゴソゴソもたもた) あれっ 1ガメル硬貨どこ・・・?!(@□@;)<慌てるから尚更出てこない (2013/10/29 00:07)
アトリ> あっ はいっ お疲れ様です、ネイさん。イヴさんによろしくお伝え下さい。今度是非ご挨拶に伺わせて下さいねっ(わたわたしつつ)>ネイ (2013/10/29 00:08)
ギル> いいって。行こうぜ。(ひょいとアトリの手を掴んで階段を上がる) (2013/10/29 00:08)
ネイ> はい。おやすみなさい(微笑)>アトリ (2013/10/29 00:08)
アトリ> 祝い・・・って、ギルさんには何だかいつも色々筒抜けな気がして、若干怖いです、わたし・・・(汗) (2013/10/29 00:08)
アトリ> って、今日はわたしがお送りするんですからねっ!(掴まれた手をそのまま引く形で階段を先導する)>ギル (2013/10/29 00:09)
ギル> ん?帰ってきた祝いだぞ? (2013/10/29 00:10)
アトリ> おやすみなさい、ネイさん。夜道お気をつけて!(あいている片手を振り) (2013/10/29 00:10)
ギル> (手を引かせながら) (2013/10/29 00:10)
ネイ> (微笑して手を振って二人を見送る) (2013/10/29 00:10)
アトリ> 旅の行き先まで筒抜けそうで・・・・って、まあ、わたしが旅に出る所なんて、決まっていましたね、そういえば。(目が点)<ギル (2013/10/29 00:11)
アトリ> (ギルが転ばないように(笑)気を配りながら階段を手を引いて上がって行く) (2013/10/29 00:11)
アトリさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/29 00:11)
ギル> 出かける雰囲気はあったしなぁ(笑って引かれて上がる) (2013/10/29 00:12)
ネイ> ふたりを見送ると宵闇の中へ姿を消す) (2013/10/29 00:12)
ネイさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/29 00:12)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/29 00:12)
アーロンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/29 22:06)
ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/29 22:06)
ネイ> こんばんわ(マロンを肩にのせやってくる)>@店員 (2013/10/29 22:07)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ネイ様。ゆっくりしていってください。 (2013/10/29 22:07)
アーロン> よう!こんばんは。今日も元気にしてるかい?>@店員 (2013/10/29 22:08)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、アーロン様。ゆっくりしていってください。 (2013/10/29 22:08)
ネイ> おや、こんばんわ(微笑)>アーロン (2013/10/29 22:09)
ネイ> (空いているテーブル席に腰掛ける)
ホットワインください。赤で。<ホット赤ワイン>@店員 (2013/10/29 22:10)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2013/10/29 22:10)
アーロン> んあ?今日はだーれも居ないのか。ま〜あの三人が落ち込んで無いだけましか・・・ (2013/10/29 22:10)
ネイ> どうかしましたか?<いないとかなんとか>アーロン (2013/10/29 22:11)
アーロン> おっと、よう。流石に冷えてきたねえ>ネイ (2013/10/29 22:12)
ネイ> そうですね。少しずつ冬支度ですね。(微笑)>アーロン (2013/10/29 22:13)
アーロン> ん?ああ・・・一寸ねえ。辛い山に当たってね、一緒に当たった連中が落ち込んでないかなあ?って思ってさあ・・・秘蔵の酒持ってきたんだが>ネイ (2013/10/29 22:14)
ネイ> そうでしたか。でも、仕事をこなしていく上では、仕方のないことでもありますね。<辛い山 (2013/10/29 22:15)
アーロン> ああ、寒くなってきたねえ。でも聞いた話だと、明日は少し暖かくなるらしいぞ。全くどうなってんだ?最近の気候は<冬支度>ネイ (2013/10/29 22:16)
アーロン> ま、そうなんだけどね。おじさんみたいに図太い子達なら良いんだけど、繊細なお年頃ってえ奴だからねえ(ヘラヘラ<仕方ない事>ネイ (2013/10/29 22:18)
ネイ> それは経験していくしかありませんからね(微笑)<図太い云々 (2013/10/29 22:20)
アーロン> 経験・・・か。しないで済む人生なら、しないに越した事は無いんだけどねえ<経験>ネイ (2013/10/29 22:24)
ネイ> 冒険者をしていくなら、ある程度経験したほうがいいものもありますしね。 (2013/10/29 22:25)
ネイ> もし、話してもいいような話でしたら、話していただけませんか? (2013/10/29 22:25)
レベッカさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/29 22:30)
アーロン> 証の得否は、修せんものおのずからしらんこと、用水の人の冷暖を自らわきまうるがごとし・・・か。まあ、此処にはお前さんのようなやつも居るし、おじさんの心配しすぎって奴かなあ、あっはっはっ<経験したほうが良い>ネイ (2013/10/29 22:31)
レベッカ> (束ねた羊皮紙を捲りながら入店してくる)うーむ……(そして適当な席に座り)コーヒーを>@店員 (2013/10/29 22:31)
店員> コーヒーですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(レベッカのテーブルにコーヒーが置かれる) (2013/10/29 22:31)
ネイ> 無理に、とは言いませんけどね (2013/10/29 22:31)
ネイ> おや、こんばんわ(微笑)>レベッカ (2013/10/29 22:32)
レベッカ> うん?ああ、すまない。ちょっと集中してた。こんばんはだ。 (2013/10/29 22:32)
アーロン> よう、難しい顔してるねえ<うーむ>レベッカ (2013/10/29 22:32)
レベッカ> いやな。学院でハロウィンパーティなのだが、どんなお菓子を用意しようかとな…… (2013/10/29 22:33)
アーロン> 名簿かい?<羊皮紙>レベッカ (2013/10/29 22:34)
レベッカ> うむ。その通り、パーティに参加する子供達の名簿だ。 (2013/10/29 22:34)
ネイ> パーティのお菓子ですか(微笑) (2013/10/29 22:35)
アーロン> そうかい、そいつは面白そうだ(にこにこ<ハロウィンパーティー>レベッカ (2013/10/29 22:35)
レベッカ> 良かったら参加するか?まぁ、お菓子あげる側限定になるがな。(羊皮紙をアーロンに差出) (2013/10/29 22:35)
ティアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/29 22:36)
ティア> (何か不機嫌そうな顔で降りてくる) (2013/10/29 22:36)
ティア> 果実水と>@店員 (2013/10/29 22:36)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ティアのテーブルに果実水が置かれる) (2013/10/29 22:36)
アーロン> ああ、手伝わせてもらうよ<羊皮紙受け取り>レベッカ (2013/10/29 22:36)
ネイ> いつですか?お手伝いしますよ(微笑)>レベッカ (2013/10/29 22:37)
ネイ> おや、こんばんわ(微笑)>ティア (2013/10/29 22:37)
ティア> 季節のフルーツセットね>@店員 (2013/10/29 22:37)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、季節のフルーツセットです。(ティアのテーブルに季節のフルーツセットが置かれる) (2013/10/29 22:37)
ティア> こんばんは、おじさん。(特に含んだ意味も無さそう、呼びなれた風にそう返して)>ネイ (2013/10/29 22:38)
レベッカ> 10月の終わり……もう少ししたらだな。手伝って貰えるなら助かる。>ネイ&アーロン

こんばんはだ。どうした?何かあったのか?>ティア (2013/10/29 22:38)
アーロン> おや?どうしたんだい、お嬢さん。そんなに不機嫌そうにしてると、綺麗な顔が台無しだぜい<不機嫌>ティア (2013/10/29 22:38)
ネイ> (内心:おじさん?そう呼ばれたことあったかな・・・?) (2013/10/29 22:39)
ネイ> (苦笑して)それにしても、随分と不機嫌そうだね。>ティア (2013/10/29 22:43)
アーロン> ふうむ・・・子供の為ってんなら、こいつを持っていきな。地方の酒でね、子供でも飲めるって話だ。まあ、其れでも酒は酒だから、飲ませる量に気をつけにゃならんがね(一升瓶>レベッカ (2013/10/29 22:43)
ティア> ああ、先生。聞いてくださいよ。折角魔術師ギルドで仕事がもらえるようになったのに、よく解らない詩人から予言を受けて…全部仕事がキャンセルされてたんですよ。>レベッカ (2013/10/29 22:44)
ティア> 生活費とか言って大粒の宝石を渡されても、換金する伝手もないのに… (2013/10/29 22:45)
アーロン> よく解らない詩人と来たかい。で?誰なんだい、お嬢ちゃんの邪魔をした酷い奴ってのは>ティア (2013/10/29 22:46)
レベッカ> む。それはすまないな。ありがたくいただこう。先日の事件といい世話になりっぱなしだな。何か力が必要ならなんでもいってくれ>アーロン (2013/10/29 22:46)
ネイ> 伝手が必要なら、グラッフ商会に行ってみたら?僕なり、ギルなり、コネはあるから十分だと思うよ?>ティア (2013/10/29 22:47)
レベッカ> ふむ。成程な。よく分からない詩人というのは詳しく聞いてみねば分からんが……よかったら私が換金しておこうか?>ティア (2013/10/29 22:47)
ティア> よく解らないですけど、耳障りな笛の音が聞こえてきて…たぶん魔法だと思って様子を伺いに行ったら、金髪の私より小さい女の子でした>アーロン (2013/10/29 22:47)
レベッカ> 後、預言の内容は分かるか?>ティア (2013/10/29 22:47)
レベッカ> ……そいつなら知っている。恐らく予言はよく当たる>ティア (2013/10/29 22:48)
ティア> 『英雄を殺しにあなたの良心が刃を向いて出でる』とかなんとか。 (2013/10/29 22:49)
アーロン> ・・・ (2013/10/29 22:49)
レベッカ> ――機、が来れば分かる。どうせそれまでは何もいうまい。恐らくは、ここで機が来るまで待てとでもいった所だろう。>ティア (2013/10/29 22:51)
ティア> 当面の生活費より仕事をこなした信頼がほしいのに…なのでちょっとヤケ食いです。 (2013/10/29 22:51)
ネイ> (レベッカの話を静かに聞いている) (2013/10/29 22:52)
レベッカ> ふむ。なら当面私の手伝いでもするか?>ティア (2013/10/29 22:52)
ティア> え。私魔法のほうがだいぶ得意ですよ?>レベッカ (2013/10/29 22:53)
ネイ> イヴの手伝いをするという手もあるけどね(微笑)>ティア (2013/10/29 22:53)
レベッカ> 何、何事も経験さ。――魔法だけに拘るのもいいが、信用ならばこっちの方が良い経験になる。>ティア (2013/10/29 22:55)
ティア> おばさんほど優しくないのは知ってるでしょう?いじわる。>イヴ (2013/10/29 22:55)
アーロン> いっその事、どこかの神殿でお手伝いってのも良いんじゃないかい?<信頼欲しい>ティア (2013/10/29 22:56)
ネイ> (内心:イヴをおばさん?う〜ん・・・・・・) (2013/10/29 22:57)
レベッカ> ま、それに……そのうち依頼が改めてくるさ。<キャンセル (2013/10/29 22:57)
ティア> うーん、じゃあ、明日にでも学院に伺っていいですか?>レベッカ (2013/10/29 22:57)
レベッカ> ああ、構わんとも。色々手伝ってくれ。>ティア (2013/10/29 22:58)
アーロン> 依頼ねえ・・・でも、こちらのお嬢さんほど腕がある術者が必要ない依頼が頻発するってのも物騒で怖いんだけどねえ<依頼が改めて>レベッカ (2013/10/29 23:00)
レベッカ> ああ。別段冒険者の依頼に限った事ではないからな。研究や魔法の指導、そういった事が恐らくメインだ>アーロン (2013/10/29 23:01)
ネイ> 先日は僕とエーリとフォルの3人で依頼を受けたけどね (2013/10/29 23:01)
ティア> ああ、私荒事のある依頼はあまり受けないようにしてるので…でもライト石作るのは飽きたんですよ。
なんで一級の実力があるのにこんな… (2013/10/29 23:02)
アーロン> 良いんじゃないかい?のんびり平穏が一番さあ<荒事受けない>ティア (2013/10/29 23:03)
ネイ> でも、僕も一線を退くから、依頼を受ける機会は増えると思うけどね。>ティア (2013/10/29 23:03)
ティア> …?(首を傾げてしばし、何かに気づく)ああっ?! (2013/10/29 23:04)
レベッカ> ……どうした?>ティア (2013/10/29 23:05)
アーロン> おや?引退かい?<一線を退く>ネイ (2013/10/29 23:05)
ネイ> ええ。そろそろ潮時ですよ(微笑)>アーロン (2013/10/29 23:05)
ティア> ここしばらく知人にあってなかったもので、少し失礼な事をしでかしたなと… (2013/10/29 23:05)
レベッカ> ふむ。なるほど。――ま、今からは無理だし、時間がある時にでもあってくるといい。 (2013/10/29 23:06)
レベッカ> とりあえず、学院の子供達の事も手が空いたら頼んで良いか?>ネイ (2013/10/29 23:06)
レベッカ> <引退 (2013/10/29 23:07)
ネイ> ええ。構いませんよ(微笑)>レベッカ (2013/10/29 23:07)
ネイ> ただ、僕はあまり子供の相手は得意ではありませんけどね(苦笑)>レベッカ (2013/10/29 23:07)
アーロン> そうかい。なら、お前さんと此処で飲む機会も無くなるかもしれないなあ>ネイ おーい、ホット赤ワイン2つ>@店員 (2013/10/29 23:08)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アーロンのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2013/10/29 23:08)
レベッカ> 助かる。いや、直接的にかかわらずともたまに様子を見てくれるくらいでいいさ。私がいない時とか色々心配でな>ネイ (2013/10/29 23:08)
アーロン> 酒の縁って奴を大事にするのがおじさんの流儀ってえ奴でね、一つ貰ってくれるだろう?>ネイ (2013/10/29 23:09)
ネイ> そうですね。こちらに顔を出すときは、仕事の依頼、ということになるでしょうね>アーロン (2013/10/29 23:09)
ネイ> そういうことなら喜んで(微笑)>レベッカ (2013/10/29 23:09)
ネイ> ありがとうございます。(微笑して受け取る)>アーロン (2013/10/29 23:10)
レベッカ> そうか。(ほっとしたように笑って)良かった。ありがとう>ネイ (2013/10/29 23:10)
ネイ> 今までよりも、この街に残っていることは増えますからね。みんなが出ている間のフォローくらいはやらないと(笑って)>レベッカ (2013/10/29 23:11)
アーロン> 少々過保護すぎやしないかい?まあ、解らんでもないけどさあ(どの口が言う大将<子供たちの面倒>レベッカ (2013/10/29 23:12)
レベッカ> まぁ、あんなことがあったからというのも無いではないが……過保護というよりかは、それくらい見ておかないと危ない事も平気でしてしまうのだ。>アーロン

心強い限りだ。頼りにしている>ネイ (2013/10/29 23:15)
ネイ> それに、学院の方に顔を出すことも増えるっていうのもあるけどね>レベッカ (2013/10/29 23:16)
レベッカ> はっはっは。知識に関しても豊富だからな。ネイは<学院の方に (2013/10/29 23:17)
ネイ> 僕もようやく発動体をつくれるようになったしね (2013/10/29 23:19)
レベッカ> いずれ弟子に授ける事が来るんだろうな……<発動体 (2013/10/29 23:20)
アーロン> ほう、そりゃ大したもんだ。いっその事、お前さんも先生ってのをやってみたらどうだい?<発動体つくれる>ネイ (2013/10/29 23:21)
ティア> 初めて手にする発動体は大事なものですから。 (2013/10/29 23:21)
ネイ> そんな柄じゃないですよ(苦笑)<先生>アーロン (2013/10/29 23:23)
レベッカ> そうだな。ま、メイジスタッフになりがちなのはいかんせん仕方なくはあるが。 (2013/10/29 23:24)
ネイ> 普通杖を使って魔法を唱えるからねぇ。 (2013/10/29 23:26)
アーロン> まっ、天職ってのは人其々だからねえ<柄じゃない>ネイ (2013/10/29 23:26)
ティア> 長いとかさばるんですよね。片手用にすると高くつくらしいですが。 (2013/10/29 23:27)
レベッカ> だからとりあえず……両手でフルスウィングしても折れ無いのという訳で選んだ。 (2013/10/29 23:28)
アーロン> ところで、なんで「杖」なんだい?別に他のものでも良いだろうに・・・あれかい?剣の訓練で木剣とか使うのと同じで、魔術の基本的な動作や型を身に着けるのに丁度良いとかかい?>ネイ&レベッカ&ティア (2013/10/29 23:30)
ディタさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/29 23:31)
ディタ> (静かに扉を開けて入ってくる) (2013/10/29 23:31)
ネイ> 一般に流通している発動体が杖だからね。それを使って魔法を唱えることを覚えるんだ>アーロン (2013/10/29 23:32)
ティア> 剣でも使える理屈は良くは知らないのですけど、素材が棒状だからとか…?
あまり長いと身振り手振りの邪魔になるので槍は少し難しいと思います。 (2013/10/29 23:32)
レベッカ> 非力でも扱えて疲れた時の支えになるからだろうな<杖 (2013/10/29 23:32)
ディタ> 温かいエールをいただけますか?>@店員 (2013/10/29 23:32)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ディタのテーブルにエールが置かれる) (2013/10/29 23:32)
レベッカ> 杖というものはそう馬鹿にしたものではなくてな、突き詰めればあれほど合理的な武器はないともいえる。 (2013/10/29 23:33)
レベッカ> と、こんばんはだ。>ディタ (2013/10/29 23:33)
アーロン> よう、こんばんは>ディタ (2013/10/29 23:33)
ネイ> でも、僕とかは指輪の方がもう長いけどね<発動体>アーロン (2013/10/29 23:34)
ディタ> (エールを両手で持って近寄っていく)こんばんわ。皆さん、組んでいらっしゃる方々ですか?<ALL (2013/10/29 23:34)
ネイ> やぁ、こんばんわ(微笑)>ディタ (2013/10/29 23:34)
ティア> いえ、そもそもこの宿は固定で組む人が少ないと聞いたことがありますよ。 (2013/10/29 23:35)
レベッカ> いや。組んではいないな。そういえばあまり組んで何かをするというのは少ないな。私達。 (2013/10/29 23:35)
ディタ> そうですか……依頼のお話をされているのかと思って。じゃあ、1人で来たもので、せっかくですしご一緒させてください。(ほっとしたように微笑んで、席に座る) (2013/10/29 23:36)
ネイ> 固定パーティを組んでいるのは確かに聞かないですね (2013/10/29 23:36)
ディタ> なんのお話をされていたんですか? (2013/10/29 23:37)
レベッカ> 魔法の発動体がなぜ杖なのか、だな。<何の話 (2013/10/29 23:37)
ティア> 今は魔法使い(ソーサラー)について…? (2013/10/29 23:37)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/29 23:38)
ディタ> (目をぱちくりさせる)……そういえば、魔法使いの方ってほとんど皆さん杖を持っていらっしゃいますね…。 (2013/10/29 23:38)
エーリッヒ> (白い騎士服の正装にリュートを持って)どーも、邪魔するわよー>@店員 (2013/10/29 23:38)
店員> (店内の掃除をしている) (2013/10/29 23:38)
アーロン> 組むって事は無いが、酒の縁ってえ横の繋がりは硬いねえ。お嬢さんもいける口だろう?>ディタ (2013/10/29 23:39)
エーリッヒ> 相変わらず掃除のマメなことで(肩竦めて)
あら?今日は賑やかね (2013/10/29 23:39)
ディタ> あら、こんばんわ。<エーリッヒ (2013/10/29 23:39)
ネイ> 今日のふたりはどちらも持っていませんけどね(笑って)<杖 (2013/10/29 23:39)
ネイ> やぁ。お疲れ様(微笑)>エーリ (2013/10/29 23:39)
レベッカ> うむ。こんばんはだ。>エーリッヒ (2013/10/29 23:40)
アーロン> 不思議だよなあ。もっと使いやすいものでも良いと思うし、普通に考えれば使いやすいものが残ると思うんだけどねえ<杖>ディタ (2013/10/29 23:40)
アーロン> いよう>エーリ (2013/10/29 23:41)
エーリッヒ> どうも、こんばんは(カウンター席に座りつつ手を挙げ)>ALL (2013/10/29 23:41)
ティア> 私は部屋にあるんですが…あれも思い入れのあるものですよ。 (2013/10/29 23:41)
レベッカ> まぁ、杖を使ってるソーサラーの一人がいってたんだが、「杖とは突かば槍、払えばポールウェポン、持たば剣、これほど様々に手軽に扱える武器もそうそうない」らしい。 (2013/10/29 23:42)
エーリッヒ> 杖…?あぁ、魔道師の。最初は杖のほうがマナを行使するのが安定するって話聞いたことがあるわよ (2013/10/29 23:43)
エーリッヒ> アタシも最初は杖を使わされたしねぇ…ま、それ以前の問題だったけど。
あ、いつもの(赤ワイン)よろしくー>@店員 (2013/10/29 23:44)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/10/29 23:44)
ディタ> まあ、お嬢さんだなんて…ええ、お酒は好きですとも。じゃあ皆さん飲みに来られたのね。ふふ。私、人間の方には負けませんよ。>アーロン (2013/10/29 23:44)
ティア> 人間じゃない?(きょとん、と)>ディタ (2013/10/29 23:44)
アーロン> そいつは杖術の話だねえ。おじさんとしては、一手ご指導願いたいってえ奴だ<突かば槍・・・>レベッカ (2013/10/29 23:44)
ディタ> 使いやすい物というか……かさばりませんか? もっと小型のものでも大丈夫らしいですし、皆さん小さいもので魔法を使えばよろしいのに。<杖> (2013/10/29 23:45)
アーロン> そいつはどうかな?おじさんも結構な飲兵衛さんだからねえ<負けません>ディタ (2013/10/29 23:46)
エーリッヒ> (ワインを一口) (2013/10/29 23:46)
ネイ> 慣れてくると、自分の使いやすいものを発動体にしているんですけどね。 (2013/10/29 23:46)
レベッカ> ああ。だから杖を卒業してリング……今私がはめてるこの指輪にはしるものが多いんだが、小さいものは値段もかなりする。発動体にするのが難しいらしい>ディタ (2013/10/29 23:47)
ディタ> それじゃあ、お2人とも何を使って古代語魔法を出していらっしゃるんですか?<ネイ (2013/10/29 23:47)
レベッカ> 使いやすいものをするにはかなりの力量が必要だな。 (2013/10/29 23:47)
ネイ> 僕はこれですね。(指輪を見せつつ)>ディタ (2013/10/29 23:48)
ディタ> 確かに、杖も立派な武器になりますね…。それに、魔法を使うのに振り回したりされてますから、刃物を持つより安全かもしれませんね。<レベッカ (2013/10/29 23:48)
ティア> 私は内緒です。というのも、奪われると無力化されますので、個々人によるんですよ。>ディタ (2013/10/29 23:48)
エーリッヒ> リングで使えるようになれば、魔術師としてもある一定のレベルを超える目安になるわよねぇ。ま、あえて杖を使い続ける人もいるでしょうけど (2013/10/29 23:49)
アーロン> ふうん・・・つまり、製造が困難ってえ事かい?だから、比較的作りやすい杖が主流になると<発動体にするのが難しい>レベッカ (2013/10/29 23:49)
レベッカ> で、杖術の奴だが……たまにギルドの中庭とかで練習してたりするから、今度覗いてみてはどうだ?>アーロン (2013/10/29 23:49)
エーリッヒ> イヴは確か最初は剣だったわよ。ショートソード。お母さんから譲り受けたものって言ってたけど、確か…<発動体 (2013/10/29 23:50)
レベッカ> ああ。<比較的〜 (2013/10/29 23:50)
ネイ> 僕ももともとはクォータースタッフ使ってたんですけどね。 (2013/10/29 23:50)
アーロン> ほう、それは面白い事を聞いた。ありがとうよ<杖術使い>レベッカ (2013/10/29 23:51)
ディタ> あ、はい、私はドワーフですから。(振り向いて、耳をじっと見上げ)わ、貴方はハーフエルフの方ですね、お会いできて嬉しいですっ
ええ、無理に見せろとは言いませんよ、ふふ。でも隠せるくらいに小型のものなんでしょうね。<発動体>ティア (2013/10/29 23:52)
ディタ> 扱いづらいのですか。うーん、なるほど……。<指輪> (2013/10/29 23:52)
ティア> なるほど、私は…(咳払いして)そうですね、とても大切なものです。>ディタ (2013/10/29 23:53)
ディタ> (クスクス微笑んで)お酒の縁、まだまだ足りなかったようですね。<棒術>アーロン (2013/10/29 23:54)
エーリッヒ> 古代語魔法に使うマナにしても、結局のところ自然界に居る精霊たちが生み出した力を使ってるともいうし。
魔法として使うためにマナを集めるにあたっては、やっぱり最初は大きな形ある杖のほうが集めて安定させやすいって話でしょうね。 (2013/10/29 23:57)
ティア> …(ひとつため息)これ、部屋に持ち込みますね。器は後で返します>店員 (2013/10/29 23:57)
ネイ> さすがはエーリ、使えないのに詳しいよね。 (2013/10/29 23:58)
ティア> 先生、よろしくお願いしますね。それでは今日はこれにて失礼します。 (2013/10/29 23:58)
ティア> (ひとつ礼をするとフルーツセットの器を持って階段を上っていった。心なしか不機嫌だったようだ) (2013/10/29 23:59)
ティアさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/29 23:59)
エーリッヒ> 子供の頃に理論の勉強と練習だけは死ぬほどやらされたからね(肩竦めて)>ネイ (2013/10/29 23:59)
アーロン> あっはっはっ、お嬢さんには敵わないねえ。是非酒を奢らせちゃあくれないかい?<まだまだ・・・>ディタ&ALL (2013/10/29 23:59)
ネイ> おつかれさま。無理しないように(微笑)>ティア (2013/10/29 23:59)
ディタ> わあ、イヴさんが? 他の剣とは違うのかしら……一度見せてもらいたいわ。<剣> (2013/10/29 23:59)
エーリッヒ> …お疲れ様(少し苦笑して見送る)>ティア (2013/10/29 23:59)