レベッカ> お疲れ様だ>ティア (2013/10/30 00:00)
ネイ> 今は指輪ですよ。<発動体>ディタ (2013/10/30 00:00)
アーロン> おっと、おやすみ>ティア (2013/10/30 00:00)
ディタ> それじゃあ、ますますおいそれとは見せられませんね。なんだかいいですね、大切なもので戦いを超えられるなんて…<発動体>
あら、おやすみなさい…。<ティア (2013/10/30 00:01)
レベッカ> まぁ、私の発動体は別にいくらでも見せるがな。 (2013/10/30 00:01)
ディタ> わ、お酒を奢っていただけるなら、遠慮しませんっ(こくこくとエールを飲み干す)<アーロン (2013/10/30 00:02)
エーリッヒ> 今は剣じゃないけど…家には保管してるんじゃない?大事なもののようだし。…ねぇ?(ネイに目を向け)<イヴの発動体の剣 (2013/10/30 00:02)
ネイ> ちゃんとしまってあるよ。<剣 (2013/10/30 00:03)
ディタ> 変えちゃったんですか、ちょっと残念……。あれ、もしかして、指輪にしたのはネイさんとペアだとか?(・▽・人)<ネイ (2013/10/30 00:03)
ディタ> エール、もう一杯くださいっ>@店員 (2013/10/30 00:04)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ディタのテーブルにエールが置かれる) (2013/10/30 00:04)
ネイ> 同じ形のものではありますね。<指輪 (2013/10/30 00:04)
ディタ> うふふ…。(嬉しそうにエールのジョッキを両手に持つ) (2013/10/30 00:04)
ネイ> そのうちに、新しいものを作るつもりですけどね。<発動体 (2013/10/30 00:05)
エーリッヒ> あの子も魔法だけじゃなく色々やるからね、そのためには指輪の方が効率がよかったんでしょ(笑って) (2013/10/30 00:06)
ディタ> 残しているなら、見せてもらいたいなぁ……見ても、別に古代語魔法が使えるわけじゃないですけれど……。
エーリッヒさんは魔法を使える方なのですか?<エーリッヒ (2013/10/30 00:06)
アーロン> はっはっはっは〜、流石に飲むねえ>ディタ (2013/10/30 00:06)
ディタ> いただいちゃいましたっ(にっこり笑って)<アーロン (2013/10/30 00:06)
エーリッヒ> アタシ?いいえ、アタシはぜーんぜん、古代語魔法はからっきしよ(笑って)>ディタ (2013/10/30 00:07)
エーリッヒ> どうも体質的にね、古代語魔法はダメみたいなのよ。どんなに頭に理論を叩き込んでも、使えないものは使えない。 (2013/10/30 00:08)
ディタ> (一口飲んでから)おいしい……私、ディタと申します。貴方は?<アーロン (2013/10/30 00:08)
アーロン> 皆も飲むだろう?どんな名刀魔剣でも断ち切れない、酒の縁ってえ奴だ>ALL おーい、エール5つ頼む>@店員 (2013/10/30 00:08)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アーロンのテーブルにエールが置かれる) (2013/10/30 00:08)
レベッカ> うむ。折角だから頂くとしよう。 (2013/10/30 00:09)
レベッカ> 乾杯、といくか? (2013/10/30 00:09)
エーリッヒ> あら、アタシもいいの?ありがと>アーロン (2013/10/30 00:09)
アーロン> おっと、こいつは失礼した。アーロン・ゲイルだ、よろしくな、可愛らしいお嬢さん>ディタ (2013/10/30 00:09)
ネイ> せっかくですので頂戴します(微笑し受け取る) (2013/10/30 00:10)
アーロン> 今日の出会いに>ALL (2013/10/30 00:10)
ネイ> ネイアルド・バーニッシュといいます。(微笑)>ディタ (2013/10/30 00:11)
ディタ> あら、てっきり、お2人とも揃ってペアリングに換えたものかと…。次に作る指輪がそれのようですね。<新しく作る>ネイ (2013/10/30 00:11)
レベッカ> レベッカ=ノクターン。レベッカでいい。普段は学院で教師をしている。 (2013/10/30 00:11)
ネイ> 乾杯(カップを掲げて) (2013/10/30 00:12)
ディタ> 素質というものが、あるのでしたっけ…? お詳しいようでしたから、勘違いしちゃいました…気を悪くされないでくださいね。<エーリッヒ (2013/10/30 00:12)
アーロン> あっはっはっは、お嬢さんは凄い眼力の持ち主のようだねえ<ペアリング>ディタ (2013/10/30 00:12)
レベッカ> ――乾杯(カップを掲げる (2013/10/30 00:13)
ディタ> 乾杯ですっ<ALL (2013/10/30 00:13)
エーリッヒ> 乾杯(カップを掲げる) (2013/10/30 00:13)
アーロン> 乾杯 (2013/10/30 00:14)
エーリッヒ> ふふ、いいのよー。
魔法の訓練してたのなんて子供の頃の話しだし。
使って当然の家の出だから当然のように勉強させられてただけだもの(笑って)>ディタ (2013/10/30 00:14)
ネイ> 僕はもともと指輪でしたからね<ペアリング (2013/10/30 00:14)
ネイ> ただ、僕が発動体を作れるようになったので、新調しようとは思っていますけどね (2013/10/30 00:15)
アーロン> ゴクゴクゴク・・・ん〜、美味い (2013/10/30 00:15)
エーリッヒ> あ、それはそうと…レベッカ(ちょいちょい、と呼びとめ) (2013/10/30 00:15)
ディタ> そりゃあ、女ですから…こういう話聞くの好きなんです(頬に手を添え)。それにアーロンさん、私きっと貴方より年上ですよっ 貴方こそ、お兄さんじゃございません?<アーロン (2013/10/30 00:16)
エーリッヒ> (エールをごくごく)んー、たまに飲むと美味しいわね、エールも。 (2013/10/30 00:17)
アーロン> 生まれねえ・・・生まれてくるとき、人は皆裸だってえ誰かが言ってたきがするが、あれは大嘘だねえ<使って当然の家>エーリ (2013/10/30 00:17)
レベッカ> うむ。うまい。 (2013/10/30 00:18)
ディタ> 子供の頃ですか、苦労されましたね…(微笑んで)
人間は様々な才能がありますし、エーリッヒさんには別の才覚が芽生えたということですねっ<エーリッヒ (2013/10/30 00:19)
ディタ> (二杯目のエールをごくごく飲み干す) (2013/10/30 00:19)
ネイ> (ごくごくと半分ほど)ふぅ。確かにおいしいね。(微笑) (2013/10/30 00:20)
レベッカ> うん?(エーリッヒの方へ (2013/10/30 00:20)
ディタ> それは、おめでとうございます…で、いいのかしら。知らなかったわ、作るのにも技術がいるんですね…。<発動体>ネイ (2013/10/30 00:21)
エーリッヒ> 大嘘ね(笑って頷く)
昔から続く魔法王国の、代々魔法騎士を排出する貴族の家よ。
…はるか遠いところにある、ね。
ま、ようは堅苦しさも義務感も相当ってこと、家を出てようやく自由になった感じねー。今では運命神の声聞いてそっちの魔法なら使えるけど>アーロン、ディタ (2013/10/30 00:21)
エーリッヒ> アンタ、確かファリスの爆弾娘と付き合いあったわよね>レベッカ (2013/10/30 00:22)
レベッカ> ああ。あるぞ。>エーリッヒ (2013/10/30 00:22)
アーロン> あっはっはっは、いやあ参った参った、お兄さんかい。おじさんよりも年上の女性の多い事多い事>ディタ (2013/10/30 00:23)
ネイ> そうですね。飛行の魔法より高位の魔法ですから<発動体作成>ディタ (2013/10/30 00:23)
ディタ> 皆、背負うものを持って生まれてくるのですね……。<アーロン、エーリッヒ (2013/10/30 00:24)
アーロン> 良いんじゃないのかい?生まれた後着る服は自分で選べるってえのが救い・・・だろう?>エーリ (2013/10/30 00:24)
エーリッヒ> ここ数日、あの元気娘が神殿の奥に引きこもってるって噂になってるんだけど、なんか知ってる?>レベッカ (2013/10/30 00:24)
アーロン> 元気娘?>エーリ (2013/10/30 00:25)
ネイ> クリュが、かい?<引きこもり>エーリ、レベッカ (2013/10/30 00:26)
レベッカ> ……ふむ、ちょっと事件にかかわってな。謹慎、それに少し心に傷を負っているのだろう。>エーリッヒ (2013/10/30 00:27)
レベッカ> クリュエルの事だ>アーロン (2013/10/30 00:27)
アーロン> ・・・ (2013/10/30 00:27)
レベッカ> ――ともあれ、今はそっとしておいた方がいいな。立ち直らせるとしても相応しい人物というものがいる。 (2013/10/30 00:28)
エーリッヒ> そうね、アタシは魔法が使えない体質だったために家を出れて、今幸せよ。けれど…その幸せのために、今、家でアタシの身代わりになってる妹がいるってことは、忘れてはいけない事ね。救いのために犠牲もあると思うと身もふたもなくなっちゃうかしら>アーロン (2013/10/30 00:28)
ディタ> おじさんだなんて、ふふふ。もうちょっと皺ができたら、私もそう呼んであげますよ、アーロンさん。
(エールのジョッキを置き)ご馳走様です、今度は私が奢りますねっ<アーロン (2013/10/30 00:28)
エーリッヒ> えぇ、トラブルメイカーとはいえ、あれでファリスの広告塔だからね…広場で声が聞こえないと噂にもなるって話よ。
よくない話もいくらか聞いてたから………そう、まー…そうね、ノアとリジーがなんとかするんでしょうけど>レベッカ (2013/10/30 00:30)
ディタ> (皆を見渡し、静かに席を立ち)……お知り合いの大事な話みたいですね、ゆっくり話してください、これで失礼しますね。また今度。(微笑む)<ALL (2013/10/30 00:30)
レベッカ> ああ。またな。すまないな。気を遣わせてしまったか?>ディタ (2013/10/30 00:30)
ディタ> (自分の分のエール代金をカウンターに置き、そっと外へ出て行く) (2013/10/30 00:30)
ディタさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/30 00:30)
アーロン> 馬鹿め!結局自分の正義とよろしくやる以外に無いってのを知ってるだろうに・・・
子供たちの事だって俺のせいだ。俺が真っ先に子供たちを診ていれば・・・クソ<クリュ (2013/10/30 00:31)
エーリッヒ> あら、ごめんなさいね?おやすみなさい>ディタ (2013/10/30 00:31)
レベッカ> 落ち着け、アーロン。……あれは仕方のない事だ。誰のせいでもない。……焦るな。>アーロン (2013/10/30 00:32)
ネイ> おや、おつかれさま。>ディタ (2013/10/30 00:32)
アーロン> おやすみ、素敵なお嬢さん>ディタ (2013/10/30 00:32)
ネイ> アーロンが言ってた話がそれっぽいね。そういうことか。 (2013/10/30 00:34)
アーロン> 別に焦っちゃいないさ、事実は事実。
尤も、おじさんはタフだからねえ、ちゃんと背負い方もしってるさ>レベッカ (2013/10/30 00:34)
アーロン> まっ、そんなところだ>ネイ (2013/10/30 00:35)
レベッカ> ならいいが……ま、彼女には支えてくれるべき人がいる。信じろ。大丈夫だ。>アーロン (2013/10/30 00:36)
ネイ> クリュもなかなか難しい立ち位置をしているからねぇ。 (2013/10/30 00:37)
エーリッヒ> あー、なるほど。先日上司に呼び出されて解毒の手伝いをしてこいとファリスに応援に出たあれと関係してたのね、やっぱり(ぽんと、手を打ち) (2013/10/30 00:37)
ネイ> ノアくんが心の支えになっても、神殿内での彼女は難しい部分もあるんじゃないかな。 (2013/10/30 00:38)
エーリッヒ> そうね、あの容姿であるがために、…悪い言い方をすれば、望まない役を任されて縛り付けられてるとも言えるから…<難しい部分>ネイ (2013/10/30 00:40)
レベッカ> エリザベス高司祭とコルベット高司祭がいる。そちらも……問題はないだろう。>ネイ (2013/10/30 00:40)
ネイ> 残念だけど、神殿でのことには口を挟めないしねぇ (2013/10/30 00:40)
ネイ> 理解者がいるのは知っているけどね (2013/10/30 00:41)
アーロン> そうだな・・・おじさんは自分ひとりで背負い込んで、神さん怨んで呪って一年自分を腐らせた事が有るけど、あの子は一人じゃない・・・チッ羨ましいねえ(苦笑<支え>レベッカ (2013/10/30 00:41)
レベッカ> 理解者がいて理解者が上に立っている。……なんとかなるさ。それでも何かあればその時は私達が立ち上がればいい>ネイ (2013/10/30 00:42)
レベッカ> うむ。人は何かに支えられていきている。一人じゃないなら大丈夫さ。一人では限界があるからな。それでもダメな時にこそ、私達の出番だ>アーロン (2013/10/30 00:43)
ネイ> そうだね。<その時は (2013/10/30 00:43)
ネイ> 僕以上にギルとは仲がいいみたいだし、ギルが黙ってないんじゃないかな。(笑って) (2013/10/30 00:44)
エーリッヒ> ギルが動くとえらいことになりそうで想像したくないわ…(笑って) (2013/10/30 00:45)
アーロン> ああ、解ってるよ。で〜も、おじさんお節介が好きみたいでねえ。
嬢ちゃんもお前さんも凹んでるかな?って様子見に来ちゃったのよねえ<ダメなときこそ・・・>レベッカ (2013/10/30 00:45)
ネイ> 少なくとも腕利きが数名動くだろうね(笑って)<ギルが動いたら (2013/10/30 00:46)
アーロン> 物騒な話だねえ<腕利きが動く>ネイ (2013/10/30 00:47)
ネイ> まぁ彼は理由もなしに動いたりはしないから大丈夫だと思ってるけど。でも、彼が動いた時は、それなりに理由があるだろうから、追従する人間はいるって話だよ。 (2013/10/30 00:49)
レベッカ> 辛い事や苦しい事なんていくらでもある。それこそ身も心も引き裂かれそうなことも。だが……護るべきものがいる。進むべき道がある。なら全てを背負って歩いていくさ。背負えなくなったら誰かに託すなり卸すなりするかもしれんが……ま、一山行き尽くせば一山青しともいうしな。ゆっくり私は私の歩みを続けるさ。 (2013/10/30 00:49)
レベッカ> ま、動くべき人物が動けばそこまでにはいたらんだろうさ<ギルが動く (2013/10/30 00:50)
アーロン> 一山行き尽くせば一山青し。一つの山を越えると、前方にはまた青い山が聳えている。人生も、また然りか。
上手いこと言うねえ>レベッカ (2013/10/30 00:51)
エーリッヒ> 何があったかまで詳しく知らないけど…神を怨むなんて、そんな信仰を根底から覆すような出来事があったのなら…あの子はたまらないでしょうね。
今まで何の疑いも持つ事もなく、前だけを向いて突っ走ってたような印象しかないもの。 (2013/10/30 00:52)
ネイ> クリュはまっすぐないい子だからね。心配ではある。 (2013/10/30 00:52)
レベッカ> ああ。だが、……立ち直る事ができれば、彼女は更に前に進めるさ。以前よりも真っ直ぐ前を向いて、な。そしてその方向はきっと素晴らしいものになるだろう。<クリュエル (2013/10/30 00:53)
レベッカ> アーロンにそういってもらえるとは光栄というべきか?<上手い事 (2013/10/30 00:55)
アーロン> 別に信仰に対して疑いを持つのは、悪い事じゃないんだよ。
神を疑うのは未熟な証であり、同時に伸びしろがあるってえ事だとおじさんは思うのよねえ・・・之で腐るようなら、ちょいとお灸が必要だろうけどねえ<あの子>エーリ (2013/10/30 00:55)
エーリッヒ> さて…アタシは噂とかで聞く程度にしかあの子の事詳しく知ってるわけじゃないから、何ともいえないけれどね…。 (2013/10/30 00:59)
レベッカ> ま、真っ直ぐないい子ではある。機会があれば話してみるといい。気さくに対応してくれるさ>エーリッヒ (2013/10/30 01:00)
アーロン> 悪いねえ、此方もあんまり人に言うような事じゃなくてさ
あの子の事を心配してくれて、ありがとうな>エーリ (2013/10/30 01:00)
エーリッヒ> あぁ、全く知らないわけじゃないのよ?いつだったか、翼人狩りに遭いかけたところを、本人が自力で返り討ちにしたとこに遭遇しちゃってね。…その後しょっぴいて行くの手伝わされたことあるもの(苦笑して)>レベッカ (2013/10/30 01:04)
アーロン> さあてねえ、おじさんに言われたくらいで光栄に思うこたあないだろう(へらへら>レベッカ (2013/10/30 01:05)
レベッカ> なるほど。ま、良い奴だよ。真っ直ぐすぎて眩しい人もいるだろうが、な。>エーリッヒ (2013/10/30 01:05)
レベッカ> 何、一度立ち直った人間ほど強いものはいないさ。>アーロン (2013/10/30 01:06)
エーリッヒ> いいのよ。解毒の応援といくつかの噂とで何があったのかと気になった野次馬根性みたいなものだもの、詩人やってると色々耳にするからね(苦笑しつつエールを飲み干し)>アーロン (2013/10/30 01:07)
レベッカ> と。そうだ。……解毒に感謝する>エーリッヒ (2013/10/30 01:09)
アーロン> 腐ってる訳にもいかなかったのさ。
近くて遠いとこに行っても見守ってくれているって気付いて、かみさんと子供を理由に自分を腐らせるわけには・・・ね>レベッカ (2013/10/30 01:10)
アーロン> ありがとうよ、助かった<解毒>エーリ (2013/10/30 01:11)
レベッカ> ああ。それに気づく事こそが難しい。――だから、尊敬できるのさ。>アーロン (2013/10/30 01:11)
エーリッヒ> いえいえ。…そういえば、解毒した子の中には学院に通う子供達も居たんだったかしらね<お礼>レベッカ (2013/10/30 01:11)
ネイ> むずかしいね (2013/10/30 01:13)
レベッカ> ……学院に通う子供もそうだが、私にとっては子供はみな教え子のようなものだから、な>エーリッヒ (2013/10/30 01:13)
アーロン> なら、一つだけ約束してくれないかい<子供は皆教え子>レベッカ (2013/10/30 01:15)
ネイ> レベッカ本当に先生だねぇ (2013/10/30 01:15)
レベッカ> なんだ?>アーロン (2013/10/30 01:16)
レベッカ> 天職だと思ってる<先生>ネイ (2013/10/30 01:16)
ネイ> 人にものを教えるのは、僕よりイヴの方がむいてるからなぁ。 (2013/10/30 01:17)
エーリッヒ> 天職ね…アタシは詩人が天職だと思ってるけれど、どれが天職なのかしらねぇ(笑いつつ) (2013/10/30 01:17)
ネイ> 天職だと僕も思うよ(微笑)>レベッカ (2013/10/30 01:18)
アーロン> 先生ってえのは、文字通り先を生きる者だ。後に続くものたちに、自分の生き様ってえのを見せる者だ。
だから、間違っても良い、失敗しても良い、でも自分ひとりで背負い込むようなまねはあ、してくれるなよ。絶対に、自分を腐らせてくれるなよ>レベッカ (2013/10/30 01:20)
レベッカ> そう思ってくれたなら有難い事だな<天職だと思う>ネイ

天職を一つに絞らず新しい形を見出すというのはどうだ>エーリッヒ (2013/10/30 01:20)
エーリッヒ> ふふ、そうね。アタシも普段から色々やってるしねぇ?(笑って)>レベッカ (2013/10/30 01:24)
ネイ> 僕は自由に生きてきたから、なかなか人に教えるのは得意じゃないんだ (2013/10/30 01:25)
レベッカ> 腐ってなどはいられないし。腐るべき時は過ぎ去ったさ。それに――1人で背負い込めるのがどれほどなのかも知っているつもりだ。――月は晴天に在り水は瓶に在り。私はいつだって私であればいい。 (2013/10/30 01:27)
アーロン> さ〜てさて、何で皆自由ってえ言葉が好きなんだろうねえ?おじさんは、絆ってえ糸で結ばれてる方が落ち着くんだけどねえ<自由>ネイ (2013/10/30 01:28)
ネイ> 僕の場合は生まれも特殊ですしね(苦笑)>アーロン (2013/10/30 01:29)
エーリッヒ> ……ひとりでねぇ…。 (2013/10/30 01:29)
ネイ> エーリ。<一人で (2013/10/30 01:31)
エーリッヒ> ん?>ネイ (2013/10/30 01:31)
アーロン> いいねえ、気に入った (2013/10/30 01:32)
ネイ> (にっこり笑うだけで何も言わない)>エーリ (2013/10/30 01:33)
エーリッヒ> (ふぅ、と息をついてそ知らぬふり)>ネイ (2013/10/30 01:34)
アーロン> さてと、心配事も一つ片付いたし、おじさんはそろそろ寝るわ。
嬢ちゃんのほうは・・・まあ、必要ないだろう。
残る心配事は、あいつか・・・>ALL (2013/10/30 01:34)
ネイ> お節介も程々に。というのもお節介ですね(笑って)>アーロン (2013/10/30 01:35)
レベッカ> 最後の一人はそれこそ大丈夫だと思うがな。おやすみだ。 (2013/10/30 01:36)
アーロン> な〜に心配要らんよ、それこそ踏み外してどうしようも無くなったら、同門のよしみで引導渡してやるさ〜<お節介>ネイ (2013/10/30 01:37)
アーロン> おやすみ〜(ひらひら手を振り>ALL
(2013/10/30 01:37)
アーロンさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/30 01:37)
エーリッヒ> またね(軽く手を振り)>アーロン (2013/10/30 01:38)
ネイ> おやすみなさい(微笑)>アーロン (2013/10/30 01:39)
ネイ> さてさて、そろそろ帰るとしますか。 (2013/10/30 01:45)
ネイ> (代金を支払い席を立つ) (2013/10/30 01:45)
レベッカ> ……一段落したら一度故郷に戻るかな。 (2013/10/30 01:45)
レベッカ> ああ、おやすみだ。また、な。 (2013/10/30 01:45)
エーリッヒ> あら、おやすみ。イヴもね(マロンに手を振り)>ネイ (2013/10/30 01:46)
エーリッヒ> 里帰り?結構近いの?(残りのワインを飲みつつ)>レベッカ (2013/10/30 01:47)
ネイ> おやすみ。次にここで会うときは、依頼の時、かな(笑って) (2013/10/30 01:48)
ネイ> じゃ(手を挙げて宵闇の中に姿を消す) (2013/10/30 01:48)
ネイさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/30 01:48)
レベッカ> いや、ある程度距離はあるが……まぁ、1週間くらいもすれば戻れるさ。ちょっとな、義父の墓参りがしたくなった>エーリッヒ (2013/10/30 01:49)
レベッカ> 場合によっては門を貸してもらうか…… (2013/10/30 01:58)
エーリッヒ> なるほどね<墓参り (2013/10/30 02:01)
エーリッヒ> ま、アンタも色々あったんでしょうし…墓前で色々話をしてくるといいんじゃないかしら (2013/10/30 02:01)
レベッカ> そうだな。……はは、まぁ、色々あったが……――あの事件で私が教わったのは義父の偉大さと有難さ、そして大切さを再認識させられた事だからな。 (2013/10/30 02:03)
エーリッヒ> そう。大事だと思える家族が居るのはいいことね(笑って) (2013/10/30 02:06)
エーリッヒ> (ワインを飲み干し)さて、アタシもそろそろ帰りますか (2013/10/30 02:06)
エーリッヒ> (代金を支払い)じゃ、また来るわね>@店員 (2013/10/30 02:07)
店員> (こくりと頷く) (2013/10/30 02:07)
レベッカ> ああ。本当にな。ま、もう二人感謝すべき人物は顔すら知らんのだがな。 (2013/10/30 02:07)
レベッカ> ああ。おやすみだ。 (2013/10/30 02:07)
エーリッヒ> レベッカも、里帰りは道中気をつけて。それじゃあおやすみ(にこりと笑うと手を挙げ)>レベッカ (2013/10/30 02:08)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/30 02:08)
レベッカ> ……全くな。 (2013/10/30 02:08)
レベッカ> 生んでくれてありがとうの一言くらいいいたいのだが……(軽くのびをして代金を払い、荷物をもって外へ) (2013/10/30 02:08)
レベッカさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/30 02:09)
セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/30 20:44)
セラ> ただいま(マーメードラインのドレスで戻ってくる) (2013/10/30 20:45)
セラ> (空いているカウンター席に腰掛ける)
いつもの頂戴<赤ワイン>@店員 (2013/10/30 20:46)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/10/30 20:46)
セラ> はぁ、疲れた。(カウンターに突っ伏しながら) (2013/10/30 20:48)
セラ> (体を起こしつつワインを口に運ぶ)
それにしても、ギルったらあっちこっちに手を出して、なにやってんだか(頬杖付きつつ) (2013/10/30 20:49)
セラ> これでその気がないからタチが悪いのよね・・・ (2013/10/30 20:49)
セラ> アトリも随分気にしてたけど、まぁ、あの子の場合は問題ないか。 (2013/10/30 20:56)
セラ> いろいろあるわねぇ。 (2013/10/30 20:58)
セラ> イヴちゃんもネイさんも現役退いちゃったのよね。あえて危ない橋を渡ることもないから、それでいいんだろうけど、なんだか寂しいわね。 (2013/10/30 21:00)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/30 21:08)
ギル> ただいま(着流しのような格好で戻ってくる)>@店員 (2013/10/30 21:08)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/10/30 21:08)
セラ> あら、おかえり(ひらりと手を振って) (2013/10/30 21:08)
ギル> よぉ。(返事だけするといつも腰掛けるカウンター席に座る)
いつもの頼む<ブランデー>@店員 (2013/10/30 21:09)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/10/30 21:09)
セラ> なんだかあたしのいないうちにいろんな噂がわいてるみたいじゃない。詳しいこと聞かせなさいよ。 (2013/10/30 21:11)
ギル> なにがだ?(苦笑) (2013/10/30 21:11)
セラ> 誤魔化すんじゃないわよ。 (2013/10/30 21:12)
ギル> だから何の話だって(ブランデーを飲みつつ苦笑) (2013/10/30 21:12)
セラ> っとに。あんた、いろんな噂が流れてんのよ? (2013/10/30 21:14)
ギル> 噂なんて言わせとけばいいだろ。俺に害がない限りはな。 (2013/10/30 21:14)
セラ> どうしてこう・・・。(ふぅっと息を吐いて)
まぁいいわ。で、落ちついてみて、ダナのことはどうなのよ。ほんとになんとも思ってないの?(詰問というより心配しているふうに) (2013/10/30 21:18)
ギル> ダナ?少なくとも、俺が繋ぎ留め続けるのは難しいよ。苦しめ続けることになる。そんなダナを見るのは俺も辛いしな。
頃合だよ。(ぐびりとブランデーを流し込みつつ) (2013/10/30 21:23)
セラ> そう。あんたが吹っ切れてんならいいんだけどね。 (2013/10/30 21:24)
ギル> いろいろ心配かけたな。 (2013/10/30 21:25)
セラ> 別に、あんたを心配してるわけじゃないもの。
あたしはダナを心配してるだけ。 (2013/10/30 21:26)
ギル> (苦笑)
・・・よろしく頼むよ(少し寂しげな表情を見せ、頭を下げる) (2013/10/30 21:26)
アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/30 21:27)
アトリ> (外から分厚い本を数冊持って入ってくる) こんばんわ〜・・・っとと。(本を落としそうになりながら落とさない) (2013/10/30 21:27)
セラ> 心配しなさんな(微笑)>ギル (2013/10/30 21:28)
セラ> あら、いらっしゃい(にっこり)>アトリ (2013/10/30 21:28)
アトリ> あ、セラ!(ぱっと人懐こい笑顔)>セラ (2013/10/30 21:28)
ギル> ん?よ。(軽く手を挙げて)>アトリ (2013/10/30 21:28)
ギル> (アトリの表情を見て ほぉ と少し驚いた表情をする) (2013/10/30 21:29)
アトリ> (本を抱え直してセラの方へトコトコと行きつつ) ギルさん、こんばんは!>ギル (2013/10/30 21:29)
アトリ> この前は夜遅くにごめんね? なんかいっぱいしゃべっちゃって。(えへへ、と笑い)>セラ (2013/10/30 21:30)
セラ> 今日は何事?随分とたくさん本を抱えて(てくてく近寄って本を少し持つ)>アトリ (2013/10/30 21:30)
アトリ> ! ありがとう!(嬉しそうに)<本>セラ (2013/10/30 21:30)
セラ> いいわよ。そんなこと。いつも言ってるでしょ、気にしないでって(微笑)>アトリ (2013/10/30 21:30)
セラ> (自分の席に戻ってカウンターに本を置く)
なにか飲む?>アトリ (2013/10/30 21:31)
ギル> (ブランデーを飲み干して)おかわり>@店員 (2013/10/30 21:31)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/10/30 21:31)
アトリ> この前、ネイさんから、イヴさんが学院にいらっしゃるって聞いて。今日、行って本を借りてきちゃった。
いっぱい本があってね? なんか、興奮しちゃって、あれもこれもって思ったら、こんなになっちゃった。(照れくさそうに笑い)>セラ (2013/10/30 21:32)
アトリ> 学院ってすごいね〜・・・・・わたし、もっと早く行けば良かったよ〜(うんうんと頷きつつ) (2013/10/30 21:33)
セラ> なるほどね。アトリみたいに本の虫にはたまらないんでしょうね(くすくすと笑いながら) (2013/10/30 21:33)
アトリ> わたし、あそこにだったら一生籠ってても飽きないな!(ぐっと握り拳して力説っ)<本の虫>セラ (2013/10/30 21:34)
アトリ> あ、えっと・・・・ミルク飲もうかな・・・(メニューを見ながら)<何か飲む? (2013/10/30 21:34)
セラ> でもだめよ?そんなことしたらあたしとお話できなくなるじゃない(笑って)<こもる (2013/10/30 21:35)
セラ> ミルクちょうだい。あったかいのね>@店員 (2013/10/30 21:35)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルにミルクが置かれる) (2013/10/30 21:35)
セラ> はい、どうぞ(微笑してアトリの前へ)<ミルク>アトリ (2013/10/30 21:35)
ギル> なんだか、しばらく見ないうちに随分と仲良くなってんだなぁ(微笑)>セラ、アトリ (2013/10/30 21:36)
アトリ> う・・・・それはわたしも困るなぁ・・・・・(汗)<お話しできなくなる〜
じゃあ、やっぱり本を借りに行って、色々読む事にしようっ!(^▽^)>セラ (2013/10/30 21:36)
セラ> うらやましい?(わざとらしく笑いながら)>ギル (2013/10/30 21:36)
セラ> 借りれるのなら、借りればいいんだしね(微笑)>アトリ (2013/10/30 21:37)
アトリ> あ、ありがとうっ(>▽<)<ミルク>セラ
(素直に受け取って飲み始める)うー・・・寒くなったから、あったかいミルク美味しいっ(じーん) (2013/10/30 21:37)
アトリ> えへへ・・・そう見えます?(照れ)>ギル (2013/10/30 21:37)
ギル> (苦笑)<うらやましい?>セラ

ああ(微笑)<仲良く見える>アトリ (2013/10/30 21:38)
アトリ> セラは今日はどこかに行ってきたの・・・?(小首傾げて顔を覗き込み)<ドレス姿>セラ (2013/10/30 21:39)
セラ> うん。ちょっと、お仕事よ(微笑)<どこか行ったか>アトリ (2013/10/30 21:40)
ギル> 俺に声がかからんと思えば、お前が一緒だったのか。>セラ (2013/10/30 21:41)
アトリ> 嬉しいですっ(心底うれしそうな顔)<仲良く見える>ギル (2013/10/30 21:41)
セラ> たまたまお店に顔出したら、お声がかかりましてね。商会長さんとご一緒でしたよ(クスリと笑いつつ)>ギル (2013/10/30 21:42)
アトリ> そっか・・・・<仕事
・・・大丈夫? 疲れてない・・・?(少し心配そうにそっと見つめ)>セラ (2013/10/30 21:43)
ギル> セラはいい姉貴だろ?しっかり頼ったらいいよ(微笑)>アトリ (2013/10/30 21:43)
セラ> 気疲れはするけど、体はぜ〜んぜん(笑って)>アトリ (2013/10/30 21:43)
アトリ> はいっ 既にもう、すっごく頼っちゃっていますけど、まだまだ頼っちゃう予定ですっ(ふわりと破顔)<セラ>ギル (2013/10/30 21:44)
ギル> (笑ってる)<すでに〜>アトリ (2013/10/30 21:45)
アトリ> そ、そっか。じゃあじゃあ、今度気晴らしにどっか遊びに行こうね!(握り拳っ)
灯台も気持ちいいし、墓地の方へ行くと空気も澄んでて気持ちがいいよっ(くるくると表情を変えながら)>セラ (2013/10/30 21:47)
アトリ> わたし、頑張ってお弁当も作っちゃうからっ!(>▽<)ノ (2013/10/30 21:47)
セラ> いいわね〜。じゃぁさ、寒くなる前に、灯台に登ろっか(にっこり笑って)>アトリ (2013/10/30 21:48)
アトリ> うんっ!(嬉しそうに笑顔)>セラ (2013/10/30 21:49)
アトリ> ・・・・(ふと)・・・時にギルさん?>ギル (2013/10/30 21:49)
ギル> ん?>アトリ (2013/10/30 21:50)
アトリ> そのブランデーは何杯めでしょう・・・(じーっとギルの手元を見てw)>ギル (2013/10/30 21:51)
ギル> (苦笑して)まだ2杯目だよ>アトリ (2013/10/30 21:52)
アトリ> ・・・なら、良いです。(くすっと笑い)<2杯め>ギル (2013/10/30 21:52)
ギル> なんか、細かいチェックされてんなぁ(苦笑) (2013/10/30 21:53)
セラ> 心配してもらってんじゃない。ありがたく思っておきなさいよ(笑って)>ギル (2013/10/30 21:53)
ギル> いや、それはわかるんだけどな。(苦笑)>セラ (2013/10/30 21:54)
アトリ> (内心:少し前に綺麗な黒髪の美人さんと、ペアルック(死語)でデートしてたそうだし・・・・あんまりわたしがアレコレ口出すのも、おこがましいよね、うん。(うんうんと1人で頷き)) (2013/10/30 21:54)
ギル> 何買いいたそうな顔をしてるね。言ってごらんよ。>アトリ (2013/10/30 21:56)
アトリ> そ、そんなに細かくじゃないですよっ ただホラ、ギルさんて、飲みすぎちゃう事あったじゃないですかっ(あわあわと汗)<細かくチェック (2013/10/30 21:56)
ギル> (PL:何買いいたそう × 何か言いたそう です。失礼しました^^;) (2013/10/30 21:56)
アトリ> えぇええええええっ!!?Σ(@□@;)<何か言いたそうな顔〜 (2013/10/30 21:57)
アトリ> い、いえ、そんな、とんでもないっ!! 普通ですよ、普通!!(@▽@;)>ギル (2013/10/30 21:57)
アトリ> ねっ? そうだよねっ ねっ?(^▽^;)>セラ (2013/10/30 21:58)
ギル> そ。まぁ、聞きたいことがないならいいんだけどね。(ぐびりとブランデーを傾けて) (2013/10/30 21:58)
セラ> (くすくすと笑って返すのみ)>アトリ (2013/10/30 21:58)
アトリ> (内心:うぅ・・・・やっぱり高名な冒険者様ともなると、鋭い〜〜(汗)) (2013/10/30 21:59)
アトリ> う・・・その、えっと、すみません。
しばらく小さな子どもと無茶ばかりする人達を相手にしていたもので・・・・その。気に障ったらごめんなさい。(汗)<聞きたい事がないなら〜>ギル (2013/10/30 22:01)
セラ> (ぼそぼそと耳打ち)いつも言ってるでしょ、あんたが顔に出やすいだけだって(笑)>アトリ (2013/10/30 22:01)
リリアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/30 22:01)
リリア> (私服の着物姿で普通に入って来る)こんばんは。 (2013/10/30 22:01)
ギル> 気にすることでもないだろ?(笑って)>アトリ (2013/10/30 22:01)
アトリ> あ、こんばんは(ぺこりとお辞儀)>リリア (2013/10/30 22:01)
ギル> よ。(手を挙げて微笑)>リリア (2013/10/30 22:01)
セラ> あら、お疲れ様(にっこり)>リリア (2013/10/30 22:02)
アトリ> え゛っ?!(ぱっと顔に手をやってペタペタと触り)<顔に出やすい
・・・・や、やっぱり、わたし、さっきも顔に出てた?(汗)>セラ (2013/10/30 22:02)
リリア> 残念ながら大したことはまだしておりませんよ。<お疲れ様

ワインを>@店員 (2013/10/30 22:03)
店員> (店内の掃除をしている) (2013/10/30 22:03)
アトリ> ・・・・・! あ!(リリアとギルを見比べて)
(内心:ペアルック(死語)って・・・・・もしかして!(@_@)) (2013/10/30 22:04)
マーシャさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/30 22:04)
リリア> ……赤ワインを。>@店員 (2013/10/30 22:04)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(リリアのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/10/30 22:04)
アトリ> (内心:そうかぁ〜! そうだったんだ!(目を丸くしてギルとリリアを交互に見ている)) (2013/10/30 22:04)
リリア> ……何か?(P:実は紫(何 (2013/10/30 22:05)
アトリ> あ、こんばんは。(ぺこり、とお辞儀して)>マーシャ
(内心:ふぉあっ カッコいいお姉さん?!Σ(@□@)) (2013/10/30 22:05)
ギル> よ。>マーシャ (2013/10/30 22:06)
セラ> あら、こんばんわ。>マーシャ (2013/10/30 22:06)
リリア> こんばんは。>マーシャ

(静かにワインを傾ける) (2013/10/30 22:06)
アトリ> (内心:なるほどぉ〜・・・・・あぁ、でもおそろいなんて素敵っ! 仲良しさんの証拠だよね!(うんうんと噛みしめながら)) (2013/10/30 22:07)
ギル> ああ、そうだ。リリア。この間の礼と言っちゃなんだが。また、飯でもどうだ?>リリア (2013/10/30 22:08)
マーシャ> よう、賑わってるね>ALL (2013/10/30 22:08)
セラ> (内心:あらあら、意外と・・・) (2013/10/30 22:08)
マーシャ> (足に肥えた黒土つけて)エールを頼むよ>@店員 (2013/10/30 22:09)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(マーシャのテーブルにエールが置かれる) (2013/10/30 22:09)
アトリ> (PL:紫!<今気づいた(爆)) (2013/10/30 22:09)
ギル> 畑の帰りかい?>マーシャ (2013/10/30 22:10)
リリア> ええ、是非に。夜に致しますか?昼に致しますか?両方でも構いませんが。(静かに微笑んで)>ギル (2013/10/30 22:10)
アトリ> (内心:お・・・・・おぉおおおおお・・・・(ドキドキ赤面しつつ))<ギル・リリア (2013/10/30 22:10)
マーシャ> ん?・・・ああ、これかい?(足示し)まあ、そんなところさ>ギル (2013/10/30 22:11)
ギル> そっちの都合に合わせるよ。(微笑)<時間>リリア (2013/10/30 22:11)
アトリ> (セラの方へ顔を近づけ)どどどどうしよう、席外した方が良いのかなっ こういう時っ(興奮気味に小声で)>セラ (2013/10/30 22:12)
アトリ> まぁ、畑をされているんですね! どんなものを育てられてるんですか?(興味深々)>マーシャ (2013/10/30 22:12)
マーシャ> ふふ、可愛い嬢ちゃんじゃないか。あんたとは初めてだったね、あたしはマーシャ。よろしくな>アトリ (2013/10/30 22:13)
セラ> 別に普通にしてるのが一番よ(くすっと笑って)>アトリ (2013/10/30 22:13)
リリア> そうですね……では、今度は夜にいかがでしょう?……後で美味しいワインのお店を紹介いたしますよ。>ギル (2013/10/30 22:13)
ギル> へぇ。畑仕事もするのか。>マーシャ (2013/10/30 22:14)
アトリ> ? かわ・・・・(耳慣れない言葉なのできょとんと目を点にして)<可愛い嬢ちゃん<マーシャ (2013/10/30 22:14)
ギル> ああ。いいよ。じゃぁ、そうしようか。<夜>リリア (2013/10/30 22:14)
アトリ> ・・・・! はっ!! わたしですか!!!Σ(@□@;)<気付いた (2013/10/30 22:14)
マーシャ> アッハッハッハ!まさか。ちょいとね、腑抜けの様子を見に行ってきたのさ・・・いや、少しは頑張ってるようだし、腑抜けってのも変か・・・ふふ<畑してる>アトリ (2013/10/30 22:14)
アトリ> (わたわたとお辞儀をして) わ、わたしはアトリです。マーシャさん、よろしくお願いします!(真っ赤)>マーシャ (2013/10/30 22:15)
アトリ> 附抜・・・け・・・・・・さん???(@_@)>マーシャ (2013/10/30 22:16)
アトリ> う・・・・な、なんか、正面切って見ちゃうと、こそばゆいというか、照れるねぇ〜・・・(小声で言って、赤面した頬に手をやりつつ)>セラ (2013/10/30 22:17)
マーシャ> アッハッハッハ、之だけ表情が変わると見ていて飽きないねえ。
いっその事お持ち帰りしちゃおうかな・・・ククク冗談冗談、ごめんよ(手をひらひら>アトリ (2013/10/30 22:17)
リリア> ……面倒見がいいのですね>マーシャ<様子を〜

ええ。では夜に。仕事が終わる頃にそちらに参らせていただきますね。>ギル (2013/10/30 22:18)
セラ> あいつにとっては普通のことだもの。気にしちゃダメよ。>アトリ (2013/10/30 22:18)
アトリ> (内心:これは・・・・ほんと、わたしのいらぬ心配だったみたい。(照)
でも、性分だから、今度はそっと見守ろう、うん。(うんうんと頷き)) (2013/10/30 22:18)
ギル> ああ、わかった。じゃぁ、待ってるよ。>リリア (2013/10/30 22:19)
アトリ> ? あ、お泊まり会ですか?(きょとんとしたまま)<持ち帰り〜
いいですね! わたしもセラとよくやりますよー! お泊まり会!(^▽^)>マーシャ (2013/10/30 22:19)
セラ> でも、きっと裏はないのよね・・・(小声でポツリと) (2013/10/30 22:19)
アトリ> 冗談と言わず、今度機会がありましたら、マーシャさんもしましょうっ お泊まり会!(にっこりと笑顔で)>マーシャ (2013/10/30 22:21)
マーシャ> 別に面倒見が良いって訳じゃないさ。
今、やれる事をやって、足掻いてもがいて抗ってる奴を見に行くのは、案外良いもんだよ<面倒見が良い>リリア (2013/10/30 22:21)
アトリ> セラったら・・・・・そんな事ないよっ あのギルさんがお食事だよっ? 相当気を許してるよっ
あれはもう・・・・間違いないね! わたしがにらんだ所によるとっ(謎の自信(爆))>セラ (2013/10/30 22:22)
アトリ> やれる事をやって・・・足掻いてもがいて・・・ですか・・・(マーシャとリリアのやりとりを耳にしてポツリと) (2013/10/30 22:23)
リリア> ……やはり面倒見がいいと思いますよ。きちんとやってるとは思いつつもきちんとやってなかったら叱ってやるとか思っていたのでは?>マーシャ (2013/10/30 22:23)
アトリ> ・・・・少し前の、わたしもそんなだったのかな・・・(呟いて胸元のスプーンを手にして微苦笑) (2013/10/30 22:24)
リリア> ……(聞こえてはいるんだが、な……)<アトリとセラの会話 (2013/10/30 22:24)
アトリ> (内心:・・・でも、これからもずっとずっと、足掻いてもがくよ、わたし。・・・・そんなわたしだから、好きになってくれたんだよね?(スプーンを見つめて)) (2013/10/30 22:24)
セラ> (ぽんぽんと頭を撫でて)はいはい。そのくらいにしといたら?(微笑)>アトリ (2013/10/30 22:25)
セラ> (ウィンクして、ごめんねって表情)>リリア (2013/10/30 22:25)
アトリ> !<頭撫で
ぶーっ 子ども扱いしてるでしょーっ(ふくれっ面になり汗)>セラ (2013/10/30 22:25)
マーシャ> さあ、どうだろうねえ。
腑抜けなら腑抜けでも構わないさ、その程度の男なら見てやる必要もない。
良いにしろ悪いにしろ、成りたい自分になるために足掻いてる奴を見るのが好きなだけさ>リリア (2013/10/30 22:26)
アトリ> (※もちろん、リリアが気付いている事には全く気付いていない。) (2013/10/30 22:26)
セラ> そうねぇ。そういうところはそうかも?(笑って)<子供扱い>アトリ (2013/10/30 22:26)
リリア> (気にしてない、可愛らしいものだと思うくらいだと、盗賊の暗号(手話)で返す)>セラ (2013/10/30 22:26)
アトリ> !!Σ(@□@;)(ガーン)<子ども扱い
(2013/10/30 22:27)
リリア> 成程、中々手厳しいのですね。……いつか眼鏡にかなうような男になっていると良いですね。>マーシャ (2013/10/30 22:27)
アトリ> そ、そりゃ・・・・・セラに比べたら、子どもだよぉお(トホホ〜っとなり) (2013/10/30 22:28)
リリア> チーズ盛り合わせを。>店員 (2013/10/30 22:28)
アトリ> (ミルクをちびちびと飲み始める) (2013/10/30 22:28)
リリア> (チーズ盛り合わせの代金を手渡す)>@店員 (2013/10/30 22:28)
店員> チーズ盛り合わせですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(リリアのテーブルにチーズ盛り合わせが置かれる) (2013/10/30 22:28)
マーシャ> ふふ、愛されてるって事だから、ショック受けるんじゃないよ<子ども扱い>アトリ (2013/10/30 22:28)
セラ> だぁって、お子様だもの(笑って)>アトリ

(さりげなく盗賊の暗号で「ありがと」返す>リリア) (2013/10/30 22:29)
リリア> ……お一ついかがです?(そっとチーズに手を伸ばし)>ギル (2013/10/30 22:30)
ギル> なんだかな(苦笑してブランデーを飲み干す)
ん〜。もう一杯もらうか。>@店員 (2013/10/30 22:30)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/10/30 22:30)
アトリ> えへへ・・・・そうですよね。<子ども扱い
ですから実は、セラに子ども扱いされるの、すごく嬉しかったりするんですよ。(嬉しそうな笑顔で)>マーシャ (2013/10/30 22:30)
ギル> ん?ああ、ありがと。いただくよ(微笑しチーズに手をのばす)>リリア (2013/10/30 22:30)
マーシャ> ふふふ、今日の店の主役はこのお嬢ちゃんのようだね。
どうだい?久々に脇役になった感想は>ギル (2013/10/30 22:32)
アトリ> はぁい、わかってまーすっ(ぷーっと頬を膨らませて見せてから、笑い返し)>セラ (2013/10/30 22:32)
リリア> (そっと笑ってギルの手を制止、そのままチーズをつまんだ指をそっとギルの口元まで伸ばしチーズを……)>ギル (2013/10/30 22:33)
アトリ> (内心:あ、ギルさん、ブランデー3杯目ですよっ そろそろ終わりじゃないですか?(気付かれない様にチラチラと見ながら))<でもみんなにバレバレ (2013/10/30 22:33)
ギル> 別に、いつも自分が主役だなんて思ってないんでね。どうもないさ(笑って)>マーシャ (2013/10/30 22:33)
アトリ> !!!!Σ(@////@)<リリアとギル (2013/10/30 22:33)
ギル> (一瞬躊躇するが、そのままリリアにチーズを食べさせてもらう)
たまに、いきなりなことするよな(苦笑)>リリア (2013/10/30 22:35)
アトリ> (内心:わーわーわーっ 見ちゃった!!(赤面) そ、そうだ、こういう時は見ない様に、こう、わざとらしくなくっ 見なかったふり!!?(わたわた))
き、きょうはいいてんきだったよねっ(@▽@)>セラ (2013/10/30 22:35)
マーシャ> アッハッハッハ、見せ付けてくれるじゃないか>リリア&ギル
どうだい?お嬢ちゃんもやってみたら<チーズ>アトリ (2013/10/30 22:35)
リリア> いけませんでしたか?(クス……)>ギル (2013/10/30 22:35)
アトリ> (内心:わーん、大人の対応ってどうすれば良いんだろうー!!(;□;))<見慣れないので軽く(?)混乱中 (2013/10/30 22:35)
ギル> 別に見せつける気はないよ(苦笑)>マーシャ (2013/10/30 22:36)
アトリ> えっ わたしもですか?!Σ(@□@;)
ど、どうぞ!!(ぐいっと自分のミルクをマーシャの口元へ!!)<違>マーシャ (2013/10/30 22:36)
ギル> 別に構わんけど。いきなりで驚いた(苦笑)>リリア (2013/10/30 22:37)
セラ> (頭を押さえて苦笑)<アトリの行動 (2013/10/30 22:37)
アトリ> ・・・はっ 液体より固体の方が口にしやすかったでしょうか・・・(はたと気づき)<ミルク (2013/10/30 22:38)
マーシャ> 遠慮しとくよ<ミルク>アトリ (2013/10/30 22:38)
アトリ> で、ですよねー・・・(あはは、と笑い)>マーシャ (2013/10/30 22:38)
アトリ> (手にしたミルクをまた飲み始め) うぅ・・・・どうしたらいいんだろう・・・(悶) (2013/10/30 22:38)
リリア> (意味深に笑う(ぇ))>マーシャ

ごめんなさい、驚いた顔が見たくなったので。(クス)>ギル (2013/10/30 22:39)
アトリ> (内心:・・・・! そ、そうだ、帰ればいいんだ!(@▽@;)) (2013/10/30 22:39)
アトリ> (急ピッチでミルクを飲み始める) (2013/10/30 22:40)
ギル> (苦笑)<驚いた顔が見たくなった>リリア (2013/10/30 22:40)
アトリ> (内心:・・・って、セラとマーシャさんは平気そう・・・・・・・(間)・・・・・・うぅ、2人とも、大人だ・・・(恥)) (2013/10/30 22:40)
マーシャ> ん・・・ふふ・・・(冗談じゃないって感じで手を振り)>リリア (2013/10/30 22:41)
セラ> (内心:お互い様子見ってところね・・・。) (2013/10/30 22:41)
アトリ> ・・・・わたしって、やっぱり子どもなんだね・・・(ショックを受けた顔)>セラ (2013/10/30 22:42)
セラ> (ワインを飲み干す)さてと。アトリ、そろそろ帰るんでしょ?荷物もあることだし、送るわよ?>アトリ (2013/10/30 22:42)
リリア> ……殿方は驚きがないといずれ退屈を感じるそうです(チーズをつまみにワインを傾ける (2013/10/30 22:43)
セラ> 慣れてないだけでしょ?気にしない気にしない(微笑)>アトリ (2013/10/30 22:43)
アトリ> (内心:わたしもいい年なんだけどなぁ〜・・・自分で言うのもなんだけど。でも、神殿で結婚式は何度かお手伝いしたけど、恋人さん達はあんまり見た事なかったんだもん・・・・(赤面しつつ小さくなる)) (2013/10/30 22:43)
ギル> 退屈ねぇ。(思い返すように) (2013/10/30 22:43)
アトリ> う、うん・・・(真っ赤になりしょんぼりと頷き)<慣れてない〜>セラ (2013/10/30 22:44)
マーシャ> 子供の自分が嫌なら、自分なりに頑張りな。
子供の自分を武器にするなら、とことん武器にしな。
じゃないと、あたしはついつい意地悪したくなっちゃうからねえ<子供>アトリ (2013/10/30 22:44)
リリア> ええ。退屈です。 (2013/10/30 22:44)
セラ> (代金を支払う)飲み終わったらいこっか。ゆっくり飲んでいいわよ(微笑)>アトリ (2013/10/30 22:45)
アトリ> (内心:酒場で恋人さん達が語らう事は、今後たくさんあるものね・・・・じ、徐々に慣れよう・・・(顔の熱を掌でとりながら)) (2013/10/30 22:45)
アトリ> うわぁ、意地悪ですか?(^0^;) それは怖いので、頑張りますっ!(笑って)>マーシャ (2013/10/30 22:46)
アトリ> ありがとう・・・・うぅ、ごめんね?(しょぼーん・・・)<送る>セラ (2013/10/30 22:47)
マーシャ> 退屈ねえ・・・で?見られてる方が燃えるのかい?それとも席を外そうか?>リリア (2013/10/30 22:48)
アトリ> (とりあえず、一生懸命ミルクを飲んでいる) (2013/10/30 22:48)
セラ> いいわよ。今日はアトリのところでゆっくりお話しましょ(にっこり)>アトリ (2013/10/30 22:48)
アトリ> ! ほんと?!(ぱっと顔を輝かせ)
うんっ 灯台行く予定も立てようねっ!(一気にウキウキw)>セラ (2013/10/30 22:49)
アトリ> (ミルクを飲み終えて、簡易的ながら丁寧に祈りを捧げる)ご馳走様でした。 (2013/10/30 22:50)
リリア> あら、仲がよろしいようで何よりですね。>セラ&アトリ

お気になさらず。二人きりになりたいのであれば、その状況にするだけですから。ごめんなさいね。>マーシャ (2013/10/30 22:50)
セラ> そうね。いろいろ話しましょ(にっこり)>アトリ (2013/10/30 22:50)
ギル> 別にそういう関係でもないんでね。仲が悪いとも思ってないが。<リリア>マーシャ (2013/10/30 22:51)
マーシャ> アッハッハッ、なら外で飲んだ方がよさそうだ (2013/10/30 22:52)
アトリ> はいっ(笑顔で肯定)<仲が良い〜>リリア (2013/10/30 22:53)
セラ> (アトリが飲み終えたので席を立つ)もういい?>アトリ (2013/10/30 22:54)
セラ> ちょっと、着替えだけとってくるから、待ってて>アトリ (2013/10/30 22:54)
セラ> (言うと、ドレスの裾をつまみ上げると階段を駆け上がる。ほどなく替えの衣服の入っているであろう袋を下げて降りてくる) (2013/10/30 22:55)
マーシャ> 玩具を弄りたいのは解るけど、弄りすぎつ壊れるのも早いよ。
程々にしな。あっはっはっは>リリア (2013/10/30 22:55)
セラ> おまたせ〜>アトリ (2013/10/30 22:55)
アトリ> では、g・・・(言いかけて、はたとして)
(内心:っとと、思わずギルさんに「飲み過ぎちゃダメですよ」って言いそうになっちゃった・・・・リリアさんもいるし、大丈夫だよ。うん。) (2013/10/30 22:55)
ギル> ん?ああ、これで今日は終わりだ(笑って)>アトリ (2013/10/30 22:56)
マーシャ> またな(手をヒラヒラ振りながら)>ALL (2013/10/30 22:56)
アトリ> セラってば、早いねぇ〜 全然待ってないよ?(笑いながら) (2013/10/30 22:56)
リリア> 玩具のつもりはありませんよ。ふふ、程々というのは苦手なのは確かですが>マーシャ (2013/10/30 22:57)
マーシャさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/30 22:57)
セラ> あら、おつかれさま〜>マーシャ (2013/10/30 22:57)
リリア> それではまた、いずれ。>アトリ&セラ (2013/10/30 22:57)
アトリ> Σ(@□@;)<これで今日は終わり〜
(内心:なっなななななななななっ?!!!(滝汗ダラダラ)) (2013/10/30 22:57)
ギル> またな>マーシャ (2013/10/30 22:57)
ロタさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/30 22:57)
アトリ> はぇっ? マ、マーシャさん?!(慌てて見送り)
お、お気をつけてーっ(汗)>マーシャ (2013/10/30 22:58)
セラ> あら。こんばんわ、入れ違いでごめんなさいね(微笑)>ロタ (2013/10/30 22:58)
アトリ> ロタさん、こんばんは!(ぺこりとお辞儀)>ロタ (2013/10/30 22:58)
セラ> ん?どしたの?<滝汗
行くわよ?>アトリ (2013/10/30 22:58)
ロタ> やあ、こんばんは。 (2013/10/30 22:58)
リリア> こんばんは。>ロタ (2013/10/30 22:59)
ギル> よ。>ロタ (2013/10/30 22:59)
アトリ> そ、そうだ、代金! 忘れてた!!(慌ててミルクの代金を出す) (2013/10/30 22:59)
セラ> え?あたしが払ったわよ?<代金>アトリ (2013/10/30 22:59)
アトリ> うぅ・・・・今度、ポーカーフェイスの方法教えてぇ〜(涙)<セラの方へ行きつつ>セラ (2013/10/30 22:59)
ロタ> やあ、ひさしぶりだね。(帰るのかな、と手を振って)>アトリ (2013/10/30 23:00)
アトリ> (店員から代金を返されたw) えっ いつの間にっ(汗)<代金 (2013/10/30 23:00)
セラ> (カウンターにあるアトリの借りてきた本を全部持って)
それは無理じゃない?あんた表情豊かなのが取り柄なんだし(笑って)>アトリ (2013/10/30 23:00)
アトリ> はい、ご無沙汰です! 今日はもうお暇しますが、また今度ゆっくりお話しさせて下さいっ(笑顔でぺこりとお辞儀)>ロタ (2013/10/30 23:01)
セラ> さて、じゃまたね〜>ALL (2013/10/30 23:01)
セラ> (アトリと共に楽しげに談笑しつつ宵闇の中に姿を消す) (2013/10/30 23:01)
セラさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/30 23:01)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/30 23:02)
アトリ> う・・・・じゃあ、大人の女子になる方法〜〜(セラの隣で半分本を受け取りつつ)>セラ (2013/10/30 23:02)
ギル> またな。>アトリ、セラ (2013/10/30 23:02)
アトリ> で、では、良い夜を・・・・(言いながら赤面w)>ALL (2013/10/30 23:02)
アトリ> (セラと連れだって出て行く) (2013/10/30 23:02)
アトリさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/30 23:02)
ギル> っとに。(苦笑しつつブランデーを飲む) (2013/10/30 23:03)
ギル> (チーズをつまみながらブランデーを口にする) (2013/10/30 23:06)
ロタ> …これは、お邪魔かな? どの道散歩に行くつもりだったし。 (2013/10/30 23:06)
リリア> ……(静かにワインを傾けている) (2013/10/30 23:06)
リリア> いえ。お気になさらず。 (2013/10/30 23:07)
ギル> 邪魔じゃないさ。一緒にどうだい? (2013/10/30 23:07)
ロタ> 構わないが…男女の間に割って入るほど気は大きくないよ? (2013/10/30 23:08)
リリア> 私は別に構いませんよ? (2013/10/30 23:09)
ギル> 今んとこ、そういう間柄じゃないんだがね。(苦笑) (2013/10/30 23:09)
ロタ> ん?いや、花の香りがするから。 (2013/10/30 23:10)
リリア> 花、ですか…… (2013/10/30 23:11)
ロタ> 小さなものは恥じらい。大きなものは恋。愛とはまた違う、かな。 (2013/10/30 23:12)
ギル> なかなか抽象的で俺にはよくわからんな(苦笑) (2013/10/30 23:13)
リリア> ……生憎、香水はつけないもので…… (2013/10/30 23:14)
ロタ> ああ、精霊力かな。スプライトが恥じらいで、ドライアドが恋情なんだよ。
人間ではドライアドまでの出力が出るとは聞かないから、そういった曖昧になってしまう。 (2013/10/30 23:14)
ギル> リリアの場合は香水なんて付けれんよな。仕事柄。 (2013/10/30 23:15)
ギル> 精霊力ねぇ(苦笑) (2013/10/30 23:15)
リリア> ……精霊については多少見えますが……ここら辺が精霊使いとの違いなのでしょうか<精霊力 (2013/10/30 23:17)
リリア> ええ。つけるとしても……香水ではなく生の匂いでなければごまかせませんので>ギル (2013/10/30 23:18)
ロタ> 世間話でもいいかな。
多少、酒場においてありそうなものを学んできたんだけれど…
これはなんだい?(メニューを指差した先にはコーヒーとある) (2013/10/30 23:20)
ギル> コーヒーか。試しに飲んでみるかい?>ロタ

コーヒーを>@店員 (2013/10/30 23:22)
店員> コーヒーですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルにコーヒーが置かれる) (2013/10/30 23:22)
ギル> これさ。(コーヒーをロタの前へ)>ロタ (2013/10/30 23:22)
リリア> ――眠気覚ましには丁度よろしいですよ。<コーヒー (2013/10/30 23:22)
ロタ> 値段が高そうだったから頼まなかったのだけれど…
…黒いね。 (2013/10/30 23:23)
ギル> ああ、いいよ。そのくらい奢るさ(微笑)>ロタ (2013/10/30 23:24)
リリア> 半分は私が出しておきましょう<奢る (2013/10/30 23:24)
ロタ> …(くい、と一口。)
…(店の端のバケツに走りよってげほげほむせている) (2013/10/30 23:25)
ギル> (くすくす笑ってる)苦かったかな?>ロタ (2013/10/30 23:25)
ロタ> なんだこれは!? (2013/10/30 23:26)
リリア> 初めはやはり慣れませんよね。慣れれば美味しいのですが……ミルクを。それと砂糖を。>@店員 (2013/10/30 23:26)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(リリアのテーブルにミルクが置かれる) (2013/10/30 23:26)
ギル> いいよ。俺が出すさ。(にっこり笑って首を振りつつ)>リリア (2013/10/30 23:26)
リリア> (さっと残されたコーヒーに砂糖とミルクを入れて混ぜる) (2013/10/30 23:26)
リリア> 男前ですね。分かりました。まぁ、ミルクの分は私が勝手にしたことですので……はい。どうぞ。(ロタに改めてコーヒーを差し出す) (2013/10/30 23:27)
ロタ> 魚の肝と木炭を混ぜた味がする! (2013/10/30 23:27)
リリア> 慣れればそのままでも……というか病み付きになる人も多いみたいですね。 (2013/10/30 23:29)
ギル> まぁ俺はコーヒーより紅茶の方が好きではあるね。 (2013/10/30 23:30)
リリア> 私は緑茶の方が…… (2013/10/30 23:31)
ギル> ああ、緑茶もうまいねぇ。 (2013/10/30 23:32)
ロタ> 混ぜるとミルクティのような色になったね。(不思議そうに匂いをかいだり) (2013/10/30 23:33)
リリア> まぁ、温かいうちにどうぞ<カフェオレ (2013/10/30 23:35)
ギル> (ブランデーをちびちび。流石に3杯目なので、体の傷も随分とはっきりしてきている) (2013/10/30 23:36)
リリア> 怪我は男の勲章とはいいますが、ギルさんを見ているとどれだけの戦いを抜けてきたのか――……素敵ですね。 (2013/10/30 23:38)
ギル> これかい?(苦笑)<怪我
話したかもしれないけど、昔、意識が飛ぶことがよくあってね。おかげでこのザマさ。<傷だらけ
だから、あんまり誇れるものでもないんだよ。 (2013/10/30 23:41)
リリア> いえ、誇れますよ。“生き延びた”それに勝る勲章はないと思いますし、ね。未熟の証だと思うのでしたら……それはそれでいい戒めだと思いますし、私は嫌いじゃないですよ。 (2013/10/30 23:42)
ロタ> (くい、と飲んで)料理は不思議だ。混ぜる事で美味しくなる。 (2013/10/30 23:42)
ギル> フューリーに憑かれて、よく死ななかったものさ。
おかげで、生き延びるためにはどうすればいいか、を考えるようにはなったよ。<怪我 (2013/10/30 23:43)
ギル> お、それなら飲めたみたいだね(微笑)>ロタ (2013/10/30 23:44)
ロタ> 飛んだ意識がどうかにもよるけれどね。
かつて、エルフの非力を嘆いた男がバーサーカーになった。…君もか。
感情面での無痛と引き換えに人間性が失われてしまった。
我々が精霊ではなく妖精であるために必要なのは感情であるというのに。 (2013/10/30 23:45)
リリア> 苦味が強いのみものとはいえ、苦味を抑えてやればいいアクセント、香り高いが故、だと思います。<不思議 (2013/10/30 23:46)
リリア> 跳ねのけたのはきっとギルさんの心の力なのでしょう。理由は様々だとしても結局最後にものをいったのは。 (2013/10/30 23:47)
ギル> 10年くらいかかったよ。失った感情を取り戻すまでにね。>ロタ (2013/10/30 23:47)
ギル> 俺だけじゃきっと無理だっただろうね。親友達のおかげだよ。(寂しげだが、誇らしげでもある)>リリア (2013/10/30 23:48)
ロタ> 戻ってこられたのなら良いさ。きっと、感情の精霊の根が残っていたのだから。芽が再び出たのだから。 (2013/10/30 23:49)
リリア> ……親友達の為にも幸せにギルさんはなるべきだと思いますよ。きっと。(ワインが空なのに気付くが、そのまま空のグラスを眺め―― (2013/10/30 23:50)
ギル> どうだろうね。でも、それのおかげで、精霊が見えるようになったんだろうね。>ロタ (2013/10/30 23:52)
ロタ> だが、親友は全滅したんじゃないだろう?
荷運びに君の所の商会を伺ったが、若者が日常を歩いていたし。 (2013/10/30 23:53)
ギル> そうだねぇ。(笑って)<幸せになるべき
気の合う仲間たちとこうして楽しんでいられるっていうのも十分幸せだとは思うしね。>リリア (2013/10/30 23:53)
ギル> ああ、死んでいった者もいるが、ちゃんと行きているものだって微笑)>ロタ (2013/10/30 23:54)
ギル> ロタの言うように、エルもいるしな。エルがちゃんと巣立つまでは現役でいないといかんしね。(笑って) (2013/10/30 23:55)
ロタ> 彼は、良くないね。…蓋を開けると恐ろしいものがでてくるよ。
おそらく何かを封じられている。勘でしかないが… (2013/10/30 23:56)
リリア> ……私も生きる為に戦ってみるのもいいかもしれませんね。 (2013/10/30 23:56)
ギル> ロタだって、リリアだって、こうやって気にかけてくれてるわけだしね。ありがたいことさ(微笑) (2013/10/30 23:57)
ギル> ああ。だから、そうならないように、精一杯手を尽くすつもりさ<恐ろしい>ロタ (2013/10/30 23:58)