ロタ> もし、君たちが望むのなら旧友に声をかけてみようか。
テールにいるはずなんだが…夢の精霊を専門に研究してる変人がね。 (2013/10/31 00:00)
リリア> 夢……ですか?>ロタ (2013/10/31 00:01)
ギル> ああ、リリアも生きるために戦ったほうがずっといいと思うよ。 (2013/10/31 00:02)
ロタ> ああ、夢の精霊は総じて欲求に関わるから、精神的なこと全般が守備範囲だ。
心の膿に関して何か力になるかもしれないよ。 (2013/10/31 00:02)
ギル> そうだね。エルは随分ひどく弄られてるみたいなんでね。時間だけで解決できるかどうか・・・。 (2013/10/31 00:02)
ロタ> 蓋を開けてみなければ解らないけれど、不安を抱えている事が直に解るほどだったからね。
私は鈍いほうなのだが。 (2013/10/31 00:03)
リリア> 心の膿?と言われましても別段……最近戸惑うような感情があるくらいで。>ロタ
生きる為に捨てる生き方以外……なんて考える日がくるとは思いませんでしたけれど。 (2013/10/31 00:04)
ロタ> さて、私はそろそろ散歩に行くよ。
この街の夜景は綺麗だが…影もまた濃いね。森の闇とはまた違う。 (2013/10/31 00:05)
ロタ> ああ、エル?君の事さ。<心の膿
まー彼女に頼めば性的な夢の一つや二つは見せてくれるかもしれないが… (2013/10/31 00:06)
リリア> ええ。また……いずれ。>ロタ (2013/10/31 00:06)
ギル> おつかれさま。一応、気をつけて。と言っておくよ(微笑)>ロタ (2013/10/31 00:07)
リリア> ああ。成程。性的な夢なんてみても面白くは無いでしょうに。>ロタ (2013/10/31 00:07)
ロタ> 君は素質的に私を超えるだろう。ただ、技自体を磨くには破らなければならないものがあると思う。 (2013/10/31 00:07)
ロタ> 彼女は元々好色から入ったからね。恐ろしいよ、あれは…
じゃあ、またね。此処で平和にかたりたいものだ。 (2013/10/31 00:08)
ロタ> コーヒー、ありがとう。今度は自分で頼んでみるよ。(そう言うと、手を振って外に) (2013/10/31 00:11)
☆ロタさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/31 00:11)
ギル> 好色ねぇ(苦笑) (2013/10/31 00:11)
リリア> 夢でみてももやもやするだけだと思うのですが。それでも心の傷に対して夢は有効でしょうね。 (2013/10/31 00:12)
ギル> そうだな。病んでいるものであれば、有効なんだろう。 (2013/10/31 00:12)
ギル> なぁ、リリア。 (2013/10/31 00:14)
リリア> ――なんでしょう? (2013/10/31 00:14)
ギル> この間、命の重さについて言ってたよな。 (2013/10/31 00:14)
リリア> ええ。 (2013/10/31 00:15)
ギル> さっきも言ったが、生きるために戦うべきだと思うよ。 (2013/10/31 00:15)
リリア> ――そうですね。では、お願いがあるのですが。 (2013/10/31 00:15)
ギル> 今までがどうだったかは知らん。だが、今はお前が死んだら悲しむものがたくさんいるんだぞ? (2013/10/31 00:16)
リリア> 心配しないでも無茶をいうつもりはありませんよ。 (2013/10/31 00:16)
ギル> なんだい?<お願い (2013/10/31 00:16)
リリア> ――他の誰でもなく、私が死ぬと貴方が悲しむと貴方の口からいって欲しいだけですよ。――多分、それで大丈夫だと思いますので (2013/10/31 00:17)
ギル> (ふっと笑って)ああ、そうだな。そのくらいは責任を負わないとな。 (2013/10/31 00:18)
ギル> リリア。死ぬなよ。俺のためにも。 (2013/10/31 00:20)
ギル> ただ、俺の言葉がどれほどのものかはしらんぞ? (2013/10/31 00:21)
リリア> ええ、心得ました(笑って)――別にどれほどの物でも構いませんよ? (2013/10/31 00:22)
ギル> 今の俺の言葉は、まだまだ軽いもんだ。それは言ってる俺が一番自覚してるんでね。 (2013/10/31 00:22)
リリア> 重かろうが安かろうが言葉にも想いにも貴賤はありませんし。……偽りの想いであるなら許しませんけれど。 (2013/10/31 00:23)
ギル> 少なくとも、冒険者仲間として、以上ではあると思うがね。 (2013/10/31 00:24)
リリア> ――そうでないのであれば、重くするのも軽くするのも自分次第でしょう。 (2013/10/31 00:24)
ギル> 偽りはないさ。死んで欲しくないという思いは間違いないよ。(微笑) (2013/10/31 00:24)
ギル> そうだな。<自分次第 (2013/10/31 00:25)
リリア> ですが……まぁ、お願いをしてしまいましたし。門戸の方はいつでも開けておきますよ。(クスっと微笑んで) (2013/10/31 00:26)
ギル> あのなぁ。そういうのは、そんなふうに言うもんじゃないぜ?(苦笑) (2013/10/31 00:26)
リリア> 生憎、そういった事に関しては疎いものでして。――ですが、まぁ……悪くないとも思いますから。 (2013/10/31 00:28)
ギル> ま、とりあえず、今度飯でも食いに行こうか。(優しげに笑ってそっと近寄り、リリアの手を取り手にキスをする) (2013/10/31 00:30)
ギル> (ぐぃっとブランデーを飲み干して代金を支払う)
さてと。それじゃ寝るとするかな。 (2013/10/31 00:31)
リリア> ええ、そう致しましょう。(少し驚いたように顔を赤らめて) (2013/10/31 00:31)
リリア> おやすみなさい。楽しみにしていますね。(丁寧に礼を (2013/10/31 00:32)
ギル> じゃ、おやすみ。リリア
(階段に向かう前に優しげに微笑むと軽く手を振り階段を上がってゆく)
(2013/10/31 00:33)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/31 00:33)
リリア> (代金を支払って)…… (2013/10/31 00:34)
リリア> ――どんな心なのでしょうね。この想いは。ですが――必要とされている……そう願われていると口にされては……そうせざるを得ませんか。 (2013/10/31 00:35)
リリア> ――(静かに外の闇に消えていく (2013/10/31 00:36)
☆リリアさん、またのお越しを♪☆ (2013/10/31 00:36)
☆セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/10/31 23:57)
セラ> (仕事用の体にフィットした装備で降りてくる) (2013/10/31 23:58)
セラ> (店員と何やら話をして、水袋に水を入れてもらっている)
ありがとね。 (2013/10/31 23:59)