ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/11 00:38)
ギル> ただいま。着流しのような格好に外套を羽織って戻ってくる)>@店員 (2013/11/11 00:39)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/11/11 00:39)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る)
いつもの頼む<ブランデー>@店員 (2013/11/11 00:44)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/11/11 00:44)
ギル> (こめかみあたりをさわりつつブランデーを飲む) (2013/11/11 00:45)
ギル> 疲れがたまってんのかねぇ。アトリにも言われたけど・・・。 (2013/11/11 00:55)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/11 01:08)
エーリッヒ> (詩人の姿でリュート片手に入店)こんばんは、邪魔するわよー>@店員 (2013/11/11 01:09)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、エーリッヒ様。ゆっくりしていってください。 (2013/11/11 01:09)
エーリッヒ> …あら、ギル。らしくなくお疲れじゃない (2013/11/11 01:09)
ギル> ん?よぉ(カップを上げて挨拶)>エーリッヒ (2013/11/11 01:09)
ギル> そうか?最近はこんな感じだぞ?(苦笑) (2013/11/11 01:10)
エーリッヒ> 仕事はそつなくこなしておいて何言ってんだか?(いつもの赤ワインを注文)>@店員 (2013/11/11 01:11)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/11/11 01:11)
ギル> 仕事はまぁやらにゃならんだろ。周りに迷惑がかかるしな。 (2013/11/11 01:13)
エーリッヒ> (カウンター席に腰かけ)そういえば、シェリィが先日ごやっかいになったそうで (2013/11/11 01:13)
エーリッヒ> ま、それはそうなんだけどね(ワインを飲みつつ)<仕事 (2013/11/11 01:13)
ギル> ああ。来てたよ。 (2013/11/11 01:14)
エーリッヒ> 全く…あの子も何やってんだか(息をついて)
イヴほどものを知らない子ではないんだけどね (2013/11/11 01:15)
ギル> イヴが準備してくれた、料理と薬を届けてくれたのさ。 (2013/11/11 01:15)
エーリッヒ> ま、そうは聞いてはいるのだけどね (2013/11/11 01:16)
ギル> ん?ああ、俺に部屋に泊まっていったことか?(苦笑) (2013/11/11 01:18)
ギル> 泊まっていったって言っても、ただ単に俺の部屋で寝てっただけなんだがな。 (2013/11/11 01:18)
エーリッヒ> そ。戦士の癖に無用心よね…全く。<泊まった
あの子も知らない仲じゃなくてね…こっちに居るならなおさら、気にはかかるのよ (2013/11/11 01:19)
ギル> まぁ、ここが冒険者の宿だっていうことと、自分の腕を知ってるってことだろ。 (2013/11/11 01:20)
ギル> シェリィの腕なら、そんじょそこらの相手に遅れをとることもないさ。 (2013/11/11 01:21)
エーリッヒ> ま、多少気を抜いててもなんとかなる場所ではあったでしょうけどね… (2013/11/11 01:22)
ギル> アイツの腕に関しては、俺が保証するよ(笑って) (2013/11/11 01:23)
エーリッヒ> わかってるわよ。実力がついてることくらいはね…あの人の娘なのだし。…師匠はアンタだし? (2013/11/11 01:25)
ギル> 師匠って言っても、ここ最近はほとんど教えてなかったからなぁ。 (2013/11/11 01:28)
ギル> ただ、シェリィの腕はいつ俺を超えてもおかしくないさ。 (2013/11/11 01:30)
エーリッヒ> ふふ、複雑ね? (2013/11/11 01:31)
エーリッヒ> いつかは抜いて欲しいと思っても、まだまだ抜かれたくは無いんでしょ (2013/11/11 01:31)
ギル> ああ、まだまだ抜かれるわけにはいかないね (2013/11/11 01:32)
ギル> 俺もまだ腕は磨いているつもりなんでな(笑) (2013/11/11 01:34)
エーリッヒ> アタシも負けるわけにはいかないわねー (2013/11/11 01:35)
ギル> それにしても、最近は頭痛がひどくていかんよ。(苦笑) (2013/11/11 01:37)
エーリッヒ> 仕事やら何やら…ストレスためすぎてんじゃないの? (2013/11/11 01:38)
エーリッヒ> イヴが心配してる風な事ちらっと言ってたわよ(ひとつ息をついて) (2013/11/11 01:39)
ギル> そんなにストレスためてるつもりはないんだがなぁ (2013/11/11 01:39)
ギル> イヴにはいろいろと今までも心配かけてきてるからなぁ(苦笑) (2013/11/11 01:40)
ギル> 身重の体に負担をかけたくはないんだがな。ネイに殺されかねん(苦笑) (2013/11/11 01:40)
エーリッヒ> あぁ、それなら… (2013/11/11 01:41)
エーリッヒ> もうすでにアタシが八つ当たり受けてるから大丈夫なんじゃない(ワインを一口) (2013/11/11 01:43)
ギル> ん?何かあったのか? (2013/11/11 01:43)
エーリッヒ> ま…ちょっとね、うちの子の件でイヴが街中走り回ってたみたいで(肩すくめ) (2013/11/11 01:45)
ギル> 身重の体でか?<走り回った (2013/11/11 01:46)
ギル> ネイが怒るのも無理はないが・・・。
ご愁傷様だな(笑って)<八つ当たり (2013/11/11 01:46)
エーリッヒ> そ。まぁ、イヴはイヴなりに考えてたんでしょうけどね…(苦笑して) (2013/11/11 01:48)
ギル> イヴはまっすぐだからなぁ。それでいて、頑固だし。(ふっと笑って) (2013/11/11 01:49)
エーリッヒ> 言っても聞かないとこあるわよね。人のことを心配するのもいいけど、もう少し自分の体のことも考えてほしいものだわ (2013/11/11 01:51)
エーリッヒ> (くいっとワインを飲み干す)ん、ごちそうさま (2013/11/11 01:52)
ギル> ん。おつかれさん。またな。 (2013/11/11 01:53)
エーリッヒ> (代金支払って)帰り際に1杯だけと思ってここ寄ったのだけど…ま、アンタの顔を見れてよかったわ。
イヴとシェリィが気にかけてたしね(笑って) (2013/11/11 01:53)
エーリッヒ> それじゃ、またね(軽く手を挙げて外へ) (2013/11/11 01:54)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/11 01:54)
ギル> イヴとシェリィが、ねぇ。(エーリを見送りながら) (2013/11/11 01:55)
ギル> ああ、そうだった。リリアと食事に行く約束してたな。
いつが空いてんのかね。 (2013/11/11 01:57)
ギル> 近いうちに誘ってみるかね。俺も気分転換になるだろ。 (2013/11/11 01:59)
ギル> (ぐぃっとブランデーを飲み干して)ふぅ。 (2013/11/11 01:59)
ギル> (代金を支払い席を立つ)
それじゃ、今日はこれで。おやすみ>@店員 (2013/11/11 02:00)
店員> おやすみなさいませ、ギル様。 (2013/11/11 02:00)
ギル> (ゆったりとした足取りで階段を上がってゆく) (2013/11/11 02:00)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/11 02:00)
アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/11 22:53)
アトリ> (外から駆け込んでくる) はぁあ・・・・雨降るとは思わなかったぁ〜っ (2013/11/11 22:53)
アトリ> (入口で服の雨粒を手で払う) (2013/11/11 22:54)
アトリ> ・・・あっ こんばんは!>@店員 (2013/11/11 22:54)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、アトリ様。ゆっくりしていってください。 (2013/11/11 22:54)
アトリ> ありがとうございます(*^-^*)<ゆっくり〜 (2013/11/11 22:54)
アトリ> ・・・さむっ(汗) (2013/11/11 22:54)
アトリ> (暖炉の方へ行き、手をかざす) (2013/11/11 22:54)
アトリ> やっぱり・・・・・上着って必要・・・だよねぇ・・・(ため息) (2013/11/11 22:55)
アトリ> 手持ちのお金は殆ど全部寄付してきたし・・・着れそうな服は、全部あげてきたからなぁ・・・ (2013/11/11 22:55)
アトリ> うーん・・・・・冬を越す方法、何か良いアイディア無いかな・・・(考え込み) (2013/11/11 22:56)
アトリ> (内心:・・・・セラ・・・に相談しようかなぁ・・・) (2013/11/11 22:57)
アトリ> (内心:・・・あ、駄目だ! セラの事だから、買ってあげるわよ!とか言ってくれそう(汗)) (2013/11/11 22:58)
アトリ> 駄目駄目。そういうのは。(ブンブンと首を横に振り) (2013/11/11 22:58)
アトリ> うーん・・・・・ (2013/11/11 22:59)
アトリ> ・・・・・バイトする・・・・とか?(首傾げ) (2013/11/11 22:59)
アトリ> あー・・・・・うん、そんな訳には行かないよ・・・(汗) (2013/11/11 22:59)
アトリ> あ〜あ、なんかこう・・・・・ぱっと短期でお金稼げるお仕事ってないかなぁ・・・ (2013/11/11 23:00)
アトリ> って、それも駄目駄目っ 堕落だよっ(汗) (2013/11/11 23:00)
アトリ> ・・・・・・はぁ。結局、地道にどうにかするしかないかな・・・。
あと、体鍛えて、寒さに負けなければ良いんだよね、うん! (2013/11/11 23:00)
アトリ> ・・・よし、あったまったっ(暖炉から離れてカウンターの方へ) (2013/11/11 23:01)
アトリ> えっと・・・・(キョロキョロ)・・・・はっ
(内心:今日は店長さんいらっしゃるみたいっ) (2013/11/11 23:01)
アトリ> 暖かいミルクをお願いしますっ>@店員 (2013/11/11 23:02)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アトリのテーブルにミルクが置かれる) (2013/11/11 23:02)
アトリ> ありがとうございますっ♪>@店員 (2013/11/11 23:02)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2013/11/11 23:02)
アトリ> ふぅ・・・・あったかい・・・・(カップを両手で持って暖をとっている) (2013/11/11 23:02)
アトリ> (ミルクを飲みつつ、まったりしている) (2013/11/11 23:08)
アトリ> うん、ご馳走様でした! 美味しかったです!(^0^) (2013/11/11 23:10)
アトリ> (カウンターに代金を置く) (2013/11/11 23:10)
アトリ> (うーん、と伸びをして)あれこれ考えてても仕方ないっ 明日本でも借りてみて、先人の知恵を拝借しようっ! (2013/11/11 23:11)
アトリ> では、皆様、良い夜をお過ごしください。(ぺこり、と店内に向かって一礼) (2013/11/11 23:11)
アトリ> (そっと外へ出ていく) (2013/11/11 23:12)
アトリさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/11 23:12)