☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/12 03:18)
ギル> ただいま(着流しのような格好に外套を羽織って戻ってくる)>@店員 (2013/11/12 03:19)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/11/12 03:19)
ギル> (カウンターへ行き店員に声をかける)水もらうよ。>@店員 (2013/11/12 03:21)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに水が置かれる) (2013/11/12 03:21)
ギル> (ぐぃっと一息で飲み干す) (2013/11/12 03:21)
ギル> ふぅ。あれからは確かに頭痛がでてないな。 (2013/11/12 03:22)
ギル> (懐に手を入れ何やら握っているようだ) (2013/11/12 03:23)
ギル> こんな感じだったかな・・・。 (2013/11/12 03:24)
ギル> まぁ、あの笑顔が見れればいいか。 (2013/11/12 03:26)
ギル> あ、水差しにもらうよ?>店員 (2013/11/12 03:26)
ギル> ああ、いつものとこに戻しておくから。(なにやら店員とやり取り) (2013/11/12 03:27)
ギル> さて、一眠りして、朝練かね。 (2013/11/12 03:28)
ギル> (水差しを持って階段の方へ) (2013/11/12 03:28)
ギル> んじゃ、おやすみ>@店員 (2013/11/12 03:28)
店員> おやすみなさいませ、ギル様。 (2013/11/12 03:28)
ギル> (すたすたと階段をあがる) (2013/11/12 03:29)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/12 03:29)
☆ディタさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/12 22:29)
ディタ> (椅子に座り)お食事…•ランチセットをいただけますか?>@店員 (2013/11/12 22:30)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、ランチセットです。(ディタのテーブルにランチセットが置かれる) (2013/11/12 22:30)
ディタ> 良かった、夜中まで開いているお食事処が見つからなくって。冒険者の酒場は便利ですね。 (2013/11/12 22:31)
ディタ> (ぱくぱくと、パンなどを小さくちぎりながら食べている) (2013/11/12 22:34)
ディタ> うん、味がしっかりしてて、美味しいです。変わったものを使われてますね。海外の野菜かしら。 (2013/11/12 22:37)
ディタ> (内心:そういえば、飛行船に乗ってロンドワナ大陸の北部に行った時は、食事も景色も人も違って、楽しかったわ……) (2013/11/12 22:39)
ディタ> (内心:私もそろそろ、体が衰えてくる頃だわ……その前に、ドーナ大陸へ向かおう) (2013/11/12 22:41)
ディタ> (内心:辛い事もあるだろうけど……新しいことや、楽しいこともあるわ。何より、ずっと願っていた場所に行くのだから、充実した毎日になる、きっと) (2013/11/12 22:43)
☆オウジャさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/12 22:44)
オウジャ> お邪魔しマース! (2013/11/12 22:44)
オウジャ> おうー!おふくろ様、こんばんは! (2013/11/12 22:45)
ディタ> (顔を上げて)あら、オウジャさん! こんばんわっ (2013/11/12 22:45)
ディタ> 今、ちょうど、オウジャさん達と行った氷の島の旅を思い出していたんです。 (2013/11/12 22:46)
オウジャ> すみません!ブランデーをお願いします!>@アフロ店長 (2013/11/12 22:47)
お知らせ> (アフロ店長は留守のようだ。) (2013/11/12 22:47)
オウジャ> あぁー!あの3ヶ月の旅ですか!あれから、もう2ヶ月も経ちますね・・・・・ (2013/11/12 22:48)
オウジャ> って・・・・いないのかw>店長
(2013/11/12 22:48)
オウジャ> すみません!ブランデーをお願いします!>@店員 (2013/11/12 22:49)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(オウジャのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/11/12 22:49)
ディタ> ええ。あの時とは季節もすっかり変わって、ちょっと懐かしいです……。店長さん、今はいらっしゃらないみたいですね。 (2013/11/12 22:49)
オウジャ> はい。ありがとうございます!>@店員 (2013/11/12 22:49)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2013/11/12 22:49)
オウジャ> 手前も多くを見聞できて、よき経験が出来ましたよ! (2013/11/12 22:50)
ディタ> オウジャさん、少し見ない間にすごい剣を見つけましたね……それ、どこで売っていたんですか? (2013/11/12 22:50)
オウジャ> ただ、惜しむらくは・・・・・もう少し、長く旅をしたかったですがね〜! (2013/11/12 22:51)
ディタ> はい、私も楽しかったわ。大変な事もあったけど……エルさんやセラさんも居てくださって、すごく助かりましたものね。あ、連れて来たペンペンさんは元気かしら…。 (2013/11/12 22:52)
オウジャ> はい。特注で32000+4500Gでこの魔剣ライオンハーティッドを購入しました! (2013/11/12 22:52)
オウジャ> 随分な出費でしたが、価値に見合うだけのメリットはありましたよ・・ (2013/11/12 22:53)
ディタ> 特注なんですか……それ、きっと昔の魔法使いの人達にとっては、観賞用だったんじゃないかしら。それか巨人用とか。とても昔の人が持てるようなものとは思えないわ…。<魔剣> (2013/11/12 22:53)
オウジャ> 諸事情でちょっとこの魔剣を改造しましたが、お陰様でやっと私の腕に見合うだけの重みを手に入れることができましたよ!
(2013/11/12 22:55)
ディタ> 改造…すごい技術者にお会いしたのね、オウジャさん。 (2013/11/12 22:56)
オウジャ> それにしても、氷の島も今となっては懐かしい思い出ですね。。。。願わくば、またどこか別の地を旅してみたいものですよ! (2013/11/12 22:57)
オウジャ> すごいといえばすごいですね。。。この地のマーファとヴェーナーの司祭ですがね。。 (2013/11/12 22:58)
ディタ> (スープを飲み干して)あら。例えば、どこに行ってみたいんですか? (2013/11/12 22:58)
オウジャ> 例えば、南西のコロビア諸島・マーマンキャッスル・・・・もしくは、ドーナ大陸にでも足を運んでみたいもんですね! (2013/11/12 23:00)
ディタ> この街には、魔剣を改造できるような人が司祭様になっておられるのね。頼もしいけれど、どうやってるのか不思議です。(・v・) (2013/11/12 23:02)
ディタ> (拳をぐっと握り)ドーナ大陸、オウジャさんも興味がおありですか!? (2013/11/12 23:02)
ディタ> 私もです! いえ、ずっと前から、行きたいと思っていた土地なんです……同胞のドワーフ達と、勇敢な戦士たちが、あの霧と妖魔達を退けるために戦っているというドーナ大陸に! (2013/11/12 23:04)
オウジャ> 見知らぬ地を散策するは男のロマン!興味は大アリですね!
(2013/11/12 23:04)
オウジャ> おふくろ様もドーナ大陸に行きたいと・・・・・それは意外でしたねー (2013/11/12 23:05)
ディタ> わあ〜っ ドーナはですね、日々どこかで死闘が繰り広げられているという地ですよ! オウジャさんのような戦士でしたら、きっと大歓迎です、必要とされてますっ! (2013/11/12 23:06)
オウジャ> あらま・・・・・なんかテンション上がりましたね・・・・(^^; (2013/11/12 23:07)
ディタ> そりゃあ、もう!(><) 私はずっと前から、勇敢に戦っている人達のお役に立ちたいと考えて過ごしていたんです……ドーナは、私の夢なんですっ (2013/11/12 23:08)
ディタ> ……あ、ごめんなさい。そうですね、ちょっとはしゃぎすぎちゃいました… (2013/11/12 23:09)
オウジャ> しかし、正直言うと彼の地は少々距離がありますよね?いちおうニューゲートを拠点にしていますから、なるべく距離を短縮したいものですがねー(^^; (2013/11/12 23:09)
ディタ> 確かに、距離はかなりありますね…。前のように、飛行船で行けたら、きっとすぐなんでしょうけど。 (2013/11/12 23:11)
ディタ> でも、私はドーナに行けたら、そこに骨をうずめるつもりです。 (2013/11/12 23:12)
オウジャ> 飛空艇。。。。そうですね。今回は国境もないはずだから、あの船を使えば大分短縮はできますね。。。。。しかし、帰りは??w (2013/11/12 23:12)
オウジャ> おっと。。。。骨を埋めるのですか??w (2013/11/12 23:13)
ディタ> ふふ、帰りは一応、ロンドワナ大陸経由で船も出てるみたいですから、港に辿り着けたら心配ないんじゃないでしょうか。 (2013/11/12 23:13)
ディタ> ええ、私は。<骨を埋める> オウジャさんには、そういう土地はないんですか? ずっと、このまま冒険者を? (2013/11/12 23:14)
オウジャ> ロンドワナ経由か。。。。。直行便はさすがにないんですねーw
(2013/11/12 23:15)
ディタ> (首傾げ、考え)定期便はないようですけど、行こうと思えば直行できるんじゃないかしら。 (2013/11/12 23:16)
オウジャ> 私は、諸事情で故郷をなくしましたので今のところは骨を埋めるような土地はありませんね。。。。ただ、いずれは一国一城の主にはなりたいと思っていますがね〜 (2013/11/12 23:16)
オウジャ> おっと・・・・直行便はあるんですか?? (2013/11/12 23:17)
ディタ> 故郷を……ごめんなさい、辛い事をお聞きしてしまいましたね(俯いて) (2013/11/12 23:18)
ディタ> 出ているという話は聞いたことありませんけど、この港の多彩さですからね。1つくらい、あるかもしれませんよ。<直行便> (2013/11/12 23:19)
オウジャ> いえいえ。いまさら全く気にはしてないのでお気になさらずに! (2013/11/12 23:19)
ディタ> 一国一城の主……旅の途中でも、そんなようなことを仰っておられましたね。じゃあ、オウジャさんの夢は、王様になることかしら。(ふふっと笑う) (2013/11/12 23:20)
オウジャ> しかし、直行便と言ってもやはり時間が長いですよね?おそらく2週間近くはかかるんじゃありませんか? (2013/11/12 23:20)
オウジャ> はい。子供の頃からの夢でしたからね。いずれはどこぞを治める武将になりたいものですよ! (2013/11/12 23:21)
ディタ> うーん……早くても、2週間は確実に…といったところでしょうね。ここもドーナも、港になる土地が限られているから、経路が絞られてきますしね。<ドーナ旅> (2013/11/12 23:22)
ディタ> 素敵な夢だわ。子供の頃の夢をずっと追えるなんて、オウジャさんは本当に真っ直ぐな方ですね。 (2013/11/12 23:24)
オウジャ> 確かに、このユグドラシルの地は探索したい場所がやまほどありますよね。。。時間の都合がつけれれば行きたいものですが・・・ (2013/11/12 23:24)
ディタ> オウジャさんはまだお若いから、願っていればきっと、マイリー様も全部を回る試練をお与えくださいますよ。 (2013/11/12 23:27)
オウジャ> 全ては軍神の加護というところですかね! (2013/11/12 23:28)
ディタ> (目を閉じて)ええ、マイリー様の加護に……それに、オウジャさん自身が真っ直ぐな気持ちで望まれる事も、きっと大事なことですわ。 (2013/11/12 23:29)
オウジャ> 他にも (2013/11/12 23:29)
ディタ> ……失礼ついでに、お話してしまいますが…。私の故郷も、なくなるほどではなかったんですが、あの妖魔の霧が突然発生して、働き手だったドワーフの大半が妖魔達に殺されたんです。 (2013/11/12 23:30)
ディタ> それから、私はあの霧が憎くてドーナに向かう事を望んでいますが。オウジャさんのような真っ直ぐな望みを、いつかドーナで持ちたいものです。 (2013/11/12 23:31)
オウジャ> ロードレスランドの南部にも行ってみたいものですね。まだ、深緋の樹海より南方には行ったことがありませんしね
(2013/11/12 23:31)
ディタ> 南部は、危険な場所を多く迂回しないとならないですし、何があるかわかりませんものね……。私も、少し興味があるわ。 (2013/11/12 23:32)
オウジャ> 妖魔の霧・・・・そう言えば、ムーンパールでありましたね。。。私が前にいたフォーセリア世界ではそのようなものはありませんでしたが。。。 (2013/11/12 23:33)
オウジャ> 随分物騒な霧でしたが。。。。あのようなものが毎度発生するのでしたら確かに脅威ですね・・・・・ (2013/11/12 23:34)
ディタ> え、そうなんですか。でも、どこにでも争いはあるんですね……。(内心:北の方におられたのかしら?) (2013/11/12 23:34)
ディタ> なんなのでしょうね、あの霧は……発生原因を突き止められたら、いいのに。 (2013/11/12 23:36)
オウジャ> それができれば先人達も苦労はしないでしょうね。私のできることは今現在の目の前の驚異を払うのみですよ。。。 (2013/11/12 23:37)
ディタ> ! ……そうですね、わからないことを、うじうじ悩んでも仕方ないわっ (2013/11/12 23:39)
ディタ> 過度の心配は、戦うことを恐れる気持ちを生んでしまいますものね! …ふふ。私の方がマイリー様の説法を説けないといけないのに、オウジャさんに教えられてしまいました。 (2013/11/12 23:41)
オウジャ> いえいえ、こちらこそおふくろ様には色々お教えいただき恐縮でござります! (2013/11/12 23:42)
ディタ> そ、そんな、私、なにも教えることなんて、できてませんよっ(慌てて手を振って) (2013/11/12 23:45)
ディタ> オウジャさんには助けられてばかりで…。あ。そういえば、オウジャさんは宿にお帰りだったんですか? (2013/11/12 23:46)
オウジャ> とんでもござりません!おふくろ様のお教えがあったこそ軍神の加護をうることができました。このオウジャ、そのご高恩を生涯忘れることはできませぬm(__)m (2013/11/12 23:46)
オウジャ> 私は長期滞在でこの宿に宿泊していますよ!w (2013/11/12 23:47)
ディタ> そうだったんですか……初耳でした…。でも、加護が得られるのはオウジャさんの精神がマイリー様に祝福されているから、ですから(顔を赤くして) (2013/11/12 23:48)
オウジャ> さて、私もそろそろ部屋に戻りますよ!この度はおふくろ様と酒を傾けることができて恐悦至極でござりましたm(__)m (2013/11/12 23:49)
ディタ> (くすっと笑い)そうですよね。ありがとうございます、お帰りの途中に話に付き合ってくださって。私、食事も済んだので、そろそろ宿に帰りますね。 (2013/11/12 23:49)
ディタ> ええ、おやすみなさい。私も旅の時みたいにまた話せて、嬉しかったです。ゆっくり休んでくださいね。 (2013/11/12 23:50)
オウジャ> はい!それでは、また後日にお会いいたしましょう!この度のご同席ありがとうございました! (2013/11/12 23:50)
オウジャ> それでは失礼いたします! (2013/11/12 23:50)
ディタ> (席を立ち、カウンターに勘定を置く) (2013/11/12 23:50)
☆オウジャさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/12 23:51)
ディタ> (手を振ってから、階段を昇るオウジャを見送り、外へ出て行く) (2013/11/12 23:51)
☆ディタさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/12 23:51)