ギル> 年明けてすぐだったか。<式 (2013/11/14 00:00)
エーリッヒ> えぇ。そう考えると早いわねー<年明け (2013/11/14 00:00)
ギル> 俺もイヴとはそれなりに付き合い長いしな。 (2013/11/14 00:00)
アトリ> そうなんですか・・・・いいですねぇ、近しい方々の幸せは、自分自身の心も満たされますよね・・・(うっとり) (2013/11/14 00:01)
アトリ> エーリッヒさんからも、幸せオーラのお裾わけ頂いちゃいます。(言いながら、エーリッヒから自分に向けて手でパタパタと仰いでみた) (2013/11/14 00:01)
ギル> たしかにね。まぁおかげでいろいろと考えさせられた部分もあったけど。 (2013/11/14 00:02)
アトリ> ・・・・・うん、元気でてきました!(ぱぁ〜っと笑い)<お裾わけ? (2013/11/14 00:02)
アトリ> ♪〜(ミルクをこくこく) (2013/11/14 00:02)
エーリッヒ> あらあら、いくらでも持って行くといいわよ?(笑って)>アトリ (2013/11/14 00:02)
アトリ> (ぶほっ)<咽たw (2013/11/14 00:03)
アトリ> けほっ・・・・・・そ、そのお言葉で、わたしの心は満タンになりましたっ(赤くなって笑い)<いくらでもどうぞ (2013/11/14 00:04)
アトリ> (内心:あぁ、幸せだなぁ〜(*^-^*)) (2013/11/14 00:04)
アトリ> ♪〜(にこにこしながらミルク飲むのを再開) (2013/11/14 00:04)
エーリッヒ> (くすくす)人から言わせるとわかりづらいオーラみたいですけれどね (2013/11/14 00:05)
アトリ> (内心:・・・また明日も来てみよ・・・昼間とかならいるかもしれないし。(うん、と頷き)) (2013/11/14 00:05)
アトリ> ? そうなんですか?(ビックリした顔)<分かり辛い (2013/11/14 00:05)
ギル> 幸せっていうか、責任を背負った感じに見えるな。(ブランデーを傾けつつ)<エーリ (2013/11/14 00:06)
アトリ> せきにん・・・(ギルを見てエーリッヒを見やる) (2013/11/14 00:06)
エーリッヒ> ふふ、ミステリアスなのも魅力でしょう?(笑って)>アトリ (2013/11/14 00:06)
アトリ> ・・・・!(ぽんっと) 幸せの重みというやつですね!(真顔) (2013/11/14 00:06)
エーリッヒ> ……そうかもしれないわね<責任 (2013/11/14 00:07)
アトリ> ミステリアス・・・・た、確かに、エーリッヒさんは・・・・ミステリアスです!(ぐっ)>エーリッヒ (2013/11/14 00:07)
アトリ> え? え??(ギルとエーリッヒを交互に見やり)<責任 (2013/11/14 00:08)
アトリ> (内心:な、なんだろう、色々・・・・あるのかな??(ぐるぐる)) (2013/11/14 00:08)
エーリッヒ> 結婚って言うのは、相手の人生を自分のレールに巻き込むことなのよ。お互い様だけど。 (2013/11/14 00:09)
アトリ> (目を丸くして)自分の・・・・レール・・・ですか。 (2013/11/14 00:09)
ギル> (内心:責任、か。今の俺は何を求めているのか・・・。) (2013/11/14 00:10)
エーリッヒ> アタシと一緒になって、アデレードはこの先アタシの家の事情に巻き込まれるし、アデレードの重い枷にもアタシは関わっていかなきゃならないの。 (2013/11/14 00:10)
アトリ> ・・・・・・・・・・・・・。(考え込み) (2013/11/14 00:10)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/14 00:10)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/14 00:11)
アトリ> (PL:おかえりなさいましー) (2013/11/14 00:11)
ギル> (PL:失礼。なんかでちゃいました^^;) (2013/11/14 00:11)
エーリッヒ> それを承知で共にいることを選んだのなら、その責任を負うのは当然のことね。 (2013/11/14 00:11)
エーリッヒ> (PL:おかえりなさーい) (2013/11/14 00:11)
アトリ> そう・・・なんですね・・・
えっ・・・と、その、あの・・・・エーリッヒさんのお家とか、お嫁さんにも・・・か、枷、ですか? その・・・色々・・・大変な部分もあるんですね。(言葉を考えながら訥々と) (2013/11/14 00:12)
アトリ> わたし・・・・・ (2013/11/14 00:12)
エーリッヒ> ふふ、ま、あまり深く考えることはないわよ?(笑って、アトリの頭をぽんぽんと) (2013/11/14 00:13)
アトリ> ・・・(頭をぽんぽんとされる) (2013/11/14 00:14)
エーリッヒ> 家庭の事情なんてやつは、大なり小なりいろいろあるものだし……冒険者やってれば暗い過去のひとつやふたつあっても不思議じゃないでしょ? (2013/11/14 00:14)
ギル> (内心:2度。3度目はあるのかね)(ブランデーのカップを眺めつつ) (2013/11/14 00:14)
ギル> 何がしかの事情ってのは誰しも持ってると思うね。 (2013/11/14 00:15)
アトリ> わたし、結婚って・・・・・・っええと・・・その・・・・木が・・・・えと、木の、枝が、ですねっ(唐突に) (2013/11/14 00:15)
エーリッヒ> いろいろある分、あまり大々的に公言してないけれど……一緒に暮らしてる今が幸せでないわけはないんだから>アトリ (2013/11/14 00:16)
アトリ> こう・・・別々に生きて来た木の、それぞれの枝が・・・触れあって、絡み合って、そしてお互い支えあって、葉が茂って大きく育つ、みたいな・・・(両手を広げてぶんぶんと) (2013/11/14 00:16)
エーリッヒ> 枝? (2013/11/14 00:16)
アトリ> それで、花が咲いて、実が実る・・・・って感じでっ
その・・・・・2人だから、色々頑張れると思うんですっ(@0@;) (2013/11/14 00:17)
エーリッヒ> あぁなるほど……それは間違ってはないわよ。大丈夫(笑って頷く)>アトリ (2013/11/14 00:17)
アトリ> ええと、ええと・・・(@□@;) (2013/11/14 00:18)
アトリ> (内心:・・・・う、上手く言えない・・・っ(がくっ)) (2013/11/14 00:18)
エーリッヒ> ふふ、アタシもそう思いたいけれど、うちの子はいっつも一人で考えては無茶なことする子でね、大変よ?(笑って) (2013/11/14 00:18)
ギル> 暴走は確かに得意だな(苦笑) (2013/11/14 00:19)
アトリ> ・・・・・・! エーリッヒさん・・・全然大変そうじゃないです・・・っ(ぱっと笑い) (2013/11/14 00:19)
ギル> ええかっこしいだからなぁ<そうみえない (2013/11/14 00:20)
アトリ> (内心:良かった・・・・お幸せなんだわ。だったら、きっと大丈夫・・・・うん、きっと。(にこにこ)) (2013/11/14 00:20)
エーリッヒ> 本当に。イヴにもこの間言ったけどね……一人の体じゃないんだからもう少し考えて欲しいものだわ(肩すくめて)>ギル (2013/11/14 00:20)
アトリ> え、ギルさんがそれを言・・・っゴホン。えぇと、ミルクご馳走様でした。(カウンターにミルクの代金を置く)<誤魔化したつもり (2013/11/14 00:21)
ギル> ああ、ネイがすっ飛んでいったなぁ。(笑って) (2013/11/14 00:21)
ギル> ん?俺が言ったらおかしいかい?(笑って)<ええかっこしい>アトリ (2013/11/14 00:22)
アトリ> えっ イ、イヴさんまで無茶を・・・?(汗)<ネイがすっ飛んで〜 (2013/11/14 00:22)
エーリッヒ> それもっと言ってやんなさい(笑って)<ギルが〜>アトリ (2013/11/14 00:22)
アトリ> うっ(ぎくっ)<気付かれた
・・・・ギルさんは・・・・色々我慢しすぎですね。(観念した様にため息交じりに) (2013/11/14 00:22)
ギル> 我慢してるつもりはないんだけどなぁ(苦笑しつつブランデーを飲む) (2013/11/14 00:23)
エーリッヒ> ま、そりゃそうでしょ。身重の身で街中走り回るなんてね……責任とれないわよ私<ネイ>ギル (2013/11/14 00:23)
アトリ> (内心:・・・あ、ブランデーに戻ってる。・・・・・体調も良さそうだし・・・・(ふと気づいて)) (2013/11/14 00:24)
ギル> 依頼中みたいな顔して魔法となえるから、何事かと思ったよ(苦笑)<ネイ (2013/11/14 00:25)
アトリ> (内心:これは・・・・もう、わたしの出る幕は無さそうですね。(ちょっと残念そうに自分の手を見て肩をすくめてから、微笑)) (2013/11/14 00:25)
アトリ> わたしが言っても、多分スルーですよぅ・・・(汗)
エーリッヒさん、次があったらお願いしますっ(ひしっと切実な顔で)<もっと言ってやって〜>エーリッヒ (2013/11/14 00:26)
アトリ> 身重の体で・・・って・・・・・・(ぽかーん・・)<イヴ (2013/11/14 00:26)
エーリッヒ> ま、その後夜中八つ当たりに付き合わされましたけどね(肩すくめて)<ネイ>ギル (2013/11/14 00:27)
アトリ> ・・・それは・・・・・・・・・・・いくらネイさんでも・・・・・慌てるでしょうね・・・(目が点汗) (2013/11/14 00:27)
ギル> ああ、そうそう。アトリのおかげで、だいぶ体が軽くなったよ。ありがとうな(微笑) (2013/11/14 00:27)
アトリ> で、でも、お元気そうで・・・・何より・・・・・・・・いや、違うか・・・(汗)<身重の体で走り回るイヴ (2013/11/14 00:28)
ギル> ごくろうさん(笑)<八つ当たり (2013/11/14 00:28)
エーリッヒ> アタシとギルじゃ……腹の探り合いになるから無理だと思うわよ?(笑いつつ)<もっと>アトリ (2013/11/14 00:28)
ギル> 確かにな(笑って)<探り合い (2013/11/14 00:29)
アトリ> えっ? そ、そうですか?(ビックリした顔)
それは・・・えと、微力ですが、お力になれて良かったです。(躊躇いがちに微笑)>ギル (2013/11/14 00:29)
ギル> あのあとも、整体してもらったりとかね。>アトリ (2013/11/14 00:30)
アトリ> そ、そうは見えませんでした・・・(目が点)<腹の探り合い〜 (2013/11/14 00:30)
エーリッヒ> ま、イヴはイヴなりに考えることがあってのことだから、感謝もしてるけれど……心臓に悪いことはもうやめてほしいわよ(苦笑して) (2013/11/14 00:30)
アトリ> まぁ、そうなんですか! それでスッキリされたお顔をされているんですね。(目を丸くして)<整体〜>ギル (2013/11/14 00:31)
ギル> 確かになぁ。心臓には悪いな。 (2013/11/14 00:31)
アトリ> ふふっ・・・・・これは・・・・産気づいたら、みなさんいよいよ大変そうですね。(クスクス笑いながら) (2013/11/14 00:32)
ギル> ほとんど頭痛もなくなったし、いい感じになってるよ。(微笑)>アトリ (2013/11/14 00:32)
アトリ> ! 本当・・・ですか? それは、何よりです。(はーっと安心した顔)<頭痛もなくなった〜>ギル (2013/11/14 00:33)
エーリッヒ> ふふ、ネイがどんな様子になるか楽しみではあるわね?(笑って)<産気 (2013/11/14 00:33)
ギル> どうだろうなぁ<ネイ (2013/11/14 00:34)
ギル> うん。まぁ、もうちょっと様子見はするけどね。多分大丈夫だと思うよ。>アトリ (2013/11/14 00:35)
アトリ> (内心:良かった・・・・正直、わたしのマッサージが功を奏したとは到底思えないけど・・・・きっかけの1つには、なったのかもしれない。・・・嬉しいな。) (2013/11/14 00:35)
アトリ> (内心:・・・・・うん、良かった。(ほろり))<感涙中 (2013/11/14 00:36)
エーリッヒ> アンタも大体が無理しすぎなのよ。仕事に冒険者の依頼に剣の訓練に……いつ休んでるのよって言われるわよ?>ギル (2013/11/14 00:37)
ギル> まぁ、よく言われるな(苦笑)<いつ休んでる (2013/11/14 00:38)
アトリ> (そっと涙をぬぐいつつ)
ネイさんが慌ててる所、あまり想像出来ませんけど・・・・とても愛妻家でいらっしゃるから、陣痛の際は動揺されるかもしれませんね?(クスクスと笑い)>エーリッヒ (2013/11/14 00:38)
ギル> ネイのおかげで随分楽させてもらってるからなぁ。 (2013/11/14 00:38)
エーリッヒ> 商会の仕事がへっ多分ほかが増えてりゃ世話ないわよ?(笑って)>ギル (2013/11/14 00:39)
エーリッヒ> (PL:減った分、の間違い!) (2013/11/14 00:40)
アトリ> ふふ・・・(嬉しそうに笑いながらやりとりを見ている) (2013/11/14 00:40)
ギル> ほかはほとんど増えてないぞ? (2013/11/14 00:40)
エーリッヒ> 動揺してくれたら面白いのだけど、どうかしらね。あいつも初めてのことじゃないし<ネイ>アトリ (2013/11/14 00:41)
エーリッヒ> 暇な時間ができたからって、弟子との訓練時間にあてたり、自分の訓練をしてれば一緒でしょうってこと(笑って)>ギル (2013/11/14 00:41)
アトリ> えっ・・・(汗)<弟子の訓練や自分の訓練〜 (2013/11/14 00:42)
エーリッヒ> ま、噂の分遊びもしてるんでしょうけどね (2013/11/14 00:43)
ギル> 体は動かしてないと不安にならないか?(苦笑)>エーリ (2013/11/14 00:43)
ギル> 噂は噂だろ?好きに言わせてるさ (2013/11/14 00:43)
アトリ> (内心:様子見って・・・・・体の問題なら、またすぐに再発しそうだな・・・それ・・・(汗)<休めていない
でも・・・・お付き合いされていないとはいえ、心の支えになる方はいらっしゃる訳だし、精神面では・・・・きっと大丈夫だよね、うん。(うんうんと頷き)) (2013/11/14 00:44)
エーリッヒ> さぁ?アタシはアンタほど暑苦しい事しませんから(笑って)>ギル (2013/11/14 00:45)
アトリ> まぁ、ネイさんはお産に立ち会われた経験がおありなんですか? それなら安心ですね!(ぽんっと手を打ち) (2013/11/14 00:45)
ギル> はいはい(苦笑)<暑苦しいことしない>エーリ (2013/11/14 00:46)
ギル> ネイもむかしのことはあんまり話さんからなぁ (2013/11/14 00:47)
エーリッヒ> ま、アタシが困ることじゃないからいいけれど<噂
……あぁ、アトリ、ネイの年知ってる?(笑って)>アトリ (2013/11/14 00:47)
アトリ> ? いえ、存じませんが・・・(きょとん)<ネイの年>エーリッヒ (2013/11/14 00:48)
エーリッヒ> あぁ見えて、もう80超えてるから。イヴとが初めてじゃあないのよ、だから初めてのことじゃないって言ったの>アトリ (2013/11/14 00:49)
アトリ> !!! えっ・・・・(目と口が「O」型)<ネイ (2013/11/14 00:51)
アトリ> ・・・・・・ふぁ!!!?Σ(@□@;)<もう1回驚いた (2013/11/14 00:51)
アトリ> あっ そ、そうですねっ あぁ・・・・えー・・・・・(かーっと耳まで赤面) (2013/11/14 00:52)
アトリ> ・・・・・・・・・・ ・  ・    ・(あうあう、と口をパクパク) (2013/11/14 00:52)
エーリッヒ> 人間のアタシたちから見ると驚くわよね……イヴとの年の差60以上だし?(笑いつつ) (2013/11/14 00:52)
ギル> 流石はハーフエルフってところだな。 (2013/11/14 00:53)
アトリ> (内心:・・・・っお・・・・・・・おぉ・・・・・思わず・・・・動揺が・・・って、なんでわたしが動揺・・・っ!!!(自分で突っ込んで悶え)) (2013/11/14 00:53)
アトリ> (内心:・・・・・・・・? ・・・・・・??? ? ??????(自問自答(?)) (2013/11/14 00:54)
アトリ> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ぷしゅー) (2013/11/14 00:54)
アトリ> (内心:・・・・ち、知恵熱が出そう・・・(@_@;)) (2013/11/14 00:55)
アトリ> そ・・・・想像をはるかに超えました・・・(汗)<驚く〜>エーリッヒ (2013/11/14 00:55)
ギル> まぁ下手すると俺にも16,7になる子供がいてもおかしくないんだけどな。 (2013/11/14 00:55)
ギル> おかしくなかった、か。 (2013/11/14 00:55)
アトリ> えっ!!!?Σ(@_@;)<ギル (2013/11/14 00:56)
エーリッヒ> やぁね、それを言ったらアタシにもいておかしくないんだから言わないでくれる?(笑いつつ)<子供 (2013/11/14 00:56)
エーリッヒ> 年齢的によ?>アトリ (2013/11/14 00:57)
アトリ> えええっ?!!!Σ(@_@;)<エーリッヒ (2013/11/14 00:57)
アトリ> あ、あぁ・・・・年齢的に・・・(汗) (2013/11/14 00:57)
ギル> いや、俺は結婚しようとした相手がいたんでね。(苦笑しつつ) (2013/11/14 00:57)
アトリ> ・・・・・・・・・・・(間)・・・・・・・・・・・・。 (2013/11/14 00:57)
アトリ> (内心:子ども・・・かぁ。わたしには、想像もつかない世界だなぁ・・・(汗しつつ頬をポリポリと)) (2013/11/14 00:58)
アトリ> えっ あっ え・・・そ、そうなんですね。(あわわ、と慌て)<結婚「しようとした〜」>ギル (2013/11/14 00:59)
エーリッヒ> ……(ふ、となにか考えつつワインを飲んでいる) (2013/11/14 00:59)
ギル> 一応突っ込んでおくが、俺はお前みたいに遊んでたわけじゃないからな?>エーリ (2013/11/14 00:59)
ギル> アトリよりも俺が若かった頃の話だよ(笑って) (2013/11/14 01:00)
アトリ> あう・・・(汗)<聞いちゃまずい事を聞いてしまった、という顔>ギル (2013/11/14 01:01)
エーリッヒ> 何も言ってないじゃない(笑って)>ギル (2013/11/14 01:01)
アトリ> (内心:記憶をなくされた彼女さんの事かな・・・・うぅ、そう思うと胸がせつない・・・(うぐぐ・・)) (2013/11/14 01:02)
ギル> うん。だから一応っていったろ?>エーリ (2013/11/14 01:02)
ギル> 俺が傭兵として働き出した頃の話だよ。随分と昔の話だ。 (2013/11/14 01:03)
エーリッヒ> ま。そういう事を言うなら?アタシは何人か子供がいてもおかしくないのでしょうけどね(肩すくめて) (2013/11/14 01:04)
アトリ> まぁ・・・・エーリッヒさんも・・・?!(えぇっという顔)<ギルと同じと思ったらしい (2013/11/14 01:04)
エーリッヒ> ところでアトリ。なんかまた色々考えてる顔してるけれど、聞かれて嫌な事はギルは言わないから、何も気にすることないわよ?>アトリ (2013/11/14 01:05)
エーリッヒ> そして、今の子以外に、アタシは一度も結婚しようと思ったことは過去にないから、も、じゃあないわね>アトリ (2013/11/14 01:06)
アトリ> ! えっ・・・・・あ。(自分の顔に手を当てて)
・・・・・・・・・は・・・・はい・・・・っ(じわっ)<気にする事〜>エーリッヒ (2013/11/14 01:07)
ギル> ああ、誤解させたかな? (2013/11/14 01:08)
アトリ> (内心:エーリッヒさん・・・・優しすぎるっ・・・・・そして・・・・わたしって、やっぱり、顔に出過ぎる・・・・っ(ぐすぐすとしながら反省)) (2013/11/14 01:08)
ギル> 俺がまだ16,7の頃の話でね。 (2013/11/14 01:08)
アトリ> ・・・エーリッヒさんのお嫁さんは、絶対絶対、すっごく幸せだと思います・・・っ(ぐすん、と鼻をならしながら力説っ)<今の子以外に〜>エーリッヒ (2013/11/14 01:09)
アトリ> 16、7ですか・・・・・ギルさんも、お若い頃がおありだったんですね・・・(ビックリした顔) (2013/11/14 01:10)
アトリ> ・・・・はっ 当たり前ですよね。(汗)<ギルにも若い頃〜 (2013/11/14 01:10)
ギル> おいおい。これはずっとこれか?(苦笑)<若い頃があった (2013/11/14 01:10)
エーリッヒ> (一瞬目を点にしたあと笑って)アトリほど、物事をいい方に捉えてくれるとこっちが申し訳なくなるわね<幸せ〜 (2013/11/14 01:11)
ギル> (PL:おっと。これはずっとこれ 俺はずっとこれが正解) (2013/11/14 01:11)
アトリ> えっ えっ??(汗)<申し訳なく〜<エーリッヒ (2013/11/14 01:11)
アトリ> うああ・・・ごめんなさいっ(汗) ギルさんは、ずっとギルさんなんだと思っていました・・・っ!(@□@;)>ギル (2013/11/14 01:12)
ギル> (笑って)そこまで化物じゃあないぞ (2013/11/14 01:13)
アトリ> そう言われてみると、そうですね・・・・みなさん、子どもの頃があって、少年少女時代があって、今があるんですものね・・・(ふふふ、と笑い) (2013/11/14 01:13)
エーリッヒ> ギルにもあればアタシにだって若い頃はあるし。
昔は色々遊んできたからね、アタシをあんまり過大評価しないことよ(笑いつつ)>アトリ (2013/11/14 01:14)
ギル> (内心:マリアがいて、ダナがいて、か。今後どうなることやら) (2013/11/14 01:15)
ギル> 当たり前だなぁ。(笑って) (2013/11/14 01:16)
アトリ> そうですよね・・・・・過去のお2人の事は分かりませんが・・・・
わたし、今のお2人の事は、とってもお優しくて、たまに厳しくて・・・・大好きです!(にっこり笑顔) (2013/11/14 01:16)
ギル> (無意識に懐に手をいれ何かを握っているようだ) (2013/11/14 01:16)
アトリ> お2人に幸せになってほしいです!(にこにこ) (2013/11/14 01:16)
エーリッヒ> (くすくす笑って)ありがと>アトリ (2013/11/14 01:16)
アトリ> えへへ・・・・・(嬉しそうに笑い)>エーリッヒ
あ! そろそろ、わたしはお暇しますね!(はたと気づいて) (2013/11/14 01:17)
ギル> ありがとう(ふふっと笑いながら)<大好き>アトリ (2013/11/14 01:17)
エーリッヒ> ま。色々言っておいてなんだけど、ネイのとこよりもうちのが一足先だしねー……昔のままとはいかないわよ。 (2013/11/14 01:18)
エーリッヒ> あぁ、帰る?じゃあ送るわよ>アトリ (2013/11/14 01:19)
アトリ> (にこっと嬉しそうに笑顔を返す)>ギル (2013/11/14 01:19)
アトリ> ・・・・・あ。ギルさん、良くなってもあまり無理されないでくださいね? (2013/11/14 01:19)
エーリッヒ> (ギルの様子を見てひとつ息をつきつつ、ワインを飲み干す) (2013/11/14 01:19)
アトリ> えっ あ、1人で大丈夫ですよっ?(慌てて)<送る〜>エーリッヒ (2013/11/14 01:19)
アトリ> ?<ひと息<エーリッヒ (2013/11/14 01:20)
エーリッヒ> いいのよ、あたしもあまり遅くなりすぎるとまた無茶されそうだし……方向も同じでしょ?>アトリ (2013/11/14 01:21)
ギル> ん?どうかしたか?<一息つかれて>エーリ (2013/11/14 01:21)
アトリ> えっと・・・・(ワインを飲み干している様子を見て)・・・・で、では、ご一緒させて下さいっ(ぺこりとお辞儀)>エーリッヒ (2013/11/14 01:21)
アトリ> あ、それは大変ですね。(ふはっと笑い)<無茶〜>エーリッヒ (2013/11/14 01:21)
ギル> ああ、無理はいつもしてないつもりだけど、まぁ、用心するよ>アトリ (2013/11/14 01:21)
エーリッヒ> いいえ、何にも?(にっこりと笑って)>ギル (2013/11/14 01:22)
アトリ> (内心:うぅ、これだもんなぁ〜・・・・・め、めげないもんっ しつこいウザイって言われない限りは、言うもんっ(握り拳っ))<ギル (2013/11/14 01:22)
エーリッヒ> (代金を置くと立ち上がり)えぇ、じゃあ行きましょうか、お嬢さん?(にっこり)>アトリ (2013/11/14 01:22)
アトリ> (扉を開けて) うわ、寒・・・っ 外は寒いですね、やっぱり。(店内を振り返りつつ) (2013/11/14 01:23)
ギル> なんだよ。まあいいけどさ。>エーリ (2013/11/14 01:23)
ギル> 二人共気をつけてな(見送る)>エーリ、アトリ (2013/11/14 01:24)
アトリ> あはっ(笑って)<お嬢さん〜
はい、急ぎましょうっ(クスクス笑い)>エーリッヒ (2013/11/14 01:24)
エーリッヒ> そうねー、もう冬が近いわね(白い息を見つつ、アトリをエスコートしつつ外へ) (2013/11/14 01:24)
エーリッヒ> (ギルには軽く手を挙げて返す) (2013/11/14 01:24)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/14 01:25)
アトリ> (内心:・・・・セラ・・・・風邪ひかないでね。無事に帰ってきてね・・・・・。・・・・あぁ、会いたいなぁ〜・・・(ちら、と2階を見上げて)) (2013/11/14 01:25)
アトリ> (内心:・・・・帰ってきたら、おかえりって言おう・・・) (2013/11/14 01:25)
アトリ> おやすみなさい。皆様、良い夜をお過ごしください。(扉の前でぺこりと一礼し、そっとドアを閉める) (2013/11/14 01:26)
アトリ> (エーリッヒと共に何やら話しながら帰って行く) (2013/11/14 01:26)
アトリさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/14 01:26)
ギル> (ブランデーを飲み干す)ふぅ。 (2013/11/14 01:26)
ギル> 旦那もネイも気にするなと言ってはくれた、あとは、シオンとノアか。 (2013/11/14 01:30)
ギル> 問題なければゆったりするとしようかねぇ。 (2013/11/14 01:31)
ギル> (代金を支払い席を立つ) (2013/11/14 01:34)
ギル> (内心:時間の融通きくのかね・・・。)(どこかに思いを馳せつつ) (2013/11/14 01:35)
ギル> んじゃ、おやすみ>@店員 (2013/11/14 01:35)
店員> おやすみなさいませ、ギル様。 (2013/11/14 01:35)
ギル> (てくてく階段を上がる) (2013/11/14 01:36)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/14 01:36)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/14 22:21)
ギル> ただいま。(着流しのような格好に外套を羽織って戻ってくる)>@店員 (2013/11/14 22:23)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/11/14 22:23)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る)
いつものでいいか<ブランデー>@店員 (2013/11/14 22:26)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/11/14 22:26)
ギル> (懐からケースを取り出しカチャリと開けてカウンターに置いて眺めている) (2013/11/14 22:34)
ギル> (そのまま目を閉じる) (2013/11/14 22:42)
ギル> (目を開けてケースを閉じ懐に戻す) (2013/11/14 22:43)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/14 22:50)
エーリッヒ> (詩人の格好にリュート片手…若干前に入店しギルの動向を見ていた)(PL:面白いからな!) (2013/11/14 22:51)
ギル> なぁ、エーリ。いい加減に眺めてるのやめないか? (2013/11/14 22:52)
エーリッヒ> いつ眺めるのをやめるのかと思って? (2013/11/14 22:54)
エーリッヒ> 邪魔をする気はないからね(近くのカウンター席に腰かける) (2013/11/14 22:54)
ギル> ふん。(苦笑) (2013/11/14 22:55)
エーリッヒ> いつもの(赤ワイン)よろしく>@店員 (2013/11/14 22:56)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/11/14 22:56)
ギル> 別に気することはないんだけどな (2013/11/14 22:56)
リリアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/14 22:57)
リリア> (私服姿で普通に入って来る) (2013/11/14 22:57)
エーリッヒ> さて、噂の女の子達から誰を選ぼうがアタシは知ったこっちゃないけれどね。 (2013/11/14 22:57)
リリア> こんばんは。(ギルの近くに座って―― (2013/11/14 22:58)
リリア> 赤ワインを。>@店員 (2013/11/14 22:58)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(リリアのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/11/14 22:58)
ギル> やぁ。(柔らかい微笑)>リリア (2013/11/14 22:58)
リリア> ……(静かに少し柔らかい微笑みで返す)<やわらかい微笑 (2013/11/14 22:59)
エーリッヒ> あら、いらっしゃい(赤ワインを飲みつつ) (2013/11/14 23:00)
ギル> ああ、そうだ。今度時間のあるときに店の方に来てくれないか?>リリア (2013/11/14 23:00)
ギル> まぁ、そうだな。<関係ない>エーリ (2013/11/14 23:01)
リリア> あ。はい。それでしたら――お昼休みが始まる時にそちらに顔を出させていただきますね。――お弁当でもいかがですか?>ギル (2013/11/14 23:02)
ギル> ああ、それもいいね。(微笑)<弁当 (2013/11/14 23:03)
ギル> 渡したいものがあってね。 (2013/11/14 23:03)
リリア> ――分かりました。それではお弁当も作っておきますね。……楽しみにしておきます。(微笑む。喜の感情がうっすらともれている)>ギル (2013/11/14 23:04)
エーリッヒ> ―――(内心:なるほどねぇ) (2013/11/14 23:06)
エーリッヒ> …(くいっとワインを早々と飲み干す) (2013/11/14 23:06)
ギル> 何か言いたそうだな>エーリ (2013/11/14 23:07)
エーリッヒ> 別に?何も無いわよー (2013/11/14 23:08)
リリア> (ワインを傾けて)……どうかされました?>エーリッヒ (2013/11/14 23:09)
エーリッヒ> どうもしてないわよ(苦笑して) (2013/11/14 23:10)
リリア> ならいいのですが……(ギルとエーリッヒを交互に見た後ワインを飲む) (2013/11/14 23:12)
ギル> 相変わらず腹を見せん奴だ(苦笑) (2013/11/14 23:13)
エーリッヒ> …腹も何も、なるほどと思っただけでそれ以上のことは別に何も無いもの(肩すくめて) (2013/11/14 23:14)
ギル> あっそ。 (2013/11/14 23:15)
リリア> ……相変わらず仲が良いですね。 (2013/11/14 23:16)
ギル> 仲いいのかねぇ? (2013/11/14 23:17)
エーリッヒ> 悪くは無いんじゃない? (2013/11/14 23:17)
ギル> まぁ、悪いとは思ってないけどな。 (2013/11/14 23:18)
リリア> 割とドライでも、いざ一緒になると連携もきっちりとれてるのは良い方かと。 (2013/11/14 23:18)
ギル> そういう場になると確かに、連携はできてるね。 (2013/11/14 23:20)
ギル> 信頼に足る相手ってのはなかなかいないからね<エーリ>リリア (2013/11/14 23:21)
リリア> そういう意味では少し……(言葉を探している) (2013/11/14 23:22)
リリア> ……嫉妬してしまいますね? (2013/11/14 23:22)
エーリッヒ> 連携ねぇ、ま、仕事のときは安心して背中を任せられるだけの力はつけたつもりだけどね (2013/11/14 23:23)
ギル> リリアはこいつ(エーリ)とはまたちがうじゃないか(笑って) (2013/11/14 23:24)
リリア> それはそうですけれど。――いえ、これは私のよくばりですね。 (2013/11/14 23:29)
エーリッヒ> 男同士の距離感を女性が得るのは難しいものよ? (2013/11/14 23:30)
リリア> ……そうなのですか?>エーリッヒ (2013/11/14 23:33)
エーリッヒ> 逆もまた然り、ね。 (2013/11/14 23:34)
エーリッヒ> 男の友情と、女の友情は似ているようで違うわね。女同士みたいになんでも言い合って傷を見せるようなことはなかなかしないし。 (2013/11/14 23:35)
ギル> 確かになぁ (2013/11/14 23:37)
リリア> ……すみません、そういう事には疎いものでして…… (2013/11/14 23:41)
リリア> ……それが友情なのですね。 (2013/11/14 23:41)
エーリッヒ> 人それぞれだとは思うけれどね? (2013/11/14 23:42)
リリア> いえ。一つ勉強にはなりました。 (2013/11/14 23:43)
ギル> 別に少しずつ分かるところもあるだろうしね (2013/11/14 23:45)
エーリッヒ> ま、リリアがアタシになりたいならどうぞ、というところだけど(くすくす笑いつつ) (2013/11/14 23:46)
リリア> ……いえ。私は私ですから。多分他の何物にもなれませんよ。何かのふりをする事は出来ても。 (2013/11/14 23:47)
リリア> それに本当になったとしたらエーリッヒさんが一番困ると思いますが…… (2013/11/14 23:47)
ギル> リリアはリリアだよ(ふっと笑って) (2013/11/14 23:49)
ギル> それぞれの仕事はそれぞれが持ってる。似たようなことはできても、同じことはできないさ。 (2013/11/14 23:50)
エーリッヒ> さて、それはどうかしらね?<困る
ま、アタシもアタシ以外の何者でもないのだけど(肩すくめて) (2013/11/14 23:51)
エーリッヒ> アタシとギルの距離感が羨ましければどうぞ、というだけのはなしよ。 (2013/11/14 23:52)
リリア> ええ。そうですね<同じ事はできないさ

……お姫様を私が頂くことになりますが……<エーリッヒになったら (2013/11/14 23:52)
リリア> ……距離感については羨ましかったら私は私のまま私自身の手で手に入れますよ。ちょっとした意気込みというものです。 (2013/11/14 23:53)
ギル> 似たタイプといえば、俺とネアなんかはよく似てるね。でも、出来ることは違うし。 (2013/11/14 23:53)
エーリッヒ> 奪えると思うなら?(笑いつつ)
とはいえ、そういう話をしているつもりはなかったわね。 (2013/11/14 23:55)
エーリッヒ> ま、性別で友情の距離感も違えば、友達と恋人の距離感もまた違うもの。…どうぞお好きに、必要な距離感を手に入れるといいんじゃない?(カタン、と席を立ち) (2013/11/14 23:57)
エーリッヒ> (代金をカウンターに置き)じゃ、アタシは今日は帰るわ。どうぞごゆっくり(手をひらひらさせて出口へ) (2013/11/14 23:58)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/14 23:59)