☆デュランさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/17 21:16)
デュラン> ただいま戻りました。(外より戻ってくる)>@店員 (2013/11/17 21:16)
店員> おかえりなさい、デュラン様。 (2013/11/17 21:16)
デュラン> ここの学院は海に近いというのに蔵書の質がいいですね。写本なさる方が多いのでしょうか・・・。
(空いているテーブル席に座りつつ) (2013/11/17 21:18)
デュラン> えーと。紅茶をいただけますか?>@店員 (2013/11/17 21:19)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(デュランのテーブルに紅茶が置かれる) (2013/11/17 21:19)
デュラン> (懐より本を一冊取り出し読み始める) (2013/11/17 21:21)
デュラン> (背表紙には近年の事件簿とある) (2013/11/17 21:24)
デュラン> (本を読みつつ紅茶に手を伸ばしすする) (2013/11/17 21:27)
デュラン> (栞を挟むとパタムと本を閉じる)ふむ。実に興味深いですね。真紅の盗賊団・・・。どういう人たちだったのでしょうか。 (2013/11/17 21:29)
デュラン> 少し深く調べてみましょうか。 (2013/11/17 21:30)
デュラン> (紅茶を飲み干して、代金を支払い席を立つ) (2013/11/17 21:31)
デュラン> (本を懐に戻して)それでは、今日はこれで失礼いたします。 (2013/11/17 21:31)
デュラン> (ぺこりとお辞儀をして階段を上がる) (2013/11/17 21:31)
☆デュランさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/17 21:31)