☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/18 01:03)
ギル> ただいま（いつもの着流しのような格好に外套を羽織って戻ってくる）＞＠店員 (2013/11/18 01:03)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/11/18 01:03)
ギル> （いつも腰掛けるカウンター席に座る）
いつもの、でいいか。頼むよ。＜ブランデー＞＠店員 (2013/11/18 01:04)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。（ギルのテーブルにブランデーが置かれる） (2013/11/18 01:04)
ギル> （内心：誘ってはみたものの、さて、どうするか。）
（考え事をしながらブランデーを飲んでいる） (2013/11/18 01:10)
ギル> そういやこの間はエーリが眺めてたな。（苦笑） (2013/11/18 01:15)
ギル> （ブランデーのカップを置いて、カウンターを背にして寄りかかるように座りなおす）よっと (2013/11/18 01:21)
☆エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/18 01:30)
ギル> （器用にブランデーのカップを取る）ふぅ。 (2013/11/18 01:30)
エーリッヒ> （正装してリュート片手に入店）こんばんは、邪魔するわよ＞＠店員 (2013/11/18 01:31)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、エーリッヒ様。ゆっくりしていってください。 (2013/11/18 01:31)
ギル> （カウンターに寄りかかったままの姿勢で手を上げる）よぉ。＞エーリ (2013/11/18 01:32)
ギル> 今日はどこかの晩餐会帰りか？ (2013/11/18 01:32)
エーリッヒ> （カウンター席に腰かけつつ）あら、今日はぼーっとしてないのね。 (2013/11/18 01:32)
エーリッヒ> えぇ、貴族様の結婚式とその披露宴での演奏を依頼されてね。 (2013/11/18 01:33)
エーリッヒ> いつもの（赤ワイン）よろしくね＞＠店員 (2013/11/18 01:34)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。（エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる） (2013/11/18 01:34)
ギル> すまなかったな。（苦笑）＜今日はぼーっとしてない (2013/11/18 01:37)
エーリッヒ> （赤ワインのみつつ）別に謝る必要はないんじゃない？ (2013/11/18 01:37)
ギル> 結婚式か。お前たちはやらないのか？ (2013/11/18 01:37)
ギル> なんとなく、な。 (2013/11/18 01:38)
エーリッヒ> しないわよ（肩すくめて） (2013/11/18 01:39)
エーリッヒ> あの子はあまり表に出たがらないし、ね。 (2013/11/18 01:39)
ギル> そうか。＜やらない (2013/11/18 01:41)
ギル> 表に出たがらんつってもなぁ。まぁ、出ないもんは仕方がないか。 (2013/11/18 01:42)
エーリッヒ> ていうか今更でしょ、何いってんのよ（苦笑して） (2013/11/18 01:42)
ギル> 今更でも、やってないんなら、やっていいんじゃないかなって思うだけだよ。 (2013/11/18 01:43)
☆ロタさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/18 01:43)
ギル> まぁ、無理強いするようなもんでもないし、言ってみただけだがな。 (2013/11/18 01:44)
ロタ> （夜の散歩に行こうとしてまた立ち止まり、今度は男だと確認して）やあ。 (2013/11/18 01:44)
エーリッヒ> エルティナはさせたがってたけどね。
…あら、いらっしゃい＞ロタ (2013/11/18 01:45)
ギル> （珍しくカウンターに寄りかかった状態で座ったまま）やぁ。この間は、気を使って声かけずに行ったみたいだね。＞ロタ (2013/11/18 01:46)
ギル> エルティナは、まぁそうだろうなぁ＜させたがってた (2013/11/18 01:46)
エーリッヒ> 気を使って…？………あぁ、なるほど。 (2013/11/18 01:49)
☆セレスさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/18 01:49)
セレス> きゅうけいたーーーいむ！(バーン!!! (2013/11/18 01:49)
ロタ> 流石にあの雰囲気を引き裂く事は出来なかった。白々しいと思われたと思うけれど（頬をかいて）＞ギル (2013/11/18 01:49)
エーリッヒ> （ワインを一口） (2013/11/18 01:49)
セレス> 人がいた。こんばんはだ。 (2013/11/18 01:50)
エーリッヒ> いらっしゃい＞セレス (2013/11/18 01:50)
ロタ> しかし、結構真剣に嫁の座を狙いに戻ってきたのにこれだと残念だな。君ほど強い男はそういないし。＞ギル (2013/11/18 01:50)
ギル> すまなかったね。＞ロタ (2013/11/18 01:50)
ギル> やぁ。＞セレス (2013/11/18 01:51)
セレス> よーし。喰うぞ！ (2013/11/18 01:51)
セレス> 牛ロースステーキ。大盛りで。＞＠店員 (2013/11/18 01:52)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、牛ロースステーキです。（セレスのテーブルに牛ロースステーキが置かれる） (2013/11/18 01:52)
エーリッヒ> この時間から良く食べるわねー…その細腕で＞セレス (2013/11/18 01:52)
ギル> （ぶっとブランデーを吹きそうになりつつ）またいきなりだね（苦笑）＞ロタ (2013/11/18 01:52)
セレス> (適当な席にすわって)いただきます！(もぐもぐもぐもぐ (2013/11/18 01:52)
ロタ> 軍役から解放されたら、旦那を探しに世界を回るつもりだったんだ。
君が居たから戻ってきたわけだが…まあ、なにかの縁かな。もう少しとどまってみよう。 (2013/11/18 01:53)
エーリッヒ> …おもてな事で（意味ありげに笑いつつワインを一口） (2013/11/18 01:53)
セレス> そうだな。鍛えても鍛えても華奢なんだが、それでも力をつけたい→筋肉には適度な運動と肉→肉は食わねばならないという訳だ。>エーリッヒ (2013/11/18 01:54)
ギル> ほんとに、よく食べるねぇ（半ば呆れつつ）＜セレス (2013/11/18 01:54)
セレス> ん？結婚するとか聞いたが？>エーリッヒ (2013/11/18 01:54)
セレス> なーに、良い男なんて一杯いるさ。>ロタ (2013/11/18 01:55)
セレス> 腹が減っては戦ができぬというだろう。アレだ。このまま朝まで見回りだしな>ギル (2013/11/18 01:55)
エーリッヒ> 誰の話よ？ ま、ギルならそのうちするんじゃない？＞セレス (2013/11/18 01:55)
ロタ> 私より強い。私より賢い。私より背が高い。私が逝くのを見取ってくれる。これを満たせなければならない。（腕を組んで） (2013/11/18 01:56)
ギル> なるほどねぇ。（頬をかきつつ）＞ロタ (2013/11/18 01:56)
セレス> いや。エーリッヒが。 (2013/11/18 01:56)
ギル> 寝ずの夜警かい。そりゃご苦労さんだ＞セレス (2013/11/18 01:57)
ロタ> 旦那に先に逝かれて未亡人になって、子供が自分より先に逝く奴とかいたからね。少なくとも子供が寿命で死ぬのは見たくないな。 (2013/11/18 01:58)
エーリッヒ> どこで聞いたのよそんな事？ 今から誰かと結婚するなんてことはないわよ、アタシは＞セレス (2013/11/18 01:58)
セレス> 騎士として当然だ。>ギル
最後以外なら満たせるの知ってるかも。>ロタ (2013/11/18 01:58)
ギル> 俺にもそんな予定はまだないぞ（苦笑）＜結婚 (2013/11/18 01:58)
セレス> えーと。スラムのエルフ。ヴェーナーのジマとかいう人からいい話を聞いた。フェネスで式を挙げる為にも神殿建設頑張るぞおー！とかいってた。>エーリッヒ (2013/11/18 01:59)
ギル> 騎士として、か。 (2013/11/18 01:59)
ロタ> ほう？どんなやつだ。＜最後以外＞セレス (2013/11/18 02:00)
エーリッヒ> …あの変体め、何考えてんのよ（頭抑えつつ）＜ジマ (2013/11/18 02:00)
エーリッヒ> （変態のまちがい） (2013/11/18 02:01)
セレス> 身長が１８０超えてて、デモンスレイヤーっていわれてた。>ロタ (2013/11/18 02:01)
セレス> ああ。騎士としてだ。心構えだしな。>ギル (2013/11/18 02:02)
ロタ> デーモンスレイヤーか、悪くない。後は共に戦っていてストレスにならなければかな。
後ろで控えてろとか妙に女性をどうこうする紳士的要素は必要ない。 (2013/11/18 02:03)
エーリッヒ> …カスパルねぇ…確かに武勇伝は噂に聞くわね (2013/11/18 02:03)
ロタ> そもそも私にありきたりなお姫様要素を求める人はいないと思うけど。 (2013/11/18 02:04)
ギル> カスパルか。確かにいい腕してるよ。よく稽古の相手してもらってるしな。 (2013/11/18 02:04)
セレス> ま、ここの冒険者らしいから機会はあると思うぞ？>ロタ (2013/11/18 02:04)
エーリッヒ> アンタより強いとなると、なかなか探すの厳しいでしょうね。
ブレイスの件では世話になったもの＞ロタ (2013/11/18 02:04)
ギル> 騎士の心構え、騎士道とはってやつか。どうにも元々が傭兵だったもんで、相容れない部分があるね（苦笑） (2013/11/18 02:05)
ロタ> アレから其処の騎士にこてんぱんにのされて、慢心を痛感したよ。＜セレス＞エーリッヒ (2013/11/18 02:05)
ロタ> パレスにも立ち寄ったんだが、何というかな…女性には女性の、って空気があっていまいち相容れなかった。 (2013/11/18 02:06)
セレス> まぁ、他人に強制するつもりはにぃから大丈夫だ。正しく真っ直ぐに誰かを護りたい。それだけだからな。>ギル (2013/11/18 02:06)
エーリッヒ> あら、という事はあの時よりも強くなってるって事？アンタもすごいわね（笑って）＞ロタ (2013/11/18 02:07)
ロタ> 全盛期が４００年ほど前だからね。勘を取り戻しただけかな。
それでもまだけるべろす？と一騎打ちはきついから、まだまだだよ。＞エーリッヒ (2013/11/18 02:08)
ギル> 女性だからこうしないといけないっていうふうには確かに考えないなぁ。 (2013/11/18 02:08)
セレス> あれで勝てたのはほとんど奇跡的だが、な……慢心については私からはいう事はないが、加減してもらってた部分がかなりあったと思う。今やりあったら、恐らく勝てる可能性は限りなく低いと思う。 (2013/11/18 02:08)
ギル> そんなもん相手にしたのか・・・＜ケルベロス (2013/11/18 02:08)
ギル> 確かに、誰かを護りたい、と思うことはあるよ。＞セレス (2013/11/18 02:09)
ロタ> だから好ましかったんだが、あの横顔を見たら何も言う気はしなくなるさ。本来彼女はお姫様然とした人物じゃないだろう？＞ギル (2013/11/18 02:09)
エーリッヒ> ケルベロス…相手したわねぇ、あんなのと一騎打ちできるようになったら相当でしょ (2013/11/18 02:10)
セレス> 女性だからっていっていいのは、女性なら女性として、男性なら男性としての自分の理想を貫いてる相手からなら、いわれても仕方ないなとは思うな。 (2013/11/18 02:10)
ギル> まぁ、彼女も立派な冒険者だしね。＜お姫様云々＞ロタ (2013/11/18 02:11)
ロタ> 鍛えてきたのが炎を伴っての連撃だから、相性がね。
相性で済ましてくれるほど戦場は甘いところじゃない。亡霊なんかは私達の天敵だけど、それでもやらなきゃならないし。 (2013/11/18 02:11)
セレス> それなら、私は私の、ギルにはギルのやり方がある。そこが違うだけで根っこは同じだからじゅーぶん同士であり仲間だ！>ギル (2013/11/18 02:11)
エーリッヒ> ふふ、アタシも女性に対しては接し方は考えてるつもりだけれど、それはまたその人次第よね。
ロタに仕事中に後ろに控えてろとはいえないわよ (2013/11/18 02:12)
セレス> まぁ、話を戻すが、フェネスで結婚式をあげるのは中々面白い試みだとは思うぞ。>エーリッヒ (2013/11/18 02:13)
ギル> そりゃ、同じ冒険者として仲間だと思ってるさ（微笑）＞セレス (2013/11/18 02:13)
セレス> うむ。ならば別に相容れないなんてことはないさ(ぐっ)>ギル (2013/11/18 02:13)
ロタ> 嘘をつかれるのも嫌いだな、昔、一度普通の武器は効かないからと嘘を疲れたことがあった。後ろで支援していたが、遅かった。＞エーリッヒ (2013/11/18 02:14)
ギル> ああ、俺がさっき言ったのは、騎士ってやつさ。＞セレス (2013/11/18 02:14)
ギル> 傭兵時代にいろいろあったんでね（苦笑） (2013/11/18 02:14)
エーリッヒ> そう思うならアンタが挙げればいいわよ（肩すくめて）＞セレス (2013/11/18 02:14)
ロタ> フェネスということは、君のお嫁さんは獣人なのかい？＞エーリッヒ (2013/11/18 02:15)
ギル> ロタに後ろで控えてろっていうのは、なかなか言えんなぁ。頼りになるし。それに立ち位置が近いほうが支援も貰いやすい。 (2013/11/18 02:15)
エーリッヒ> そんなわけないでしょ……＜獣人 (2013/11/18 02:15)
セレス> ま、そちらなら分かる気はするな。母上もいってたが、傲慢になりやすいらしいから。>ギル (2013/11/18 02:16)
ロタ> …ああ、此処はニューゲートか。シルイドでは結構いるからなぁ…
フェネスの神殿もあるところにはあるんだ。気を悪くしたらすまない＞エーリッヒ (2013/11/18 02:16)
セレス> はっはっは。まぁ。小規模だからあんまり目立つ式は出来ないが、確かフェネスには不変がある。変わらぬ愛を。変わらぬ関係を、変わらぬ日常を望むなら丁度いい。 (2013/11/18 02:16)
セレス> ちなみに私は相手がいないからな！拉致して結婚しても長続きせんし！>エーリッヒ (2013/11/18 02:17)
ロタ> 不変かぁ。人間はやはり子供が欲しいからあわないんじゃないのかな。＞セレス (2013/11/18 02:17)
ギル> まぁ、昔のことではあるけれどね。＞セレス (2013/11/18 02:18)
セレス> 子供を産むのもまた不変の真理だから大丈夫だ。きっと。>ロタ (2013/11/18 02:18)
セレス> ま……多分ギルのあった騎士と私の目指している騎士とは違うと思う。……弱者の盾としての騎士に私はなりたいんだ。>ギル (2013/11/18 02:18)
ロタ> 最前線に赴くほど質の良い騎士なんだと誰かが言っていたな。そして、早死にするから残った騎士が腐っていくとか… (2013/11/18 02:18)
ギル> 人間は寿命が短いんでね。長命のエルフからしたら、生き急いでいるように見えるかもしれない。 (2013/11/18 02:19)
エーリッヒ> いえ、別にいいのよ。＞ロタ (2013/11/18 02:19)
エーリッヒ> ていうか、あの変態といい…さっきからそう、どうしてアタシに結婚式させたがってんだかわけがわからないわよ…（肩すくめ） (2013/11/18 02:20)
ギル> エーリもまた、タイプが違うよな。＜戦士として (2013/11/18 02:20)
セレス> うむ。そうだな。普通の女性なら結婚式は晴れの舞台で憧れで……誓う場所だからだな。>エーリッヒ (2013/11/18 02:20)
ロタ> …君がおしゃれだからじゃないかな？芸術を扱う人の芸術品を見てみたいと思うだろう？＞エーリッヒ (2013/11/18 02:20)
ギル> ん？すまん、そんなに気に障ったか？＜結婚式云々 (2013/11/18 02:21)
ギル> ＞エーリ (2013/11/18 02:21)
エーリッヒ> まぁ、ギルとは違うわね。むしろ間逆＞ギル (2013/11/18 02:21)
ギル> 俺は避けることが信条だしな。エーリは耐えて殴り返す。まぁ、だから前線でバランスが取りやすいんだけどな。 (2013/11/18 02:22)
エーリッヒ> 別に、気に障ったというほどでもないけど。セレスも言ってるけど、結婚式なんて相手拉致ってきても仕方ないんだし？＞ギル (2013/11/18 02:23)
セレス> 耐えて殴り返すで思い出したんだが。……人間の限界を超えた剣を振りまわす戦士がいるって本当か？>ギル (2013/11/18 02:24)
エーリッヒ> アタシは男よ？そういうのは花嫁の仕事でしょうに（笑って）＜芸術＞ロタ (2013/11/18 02:24)
ギル> まぁ、そりゃそうだ。俺としては単に気になっただけだったんだよ。しないのかなってな。（苦笑）＞エーリ (2013/11/18 02:24)
ギル> 限界を超えた剣？・・・・ああ、オウジャのことかな？＞セレス (2013/11/18 02:25)
ロタ> 家族だけで挙げる、というのもあるよ。私が手塩にかけた戦士が誘ってくれてね。嬉しかったな…まあ、先に逝ってしまったんだが。 (2013/11/18 02:25)
ギル> あいつは馬鹿力だからなぁ。バッキバキに鍛え上げてるから＜オウジャ (2013/11/18 02:25)
セレス> やっぱりいるのか……いや、こう、都市伝説だと今まで思ってた。凄いのもいるんだな……>ギル (2013/11/18 02:26)
ギル> 俺の箒星がおもちゃに見えるよ（苦笑）＞セレス (2013/11/18 02:26)
エーリッヒ> ま、ただ耐えて殴り返してるわけじゃないんだけどね。耐えて殴り返すにも相手の行動を読む頭が必要だとアタシは思ってるし。＞ギル (2013/11/18 02:26)
ロタ> 我々でバスタードソードにラージシールドだって大差ないと思うんだ＞セレス (2013/11/18 02:26)
エーリッヒ> あれの真似はアタシにも無理＜オウジャ (2013/11/18 02:27)
セレス> なん……だと？>ロタ (2013/11/18 02:27)
ギル> そりゃそうだ。上手く受けなきゃダメージ貰っちまうしな。ほんと上手く受けると思うよ。＞エーリ (2013/11/18 02:28)
ロタ> そもそも両手剣といったら力自慢がエストックを使う程度だからなぁ。それでもかなりキワモノ扱いだったよ？ (2013/11/18 02:28)
ロタ> 串刺しのなんちゃら、って呼ばれたりね。ひどいあだ名だと思う。 (2013/11/18 02:29)
ギル> まぁ、俺は筋力は並だからな。 (2013/11/18 02:29)
ギル> エストックは突くことしかできんからねぇ＜串刺しの云々 (2013/11/18 02:30)
エーリッヒ> 家族だけで…………ねぇ（とても渋い顔） (2013/11/18 02:30)
セレス> …… (2013/11/18 02:30)
ロタ> 家族といってもクランの事だぞ？なんと言ったらいいかな…義兄弟とか、そういう契りを交わした気を許した仲間だけでやるんだ＞エーリッヒ (2013/11/18 02:31)
セレス> ふむ。二人きりの結婚式というのがあるらしいぞ。>エーリッヒ (2013/11/18 02:31)
ギル> 嫌がるのを無理してやることもないんだし、あまり深く考えなくてもいいと思うぞ？＞エーリ (2013/11/18 02:31)
エーリッヒ> ふふ、まぁこれでも一応アンタを一度は負かした身ですから？（笑って）＞ギル (2013/11/18 02:31)
セレス> 母上は確かカタナだったなぁ…… (2013/11/18 02:31)
ギル> ああ。頼りにしてるんだぜ？（笑って）＜負かしてる＞エーリ (2013/11/18 02:32)
セレス> まてよ、ここでロタ先輩がエーリッヒを略奪婚とか！ (2013/11/18 02:33)
エーリッヒ> はいはい。ま、そういう機会があれば考えておくわよ。機会があればねー（ワインのみつつ） (2013/11/18 02:33)
ロタ> 理想として間違ってはいないんだが。強いし、背は高いし、賢いし。＞エーリッヒ (2013/11/18 02:34)
エーリッヒ> ………いや、意味がわからないわよそれ、どうしていきなりそういう話になるわけ？＞セレス (2013/11/18 02:34)
ギル> 意外といるんじゃないか？ロタのお眼鏡にかなう相手は（笑って） (2013/11/18 02:35)
ロタ> ただ、横槍を入れるというのは騎士的にどうなんだ。
明日をも知れぬ身なら知らんとしても、平和な時に横取りしてもなぁ。私は種が欲しいわけでもないし。 (2013/11/18 02:35)
エーリッヒ> アンタも真面目に受け取んなくていいのよ…（苦笑して）＞ロタ (2013/11/18 02:36)
セレス> ま、誰にも介入できないほど愛し合ってるなら幸せにしてやるといい。その人を護れるのは愛し合ってるものだけだ。 (2013/11/18 02:36)
ロタ> むう、すまない、どうにも冗談というのがわからない。わかる時はわかるんだけど＞エーリッヒ (2013/11/18 02:37)
セレス> さて。な。そこまで好きだといえるのならば私としては頑張るのもまた愛だと思うが。>ロタ
うん？……理想とはあってるからな。可能性が０ではないのか？と一瞬。>エーリッヒ (2013/11/18 02:38)
エーリッヒ> 理想、ねぇ。流石に人間のアタシじゃなかなかエルフのアンタ達を看取るってのは難しいけれどね。アタシに限らないけど（肩すくめ） (2013/11/18 02:40)
ロタ> 見取るといっても戦場で見る最後の風景がその人の顔だったらいいなとかそういうのだけどね。 (2013/11/18 02:41)
ギル> それは俺も同じことだな。＜看取れない (2013/11/18 02:41)
ギル> 戦場で、か。 (2013/11/18 02:42)
ギル> でも、これも絶対はないからなぁ（苦笑）ｑ (2013/11/18 02:42)
エーリッヒ> ―――………アタシはもう二度と見たくないわね。 (2013/11/18 02:44)
セレス> ふむ。 (2013/11/18 02:44)
ロタ> 私も。あまり良い経験でもない。だから最後くらいはわがまま言ったっていいだろうと思うのさ。 (2013/11/18 02:44)
ロタ> 見取る側でなく見取られる側になりたいなと… (2013/11/18 02:45)
セレス> エルフは長生きだからなー。 (2013/11/18 02:45)
ギル> 見たくはないが、見れなかった者からすると、見たかったとも思うよ。 (2013/11/18 02:45)
セレス> ま、そういう事なら―― (2013/11/18 02:47)
エーリッヒ> そう、ね。わからないでもないけれど……それでも、アタシは誰も殺されたくはないし、死に顔を見せたくもないわ。
そういう事故はあるものでしょうけど、そうならない為に力をつけてきたんだから。 (2013/11/18 02:47)
セレス> 寿命で別れる分なら仕方ないって事か？>ロタ (2013/11/18 02:48)
ロタ> そうだなぁ。もし神様が意地悪ならそういうこともあるか (2013/11/18 02:49)
エーリッヒ> （くいっとワインを飲み干し、代金を置くと席を立つ）…さて、アタシはそろそろ失礼するわね＞ALL (2013/11/18 02:50)
エーリッヒ> あとはどうぞごゆっくり（手をひらひらさせて、外へ） (2013/11/18 02:51)
☆エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/18 02:51)
ロタ> その辺は…職業の騎士と、道を修める騎士の違いだ。おやすみ＞エーリッヒ (2013/11/18 02:51)
セレス> おやすみ。ま……なんだ。 (2013/11/18 02:51)
セレス> 護ってやれよ。 (2013/11/18 02:51)
ギル> またな＞エーリ (2013/11/18 02:52)
ロタ> さて、予定通り散歩に行くかな。どうせだ、仕事振りでも見させてもらおう＞セレス (2013/11/18 02:55)
セレス> ふ。そうだな。そろそろ仕事にもどらねば(代金支払い) (2013/11/18 02:57)
セレス> すまんがここらで引き上げる。またいずれだ！さらばだ！ (2013/11/18 02:57)
セレス> 行くぞ！先輩！(ばーんと扉をあけて出ていく (2013/11/18 02:57)
☆セレスさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/18 02:57)
ギル> おつかれさん。またな。＞セレス、ロタ (2013/11/18 02:58)
ロタ> さて、ふだんはどうやら。またね。 (2013/11/18 02:58)
☆ロタさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/18 02:58)
ギル> （みんなを見送ると普通の体制に座りなおす）ふぅ。 (2013/11/18 02:59)
ギル> （ぐぃっとブランデーを飲み干して）いろいろあるもんだ。 (2013/11/18 03:02)
ギル> （代金を支払い席を立つ）さて、ひと眠りするとしようか。 (2013/11/18 03:04)
ギル> あんまり眠くはないけど（苦笑） (2013/11/18 03:04)
ギル> じゃ、おやすみ＞＠店員 (2013/11/18 03:05)
店員> おやすみなさいませ、ギル様。 (2013/11/18 03:05)
ギル> （てくてく３階へ上がる） (2013/11/18 03:05)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/18 03:05)